秋の扇
前漢の成帝の宮女班捷妤が、君寵の衰えたわが身を「秋の扇」にたとえて詩を作った「文選ー怨歌行」の故事による。季節はもう秋。まるで使われなくなった扇がひっそりとしまわれるような寂しさである。「NHKの美人解説員、最近テレビで見かけないね」「元総理に寵愛されてた彼女も、局としては使い道がもうなくなったので秋の扇かねぇ」
« 天網恢々疏にして漏らさず | トップページ | 毎日の記録 »
「ことば」カテゴリの記事
- ひょんなことから(2026.07.18)
- どた・キャン(2026.07.01)
- 総すかん(2026.05.18)
- 力士が食べる「ちゃんこ鍋」の由来は、あの大横綱!?(2026.05.12)
- 矍鑠(2026.02.24)


コメント