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2022年7月 3日 (日)

猫にマタタビ

200pxactinidia_polygama_071027a     「猫にマタタビ、泣く子にお乳、お女郎に小判」などと言うが、非常に好きなもののたとえである。マタタビ科の蔓性落葉低木。木天蓼、藤天蓼とも書く。熱湯に浸して乾燥した果実は中風・リウマチ、また強壮に効あり。名の由来は食べるとまた旅ができるからとする説もある。なぜ猫はマタタビに反応して、顔にこすりつけたり、ゴロゴロと転がっているのであろうか。ネコ科のトラ・ヒョウなどが喜ぶのは、茎・葉・実の中にあるネペタラクトールという成分が、蚊に忌避効果があるため、ネコの体に付着させて寄ってこなくさせているのである。

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