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1945年のこの日、アメリカ大統領、イギリス首相、中華民国主席の名において「日本の無条件降伏」を求めた全13か条からなるポツダム宣言が発表される。しかし、日本側がこれを協議している間に、8月6日広島に、9日長崎に原子爆弾が投下され、甚大な被害をうけた。ここで日本は8月15日ポツダム宣言を受諾して降伏した。
ポツダム宣言には天皇制について触れられていなかった。その理由を後年、駐日アメリカ大使館の参事官でポツダム宣言の起草者、ユジーン・ドゥ―マンは次のように語っている。「当時、国務省や世論には天皇制廃止論を唱える者が多かったが、私が苦労して廃止論者と闘ったものだ」 と。(7月26日)
ボツダム宣言の日・・・か・・。 三百万の日本人を死に追いやった戦争は、ついには相手方からの申し入れまで白旗を掲げなかった日本政府の責任は重い。
負け戦は迅速に終止符を打つことだのに、それをしなかった戦争責任はどうなるのだ?
投稿: 根保孝栄・石塚邦男 | 2015年7月26日 (日) 20時52分
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投稿: Mikehab | 2018年7月27日 (金) 10時48分
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ボツダム宣言の日・・・か・・。
三百万の日本人を死に追いやった戦争は、ついには相手方からの申し入れまで白旗を掲げなかった日本政府の責任は重い。
負け戦は迅速に終止符を打つことだのに、それをしなかった戦争責任はどうなるのだ?
投稿: 根保孝栄・石塚邦男 | 2015年7月26日 (日) 20時52分
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投稿: Mikehab | 2018年7月27日 (金) 10時48分