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2022年4月20日 (水)

外食店の看板にはなぜ「赤」が多いのか?

Photo20091119daruma1  街を歩くと、飲食店の看板の多くには「赤」の色が使われているのに気づく。赤色はお祝い事などに使われることが多い。めでたいときは赤飯を食べ、還暦の祝いには、「赤い頭巾、赤いちゃんちゃんこ、赤い座布団、扇子」などを用意して、家族で祝う。起き上がりこぼしのダルマは江戸時代に疱瘡除けのまじないとして生れた。愛しあう男と女は見えない赤い糸で結ばれているという伝説は東アジアに広がっている。中国では足首を見えない赤い糸で結ばれているが、日本では手の小指の赤い糸へと変わっている。稲荷神社の鳥居が赤いのも、「赤は生命の躍動を表わすとともに、古来災厄を防ぐ」という意味が込められている。

 

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