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2021年6月 9日 (水)

生活習慣を見直す

  食べることが一番の楽しみという人は、多いのではないだろうか。美味しいものや好きな物を食べることは、豊かな人生を演出してくれます。しかし、食べ過ぎやバランスの取れていない食事、不規則な睡眠などが重なれば、生活習慣病を招きます。生活習慣病という言葉が最近よく使われている。適度な運動、休養、飲酒、喫煙対策などが大切であるが、とりわけ食事は健康を維持するうえで大切である。食事が嗜好本位になったり、加工食品などに偏った食事をしていると、栄養素バランスが崩れていき、いつかは病気を招くことになり、糖尿病や心臓病、がん、肝臓病の原因となる。ケペルもついに医師からイエローカードをつきつけられた。でも生活習慣病という言葉は、いわれる当人にとってはつらいものがある。市の健康センターの記事には何度も「生活習慣病」が使われ、自己責任論がまかり通っている。乱れた食生活など多少の反省点はあるものの、個人の責任だといわれると反論したくなる。糖尿病はアジア人特有の遺伝子因子も影響している。最近、東大の橋本英樹教授が「生活習慣病という用語は廃止すべきき」という正論を唱えている。(論文;「生活習慣病というラベルの歴史と国内外の動向、そして功罪」糖尿病プラクティス20021-3) 医療界も見直してほしい。

 そして生活習慣病を予防するには

①太り過ぎない ケペルは現在、身長172cm、体重76㎏。腹囲1m。健康診断でメタボといわれた。毎日、体重を量り、体重を減らすことに心がける。

②塩分を減らす 望ましい塩分量は1日10g。うす味で食べ、減塩に努める。

③動物性脂肪を減らす 動物性脂肪に多く含まれている飽和脂肪酸はコレステロール値を高め。血栓を作りやすくする

④食物繊維をしっかりとる 根菜類を含む野菜や豆類のとり方の減少、米の摂取量の減少などがその背景にある。成人の望ましい食物繊維摂取量は1日20~25gぐらい。

「♪動脈硬化も高血圧もコレステロールのせいなるぞ♪」(白木みのる唄)晴れたら武庫川河川敷を散歩し、野菜・豆類・サラダ・乳製品・果物で栄養バランスを摂り、睡眠を十分にとる。

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