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ジャンヌ・ダルクは百年戦争がつづくなかイギリス軍をやぶり、シャルル7世の戴冠式を実現させたが、王側近の妬みを買い、宗教裁判で「異端の魔女」として1431年のこの日、ルーアンで火刑に処せられた。彼女はローマ教皇庁によって1909年に福者(Beatus)となり、1920年に聖人(Sanctus)になっている。.(Jeanne d'Arc) 5月30日
死後、何世紀も経ってから名誉回復されてもねぇ。魔女扱いのままよりはマシか。
投稿: | 2014年5月29日 (木) 22時03分
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死後、何世紀も経ってから名誉回復されてもねぇ。魔女扱いのままよりはマシか。
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