三毛別羆事件と山本兵吉
時は大正初期。炭を売る心優しき少年・炭治郎の日常は家族を鬼に皆殺しにされたことで一変する。唯一生き残ったものの、鬼に変貌した妹・禰津豆子を元に戻すため、また家族を殺した鬼を討つため、炭治郎と禰豆子は旅立つ。今年は「鬼滅の刃」が大ブームとなった。実はこの漫画は1915年12月に北海道で起こった「三毛別羆事件」がモチーフになっているらしい。7名の住民が巨大ヒグマに殺され、軍隊が出動したが、この熊を射殺したのは山本兵吉(1858-1950)という1人の猟師だ。ちなみにドラマで高倉健や三國連太郎が演じている。
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