遷宮上人清順
伊勢神宮の式年遷宮は、二十年という定まった年ごとに行われる神宮のみやうつしの事であるが、室町中期より途絶えていた。臨済宗の尼僧、慶光院清順は、慶光院一世守悦以来の願望であった伊勢神宮の復興に尽力し、1549年宇治大橋の架橋を行なった。次いで室町中期戦国大名間を奔走し、その援助によって1563年9月130年ぶりに外宮の正遷宮をなしとげた。
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