無料ブログはココログ

« 「や」 ファースト・ネームから引く人名一覧 | トップページ | 竹酔日(ちくすいじつ) »

2020年5月13日 (水)

けん玉の歴史

   外出自粛で屋内で誰もが手軽に楽しめる「けん玉」が注目を集めている。けん玉はいつ頃から始まったのか。その起源については諸説あるが、アジアではなくてヨーロッパであるという。フランスのビル・ボケ(Billboquet)が古い記録にある。16世紀のアンリ3世の頃である。ピエール・ド・エストワールが「1585年の夏、街角で子どもたちがよく遊んでいるビル・ボケを王様たちも遊ぶようになった」と記している。貴族や上流階級のビル・ボケは象牙などを使い、彫刻がほどこされていたので高価なものであった。現在世界各地にあるけん玉はおそらくこのビル・ボケが伝わったものらしい。日本で見慣れているけん玉は、大正時代に作られたもので、当時は「日月ボール」と呼ばれていた。1918年、広島県呉市の江草濱次が明治期のけん玉を改良した「日月ボール」を考案した。これが1927年ころ全国的に大流行した。

 

 

 

 

« 「や」 ファースト・ネームから引く人名一覧 | トップページ | 竹酔日(ちくすいじつ) »

ゲーム」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 「や」 ファースト・ネームから引く人名一覧 | トップページ | 竹酔日(ちくすいじつ) »

最近のトラックバック

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30