無料ブログはココログ

« 2019年9月 | トップページ

2019年10月17日 (木)

明暦の大火

  1657年1月18日午後2時ごろ、江戸本郷丸山町(文京区)の本妙寺からでた火は、おりからの西北のカラッ風にあおられて、湯島・神田に広がり、さらに日本橋一帯から八丁堀・霊岸島・鉄砲洲・佃島・隅田川をこえて深川にまで飛び火した。このとき、浅草見附門では伝馬町の囚人が解き放たれたことを知らない番人が、囚人の脱獄と勘違いして門をしめたため、火に追われた人びとが逃げ場を失って焼死したり、見附門を乗り越えたが神田川で溺死したりした。また、江戸防衛の目的から隅田川に千住大橋・両国橋のほかは橋がかけられていなかったことが、多くの犠牲者をだす原因となった。翌19日午前10時ごろ、小石川伝通院表門下の与力屋敷からでた火が、またたくまに燃え広がり、江戸城内濠をこえて北の丸の幕府重臣の屋敷を焼き尽くし、さらに天守閣・本丸・二の丸・三の丸の豪華な大建築もつぎつぎに焼け落ちた。その夕方にも麹町の町屋から火の手があがり、桜田一帯の大名屋敷を焼き尽くした。火は、山王荘から日比谷・芝まで燃え広がった。家康・秀忠・家光の3代50年間で築きあげた江戸城と江戸の町は、わずか2日間の火災で壊滅してしまった。この火災ののち、幕府は再び江戸の本格的な町づくりに取り組み、大名屋敷や神社・寺院の移転、火除地(広小路)の設定、隅田川の架橋など、防災体制の強化につとめた。明暦の大火の死者数は諸説あるが3万から10万と記録されている。

木曜のシネマ・イブ

 10月17日放送▽「マレフィセント2」アンジェリ―ナ・ジョリー▽「フッド・ザ・ビギニング」▽「楽園」綾野剛▽「スペシャル・アクターズ」▽「ガリーボーイ」10月10日放送▽ダニー・ボイル監督作「イエスタデイ」▽吉永小百合・天海祐希「最高の人生の見つけ方」▽「アップグレード」ローガン・マーシャル・グリーン▽「15ミニッツ・ウォー」▽「クロール凶暴領域」カヤ・スコデラーリオ 10月3日放送▽「ジョーカー」ホアキン・フェニックス▽「ジョン・ウィック」キアヌ・リーブス▽「蜜蜂と遠雷」松岡茉優▽「エンテバ空港の7日間」ダニュエル・プリュ―ル、ロザムンド・パイク▽「毒戦」チョ・ジタン、キム・ジュヒョク 9月26日放送▽「大脱出3」シルヴェスター・スタローン▽「ホテル・ムンバイ」デブ・パテル、アーミー・ハマー、ナザニン・ボニアデイ▽「ハミングバード・プロジェクト」ジェシー・アイゼンバーグ、アレクサンダース・スカルスガルド、サルマ・ハエック▽「ヘルボーイ」デビッド・ハーバー、ミラ・ジョボビッチ▽「任侠学園」西島秀俊、西田敏之、葵わかな▽9月19日放送▽「エイス・グレード世界でいちばんクールな私へ」エルシー・フィッシャー▽「アド・アトラス」ブラッド・ピットはこの作品で主演・制作を務める▽「葬式の名人」前田敦子・高良健吾▽アニメ「Hello World」声は北村匠海、松坂桃李、浜辺美波▽「シンクロ・ダンディーズ」ロブ・ブライドン、ジェーン・ホロックス

2019年10月16日 (水)

英語の単語の数

I201203075fab184600a2_230x230 英語の学習は、急がず、あわてず、あきらめずに毎日コツコツやる。本日はアメリカの辞書編纂者ノア・ウェブスターの誕生日に因んで「辞書の日」。1828年「アメリカ英語辞典」初版が出版されたときウェブスターは70歳になっていた。

「私は高い所が恐いです」英語では、I'm afraid of heights.と表現しますが、acrophobia(アクロフォビア)という単語を使って、I have acrophobia.といいます。

acrophobia(アクロフォビア)という単語は、小さな英語辞書にはないが、「ウィズダム英和辞典」(69600項目)には載っている。英語には、いくつぐらい単語があるのだろか。ウェブスター大辞典は初版は約7万語だったが、現在約45万語がのっているので、50万から60万はある。シェークスピアの全作品に使われている単語総数は約18000語だそうである。これ以外にも世の中には様々な恐怖症が存在します。(10月16日)

claustrophobia  閉所恐怖症

nyctophobia   暗所恐怖症 ニクトフォビア

amthropophobia  対人恐怖症 あるいは social phobia

androphobia  男性恐怖症 アンドロフォビア

gynophobia   女性恐怖症 ガイノフォビア

xenophobia  外国人恐怖症 ゼノフォビア

zoophobia    動物恐怖症 ズーフォビア

 

果物を英語で言えますか?

   いざ、英語を使う場合になると、「えーと、みかんは何て言えばよかったのかな?」と、わりと簡単な果物でも英語が思いつかないことがある。みかんは tangerine という。ちなみに温州みかんは、mandarin orange という。

 

すいか   watermelon

 

いちご   strawberry

 

あんず   apricot

 

いちじく   fig

 

うり     gourd

 

柿      persimmon

 

さくらんぼ cherry

 

びわ    loquat

 

なし    japanese  pear

 

ぶどう   grape

 

りんご   apple

 

桃     peach

 

栗     chestnut

 

メロン   melon

 

バナナ  banana

 

パイナップル pineapple

 

ドリアン  durian

 

 

2019年10月15日 (火)

セントヘレナのナポレオンと島の娘ポリー

Mort_napoleon_convert_2012011218011     ワーテルローで敗れたナポレオン(1769-1821)は、1815年6月22日に退位した。6月29日、アメリカへ亡命するため、パリを離れてロシュフォールの港に向かったが、すでに港が封鎖されていることを知り、イギリス軍艦ベレロフォン号に投降した。しかしイギリス亡命は認められず、ナポレオンは1815年10月15日、南大西洋の孤島セントへレナに流刑された。セントへレナ島はイギリス東インド会社の仲継基地で、少数の農民のほか奴隷に売られたインド人や中国人の姿が診られた。ナポレオンはロングウッドという丘陵地の粗末な木造家屋に収容された。

    セントへレナ島でナポレオンは、イギリスの行政官ハドソン・ローと口論したり、回想集を口述したりしながら余生を送った。孤島での幽閉生活は淋しいものだった。英雄の唯一の愉しみは、ポリー・メイスンとの木の下でのデートだった。と言っても2人は共通する言葉を持たなかった。ポリーは明るく奔放な性格といわれるが、ナポレオンとは20歳以上も年が離れていた。ナポレオンの死後、ポリーは嫁いで幸せな家庭を持ったのかは、島の人たちも何も知らない。

長期間癌で苦んだあとの1821年5月5日、暴風雨の夕べ、ナポレオンは51歳で世を去った。いよいよ最期が近づいたとき、ナポレオンは「フランス、軍旗、ジョゼフィーヌ」と死ぬ間際に言ったという。5月8日、生前好んで散歩した柳の木のもとに葬られたが、その葬儀はまことに簡素であった。彼の死後2年経た1823年に出版されたラス・カーズの「セント・ヘレナ日記」は大きな反響をよぶ。「セーヌ川のほとりに眠りたい」というナポレオンの最後の願望はかなえられ、1840年に彼の遺骸はパリのオテル・デ・ザンヴァリード(廃兵院)に改葬された。ナポレオンはいまもフランス国民の英雄である。

   ナポレオンの死因については今も論議されている。胃癌と肝臓病とする病死説が一般的であるが、彼の復活をおそれたイギリスが毒を少量ずつ与えたという毒殺説がでた。近年、イタリアの国立物理学研究所で毛髪を分析した結果によると、ヒ素中毒で亡くなったということは否定されている。(Napoleon Bonaparte,Saint Helena,Polly Mason)

 

 

2019年10月14日 (月)

世界の国から「こんにちは」

Gnj1107090505002n1   来年に開催される東京オリンピックを控えて、世界中から観光客も増加しているらしい。そこでおもてなし文化にはコミュニケーションがたいせつです。でも世界には7000もの言語があります。外国人から日本語で「こんにちは」とあいさつされると親しみを感じます。これと同じで、現地語であいさつすれば、グーンと親近感が増します。アラブ人に会ったら、「アッサラーム アライクム」と声をかけてみよう。その返事をするときは「ワレイコムッサラーム」と言います。手話で「こんにちは」はこんな感じ(画像)。

 

グッモーニング good mrning(英語)

 

ボンジュール Bonjour(フランス語)

 

ブエナス タルデス  Buenas Tardes (スペイン語)

 

グーテン ターク Guten Tag(ドイツ語)

 

グーダミダハ Goedemiddag(オランダ語)

 

ボンジョルノ Buon  Giorno(イタリア語)

 

グダーグ god dag(スウェーデン語)

 

デェン ドブルィ Dzien dobry(ポーランド語)

 

ズドラーストヴィチェ (ロシア語)

 

ドーブルィイ デニ(ウクライナ語)

 

ドーバル デン Dobar Den(ブルガリア語)

 

ボンヂア bom dia(ポルトガル語)

 

ヤ・サス(ギリシア語)

 

ドブリーデン Dobry den(チェコ語)

 

ドバル・ダン Dobar Dan(セルビア語)

 

ドバル・ダン Dobar Dan(クロアチア語)

 

ドバル・デン Dobar Den(マケドニア語)

 

ニイハオ(中国語)

 

アンニョンハシムニカ(韓国語)

 

チャオ アウム(ベトナム語)

 

スラマッシアン(インドネシア語)

 

サワディー(タイ語)

 

ミンガラーバー mingelaba(ビルマ語)

 

マガンダン ハーポン(フィリピン語)

 

サイン バイノー(モンゴル語)

 

サラーム アレイコム(ペルシャ語)

 

アッサラーム アライクム(アラビア語)

 

メルハバ Merhaba(トルコ語)

 

シャローム(ヘブライ語)

 

ナマステ(ヒンディー語)

 

アーユボーワン(シンハラ語)

 

ジャンボ(スワヒリ語)

 

アロハ(ハワイ語)

 

ボーナン・ターゴン Bonan tagon (エスペラント語)

 

サルウェー(ラテン語)

 

はいさい(沖縄方言・男)

 

はいたい(沖縄方言・女)

 

   ニュージーランドのマオリ族の挨拶は鼻と鼻をあわせる(ホンギhongi)という。命の息吹が宿るとされ、相手と一体になると考えられる。

 

Maorigreetinghongi

 

 

 

 

 

 

「あ」 ファースト・ネームから引く人名一覧

Ina_claire_by_blood_of_the_dragond4 「広辞苑」「マイ・ペディア」など総合事典の多くの外国人名の配列は、ファミリー・ネーム(日本の姓にあたる)のカナ表記の50音順であるが、本項ではファースト・ネームの50音順で配列した。▽「アイディード」1934-1996。ソマリアの内戦のきっかけを作った人物。▽「アイナ・クレア」 Ina Claire(1893-1985)はアメリカの舞台女優(右画像)。▽「アレクサンデル・セウェルス」第24代ローマ皇帝。▽「アインハルト」770?ー840。カール大帝とルートヴィヒ1世の2代に仕えた廷臣。教育者・歴史家。「カール大帝伝」が有名。▽「アムル・イブン・アル=アース」583-664。第二代カリフ・ウマールの将軍で東ローマを破り、ミスル・アル・フスタート(カイロ市)を建設した。▽「アンリ・ミルヌ・エドワード」は1844年潜水服を着て探検した最初の科学者。▽「クマのプーさん」の作者はA・A・ミルン(1882-1956)。フルネームはアラン・アレクサンダー・ミルン。▽「アルドゥス・ピウス・マヌティウス」ルネサンス時代の出版人。▽「アルベルト・エバリスト・ヒナステラ」1916-1983。アルゼンチンの作曲家。代表作はバレエ音楽「エスシア」(1941)。▽「アン・ブラドストリート」1612-72。詩的感性をもった最初のアメリカ詩人。▽「アンゲラ・ドロテア・メルケル」2005年11月22日、第8代ドイツ連邦共和国首相に選出される。ドイツ史上初めてとなる女性首相。▽「アンジェラ・カーター」1940-92。イギリスの小説家。▽「アンディ・マレー」イギリスのプロテニス選手。▽「アンネグレート・クランプカレンバウアー」キリスト教民主同盟の新党首。

アアウセルラー・アペピ
アアシェフイトエムワセト
アアフメス
アアヤバータ
アイヴス・マガフィー
アイザック・アシモフ
アイザック・ウォルトン
アイザック・オリヴァー
アイザック・スターン
アイザック・ニュートン
アイザック・メリット・シンガー
ア・イ・シフマン
アイス・キューブ
アイスキュロス
アイソポス
アイダ・ルピーノ
アイダン・クイン
アイディード
アイナ・クレア
アイナル・ハンスン
アイバン・ライトマン
アイラ・フィッシャー
アイリス・チャン
アイリーン・キャッスル
アイリーン・ダン
アイリーン・プリングル
アイリーン・リッチ
アイリン・セジヴィック
アイルトン・セナ
アインハルト
アウグスティン・ルイ・コーシー
アウグストー・ジェニーナ
アウグスト・ストリンドベリ
アウグスト・フォン・ワッセルマン
アウケスト・マッケ
アウド・エゲーテ・ニッセン
アウラングゼーブ
アウレリウス・アウグスティヌス
アウン・サン・スー・チー
アーガー・ムハンマド・カーン
アガサ・クリスティー
アキ・カウリスマキ
アクセリ・ガレン=カレラ
アクバル
アグネス・スメドレー
アゴスティーナ・セガトーリ
アゴスティーノ・カラッチ
アゴスティーノ・キージ
アーヴィン・ウェルシュ
アーサー・ウェイリー
アーサー・ウェルズリー(ウエリントン)
アーサー・キース
アーサー・ジョン・エバンズ
アーサー・ジョン・クロンキスト
アーサー・ケストラー
アーサー・コナン・ドイル
アーサー・コンプトン
アーサー・C・クラーク
アーサー・ストリートン
アーサー・デヴィス
アーサー・ネビル・チェンバレン
アーサー・バルフォア
アーサー・ヒュー・クラフ
アーサー・ヒラー
アーサー・ペン
アーサー・ボイド
アーサー・ホリー・コンプトン
アーサー・ミラー
アーサー・ルイス
アーシア・アルジェント
アシュトン・カッチャー
アーシュラ・ティリット
アシュリー・グリーン
アシュリー・ジャッド
アシュリー・ティスデール
アショーカ
アーシル・ゴーキー
アスガー・ヨルン
アスタ・ニールセン
アストリッド・リンドグレーン
アストル・ピアソラ
アスパシア
アダム・エルスハイマー
アダム・サンドラー
アダム・シャール
アダム・スミス
アダム・ミツキエヴィチ
アダム・ラクスマン
アーダルベルト・シュティフター
アーチボルド・コックス
アーチャボールド・ジョゼフ・クローニン
アッシュル・バニパル
アッテリオ・ガッティ
アッバス・キアロスタミ
アート・カーニー
アート・ガーファンクル
アドリアーン・ファン・オスターデ
アドリアーン・ファン・デ・ヴェルデ
アドリアーン・ファン・デル・ウェルフ
アドリアーン・ファン・デ・フェンネ
アドリアーン・ブラウエル
アドルフ・アイヒマン
アドルフ・ヴァレット
アドルフ・サックス
アドルフ・ティエール
アドルフ・バスチャン
アドルフ・ヒトラー
アドルフ・フォン・バイヤー
アドルフ・フォン・ヒルデブラント
アドルフ・ブーグロー
アドルフ・ベーム
アドルフ・マンジュー
アナ・ケンドリック
アナ・パキン
アナ・ファリス
アナイス・ニン
アナス・フォー・ラスムセン
アナスタス・ミコヤン
アナソフィア・ロブ
アナトーリイ・ステッセル
アナトール・フランス
アナベラ
アナベラ・シオン
アニー・エドソン・テイラー
アニー・ジラルド
アニー・ローラック
アニエス・バルダ
アニシウス・マンリウス・セベリヌス・ポエティウス
アニセー・アルビナ
アニタ・オデイ
アニタ・エクバーグ
アニタ・ムイ(梅艶芳)
アニタ・ルイーズ
アニヤ・テーラー・ジョイ
アーニョロ・ブロンズィーノ
アベ・プレヴォ
アベリー・ブランデージ
アヌーク・エーメ
アーネスト・ヴァインシェンク
アーネスト・サトウ
アーネスト・シェードザック
アーネスト・トレンス
アーネスト・ダウソン
アーネスト・トンプソン・シートン
アーネスト・バージェス
アーネスト・フランシスコ・フェノロサ
アーネスト・ボーグナイン
アーネスト・ミラー・ヘミングウェイ
アーネスト・メイスン・サトー
アーネスト・ラザフォード
アーネスト・ローレンス
アネット・ベニング
アーノルド・シュワルツェネッガー
アーノルド・シューンベルク
アーノルド・ジョゼフ・トインビー
アーノルド・パーマー
アーノルド・ファンク
アビー・コーニッシュ
アビゲール・アダムズ
アビゲール・ブレスリン
アビラ・ヒロン
アービン・カーシュナー
アービング・バーリン
アブデュル・ハミト2世
アブド・アル・カリーム・カーシム
アプトン・シンクレア
アフマッド・スバルジョ
アブラハム・オルテリウス
アブラハム・ブルーマールト
アブラハム・ホンディウス
アブラハム・リンカン
アベベ・ビキラ
アベラール・エリウゲナ・アンセルムス
アベリー・ブランデージ
アベル・ガンス
アベル・ヤンスゾーン・タスマン
アマル・クルーニー
アマンダ・サイフリッド
アマンダ・バインズ
アマンダ・プラマー
アーマンド・アサンテ
アーミー・ハマー
アミルカレ・ボンキエッリ
アムル・イブン・アル=アース
アメデオ・アボガドロ
アメデオ・モディリアーニ
アーメッド・スカルノ
アメリア・メリー・エアハート
アメリカ・フェレーラ
アメリゴ・ベスプッチ
アーヤットラー・ルーホッラー・ホメイニー
アラ・ナジモヴァ
アラ・ボリソヴナ・プガチョワ
アラム・ハチャトリアン
アラルート・ファン・エーフェルディンゲン
アラン・アーキン
アラン・アレクサンダー・ミルン
アラン・J・パクラ
アラン・シェパード
アラン・タネール
アラン・チューリング
アラン・ドロン
アラン・ドワン
アラン・パーカー
アラン・ベイツ
アラン・ラッド
アラン・リックマン
アラン・レネ
アラン・ロブ・グリエ
アリ・マッグロー
アリー・シーディ
アリー・ラーター
アリアナ・グランデ
アリエノール・ダキテーヌ
アリエル・ラミレス
アリギエーリ・ダンテ
アリシア・ヴィキャンデル
アリシア・シルヴァーストーン
アリス・オシュデ=モネ
アリス・ジーン・ウェブスター
アリス・ヒリアード
アリス・フェイ
アリス・マンロー
アリスタルコス
アリスティア・マクリーン
アリスティード・ブリアン
アリストテレス
アリストファネス
アリダ・バリ
アリッサ・ミラノ
アリーナ・イルナゾヴナ・ザギトワ
アリーナ・カバエワ
アリーヌ・ルノワール
アル・ジャザリー
アル・ジョルスン
アル・パチーノ
アル・ビルニ
アルヴァ・アールト
アルヴィーゼ・ダ・カダモスト
アルカンゲロ・コレルリ
アルキメデス
アルクイン
アルジャーノン・チャールズ・スウィンバーン
アルチュール・ランボー
アールト・ファン・デル・ネール
アルドゥス・ピウス・マヌティウス
アルトゥル・シュニッツラー
アルトゥル・ショーペンハウアー
アルトゥル・ランボー
アルトゥル・ルービンシュタイン
アルトゥーロ・トスカニーニ
アルノルト・シェーンベルク
アルハゼン
アルバート・アーノルド・アル・ゴア・ジュニア
アルバート・スポルディング
アルバート・セービン
アルバート・タッカー
アルバート・フィニー
アルバート・ムーア
アルバロ・オブレゴン
アルバロ・デ・メンダーニャ・デ・ネイラ
アルビン・トフラー
アルビン・ハーベイ・ハンセン
アルフィーアス・ハーディー
アルフォンス・ガブリエル・カポネ(アル・カポネ)
アルフォンス・ド・ラマルティーヌ
アルフォンス・ドーデー
アルフォンス・ミュシャ
アルフォンス・ルゲロ
アルフォンソ・ガルシア・ロブレス
アルフォンソ・デ・アルブケルケ
アルフレッド・アドラー
アルフレッド・ヴェーバー
アルフレッド・キンゼイ
アルフレッド・ジョーゼフ・ヒッチコック
アルフレッド・ド・ミュッセ
アルフレッド・ドレフュス
アルフレッド・ハウゼ
アルフレッド・ハーシェイ
アルフレッド・ヒッチコック
アルフレッド・ビネー
アルフレッド・マーシャル
アルフレッド・ラッセル・ウォーレス
アルフレッド・ワルデルゼー
アルフレート・フォン・ヴァルダーゼー
アルフレート・フォン・ティルピッツ
アルフレート・フリート
アルフレート・ロタール・ヴェーゲナー
アルフレート・ローラー
アルブレヒト・ヴェンツェル・オイゼービウス・フォン・ヴァレンシュタイン
アルベール・カミュ
アルベール・カルメット
アルベール・マルケ
アルベール・ルーセル
アルベルト・アインシュタイン
アルベルト・エバリスト・ヒナステラ
アルベルト・カイプ
アルベルト・クラウデ
アルベルト・ケンヤ・フジモリ・フジモリ
アルベルト・ザッケローニ
アルベルト・ジャコメッテ
アルベルト・シュバイツァー
アルベルト・トンバ
アルベルト・フジモリ
アルベルト・モラヴィア
アルベルヒト・コルネリウス
アルブレヒト・アルトドルファー
アルブレヒト・ケンペル
アルブレヒト・デューラー
アルブレヒト・フォン・ヴァレンシュタイン
アルブレヒト・フォン・ブランデンブルク
アルフレッド・アイゼンスタット
アルフレッド・キンゼイ
アルフレッド・コルトー
アルフレッド・シスレー
アルフレッド・ブーシェー
アルフレッド・ベルンハルト・ノーベル
アルフレッド・テニソン
アルフレート・ロータル・ヴェーゲナー
アルマン・ギヨマン
アルマン・ジャン・デュ・プレシ・ド・リシュリー
アルマン・ダヴィッド
アルマン・ヒッポリト・ルイ・フィゾー
アルレッティ
アレイスター・クロウリー
アレキサンダー・アガシ
アレキサンダー・アーキペンコ
アレキサンダー・アグリコラ
アレキサンダー・セルカーク(ロビンソン・クルーソーのモデル)
アレキサンダー・ポープ
アレクサンダ―・カートライト
アレクサンダー・カルダー
アレクサンダー・グラハム・ベル
アレクサンダー・ハミルトン
アレクサンダー・フォン・フンボルト
アレクサンダー・フレミング
アレクサンデル6世(教皇)
アレクサンデル・セウェルス
アレクサンデル・ドゥプチュク
アレクサンドラ・コロンタイ
アレクサンドラ・フョードロヴナ
アレクサンドル1世
アレクサンドル3世
アレクサンドル・イサエビチ・ソルジェニツィン
アレクサンドル・イヴァノビッチ・オパーリン
アレクサンドル・イワーノフ
アレクサンドル・ウリヤノフ
アレクサンドル・ギュスタブ・エッフェル
アレクサンドル・ケレンスキー
アレクサンドル・ゲルツェン
アレクサンドル・セルゲイビーチ・プーシキン
アレクサンドル・ニコラエビチ・スクリャービン
アレクサンドル・ソクーロフ
アレクサンドル・ソルジェニーツィン
アレクサンドル・デュマ
アレクサンドル・ネフスキー
アレクサンドル・ボロディン
アレクサンドル・ミルラン
アレクサンドル・ヤコブレフ
アレクサンドル・ロドチェンコ
アレクサンドロス3世(大王)
アレクシス・スミス
アレクセイ・オクラドニコフ
アレクセイ・シリッチ・ノビコフプリボーイ
アレクセイ・ニコラエビチ・コスイギン
アレクセイ・フェオフィラクトヴィチ・ピーセムスキー
アレクセイ・フォン・ヤウレンスキー
アレクセイ・ミハイロヴィチ
アレサ・フランクリン
アレック・ギネス
アレック・コックス
アレック・ボールドウィン
アレックス・インケルス
アレッサンドル・エヴァリスト・フラゴナール
アレッサンドロ・アローリ
アレッサンドロ・ヴァリニャーノ
アレッサンドロ・ヴェルテッロ
アレッサンドロ・ディ・カリオストロ
アレッサンドロ・デル・ピエロ
アレッサンドロ・バリニャーノ
アレッサンドロ・ボルタ
アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
アロイス・アルツハイマー
アロンソ・デ・オヘーダ
アン・アーチャー
アン・サリヴァン
アン・シェリンダン
アン・ドヴォラク
アン・トッド
アン・バクスター
アン・ハサウェー
アン・ハーディング
アン・バンクロフト
アン・プライス
アン・ブラドストリート
アン・フランシス
アン・ブーリン
アン・マーグレット
アン・ミラー
アン・ラドクリフ
アン・リー
アンゲラ・ドロテア・メルケル
アンジー・ディッキンソン
アンジェー・ワイダ
アンジェイ・ズラウスキー
アンジェラ・カーター
アンジェラ・バセット
アンジェリカ・ヒューストン
アンジェリーナ・ジョリー
アンジェロ・ベオルコ
アンジェロ・ポリツィアーノ
アンジャネット・カマー
アンソニー・アシュレー・クーパー・シャフツベリー
アンソニー・ヴァン・ダイク
アンソニー・クイン
アンソニー・ニューリー
アンソニー・パーキンス
アンソニー・バージェス
アンソニー・ハピントン
アンソニー・ホプキンス
アンソニー・マン
アンソニー・ミンゲラ
アンディー・ガルシア
アンディー・フグ
アンディー・マクダウェル
アンディ・マレー
アンディー・ラウ
アンデルス・セルシウス
アントナン・アルトー
アントニ・タピエス
アントニ・フォン・ダイク
アントニ・ファン・レーウェンフック
アントニア・ブレンターノ
アントニオ・ヴィセンティーニ
アントニオ・ガウディ
アントニオ・カルロス・ジョビン
アントニオ・グテーレス
アントニオ・サランドラ
アントニオ・ストラディバリウス
アントニオ・デル・ボッライオーロ
アントニオ・バンデラス
アントニオ・ビバルディ
アントニオ・フォンタネージ
アントニオ・ボライウォーロ
アントニオ・マリア・アッバティーニ
アントニオ・ロッセリーノ
アントニオ・ロペス
アントニヌス・ピウス
アントニン・レオポルト・ドヴォルザーク
アントネッラ・ルアルディ
アントネロ・ダ・メッシーナ
アンドリュー・カーネギー
アンドリュー・カミン・アーヴィン
アンドリュー・V・マクラグレン
アンドリュー・ロイド・ウェーバー
アンドリュー・ローソン
アンドルー・ガーフィールド
アンドルー・ジャクソン
アンドルー・マーヴェル
アンドルー・マッカーシー
アンドレ・カイヤット
アンドレ・ガルメット
アンドレ・ジード
アンドレ・ジャック・ガルヌラン
アンドレ・ブルトン
アンドレ・マッソン
アンドレ・マリ・アンペール
アンドレ・ミシュラン
アンドレ・モーロワ
アンドレ・ル・ノートル
アンドレア・オルカーニャ
アンドレア・デル・ヴェロッキオ
アンドレア・デル・サルト
アンドレア・パラーディオ
アンドレア・ピサーノ
アンドレア・フルヴィオ
アンドレア・ボッツオ
アンドレア・マンテーニャ
アンドレア・リーズ
アンドレアス・ヴェサリウス
アンドレアス・ルドルフ・ボーデンシュタイン・フォン・カールシュタット
アンドレイ・アンドレーエヴィチ・グロムイコ
アンドレイ・サハロフ
アンドレイ・タルコフスキー
アンドレ・マジノ
アンドレ・ル・ノートル
アンドレス・ボニファシオ(フィリピン革命指導者)
アントワーヌ・アンリ・ベクレル
アントワーヌ・ヴァトー
アントワーヌ・ド・サンテグジュペリ
アントワーヌ・フランソワ・プレヴォ
アントワーヌ・ブールデル
アントワーヌ・ラヴォアジエ
アントン・イェルチン
アントン・ヴェーベルン
アントン・カラス
アントン・コーベルガー
アントン・ドボルザーク
アントン・パーヴロヴィチ・チェーホフ
アントン・フランチェスコ・グラッツィーニ
アントン・ブルックナー
アントン・ヘーシンク
アントン・ラファエル・メングス
アンナ・カタリーナ・エンメリヒ
アンナ・カリーナ
アンナ・ガリエナ
アンナ・クラムスキー
アンナ・シュウエル
アンナ・ステン
アンナ・チポフスカヤ
アンナ・ネトレプコ
アンナ・パキン
アンナ・パブロワ
アンナ・マニアーニ
アンナ・メイ・ウォン
アンナトン・アルトー
アンニーバレ・カラッチ
アンヌ・パリロー
アンヌ・ビアゼムスキー
アンヌ・ブロシェ
アンネ・フランク
アンネグレート・クランプカレンバウアー
アンネシュ・ベーリング
アンバー・ハード
アンブロシウス・ホルバイン
アンブロージオ・ロレンツェッティ
アンブロワーズ・ヴォラール
アンリ・エミール・ブノワ・マティス
アンリ・エドモン・クロス
アンリ・シャトリエ
アンリ・ジョルジュ・クルーゾー
アンリ・ド・サン・シモン
アンリ・ド・トゥールーズ・ロートレック
アンリ・ド・モンテルラン
アンリ・ドカエ
アンリ・ナヴィエ
アンリ・バルビュス
アンリ・バンジャマン・コンスタン・ド・ルベック
アンリ・ピレンヌ
アンリ・ファンタン=ラトゥール
アンリ・フィリップ・ペタン
アンリ・フレデリック・アミエル
アンリ・ベクレル
アンリ・ベルクソン
アンリ・ベルヌイユ
アンリ・ポアンカレ
アンリ・マティス
アンリ・マンギャン
アンリ・ミュルジェール
アンリ・ミルヌ・エドワード
アンリ・モアッサン
アンリ・ルイ・ベルクソン
アンリ・ルソー
アンリ・ロート
アンワル・サダト

 

 

 

 

 

 

戦争の世界全史

300px131_bataille_de_malazgirt  現職のアメリカ大統領として初めて、オバマ大統領が広島を訪れた。17分に及ぶスピーチは人類と戦争の歴史から語られ始められた。「どの大陸でも、あらゆる文明は戦争の歴史に満ちています。穀物の不足や、金への欲望、あるいは国粋主義や宗教的な理由から戦争が起こってきました。帝国は台頭、衰退しました。人々は支配され、解放されました。それぞれの歴史の転換点で罪のないひとが苦しみ、多くが犠牲となりました。広島と長崎で残忍な終わりをみた世界戦争は、裕福で力のある国によって戦われました」

   そして今も世界と日本が、激しく変革している。数千年以上の太古の昔から今日まで、人類の歴史は戦争の繰り返しの歴史といえる。戦争は何故起こるのか。最近の考古学的知見によると、世界のどこでも旧石器時代の男子の死者のおよそ15%は殺人によって死亡している。これは人類の顕著な特徴であり、食糧や雌をめぐる争いはどの動物にもあるが、このような激しい戦いはみとめられない。人類が道具を使うことにより、武器による先制攻撃が優位となること、確実に勝てるという合理的行動が戦闘をひきおこすのである。こうして戦争はいつの時代も絶えることなく繰り返される。戦争の原因も民族・宗教にイデオロギーが加わって、世界各地でテロが発生した。集団的自衛権を容認する安保法制が成立し、日本も紛争にまきこまれるようになった。2016年7月、ダッカでISに日本人7人が殺害された。

前25世紀、ラガシュの王エアンナトゥムがウンマの軍を破る

前23世紀、古代バビロニア、アッカド王国のサルゴン王は「戦いの王」といわれ、オリエント各地を遠征・征服を繰り返す

前1674年、ヒクソスのエジプト侵入(前1674~前1567)

前1620年、ヒッタイト・フルリ戦争(前1620~前1325)

前1457年、エジプト王国のトトメス3世はメギドの戦でカデシュ王率いるカナン連合軍(カデシュ、メギド、ミタンニ)を破る

前1350年、ヒッタイト王シュピルリウマ1世がミタンニ王トゥシュラクを滅ぼす

前1274年、エジプト王国のラムセス2世はカデシュの戦でヒッタイト王ムワタリに敗れる

前1200年、トロヤ戦争起こる。アカイア人の遠征軍と小アジアのトロイアの戦い

前1070年、殷の紂王は牧野の戦で、周の武王に敗れ、700年に及ぶ殷王朝は滅び、周王朝が成立する

前736年、スパルタがメッセニアを破る(メッセニア戦争)

前632年、晋の文公が城濮の戦で楚の成王を破る

前609年、ユダ王国のヨシヤがメギドの戦でエジプトのネコ2世に敗れる

前605年、ネコ2世はカルケミッシュの戦で新バビロニアのネブカドネザルに敗れる

前591年、プサメティク2世、クシュ王国に侵攻

前575年、晋が鄢陵の戦で楚を破る

前540年、エトルリア・カルタゴ連合軍がサルディニア島のアラリア沖で、ギリシャ軍と海戦し勝利する。

前484年、呉王夫差が艾陵の戦で斉を破る

前490年、ダリウス1世 マラトンの戦でミルティアデス率いるギリシア軍に敗れる

前480年、ギリシアのスパルタ王レオニダスはテルモピュライの戦でペルシア軍を迎え撃ち、その南下を防いたが部隊は全滅する

前480年、ギリシアのテミストクレスはサラミスの海戦でペルシアの大軍を破り、クセルクセス1世は退却する

前432年~前430年、アテネがポティダイアの戦でコリントスとペロポネソス同盟諸国に勝利した

前406年、アテネがアルギスサイの戦でスパルタに勝利した

前405年、スパルタがアイゴスポタモイの海戦でアテネに勝利した

前404年、アテネがスパルタに降伏し、ペロポネソス戦争が終わる

前394年、アテネ人コノン指揮のペルシア軍はクニドスの海戦でスパルタ(ラケダイモーン)を破る

前390年、ローマ軍クイントゥス・スルピキウスが初めてイタリアに侵入したブレンヌス率いるガリア人セノネス族とアッリアの戦で敗れる

前371年、スパルタを中心とするペロポネソス同盟軍がレウクトラの戦でテーバイを中心とするボィオティア同盟軍に敗れる

前362年、アテネ・スパルタ連合軍がマンティネイアの戦でテーベのエパミノンダスの軍に敗れる

前343年、秦は馬陵の戦で斉の孫臏の策により大敗する。

前338年、ギリシャがカイロネイアの戦でマケドニアのフィリッポス2世の軍に敗れる

前333年、ペルシア軍がイッソスの戦でアレクサンドロス3世に敗れる

前334年、ペルシア軍がグラニコス川の戦でアレクサンドロス3世に敗れる

前331年、ペルシア軍がガウガメラの戦でアレクサンドロス3世に敗れる

前326年、アレクサンドロス3世はインドのパンジャブ地方まで侵攻したが、ピュダスぺス河畔の戦でパンジャブ地方の領主ポロス王に苦戦し、やむなく東方遠征をやめる。

前305年、シリア王セレウコス1世、マウリア朝チャンドラグプタに敗れる

前260年、秦の昭王が長平の戦で趙を破る

前241年、ローマ軍がアエガテスの海戦でカルタゴを破る

前220年、メディア総督モロンはアポロニアの戦でセレウコス朝のアンティオコス3世に敗れる

前216年、ローマ軍がカンネーの戦でカルタゴのハンニバルに敗れる

前202年、カルタゴのハンニバルがザマの戦でローマのスキピオに敗れる

前202年、項羽、垓下の戦で劉邦に敗れ自殺

前168年、ピュドナの戦い。共和政ローマ軍がマケドニア軍に圧勝し、第三次マケドニア戦争が終結。

前85年、ローマのスッラがオルコメノスの戦でポントス王ミトリダテス6世を破る

前48年 ポンペイウス、ファルサルスの戦でカエサルに敗れる

前45年、ポンペイウス派の残党がムンダの戦でカエサルに敗れる

前42年、カエサルを暗殺したブルトゥス、カッシウスがフィリッピの戦でアントニウス、オクタウィアヌスに敗れる

前31年、アントニウス、アクティウムの海戦でオクタヴィアヌスに敗れる

前23年、劉秀、昆陽の戦で王莽を破り、漢室再興を果たす

後9年、ローマ帝国がトイトブルクの戦でゲルマンに大敗する

49年、ベトナムのチュン姉妹は後漢の侵略に抵抗し、処刑される

66年、ユダヤ民族のシモン・バル・ギオラが反乱を起こす。

73年、ユダヤ人の最後の拠点マサダ砦がローマ軍により陥落し、ユダヤ戦争(66-73)が終わる

191年、董卓と袁紹が虎牢関で衝突。董卓の部下呂布が盤下で董卓を殺す。

200年、曹操、官渡の戦で袁紹を破る。

208年、曹操が劉備・孫権連合軍に赤壁の戦でい敗れる。

211年、曹操が渭水の戦で馬超・韓遂らを破る。

215年、曹操が合肥の戦で孫権を破る。

219年、劉備軍の関羽が樊城の戦いで水攻めにされて殺される。

222年、劉備率いる蜀漢軍が夷陵の戦で呉の陸遜軍に敗れる。

234年、蜀諸葛亮が五丈原の戦で魏司馬懿と対戦したが、蜀漢による第五次北伐が失敗する。

260年、ローマ軍はエデッサの戦でササン朝ペルシアのシャープール1世に敗れ、ウァレリアヌス皇帝は捕虜となる。

280年、晋軍、呉に侵攻。大勝して呉滅ぶ。石頭城の戦い。

312年、ローマ皇帝正帝マクセンティウスがローマ郊外のミルウィウス橋の戦(サクサ・ルブラの戦)で副帝コンスタンティヌス1世に敗れる

313年、東のローマ皇帝マクシミヌス・ダイアがツィラッルムの戦でリキニウスに敗れる

363年 ローマ皇帝ユリアヌスが、ササン朝の首都クテシフォンの城壁まで進撃するが、城を落せず撤退する

378年、ローマ皇帝ヴァレンスが、ハドリアノポリス(アドリアノーブル)の戦で西ゴート族に敗れ、戦死。

383年、前秦の符堅が淝水の戦で晋の謝石・謝玄に敗れる

451年、フン族の王アッティラ、カタラウヌムの戦で西ローマ軍のアエティウスに敗れる

486年、クロヴィス率いるフランク族がソワソンの戦で西ローマを破る

627年、ササン朝ペルシアのコスロー2世はニネヴェの戦でへラクリウス率いる東ローマ軍に敗れる

642年 ヤズデギルド3世 ニハーヴァンド(ネハーヴァンド)の戦でアラブ軍に敗れる

663年、日本軍は白村江の戦で唐軍に敗れ、百済滅ぶ

687年、フランク王国のピピン2世がテルトリーの戦でネウストリアのベルナルらを破る

722年、ペラヨがコバドンガの戦でイスラム軍に勝利する。

732年、サラセン軍、ツール・ポワチエの戦でフランク王国カール・マルテルに敗れる

751年、唐の高仙芝、イスラム軍とタラス河畔に戦う。サラセン軍に捕らわれ、製紙法を伝う

756年、唐の玄宗は潼関の戦で安禄山に敗れる

811年、東ローマ皇帝ニケフォロス1世はブリスカの戦でブルガリア皇帝クルム・ハーンに敗れ、戦死した。

849年、ナポリ・アマルフィ・ガエータなどの艦隊がオスティア沖でイスラム艦隊を破る。

955年、ハンガリーのマジャール軍がレヒフェルトの戦で東フランク王国オットー1世に敗れる

1014年、第1次ブルガリア帝国がキンバロングーの戦(クレイディオン峠の戦)で、東ローマ帝国に敗れる。

1014年、ブライアン・ボル―軍とレンスターのアイルランド人とダブリンのヴァイキングの連合軍が、クロンターフの戦いで、ボル―軍が勝つが戦死する。

1016年、デンマーク王クヌートがアシンドンの戦いでイングランド王エドマンド2世を破る

1057年、スコットランド王マクベスはランファナンの戦でマルカム3世に敗れ死没する

1063年、イタリアの中世都市国家ピサがパレルモ沖の海戦でイスラーム艦隊に大勝する

1066年、イングランド王ハロルド2世がへースティングズの戦でノルマンディー公ウィリアム1世に敗れる

1071年、ロマノス4世ディオゲネス マンジケルトの戦でセルジューク朝に敗れる

1107年、高麗の尹瓘が女真を討ち9城を築くが(尹瓘九城の役)、翌年に撤退する。

1176年 神聖ローマ皇帝フリードリヒ1世がレニャーノの戦で北イタリア・ロンバルディア同盟軍に敗れる

1187年、ギード・リュジニャン率いるエルサレム王国の十字軍がヒッティーンの戦でアイユーブ朝のサラーフ・アッディーンに敗れる

1201年、チンギス・カンはコイテンの戦でジャムカを破る

1214年、仏王フィリップ2世が、ブーヴィーヌの戦で神聖ローマ帝国、英国連合軍に勝利する

1219年、モンゴル軍はホラズムに侵攻し、翌年にはサマルカンドを攻略する

1223年、モンゴル軍はカルカ川の会戦でロシア軍を破る

1235年、マリ王国のスンディアタがキリナの戦いでソソ王国のスマンゲルを破る

1241年、シュレージェン公ハインリヒ2世、リーグニッツ(ワールシュタット)の戦でバトゥが率いるモンゴル軍と戦い、大敗し、戦死。

1260年、フィレンツェがモンタベルティの戦いでシエーナ軍に敗れる。

1260年、モンゴル軍のフレグはアイン・ジャールートの戦でマムルーク朝のバイバルスに敗れる。

1265年、イーブシャムの戦い。

1268~1274年、モンゴル軍は襄樊の戦で南宋を滅ぼす。

1274年、モンゴル軍、日本に遠征するが失敗(文永の役)

1278年、モンゴル軍、ポーランド・ドイツ連合軍を破る

1278年、神聖ローマ帝国ルドルフ1世、マルヒフェルデの戦いでボヘミア王オットカルを破る

1279年、モンゴル軍、厓山の戦いで南宋を滅ぼす

1281年、モンゴル軍、日本に遠征するが失敗(弘安の役)

1284年、ピサがメロリアの海戦でジェノバに大敗。

1288年、ドカン率いるモンゴル軍は白藤江の戦いで陳国峻率いるベトナム軍に敗れ、モンゴルのベトナム侵攻は失敗におわる。

1291年、イスラエル王国の首都アッコン滅亡する。(十字軍戦争終わる)

1294年、英仏戦争はじまる。

1298年、神聖ローマ皇帝ルドルフ1世はゲルハイムの戦で長子アドルフを殺す。

1301年、オスマン1世がビザンツ帝国軍をコユンヒサルの戦で破る。

1302年、フランス王フィリップ4世はクルトレー(コルトレイク、金拍車)の戦でフランドル市民軍に敗れる

1314年、エドワード2世率いるイングランド軍がバノックバーンの戦でロバート1世のスコットランド軍に敗れる

1337年、英仏の百年戦争がおこる

1346年 フランス王フィリップ6世、クレシーの戦でエドワード3世に敗れる

1356年、フランス王ジャン2世はポアティエの戦でイギリス王エドワード黒太子に敗れる

1363年、明の朱元璋は鄱陽湖の戦で元の陳友諒を破る

1369~70年 エドワード3世、フランス王シャルル5世に敗れて獲得した領土の大部分を失う

1380年、タタール軍はクリコヴォの戦でモスクワ大公ドミトリー・ドンスコイに敗れる。

1380年、ジェノバがキオッジャの海戦でヴェネツィアに完敗する。

1388年、ハプスブルク家アルブレヒト3世、ネーフェルトの戦いでスイス自由連邦に敗れる

1389年、オスマン帝国のムラト1世がコソボの戦でセルビアを破る

1396年、ハンガリー王ジギスムント率いるヨーロッパ諸国軍がニコポリスの戦でバヤズィト1世率いるオスマン帝国軍に大敗する

1402年、バヤズィト1世率いるオスマン帝国がアンカラの戦でティムールに敗れる。バヤズィト1世は捕虜になり、翌年自害する

1410年、ポーランド・リトアニア連合軍がグルンヴァルトの戦(タンネンベルクの戦い)でドイツ騎士団を破る

1415年、フランス軍がアジャンクールの戦いでヘンリー5世率いるイングランド軍に敗れる。

1419年、ボヘミアのフス戦争(~1434)。フス派の勝利。

1429年、ジャンヌ・ダルクに率いられたフランス軍がパテーの戦いでイングランド軍に圧勝。イングランドのジョン・タルボットは敗れて、捕虜となる。百年戦争の仏軍の初めての勝利であった

1444年、オスマン帝国のムラト2世はヴァルナの戦でハンガリー王国を破る

1450年、百年戦争。イングランド軍はフォルミニーの戦でフランスに大敗し、ノルマンディーから撤退する。

1453年、イングランド軍はカスティヨンの戦でフランスに敗れる

1453年、東ローマ帝国コンスタンティノス11世 メフメト2世のオスマントルコ軍に攻められコンスタンティノープル陥落

1455年、ヨーク公リチャードはサマセット公エドムンド率いるランカスター派をセント・オールバーンズの戦で破る。30年にもわたる薔薇戦争(~1487年)の最初の戦い。

1460年、薔薇戦争、ウエイクフィールドの戦い。

1477年、ブルゴーニュ公シャルル(豪肝公)がナンシーの戦いで戦死

1485年、ヨーク派のリチャード3世はボズワースの戦でランカスター派のヘンリー7世に敗れる

1487年、薔薇戦争の最後の闘いストーク・フィールドの戦いが行われる

1503年、フランスはチョリニョーラの戦、ガレラノの戦でスペインに敗れる

1507年、ポルトガルのインド総督アルブケルケ、ペルシャ湾口の香辛料集散地ホルムズ島を占領した。

1509年、フランシスコ・デ・アルメイダ率いるポルトガル海軍がディウ沖海戦でイスラム教徒のマムルーク朝、クジャラート・スルタン朝及びカリカットの領主ザモリンの連合海軍を破る

1514年、サファヴィ朝ペルシャ軍イスマーイール1世がチャルディラーンの戦でオスマン帝国セリム1世に敗れる。

1515年、仏王フランソワ1世・ヴェネツィアがスペイン・神聖ローマ・イギリス・ミラノのスイス傭兵軍とマリニャーノ戦いで勝利する。

1519年、スペインのコルテスがタバスコの戦でインディオに勝利し、メキシコを征服した。

1521年、独帝カール5世と仏王フランソワ1世との間にイタリア戦争始まる。

1524年、フランケンハウゼンの戦で農民軍が諸侯軍に敗れて壊滅し、ドイツ農民戦争が終結する

1526年、インドのロディ朝がパーニーパットの戦でムガール帝国のバーブルに敗れる

1526年、オスマン帝国がモハーチの戦でハンガリー王国を破る

1529年、スイスの宗教戦争、第一次カッペル戦争

1531年、第二次カッペル戦争でチューリヒのカトリック軍が勝利する。

1531年、スコットランド王ジェームズ4世が2万の軍勢を率いて国境を侵攻するが、英国軍にフロッドンの戦で大敗し、ジェームズ4世は戦死する

1531年、チューリヒの宗教改革の指導者ツヴィングリがカベルの戦で戦死

1532年、インカ帝国アタワルパ、カハマルカの戦いでピサロ率いるスペイン軍に敗れる。

1538年、スペイン・ヴェネツィア・ローマ教皇連合軍はプレヴェザの海戦でオスマン帝国と対戦するが、連語国側は統制がとれずに敗れる。

1546年、シュマルカルデン戦争がはじまる。

1547年、プロテスタント軍がミュールベルクの戦で神聖ローマ軍に敗れる

1558年、リヴォニア戦争(~1583)。

1562年、ユグノー戦争

1571年、オスマントルコ海軍がレパントの海戦でスペイン、ベネチア、ローマ教皇の連合軍に敗れる

1587年、スペイン王フェリペ2世の無敵艦隊(アルマダ)がプリマス沖、カレー沖の海戦でイギリス艦隊に敗れる

1593年、オスマントルコ帝国ムラート3世の宰相ハサン・パシャは、シサクの戦でクロアチア軍に敗れる

1593年、ハプスブルク家とトルコの十五年戦争(~1606)。

1593年、小早川隆景らが李如松率いる明軍を碧蹄館の戦いで破る

1618年、三十年戦争

1619年、ヌルハチ率いる後金(のちの清)がサルフの戦で明を破る

1620年、白山の戦。

1630年~31年、ルター派の都市マグデブルクが包囲され、破壊・略奪される(三十年戦争)

1631年、神聖ローマ帝国がブライテンフェルトの戦でグスタフ2世アドルフ率いるスウェーデンに敗れる。

1632年、アルブレヒト・フォン・ヴァレンシュタイン率いる神聖ローマ帝国がリュッツェンの戦でグスタフ・アドレス2世(スウェーデン)の軍に敗れる。

1632 年、ロシアがスモレンスクの戦でポーランドの軍に敗れる。

1640年、ポルトガルの貴族ブラガンサ公ジョアンらがリスボンのスペイン王宮を襲撃、ポルトガル王政復古戦争が始る。

1641年、清のホンタイジが松山・錦州の戦で明を滅ぼす

1644年、清教徒革命。チャールズ1世の王軍がマーストンムーアの戦でクロムウェル率いる議会軍に敗れる。

1645年、イギリス、ルーパート王子軍がネーズビーの戦でクロムウェルの議会軍に敗れる。

1653年、ポートランドの海戦(第一次英蘭戦争)

1654年から1667年、ロシア・ポーランド戦争

1659年、ロシア大公アレクセイ3世がコノトプの戦でウクライナ・コサック軍に敗れる。

1672年、英仏対オランダの戦争始まる(第三次英蘭戦争)。ソールベイの海戦ではオランダの勝利。

1674年、英蘭戦争、ウェストミンスター条約の締結。イギリスの制海権が確立。北米植民地ニューアムステルダム(ニューヨーク)はイギリスに返還される。

1675年、デンマーク・スウェーデンでスコーネ戦争始まる(~1679年)。

1685年、清の康熙帝はロシアが東方に進出して黒竜江流域にきずいたアルバジン城を奪回した。

1688年、フランスのルイ14世が神聖ローマ帝国領のファルツ公家の継承問題に介入してファルツ戦争(~1697年)が始まる。

1697年、オスマン帝国がゼンタの戦でオーストリア軍に大敗する。

1700年、スウェーデンがナルヴァの戦でロシアに勝利する。

1701年、スペイン継承戦争始まる。

1706年、オーストラリア軍がトリノの戦いでフランス軍を破る(スペイン継承戦争の一つ)

1709年、スウェーデンのカール12世、ポルタヴァの戦でロシアに敗れる。

1712年、スウェーデンがガーデブッシュの戦でデンマークに敗れる。

1714年、ロシアのピョートル1世がハンゴ沖海戦でスウェーデンを破る。

1721年、スウェーデンとロシア・デンマークを中心に行われた大北方戦争(1700-1721)が終る。ニスタット条約を締結。

1722年から1725年までラル神父戦争。アメリカ東部植民地とインディアンの戦い。セバスチャン・ラルがノリッジウォックの戦いで戦死。

1733年、ポーランド継承戦争始まる。

1740年、オーストラリアのマリア・テレジアが即位し、オーストラリア継承戦争始まる。

1741年、マリア・テレジアがモルヴィッツの戦でフリードリヒ2世のプロシアに敗れる。

1743年、オーストリア継承戦争。英墺連合軍と仏軍がディティンゲンで戦い、英墺連合軍が勝利する。

1745年、フランスがフォントノワの戦で英蘭墺連合軍に勝利する

1756年、ヨーロッパで七年戦争始まる。

1757年、プロイセンのフリードリヒ2世がロスバッハの戦、ロイテンの戦でオーストリアを破る。

1757年、フランス勢力と組んだベンガル太守のシラージュ・ウッダウラはプラッシーの戦でロバート・クライブ率いるイギリス軍に敗れる。

1759年、プロイセン軍がクネルスドルフの戦でロシア・オーストリア連合軍に敗れる。

1761年、第3次バーニーパッドの戦い、マラーダ連合軍敗北する。

1764年、イギリス東インド会社がインドのブクサールの戦でムガル帝国を破る。

1767年、第1回マイソール戦争(~1769)。マイソール王国がイギリス東インド会社に勝利する。

1768年、露土戦争起こる。

1775年、アメリカ独立戦争始まる。ボストン北西のコンコードで英軍と米植民地兵が武力衝突。アメリカ軍はモントリオールを占領するが、ケベックの戦いに敗れる。

1775年~82年。マラータ同盟がイギリス東インド会社に勝利する。

1776年冬、大陸軍はニュージャージーの戦いでイギリス軍に勝利する。

1777年、英軍バーゴイン将軍がサラトガの戦で米植民地軍に敗れる。

1780年、アメリカ独立戦争・ワックスホーの戦。戦闘に勝利した英軍は、大陸軍が白旗を挙げたのを無視して大陸軍兵113人を虐殺。

1781年、チャールズ・コンーウォリス率いるイギリス軍はヨークタウンの戦でジョージ・ワシントン率いる独立軍に攻囲され敗れる。

1781年、インドのポルト・ノヴァでマイソール王国はイギリス軍に敗れる。(第二次マイソール戦争の1つ)。

1789年、フランス革命起こる。

1790年、第3回マイソール戦争。

1793年、フランス軍はナポレオン率いる革命軍にツーロン要塞の攻撃で敗れる。

1796年、オーストリア軍がカスティリオーネの戦でナポレオン軍に敗れる。

1798年、オスマン帝国がピラミッドの戦でナポレオン軍に敗れる。

1799年、第4回マイソール戦争。

1800年、オーストリア軍がアルプスを越えて侵攻したナポレオン軍にマレンゴの戦で敗れる。

1805年、オーストリア・ロシア連合軍がアウステルリッツの三帝会戦でナポレオンに敗れる。

1805年、ナポレオン、トラファルガルの海戦でイギリスのネルソンに敗れる。

1806年、プロシア軍がイエナ・アウエルシュタットの戦でフランス軍に敗れる。

1809年、ナポレオン、ワグラムの戦でオーストリア軍に大勝する。

1810年、セブンオークスの戦い。カナダのレッドリバー植民地で毛皮交易をめぐり交易会社同士で争い。

1812年、モスクワに遠征したナポレオンがクトゥーゾフ将軍のロシア軍とボロジノの戦で交戦。10万人の犠牲を出したが勝敗は決せず。

1813年、ナポレオン軍がライプチヒの戦でプロイセン・オーストリア・ロシア連合軍に敗れる。

1814年、アメリカ軍はブラーデンスバーグの戦でイギリス軍に敗れ、ワシントンのホワイトハウスなどの建物が焼失した。

1814年、イギリス東インド会社とネパール(ゴルカ朝)とのグルカ戦争が起こり、1816年イギリスの勝利により、スガウリ条約が結ばれる。

1815年、ナポレオンがワーテルローの戦でイギリス・プロシア連合軍に敗れる。

1815年、米英戦争ニューオーリンズの戦でイギリス軍はアンドリュー・ジャクソン率いる5千人の兵に敗れる。

1817年、第3回マラータ戦争。

1819年、シモン・ボリバルの独立革命軍はボヤカの戦(コロンビアのボゴタ近郊)でスペイン軍に勝利する。

1821年、スペイン軍がカラボボの戦でシモン・ボリバル率いる反乱軍に敗れ、ベネズエラの独立が決定した。

1824年、スペイン軍がアヤクーチョの戦でスクレ将軍率いるペルー解放軍に敗れる。

1824年~26年、ビルマ戦争。イギリスがビルマのコンバウン朝に勝利する。

1827年、英仏露3国艦隊がナヴァリノの海戦でトルコ艦隊を破る。

1836年、テキサス軍がサンジャシントの戦いでメキシコ軍を破る。

1839年、バーラクサイ朝アフガニスタン首長国がイギリスを討つ(第1次アフガン戦争(~1842年)

1840年、アヘン戦争(~1842年)

1845年~46年、第一次シク戦争。シク王国とイギリス東インド会社の戦争。イギリスの勝利。

1848年、サルディニア王カルロ・アルベルトがクストッツァー・ノヴァラの戦でオーストリアに敗れる。これにより、イタリアの統一運動は一時中絶した。

1854年、クリミア戦争でロシアのセヴァストーポリ要塞を目指す英仏軍がアルマでロシアと交戦する。

1855年、セヴァストーポリ要塞が英仏軍の攻撃によって陥落する。

1856年、アロー号戦争(~1860年)

1859年、イタリア統一戦争・ソルフェリーノの戦い。アンリ・デュナンが戦場の惨状に衝撃を受け、後の赤十字運動につなげる。

1860年、ガリバルディ率いるイタリア義勇軍はヴォルトルノ河畔の戦でナポリ軍を破り南イタリアを制圧する。

1861年、アメリカの南北戦争、北軍はブル・ランの戦で南軍に敗れる。

1862年、アメリカの南北戦争、セブンパインズの戦。決着つかず。

1862年、アメリカの南北戦争、シャイローの戦。北軍の勝利。

1862年、メキシコがプエフラの戦でフランスに勝利する。(フランス・メキシコ戦争1862-1867)

1863年、南北戦争、ゲッティスバーグの戦で南軍の衰勢が決定した。

1866年、イタリア海軍がリッサの海戦でオーストリア海軍に敗れる。

1866年、オーストリア帝国はチェコのケーニヒグーレツの戦(サドワの戦)でプロシアに敗れる。

1868年、アメリカ軍のカスター中佐が率いる第7騎兵隊がシャイアン族インディアンを虐殺する(ウォシタ川の戦)。

1868年、エチオピアのテオドロス2世、マグダラの戦いでイギリス軍に大敗し、自殺する。

1870年、モルトケ率いるドイツ軍がグラヴロットの戦でバーゼル率いるフランス軍を破る

1870年、フランスのナポレオン3世はセダンの戦でプロイセン軍に敗れる。

1873年、アチェ-戦争、オランダがスマトラのアチェー王国征服(1904年)

1876年、アメリカ陸軍とインディアンがモンタナ州のリトルビックホーンで戦い、カスター将軍の本隊が全滅した。

1877年、露土戦争(~1878)

1879年、ズールー戦争おこる。イギリスと南アメリカのズールー王国との間で行われた戦争でアフリカの植民地支配がはじまる。

1880-1881年、イギリスがトランスヴァール共和国に破れる(第一次ボーア戦争)

1885年、ビルマ王ティーボーは英緬戦争でイギリス軍に敗れ、コウバウン朝は滅亡し、イギリス領インド帝国に併合される。

1894年、日清戦争(~1895年)

1896年、イタリアのエチオピア侵攻軍がアドワの戦でエチオピアのメネリックに大敗する。

1898年、米西戦争。7月アメリカ軍がキューバのサン・ファン・ヒルの戦いでスペイン軍を撃破する。

1899年、南ア、ボーア戦争(~1902年)。

1904年、日露戦争(~1905年)

1905年、ロシアのバルチック艦隊が日本海海戦で日本の連合艦隊に敗れる。

1911年、イタリア・トルコ戦争。イタリアがオスマントルコ領リビアの領有を図って起こす。イタリア敗北。

1912年、バルカン戦争(~1913年)。

1914年、ロシアがタンネンベルクでドイツに大敗。

1914年、ベルギーを突破し、北仏に進軍したドイツ軍(モルトケ)は、マルヌの戦でフランス軍(ジョッフル)に敗れる。

1914年、ロシア軍がタンネンベルクの戦でドイツ軍に包囲、殲滅される。

1915年、オスマン帝国はガリポリの戦で連合軍に勝利する。

1916年、ヴェルダンの戦、フランスは守り切った。

1916年、ソンムの戦。第一次世界大戦における最大の戦争であるが、英仏連合軍とドイツ軍がフランスのソンムで激突したが、両軍目立った戦果をあげることがなかった。

1917年、ロシア革命。

1917年、第一次世界大戦におけるカンプレーの戦いで、英軍が世界初となる大規模な戦車の投入を行った。

1920年、ポーランド・ソ連戦争。ポーランドの旧版図回復。

1935年、イタリア、エチオピア侵略。

1936年、スペイン内戦始まる。

1937年、日中戦争始まる。

1939年、満蒙国境線めぐりノモンハン事件。

1940年、フランス軍はダンケルクの戦でドイツに敗れ、降伏する。

1941年、太平洋戦争始まる。

1942年、ドイツの戦車軍団ロンメルは北アフリカのエル・アラメインの戦で英軍モントゴメリーに敗れる。

1942年、ドイツ軍はソ連とのスターリングラードの戦で消耗し、これによってドイツの後退が始まる。

1943年、ドイツ軍はドニエプル川の戦でソ連軍に敗れる。

1943年、ドイツ軍はクルスクの戦でソ連軍に大敗。

1944年、日本はレイテ沖海戦で米軍に大敗し、事実上壊滅。

1944年、連合軍、ノルマンディー上陸作戦に成功する。

1946年、フランス・インドシナ戦争(~1954年)

1950年、朝鮮戦争が始まる(~1953年)

1953年、ポークチョップヒルの戦い

1954年、フランスとアルジェリアでアルジェリア戦争始まる(~1962年)。

1954年、フランスはディエンビエンフーの戦でベトナム軍に敗れインドシナから撤退する。同年ジュネーヴ協定結ばれる。

1959年、チベットで反中国暴動。

1963年、インドネシア、マレーシア戦争(~1966年)

1963年、アメリカ軍と南ベトナム軍がアプバクの戦いでベトコンに敗北する。

1967年、ビアフラ戦争(~1970年)。

1968年、南ベトナムのケサンでアメリカ軍と北ベトナム軍が戦う。

1975年、サイゴン陥落、ベトナム戦争終了。

1982年、アルゼンチンはフォークランド紛争でイギリスに敗れる。

1988年、ソマリア内戦はじまる(~継続中)。

1991年、第一次湾岸戦争。

1991年、スロヴェニア独立戦争。

1994年、ルワンダで内戦始まる。50万人が殺される。

2001年、アメリカのアフガニスタン侵攻。

2003年、第二次湾岸戦争。

2005年、イラク戦争。ハディサで米軍兵士がイラク市民24人を虐殺(ハディサ事件)。

 

 

征服王ウィリアム1世のノルマン・コンクエスト

Conquest1   ノルマンディー公のロベール2世は「悪魔公」の渾名を持つ。そのいわれは謎であるが、ある日のこと、彼は狩りの帰りに、小川で洗濯をしていた娘ヘルレブを見初め、彼女を城へ連れ込んだ。そしてその結果にできた子がギヨーム2世(1028-1087)、のちのウィリアム1世である。ギヨームは庶子であった。しかし悪魔公がエルサレムへ巡礼に出かけ、その帰路にトルコで客死してしまったので、家督は幼いギヨームに譲られることになった。わずか7歳でノルマンディー公を相続したギヨーム2世は人から侮られないよう、武芸に励んだ。1066年9月27日、エドワード懺悔王が死に、義弟ハロルドが即位すると、ギヨームはノルマンディー、フランドル、ブルターニュ各地より集めた約6000の騎士を率いてイングランド南部のヘイスティングスに侵入した。ノルマンの征服(ノルマン・コンクエスト)の始まりである。

 

The Normans conquered England in 1066.

 

ノルマン人は1066年にイングランドを征服した。

  日本でも「入れろ無理矢理(むりやり)へイスティングズ」(1066年)と暗記させられる年号だ。

    騎馬攻撃を中心とするノルマンディー公と歩兵密集陣形を得意とするイングランド王ハロルド2世とのあいだに1066年10月14日戦闘が開始された。午後4時頃、ハロルドの目に矢が命中し、ハウスカールの必死の抵抗も甲斐なくハロルドは斬り殺され、イングランドの敗北が決まる。貴族や騎士達が着ていた高価な鎖帷子はことごとく剥ぎ取られ、へイスティングズの戦場には裸の死体が累々と残された。ギヨームはその年のクリスマスにロンドンのウェストミンスター寺院で戴冠し、それよりウィリアム1世として王位に即いた。だから彼の渾名は「征服王」である。1087年、落馬事故で没した。

ビング・クロスビー忌日

Bingcrosby2    20世紀最大のポピュラー歌手ビング・クロスビーは1977年のこの日、スペインのマドリード郊外モラレハにあるゴルフ場でプレー中に急死した。享年73歳。クロスビーは1925年、アル・リンカーと一緒にロサンゼルスに移り、翌年10月、ドン・クラーク楽団をバックにリンカーとのデュオによる「アイヴ・ガット・ザ・ガール」を録音した。同年12月22日、ポール・ホワイトマン楽団での初録音は、リンカーとのデュオした「ウィッスフル・アンド・ブルー」で、そのあと楽団員とのデュオやコーラス録音が続き、ソロでの初レコードは1927年3月7日、ニューヨーク録音の「マディ・ウォーター」。ラジオの普及により、オペラのように声を張り上げず、滑らかに発声するクルーナー・スタイルで人気を得た。「ホワイト・クリスマス」や「星にスイング」「スイート・レイラニ」「冷たき宵に」「黄金の雨」など数々のヒット曲を連発し、映画の主演スターとしても長年ハリウッドのトップとして君臨した。( Bing Crosby,Muddy Water,Al Rinker,10月14日 )

鉄道の日

Hayabusa_m  本日は「鉄道の日」。明治5年10月14日、新橋・横浜間に鉄道が開通。台風のため3日延期されたが、この日、晴れの鉄道開業式が挙行された。明治天皇も試乗され、砲兵の祝砲・軍艦の賀砲がとどろき、2万人に赤飯が配られ、にぎやかな開業式であった。「鉄道記念日」は1922年に正式に決められた。1994年に「鉄道の日」と改称される。

 蒸気機関を小型化して台車や船に取り付け、交通機関の動力として利用しようという試みは、19世紀初頭のヨーロッパで起こったが、日本人の鉄道の知識は数十年遅れて、1840年代から一部の蘭学者のあいだに広まっていたと考えられる。1855年には佐賀藩精錬所で模型機関車が制作された。1864年には海軍操練所の佐藤政養(1821-1877)が鉄道知識をえる。1865年にはイギリス人トーマス・グラバー(1838-1911)が長崎・大浦海岸で英国製の蒸気機関車アイアン・デューク号、鉄道の試運転を行い300m走行した。1867年にはアメリカ公使館書記官アントン・ポートマンが江戸ー横浜間鉄道建設の免許を得たが、幕府の倒壊によって無効となった。1869年、明治政府はイギリス駐日公使ハリー・パークス(1828-1885)の進言をいれ、大隈重信・伊藤博文らが中心となって鉄道建設を決定し、1870年3月新橋ー横浜間の工事を開始した。イギリスからの資金提供と、エドモンド・モレル(1840-1871)以下のイギリス人技術者および資材が導入された。新橋ー横浜間開通に先立ち5月7日には、品川ー横浜間が仮開通していた。鉄道は陸蒸気(おかじょうき)とよばれ、客車は上等・中等・下等に分けられていた。この開通を先駆けに、鉄道は政府の重要施策となり、官営・民営による各地の鉄道建設が進められることになる。そして、1874年大阪ー神戸間、1877年京都ー大阪間、1884年上野ー高崎間、1887年仙台ー郡山間、1889年東海道が開通する。

    明治初年の鉄道開設には「鉄道の父」といわれた佐藤政養の功績が大きい。佐藤は明治4年に初代鉄道助(現在の運輸次官)に就任している。ちなみにNHK大河ドラマ「龍馬伝」では有薗芳記が演じていた。

2019年10月13日 (日)

安藤昌益の墓

Photo

 

   秋田県大館市の南の郊外二井田地区に、曹洞宗温泉寺がある。この寺域に江戸時代中期の医者・思想家安藤昌益(1701-1762)の墓がある。昌益の事績は戦前までほとんどわからなかった。戦後の研究によって生年、没年、出生地、死没地なども特定できるようになった。没年は宝暦12年10月14日である。墓石には「堅勝道因士」「昌安久益信士」と戒名が刻まれている。ところが昭和60年、大館市の安達家から昌益の位牌が発見された。位牌には「帰元賢正道因禅定門」と記されている。おそらくこの戒名は三回忌の法事のとき追授されたものらしい。明和元年10月13日、跡継ぎの安藤孫左衛門は門弟たちと法事を行った。このとき魚料理でお祝いしたことが聖道院の怒りにふれた。昌益に感化された門弟たちは信仰心をもたなくなり、昌益を神として「守農太神」の石碑を各地に建てていた。代官所は、神仏を畏れぬ行為として、石碑を打ち壊し、孫左衛門に「郷(ところ)払い」を命じた。江戸時代、昌益の思想は危険思想だったのだろう。明治の狩野亨吉が昌益の「自然真営道」の稿本を発見するまで忘れられた思想家だった。

「か」 ファースト・ネームから引く人名一覧

Marx    カール・マルクスが「自分はマルクス主義者ではない」と言っていたのは有名な話である。歌手ガブリエル・アプリの「パニック・コード」が洋楽チャートにて初の1位に。「カルロ」「カルロス」はとても多い。▽「カレル・ゼーマン」チェコスロバキアの人形劇監督。1910-1989。▽「カール・ウィットフォーゲル」1898-1986。ドイツ生まれのアメリカの社会経済史学者。アジア地域が計画経済を敷くことの説明を、西洋との対比において「東洋的専制主義」と呼んだ。

 

ガイ・ガバルドン
ガイ・ハミルトン
ガイ・ピアース
ガイ・フォークス
ガイ・マディソン
ガイ・リッチー
ガイウス・ユリウス・オクタビアヌス
ガイウス・ユリウス・カエサル
カイラ・セジウィック
カイル・マクラクラン
カウント・ベーシー
ガエル・ガルシア・ベルナル
カーク・ダグラス
ガス・ヴァン・サント
カースティ・アレイ
ガストン・ルルー
カスバー・ダーヴィト・フリードリヒ
ガスパール・カサド
ガスパール・ド・コリニー
カーソン・マッカラーズ
カタリナ・サンディノ・モレノ
カート・ヴィネガット
カート・ラッセル
カトリーヌ・スパーク
カトリーヌ・ド・メディシス
カトリーヌ・ドヌーヴ
ガートルード・スタイン
ガートルード・ローレンス
カーネル・サンダース
ガブリエラ・アンデルセン
ガブリエル・アプリ
ガブリエル・アーモンド
ガブリエル・アンウォー
ガブリエル・ガルシア・マルケス
ガブリエル・ノーデ
ガブリエル・バーン
ガブリエル・ファーレンハイト
ガブリエル・ホセ・ガルシア・マルケス
ガブリエーレ・ダヌンツィオ
ガマール・アブドゥン・ナーセル
カミーユ・クローデル
カミーユ・コロー
カミーユ・サン・サーンス
カミーユ・ピサロ
カミラ・パーカー・ボウルズ
カミーラ・ベル
カムタイ・シーパンドーン
カーメン・キャヴァレロ
カラ・ムスタファ・パシャ
カリスタ・フロックハート
ガリレオ・ガリレイ
カール・アウグスト・ウィットフォーゲル
カール・アドルフ・フォン・バセドー
カール・アーバン
カール・アンドレ
カール・ウィットフォーゲル
カール・カウツキー
カール・グスタフ・ユング
カール・サムナー・シャウプ
カール・シャウプ
カール・シュナイダー
カール・シュミット
カール・ハインリヒ・マルクス
カール・ハラー
カール・バルト
カール・ヒルティ
カール・フォン・クラウゼヴィッツ
カール・フォン・ドライス
カール・フォン・リンネ
カール・ブッセ
カール・フリードリッヒ・ガウス
カール・ベンツ
カール・マイ
カール・マリア・フリードリッヒ・エルンスト・フォン・ヴェーバー
カール・マルデン
カール・ヤコブ・ブルクハルト
カール・リープクネヒト
カールハインツ・シュトックハウゼン
カールハインツ・ベーム
カール・リッター
カール・ヤスパース
カール・ユーハイム
カール・ラントシュタイナー
カール・ルイス
カール・シュミット・ロットルフ
カルビン・クーリッジ
カルメン・ミランダ
カルロ・アツェリオ・チャンピ
カルロ・カッラ
カルロ・コッローディ
カルロ・ドニーダ
カルロ・マデルナ
カルロス・ゴーン
カルロス・サウラ
カルロス・サンタナ
カルロス・ハンコック
カレル・アベル
カレル・ゼーマン
カレル・ファブリティウス
カレン・アレン
カレン・ブラック
カレン・モーレイ

2019年10月12日 (土)

古代エジプトのパン、ぶどう酒、ビール

Breadmaking

 

   「人はパンのみにて生くるにあらず」「新しいぶどう酒を古い皮袋に入れようとはしない」これら有名な聖句は古代イスラエル人がモーセ以前、古代エジプトで約400年間も奴隷となって苦しめられていたことを表わすとともに、エジプトから文化・文明を享受していたことを表わしている。

    古代エジプトでは、もっとも貧しい人々でさえ、パン、ビール、そして数種類の野菜とくに玉ねぎを食べて生活していた。古王国以降のエジプトの墳墓に刻まれた供養文には、「千のパン、千のビール…」という言葉を入れるのが普通だった。パンはエンマー小麦から作られた。この小麦は、鞍形挽き臼で苦労して挽かれた。パンは日常の食用と儀式用に特別に作られるものがあった。葬祭殿の壁画には、儀式用のパンが作られ、供物奉献の場面が見事に描かれている。

    ビールは普通、大麦(ホルデウム・ヴルガレ Hordeum vulgare)から作られ、濃厚でどろどろしたスープのような液体であって、アルコール分は必ずしも強くなかったが、栄養は豊富だった。新王国のインテフィケルの墓の壁画には、鉢をもった子供の姿が描かれ、「私に少しエールをください。お腹がすいていますから」というせりふが一緒に書かれており、ビールが単なる飲み物というよりむしろ、食物としての性格をもっていたことがわかる。ビールはまた、ナツメヤシで甘味をつけていたり、ほかの果物で味付けされることもあった。このように中世後期まで、ビールの醸造は広く、一般に家庭内で行われていたが、さまざまなビールが出回るため、1516年4月23日、ドイツのバイエルン公ウィルヘルム4世がビール純粋令を公布して泡立ちあるビールを完成させた。

    ぶどう酒はエジプト社会では豊かな階級が飲むものだった。貴族の邸宅の庭では、使用人がぶどうを摘み、踏み潰し、主人が客人にすすめるぶどう酒を作った。ワインを入れた壷には、種類と醸造の場所と年がしばしば記されていた。これらはビンテージ・ワインではなく課税のためである。

 

Photo

雑学教室 第4集

Photo_2    カスピ海の面積は37 万平方キロで、日本とほぼ同じ。▽日本最古の本屋は京都にある永田文昌堂。慶長年間の創業。▽中国映画「曹操暗殺 三国志外伝」(2012) 原題は「銅雀臺」。玉木宏によく似た俳優がいるものだと思っていたら、なんとご本人だった。びっくりぽん。▽トナカイ tunakkyはアイヌ語。英語ではレインディアreindeerという。▽ダニエル・ビダルの「オー・シャンゼリゼ」はいかにもフランス的イメージのある曲だが、原曲はイギリスのジェイソン・クレストの「ウォータールー・ロード」(1968)というグループが歌ったロックである。往年の名作映画「哀愁」で知られるウォータールー・ブリッジのすぐ近くにある通りを、パリの目抜き通りに置き換えたというわけ。▽1990年、ソユーズに搭乗した秋山豊寛は毛利衛より先に日本人初の宇宙飛行士となった。▽太平洋にあるミッドウェー諸島はサンド島、スピット島、イースタン島の3つの島からなるが、人が居住するのはサンド島のみで数十人である。

 

20120414_2341040▽鹿児島市には桜島の火山灰を捨てるための「克灰袋」というゴミ袋が各家庭に配布される。▽未知数をXとして最初に表わしたのはフランスの数学者デカルト。▽カレーライスにジャガイモを入れるのを考えたのは、札幌農学校のクラーク博士である。▽ミニトマトは航空機の中で食べる「機内食」用として少量栽培されていた。昭和50年代後半頃からスーパーでも販売され家庭で食べるようになった。▽1ノットは時速何キロ?1ノットは1海里で時速1.852km。昔、船舶の速さを測定するのに編ひもを用いていたころ。測るめやすとしてつけていた結び目(ノット)からきている。▽東京都八王子市。紅葉の名所と演歌界の大御所、北島三郎の豪邸がある。▽リュウゼツランはテキーラの原料となる植物だが、葉から取れる繊維は製紙の原料や船舶の係留用のロープになる。▽ドイツの医師カール・アドルフ・フォン・バセドーは1840年眼球突出を伴う甲状腺腫を報告したので、その名に因んで「バセドー病」というが、実はバセドーより早くアイルランドの医師グレーブスが報告している。▽ニワトリの鳴き声。フランス語でココリコ(cocorico)。▽南太平洋に浮かぶ無人島ヘンダーソン島は、今でも原始のままの自然が保存されており、1988年に世界遺産の自然遺産に登録された。▽緒形拳の読み方は「おがたこぶし」だった。(参考;「知識がひろがる!おもしろ雑学1200」メイツ出版、2013年)

 

 

 

 

 

 

 

 

「キ」 事項索引インデックス

B23945pm01_44113a   「キャミソール」細い肩紐がついた女性用の袖なし下着。▽ 「キンセンカ」南欧原産のキンセンカ科の秋まき一年草。カレンデュラCalendula。春にオレンジや黄色の花を咲かせる。日本渡来は幕末頃で、仏花や盛花として用いるが、ヨーロッパではハーブの1つに数えられる。▽「キヌア」南米アンデス地方原産の穀物。栄養価が高く、近年、健康食品として注目されてきている。▽「キャノン機関」占領軍統治下の日本においてキャノン少佐を中心とした反共特務機関。▽「キノ・プラウダ運動」ロシアの映画作家ジガ・ベルトフが1922年、新聞プラウダに自分の撮るニュース映画は、その付録として「映画(キノ)に撮った新聞」という意味で「キノ・プラウダ」と名付けたが、それが1960年代終わりになって、フランスでゴダールが「キノ・プラウダ運動」として、「東風」「プラウダ」「イタリアにおける闘争」など商業主義から離れたドキュメントと政治色の強い映画を製作した。▽「キャメロット」アーサー王の王国、ログレスの都。▽「緊箍児(きんこじ)」孫悟空の頭に嵌められた金の輪。厄除け。▽「キガリ」ルワンダの首都。▽「義兵戦争」日清戦争後から韓国併合前後までの朝鮮民衆による反日武装闘争。▽「キュチュク・カイナルジ条約」1774年、露土戦争の結果、ロシアとオスマン帝国の間で結ばれた講和条約。クチュクカイナルジ条約とも呼ばれる。▽「ギロカストラ」アルバニア南部の都市。2005年に世界遺産に登録。▽「ギヨー」海洋底との比高が1000m以上の孤立した円錐形の山は海山と呼ばれ、特に頂部が水深200m以深にあって平坦なものをギヨーと呼んでいる。ギヨーは平頂火山とも呼ばれ、ほとんどが火山である。名称はスイスの地質学者アーノルド・ヘンリー・ギヨーにちなむ。▽「教訓の書」古代エジプトのパピルスに書かれた巻物。セバイト(sebayt)。▽「キレナイカ」リビアの東部地方。▽「キマロキ編成」国鉄でかつて運転されていた除雪作業用の編成。▽「巨文島事件」1885年から1887年までの2年間、イギリスが巨文島を不法に占拠した事件。▽「金印勅書」1356年、神聖ローマ皇帝カール4世が発布した最初の基本法。ドイツ語でゴルデネ・ブレ(Goldene Bulle)と呼ばれる。マインツ大司教、トリーア大司教、ケルン大司教、ライン宮中伯、ザクセン公、ブランデンブルク辺境伯、ボヘミア王の7選定侯を定める。▽「近肖古王」百済の最盛期を築いたとされる第13代王(生年不詳-375年)論語・千字文を応神天皇に献上したとされる。クンチョゴワン。(きききき)

 


ギアナ
紀伊山地
紀伊水道
議員内閣制
キヴィタス
キウカイネン文化
木内宗五郎
キエティスム(静寂主義)
キエフ
キェルケゴール
棄捐令
キオスク
祇園祭
議会
奇貨居くべし
幾何学
帰化人
キガリ
企業
菊池寛
キケロ
きけわだつみのこえ
記号
気候
象潟海岸(にかほ市)
木更津
キサントプロテイン反応
騎士
亀茲(クチャ)
気質
雉も鳴かずばうたれまい
希釈熱
奇術
技術革新
蛾術編(ぎじゅつへん) 
義浄
魏志倭人伝
キシリトール
キジル石窟
ギジルバシュ
岸和田(大阪府)
寄進地系荘園
寄生地主制度
旗人
キージンガー
魏晋南北朝時代
キス
キスカ島
季節風(モンスーン)
キセニア現象
キーセン(妓生)
貴族
木曽山脈
ギター
北アメリカ
北浦
北回帰線
喜多方(福島県)
北太平洋条約機構
北上川
北九州
北朝鮮
北本(埼玉県)
北山文化
キーツ,ジョン
杵築(大分県)
契丹
キッチュ
ぎっちょんちょん
キティ台風
キト(エクアドル)
キトラ古墳
ギニア
ギニョール
キヌア
きぬた骨(耳小骨)
絹の道(シルクロード、ザイデンシュトラーセン)
ギネスブック
紀ノ川
城崎
木下サーカス
キノ・プラウダ運動
吉備高原
羈縻政策
蟻鼻銭
吉備津の釜
黄表紙本
岐阜
キープ(インカ帝国)
キプチャク・ハン国
キブツ
キプロス
義兵戦争
奇兵隊
ギべリン党
喜望峰
基本的人権
キマロキ編成
君が代
義務教育
逆コース
格式(きゃくしき)
キャッサバ
キャノン機関
キャフタ条約
キャミソール
キャメロット
キャラメル
キャンベラ(オーストラリア)
杞憂
九か国条約
旧教
九州
旧制度(アンシャン・レジーム)
九成宮醒泉銘(欧陽詢)
旧石器
旧約聖書
キューバ
九品中正
キュチュク・カイナルジ条約
キューリー夫妻
キュレーター(博物館・美術館の学芸員)
キュロス2世
ギヨー
教育
狂歌
教科書
京劇
教訓の書
狂言
教皇
恐慌
鏡子ちゃん事件
共産党
仰韶文化
行政
京都
京都議定書
匈奴
恐怖政治
享保の改革
京の着倒れ、大阪の食い倒れ
きょうは帝劇、あすは三越
郷勇
恐竜
極東軍事裁判
巨人
清瀬(東京都)
巨石文化
巨文島事件
ギョベクリ・テぺ遺跡(トルコ)
浄御原律令
清元
魚鱗図冊
キラーファト運動
霧ヶ峰
ギリシア
キリシタン文化
霧島
キリスト教
桐一葉落ちて天下の秋を知る
キリマンジャロ
桐生
キリル文字
キルギス
キルクーク
ギルド
ギルバート諸島
キールン(基隆)
キレナイカ
ギロカストラ
ギロチン
義和団の乱

金印勅書
銀河
金閣
近畿
金喜老事件
金魚
キングストン(ジャマイカ)
キング牧師
銀行
緊箍児(きんこじ)
銀座
金鵄勲章
キンシャサ(コンゴ民主共和国)
禁じられた遊び(フランス映画)
近肖古王
近親相姦
近代
錦帯橋
近代文学
禁中並公家諸法度
欽定憲法
均田法
キンバリー(南アフリカ)
キンブリ人
金本位制
金門橋
金融
均輸法(漢代)
筋力
菌類
勤労者世帯

 

 

 

 

 

 

 

 

創見は難く、模倣はやすし

Columbus_egg__hogarth__engravi

 

  世界史上における最も重要な業績の一つとして、すぐ思いつくのは1492年における、コロンブスのアメリカ大陸発見であろう。アメリカの多くの州では10月第2月曜を「コロンブス・デー」の祝日としている。

  クリストファー・コロンブス(1451-1506)は「地球は丸い」とする学説に基づき、大西洋を西に進めばアジアに到達できると考えていた。第1回航海(1492-93)は船3隻、乗員120人で、1492年8月、パロス港を出発し、カナリー諸島を経由して西航した。配下の者が航海について不安になって反抗を起こそうとするのを抑えて航海をつづけ、10月12日バハマ諸島の一つグアナハニ島に到着した。彼はこの島をサン・サルバドルと名づけた。現在のワトリング島がこれに当たるものと推定される。次にサマナ・ケイ島付近にも立ち寄ったとされる。これがアメリカ発見の端である。帰還するとコロンブスは英雄として迎えられた。しかしこの偉業をただ西へ向かって航海したら偶然に出くわしただけではないか、と評する人々もいた。コロンブスは目の前の卵を立てることができるかと質問した。誰もできないのを見た彼が教えた方法は、卵の尻をたたいて平らにすることだった。創業というものが、最初に考え、最初に実行するところに意義があるのだということを示したというコロンブスの有名な逸話は残念ながら史実ではない。この話はイタリアの建築家ブルネレスキ(1377-1446)のことといわれる。そうなると、ブルネレスキの卵という方が正確かもしれない。(Columbus)

2019年10月11日 (金)

人生の至楽は読書にあり

4271_nss__oxford_university__in_l_2

 

  何事にも意欲や興味がわかないのは、ひじょうに診断の難しい病だ。退屈病や、無気力病と混同されやすく、素人目にはたんに活力のない老人と見られがちだ。だが何もせずに放っておくと、人生を棒に振ることになる。死ぬまでに、新しい本を見つけて、すこしでも意欲ある人生を過ごしたい。そう決めても、この世のおもしろ本の全てを読めるわけではないのだが。枯葉散る秋を感じる今は読書の季節、どんな本を読もうかな。

 古本を漁りて過ごす文化の日

 

藤沢道郎「物語イタリアの歴史」 中公新書

 

中島京子「夢見る帝国図書館」 文藝春秋

 

歴史街道「土方歳三なぜ戦い続けたのか」

 

フランス文化読本 鈴木雅生 丸善出版

 

アダムとイヴ 岡田温司 中央公論新社

 

わたしはマララ マララ・ユスフサイ 学研プラス

 

韓国語完全対訳シナリオ「四月の雪」 脚本ホ・ジノ ワニブックス

 

平成生まれは知らない昭和の常識 服部淳 イースト・プレス

 

太平天国にみる異文化受容 菊池秀明 山川出版社

 

ジョゼと虎と魚たち 田辺聖子

 

黎明の世紀 大東亜会議とその主役たち 深田祐介

 

レンズが撮らえた19世紀ヨーロッパ 海野弘

 

危険学 畑村洋太郎

 

すごい古書店・変な図書館 井上理津子

 

女の人差し指 向田邦子

 

梅干と日本刀 樋口清之

 

図説日本史通覧 黒田日出男 高校の日本史の副読本ながら、情報量が多く安価である。70年代、80年代の文化には、山口百恵や松田聖子も写真付きで紹介されている。学研パーフェクトコース社会は中学生の参考書だがオールカラーで詳細である。

 

禅のすべて 篠原壽雄・佐藤達玄

 

文人たちの俳句 坂口昌弘

 

もういちど読む山川地理(新版 2017年)

 

できる大人の常識力事典 話題の達人倶楽部

 

ユーラシアの東西 杉山正明

 

忠臣蔵と元禄群像 中江克己

 

一冊でわかる朝鮮の歴史 井野誠一

 

名画で読み解く世界史 祝田秀全

 

ロビンソン・クルーソー 伊集院静

 

地図で訪ねる歴史の舞台 帝国書院

 

人間失格 上  太宰治

 

肩甲骨は翼のなごり  デイヴィッド・アーモンド

 

虚子俳話録 赤星水竹居 学陽書房 1949

 

ガラスの城の記憶  手塚治虫

 

アメリカ名詩選 岩波文庫

 

夏目漱石 文藝別冊 河出書房新社

 

文字と組織の世界史 鈴木薫

 

イギリス文学 名作と主人公 加藤光也

 

ギリシア人の物語 民主政のはじまり 塩野七生

 

現代政治の思想と行動 丸山真男

 

省略の文学 外山滋比古

 

こころの処方箋 河合隼雄

中間文化論 加藤秀俊

雑種文化 加藤周一

日中韓はひとつになれない 小倉紀蔵

一流の人は空気を読まない 堀紘一

ナポレオンで仕事上達 斎藤孝

文明が衰亡するとき 高坂正堯

名城と合戦の日本史 小和田哲男

本を愛しなさい 長田弘

パピルスが伝えた文明 箕輪成男

名張毒ブドウ酒殺人事件 田中良彦

年下の男 内館牧子

おもちゃと金米糖 戸田盛和

社会科学概論 森谷克己 法律文化社 1953

社会構成史大系 日本評論社 1950

社会と革命 世界平和への道 小島祐馬 宇田政治経済研究所 1954

社会史上から見た漢代の思想と文学の基本的性格の研究 田所義行 中国学術研究会 1965
社会主義の経済・貿易問題 中国を中心として 上野秀夫 晃洋書房 1973

社会主義への道 現代中国の歴史3 岩村三千夫 徳間書店 1966

社会人のための漢詩漢文小百科 田部井文雄ほか編 大修館書店 1990

 

あなたがほしい 安達千夏 集英社 1999

 

セーヌ川の書店主 ニーナ・ゲオルグ

 

文明ネットワークの世界史 宮崎正勝 原書房 2003

 

文学効能事典 エラ・バーサド フィルムアート社 2017

 

直木賞受賞エッセイ集成 文藝春秋 2014

 

暮らしの韓国語単語8800  今井久美雄 語研 2005

 

3秒に1回驚く「雑学」の本 王様文庫 三笠書房 2014

 

バリ島芸術をつくった男 ヴァルター・シュピースの魔術的人生 伊藤俊治 平凡社 2002

 

ねこMONO ねこグッズ😹パラダイス ダイアプレス 2014

 

いつも買うもやし・卵・とうふがおいしいおかず 主婦の友 2009

 

サピエンス全史の読み方 宝島社 2017

 

職業としての小説家 村上春樹 スイッチ・パブリッシング 2015

 

大辞泉 松村明監修 小学館

 

暗殺の歴史 リンゼイ・ボーター 創元社 

 

独立の民 ハルドル・ラックスネス

 

パレオマニア 池澤夏樹

 

銀漢の賦  葉室麟

 

ベスト・エッセイ2011  「光速老人」三浦しをん他。

 

夜型人間のための知的生産術 斎藤孝

 

ホトトギスの俳人101 阪西敦子ほか

 

マクベス 斉藤洋

 

聖書入門 大島力

 

図解日本音楽史 田中鍵次

 

「違うこと」をしないこと 吉本ばなな

 

ある男 平野啓一郎

 

江戸ものしり用語事典 宝島社

 

心理学英和・和英基本用語集 福村出版

 

なるほど日本地理 宇田川勝司

 

現代日本映画人名事典 女優 キネマ旬報社

 

現代日本映画人名事典 男優 キネマ旬報社

 

中国文章家列伝 井波律子

 

キネマ旬報 2018年12月号上旬号

 

新・冬のソナタ 上 キム・ウニ、ユン・ウンギョン

 

大いなる逃亡  田中光二

 

誤植聖書殺人事件 ロバート・リチャードソン

 

日本古代国家の構造 直木孝次郎 青木書店 1958

 

生活のための闘い ピーサレフ著 金子幸彦訳 岩波文庫 1952年

 

そして、バトンは渡された 瀬尾まいこ

 

初学者のための中国古典文献入門 坂出祥伸

 

東京都の歴史散歩 山川出版社

 

100のトピックで知るドイツ歴史図鑑 原書房

 

手塚治虫シェイクスピア漫画館 実業之日本社

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

韓国語単語帳

  「近くて遠い国」といわれた韓国だが最近はその距離もぐっと狭くなって「近くて近い国」と言われる。サッカーワールドカップ、「キョウルヨンガ(冬のソナタ)」、竹島問題、徴用工問題、BTS原爆Tシャツ騒動など日韓関係は多事多難。でも韓国の単語が日常的にどっと入ってきた。キムチ、ビビンバ、コチュジャン、チゲ、チヂミ、ミヨックク(わかめスープ)、韓国おやつトッポッキ、お酒マッコルリ、クッパ、プルゴギ、ナムル、カクテギ、伝統織物ポシャギ、伝統音楽ソリ、そしてやはり「サランへヨ」が一番よく広まった。韓国ドラマのストレートな愛情表現に共感する日本人が増えた。それまで日本のトレンディードラマには家族はあまり登場しなかったが、2011年「家政婦のミタ」のように家族の絆がテーマのドラマが高視聴率だったのもその影響によるものらしい。もともと日本語と韓国語は膠着語で言語学的には非常に似ているという。背の高い人を「ノッポ」というが、韓国語「ノッタ」からと考えられる。身近な単語から勉強を始めよう!鉛筆、ノート、消しゴムは、それぞれ「ヨンピル」「コンチェク」「チウゲ」。映画「私の頭の中の消しゴム」の原題は「ネ モリ ソゲ チウゲ」というタイトルだった。

 

アンニョンハセヨ(こんにちは)

 

チョウム ペプケッスムニダ(はじめまして)

 

コマウォヨ、コマプタ(ありがとう)

 

ミアンハニムダ(ごめんなさい)

 

カムサハムニダ(感謝します)

 

チャルモッチ スムニダ(いただきます)

 

クレヨ(そうですか)

 

アンニョン(元気?)

 

ウイシャ(よいしょ、どっこいしょ)

 

サン(山)

 

バダ(海)

 

ハヌル(空)

 

クルム(雲)

 

サラン(愛)

 

ヨネ(恋)

 

エイン(恋人)

 

パンジ(指輪)

 

キョロン(結婚)

 

キョロンシク(結婚式)

 

チョンブ(愛人)

 

パラム(浮気)

 

プルリュンナム(不倫男)

 

プルリュンニョ(不倫女)

 

ナム(男)

 

ヨ(女)

 

ナムピョン(夫)

 

アネ(妻)

 

アボジ(父)

 

オモニ(母)

 

イルム(名前)

 

イルボン(日本)

 

ハングン(韓国)

 

チュクク(サッカー)

 

チョッサラン(初恋)

 

コッ(花)

 

ノレ(歌)

 

サグァ(りんご)

 

ギュル(みかん)

 

ム(大根)

 

ヤンべチュ(キャベツ)

 

ヤンパ(タマネギ)

 

パ(ネギ)

 

ペチュ(白菜)

 

タングン(ニンジン)

 

ジクムチ(ほうれん草)

 

タルギャル(卵)

 

テヤン(太陽)

 

クム(夢)

 

ピョル(星)

 

タル(月)

 

パラム(風)

 

ハヌル(空)

 

サンチェク(散歩)

 

チング(友達)

 

ミアンネ(ごめんね)

 

メクチュ(ビール)

 

ソジュ(焼酎)

 

ウユ(牛乳)

 

ラミョンヌ(ラーメン)

 

サムパブ(包んで食べるごはん)

 

キームパグ(のり巻き)

 

チョバプ(寿司)

 

ヘジャンクッ(スープ)

 

コチュ(とうがらし)

 

ソコギ(牛肉)

 

テジコギ(豚肉)

 

タッコギ(鶏肉)

 

シクタン(食道)

 

ヒンセク(白)

 

ノラン(黄色)

 

ウマク(音楽)

 

アチム(朝)

 

ナッ(昼)

 

パム(夜)

 

チプ(家)

 

オルチャン(美人)

 

コサリ(わらび)

 

トラジ(桔梗)

 

シガン(時間)

 

チョーナ(電話)

 

ファジャンシル(トイレ)

 

デトンニョン(大統領)

 

ボム(春)

 

ヨルム(夏)

 

ガウル(秋)

 

ギョウル(冬)

 

イルギイェボ(天気予報)

 

ピ(雨)

 

チャンマ(梅雨)

 

ボグ(大雨)

 

チョンドゥン(雷)

 

テプン(台風)

 

チジン(地震)

 

トプダ(暑い)

 

スセミ(たわし)

 

チャジョンゴ(自転車)

 

アーンギョン(眼鏡)

 

ウチェトン(郵便ポスト)

 

ウピョ(切手)

 

ヨンファ(映画)

 

ソソル(小説)

 

マンホァ(漫画)

 

ホスアビ(案山子)

 

コンノルモク(踏切)

 

ゴンウォン(公園)

 

スッカラ(スプーン)

 

スジョ(箸とスプーンがセットになったもの)

 

イスシゲ(ようじ)

 

ペムジャンオ(ウナギ)。略してチャンオ。鰻丼はチャンオトプバブ。

 

コンチ(さんま)

 

タランオ(まぐろ)

 

チャムチ(ツナ)

 

ウィサ(医者)

 

ヘンドゥポン(携帯電話)

 

ヨボセヨ(もしもし)

 

コロヨ(歩く)

 

サンチュク(散歩)

 

ヤグ(野球)

 

スヨン(水泳)

 

スヨンジャン(プール)

 

サムパルソン(38度線)

 

ハッキョ(学校)

 

コングヘヨ(勉強する)

 

トソグァン(図書館)

 

チェク(本)

 

トクッソ(読書)

 

チェグル イルタ(本を読む)

 

チェグル ピルリダ(本を借りる)

 

ソファギ(消火器)

 

テルレビ(テレビ)

 

ピヌ(石鹸)

 

チッソル(歯ブラシ)

 

ヤンチジル(歯磨き)

 

カグラダ(うがいする)

 

モリ(頭)

 

パル(足)

 

ソン(手)

 

ヌン(目)

 

イプ(口)

 

ウィ(耳)

 

コ(鼻)

 

イ(歯)

 

オンドンイ(尻)

 

スゴン(タオル)

 

ソンスゴン(ハンカチ)

 

キドクキョ(キリスト教)

 

ソンソ(聖書)

 

ギョフェ(教会)

 

イェベ(礼拝)

 

ハナヌム(統一神、神様)

 

ヨンヒュ(連休)

 

ケ(犬)

 

コヤンイ(猫)

 

ソ(牛)

 

トェジ(豚)

 

マル(馬)

 

ホランイ(虎)

 

サジャ(ライオン)

 

コム(熊)

 

ウォンスンイ(猿)

 

ヨウ(キツネ)

 

ノグリ(タヌキ)

 

コッキリ(象)

 

トッキ(ウサギ)

 

チュイ(ネズミ)

 

ペム(蛇)

 

ムルコギ(魚)

 

ケグリ(カエル)

 

コブㇰ(カメ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トロイの木馬

Trojanhorse 1871年のこの日、商売で巨富を築いたシュリーマンは古代都市トロヤの発掘に着手した。彼は幼少のころ「子供のための世界史」のなかでトロヤ落城の挿図を見て、いつかトロヤを掘ると誓っていたのだ。トロヤの木馬とはこんな話である。難攻不落を誇っていたトロヤであったが、知恵者として有名だったイタカの王オデュッセウスが、アテネの助けによって、「木馬」を利用した計略をめぐらした。オデュッセウスは、ギリシア軍に加わっていたエペイオスという工作の名人に命じて、腹が空洞になった巨大な木馬を作らせた。そしてそのなかに、ギリシア方の選り抜きの勇士たちと一緒に隠れた。その他の軍勢は、陣営を焼き払って船に乗り、沖の島の影に投錨し待機した。するとトロイの人びとは、ギリシア軍が勝利を断念して帰省したと思い、喜んで市の外に出て来た。そして木馬を戦利品として市内に引き入れ、敵の退却を祝って狂気乱舞し、歓楽の限りを尽くした。彼らが酔い痴れ疲れきって熟睡した夜更けに、木馬からギリシア方の勇士たちが外に出た。そして城門を開け、戻って来た味方の軍勢を引き入れて、市に火を放ち、不意を打たれて周章狼狽するトロイ人に対して、殺戮をほしいままにした。トロイの男たちは、かろうじて市外に逃げのびたほんの少数の落武者を除き、皆殺しにされ、女はみな捕虜にされて、略奪した戦利品の財宝などと一緒に、ギリシア方の大将たちに分配された。これが有名なトロイの木馬の話しである。「イリアス」と「オデュセイア」に出てくるこの「トロヤの木馬」の話を事実と信じ、考古学者シュリーマンは、その発掘を夢見ていた。その願いが通じて、1870年、小アジア、ダーダネルス海峡出口に面したヒッサルリクとバルカン半島のミケーネで黄金のマスクなどを発掘する。(世界史こぼれ話、10月11日)

サボ島沖海戦

    昭和17年10月11日、第6戦隊・第11駆逐隊(青葉・衣笠・古鷹・吹雪・初雪)は、ガダルカナル島への輸送部隊の支援とヘンダーソン飛行場への艦砲射撃の任務を与えられて出動した。旗艦青葉の見張り員が米艦隊を発見したものの、艦長・五藤存知少将は味方艦隊と誤認し、発光信号で「ワレアオバ」を連発した。米軍は新兵器であるレーダーにより、先制攻撃を行い、青葉は集中砲火を浴びる。古鷹の艦長荒木伝大佐は青葉を守るため、敵艦と青葉の間に割り込んだ。このため古鷹が被弾することになり、10月12日、大破炎上し沈没する。青葉は古鷹の捨て身の奮戦でなんとか助かった。サボ島沖海戦は、日本海軍が得意としていた夜戦が、アメリカのレーダー技術に敗れた戦闘であった。

2019年10月10日 (木)

アレキサンドリア

Pharos_of_alexandria

 

   アレクサンドロス大王が前331年、シワ・オアシスのアモン神殿へ参詣の途中、ナイル川デルタの西端の地に港市アレキサンドリアの建設(古地名ラクテRaqute)をはじめた。設計者はディノクラテス。市域は東西16㎞、南北1.5㎞の長方形、街路は碁盤の目のように整然としている。盛時には人口30万あった。港には有名なファロス燈台があり、中央に壮大なセラピス神殿、市街には王宮、庭園、ムサイ学園、図書館などがあり各地から学者が集まり、プトレマイオス王朝の学芸の繁栄は「アレキサンドリアにないのは雪ばかり」といわれた。創設はプトレマイオス1世といわれる。アレクサンドリア図書館がその当時の最大の図書コレクションを有していたことは間違いないと考える。現在、ムセイオンにあったとされるアレクサンドリア図書館は、遺跡も発見されておらず、存在した痕跡さえわからない。一説によると紀元前48年のユリウス・カエサルの戦役のとき大火により図書館が焼失したともいわれる。(Alexandria,Alexandros,Dinokrates,Pharos)

素逝忌

  古書漁りして昏れにけり素逝の忌 (松崎豊)

 10月10日はホトトギスの歌人長谷川素逝(1907-1946)の忌日。素逝は日華事変に召集され、戦場の体験を句集「砲車」で詠み、世間に知られた俳人。

孫文と辛亥革命

200pxsunyatsen1    本日は中華人民共和国の国慶節、台湾の国慶日。1911年のこの日に発生した武昌起義を記念している。 「中国革命の父」孫文(1866-1925)が貧しい家ながら、ハワイ遊学や香港の医学校に学ぶことができたのは、兄の孫眉のおかげである。兄は華僑としてハワイで大成功したのである。孫文の民族意識や革命意識は、このハワイで目覚めた。1897年、孫文はカナダを経て日本にやってきた。横浜で宮崎滔天と出会う。孫文は日本を革命の根拠地とした。1905年、中国革命同盟会は頭山満が提供した赤坂のある民家の2階で発会となった。1911年10月10日に辛亥革命をおこし、1912年に中華民国臨時大総統になったが袁世凱に譲歩。1924年、孫文は最後に日本を訪問して、神戸で「大アジア主義」を日本の民衆に訴えた。「覇道の文化と王道の文化と結局いずれが政治人道に有益であるか、いずれが民族および国家に有益であるかということは諸君おのずから了解されることでありましょう。…今後日本が世界の文化に対し、西洋覇道の狗となるか、東洋王道の干城となるか、それは日本国民の慎重に考慮すべきことであります」この演説で孫文は、近代化に成功してアジアの強国に成長した日本が、欧米帝国主義列強と同じ道を、それも欧米勢力の手先となってアジアを侵略する国になるのか、それともアジア諸国の立場に立って欧米列強に抵抗する旗手となるのかを慎重に考慮すべきであると訴えたのである。彼は、最後まで、日本を、日本の民衆を愛していたのだ。

2019年10月 9日 (水)

「い」 ファースト・ネームから引く人名一覧

600fullirinademick   「い」から始まる英語圏の外国人名は少ない。「ドリナの橋」で知られるイヴォ・アンドリッチはユーゴスラビアを代表するノーベル賞作家。「史上最大の作戦」のイリナ・デミック(画像)フランス女優だが、実はロシア人。イ・ビョンホン、イ・ヨンエなど韓国姓「李」は大数なので省く。▽「イエジ―・カヴァロヴィッチ」ポーランドの映画監督。代表作「影」「夜行列車」「尼僧ヨアンナ」1922-2007。▽「イレネウス・アイブル・アイベスフェルト」1928年オーストリア生まれの動物行動学者。

E・G・マーシャル
イアン・ソープ
イアン・フレミング
イアン・ホルム
イアン・マキューアン
イアン・マッケラン
イヴァン・モジュヒン
イヴォ・アンドリッチ
イヴォンヌ・ジョルジュ
イヴォンヌ・ストラホフスキー
イヴォンヌ・プランタン
イーヴリン・アンダーヒル
イーヴリン・ウォー
イヴリン・ヴェネブル
イヴリン・ブレント
イエジ・J・ヴィアトル
イエジー・カヴァロヴィッチ
イオアニス・メタクサス
イオアニス・ラリス
イオセブ・ベサリオニス・ジュ・ジュガシヴィリ(スターリン)
イグナツィ・ヤン・パデレフスキー
イグナティウス・デ・ロヨラ
イーゴリ・ストラヴィンスキー
イゴール・タム
イサーク・バーベリ
イサドラ・ダンカン
イザベラ・デステ
イザベラ・バード
イザベラ・ロッセリーニ
イザベル・アジャニー
イザベル・ユペール
イーサン・ホーク
イスマーイール・パシャ
イタリア・アルミランテ・マンツィーニ
イタロ・ズヴェーヴォ
イーデス・ハンソン
イーデス・シットウェル
イナ・バウアー
イナマ・シュテルネック
イブ・モンタン
イブン・アル・ハイサム
イブン・サウード
イブン・シーナー
イブン・ハズム
イブン・バットゥータ
イブン・ハルドゥーン
イブン・ファドラーン
イブン・マージド
イブン・ルシュド
イベット・ジロー
イメルダ・マルコス
イーライ・ウォラック
イライザ・タルカット
イライザ・ドゥシュク
イライジャー・ウッド
イリア・カザン
イリア・トラベルグ
イリエール・ジェルマン・エドガー・ドガ
イリナ・デミック
イリヤ・エフィーモヴィチ・レーピン
イリヤ・グリゴリエビッチ・エレンブルク
イレーヌ・ジャコブ
イレーヌ・ジョリオ・キュリー
イレーネ・パパス
イレネウス・アイブル=アイベスフェルト
イワン・アイワゾーフスキー
イワン・ゴンチャロフ
イワン・セルゲーエヴィチ・ツルゲーネフ
イワン・ニコラーイェヴィチ・クラムスコイ
イワン・パブロフ
イワン・ピエトロビッチ・パブロフ
イワン・プイリエフ
インガー・スティーブンス
インキジノフ
イングマール・ベルイマン
イングリッド・クリスチャンセン
イングリッド・バーグマン
インディラ・ガンディー
インラック・シナワトラ

 

Evelyntorchlookalike
 イヴリン・ヴェネブル

 

 

「う」 ファースト・ネームから引く人名一覧

Shake   「う」から発音する外国人名は「ウィリアム(William )」が圧倒的に多い。シェイクスピア、シェンストン、コリンズ、クーパー、ブレイク、ワーズワース、イェーツ、バーンズ、コーリなど詩人だけで10指を数える。米国大統領にはハドソン、マッキンリー、タフトがいる。ウィリアム・アーチャー(1856-1926)はイギリスの劇評家。▽「ウィリアム・ゴールドマン」米国映画脚本家。「明日に向かって撃て」。▽山川出版社の「詳説世界史」2006年版まではオマル・ハイヤームだったが、2007年版からウマル・ハイヤームとなった。▽「ウィリアム・トラビス」1809-1836。アラモの砦の戦いはデビー・クロケットやジェームズ・ボーイは有名であるが、砦の守備隊長トラビスを知る日本人は少ない。アメリカ人にとつてはTravisの名前は常識である。▽「ヴィルヘルム・ビヤークネス」1862-1951。ノルウェーの気象学者・海洋学者。▽「ヴィ」「ヴォ」など濁音は清音「ウ」として配列する。ビルマ人は男性に対する敬称として「ウ(U)」をつける。ウー・タント、ウー・ヌの正しい名前は「タント」「ヌ」である。

ヴァージニア・アクスライン
ヴァージニア・ウルフ
ヴァシリイ・カンディンスキー
ヴァシリー・ミハイロヴィチ・ゴローニン
ヴァレリー・ジスカール・デスタン
ヴィヴィアン・フックス
ヴィヴィアン・リー
ヴィクター・アイゼンメンゲル
ヴィクトリア・アダムズ
ヴィクトル・エリセ
ウィスタン・ヒュー・オーデン
ヴィッサリオン・べリンスキー
ヴィットーリオ・エマヌエーレ3世
ヴィットーレ・カルパッチョ
ウィノナ・ライダー
ウィリー・ブラント
ウィリー・メッサーシュミット
ウィリアム・アサートン
ウィリアム・アダムズ(三浦按針)
ウィリアム・アーチャー
ウィリアム・アリンガム
ウィリアム・ウォルトン
ウィリアム・ウォレス
ウィリアム・エインズワース
ウィリアム・H・メーシー
ウィリアム・エウォート・グラッドストーン
ウィリアム・S・バロウズ
ウィリアム・オートレッド
ウィリアム・オールド
ウィリアム・カット
ウィリアム・ギブソン
ウィリアム・キャクストン
ウィリアム・ギャンブル
ウィリアム・ギルバート
ウィリアム・クーパー
ウィリアム・グラッドストン
ウィリアム・クラポー・ビリー・デュラント
ウィリアム・コベット
ウィリアム・コーリ
ウィリアム・コリンズ
ウィリアム・ゴールドマン
ウィリアム・サマセット・モーム
ウィリアム・サローヤン
ウィリアム・G・モーガン
ウィリアム・シェイクスピア
ウィリアム・ジェファーソン・クリントン
ウィリアム・ジェームズ
ウィリアム・ジェームズ・デュラント
ウィリアム・シェンストン
ウィリアム・シャトナー
ウィリアム・ショックレー
ウィリアム・ジョージ・アストン
ウィリアム・ジョージ・アームストロング
ウィリアム・ダイス
ウィリアム・タフト
ウィリアム・ティンダル
ウィリアム・テル
ウィリアム・トラビス
ウィリアム・ハーヴェ
ウィリアム・パウエル
ウィリアム・パーキンズ
ウィリアム・ハーデー・マクニール
ウィリアム・ハート
ウィリアム・バトラー・イェーツ
ウィリアム・バーンズ
ウィリアム・ハワード・タフト
ウィリアム・ハント
ウィリアム・フィッチナー
ウィリアム・フォークナー
ウィリアム・ピット
ウィリアム・ブレイク
ウィリアム・ブラッドフォード
ウィリアム・フリードキン
ウィリアム・ペン
ウィリアム・ヘンリー・スワード
ウィリアム・ヘンリー・ハドソン
ウィリアム・ヘンリー・ビル・ゲイツ3世
ウィリアム・ボーイング
ウィリアム・ホガース
ウィリアム・ホールデン
ウィリアム・ボールドウィン
ウィリアム・マッキンリー
ウィリアム・メイクピース・サッカレー
ウィリアム・メレル・ヴォーリーズ
ウィリアム・モリス
ウィリアム・ローワン・ハミルトン
ウィリアム・ワイラー
ウィリアム・ワトソン
ウィル・スミス
ウィル・フェレル
ウィルソン・キプサング・キプロティチ
ウィルフレッド・オーウェン
ヴィルヘルム1世(ヴュルテンベルク王)
ヴィルヘルム・ヴィンデルバント
ウィルヘルム・エドゥアルト・ウェーバー
ヴィルヘルム・エルサレム
ヴィルヘルム・クリスティアン・ルートヴッヒ・ディルタイ
ヴィルヘルム・グリム
ヴィルヘルム・ディルタイ
ヴィルヘルム・ビヤークネス
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ウィルヘルム・ルー
ウィルヘルム・レントゲン
ヴィルヤルマー・ステファンソン
ウィレム・アイントホーフェン
ウィレム・カルフ
ウィレム・クラース・ヘダ
ウィレム・デフォー
ウィンストン・チャーチル
ウェズリー・スナイプス
ウェルギリウス
ヴェルナー・カール・ハイゼンベルク
ウェルナー・ハイゼンベルク
ヴェルナー・フォン・ブラウン
ヴェロニカ・ゲリン
ヴェロニカ・レイク
ヴェンセスラウ・デ・モラエス
ウェントワース・ミラー
ウォード・ボンド
ウオラス・ヒューム・カロザーズ
ウォールタ・サヴィジ・ランダー
ウォルター・ウェストン
ウォルター・エドモンズ
ウォルター・クライシス
ウォルター・スコット
ウォルター・デ・マリア
ウォルター・ピジョン
ウォルター・ヒューストン
ウォルター・ブレナン
ウォルター・ホイットマン
ウォルター・マッソー
ウォルター・ラング
ウォルター・リップマン
ウォルター・ローリー
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
ウォルフガング・オストワルト
ウォーレ・ショインカ
ウォーレン・エドワード・バフェット
ウォーレン・オーツ
ウォーレン・トムソン
ウォーレン・ハーディング
ウォーレン・ビーティー
ウォーレン・へースティングス
ウォレス・ハリソン
ウゴ・チャベス
ウサイン・セント・レオ・ボルト
ウサーマ・ビン・ラーディン
ウジェーヌ・イヨネスコ
ウジェーヌ・ドラクロワ
ウージェーヌ・フロマンタン
ウスタッド・アーマド・ラホーリ
ウッディー・アレン
ウッディー・ストロード
ウッディー・ハレルソン
ウッドロー・ウィルソン
ウッドロー・ハーディング
ウーピー・ゴールドスミス
ウーマ・サーマン
ウマル・イブン・八ッターブ
ウマル・ハイヤーム
ヴャチェスラフ・モロトフ
ウラディミール・ウラジミロヴィッチ・プーチン
ウラディミール・ウラジミロヴィッチ・マヤコフスキー
ウラディミール・タトリン
ウラディミール・ツヴォルキン
ウラディミール・ペーター・ケッペン
ウラディミール・ナボコフ
ウラディミール・ホロヴィッツ
ウラディミール・ラモン・バレンティン
ウラディミール・レーニン
ウラル・アレクシス・ジョンソン
ウルスラ・アンドレス
ウルスラ・グラス
ウルリヒ・ツヴィングリ
ウルリヒ・フォン・フッテン
ウンベルト・エーコ
ウンベルト・ノビレ
ウンベルト・ボッチョーニ

 

 

日露戦争沙河(さか)会戦起こる

  明治37年8月の遼陽会戦で、日本は橘周大中佐が壮絶な死を遂げた。そして10月9日、ロシア軍は本渓湖の日本軍に対して攻撃を開始し、沙河の会戦の火蓋は切って落とされた。圧倒的なロシア軍の前に、日本軍は死傷者2万余をだす消耗戦となる。当時、外国では沙河会戦は日本の敗北と伝えられていた。

英語で覚える植物、果物、木の名前

Appleseed     英語で親しい果実のうち、apple は最たるものであろう。アメリカでは、リンゴの栽培をひろめるのに尽力したジョニー・アップルシードことジョン・チャップマン(Johnny Appleseed 1774-1845)が、伝説的な人物として知られている。the apple of somebody'eye 「目に入れても痛くない人(物)」というイディオムがある。むかし瞳はリンゴの形をしていると考えられていて、そこから大事なもののことをそう喩えるようになった。

    appleやcherryのように日米共通の花・果実・樹木はよいが、日本では馴染みの薄い植物もある。「北国の春」という歌に出てくる、辛夷(こぶし)の花を何というのか。Kobush magnolia という。

acanthus    アカンサス

 

acorn        どんぐり

 

alder    ハンノキ 

 

anemone    アネモネ

 

anise         アニス(セリ科の一年草)

 

ash           トネリコ

 

asphodel  アスフォデル(アスフォデリネ) ユリ科

 

aster         アスター

 

azalea        アザレア(ツツジ)

 

balloonflower  キキョウ

 

balsam       ホウセンカ

 

bay laurel   月桂樹

 

beech        ブナ

 

begonia      ベゴニア

 

belladonna   ベラドンナ

 

biffin         冬リンゴ

 

buckwheat  ソバ

 

bulrush        蒲(がま)

 

bouvardia    ブバルディア

 

borage        ボリジ

 

brich          カバノキ

 

broom        エニシダ

 

calla     カラー

 

camellia     椿

 

camphor tree  クスノキ

 

canna        かんな

 

cattleya     カトレア

 

carnation   カーネーション

 

cherry      サクランボ

 

chestnut   栗

 

chicory     チェコリ

 

chinaberry   センダン

 

chinese quince 花梨

 

chrysanthemum  菊

 

cineraria    シネラリア

 

clematis    クレマチス

 

clover         クローバー

 

cyclamen シクラメン

 

coral tree    デイゴ

 

cornflower   矢車草

 

columbine    オダマキ

 

cosmos    コスモス

 

crape myrtle  サルスベリ

 

crinum         ハマユウ

 

cumin          クミン

 

dahlia          ダリア

 

dandelion    タンポポ 

 

daffodil       スイセン

 

daphne       沈丁花、月桂樹

 

deodar       ヒマラヤスギ

 

dogwood  ハナミズキ

 

Dutchman's pipe cacutus  月下美人

 

elder     ニワトコ

 

elm            ニレ

 

eucalyptus  ユーカリ

 

fennel        ウイキョウ

 

fern     シダ 

 

fig             イチジク

 

fir              モミ

 

flowering quince  木瓜

 

freesia        フリージア

 

forget-me-not  わすれな草

 

forsythia     レンギョウ

 

fuchsia       フクシア

 

gentian       リンドウ

 

geranium     ゼラニウム

 

ginkgo        イチョウ

 

hackberry   楡の木

 

heliotrope   へリオトロープ

 

hydrangea    アジサイ

 

Japanese cypress ヒノキ

 

Japanese pagoda tree エンジュ

 

Japanese quince  木瓜

 

Japanese ceddar  杉

 

jasmine        ジャスミン

 

laurel     月桂樹

 

lily              ユリ

 

lily of the valley  スズラン

 

linden         菩提樹

 

lilac     ライラック 

 

loofa          ヘチマ

 

loquat         ビワ

 

lupine         ルピナス

 

hazel          はしばみ

 

hawthorn    サンザシ

 

iris             カキツバタ (アヤメ)

 

ixesis         苦菜(にがな)

 

lavender    ラベンダー

 

lycaste      リカステ

 

maple         モモ 楓

 

magnolia     モクレン

 

marjoram    マヨラナ、マジョラム(ハッカに似た香草)

 

melastoma  メラストマ(のぼたん)

 

melon        メロン

 

mimosa      ミモザ 眠り草

 

morning glory   アサガオ

 

moss             コケ

 

narcissus     水仙

 

nandina          南天

 

nemophila       ネモフィラ

 

nerine     ネリネ 

 

nightshade      ナイトシェード(ナス科の有毒植物)

 

oak                カシワ、ナラ、カシなどの総称

 

orchid            蘭

 

olive              オリーブ

 

palm              椰子

 

pansy            三色すみれ

 

paulownia      キリ

 

parsley         パセリ

 

peach blossoms 桃

 

pear           梨

 

persimmon  柿

 

peony         ボタン

 

poinsettia  ポインセチア

 

pomegranate   ざくろ

 

podocarpus    槇

 

phlox          フロックス(オイランソウ)

 

pine           松

 

pineapple    パイナップル

 

plum           スモモ

 

Kiwi fruit     キウイ

 

Kumquat    金柑

 

Ranunculus ラナンキュラス(ハナキンポウゲ) 

 

rape  blossoms 菜の花

 

rice            イネ

 

rose           バラ

 

rosebay     シャクナゲ

 

saffron      サフラン

 

sawtooth oak クヌギ

 

sasanqua     サンザンカ

 

stock         ストック

 

strawberry  イチゴ

 

sumach       ウルシ(ハゼ、ヌルデの類)

 

snapdragon  キンギョソウ

 

sunflower   ヒマワリ

 

sweet  pea スイートピー

 

tampala   葉鶏頭

 

tarragon      タラゴン(ヨモギの一種)

 

thistle       あざみ

 

Thunberg's meadowsweet ユキヤナギ

 

thyme        タイム(タチジャコウソウ)

 

torreya      カヤ

 

tulip           チューリップ

 

violet         すみれ

 

zelkova      ケヤキ

 

zinnia    百日草

 

yew           イチイ

 

ginkgo    いちょう

 

hyacinth  ヒヤシンス

 

hawthorn  サンザシ

 

hazel    ハシバミ

 

horse chestnut トチノキ

 

holly         ヒイラギ

 

gladiolus  グラジオラス

 

gerbera   ガーべラ

 

salvia    サルビア

 

pine           松

 

petunia   ペチュニア

 

portulaca   ポーチュラカ

 

plum blossoms      梅

 

reed           葦

 

rhodo dendron シャクナゲ

 

violet            スミレ

 

walnut tree     胡桃

 

white birch    白樺

 

willow            柳

 

wisteria       藤

 

winter daphne 沈丁花

 

yew tree       イチイ

 

yucca           ユッカ

 

zinnia         ジニア(百日草)

 

 

 

 

2019年10月 8日 (火)

岩倉遣欧使節団の副使、山口尚芳

C0190486_2053565

   クイズ番組「学力王№1」やくみつるが優勝。漢字、世界の通貨、動植物などの分野が強い。歴史問題で岩倉遣欧使節の5人の名前を問う出題。岩倉具視、木戸孝允、大久保利通、伊藤博文までは分かるが、直立の姿勢で帽子を抱いている人物はだれか?山口尚芳という。

 明治4年10月8日(新暦11月20日)、欧米事情視察のため、特命全権使節岩倉具視ら総勢107名は横浜港を出発した。山口尚芳は、武雄出身の佐賀藩士で、長崎の致遠館で英語を学び、佐賀藩で翻訳兼練兵掛となる。明治元年に明治政府に出仕し、英語力を活かして外国事務局御用掛になり、明治4年から6年まで岩倉使節団で副使として随行した。その後、外交官のほか、元老院議員、会計検査院、貴族院議員等として活躍したが、明治27年、54歳で没した。名の「尚芳」はマスカと読むが、最近では普通にナオヨシと読まれることもある。

   このほか使節団には、中江兆民や長崎藩主・大村純熙、長岡治三郎(長岡半太郎の父)、朝永甚次郎(朝永振一郎の祖父)らも留学参加している。

 

 

世界で最も売れた歌手

Tumblr_ljg4m0qarw1qf6jy9o1_500
Franksinatra1 Frank9
Franksinatraandjohnfkennedyfranksin Frank_sinatra_mia_fa_45167s

  MBSテレビで「歴代歌王100」を放送していた。つまり日本で一番よく売れた男性歌手は誰か?五木ひろしでも森進一でもない。オリコンによると第1位は松本孝弘、稲葉浩志からなるロックユニットB'zである。だが結果になんとなくしっくりとこない。アメリカなら調査するまでもなくNo1はフランク・シナトラである。

   わが家で最初にレコードが来たのは、兄貴が買ってきたフランク・シナトラのEP盤4曲入りだった。はじめたった1枚きりのレコードなので何回もすりきれるほど聞いた。「夜のストレンジャー」「夜も昼も」「愛の泉」「慕情」。それから私はビング・クロスビーやナット・キング・コール、パット・ブーン、アンディ・ウィリアムなどのLPを集めはじめた。しかしネットで調べるとシナトラはランキング10位にも入らない。ビートルズ、エルヴィス・プレスリー、マイケル・ジャクソン、ABBA、クイーン、マドンナ、エルトン・ジョン、レッド・ツェッペリン、A.R.、ラフマーン、ナナ・ムスクーリ、ティノ・ロッシ、フリオ・イグレシアス、アーラ・プガチョワ、マライア・キャリー、ビージーズ、ピンク・フロイド、AC/DC、セリーヌ・ディオン、ローリング・ストーンズ、ホイットニー・ヒューストン、エアロ・スミス、U2、スティーヴィー・ワンダー、ジュネシス、デヴィッド・ボウイ、バーバラ・ストライサンド、バックストリート・ホーイズ、ボン・ジョヴィ、ガース、ブルックス、シカゴ、ダイア・ストレイツ、ブルース・スプリングスティーン、イーグルス、ステイタス・クオー、二ール・ダイアモンド、バリー・ホワイト、ガンズ・アンド・ローゼス、ビリー・ジョエル、ボニーM、ブリトニー・スピアーズ、ブライアン・アダムズ、カーペンターズ、シェール、ティープ・パープル、デパッシュ・モード、ドリー・パート、フリードウッド・マック、ジョージ・マイケル、ジョニー・アリディ、ケニー・ロジャース、キッス、ライオネル・リッチー、ルチアーノ・パヴァロッティ、メタリカ、オリビア・ニュートン・ジョン、ポール・マッカートニー、フィル・コリンズ、スコーピオンズ、ロッド・スチュワート、ティナ・ターナー、ザ・フー、グロリア・エスティファン、レディー・ガガ、エミネム、アイアン・メイデン、B’z、ドアーズ、プリンス、リアーナ、カルロス・サンタナ、ヴァン・ヘイレン、ビヨンセ、ジャーニー、ユーリズミックス、ルイス・ミゲル、ユパック

これらは順位ではない。たえず新しいアーティストが生れる。しかし私はシナトラが一番と思っている。

   1942(年12月30日、ニューヨークのパラマウント劇場。フランク・シナトラはベニ―・グッドマンに紹介されてステージに立った。割れんばかりの歓声。グッドマンは思わずつぶやいた。「こりゃ、いったい、どうしたっていうんだ?」スマートな容姿、情感豊かな甘い歌声。その年にデビューを果たしていたシナトラはすでに女学生たちのアイドルだった。興奮のあまり失神するファンも現れた。とんとん拍子に人気を得たが、第二次大戦後、その人気は一時下降する。だが、1953年、映画「地上より永遠に」でアカデミー助演男優賞を受賞、みごとに返り咲いた。しかし、その華やかな名声の陰には、黒い噂が絶えなかった。ジョン・F・ケネディにモンローを紹介したのはシナトラだったため、ふたりの謎の死に関わったのではないかと囁かれ、映画「ゴッドファーザー」のジョニー役はシナトラがモデルともいわれている。その私生活の明暗も、歌声に反映されたのか、1969年、波瀾の人生を思うかのような名曲「マイウェイ」は空前の大ヒットとなる。「ザ・ヴォイス」と呼ばれ、歌手の第一人者はシナトラである。TBSチャンネル2で「音楽の巨人たち#1」1962年に初来日のときキャバレー・ミカドで公演したショーの模様が放送される。(5月14日)

 

 

金持ちと貧乏人

  本日はドイツの医学者エルンスト・クレッチマーの誕生日。彼は1888年ヴェステンロートで生まれた。中学の保健体育で習う体格性格論で知られる。体格と気質の関係をやせ型・肥満型・闘士型の三類型で説明する。1921年の著書「体型と性格」のなかで提唱した。有名芸能人で例えれば、やせ型・高橋一生は知的でクール、もの静かで控えめなタイプ。肥満型・小林亜星は躁鬱気質で怒りっぽい。闘士型(筋骨型)は高倉健やテルマエロマエの阿部寛などは筋肉質で粘着気質といい、礼儀正しく、義理がたいタイプ。だが実際のところこの区分は大雑把で必ずしもすべて当てはまるものではない。

    作家のフィッツジェラルドは「特定の個人を書こうと思って書き出すと、いつの間にか、一つのタイプの人間を創造しているのに気づくものだが、あるタイプの人間を書こうと思って書き始めると、いつの間にかそこに生み出されているものは、全く何一つ無きに等しいことに気がつく。これはつまり、われわれ人間というものが妙な動物で、一皮むいたその下には、顔つきや話しぶりとはおよそ違った、人には知られたくない、自分でもそれとは気づかぬ一風変わったところを隠し持った存在だからだ。自分で自分のことを、「普通の正直な開けっ放しの人間」だと称する人もいるけれども、そういう人にぶつかると、私は、これは何かひとと変わったところ、おそらくは悪く変わったところがあって、そいつを隠すことにしているんだな、善良で正直で開けっ放しの人間だと自分から言明するのは、その秘匿行為をそういう形で自分に言いきかせていることにほかならないのだ、と、そう思う。タイプなどというものはないのだ。複数は存在しないのである。」(「金持ちの青年」)

  つまりフィッツジェラルドの言うように、性格のタイプなどというのはないと思う。十人十色である。あえて、人を二つに分けるとすれば、お金持ちか貧乏人、そのどちらかである。市役所から消費増税で住民税非課税世帯に商品券の引換券が送られてきた。並んで商品券を購入する。(10月8日)

 

 

2019年10月 7日 (月)

安政の大獄で橋本左ら刑死

  安政5年、6年は維新史でも重要な年だった。安政5年1月、幕府は日米修好通商条約調印の勅許を奏請するが、孝明天皇はそれを拒否した。6月、勅許のないまま、幕府が上記条約を調印したため、天皇は激怒する。このころ橋本左内(1834-1859)は越前藩主松平慶永の側近となり、上洛、一橋慶喜待望説を遊説。しかし、井伊直弼が大老に就任し、慶永が処罰されると左内も、安政6年10月7日、江戸伝馬町獄舎で斬首された。26歳の若さであった。頼三樹三郎、飯泉喜内の2人も刑場の露と消えた。だが井伊直弼も翌年桜田門外の変で暗殺され、安政の大獄を取り仕切った直弼の側近、長野主膳も、2年後、藩内の尊攘派岡本黄石らのクーデターで失脚、斬首された。(10月7日)

世界発明・発見の歴史年表

Ff2a5484    快適な生活を享受している現代人も、元々は先人が発明したものばかりで暮らしている。人類最初の道具は「棒切れ」と言われる。 ただし棒は腐って遺物としては残ることはない。アフリカ・ケニア北部の約330万年前の地層から、猿人が使っていたと思われるハンマーのような道具が人類史上最古と見られる。

 ガリレオはピサの斜塔を利用して落下体の加速度の実験をした話は有名である。しかしこれは、ガリレオの弟子のヴィンチェンツォ・ヴィヴィアーニのつくり話で、本当に実験した人はオランダのシモン・ステビン(1548-1620)です。

紀元前5000頃 メソポタミア南部シュメールで主要な農耕技術が発達し、定住が進んで都市が生まれる
前3700頃 エジプト、メソポタミアにて銅器使用
前3200頃 シュメールにて文字が生まれる
前3000頃 エジプトにて運搬用に動物力の利用始まる
前2800頃 エジプト、中国にて青銅器の使用
前2500頃 エジプトにてパピルス使用、メソポタミアにてガラス製品つくられる
前1400頃 インド、小アジアにて鉄器の使用
前600頃 ペルシアにて風車が利用される
前600頃 インドの外科医ススルタ、造鼻術をおこなう
前300頃 ローマにてコンクリートとセメントの技術が生まれる
前250頃 クテスィビオス、アレキサンドリアにて水時計を作製
前102頃 ヘロン、気力球を発明

 

後105頃 蔡倫、製紙術を発明
132年 張衡、地震計を発明
230年 中国魏の華佗、麻酔術をおこなう
673年 アラビア人とのコンスタンティノープル攻防戦にて、ビザンツ人が「ギリシア火」を発明  砂時計は8世紀頃、フランスのリウトプランドが発明した。

 

1015年、イブン・アル・ハイサム、最初のカメラ・オブスクラを作る。

 

1202年、イタリアの数学者フィボナッチが「算術の書」で「0」を紹介。

 

1206年、アラブ人の博学者アル・ジャザリー、クランクシャフトとカムシャフト、吸い上げポンプを考案

 

14世紀
1302年、イタリアのジャオ、航海用コンパスを製作
1377年 フランスの南部の都市モンペリエ医学校で人体解剖合法化

 

15世紀
1445年 ドイツのグーテンベルクが活版印刷技術を発明
1498年 イタリアのフィレンツェのサンタ・マリア・ノヴェッラ薬局製法はじまる(世界最初の薬局店)

 

16世紀
1500年カブラル、ブラジルを発見。1531年コペルニクス、地動説を発表。鉛筆は1565年、コンラート・ゲスナーが自家製鉛筆を使用していた。1572年ヘルモント、二酸化炭素を発見。1582年ローマ教皇グレゴリウス13世、暦法改正。1585年ステビン、落体の法則を発見。1590年オランダの眼鏡職人ハンス・ヤンセン、サハリアス・ヤンセン父子が顕微鏡の原型を発明。1599年オランダのシモン・ステファンが風力で走る帆走車を発明。

 

17世紀
1605年、ストラスブールでヨハン・カロルスは新聞を創刊した。1608年、オランダの眼鏡技師ハンス・リッペルスハイが望遠鏡を発明。1610年ガリレオは木星を回る4つの衛星を観察。1612年医師サントリーオ・サントリーオが体温計を考案した。1614年スコットランドの数学者ジョン・ネイピアが対数を発見。1623年イタリアのガスパロ・アセリ、乳摩管を発見。1628年ハーべイ、血液循環の原理を発見。1643年トリチェリー、真空を発見。1650年ヴァレニウス、初めて黒潮について記す。1655年ホイへンスが土星の衛星タイタンを発見。1656年クリスチャン・ホイヘンスが振り子時計を発明。1669年ニュートン、微積分法の発明。1673年レーウェンフック、赤血球を発見。1678年ホイヘンス、光の波動説。1687年ニュートンが万有引力を発見。

 

18世紀
1705年ハレーがハレー彗星の周期を発見。ピアノはイタリア人のバルトロメオ・クリストフォリ・ディ・フランチェスコが1709年に発明。1735年リンネが動植物の分類法を発表。1738年スイスの数学者ダニエル・ベルヌーイは流体内のエネルギーの和が流線上で常に一定であるというベルヌーイの定理を発表した。1750年フランクリン、避雷針の発明。1757年キャンブベルが六分儀を発明。1776年、アメリカのディヴィッド・ブッシュネルが最初の潜水艦を考案し、タートル号を建造。アメリカ独立戦争でイギリス軍艦イーグル号を攻撃したが、成功しなかった。1779年クロンプトンが紡織機「ミュール機」を発明。1785年カートライトが力織機を発明。1796年エドワード・ジェンナー、牛痘による天然痘予防法に成功。

 

19世紀
1803年イギリスのトレヴィシックが蒸気車を発明。1804年、トレビシックがウェールズのベニランダで史上初の軌道向け蒸気機関車の走行実験に成功。1808年イギリスのデービーがアーク灯を発明。1810年ドイツの靴職人バルタザール・クレムスがミシンを発明。1810年イギリスのピーター・デュランドが缶詰を発明。1812年、ドイツのフリードリッヒ・モースが「モースの硬度計」を考案。1814年イギリスのスティーヴンソンが蒸気機関車を製作。1817年、ドイツのカール・フォン・ドライスによって木製の人力二輪車ドライジーネ(自転車の原型)が製作された。1821年イギリスのヘンリー・ベルが蒸気船「アーロン・マンビー号」を作製。1821年ドイツのブッシュマンがAURA(オーラ)というハーモニカの原型を試作した。1825年スティーブンソン、機関車ロケット号がストックトンとダーリントン間の45キロを走破。1829年、リバプールとマンチェスター間を走破。1829年フランスの縫製職人バルテミー・ティモニエがミシンを発明。1835年、電灯の実験が、ジェームズ・ボウマン・リンゼイにより成功。1839年アメリカのチャールズ・グッドイヤーがエボナイトを発明。1843年フランスのルシアン・バイディがアネロイド気圧計を発明。1843年イギリスのパディントン~スラウで世界初の電報業務を開始。1846年ヨハン・ガレが海王星を発見。1848年ジェームズ・マーシャルがカリフォルニア州サクラメント付近で砂金を発見。1847年イギリスの工学者ジョージ・ケイリーが三葉のグライダーを製作し滑空に成功。1851年ロンドンで第1回の万国博覧会が開かれる。1853年ロンドンで地下鉄が開業。1855年ヘンリー・ベッセマー、鋼鉄の大量生産始まる(特許)。1858年ハイマン・リップマンが消しゴムつき鉛筆の特許を取得。1860年トーマス・アダムスがチューインガムを発明。1860年フランスの博物学者アンリ・ムオがアンコールワットを発見。1862年ルイ・パスツールとクロード・ベルナールが低温殺菌法を開発。1865年メンデルが遺伝の法則を発見。1867年ノーベル、ダイナマイトを発明。1868年アイヴス・マガフィーが真空掃除機を発明。1870年ジョン・ウェズリー・ハイアットがセルロイドを発明。1873年ショールズがタイプライターを発明。1878年デーヴィッド・ヒューズはマイクロフォンを発明した。1876年ジェン・ジェームズ・立夏ード・マクラウドはインスリンを発見。1877年エジソンが蓄音器を発明。1869年スイスのフリードリッヒ・ミーシャ―が膿のリンパ球から核酸を発見。1878年ジョゼフ・スワンはエジソンより1年早く、白熱電球を発明。1881年アメリカのアルモン・グランガーが消火器を発明した。1885年カール・ベンツ、ガソリンエンジンで走る三輪自動車を作製。1886年ジョン・ペンバートンはコカ・コーラを発明。電池はアレッサンドロ・ボルタがボルタの電堆を発明し、1887年、カール・ガスナーが乾電池を発明した。1887年、ドイツのエミール・ベルリナーがレコードを発明。1890年、北里柴三郎とエミール・ベーリングが破傷風とジフテリアの血清療法を発見。1897年、ドイツのフェリックス・ホフマンがアスピリンを発明。1898年、キュリー夫人がラジウムを発見。1899年、コンラッド・ヒューバードが懐中電灯を商品化する。

20世紀
   1901年、ジレットは安全剃刀を発明。1902年、マリー・キュリー夫妻、ラジウム抽出。ウィリス・キャリアはエアコンの理論を樹立。1902年アメリカの技術者ウィリス・キャリアガム近代的空機調和設備(エアコン)を発明。1903年、ライト兄弟が人類初の有人動力飛行に成功。1904年、アメリカのルーベルが紙へのオフセット印刷機を発明。1909年レオ・ベークランドが合成樹脂ベークライトの工業化に成功。1911年、ビンガムはマチュピチュ発見。1915年、早川徳次はシャープペンシルを発明。1920年DNA、RNAを発見。1920年アメリカでラジオ放送開始される。1921年カナダの整形外科医フレデリック・バンティングと医学生チャールズ・ベストが研究室でインスリンの抽出に成功した。1923年、スペインのファン・デ・ラ・シエルバがオートジャイロを発明。1924年、レイモンド・ダートが南アフリカでアウストラロピテクスの化石を発見。1924年、米キンバリー・クラーク社からクリネックス・ティシュー発売される。1924年、アルベール・カルメットが結核予防にBCG接種を提唱。1925年、イギリスのジョン・ロージー・ベアードがテレビ実験に成功。1926年、アメリカのロバート・ハッチンス・ゴダードが世界初の液体燃料ロケットの打ち上げに成功。1926年、石井茂吉は写真植字機を発明。1928年、イギリスのフレミングがアオカビからペニシリンを発見。1932年、T型フォードの発売。1935年カローザース、ナイロンを発明。1938年、蛍光灯、アメリカで実用化。1942年アメリカのフェルミらがシカゴ大学で原子炉の核実験に成功。1943年ハンガリーでボールペンを開発。1943年、アメリカの児童精神科医レオ・カナーが自閉症を報告。1944年セルマン・ワックスマンがストレプトマイシンを発見。1946年、アメリカで世界初のコンピュータである電子計算機ENIAC(エニアック)が発明される。1948年、インスタントカメラ「ポラロイド・ランド・カメラ」を発売。1948年、米ベル研究所のウィリアム・ショックレー、ジョン・バーディーン、ウォルター・ブラッテンがトランジスターを発明。1949年バーナード・シルバーとノーマン・ジョセフ・ウッドランドがバーコードを発明。1949年アメリカのビクターが45回転レコード(ドーナツ盤)を開発。1952年、アメリカのダウケミカル社がサランラップを販売。1953年、ジェームズ・ワトソンとフランシス・クリックがDNAの二重らせん構造を発見。1953年、ユージン・アセリンスキーとナサニエル・クレイトマンがレム睡眠を発見。1957年、樫尾製作所が電卓の元祖ともいわれる計算機を開発した(価格48万5000円)。1958年、日清食品安藤百福が即席ラーメンを発明・販売。1959年、リーキー夫妻がタンザニアのオルドヴァイ渓谷でジンジャントロプス・ボイセイ(アウストラロピテクス・ロブストゥス)を発見。1963年カセットテープ、オランダで開発。1964年、ピーター・ヒッグス、フランソワ・アングレールがヒッグス粒子を発見。1968年、大塚食品がレトルトカレー「ボンカレー」を発売。1968年、ダグラス・エンゲルバートがコンピュータのマウスを発明する。1971年、レイ・トムリンソンが電子メールを発明。1978年、日本語ワープロ東芝JW-10(価格630万円)を発売。1981年スペースシャルト・コロンビア号が時速2675kmを記録。1990年、初のWorld Wide Webのシステムが稼働。

 

21世紀
2001年、世界中で無料オンライン百科事典「ウィキペディア」が公開される。
2005年、動画投稿サイトはじまる。
2006年、ツィッターの一番最初の「つぶやき」。

 

参考資料
世界の発明発見歴史百科 テリー・プレヴァートン著 原書房 2015年

 

 

マリアナ沖漁船団遭難事故

1006165167   小桜姉妹の歌「くじけちゃいけない海の子は」(ビクターEPレコード)がある。フランク永井「坊や」とのカップリング。この歌は海で亡くなった漁師たちの家族を慰めるために作られたらしい。1965年10月7日、マリアナ海域のアグリハン島付近で、カツオ漁船団が台風に巻き込まれて209人の犠牲者がでた。遭難したのは静岡県の焼津港と戸田港の遠洋漁船7隻。当時はまだ日本の気象庁に正確な観測データを得ることができず、事前に大型台風の襲来を知ることができなかった。

 

 

2019年10月 6日 (日)

雑学教室 第45集

Trivia_2  知っていても何の役に立たないムダな知識はある。でも無用の用を楽しむ心の余裕をもちたいものだ。関西人がよく言う「しょうもない」ことこそ雑学の王道である。雑学記事の特徴としては、①学問体系には分類されにくい事柄②百科事典、ウィキペディアの事項解説でもふれられない事柄③根拠が不確かであいまいな情報

 

Photo   アルファベットはもともと角の生えた牛をかたどったもの。▽ベートーベンの交響曲第5番を「運命」と呼ぶのは日本だけで、外国ではほとんど通用しない。▽北半球の台風の渦は左巻き。▽古代ギリシアでは顎ヒゲを伸ばしていたが、アレクサンダー大王が「戦争中にヒゲをつかまれると不利になる」との理由で「ヒゲを切る令」が発布された。▽ジョージ・ワシントンはニューヨーク市立図書館から借りた本を221年間も延滞していた。▽日本に最初にメガネを伝えたのはフランシスコ・ザビエルである。▽ロカビリーの山下敬二郎は柳家金語楼の息子。▽王貞治・長嶋茂雄両選手をコンビにして「ON砲」と呼んだのは阪神びいきのデイリースポーツが最初である。▽昔の切手には、でんぷんを分解したデキストリンを用いて、裏のりにしていた。しかし、湿気があると切手同士がくっついてしまう。そこで日本が無害なPVAのりを最初に開発した。いまでは世界中の切手に用いられている。▽タラバガニはカニではなく、ヤドカリの仲間。▽米国東部の上流階級の女性が裾の長いドレスを着用したとき、滑るように歩く作法を「ブリンマー・ウォーク」という。▽豆腐屋が吹くラッパは宮本喇叭製作所で作られていたので「宮本ラッパ」という。▽インドのバターの生産量・消費量は世界一。▽原子力発電運転協会(INPO)はインポテンツと誤解されることが多い。▽土星の輪は岩石と氷の粒からできている。▽カーナビーツの高野アイは「♪おでんのチビ太」と唄っていた。▽兵庫県川西市の郵便番号は「666」。▽口角がギュッとあがった可愛い口元。いわゆる「アヒル口」の元祖は歌手の石川ひとみ▽目薬の製薬会社「ロート製薬」。目薬の形が漢語「漏斗(ろうと)」、つまり「じょうご」に似ているところからつけられたと誤解されるが、実はアウグスト・フォン・ロートムントに因む。020952 ▽本の栞紐(しおりひも)のことを「スピン」という。明治の和製英語で、言葉の来歴は謎だ。本の背のことを英語でspineというので、これに由来するのかもしれない。▽NHKのど自慢。合格の鐘は11音を叩く。▽ベルギーの小便小僧はむかしある少年がスペイン兵にオシッコをかけたという逸話をもとに作られた。 ▽フィリピンのジャズ歌手マリーンはデビュー時、「マリリン」という芸名だった。▽浜崎あゆみはデビュー時、「浜崎くるみ」という芸名だった。▽俳優の筒井道隆は小説家の筒井康隆とは無関係である。▽サザエさん像は課税対象だけど、葛飾区の亀有の両さんは自治体所有のため非課税。公共性と営利性がネックだ。▽TBS世界ウルルン滞在記の「ウルルン」とは、出会、泊ま、見、体験(たいけ)の略。▽アボカドをアボガドと濁音で発音するが、アボカドが正しい。▽ギプスをギブスと発音するが、正しくはギプスである。▽昼の12時を「午の刻の中心」という意味で「正午」という。これに対して真夜中の12時を「子の刻の中心」という意味で「正子」(しょうし)という。▽羊肉は生後およそ1年未満の子羊の肉をラム、生後2年以上から7年くらいまでの成長した肉をマトンという。▽ロシア語やモンゴル語で中国のことをキタイと呼ぶのは、10世紀に中国に「遼」を建国した遊牧民「契丹」に由来する。▽日本最初の校歌は明治8年にお茶の水女子大学が開校した際のもの。以降、早稲田大学校歌「都の西北」や京大寮歌「紅もゆる」などが有名。ちなみに東大には校歌とか学歌といわれる歌がない。▽歴史上の人物が愛した馬の名前。アレクサンドロス大王のブケファラス、ローマ皇帝カリグラのインキタトゥス、ナポレオンのマレンゴ、ビジール。三国志の劉備には的盧(てきろ)、関羽には赤兎馬(せきとば)、張飛には玉追(ぎょくつい)がいる。

(Brynmawr walk,雑学ブログ)

秋らしくなってきた

  「風立ちぬ今は秋 今日から私は心の旅人♪」「風立ちぬ」は1981年10月にリリースされた松田聖子の7枚目のシングル。10月になっても暑さは一向に収まらず、季節外れの残暑が続いています。でも今日から以降は、気温が下がってやっと秋らしい季節が訪れそうです。「秋のIndication」「秋からも、そばにいて」秋のアイドル曲といえば南野陽子ちゃん。ザ・ベストテン1988年11月3日放送では豪華な王女さま風のドレスを着て、落ち葉わ敷き詰めた北欧の城庭をさまよう姿が印象的でした。「秋止符」アリスがつくった曲に新人横山みゆきがリリースしてヒットした。その後も横山は「雨」「紫陽花」「誰かいい人みつけて」などをリリースするもすぐに消えた。岩崎宏美の代表曲ともいえる「思秋期」。青春の思い出をせつなくドラマチックに謳いあげている。テレサ・テンの隠れた秋の名曲「驛舎」(1988)アルバム「愛人」に収録されている。ほかに秋の名曲といえば、紙ふうせん「冬が来る前に」、奥村チヨ「終着駅」

「エ」 事項索引インデックス

M1905021907

[  え ]

  「エ」で始まる語句・用語、主要な人名・地名を集める。▽「瀛涯勝覧」明の馬歓が著した南海諸国見聞録。▽「エウセビオス」263年頃ー339年。古代ローマの司教。コンスタンティヌス帝の信任をうけた。著書「教会史」がある。▽「エゴサーチ」自分の名前をネットで検索すること。▽「エセン」15世紀中頃の蒙古オイラート部の族長▽「エニシダ」欧州中南部原産で、マメ科の半常緑(時に落葉)性低木。黄色い蝶形花を5~6月に開く。▽「エッサイの樹」ダヴィデ王の父エッサイの家系。▽「エピファニー」1月6日。イエスの誕生を祝うためら3人の賢者が贈り物を持ってきやってきた日を記念する祭。▽「エッジワース・カイパーベルト」海王星軌道の外にある小惑星や氷・ちりなどが密集した領域。▽「エコーロケーション」イルカは超音波で反射してきた音で、獲物をさがしたり、仲間とコミュニケーションしたりする。▽「エパミノンダス」紀元前420年?ー紀元前362年。古代ギリシャのテーベの将軍。前371年のレウクトラの戦いでスパルタ軍を破った。▽「エルニーニョ現象」南米ペルー沖の近海で、毎年12月ごろ貿易風が弱まることで付近の暖流が移動して水温が高まる現象。▽「ATP」アデノシンに3分子のリン酸が結合したヌクレオシド。▽「エンテべ空港事件」1976年7月、イスラエルの特殊部隊がウガンダのエンテべ空港を奇襲し、ハイジャック犯人らを射殺、人質を救出した事件。(ええええ)

 

エア湖(オーストラリア)
エアコン
エアーズ・ロック(ウルル) オーストラリア
エアポート
エイ(魚鱏)永遠回帰(ニーチェの思想の基本概念のひとつ)
映画
瀛涯勝覧
栄華物語
永享の乱
永業田
英国式庭園
エイサー(沖縄の伝統芸能)
衛氏朝鮮
エイズ
エイゼンシュテイン,セルゲイ(映画監督)
栄西
頴尊
永仁の徳政令
頴原退蔵(国文学者)
永平寺
英雄崇拝論(カーライルの講演集)
永楽通宝
永楽帝(明成祖)
エイリアン
AKB48(エーケービー)
エープリルフール
エヴァンゲリオン
エヴァンス,アーサー(考古学)
エウセビオス
エウダイモニア(幸福)
エウリピデス
ええじゃないか
慧遠(えおん、東晋の名僧)
エカテリナ2世
江川宇礼雄(俳優)
江川卓(野球)
江川担庵

易経
エキストラ
江木欣欣
易姓革命
江木俊夫(アイドル)
駅馬車(ジョン・フォード監督の映画)
江藤淳(文芸評論家)
エクアドル
エクスキューズ(言い訳、弁解)
エクスプロイテーション映画
エクソシスト
江口渙(小説家)
江口章子(えぐちあやこ)詩人
江口夜詩(詩人)
エグバード
笑窪(えくぼ)
エーゲ海の真珠(ポール・モーリア)
エーゲ文明
エゴイズム
エゴサーチ
エコノミスト
エコーロケーション
江差追分
エジソン,トーマス
エジプト
エジプトの神々
エジプトはナイルの賜物
絵島
懐奘
恵心僧都
恵信尼(えしんに、親鸞の妻)
SOS(エスオーエス)
SF(エスエフ)
エスカルゴ
エスキモー
エステベス,エミリオ(俳優)
エスプリ(フランス語で精神、知性、才気の意味)
エズラ(古代ユダヤの律法学者)
エセン
江田三郎
エタノール
江田船山古墳出土の太刀銘
枝豆
エチオピア
越後
越前蟹
エチュード(練習曲)
エディンバラ(イギリス)
エデン(ヤハウェが最初の人アダムとエバのために設けた楽園)
エッサイの樹
エッジワース・カイパーベルト
エデンの園
エデンの東(スタインベックの小説)
エッフェル塔
エーデルワイス
干支(えと)
江戸
江戸川乱歩
江戸城
江戸幕府
江戸町奉行
江藤淳
江藤新平
江戸屋猫八
エトワール凱旋門
淮南子
エネルギー
エノコログサ
榎本其角(俳人)
榎本喜八(野球)
榎本健一(俳優)
榎本武揚
榎本多津(女流文人)
海老(エビ)
エパミノンダス
エピクロス
海老沢亮(えびさわあきら 牧師)
ABCD包囲陣
海老名弾正
海老原博幸(ボクシング)
エピファニー
エフェソス(古代ギリシャのイオニア植民都市)
恵方詣(えほうまいり)
烏帽子(えぼし)
エホバ(旧約聖書の神の固有の名ヤハウェのこと)
エボラ出血熱
絵本
絵巻物
江間章子(えましょうこ)詩人
江見水蔭
恵美押勝
エムス電報事件
エムデン・マイヤーホフ・パルナス経路
エメラルド
江守徹(俳優)
エラスムス
エリアーデ,ミルチヤ(ルーマニアの宗教改革家)
エリオット,ジョージ(小説家)
エリオット,トーマス・スターンズ(詩人)
エリコ(ヨルダン)
エリザベス1世
撰銭令
江利チエミ
エリツィン
エリトリア
襟巻
エリュトゥラー海航海記
エルケンチョ(アルゼンチンの角笛)
エルチチョン(メキシコ)
エルトゥールル号海難事故(1890年)
エル・ドラード(黄金郷)
エルカーノ,フアン・セバスティアン
エルニーニョ現象
エルバ島
エルベの誓い
エレジー(悲歌)
エレミヤ(ユダの預言者)
エロア資金
エローラ

延安革命
演歌
塩課
円覚寺
えんがちょ
延喜格式
延喜・天暦の治
延喜の荘園整理令
円空
円珍
縁起かつぎ
園芸
演劇
エンゲル係数
エンゲルス
遠交近攻
エンジェル
延寿祭(えんじゅさい)
援蒋ルート
猿人
エンスラボイド作戦
袁世凱
厭世主義
エンゼルフィッシュ
遠足
エンタシス
円地文子
円珍
エンテべ空港事件
円爾弁円
円仁
豌豆(えんどう)
遠藤周作
エントロピー
縁日
役小角(えんのおづの)
えんぶり(八戸の田植踊)
閻魔
エンマ帳
エンメリヒ,アンナ・カタリーナ(ドイツの禁欲的修道女)
園遊会(マンスフィールドの小説)
エンリケ航海王子
延暦寺
ATP

2019年10月 5日 (土)

枯葉

   数あるシャンソンの名曲の中でも、きわめつけの代表曲といえば「愛の讃歌」と「枯葉」の2曲にしぼられる。「愛の讃歌」は日本では越路吹雪や美輪明宏、最近では美川憲一や大竹しのぶ等が歌っているが、一方の「枯葉」のほうは何故かあまり最近耳にしない。「枯葉」は、散りゆく秋の枯葉に移ろいゆく恋や人生の姿をよせて歌った内容で、作詞はジャック・プレヴェール、作曲はハンガリー生まれのピアニスト、ジョセフ・コスマ。もともとは1945年に初演されたローラン・プチのバレエ「ランデ・ヴー」のために作られた曲だった。翌年に映画「夜の門」のなかでイヴ・モンタンが歌った。それほどヒットしなかったが、その後ジュリエット・グレコ、レオ・マルジャンヌ、コラ・ヴォーケール等が歌った。1950年代にアメリカでも流行し、世界的なヒット曲となる。最初に英語詩をつけて歌ったのはビング・クロスビーで続いてナット・キング・コール等がリリースするも決定打とはならず、ピアノのロジャー・ウィリアムスのインストゥルメンタルが1955年に全米で大ヒットした。日本では1953年に高英男が歌いラジオのシャンソンブームで広く知られるようになった。同名異曲に原大輔の「枯葉」がある。70万枚のヒット曲「秋冬」を持つ歌手だがシャンソンやカンツォーネも歌い現在も活躍している。アリスが作詩・作曲した横山みゆき「秋止符」(1983)も深まりゆく秋にふさわしい歌だ。

 

 

 

 

読んでからみるか見てから読むか

Gtbr0744  若い女性銀行員が「最近、人間失格を読みました。少し難しかったです」と話す。どうも映画をみて原作を読む気になったらしい。今さら太宰治の文学談義も気恥ずかしい気がするが、なぜか話が盛り上がった。私は志賀直哉との軋轢を話したら、彼女は「その話は映画にもありましたよ」という。蜷川実花監督の太宰治「人間失格」が公開中である。太宰治の小説を原作としてものではなく、太宰と3人の女性との愛憎を基にしたフィクションである。女性客を狙った映画だが、ネット上でも評価をみるかぎり低い。太宰作品の映画化は過去数本あるが、いずれも成功したとは言い難い。根岸吉太郎監督「ヴィヨンの妻」を期待せずに見たが、太宰作品のエッセンス(ヴィヨンの妻をベースに、思い出、桜桃、姥捨、灯篭、きりぎりす、二十世紀旗手など)をうまく取り込んだ脚本で良かった。根岸は80年代に頭角を現した「ジャパニーズ・ニューウエイブ」の1人。「遠雷」「キャバレー日記」「探偵物語」など話題作が続いたが、90年代に入り寡作でどうなったかと思ったが本作で名監督であることが実証された。NMB48の歌に「太宰治を読んだか?」がある。青年が生きる意味を小説から探すという内容の歌である。太宰を他の人に置き換えてもしっくりこない。「君はカントを読んだか?」「カフカを読んだか?」「村上春樹を読んだか?」やっぱり太宰治しかない。太宰が世を去って70年以上経つにもかかわらず、太宰の作品群は現代の若者層に人気がある。中高生の読書感想文に「人間失格」が圧倒的に多い。文庫本で130頁足らずで小説入門者に読みやすさもある。本書は昭和初期に青春を過ごした人物の回想記である。もちろん虚構も交えているがほぼ太宰の半生と重なる。東北の名家に生れ、都会での放蕩生活、心中事件など生々しい。過去の太宰映画としては、「四つの結婚」(「佳日」1944)、「看護婦の日記」(「パンドラの匣」1947)、「グッドバイ」(1949)、「真白き富士の嶺」(「葉桜と魔笛」1963)、「奇巌城の冒険」(「走れメロス」1966)、「パンドラの匣」、「人間失格」、「斜陽」、「ヴィヨンの妻」。

 

 

 

 

 

 

 

 

達磨忌

Img_1006663_23364974_0    達磨忌や壁にむかひし揚豆腐

              池西言水

 

  禅宗の開祖は達磨といわれている。その伝記については不明なところが多いが、今日では実在説が強い。南天竺、あるいは波斯国の人といわれる。520年頃に梁にやってきた。武帝との会見で、仏教興隆を自慢する武帝に「無功徳である」と言いきった、という有名な話があるが、史実とはいいきれない。しかし慧何(487-593)が雪の中を達磨を訪ねて、自らの片腕を斬り落として弟子にしてくれと頼んだという逸話についてはかなり明確な記録がある。慧何は入門を許され、第二祖となった。そして第三祖が僧璨、第四祖が道信、五祖が大満弘忍と牛頭法融に及び、大満の下から玉泉神秀と、大鑑慧能、嵩山慧安らの系統に分かれた。そして六祖の慧能によって中国禅は確立される。慧能の禅は頓悟禅ともいわれ、南の地方で盛んになったので、南宗禅ともいわれ、今日、禅宗といえば、この南宗禅を指すことが多い。日本の曹洞宗、臨済宗も南宗禅の系統である。達磨の没年はわからないが、道元の「正法眼蔵25」によると、達磨の高名を妬んだ菩薩流支が達磨を毒殺したとされる。(10月5日)

 

 

2019年10月 4日 (金)

細川政元

足利義政の死後権勢をふるった畠山正長を明応2年に倒し、11代将軍足利義澄を擁して政権を掌握したが、眼にあまるほどの専横な振る舞いが多く一揆が起こった。永正4年、養子澄之、澄元の家督争により、政元は薬師寺長忠、香西元長らに湯殿に入っている時に殺された。政元は「我はいつか空を飛びたい」と天狗の業の修業に凝っていたという。

 

秋は灯火親しむべし

20081025_l   読書推進運動協議会主催の「秋の読書運動」が10月27日から始まる。今年で第73回を重ねるが、第1回はまだ戦火の傷痕がいたるところに残っている1947年11月17日から開催された。それから70有余年、「読書週間」は日本の国民的行事として定着してきた。今年の標語は「おかえり、栞の場所で待ってるよ」、全国各地でさまざまな本に関する展示や行事が開かれている。

   なぜ秋と読書が結びついたのか?すでに1918年の読売新聞には「読書の秋」という表現が使われている(1918年9月21日付)から日本語としておよそ100年の歴史を経ている。それ以前から「灯火親しむの候」という時候のあいさつは定着していた。この故事は唐の詩人、韓愈が息子に贈った詩に由来する。

 

時 秋にして積雨霽(は)れ

新涼 郊墟に入る

燈火 稍 親しむべく

簡編巻舒すべし

 

降り続く長雨がやんで、空がすっきりと晴れ渡り、郊外の丘では、秋を感じさせる涼しさが感じられる。そんな秋の夜長は、明かりをつけて、そのもとで読書をするのに適した季節だ。図書館で一日おこもり読書も贅沢な時間のすごしかた。

 

  唐代の詩人、韓愈は愛息に対して詩を贈って勉強を勤しむことを励ましたのである。ここから「灯火親しむべし」という語が生まれた。

ドラマ「小夏日和」は高知オールロケ。2018年に建設された梼原町にある「ゆすはら雲の上の図書館」は隈研吾が設計した地元産のスギとヒノキがふんだんに使用されている木の香りがする図書館。

 

最近話題の本。歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリの「ホモ・デウス」あのベストセラー「サピエンス全史」に続く話題の本。

 

 

「糀」この漢字、なんて読む?

 「難読漢字クイズ」でお勉強。新大阪駅改札横のカフェでランチ。お店の名前が「糀」、この漢字、読めますか?

   ↓

   ↓

   ↓

答え:「こうじ」です。読めない漢字を見つけると、手帳に書き留めておく。あとで辞書を引いていろいろと調べる。「女三人寄れば姦しい」女性はおしゃべりだが、寄り集まるとさらにうるさい、という意味だが、なぜ三人か。「姦(かしま)しい」という字が「女」の字三つからなっていることに通わせて言ったものらしい。この漢字、読めますか?

1 蚯蚓

 

2 守宮

 

3 

 

4 

 

5 栄螺

 

6 章魚

 

7 

 

8 若布

 

9 萱草

 

10 枳殻

 

11 蛞蝓

 

12 海月

 

13 公魚

 

14 杜若

 

15

 

16 蜀魂

 

17 雲丹

 

18 

 

19 海鼠

 

20

 

21

 

22 這般

 

23 剴切

 

24 真秀

 

25 孑孑

 

26 飛蝗

 

27 天牛

 

28 螽斯

 

29 壁蝨

 

30 蝦蛄

 

31 熨斗

 

32

 

33 覆盆子

 

34 胡獱

 

35 木賊

 

36 素面

 

37 羚羊

 

38 裾濃

 

39

 

40

 

41 水雲

 

42

 

43 縷蛄

 

44 牛蒡

 

45 淪落

 

46 虎杖

 

47 忝し

 

48 楸

 

49 柳葉魚

 

50 菟葵

 

51 鴇

 

52 雲脂

 

53 白膠木

 

54 撥

  ↓

  ↓

  ↓

1みみず 2やもり 3いたち 4むじな 5さざえ 6たこ 7ぶり 8わかめ 9わすれぐさ 10からたち 11なめくじ 12くらげ 13わかさぎ 14かきつばた 15ひわ 16ほととぎす 17うに 18しじみ 19なまこ 20まぐろ 21かじか 22しゃはん 23がいせつ 24まほ 25ぼうふら 26バッタ 27かみきりむし 28きりぎりす 29だに 30しゃこ 31のし 32ともづな 33いちご 34とど 35とくさ 36しらふ 37れいよう 38すそご  39そひ 40インチ 41もずく  42ふいご 43けら 44ごぼう 45りんらく 46いたどり 47かたじけなし  48ひさぎ  49ししゃも 50いそぎんちゃく 51とき  52ふけ 53ぬるで 54ばち

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年10月 3日 (木)

SOS(エスオーエス)

    936fullanighttorememberposter1906年のこの日、万国無線電信会議第1回ベルリン会議で救難モールス信号SOSが採択された。現在モールス符号らよる遭難通信の取り扱いは1999年で廃止されている。

  ちなみに1912年4月14日、タイタニック号が遭難したとき当時制定されたばかりのSOSが始めて使われた。(10月3日)

2019年10月 2日 (水)

両大戦の人的被害状況

2008041617521693   ナショナルジオグラフィックで放送されている「黙示録 カラーで見る第一次世界大戦」本日は「終わりなき地獄」「募る怒り」1916年2月にはヴェルダンで、同年7月にはソンムで激戦が繰り広げられる。世界の多くの国が参戦した第一次世界大戦は本当に避けられなかったのか?後に起こる第二次世界大戦との関係は? 第一次世界大戦の正確な死亡者数は特定できないが、約900万人の死者と約2000万人の負傷者、と推定されている。第二次世界大戦では、全世界で約6000万人の犠牲者を出したと推定されている。その人的被害で最も大きいのは独ソ戦である。フランス、イギリスがすでに戦いに敗れたと確信したヒトラーは対ソ電撃作戦バルバロッサ計画により、1941年6月22日突如、ソ連邦に侵入した。ヒトラーはレニングラードを「地上から抹殺してしまえ」と命じていた。10月のはじめに、ヒトラーは「東部の敵軍は叩きのめした。2度と立ち上がるこことはあるまい」と宣言した。しかしヒトラーの楽観的な予測は、早計だった。ロシア軍は後退こそしたものの、その力は全ったく損なわれてはおらず、ドイツ軍はロシアの内陸部におびきよせられていった。ナポレオン配下の兵士たちと同様に、ドイツ兵たちも、ロシアの冬将軍に苦しめられ、冬季に入って戦線は膠着した。1942年春以後の攻撃は南ロシアに限定された。ドイツ軍スターリングラード攻撃に主力を集中したが、ソ連軍も抵抗し、激戦が続いた。11月19日、ソ連軍の新部隊がドイツ軍を逆に包囲し、補給を断たれたドイツ軍は1943年1月31日、司令官パウルスは降伏した。1944年6月には、連合軍はノルマンディーに上陸して、ドイツ軍から首都のパリを奪回した。1945年4月に、ソ連がドイツの首都ベルリンに突入したことで、ヒットラー総統は4月30日に自殺し、翌5月には、連合軍が総攻撃してドイツは降伏した。こうして、6年間にわたるヨーロッパでの戦争は終結した。

第一次、第二次大戦の人的損害は次のとおりである。(数値は軍人と一般人を含む)

第一次世界大戦

ドイツ   177万4000人

ロシア  170万人

フランス 135万8000人

オーストリア・ハンガリー 120万人

イギリス  90万8000人

イタリア  65万人

 

第二次世界大戦

ロシア      1800万人

ドイツ     1050万人

中国      2100万人以上

ポーランド 580万人

ユダヤ人  600万人

日本    310万人(厚生省援護局)

イタリア   43万人

朝鮮     35万人

台湾      3万人

 

 

ナポリを見てから死ね

Img0e905a5dzik1zj

 

See Naples and (then) die. 

 

イタリア語では、Vedi Napoli e poi mori.(ベーディ ナポリ エ ポイ モーリ)という。vedi と mori は、それぞれvedere(見る)、morire(死ぬ)という動詞の命令法2人称単数現在形である。イタリア語は、日本語における東京方言や英語におけるロンドン方言のように、首都の言葉が基礎になっているのではなくて、トスカーナ地方の言葉が標準語の母胎となっているそうである。それは13、14世紀のダンテ、ペトラルカやボッカチョらのはたした功績が大きいからかもしれない。

日本人にとってナポリといえば、ナポリタン。茹でたスパゲッティをタマネギ、ピーマンなどと共にケチャップで炒めたナポリタンは日本で創作された料理で南イタリアの港町ナポリとは全く関係がない。戦後食糧事情が悪い中でも簡単に作れるということで、GHQ向けに考案された料理で、やがて市民にも広まっていった。

 ナポリといえば、女優ソフィア・ローレンなどの映画でも知られる向かい合う窓と窓をロープで結ぶ洗濯物の風景。旧市街地を貫くトリプナーリなどの狭い路地にみられる。

 

 

安政大地震

4b  1855年10月2日(新暦では11月11日)夜10時、江戸を中心に大地震(M6.9)が起り、翌朝方まで30数度に及んだ。家屋の崩壊1万余戸、死者4300人以上と伝えられる。この地震で、尊攘派の藤田東湖(1806-1855)は老母を庭にほおり出し、自らも逃げようとしたが、一瞬おそく、落ちてきた梁の下敷きとなって死んだ。

望遠鏡の日

09082501galileostelescope_big  1608年のこの日、オランダの眼鏡技師ハンス・リッペルスハイが望遠鏡を発明した。翌年にはイタリアのガリレオ・ガリレイが望遠鏡が発明されたことを知るや、自身でそれを製作し、太陽や月、木星など天体を観測した。(10月2日,Hans Lippershey)

ことば発見(事項索引ア)

Alticamelus[  あ  ]

 この世の知的活動は人種・民族を問わず全て言葉と文字で成り立っている。そこで先ず「ア」で始まる語句・用語、主要な人名・地名を掲げる。事項索引インデックス。

「アーイラ」アラビア語で「家族」や「共同体」を意味する。▽「アーウー」1978年11月に大平正芳が首相になった。牛のようにもっさりした風体に、「アー」とか、「ウー」とやたら間延びした口調で演説したことから、この年の流行語になった。▽「アーケアンサス」白亜紀に生息した被子植物の一種。学名は「最初の花」を意味しており、花はモクレンに似ている。▽「噫呼無情」ヴィクトル・ユーゴーの「レ・ミゼラブル」黒岩涙香訳。▽「アーガイル」菱形格子柄(の靴下)。▽「アーホテッブ」エジプトの女王。?‐紀元前1546)。▽「アイダ」小惑星ディディモスを周回する小さな衛星ディディムーンの小惑星に宇宙船を衝突させて、その軌道を変更することができるのか。このミッションをNASAはアイダ(AIDA)と呼んでいる。Asteroid Impact & Deflection Assessmentの略称。▽「アイゼナハ」ドイツ中部の年。1869年ドイツ社会民主労働者党(アイゼナハ党)を結成した地。作曲家バッハの生地。▽「アイソザイム」同一個体内で、同一の触媒反応を行うが、化学構造が異なる酵素の総称。イソ酵素。▽「壒嚢鈔(あいのうしょう)」室町時代に編纂された辞典。▽「アイメリア」Eimeria脊椎動物の消化管上皮細胞に寄生する原生動物。▽「アイバク」インドの奴隷王朝初代のスルタン。在位1206年ー1204年。▽「アイルランガ王」11世紀インドネシア、ジャワ島に繁栄してクディリ王国の君主。▽「アインハルト」カール大帝の秘書。710-840。その著「カール大帝伝」は中世伝記文学として価値がある。▽「アウスピキウム(鳥占)」ローマの政務官や将軍は、民会の開催や戦闘の開始といった公的な活動を行なうとき、それらが神々の意にかなうか否か占いで確かめた。占いには鳥がよく用いられたので、この占いをアウスビキウム、アウグル(鳥占官)という。▽「アウタルキー」経済的自給自足。国民経済の自立を目指して、原料の自給化、外国依存の廃止をはかる政策。Autarkieは1930年代のドイツでブロック経済の意味で使われたが、もとはギリシャ語の「自給」の意。▽「アウディエンシア」audiencia スペイン・カスティーリャ王にあった高等司法裁判所。▽「アウト・デ・フェ」中世スペインの異端判決宣告式。15世紀末から16世紀はじめ、スペインの宗教裁判はその残酷さで悪名高かった。アウト・デ・フェ(auto de fe)とは「信仰の成せるわざ」を意味する。▽「アウフヘーベン」Aufheben(独語)「止揚」などと訳されているが、普通はただ「やめる」という意味。ヘーゲルが弁証法的発展を示す特殊なことばとして使用した。▽「阿吽の呼吸」二人以上で何かをするときに、おたがいの微妙な調子や気持ちがぴったりと合っているいること。「あうん」とは古代インド語で、「阿」は吐く息、「吽」は吸う息を意味する。▽「アオザイ」ベトナムの女性用民族衣装。「アオ」とは「上着」、「ザイ」とは「長い」を意味する。▽「赤潮」プランクトンが大量に発生することによって、海水の色が変わる現象。▽「アカンソル」鉤頭虫類。口と消化管のない腸寄生虫。中間宿主中に二つの異なった幼生形がある(アカンソル=鉤幼虫からアカンテラとなる)。最終宿主は脊椎動物。▽「飽咋之宇斯能神」伊耶那岐神が禊を祓い、投げ捨てた冠から生れた神。▽「木通」アケビ科の蔓性落葉低木。4月頃淡紅紫色の花をつける。果実は長楕円形で、果皮は紫色を帯び、果肉とともに食用、木部は薬用となる。▽平凡社の世界大百科事典33(1972年版)の総索引を見ると、「ア」は「阿」「ああ革命は近づけり」「ああ玉杯に花うけて」「ああそはかの人か」「嗚呼忠臣楠之墓」の順に項目が並んでいる。▽「アア溶岩」玄武岩質溶岩の表面がガサガサで棘々しい状態になったもの。「アア」はハワイ語。▽「アビダルマ」仏教の教説の解釈・注釈書。▽「阿毘曇心論」東晋の慧遠の漢訳。▽「アエピカメルス」(画像)中新世後期から鮮新世後期にかけての約2000万年前~200万年前に生息していたラクダ科の一種。背が高く、木の高い部分の葉を食べた。▽「アキテーヌ盆地」フランス南西部にあるアキテーヌ地方は大西洋に面した温暖な気候でボルドーワインの産地ボルドーがある。▽「阿闍世コンプレックス」阿闍世とは、サンスクリット語で「アジャータシャトル」といい、未生怨すなわち出生以前に母親に抱く怨みの事を意味する。▽「アシュヴァゴーシャ」古代インドの仏教僧侶。後80年頃~後150年頃。馬鳴。

275pxaskia   「アスキア墳墓」マリ共和国ガオ地方にあるソンガイ王国盛時のアスキア・ムハマンド1世の墓。▽「アストラハン・ハン国」15世紀から16世紀ヴォルガ川下流域、カスピ海北岸にあったトルコ系アストラハン・タタール族の国家。1556年ロシアのイヴァン雷帝に滅ぼされる。▽「ああ言えば上祐」オウム真理教上祐史浩は学生時代の英語のディベートで鍛えただけあって、立て板に水のごとく喋りまくった。この詭弁について、日刊ゲンダイの二木啓孝が命名したことばで、一言いうと倍以上の言葉が返ってくるという意味に使われた。1995年の流行語。▽「アイギストス」ギリシャ神話に登場する英雄。▽「阿弖流為(あてるい)」奈良末期・平安前期の蝦夷の族長。802年4月に降伏し、同年8月河内国杜山で斬刑に処せられる。▽「アルティメット」フリスビーを用いた競技の一種。▽「アイコン」書類やフォルダーに相当するプログラムを、その内容を象徴したデザインの絵文字で表したもの。▽「アイ・ハノン」Ai khanon アフガニスタン北部クンドゥズ東北方、アム川とコクチャ川の合流点に発見されたギリシャ文化の遺跡。▽「アシガバート」トルクメニスタンの首都。▽「アスクレーピオス」ギリシャ神話に登場する名医。▽「アタラクシア(Ataraxie)」心の平静不動なる状態のこと。▽「穴熊」将棋用語で、香車の位置に王将が入り、金将・銀将で守りを固めるもの。▽「アポトーシス」細胞の自然死。▽「アルハンガイ」モンゴルの行政区(県)。逸ノ城の出身地。▽「アヌンチャタ」アンデルセンの即興詩人に登場するオペラ歌手。▽「アエノコト」石川県奥能登で古くから行なわれている新嘗の祭礼。▽「アンチョビーanchovy」いわし類の小魚。▽「アベノミクス」安倍晋三政権の経済政策。地域格差が拡大。▽「アサバスカ湖」カナダのほぼ中央に位置し、国内8番目に大きい湖。▽「藍大島」藍染めの大島紬。大島紬は鹿児島県奄美大島で生産される高級の紬で、泥染めが特徴である。▽「アステロイド ベルト」太陽系の中で火星と木星の間にある小惑星の軌道が集中している領域のこと。▽「アダダ」1987年の韓国映画。過酷な運命を生きる聾唖の美しい少女アダダの半生。シン・イエソ(申惠秀)主演。▽「アタワルパ」インカ帝国の実質的な最後の皇帝。▽「アチェ」インドネシア・スマトラ島。16~17世紀の貿易拠点として栄えた。▽「アミ族」台湾原住民のなかで一番多く14万8992人の人口規模を持つ民族集団。▽7「アメイジア」約2億5000万年後までに地球に出現すると考えられている超大陸。▽「阿里山」台湾嘉義県。▽「アルデバラン」おうし座で最も明るい恒星で、占星術では、富と幸福の前兆となる幸運の星といわれる。▽「アレンの法則」寒い地方にすむ動物は、暖かい地方に住むものに比べて、耳、鼻面、尾などの突出した部分が小さくなる傾向にある。▽「アンチョビー」片口イワシをオリーヴオイルで漬けたもの。▽「アバロウニ」 abalone アワビ。▽「アスターポヴォ」ロシアの文豪トルストイが没した駅名。▽「アイオワ州」アメリカ合衆国中西部に位置する「アメリカのハートランド(中心地)」と呼ばれる州。▽「アラリスク」カザフスタン共和国。かつてはアラル海の北端の漁港で栄えた港町。▽「合せ砥」あわせど。刀剣・剃刀などを研ぐ時、仕上げに用いる砥石。▽「アンゴラ兎」トルコのアンゴラ地方産の兎のことで、純白の長い毛を持ち、高級毛織物の原料となるので、飼育が流行したが、たくさん飼い過ぎて失敗する者が多かった。▽「安楽庵策伝」江戸前期の僧・咄家。

 

あ (大槻あかね著、こどものとも絵本)
あああああ(石崎虚空の詩集)
アアア・ア・ア(松島節の小説)
あああ あああ ああ渚のシンドバット(ピンク・レディー)
あ~あぁ やんなっちゃった(牧伸二)
ああ青森(平川幸夫の歌謡曲)
嗚呼硫黄島(安藤富治著)
ああいう(「あのような」の意)
ああ言えば上祐
亜愛一郎の転倒(泡坂妻夫の小説)
あゝ!一軒家プロレス(2004年の久保直樹監督の映画)
アーイラ
アーウー
アーヴィング,ジョン(「ガープの世界」の小説家)
アーヴィング,ワシントン(「スケッチ・ブック」の作家)
ああ上野駅(井沢八郎の歌謡曲)
嗟内田喜作中尉(須永弘編著)
アアウセルラ・アペピ(古代エジプト王)
嗚呼、おんなたち猥歌(神代辰巳監督の映画)
アーカイブ(公文書館)
アーガイル
アーガイル・ローバトソン瞳孔
ああ革命は近づけり(築比地仲助の作詞「革命歌」)
アーカディン(オーソン・ウェルズの映画)
アーカンソー(アメリカの州)
アーキオプタリスク(始祖鳥)
アーキテクチャー(建築物)
アーキペラゴ(多島海)
アーキペンコ,アレクサンダー(彫刻家)
嗚呼玉杯に花うけて(佐藤紅緑)
アークェット,パトリシア(女優)
アークェット,ロザンナ(女優)
アーク灯
アークライト,リチャード(発明家)
アーケアンサス(古代の花)
アーケイド
アーケオテクトニクス時代
ああ結婚(ヴィットリオ・デシーカ監督の映画)
アーケロン
アーサー王物語
ああしやごしや
ああ人生に涙あり(ドラマ「水戸黄門」主題歌)
アース
アアソウカイ(キョウチクトウ科の多肉植物)
ああそはかの人か(歌劇「椿姫」のアリア)
アーチ
アーチヴォルト(建築開口部の拱部)
アーチェリー
アーチスト
嗚呼忠臣楠子之墓(湊川神社)
アーツ・アンド・クラフツ運動
アーティ・チョーク
アードウルフ
アートタイプ
アードバーク(ツチブタ)
アートマン
アーニー・パイル
あーのねおっさん(高勢実乗)
アーノルド,マシュー(歴史家)
アーバン
アーバン・インスティテュート(民間の政策研究機関)
アーバン・クライシス
アアフメス(古代の数学者)
アーベーセー(a.b.c.)
アーベルカンブ,ヘンドリック
アーヘン(ドイツの都市)
アーヘン大聖堂
アーホテップ
アーマダバード(インドの都市)
ああ みずいろの雨(八神純子の歌謡曲)
アーミッシュ
噫無情(ユゴー作「レ・ミゼラブル」、黒岩涙香訳)
アーメン
アーモンド
アアヤバータ(インドの数学者)
ああ、大和にしあらましかば(薄田泣菫)
アーユルヴェーダ・ススルタ大医典
アア溶岩
アアラ島
アーリア語系言語
アーリア人
アーリマン(ゾロアスター教の悪神)
アール・グレイ
アール・ヌーヴォー
アアルスメール(オランダの都市)
アールデマ,ヴェルナ
ああ 私の恋は(松田聖子「青い珊瑚礁」)
ああ、私の幽霊さま(2015年韓国ドラマ、パク・ボヨン主演)
アーンドラ王朝
安威(あい) 茨木市の地名
AI(あい) 女性ミュージシャン
アイ(能)
アイアイ(マダガスカル島にすむ夜行性のサル)
相合傘
アイアトン,ヘンリー(清教徒革命期の軍人)
アイアム野田(タレント、鬼ヶ島)
アイアン(ゴルフのクラブ)
アイアンクロス(ベゴニア)
アイアンズ,ジェレミー(俳優)
アイアンノブ(オーストラリアの鉱山町)
アイアンロー
阿育王
愛育会
愛上男(あいうえお)
愛内里菜(ミュージシャン)
アイヴァンホー(スコットの小説)
アイウン(西サハラ)
アイエコール(抗悪性腫瘍薬)
アイエルツ
合縁奇縁(あいえんきえん)
秋穂(あいお)
相生(あいおい)
相生ペーロン祭
愛多き者は則ち法立たず(韓非子)
藍大島(あいおおしま)
アイオリス人
アイオワ州
アイオン島(ロシア・チュクチ半島)
アイガー(スイス)
アイガー・サンクション(トレヴェアンの小説)
合鍵
アイカメラ
アイカラー
相川恵里(歌手)
愛川欣也(俳優)
アイギストス
合気術
アイギナ島(ギリシャ)
アイキャッチャー
IQ アイ・キュー(知能指数)
間狂言(あいきょうげん)
アイク兄弟(画家)
匕首伝説(ドイツ)
愛琿条約
aiko(ミュージシャン)
愛国社(板垣退助)
愛国心(パトリティズム)
合言葉
アイコニクス
アイコノスコープ(撮像管)
アイコン
アイコンタクト
挨拶
アイザックス症候群
相沢事件(相沢三郎)
相沢忠洋
艾山(あいざん) 中国山東省
愛して愛して愛しちゃったのよ(田代美代子&和田弘とマヒナ・スターズ)
アイシャドー
哀愁(映画)
愛傷歌(森昌子)
阿井渉介(小説家)
アイ・ジョージ(歌手)
アイソレーショニズム(国内問題優先主義)
アイシンギョロ
アイシング
アイシングルム(後金)
相生千恵子(女優)
相生由太郎(実業家)
相川佳予子(服飾研究家)
相川梨絵(アナウンサー)
相川七瀬(ミュージシャン)
あいざき進也
相沢事件
会沢正志斎
会津小鉄
会津塗
会津磐梯山は宝の山よ(会津盆踊唄)
会津八一
会津屋八右衛門
アイシンギョロ(愛新覚羅)
愛洲移香斎
アイスキューブ
アイスキュロス
アイスクリーム
アイスランド
愛すれど心さびしく(映画)
アイゼナハ(ドイツ)
アイセル湖(オランダ)
愛染かつら(映画)
アイゼンカンツラー(鉄血宰相)
アイゼンハウアー,ドワイト
愛染明王
アイゼンメンゲル症候群
アイソザイム
アイソポス
アイソレイト・フォーカス
アイソン彗星
アイソスタシー
アイソトープ(同位元素)
愛想もこそも尽き果てる
アイダ(AIDA)
アイーダ
相対死(あいたいじに)
相対済し令
開いた口へ牡丹餅
愛他主義(道徳の基礎は愛にあるとする説)
アイダホ州
愛知県
愛知大学
愛知万博
愛知用水
愛着慈悲心(あいぢゃくじひしん)
アイディア
愛弟通信
アイテム(品目)
アイデンティティ(自我同一性)
愛別離苦(あいべつりく)
愛と死(武者小路実篤の小説)
愛と死をみつめて(映画)
愛と追憶の日々(映画)
愛と認識との出発
アイドマの法則
アイドル(Idol 偶像)
アイナメ(魚)
愛のあいさつ(エドワード・エルガー作曲)
愛の一家(ザッパーの小説)
壒嚢鈔(あいのうしょう)
愛の学校(アミーチス「クオレ」)
愛の詩集(室井犀星の詩集)
間(あい)ノ岳(山梨県・静岡県)
相ノ谷古墳群
アイバク,クトゥブッディーン
アイパグゴル川(艾不蓋河) 中国内蒙古自治区
アイ・ハノン
アイバンク
アイビー(韓国のミュージシャン)
ips細胞
逢びき(デビッド・リーンの映画)
アイヒマン
アイフェル丘陵(ドイツの地名)
相武紗季(女優)
相棒(水谷豊主演のドラマ)
アイヌ
アイヌキンオサムシ
アイネアス
曖昧模糊(あいまいもこ)
靉光(あいみつ)
藍美代子(歌手)
アイメリア
あいや節
アイユーブ朝
愛欲之海(あいよくのうみ)
姶良カルデラ(鹿児島県)
アイリス
アイリッシュ・ウイスキー
アイリッシュ海(イギリス)
アイルランガ王
アイルランド
アイルワースのモナリザ
アイロニー
アイロン
アイワゾーフスキー,イワン
アインシュタイン,アルベール(物理学者)
アイントホーフェンの法則
アインハルト
アヴァターラ
アヴァール人
アヴァンギャルド
アヴィケンナ(哲学者)
アヴィニョンの幽囚
アヴェスタ(ゾロアスター教の経典)
アヴェロエス(哲学者)
アヴェロンの野生児
アヴォガドロ,アメディオ(物理学者)
奥義抄(あうぎせう)
アウグスティヌス(神学者)
アウグストゥス(ローマ皇帝)
アウグスブルク(ドイツ)
鶯宿梅(あうしゅくばい)
アウステルリッツの戦い
アウストラル諸島
アウストラロピテクス・アファレンシス
アウスピキウム(鳥占)
アウタルキー(自給自足経済)
アウディエンシア
アウトサイダー
アウト・デ・フェ
アウトバーン
アウトリーチ・サービス
会うは別れの始め
アウフヘーベン
アウランゼーブ
アヴリル,ジャンヌ
阿吽の呼吸
アウン・サン・スー・チー
アエタ族(フィリピンに住む部族)
アエティウス
あえて寸を進まずして尺を退く(老子)
アエノコト
アエピカメルス
アエミリアヌス(小スキピオ) カルタゴの破壊者
和(あ)え物
アエリア・カピトリナ
亜鉛
青い山脈(石坂洋次郎の小説)
蒼い時(山口百恵)
青い鳥(メーテルリンクの戯曲)
青色申告書
アオカビ
青木ヶ原樹海
青木昆陽
青木湖(長野県)
青木繁
青木周蔵
青木文蔵
アオザイ
青島海岸(宮崎県)
青写真
青野季吉
青田買い
青髭
アオミドロ
青森県
青山京子
青山孝
あおり運転
亜音層
赤穴宗右衛門(「雨月物語」菊花の約)
アカイア人
赤い靴(アンデルセンの童話)
赤いハンカチ(石原裕次郎の歌謡曲)
赤紙召集
アカシアの雨がやむとき(西田佐知子の歌謡曲)
赤いスイートピー(松田聖子の歌謡曲)
赤木圭一郎
赤城山
赤く咲くのはけしの花(藤圭子)
赤毛のアン
赤潮
明石海峡大橋
明石覚一
明石原人
明石縮(ちぢみ)
明石家さんま
赤染衛門
赤線
アカディール事件
赤銅鈴之助
赤根武人(奇兵隊初代総督)
赤の広場
赤旗
アカバ(ヨルダン)
赤羽(東京都北区の地名)
赤福
赤船
赤堀又次郎
ア・カペラ
アガメムノン
アガラス岬
明るい表通りで
阿寒湖
アカンソル
亜漢文
アギオスデメトリオス教会(アテネ)
飽咋之宇斯能神(あきぐひのうしのかみ)
穐田定樹
秋田城
秋月の乱
秋津嶋物語
秋でもないのに(本田路津子の歌謡曲)
アギナルド
アキノ,コラソン
アキノ,ベニグノ
アキュラス訳
秋吉台
アキレウス
アキレス腱
アキンボー
アクィナス、トマス
アクセス権
アクセント
阿骨打(アクダ)
芥川賞
芥川龍之介
悪太郎の一生(ジョン・バニヤン)
アクチュエータ
悪徳商法
アクバル(ムガール帝国の皇帝)
握斧
アグネス論争
悪魔の詩
アクラ(ガーナの首都)
アグラ(インドの都市)
胡坐
アグリッパ
アグリッピナ
アクリルアミド
アグレマン
アグロバクテリウム
アクロバット
アクロポリス
アグン火山(インドネシア)
明智光秀
アゲハ蝶(ポルノグラフィティ)
アケビ
上げ米の制
あげまん
アケメネス朝
朱楽菅江(あけらかんこう)
アコイメタイ派
赤穂義士
吾郷寅之進
アゴラ
アコンカグア山

浅井長政
麻丘めぐみ
朝丘雪路
浅丘ルリ子
あさ香社
アサギマダラ
浅草
朝倉義景
アサド
字(あざな)
浅沼稲次郎
浅間山
浅野長矩
アサバスカ湖
旭川
朝日新聞
朝日訴訟
Asahidainipponbeer_1937 アサヒビール
アサリ
アザレア
アサンソール(インド)
アジア
アジア的生産様式
アシアナ航空(韓国の航空会社)
足洗(千葉県旭市の地名)
足尾銅山
足利尊氏
足利義政
足利義満
アシガバート
芦川いづみ
アジサイ
アジスアベバ(エチオピア)
足摺岬 
芦田伸介
朝(あした)に道を聞かば、夕(ゆうべ)に死すとも可なり
あしたのジョー(ちばてつやの漫画)
芦田均
芦ノ湖
アシモフ,アイザック
芦屋
阿闍世コンプレックス
アジャニー,イザベル(女優)
アジャパー
アジャンター窟院
アシュヴァゴーシャ
アシュモレアン博物館
アジュール文化
アショカ王
飛鳥時代
アスクレーピオス
アスクレピオン遺跡
アスコルビン酸
アスタキサンチン
アスターナ
アスター図書館
アスターポヴォ
アスタリスク
アステカ文化
アステロイド ベルト(小惑星帯)
アストラハン・ハン国
明日に向かって撃て
アスファルト
アスペルガー症候群
東歌
吾妻鏡
アスワンダム
アスワン・ハイ・ダム
アスンシオン(パラグアイの首都)
校倉造
アゼス貨幣(古代ギリシャの貨幣)
アセチルグルコサミン
アセチレンガス
アセンション島
アゼルバイジャン
アセロラ
阿蘇一揆(1877年)
阿蘇山
麻生太郎
アゾフ海
アゾレス海
アタカマ砂漠(チリ)
アダダ
アタックNo.1(浦野千賀子の漫画)
アタマジラミ
アタナシウス
アダム(旧約聖書世で最初の人)
アダムズ・オニス条約
アダムとイヴの遺産
アタラクシア
新しい女(青鞜)
新しい貧困
あたりき車力車引き
あたり前田のクラッカー(藤田まこと)
アタワルパ
アチェ
アチェー戦争
阿直岐(あちき)
アチソンライン
アッカド
アッケルマン条約(1826年)
アッコン
暑さ寒さも彼岸まで
アッサム
アッシジ(イタリア)
あっしにはかかわりのねぇことで(木枯し紋次郎)
アッシャー家の末裔(ポーの小説)
安土城
あっせん収賄罪
アッティラ
アットゥシ織
あっと驚くタメゴロー(ハナ肇)
アッパー・スヴァネティ(ジョージアにある世界遺産)
アッピア街道
アップダイク
アップルコンピューター
渥美清
アディアフォラ論争
当て字
アテナ(ゼウスの娘で、オリンポス十二神の1人)
アデニン
アテネ
阿弖流為(あてるい)
アトウォーター係数
アトピー性皮膚炎
阿堵物(金銭のこと)
アドラー,アルフレッド
アトランタ
アトリエ洗濯船
アドレナリン
アドワの戦い
アナウワカリ美術館(メキシコ) ディエゴ・リベラ博物館
アナクロニズム(時代錯誤)
アナーキスト(無政府主義者)
アナバシス
アナフィラキシー・ショック
アナベラ
アナポリス(メリーランド州の都)
アナルセックス(肛門性交)
アナロギア・エンティス
アニサキス症
アニソドンテア(アオイ科)
アニミズム
アヌンチャタ
アネモネ
穴太積(あのうづみ)
アノマロカリス
アノミア(失名辞)
アバ Abba(大司教に用いる敬称)
アバカ
アバター
痘痕も靨(あばたもえくぼ)
アバダン
アパッチ
アパトサウルス
アパートの鍵貸します(映画)
アパルトヘイト
アバロウニ
アビガイル
アビシニアン
アビダルマ(阿毘達磨)
阿眦曇心論
アフォリズム(警句)
アフガニスタン・イスラーム共和国
アブガル物語
阿武隈川(福島県および宮城県を流れる一級河川)
アプシス(キリスト教聖堂の半円形の所)
阿仏尼
アプト式線路
あぶみ骨
アブラハム(イスラエル国民の父で傑出した信仰の人)
アフリカ
アプレゲール
アプローチ
アベイの牢獄
アベノミクス
アベラール
アペリティフ(食前酒)
アベル派
アベルキウス碑文
アヘン戦争
アポイ岳
阿房宮
アボカド
アポトーシス
アポマトックス・コーストハウスの戦い(南北戦争)
アボミナブル・スノーマン(雪男)
アボリジニ
アポリネール,ギョーム
アポロ11号
アヌイ,ジャン
姉崎正治
アネロイド気圧計
あの鐘を鳴らすのはあなた(和田アキ子の歌謡曲)
網走番外地(高倉健)
アブシンベル神殿
アプバクの戦い
アフラ・マズダ(ゾロアスター教の善神)
アフロディテ(オリュンポス十二神の1人)
安部公房
阿部次郎
安倍晋三
阿部知二
安倍なつみ
阿倍仲麻呂
阿倍比羅夫
アベノミクス
阿部寛
アヘン戦争
アポフセグマタ
アボリジニ
アポリネール,ギョーム
アポロン(オリンポス十二神の1人)
亜麻色の髪の乙女(ドビュッシー)
アマガエル
甘粕事件
甘樫の丘
天城越え(石川さゆりの歌謡曲)
天草四郎
天知茂
天地真理
あまちゃん(2013年放送のNHK連続テレビ小説)
アマチュア
アマデウス(映画)
アマテラス
アマルダ戦争
アマルフィ海岸
天野貞祐
アミ族
阿弥陀堂
アミタール面接
アミノ酸
アムステルダム
アムネスティ・インターナショナル
アムネマチン山脈(青海省)
安室奈美恵
アメイジア大陸
アメイジング・グレイス
雨に唄えば(映画)
アメニティ(生活の快適さ・住みよさなどの意味)
天の御柱(あめのみはしら)
アメリカ
アメリカ横断鉄道
アメリカン・グラフティー
アメリカンフットボール
アメンへテプ3世
アメンへテプ4世
厦門(アモイ)
アモーレ
綾瀬はるか
アユイ,バランタン
アユタヤ(王国)
アユルシリダル(元の昭宗)
アーユルベーダ
アラー
新井白石
新井声風
新井春美
荒尾(熊本県)
新垣結衣
荒木久美子(ジュリアナ東京)
アラキドン酸
荒木又右衛門
荒木道子
アラコシア
アラゴン,ルイ
嵐が丘(エミリー・ブロンテの小説)
嵐寛寿郎
アラスカ(アメリカの州)
荒畑寒村
アラバマ(アメリカの州)
アラビア
アラビア海
アラビアン・ナイト
アラブ
アラファト
アラフラ海
アラベスク模様
アラミス(エチオピアのアウストラロピテクス化石発見場所)
アラミド繊維
アラム人
アララギ
アララート
アラリスク
アラルコン
アラン諸島(アイルランド)
アラン・ドロン
有明海の干拓
阿里山(ありさん)
有島生馬
有島一郎
有島武郎
有栖川宮熾仁親王
アリスタルコス
アリストテレス
アリストファネス
有田・クレーギー会談
孔(ありな) ラ行変格活用
有馬稲子
有馬皇子
有馬温泉
有村架純
有吉佐和子
在原業平
有松絞り
アリューシャン列島
ある愛の詩(映画)
アルヴィナ,アニセー
アルカイダ
アルカイック・スマイル
アル・カーミル
アルキトラヴ(列柱の上に乗る水平の無装飾の梁部)
アルキメデス
アルクイン
アルクトゥルス
アルコール・ハラスメント
アルサクレイグ島(スコットランド)
アルストロメリア・アウランティアカ Alstromeria auratiaca
アルチンボルド(画家)
アルザス・ロレーヌ
アルサンピエール美術館
アルジェ
アルジェリア戦争
アルジャントゥーユ(フランス)
アルストロメリア
アルゼンチン
アルタイ語系
アルタミラ(スペインの旧石器時代遺跡)
アルタン・ハン
アルティメット
アルディピテクス・カダバ
アルディピテクス・ラミダス
アルデバラン
アルテミア
アルテミシオンの海戦(紀元前480年)
アルトドルファー,アルブレヒト(画家)
アルドリッチ,ロバート
アルヌール,フランソワ
アルバ公
アルバ公爵夫人(ゴヤによる肖像画)
アルハゼン
アルバニア
アルハンガイ
アルハンゲリスク
アルハンブラ宮殿
或る日突然(トワ・エ・モワ)
アルビノーニのアダージョ
アルファベット
アルブケルケ
アルプス
アルフレッド大王
アルペジオ
アルベラの戦い
アルベロベッロのトゥルッリ
アルマアタ宣言
アルマゲドス(プトレマイオス)
アルメイダ(宣教師)
アルメニア
アルモハード帝国
アルルの女(ジョルジュ・ビゼー作曲)
アルレッティ
アールト,アルヴァ(建築家)
アレキサンドリア(エジプト)
アレキサンドリア派文献学
アレクサンドロス大王
アレクシウス1世
アレッポ(シリア)
アレフ
アレルギー
アレン,ウデン
アレンの法則
アロー号事件
アロン(モーゼの兄)
阿波
阿波おどり
泡宇宙
淡路恵子
淡路島
淡島千景
合せ砥
アワビ
あわれな辻音楽師(グリルバルツァーの小説)
哀れなハインリヒ(ハルトマン・フォン・アウエの詩)

アンアン
アンカラ
アンガライオン(古代ペルシアの駅伝制)
アンガラ楯状地
アンガラランド
アンカレッジ
安閑天皇
暗記
アンギラ
アンキロサウルス
アンクケペルウラ・メリィワァエンラー(スメンクカラー)
アングラ・マインユ
アングル,ジャン・オーギュスト・ドミニク
アングロ・サクソン
アンコウ
暗号
安康天皇
暗黒星雲
アンゴラ兎
アンゴラの戦い
安西郷子
安西冬衛
アンジェラ・アキ
アンジェラスの鐘
安史の乱
鞍山製鉄所
アンシャン・レジーム
安重根(アンジュングン)
アンスリウム
安政五ヵ国条約
安政の大獄
安全保障理事会
アンソール,ジェームズ(画家)
安息日(Sabbath)
アンダーソン,ヨハン
アンダーヒル,イーヴリン(イギリスの宗教家)
アンダマン島(インドネシア)
アンチョビー
安珍・清姫(娘道成寺)
アンティグア(グアテマラ)
アンティグア・バーブーダ
アンティノミニズム(反律法主義)
アンティーブ(フランス)
アンティフォーナ(交誦)
アンデス
アンデスの秘密(アン・ノーラン・クラークの児童文学)
アンデルセン,ハンス・クリスチャン
安直戦争
アントウェルペン(ベルギー)
安藤昌益
安藤太郎(禁酒運動家)
安藤信睦
安藤広重
アントニオーニ,ミケランジェロ
アンドレス,ウルスラ
アントネッリ,ラウラ
アントネロ・ダ・メッシーナ(画家)
アンドラ
アンドラ・ラ・ベリャ
アンドルソヴォ条約
アンドレア・デル・サルト(画家)
アントレライト
アンドロジナス(両性具有)
アンドロポフ,ユーリ・ウラジーミロヴィチ(ソ連の政治家)
アンドロメダ銀河
アンナ・カレーニナ(トルストイの小説)
あんなに可愛い瞳を、私どうしても汚してはいけないと思ったわ(二十四の瞳)
安和の変
安南都護府
安寧天皇
アンネの日記
アンパサンド(&)
アンバリッド
アンパンマン(やなせたかし)
アンピール様式(19世紀初めヨーロッパで流行した建築・家具・装飾などの様式)
アンフォラ(2つの把手がある壷)
アンブラー,エリック
アン・ブリン(ヘンリ8世の第2の妃)
アンベルス(アントワープ)
アンペールの右ねじの法則
アンボイナ虐殺事件
安保闘争
アンマン
アンモナイト
安楽庵策伝
安楽死(ユーサネイジア Euthanasia)
暗夜行路(志賀直哉の小説)
アンリオ,エミール(フランスの批評家)
アンリ三世とその宮廷(デュマの戯曲)
アンリ4世(フランス国王)
安禄山
アンワリー(イランの詩人)
アンワル,ハイリル(インドネシアの革命詩人)
アンワル・イブラヒム(マレーシアの元副首相)
アンワンティボ(樹上滋養で生活するリス科の動物)
Photo

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年10月 1日 (火)

高校世界史 あの「人類進化の図」は間違いだった!?

Img_0002

 

   世界史教科書は人類進化の説明で始まる。ここ数年、DNAの解析によって人類の進化過程は大きく変化している。だがむかし学校で学んだ誤解はなかなか消せるものではない。大きな誤解の一つは、アウストラロピテクス(猿人)→ピテカントロプス(原人)→ネアンデルタール人(旧人)→サピエンス(新人)という人類進化模式図にある。近年のDNAの研究の結果、わずか10数万年前にアフリカを出た一団が現生人類(ホモ・サピエンス・サピエンス)となって、世界各地に広がり、現代人の祖先となったとする単一起源説が有力である。これに対して、北京原人などが原シナ人と関係するとする多地域起源説を唱える学者も一部にいる。またネアンデルタール人がクロマニョン人と混血したと考える学者もいる。すべての解明は今後の研究を待つしかないが、画像にみられるような猿人、旧人、新人という一直線的な単純な図式はある誤解を生む。伊藤嘉昭の「人間の起原」(紀伊国屋新書、1966年)の「人間へむけてのヒトニザルの進化を示す模式図」(48p)は教科書や副教材に転載され、よく見られた図版の一例である。この図を生徒が見れば、ホモ・エレクトゥスからネアンデルタール人へと進化し、クロマニョン人になったと誤解するだろう。なにか1つの種がほかの種に変わって、そしてまた別の種に変わっていくということはない。偶然に各地で発見された人類化石を発達段階に並べても、絶滅している場合もあるので、相互に関係していないことが多い。かつて20種にもおよぶ人類が誕生と絶滅を繰り返してきた。それは「優れた者が生き残る」という進化の物語とは少し違い、時には強者が絶滅し、弱者が生き残ることもあったと考えられている。また文化的特性にも誤解は多い。北京原人が火を使用したことは歴史学習では常識であったが、現代の欧米の学者たちは北京原人の火の使用までも疑問視している。日本ではネアンデルタール人が花をもって死者を悼み、埋葬したことが広く知れ渡っているが、ネアンデルタール人の前頭葉から考えると、ネアンデルタール人の生死観に懐疑的な見解を示している。ジャワ原人、北京原人、ネアンデルタール人たちは絶滅してしまったのだ。つまり化石人類の文化的特徴を誇張するよりも、むしろ新人との相違を理解させることがより重要ではないだろうか。( keyword;Homo sapiens sapiens )

インキュナブラの意味は?

20070303a 20051203_78731

 

Zine_09

 

   金属活字により印刷された本で印刷年が1500年以前のものをインキュナブラ(incunabulum)という。意味は「揺籃期本」。図書館の司書採用試験にはよくでる質問の一つ。もともとラテン語インキュナブラの複数形「incunabula」で、「揺りかご」という意味から転じて「出生地」「初め」という意味になった。多くの言葉も意味がわからないまま過ごすことがある。映画「愛のコリーダ」も「corrida」の意味を知っている人は少ない。スペイン語で「闘牛」という意味がある。アカウンタビリティはアカウント(説明する)とアビリティ(能力)からなり、本来の意味は、「説明する能力」と訳することができる。わが国では行政や経営の分野を中心に、1990年代半ばからよく使われるようになり、日本語では「説明責任」と訳されることが多く、アカウンタビリティを向上させる、アカウンタビリティを果たすなどという形で用いられる。ユートピアとはギリシア語で、「どこにもない場所」の意。トマス・モアの著作によって想像上の理想的な社会の意になった。

  若いアーティストを中心に広がりをみせている手作りの小冊子「ZINE」(ジン)。MAGAZINEから派生して出来た言葉か。

   「ドキュメント」とは、記録・書類と訳されているが、ラテン語「Docere」(伝える、教える)が語源である。「アーカイブス」(Archives)とは、「大規模な記録や資料のコレクション」の意であるが、「ドキュメント」との違いはあまり明確ではない。

 

 

 

本と読書に関する名言・ことわざ・文献書誌学

346385602_b82b599e99

 

   印刷術が広くゆきわたるまで、写本図書の利用は一握りの学者に限られていた。刊本の図書がその数を増すにつれて、書物は万人のためにあり、民主主義の精神にとって重要であることがわかってきた。ここでは、古今東西の本と読書に関する格言・箴言・名言・文献を集める。

有益な書物とは、読者に補足を要求せずにはおかれぬような書物のことである。(ボルテール)

 

三日、書を読まざれば、語言味わいなし。(世説新語)

 

単に知るのみならず、その知識に従って行動せよ。(フィヒテ)

 

どの時代にもそれぞれの課題があり、それを解くことによって人類は進歩する。(ハイネ)

 

人生の至楽は読書にあり。(永井荷風)

 

書物はひもとかなければ、一片の木片にすぎない。(イギリスのことわざ)

 

A closed mind is like a closed book,just a block of wood.

 

閉じられた本は塊でしかない

 

A book that is shut is but a block.

 

すべて良き書物を読むことは、過去の最もすぐれた人々と会話をかわすようなものである。(デカルト)

 

書を読みて栄える者を見たり、書を読みて落ちぶれる者を見ず。(金言童子教)

 

機知に富みうちとけた言葉は永久に生命を持つ。(ゲーテ)

 

身体には鍛錬、心には読書。(アディソン)

 

この世のあらゆる書物もお前に幸福をもたらしはしない。だが書物はひそかにお前自身の中にお前を立ち帰らせる。(ヘッセ)

 

書物なき部屋は魂なき肉体のごとし。(キケロ)

 

私の実際的な読書の法則は三つある。
1.一年を経過していない本はどれも読まないこと
2.有名な本のほかは読まないこと
3.好きな本のほかは読まないこと(エマーソン)

 

私は人生を知ったのは人と接したからではなく、本と接したからである。(アナトール・フランス)

 

人生は短い。この書物を読めばあの書物は読めないのである。(ラスキン)

 

人の品格はその読む書物によって判断できる。それはあたかも、人の品格がその交わる友によって判断できるがごときものである。(スマイルズ)

 

本の世界では物事が説明されるが、実人生では説明なんかありはしない。人生よりも本を好むという人がいるが、驚くにはあたらないと思う。本は人生に意味づけしてくれるものだから。(バーンズ「フローベールの鸚鵡」)

 

読書百遍、義自(ぎおのずから)見(あら)わる。(魏志)

 

万巻の書を読み万里の路を行けば自ずと胸中に自然が映し出されるようになる。(董其昌)

 

読書とは、著者の魂との邂逅である。(亀井勝一郎)

 

読書は人間としての純粋な時間である。(亀井勝一郎)

 

インドの全財宝をあげても、読書の楽しみには換え難い。(エドワード・ギボン)

 

書物は友人と同様、数多くあるべきであり、そしてよく選択すべきである。(フラア)

 

読書のほんとうの喜びは、なんどもそれを読み返すことにある。(ロレンス)

 

読書に費やしただけの時間を、考えることに費やせ。(アーノルド・ベネット)

 

書物は一冊一冊が一つの世界である。(ワーズワース)

 

用例なき辞書は骸骨である(ヴォルテール)

 

書物を読むということは、他人が辛苦してなしとげたことを、容易に自分に取り入れて自己改善する最良の方法である。(ソクラテス)

 

本は知性のさまざまな機能に働きかける(フランシス・ベーコン)

 

おろかな学者は、おろかな馬鹿者よりも、ずっとおろかである(モリエール)

 

D83be910acbe43648157569cf93eadd4

 

   書物に関する文献目録

 

図書の部
倭板書籍考 幸島宗意撰 1702
官板書籍解題略 杉山精一訳 1847
日本書籍考 林羅山撰 1850
文芸類纂 榊原芳郎 1878
古梓一覧 西村兼文 1882
本朝書籍刊考 黒川真頼 1895
日本訪書誌 楊守敬 1897
国書解題 佐村八郎 1897
日本印書考 中根粛治 1899
明治出版史話 三木佐助 1901
古文旧書考 島田翰 民友社 1905
漢籍解題 桂五十郎 明治書院 1905
近藤正斎全集 近藤守重 1907
日本古刻書史 朝倉亀三 1907
徳川幕府時代書籍考 牧野善兵衛 1912
朝鮮図書解題 朝鮮総督府 1914
江戸物語 和田維四郎 1915
慶長以来書賈集覧 井上和雄編 1916
嵯峨本考 和田維四郎 1916
訪書余禄 和田維四郎 1918
製本術 島屋政一 1918
図書学概論 田中敬 冨山房 1924
解題叢書 経籍訪古志 廣谷雄太郎 廣谷国書刊行会 1925
典籍叢談 新村出 岡書院 1925
敦煌石室の遺書 石浜純太郎 懐徳堂 1925
書庫之起原 植松安 間宮書店 1927
京阪書籍商史 蒔田稲城 1928
書物装釘の歴史と実際 庄司浅水 1929
思想名著解題 春秋社 1929
本邦書誌学概要 植松安 図書館研究会 1929
書物の敵 庄司浅水  1930
書誌学とは何か 寿岳文章 ぐろりあそさえて 1930
装釘の常識 三村清三郎 岡書院 1930
日本訪書志補 王重民 1930
修訂建武年中行事註解 和田英松 明治書院 1930
中国図書館事業的史的研究 馬宗榮 中華学藝社編 商務印書館 1930
製本術 ブレガー著 赤坂・庄司訳 ブックドム 1931
日本蔵書印考 小野則秋 文友堂 1931
書誌学 小見山寿海 芸艸会 1931
宋元版の話 内藤虎次郎 名古屋市立図書館 1931
正徹本徒然草 川瀬一馬 文学社 1931
善本影譜 長沢・川瀬編 日本書誌学会 1931~35
影宋刊本御注孝経 長沢規矩也編 日本書誌学会 1932
好書雑載 高木文 井上書店 1932
西洋書誌学要略 橘井清五郎 図書館事業研究会 1932
粘葉考 田中敬 巌松堂 1932
成簣堂善本書目 川瀬・長沢 民友社 1932
成簣堂善本書影七十種 川瀬・長沢 民友社 1932
舊刊影譜 川瀬・長沢 日本書誌学会 1932
嵯峨本図考 川瀬・長沢 一誠堂  1932
漢籍解題1 漢文学講座2 長沢規矩也 共立社 1933
書誌学論考 長沢規矩也 松雲堂書店 1937
書誌学序説 長沢規矩也 吉川弘文館 1960
漢籍分類目録 集部東洋文庫之部 東洋学文献センター連絡協議会 東洋文庫 1967
書林清話 葉徳輝 世界書局 1968
書林掌故 葉徳輝等撰 中山図書公司 1972
書林清話・書林雑話 楊家駱主編 台湾・世界書局 1974
中国訪書志 阿部隆一 汲古書院 1976
書誌学序説 長沢規矩也 吉川弘文館 1979
図書の歴史と中国 劉国鈞著 松見弘道訳 理想社 1980
江浙蔵書家史略 呉辰伯 中華書局 1982
中国古代蔵書与近代図書館史料 春秋至五四前後 李希泌、張椒華編 中華書局 1982
書籍装幀芸術簡史 邱陵編著 黒龍江人民出版社 1984
目で見る本の歴史 庄司浅水、吉村善太郎 出版ニュース社 1984
造紙の源流 久米康生 雄松堂 1985
中国省市図書館概況 1919-1949 楊宝華・韓徳昌編 書目文献出版社 1985
書物に関する名句・名言・名文 エンカイリーディオン アリグザーンダー・アイアランド編 タングラム 1986
簡明中国古籍辞典 呉楓編 吉林文史出版社 1987
中国古代図書館事業史概要 来新夏 天津古籍出版社 1987
中国図書和図書館史 謝灼華編 武漢大学出版社 1987
中国図書の歴史 庄威著 吉村善太郎訳 臨川書店 1989
西洋図書の歴史 吉村善太郎 臨川書店 1990
中国蔵書史話 焦樹安著 商務印書館 1997
図書及び図書館史 寺田光孝ほか著 樹村房 1999
図説図書館の歴史 スチュアート・A・P・マレー 原書房 2011
写真でみる本の歴史 庄司浅水、吉村善太郎 日本図書センター 2011
図書・図書館史 三浦太郎編著 ミネルヴァ書房 2019
中国目録学史 新・中国文化史叢書4 李端良 商務印書館
古今偽書考 姚際恒撰 清

 

論文の部
写本時代と板本時代とに於ける支那書籍の存亡聚散 市村瓚次郎 史学雑誌第13編1・3号 1902
唐以前の図書 那波利貞 歴史と地理2-2  1918
支那に於ける屋瓦使用の起源に就きて 那波利貞 支那学2-8 1922
支那における図書館事業 岡野一郎 支那研究5 1923
書帙の歴史 那波利貞 歴史と地理19-3・4・5 1927
支那書籍小史 1・2・3 長沢規矩也 書誌学1-4・5・6 1933
清代図書館発展史 譚卓垣著 西村捨也訳 図書館研究14(2)~(4) 1941
中国図書館の沿革及び現況 兪爽迷 書香128  1941
国立北京図書館の概況に就いて 法本義弘 支那文化雑攷 1943
毛沢東戸図書館 平和彦 読書春秋4-11 1953
中国図書館の揺籃時代 松見弘道 図書館界6-5  1954
中国の文教政策 内田幸一 日本及び日本人 1954
転期に立つ中国の図書館活動 図書館雑誌51-3  1957
記録の文化史 小倉親雄 図説世界文化史体系別巻 1961
武英殿輯聚珍版について 金子和正 ビブリア23   1962
年表図書館物語 矢島玄亮 東北地区大学図書館協議会誌13,14,15  1962-63
図書・図書館の歴史(断章) 中村初雄 早稲田大学図書館紀要4  1963
唐本の値段 餘自録 大庭脩 東洋史研究24-4  1966
洛図洛書の一考察 原田正己 早大・東洋文学研究6  1967
支那における図書館の誕生 長沢規矩也 書誌学11  1968
中国図書館学史序説 加納正巳 静岡女子大研究紀要3  1970
中国における著作意識の発達 石田公道 図書館界21-5~23・4 1970~71
香港の図書館 木村宗吉 日本歴史270  1970
古代中国図書史 木村靖 文化史学26  1971
図書館に就いて 内藤湖南 大阪朝日新聞明治33年11月29・30日 (内藤湖南全集3所収)  1971
北周の麒麟殿と北斉の文林館 山崎宏 鈴木由次郎博士古稀記念東洋学論叢所収 1972
清代の官書局の設置について 大西寛 長沢先生古稀記念図書学論集 1973
書禁と禁書 宮崎市定 アジア史研究2所収 1974
中国に於ける図書館事業史(1) 漢代の図書館事業 宮内美智子 青葉女子短期大学紀要1  1976
中国本ものがたり1~8  劉国鈞著 松見弘道訳 東海地区大学図書館協議会誌22  1977~78
中国の図書館事情 各地の図書館を参観して1 中原ますえ びぶろす29-11  1978
中国における図書分類法 井坂清信 参考書誌研究17  1979
図書館起源小記 黎紅 広西大学学報1979年第3期 1979
秘閣図書の源流について 神田喜一郎 「芸林談叢」所収 1981
洛陽の紙価 小池秋羊 東西交渉1 1982
中国に於ける刻書事業 宮内美智子 青葉女子短期大学紀要7 1982
禁書に関する二三の資料 長崎聖堂文書研究1 大庭脩 史泉40 1970
篠崎小竹旧蔵の「欽定四庫全書拾遺目録」について 大庭脩 近世大阪芸文叢談 1973

 

 

 

 

中国漢籍図書目録

Photo
 天一閣。門には「南国書城」の額がある

 

   天一閣は明の寧波の豪商、范欽(1506-1586)が1561年から1566年にかけて創建した蔵書楼。現存するアジアでも最古の図書館の一つといえる。蔵書家の多いことで知られる浙江省鄞県でも天一閣が珍しい書物が集められていることから、当時から天下第一といわれ、それが命名の由来である。天一閣の前庭に池があるのは防火対策である。蔵書内容は嘉靖・万暦年間(1522-1619)に刊本されたものが多く、旧鈔本、金石拓本、明代の地方志、科挙関係資料などが多数ある。清の四庫全書の編纂には天一閣の図書を参考にし、文淵閣はこの楼閣にならって作ったといわれる。図書館情報学、つまり司書資格取得用のテキストのような「図書・図書館史」三浦太郎編著、ミネルヴァ書房、2019年刊行を読む。残念にも中国の図書館史の記述が皆無である。紙の発明から始まって、木版印刷のはじまり、その西方世界への流伝に関する記述が見当たらない。おそらくグーテンベルクの印刷術発明以前は中国が本の所有は世界一だった。本書50ページにある「1600年までに印刷された活版印刷の出版物をインキュナブラと呼ぶ」とあるのは「1500年」の誤り。

    中国漢籍目録

愛日精盧蔵書志 36巻 張金吾 清・嘉慶道光年間
安雅堂集 19巻 宋琬  清
晏子春秋 作者未詳 戦国
晏子春秋音義 2巻 孫星衍  清
安南史略 19巻 安南黎崱撰 元
安陽集 50巻 韓琦 北宋
安陸集 1巻 付録1巻 張先 宋
伊尹書 玉凾山房輯入佚書87所収 殷 
郁離子 10巻18篇 劉基
夷堅志 420巻 洪邁撰 宋
委巷叢談 1巻 田汝成撰 明
夷門広牘 106巻 周履靖編 明(1597年)
韻語陽秋 20巻 葛立方撰 宋
陰騭録 袁了凡 明
隠秀軒詩 10巻 鐘惺撰 明
蟫史 11巻 穆希文撰 明
陰騭録 袁了凡  明
陰符経考異 1巻 朱熹 宋
韻府群玉 20巻 陰時夫撰 元
雨窓欹枕集 洪楩 明
尉繚子(うつりょうし)
雲烟過眼録 4巻 周密 宋
雲笈七籤 120巻 張君房 宋
瀛涯勝覧 1巻 馬歓撰 明
嬴奎律髄 49巻 方国撰 元
剡源集 30巻 戴表元 元
円機活法 24巻 王世貞 明
弇山堂別集 100巻 王世貞  明
弇州山人四部稿 174巻 王世貞  明
塩邑志林 樊維城編  明
王忠文公集 20巻 王褘(金華叢書集部所収)  明
女四書 4巻 王相・編  清
女論語 曹大家撰 説郛所収 後漢
戒庵漫筆 8巻 李翅撰 説郛・常州先哲遺書所収  明
音論 3巻 顧炎武 清
解学士全集 11巻 解縉  明
開漢一笑 上下とも14巻 李贄  明
開元天宝遺事 4巻 王仁裕撰 五代
懐香記 2巻 陸采撰 明
艾子後語 陸灼撰  明
艾子外語  屠本畯撰  明
海内十洲記 1巻 伝・東方朔 前漢(百子全書・漢魏叢書所収)
開闢演義 周遊  明
霞客遊記 12巻 除宏祖撰  明
花間集 10巻 趙崇祚編 (四部叢刊所収) 後蜀
格致叢書 胡文煥  明
学蔀通辨 12巻 陳建撰  明
何氏語林 30巻 何良俊撰 明
画禅室随筆 4巻 董其昌撰  明
漢官七種 孫星衍編 清
漢官答問 陳樹鏞 
漢魏叢書 何鏜  明
漢魏六朝七十二家集 347巻 張燮撰 明
漢魏六朝百三名家集 80巻 張溥編 明
漢舊儀補遺 孫星衍 清
漢州志40巻 劉長庚 清
漢詔疏 陳衍 明
漢書正誤 王峻 清
漢書地理志稽疑 全祖望 清
漢書補注 王先謙 清
官場現形記 李宝嘉 清
漢晋迄明諡諱考 劉長華  清
邯鄲記 2巻 湯顕祖 明
漢唐事箋 朱禮 元
季漢書 60巻 謝陛撰 明
居業録 余祐編  明
蛾術編 82巻 王鳴盛撰 清
冀州風土記 盧植 漢
求古録 顧炎武撰 清
金匱要略 張機撰 漢
今古奇観 40巻 抱甕老人撰 明
金史 135巻 托克托(トクト)等奉勅撰 元
欽定続文献通考 250巻 嵆璜等奉勅撰 清
金瓶梅 蘭陵笑笑生 明
郡齋読書志 4巻 後志2巻 考異1巻 付志1巻 晁公武撰 宋
訓纂篇 揚雄撰 漢
藝苑巵言 王世貞  明
闕里誌 24巻 陳鎬撰  明
元史 210巻 宋濂王褘等捧勅撰
元史新編 95巻 魏源撰 清
元詩紀事 2巻 銭大昕撰 清
兼明書 5巻 邱光庭撰 唐
孔叢子3巻 孔鮒撰 後漢
呉越春秋 趙皣  前漢
元朝秘史 15巻 元
古逸叢書 200巻 黎庶昌 黎氏日本東京使署 1882-1884
考異 2巻 王夫之 清
項羽都江都考 劉文淇 清
広漢魏叢書 何允中  明
孝経 1巻 漢
皇極経世書 12巻 邵雍撰 宋
孔子家語 10巻 前漢
皇朝文衡 100巻 程敏政編  明
皇朝類苑 78巻、目1巻 江少虞撰 宋
耕養斎集 王鳴盛 清
古楽府 10巻 左克明撰 元
後漢紀 30巻 袁宏撰 晋
後漢書・志 司馬彪 晋
五経大全 117巻 胡広  明
古今韻会挙要 30巻 元
古今歳時雑詠 46巻 蒲貫中編 宋
古今雑劇三十種 元
古今事文類聚  祝穆
古今小説  40巻  明
古今書刻 上篇1巻、下篇1巻 周弘祖撰 明
古今詞話 8巻 沈雄編 清
古今説海 142巻 陸楫撰  明
古今談概 馮夢龍撰 明
古今治平略 33巻 朱健撰 明
古今注 3巻 崔豹撰 晋
古今通韻 12巻 毛奇齢撰 清
古今列女伝 解縉等奉勅撰  明
五雑俎 16巻 謝肇淛撰 明
古詩源 14巻 沈徳潜撰 清
古微書 36巻 孫殻編 明
古文苑 21巻 唐
古文関鍵 2巻 呂祖謙
古文孝経 1巻  漢
古文真宝 20巻 黄堅
古列女伝 7巻 劉向  前漢
困学紀聞 20巻 王応麟
顧氏文房小説 顧元慶編 明
五車韻瑞 160巻 凌稚隆撰 明
五代会要 30巻 王薄
五代史 薛居正
菜根譚 洪自誠  明
斉民要術 10巻 賈思勰 後魏(北魏)
西遊記 呉承恩  明
冊府元亀 1000巻 王欽若等奉勅撰 中華書局 1960
山谷集 70巻 黄庭堅
左氏伝解詁 30篇 賈逵  後漢
三体詩 6巻 周弼
三輔黄図 6巻 唐
三輔決録 2巻 趙岐  後漢
三略 3巻 黄石公
雑学辨 1巻 朱熹
雑事秘辛  楊慎  明
三国志 65巻 陳寿撰 晋
三国志演義 羅漢中 明
三才図絵 106巻 王圻  明
山堂肆考 228巻、補遺12巻 彭大翼撰  明
爾雅翼 32巻 羅願撰 宋
左氏蒙求 2巻 呉化龍 明
詩格 10巻 王昌齢撰 唐
史記 130巻 司馬遷
史記考要 柯維騏  明
史記索隠 30巻 司馬貞 唐
史記正義 130巻 張守節 唐
史記評林 130巻 凌稚隆編 明
史糾 6巻 朱明編 明
資治通鑑 294巻 目録30巻 考異30巻 司馬光
資治通鑑綱目 59巻 朱熹
詩集伝 8巻 朱熹
四書集注 19巻 朱熹
四書大全 36巻 胡広等奉直勅撰 明
詩人玉屑 20巻 魏慶之
字説 20巻 王安石 宋
詩藪 胡応麟 明
事物紀原 宋・高承撰、明・李果訂
事物原会 清・王汲編 清嘉慶2年休寧汪氏古愚山房刊本
史通 20巻 劉知機 唐
集異記 薛用弱 唐
集古印譜 6巻 顧従徳 明隆慶6年(1572年)
周書 50巻 唐
朱子感興詩註 1巻 蔡謨
朱子行状 黄榦
朱子語類 140巻 黎靖徳
笑苑千金 張致和
七略 劉歆
諡法 劉熙
諡法劉熙注補遺 劉熙
四民月令 1巻 崔寔
釈名 8巻 劉熙
十八史略 7巻 曾先之撰 元
周礼註疏 42巻 唐
春秋会要 姚彦渠 中華書局  1955
春秋経伝集解 30巻 杜預 晋
春秋公羊伝 11巻
春秋穀梁伝
春秋左氏伝 30巻
春秋左氏伝解誼 服虔
春秋左伝解詁 賈逵
春秋左伝正義 60巻 孔穎達 唐
春秋釋例 15巻 杜預  晋
春秋繁露 17巻 董仲舒
笑海叢珠 陸亀蒙撰 元
笑府 13巻 馮夢龍 明
笑話集 侯白撰 隋
貞観政要 10巻 呉競 唐
傷寒論 16巻 張仲景
尚書大伝 4巻 鄭玄注
書影 10巻 周亮工 明
女誡 班昭  漢
初学記 30巻 徐堅等奉勅撰 唐
書断 3巻 張懐瓘撰 唐
書譜 1巻 孫過庭 唐
書目三編 別録・七略輯本・漢書藝文志補注・四史儒林文苑伝注 上・下 広文書局 1969
事林広記 陳元靚撰 宋
新五代史 75巻 欧陽脩撰 宋
真山民集 1巻 真山民撰 宋
慎子 1巻 慎到 周(?)
申子 申不害撰 戦国(?)
晋書 130巻 房玄齢撰 唐
鐔津文集(しんしんぶんしゅう) 20巻 契高 宋
神仙伝 10巻 葛洪 晋
新唐書 225巻 欧陽脩、宋祁奉勅撰 宋
水経注 40巻 酈道元 北魏
水経注図 水経注疏要刪 楊守敬撰 清
随函録 20巻 可洪編 後晋
酔翁談録 10集、毎集2巻、計20巻 羅燁撰 元
隋書 85巻 魏徴等奉勅撰 唐
崇文総目 5巻 補遺1巻  宋
図画見聞誌 6巻 郭若虚撰 宋
図絵宝鑑 5巻 夏文彦撰 元
説苑 20巻 劉向
西漢会要 上下 徐天麟撰 宋
西漢詔令 林虔  宋
西漢年紀 30巻 王益之撰  宋
旌異記 15巻 侯白撰 隋
西廂記 王実甫 元
正蒙書 10巻 張戴撰  宋
潜虚 1巻 司馬光撰  宋
潜夫論 10巻36篇 王符 後漢
宣和遺事 2巻  南宋
蒼頡篇 李斯 秦
宋史 496巻 脱脱(トクト)撰 元
捜神記 30巻 干宝撰 晋
捜神後記 10巻 隋
宋名臣言行録 朱熹撰 李幼武補編  宋
滄浪詩話 厳羽  宋
楚漢春秋 1巻 陸賈
楚辞章句 17巻 王逸
楚辞補注  17巻 洪與祖撰  宋
素書 黄石公
大学衍義 43巻 真徳秀撰 宋
太極図説 1巻 周敦頤  宋
太玄経 10巻 揚雄
大唐西域記 12巻 玄奘述、辨機撰 唐
太平寰宇記 200巻 楽史撰  宋
太平御覧 1,000巻  李昉等奉勅撰  宋
太平広記 500巻 李昉  宋
大載礼 85篇 載徳
竹林名士伝 袁宏  晋
茶経 陸羽 唐
中論 2巻 徐乾
長安志 20巻 宋敏求撰 北宋
朝会儀記 蔡質
長恨歌伝 陳鴻 唐
地理風俗記 応劭
陳書 36巻 姚思簾等奉勅撰 唐
通典 200巻 杜佑撰 唐
輟畊録(てっこうろく) 陶宗儀
點考工記 鄭玄
東漢会要 40巻 徐天麟撰 宋
東観漢記 24巻 武英殿聚珍本 姚之駰 後漢
東漢詔令 楼肪 宋
東京夢華録 10巻 孟元老撰 宋
唐才子伝 10巻 辛文房撰 元
東萊左氏博議 25巻 呂祖謙 宋
唐史論断 3巻 孫甫撰 宋
唐六典 30巻 唐
唐律疏議 30巻 長孫無忌等奉勅撰 唐
独談 2巻 蔡邕 後漢
杜工部集 20巻 杜甫 唐
南史 80巻 李延寿撰 唐
南州異物志 楊孚 後漢
南北郊冕服議 劉蒼 漢
白氏文集 白居易 唐
風俗通義 10巻、付録1巻 応劭 後漢
武経総要 宋
文献通考 348巻 馬端臨撰 元
文中子 10巻 薛収・姚義等編 唐
法言 揚雄 前漢
封禅儀記 馬第伯 漢
北夢瑣言(ほくぼうさげん)  孫光憲 宋
補史記 1巻 司馬貞  唐
孟子集注 7巻 朱熹撰 宋
問礼俗 董勛 魏
野客叢書 12巻 王楙撰 宋
容斎随筆 16巻 洪邁撰 宋
酉陽雑俎 20巻、続集10巻 段成式撰 唐
與地紀勝 200巻 王象之 宋
礼記集説 160巻 衛湜撰 宋
礼記要義 33巻 魏予翁撰 宋
来南録 1巻 李翺  唐
楽善録 10巻 李昌齢編 宋
洛陽伽藍記 5巻 楊衒之撰 北魏
六臣注文選 60巻  宋
陸宣公奏議 22巻 陸贄撰 唐
律呂新書 2巻 蔡元定撰 宋
龍龕手鑑 4巻 行均編 遼
劉賓客嘉語録 1巻 韋絢撰 唐
両漢詔令 洪咨夔 宋
両京新記 韋述 唐
緑窓新話 上下2巻  南宋
臨川集 100巻 王安石  宋
麟台故事 5巻  宋
類説 60巻 曽慥編  宋
類篇 15巻 司馬光撰  宋
蠣釈 27巻 洪适撰  宋
麗句集6巻 許之吉撰 明天啓5年(1625年)
歴代故事 10巻 楊次山撰  宋
濂洛風雅 6巻 金履祥撰 元
録異記 8巻 杜光庭 前蜀
論語集注 10巻 朱熹撰  宋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

« 2019年9月 | トップページ

最近のトラックバック

2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31