おもしろ地名、西表をなぜイリオモテと読む?
北海道や東北地方にはアイヌ語がルーツとなった地名が数多くある。長万部はアイヌ語「オ・サマム・ペッ」(川尻が横になっている)から。倶知安は「クッ・シャン・イ」(くだのを流れ出たところ)」から。クッシャニとなってさらに、クドサニとなり倶登山(くどせん)川となり、倶知安が生まれた。沖縄にも方言に漢字を当てたおもしろい地名がたくさんある。西表はなぜ「イリオモテ」と読むのか?昭和40までは「イリオモテ」と読める人は誰もいなかった。「生きた化石」といわれるイリオモテヤマネコがこの島で発見されたことから、西表島は広く知られるようになった。沖縄では、太陽が西の海に「入る」から西のことをイリという。▽モンテネグロには人口100人ほどの村Japan(ヤーパン)村が存在する。参考:「日本の地名がわかる事典」浅井建爾著 日本実業出版社
« 神崎与五郎・吾妻下り堪忍袋 | トップページ | 行雲流水 »
「地理」カテゴリの記事
- 猪名川町の地名「紫合」って何て読むの?(2026.05.12)
- ローカル路線バス乗り継ぎの旅から学ぶ(2025.12.28)
- 瑠橡川(2025.10.09)
- 日本で唯一のカタカナ市名(2025.09.28)
- 北海道の森町はなぜ「まち」と読む?(2025.09.28)


コメント