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2018年12月21日 (金)

ノイン・ウラ(「ノ」事項索引)

Noirmoutiere1[    ]

 

「ノイン・ウラ」モンゴルのウランバートル北方にある匈奴の古墳群。▽「ノエシス ノイマ」現象学において「思考の働き」をさす「ノエシス」と、「思考されたもの」をさす「ノエマ」との、相関する二概念を用いて説明される。▽「ノアイユ夫人」恋愛をうたった20世紀仏の女流詩人。▽「ノイジードラー湖」オーストラリアとハンガリーとの国境にある湖。▽「ノアールムーチェ」フランス西部の島(画像)。▽「ノク文化」西アフリカのナイジェリア中央部、ジョス高原を中心に紀元前10世紀から紀元後6世紀頃にかけて栄えた鉄器文化。▽「野沢凡兆」芭蕉の弟子で、去来とともに「猿蓑」を編集。▽「莅戸太華(のざきたいか)」江戸後期の米沢藩士。中級家臣から抜擢され上杉治憲の改革政策を推進。▽「野帳(やちょう)」検地のとき野外で記入した帳簿。▽「のっこみ」とは魚が産卵期にはいったときのこと。▽「のどぐろ」高級魚。別名アカムツ。▽「ウンベルト・ノビレ」1926年に自作の飛行機で北極飛行に成功した。▽「ノリクム王国」オーストリア地方に前2世紀に諸部族を統合した国家。▽「ノンノス」5世紀ごろのギリシアの叙事詩人。▽「ノイン・ウラ」1924年コズロフが発見した匈奴の墳墓。▽「能見宿禰」相撲の伝説で知られるが、出雲国の勇士で土師氏の祖とされる。▽「野村吉三郎」太平洋戦争開戦前の外相・駐米大使として日米交渉にあたる。▽「ノーデ」フランスの司書。近代図書館の基礎を築いた一人とされる。(ののの)

 

ノアイユ夫人
ノアの洪水
ノアールムーチェ(島)
ノイエ・ザッハリヒカイト(新則物主義)
ノイジードラー(湖)
ノイシュバンシュタイン城(ドイツ)
ノイン・ウラ
ノヴォシビルスク
ノヴォトニー
ノヴゴロド国
農政全書(徐光啓編)
凌霄花(のうぜんがずら)
農地改革
濃尾地震
ノエシス ノエマ
ノク文化
野沢凡兆
ノーサンガー寺院(ジェーン・オースティンの小説)
ノースウェストテリトリーズ(カナダ)
及位(山形県真室川町)
莅戸太華
野帳
のっこみ
ノーデ、ガブリエル
ノードカップ(岬) ノルウェー
のどぐろ
ノートル・ダム
野々村仁清
ノバスコシア(州) カナダ
ノバヤゼムリャ(ロシア)
野火止用水(埼玉県)
ノビレ
ノーベル
能見宿禰
ノマドワーキング
野村吉三郎
ノモス(都市国家)
ノモンハン事件
ノリクム王国
ノーリッジ(イギリス)
ノルウェー
ノルチェビング(スウェーデン)
ノルマン王朝
ノルマンディー上陸
ノルマントン号事件(1886年)
ノロウイルス
のろま人形
ノンキナトウサン
ノンノス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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