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2018年12月17日 (月)

南部坂雪の別れ

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    浅野長矩の正室阿久里は浅野氏一族の備後三次藩初代藩主・浅野長治の次女であるから、長矩とは遠縁ということになる。夫の浅野長矩の凶報に接したとき、阿久里は何よりも先に内匠頭の弟の浅野大学長広に吉良上野介の生死を確かめたが、答えを得ることができなかったので、「兄の刃傷を聞きながら、相手の生死のほども確かめず、まことに惜しいことです」と、あわてる大学をたしなめるほどの気丈な女性であった。その夜、阿久里は鉄砲洲の江戸の上屋敷で髪をおろし、寿昌院と号して殉じたが、のちに将軍綱吉の生母の桂昌院の「昌」の文字をはばかって、瑤泉院と改めた。夫の内匠頭が切腹したとき、阿久里は28歳であったが、浪士の遺児たちの赦免に尽力をつくすなどした。瑤泉院の俗説では「南部坂雪の別れ」が巷間よく知られる。討入りを翌日に控えた13日の夜、内蔵助は瑤泉院に永のお別れの挨拶をしたいと考え、南部坂(港区)にある浅野家下屋敷を訪れた。ところが吉良方の密偵が奥女中となって潜入に気づいた内蔵助は、座が定まるのも待ちきれず瑤泉院は仇討ちはいつ、とつめよるのだったが、心中にこみあげるものをぐっとこらえ、「法事が終りしだい、山科に立ち帰り、かの地に永住の所存でございます。今生のお別れに、御霊牌の前に御焼香をお許し下さいますよう」と申し出たが、瑤泉院は「折角ながら、その儀はなりませぬ」と、屹ッとして言うと、静かに仏間の方へ去った。内蔵助は、じっと差しうつむいたまま、ついに一言の弁明もせず、座を蹴って去った瑤泉院のうしろ姿に平伏するのみであった。これが有名な南部坂雪の別れの泣かせどころであるが、この話も講釈師(桃中軒雲右衛門といわれる)の作り事で、実際は討入りより1年前の元禄14年11月、事件後はじめて内蔵助は瑤泉院のご機嫌伺いに行っている。瑤泉院、それも瑤泉院付きの士・落合与左衛門宛に書状を認め、自身は赴かず、「預置候金銀請払帳」を添えて近松勘六の家来・甚三郎に三次藩邸へ届けさせたと言われる。その後、瑶泉院は静かに暮らし、赤穂義士が討ち入って11年後(正徳4年)41歳で生涯を終えた。

死について

  人生とは、死ぬことと見つけたり。「災」の凶年も残り「あと14日」。はたして平成最後の年が越せるかどうかわからないが毎日注意して生きて行こう。火事で一家死亡といういたましいニュース。ドラマも最終回は主役の死が多い。「大恋愛」ではヒロイン戸田恵梨香の死に涙ぐみ、西郷どんでまた号泣。映画「シン・ゴジラ」を観ていると、今年亡くなられた俳優の大杉漣さんが総理役で出演していた。撮影当時は自分の死など意識になかったのだろうと想像すると泣けけて来た。お仕事でも遊びでも全力投球の人だから、知らず知らずに疲労が蓄積していたのか。人生は短くはかないものだが、私も俗人で、生きることが好きなので一日一日を大切にして、災いから逃れたい。

神崎与五郎・吾妻下り堪忍袋

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   神崎与五郎則休(1666-1703)。代々、美作津山森家に仕えた武士の家に生まれ、その少年時代を津山の城下町で過ごした。森家改易の後、赤穂浅野家に召し抱えられ、五両三人扶持と役料五石が与えられた。

    元禄15年3月、神崎与五郎は、大石内蔵助の内命を帯びて、京から江戸へ向かった。内匠頭に仕えてわずか5年、五両三人扶持の微禄ながら誠実の士であり、お家断絶ののちも内蔵助の任あつく、このたびも、その機敏、堅実、忍耐と三拍子そろった人柄を見こまれての出府であった。与五郎は道中を急ぎに急ぎ、やがてさしかかったのが箱根の山であった。とある茶屋でしばしの憩いをとっていた。そこへ馬方がひとりはいってきた。街道一の暴れ者として人々に嫌われている丑五郎というならず者である。「お侍さん、馬はどうだね」呼びかけられた与五郎は、何気なく「わしは馬は嫌いだ」と答えた。「なに!侍のくせに馬が嫌えだと、ふざけるねえ、ただの雲助とはわけが違うぜ!」罵ったかと思うと、いきなり与五郎の胸をどんと突いた。与五郎も思わず無礼者め!と刀の柄に手をかけたが、いや待て、たとえ雲助ひとりでも刀にかければ何かと取調べがあり、江戸入りが遅くなると思いなおし、「いや、わしが悪かった、許せ」と涙をのんで大地に両手を突き、丑五郎のいうままに詫証文を書いて与えた。この話は最近の忠臣蔵ドラマなどでは、詫証文を書くだけでは物足りないと感じたのか、与五郎が馬方の股をくぐるシーンが見られる。詫証文にしろ股くぐりにしろ、真偽のほどは明らかではなく、韓信の股くぐりの故事から講釈師が採った創作であるが、これが大人気となった。

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面白雑学教室「何でも知って、何でも考えよう」

Abogadoscostadelsol4 このブログでは芸能ネタから政治・学術・自然科学まであらゆる話題をとりあげる。でも最近、頭痛・めまい・手足のしびれ・不眠症など体調不良によりコメントの返礼ができませんので悪しからず。

  閑静安適の日々を過ごしながら、学ぶことそのものを喜びとしたい。このブログにおいて「何でも知って、何でも考えよう」の精神で、歴史・時事問題、最近話題のトレンドだけではなく、古今東西の雑学ネタを集める。わからないこと知らないことは、放っておいても実のところ当面、何かに不自由するということはない。でも人間不思議なもので、素朴な疑問を知らないでいることは気にかかる。ネットでも本でもなんでも使って、とことん調べてみたい。17世紀イギリスの詩人ベン・ジョンソンのことばに「多くの事をするのはやさしいが、一事を永続するのはむずかしい」とある。いわばこの10年間に調べた雑学事典である。現在の記事数は、11548。

   記事の叙述は、「いつ」「どこで」「だれが」「なにを」「なぜ」「どのように」を軸に、わかりやすい文章を心がける。:現代的な事柄も取り上げながらも学問的にも、高い品位を保ち、一般教養人が読むに堪え得る内容につとめ、実証主義に立脚した研究をめざす。一日一日の着実な積み重ねで、あらゆる分野でもかなりの地点まで到達することができると信ずる。日頃から、見聞を広げ、多くの文献を渉猟し、知識を蓄えるように心がけたい。

   主なカテゴリーと人気記事一覧

366日歴史カレンダー
その日、どんな事件が起こったか!?その日、生まれた人、没した人。▽日本主要人物没年総覧。

雑学室
ケペル先生何でも相談室▽アナロギア・エンティス▽理髪店の回転看板の由来▽マクンバの呪い▽チャルメラのルーツ▽世界の郵便ポストは黄色が主流である▽「朝シャン」はもう死語なのか?▽ピースサインの起源▽読みにくい名前はなぜ増えたのか?▽じゃん拳の歴史▽必死のパッチ▽勝負は下駄を履くまでわからない▽右と左の話▽これを何と呼ぶのか?(物の名前)▽見ざる、言わざる、聞かざる▽次位者の嘆き▽ガッツポーズの研究▽これがグリコのモデル、カタロン選手のゴールの雄姿だ!?▽ラッキーセブンは本当にラッキーか?▽握手の起源▽洗濯板の研究▽正しい「シェー」とは?▽ツチブタの呪い(aaで始まる話)▽一本のマッチ棒の値段は?▽ミーハーの語源▽謎のナゾーニ▽名刺の由来▽八百長の語源は相撲にあり▽キスは奈良時代からあった▽なぜ仮名は山田太郎なのか?▽なぜ四つ葉のクローバーを見つけると幸せになれるのか?

地歴室
▽アジア人文地理▽日本の位置と領域▽国号「日本」ニホンか、ニッポンか▽ユーラシアの地名の由来は?▽なぜ地図の上は北なのか?▽赤と白が多く使われている国旗▽タンソネ東小島▽社会科挽歌~軍艦島、ハッカ、ニシン▽韓国の長生標▽西域とシルクロード▽ロンドン大火とテムズ川▽ハールレムを守った少年▽ヴェーバーの工業立地論▽世界発明・発見の歴史年表▽戦争の世界史▽古代エジプトの椅子▽古代エジプトの猫崇拝▽エジプトはナイルの賜物▽マラソン由来の伝令は誰れ?▽古代ローマのフライパン▽世界最初の王メバラゲシ▽ソクラテス「悪法もまた法なり」は作り話▽イエスは十字架刑か、杭刑か▽新郎が花嫁をお姫様抱っこするのはローマ建国の略奪婚が由来▽都市の発生と成長の3の段階▽コロンブスの卵▽カント 時計よりも正確▽予の辞書に不可能という言葉はない▽中国文明の歴史(概説)▽古代中国の座位(座席の順序)▽フリードリヒ大王と粉屋アーノルト事件▽マーピラの反乱▽秦の始皇帝の母・朱姫▽三顧之礼▽蒙古斑と騎馬民族説▽朝鮮王朝の禁婚令について▽てるてる坊主、じつは女性▽女人禁制▽江戸の拷問「ぶりぶり」▽毛利元就「三矢の訓え」は作り話か?▽利休キリシタン説▽明治のうさぎブーム▽ふるさとの偉人▽補陀洛▽死んでもラッパをはなしませんでした▽ラコニア号遭難事件▽貨狄尊者

人物・伝記室
有名無名を問わず、生涯を賭して一事を成した人たち▽トリビア世界人物逸話集▽謎の俳優駒井哲▽戦国忍者列伝「走りの一平」▽丿貫(へちかん)▽寺田望南の蔵書印▽ワシントンと桜の木▽リンカーンが鬚をはやしたわけ▽林静子と廃娼運動▽平井金三▽トルストイの身長は?(有名人の身長測定)

社会科学室
▽お盆の由来は「逆さづり」から?▽東川徳治と「典海」▽ナイアガラ運動▽陸軍内務班の制裁▽アジアにおける「泣き女」の習俗▽朝鮮族のブランコ乗り▽チャンスンとソッテ▽山本五十六が撃墜されたときの同乗者の名前は?▽土用の丑の日には鰻▽桃太郎は侵略者!?▽赤道付近一帯における頭蓋骨崇拝▽イタンキ浜事件▽アメリカ東部上流婦人の歩き方▽浜松ステッキガール事件▽青い目の人形▽男雛と女雛の並べ方は?

自然科学室
▽スンプ法と鈴木純一▽消えたアマゾンの熱帯魚王・高瀬成一▽近世日本人の歩き方▽ルーの法則▽闘蟋蟀▽どこへ消えた?ヒバゴンと帝釈原人▽霊長類の進化と文明への歩み▽リマン海流の語源▽人はなぜ歳を取ると10年、1年が早く感じるのか?▽「四本足のニワトリ」論争▽「たんぽぽ」の語源は鼓の音から▽火山地形による分類▽歯ブラシの歴史▽レマゲン鉄橋▽「ラムスデン現象?」でっち上げの言葉かもしれない▽バッタとイナゴのちがい▽パンダに歴史あり

国語・漢字室
▽字形類似の漢字学▽大木伸男「鉃路の男」▽銀ブラの語源

芸術・文芸室
▽古拙の微笑▽色彩の心理と象徴性▽緑衣女▽消えた最後の授業▽法隆寺エンタシスのギリシア起源説の謎▽少女へゲソの墓碑▽古代人と文様▽画像破壊▽ゴッホの「ひまわり」▽ピカソ愛用の横縞のTシャツ▽ミロのヴィーナスとリンゴ▽ロダン「考える人」は何を考えていめのか?▽「いとおし」と「いとおかし」の異同▽日本語における横書きの始まり▽日本語の中の仏教用語▽人名が由来の言葉▽雑誌「白樺」創刊▽文学者の自殺▽芦屋裏山」吉沢独陽▽あめゆきさんの歌・山田わか▽北村兼子と人見絹枝▽柳と別離▽「冬来たりなば春遠からじ」の誤訳▽自分だけが知らなかった言葉▽小股の切れ上がったいい女▽有名人の戒名▽名と字と号の話▽「千字文」伝来考▽「漱石」筆名は円覚寺の手水舎の刻字から思いついた!?▽漱石「坊っちゃん」の謎解き▽太宰治の筆名は同級生の姓からついたらしい▽英語ことわざ「覆水盆に返らず」▽シェイクスピアは存在しなかった?▽ロマネスク美術の「枠組みの法則」

図書・文献・情報・読書室
夢の文庫、理想の図書館▽本のある風景▽現代社会と情報化▽劇画・漫画家オール名鑑▽なぜ本屋にいると便意をもよおすのか?▽広辞苑にある言葉、ない言葉▽中国関係図書文献目録▽中国史関係文献目録▽支那学文献目録▽中国漢籍図書目録▽孔子及び論語関係文献目録▽なぜ岩波新書青版に名著が集中するのか▽新聞閲覧所▽本と読書に関する名言・ことわざ・文献集▽遊園地、動物園、美術館、図書館の起源▽紙文明1900年、印刷文明560年▽橋元正一がみた映画、読んだ本▽「扶桑略記」の編者について

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 メールアドレス:nikawayuki@ jttk.zaq.ne.jp

シューベルト「未完成」

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「シューベルトと婚約者テレーゼ・グローヴ」 オットー・ノーヴァク(1874-1950)の絵

 青春の夢と希望は未完のまま美しく閉じられる。

   1822年秋、25歳の青年フランツ・シューベルト(1797-1828)は「交響曲第8番ロ短調」を書き上げた。この曲が「未完成」と呼ばれるのは、当時の交響曲がふつう第4楽章だったのに、シューベルトは第3楽章を書きはじめたところで作曲を中止してしまい、2度と取り上げなかったためである。理由はわからない。往年の映画「未完成交響楽」(1933年)を見た人は「我が恋の終わらざるごとく、この曲も終わらざるべし」と失恋のためと理解したがるが、もちろん後世のフィクションである。実際にはテレーゼ・グローヴという歌の上手い女性がいたそうだが、3年後にパン屋に嫁いでしまった。「未完成」は、曲の外観が未完成であるがゆえに、シューベルトの生前にはついに演奏されなかった。シューベルトの親しい友人だったヨーゼフ・ヒュッテンブレンナーが「未完成」の自筆楽譜のある場所をウィーンの高名な指揮者ヨハン・ヘルベックに教え、ヘルベックの尽力で自筆楽譜は世に出、かつウィーンで初演されたのだった。初演は1865年12月17日、作曲者の死後37年、作曲から実に43年間が経過していた。この日は奇しくもベートーベンの誕生日。生前、栄光が与えられなかったという点では、シューベルトはベートーベン以上に悲劇の天才であった。

2018年12月16日 (日)

年末年始のテレビ番組

 嵐が表紙のテレビガイドを買う。年末年始の観たい番組を見逃さないようにチェックする。今年はクラッシック音楽やドキュメンタリーや深夜番組もいっぱい観たい。

14日(金)忠臣蔵・いのちの刻(556)▽ケネディ暗殺とオズワルド(650)▽らららクラシック・ショパンとリスト▽忠臣蔵・田村正和(151)▽Animelo Summer live

15日(土)炎上弁護人(1)▽「ものまねグランプリ」(10)▽チコちゃんに叱られる▽内藤大助の大冒険「アラスカ大氷壁に挑む」▽刑事コロンボ「策謀の結末」

16日(日)ゲゲゲの鬼太郎・日本全妖怪化計画▽シン・ゴジラ▽正月映画大百科▽星野源ライブセレクション▽(350)JFK暗殺事件の未公開ファイル▽深夜食堂2▽

17日(月)Qさま3時間SP▽忘却のサチコ

18日(火)大忠臣蔵・三船敏郎▽中学聖日記・最終回▽人生に捧げるコント゜

19日(水)東野圭吾・手紙▽

20日(木)ミニオンズ▽サンダーボルト

21日(金)ホームアローン2▽Mステ・スーパーライブ▽アスリートの魂「奧原希望」▽球形の荒野

22日(土)西郷どん▽エンタの神様▽VIP星野源▽題名のない音楽会「クリスマスソング」

23日(日)全国高校駅伝▽有馬記念▽平原綾香15th アニバーサリイ

24日(月)CDTVクリスマス音楽祭▽犬神家の一族▽アシガール

25日(火)戦後重大事件の新事実

26日(水)秘宝ツタンカーメン(1)

27日(木)全日本歌唱力選手権gb@4▽ブスだってI LOVE YOU

28日(金)イミテーション・ゲーム

29日(土)バーニング・村上春樹原作

30日(日)日本レコード大賞▽運命のクロスヒストリー・忠臣蔵大捜査▽松本清張・誤差(7)

31日(月)年忘れにっぽんの歌▽紅白歌合戦▽ベートーベン第九演奏会▽ゆく桃くる桃

1日(火)ニューイヤー駅伝▽東京フレンドパーク▽ニューイヤーコンサート▽嵐にしゃがれ

2日(水)新春ドレミファドン▽家康、江戸を建てる▽平成ネット史▽細野晴臣イエローマジックショー(103)

3日(木)アナと雪の女王▽平成ネット史▽石原さとみinスペイン▽VS嵐

6日(日)いだてん▽レ・ミゼラブル▽3年A組

7日(月)忘却のサチコ

12日(土)世界ふしぎ発見「始皇帝」

13日(日)大相撲初場所

18日(金)トクサツガガガ

19日(土)ゾンビが来たから人生見つめ直した件

消えていくリアル書店

   初雪や 消える街角 古本屋

Cajw6bff   街の小さな古本屋や貸本屋はほとんどみかけなくなった。新刊書店も減少している。活字離れなどを背景に、経営不振などによる書店・古本屋の閉店が相次いでいる。リアル本屋は斜陽業界なのだ。1999年には2万2296店だった本屋が、2017年には1万2526店、つまりこの18年間で1万店ほど減った。原因としては①ネット書店の普及②若者が本を読まなくなった③不景気、ながびくデフレと低所得④図書館を利用するほうが安上がり、などの理由が考えられる。

   地方の書店が減ることは当然、出版業界にも悪影響を及ぼす。優秀な人材は出版界に就職しなくなる。良書を出版していた零細出版社は倒産する。村上春樹の小説がいかに売れようが、新潮社や講談社が肥大になろうが、問題は多様性を失うことで日本の言論は大きく低下し民主主義はさらに失速する、という悪循環がおこる。やはり地方の書店を育てなければならない。かつて公共図書館は地元の図書館から直に本を購入していたが、コンピューター化と装備の委託化で大手の取次ぎから直接購入するようになった。これも地方の書店の経営を悪化させた。寡占化が文化を滅ぼす。

中国史関係文献目録(概説・通史)

20120716_660715   高度な文明を始まりとして、東アジア世界の中心に君臨した中華帝国。6000年という悠久の歴史の中で中国は、数多くの王朝が興亡を繰り返した。現在に至るまでの歴史はどのような展開をしたのであろうか。中国史の時代区分の問題については、わが国では現在二つの見方が行われている。

    一つは内藤湖南(1866-1934)による説で、彼は唐宋の間に中国の社会・文化は一大転換をとげたとみ、それまでを古代、以後を近世とした。貴族階級の消滅、したがって貴族政治の終焉、君主独裁制の確立、庶民文化の向上・発展などがこの時に行われたとみたのである。この内藤説は、主として彼の教えを受けた京都の東洋史学者の間に継承されてきている。もっとも後漢末より唐末までを、内藤は中古という呼び方をしているから、後の学者にはこれを中世とみなしている。しかし彼らも近世の設定については、ほぼ内藤説をそのまま承認しているのである。

    一方、第二次世界大戦後、前田直典(1915-49)が、唐宋間に大きな変化があったことは認めるとしても、唐末までを古代、宋以後を中世とすべきであるという説をたてた。 前田の主張は生産関係に注目し、唐末までは大土地所有者の土地が奴隷によって耕作され、一般農民が徭役など半奴隷的収奪を受けており、宋からはそれが農奴使用による耕作へと変化したとみたのである。

   ところで中国では、1930年代に唯物史観の影響を受け社会史論戦なるものが起こり、多くの学者が色々な発展段階説によって時代区分をたてた。一般に奴隷制を古代、封建制を中世、資本制を近代と一応規定したが、それらを現実に中国史に当てはめる点では種々の主張が現れた。代表的な郭沫若(1892-1979)の説を例にとると、殷以前を原始共産制、西周期を奴隷制、春秋以後アヘン戦争までを封建制、以後を近代としている。現在の中国の大学テキストを調べてみても復旦大学「中国通論」(1986年刊行)などは原始社会、夏朝・商朝・西周・春秋を奴隷社会、戦国・秦漢から清末までを封建社会、以後を近代社会としていることから、おおむね郭沫若の説が定説となっていることがわかる。

    現在では時代区分論争は、日本における二つの主張、中国人の種々の考え方とともに結論を得ることなく実りある成果なく消滅したと言わざるを得ない。(参考:「東洋史概説」佛教大学)

  中国史関係文献目録

支那開化小史 田口卯吉 嵩山房 1888
支那通史 5冊 那珂通世 大日本図書株式会社 1888~1890
支那史 6巻 市村讃次郎、滝川亀太郎 1888~1892
支那帝国史 上下(万国歴史全書) 北村三郎 東京博文館 1889
支那史要 上下 市村讚次郎 吉川半七 1893~1895
東洋史 中等教育 棚橋一郎編 三省堂書店 1899
東洋史要 小川銀次郎 金港堂 1899
東洋史略 小川銀次郎 金港堂 1901
東洋史 秋月胤継 内田老鶴圃 1901
中学中国歴史教科書 夏曾佑 1902(のちに改題「中国古代史」)
東洋近世史 上下 田中革一郎 丸善 1902
東洋史 斎藤坦蔵、成田衡夫編 高等成師学会 1902
東洋史 箭内直、小川銀次郎、藤岡継手 杉本書翰秀館 1903
清国通考 第1~2篇 服部宇之吉 三省堂 1905
清朝史 早稲田大学講義録 矢野仁一 早稲田大学出版部 1905
中国歴史教科書第1冊 夏曾佑 金港堂 1905
東洋史 地理歴史研究叢書 歴史研究会編 1905
東洋歴史講義 上下 河野元三 金刺芳流堂 1905~1906
参考東洋大歴史 高桑駒吉 宝文館 1906
実業学校東洋歴史 宝文館編輯所編 宝文館 1907
東洋歴史 土屋説教 修学堂 1908
通俗西漢紀事 通俗東漢紀事 通俗21史3 称好軒徽庵著 早稲田大学出版部 1911
清史稿 趙爾巽・柯劭忞等編 1914~1928
清朝全史 全2冊 稲葉岩吉 早稲田大学出版部 1914
清朝全史 稲葉岩吉 冨山房 1915
東洋史学要書目録 那珂通世 大日本図書株式会社 1915
支那古代史 フリードリッヒ・ヒルト著 西山栄久訳 三省堂 1918
史記・漢籍国字解全書本 8冊 桂五十郎、菊池三九郎、松平康国、牧野謙次郎 早稲田大学出版部 1919-1920
支那共和史 平川清風 上海・春申社 1920
支那古代社会史論 郭沫若 藤枝丈夫訳 内外社 1921
史記・国訳漢文大成13・14・15・16  公田連太郎・箭内亘共著 国民文庫刊行会 1922
支那古代史論 東洋文庫論叢5 飯島忠夫 東洋文庫 1925
東洋歴史講義 河野元三 金刺芳流堂 1925
東洋文化の研究 松本文三郎 岩波書店 1926
古代中国 H.マスペロ  1927
制度史 瞿兌之 広業書社 1928
支那古代史 フリードリッヒ・ヒルト 西山栄久訳補 丙午出版社 1929
綜合東洋史 文検参考文化詳説 桜井時太郎 三友社 1929
史漢研究 鄭鶴声 商務印書館 1930
中国古代社会研究 郭沫若 上海連合書房 1930
東洋史概説 松井等 共立社 1930
東洋史概説 白鳥清 大観堂 1930
漢晋西陲木簡彙編 張鳳 有正書局 1931
参考東洋歴史 中山久四郎、佐藤恵編 立川書店 1931
世界古代文化史1 緒論・先史時代概観・アジア文化 西村真次 東京堂 1931
古代文化論 松本信広 共立社 1932
参考東洋歴史 最も理解し易い 山上徳信 受験研究社 1932
東洋史 研究社小参考書 研究社編集部編 研究社 1932
東洋歴史(受験本位の) 三省堂編輯所編 三省堂 1932
古代文化史 J・H・ブレステッド著 間埼万里訳 刀江書院 1933
中国古代史 賈曾佑 1933
史学及東洋史の研究 中山久四郎 賢文館 1934
城子崖 中国考古報告集1 李済・梁思永著 国立中央研究院歴史語言研究所 1934
秦漢経済史稿 中国史学叢書 馬元材 商務印書館 1934 
東洋文明発生時代 第1期前編 東洋史講座2 橋本増吉 雄山閣 1934
新撰総合東洋史 同文書院編修局編 同文書院 1935
朝鮮・満州史 世界歴史大系11 稲葉岩吉・矢野仁一 平凡社 1935
支那史概説 上 岡崎文夫 弘文堂書房 1935
世界歴史大系3 東洋古代史 橋本増吉 平凡社 1935
世界歴史大系11 朝鮮・満州史 稲葉岩吉・矢野仁一 平凡社 1935
中国古代史  大学叢書 夏曾佑 商務印書館 1935
中国文化史 柳詒徴 鍾山書局 1935
東洋史講座7 漢人復興時代 高桑駒吉、有高巌 雄山閣 1935 
満蒙歴史地理辞典 佐藤種治編 富山・佐藤家 1935
西漢社会経済研究  陳嘯江 新生命書局 1936
戦国式銅器の研究 東方文化学院京都研究所研究報告7 梅原末治 1936
周秦漢三代の古紐研究 上・下 高畑彦次郎 京都・東方文化学院京都研究所 1937
近世中国史 風間阜  叢文閣 1937
物語東洋史 全12巻 中山久四郎監修 雄山閣 1937
東洋歴史概説 出石誠彦 大観堂 1937
古代の支那 支那正史1 オットー・フランケ著 高山洋吉訳 東学社 1938
古代北方系文物の研究 梅原末治 京都・星野書店 1938
支那正史 全5巻 オットー・フランケ著 高山洋吉訳 東学社 1938~39
支那通史 上中下 岩波文庫 那珂通世著 和田清訳 岩波書店 1938~39
支那の歴史 星一 星同窓会 1938
世界歴史大年表 改訂普及版 鈴木俊・井上幸治・宮城良造編 平凡社 1938
アロー戦争と円明園(支那外交史とイギリス2) 矢野仁一 弘文堂 1939
支那地方自治発達史 和田清編 中華民国法制研究会(中央大学出版部) 1939
東洋史概観 上野菊爾 清教社 1939
漢書及補注綜合引得 燕京大学引得編纂処編 1940
興亡五千年 支那歴史の話 加藤顕治 桑文社 1940
古代の蒙古 支那歴史地理叢書5 内田吟風 冨山房 1940
参考東洋史 鴛淵一 三省堂 1940
支那史物語 景山直治 清教社 1931
隋唐制度淵源略論稿 陳寅恪 商務印書館 1940
漢書紙背文書 古典保存会 1941
漢土の王道思想 亘理章三郎 金港堂 1941
近世満州開拓史 満州事情案内所 新京 1941
近世欧羅巴植民史 1 大川周明 慶応書房 1941
支那古代史論 補訂版 飯島忠夫 恒星社 1941
東洋史観 鳥山喜一 宝文館 1941
秦漢時代政治史 支那地理歴史体系4 宇都宮清吉 白揚社 1943
西南亜細亜の歴史と文化 満鉄調査局新亜細亜編輯部 大和書房 1943
アジア全史 ハーバーツ・H・ガウェン 白揚社 1944
亜細亜遊牧民族史 ルネ・グルセ 後藤十三雄訳 山一書房 1944
古代支那史要 岡崎文夫 弘文堂書房 1944
支那上古史 内藤虎次郎 弘文堂 1944
春秋繁露通検(盧文弨抱経堂校定本)  中法漢学研究所 1944
中国古代史学の発展 貝塚茂樹 弘文堂書房 1946
東亜の古代文化 梅原末治 養徳社 1946
秦漢史 上下 呂思勉 開明書店 1947
新観東洋史潮 有高巌 開成館 1947
漢代土地制度 王恒 正中書局 1947
中国古代文化史研究1 史学選書1 橋本増吉 鎌倉書房 1947
中国史鋼 翦伯賛 生活書店 1947
中国中古の文化 教養文庫 内藤虎次郎 弘文堂書房 1947
唐史叢鈔 石田幹之助 要書房 1947
アジア史概説 続編 宮崎市定 人文書林 1948
世界史における東洋社会 飯塚浩二 福村書店 1948
中国史学入門 下 東方文化協会 高桐書院 1948
明代建州女直史研究 園田一亀 東洋文庫 1948
漢の武帝 岩波新書 吉川幸次郎 岩波書店 1949
居延漢簡考釈 釈文之部1・2 労榦 国立中央研究院歴史語言研究所専刊21 1949
古代の世界 木村正雄 金星堂 1950
中国史概説 岩波全書 上下 和田清 岩波書店 1950
中国史綱 翦伯賛 三聯書店 1950
中国史綱 2 秦漢史 翦伯賛 三聯書店 1950
東洋史 岸辺成雄 世界書院 1950
東洋史 木村茂夫 日本通信教育会 1950
貴族社会 京大東洋史2 外山軍治 内田吟風ほか著 創元社 1951
古代帝国の成立 京大東洋史1 宮崎市定、宇都宮清吉ほか著 創元社 1951
西廂記 塩谷温 昌平堂 1951
中国史学入門 東方学術協会 平安文庫 1951
ユーラシア古代北方文化 江上波夫 山川出版社 1951
支那史概説 上 岡崎文夫 弘文堂 1952
秦漢史 労榦 中華文化出版事業社 1952
中国の古代国家 アテネ文庫 貝塚茂樹 弘文堂 1952
匈奴史研究 内田吟風 創元社 1953
中国史 京大東洋史 上下 外山軍治ほか 創元社 1953
新中国 岩村三千夫 要書房 1953
新中国 目ざめた五億の人人 村上知行 櫻井書店 1953
新中国 木村荘十二 東峰書房 1953
東洋史学論集 東京教育大学東洋史学研究室編 清水書院 1953
古代北方文化の研究 角田文衛 祖国社 1954
中国史 世界各国史9 鈴木俊編 山川出版社 1954
中国土地制度史研究 周藤吉之 東京大学出版会 1954
中国歴史綱要 尚鉞主編 北京・人民出版社 1954
目で見る歴史 日本・東洋・西洋 毎日新聞社 1954
アジア史講座 6巻 田村実造・羽田明監修 岩崎書店 1955-1957
殷墟発掘 胡厚宣 学習生活出版社 1955
漢史初探 安作璋 学習生活出版社 1955
簡明中国通史 呂振羽 人民出版社 1955
教養東洋史 杉本直治郎、浦康一編 柳原書店 1955
史可法 魏宏運 新知識 1955
秦会要訂補 孫楷、除復訂補 上海・群聯出版社 1955
中国古代史概観 ハーバート・燕京・同志社東方文化講座8 宮崎市定 京都・東方文化講座委員会 1955
中国古代漆器図案選 北京歴史博物館編 北京・栄宝斎新記 1955
中国古代社会史論 侯外盧 人民出版社 1955
中国史 国民文庫 ソヴエト大百科事典 山田茂勝訳 国民文庫社 1955
中国史 1・2・3 アジア史講座 田村実造・羽田明監修 岩崎書店 1955
西ウイグル国史の研究 安部健夫 京大人文科学研究所 1955
近世のアジア 絵で見る世界史7 小島真治、小山正明 国民図書刊行会 1956
世界史におけるアジア 現代アジア史4 大月書店 1956
東洋史 NHK教養大学 和田清 宝文館 1956
アジア史研究 第1 宮崎市定 京都・東洋史研究会 1957
居延漢簡 図版之部 台北・国立中央研究院歴史語言研究所専刊40 労榦 1957
後漢書集解 5冊 王先謙 商務院書館 1959
古代殷帝国 貝塚茂樹編 みすず書房 1957
司馬遷与史記 文史哲雑誌編輯委員会編 北京・中華書局 1957
秦漢史 瞿益錯 華北編訳館 1957
中国古代の社会と文化 中国古代史研究会編 東京大学出版会 1957
中国史学史 金毓黻  商務印書館 1957
中国史学論文索引 中国科学院歴史研究所第一、二所 北京大学歴史系合編 科学出版社 1957
中国史の時代区分 鈴木俊・西島定生編 東京大学出版会 1957
中国歴代口語文 太田辰夫 江南書院 1957
東洋史 榎一雄・鎌田重雄 小川書店 1957
東洋史 小竹文夫・鈴木俊編 有信堂 1957
教養の歴史(東洋史) 鈴木俊・千々和実・太田常蔵・小林幸輔編 小峰書店 1958
居延漢簡 釈文之部   労榦 台北・国立中央研究所歴史語言研究所専刊21  1958
商鞅変法 楊寛 上海人民出版社 1958
新・韓非子物語 中国古典物語6  千田久一 河出書房新社 1958
新唐書吐蕃伝箋証 王忠 科学出版社 1958
隋唐五代史 呉楓 人民出版社 1958
西漢経済史料論叢 陳直 陝西人民出版社 1958
中国史談 全6冊 奥野信太郎・佐藤春夫・増田渉 河出書房新社 1958-59
中国通史 第1編上 范文蘭瀾著 貝塚茂樹・陳顕明訳 岩波書店 1958
秦会要訂補 孫楷 中華書局 1957
十六国彊域志 洪亮吉撰 商務印書館 1958
十六国春秋輯補 湯球撰 商務印書館 1958
アジア史研究 第2 宮崎市定 京都・東洋史研究会 1959
アジア歴史事典 平凡社編 平凡社 1959-62
居延漢簡甲編 中国科学院考古研究所編 科学出版社 1959
史記 中華書局標点本 10冊 中華書局 1959
秦末農民戦争史略 劉開揚 商務印書館 1959
隋唐五代史 呂思勉 中華書局 1959
中国史十話 世界の歴史1 植村清二 中村書店 1959
古代文明の発見 世界の歴史1 貝塚茂樹編 中央公論社 1960
秦漢思想史研究 金谷治 日本学術振興会 1960
秦漢史の研究 栗原朋信 吉川弘文館 1960
中国古代の社会と国家 秦漢帝国成立過程の社会史的研究 増淵竜夫 弘文堂 1960
後漢書語彙集成 上中下 藤田至善編 京都大学人文科学研究所 1960-62
漢書補注弁証 施之弁 香港・新亜研究所 1961
古代史講座 13巻 学生社 1961-66
史前期中国社会研究 呂振羽 三聯書店 1961
新中国的考古収穫 中国科学院考古研究所 北京・科学出版社 1961
隋唐五代史 呂史勉 中華書局 1961
先秦史 呂思勉 台北・台湾開明書店 1961
中国古代帝国の形成と構造 二十等爵制の研究 西嶋定生 東京大学出版会 1961
唐とインド 世界の歴史4  塚本義隆編 中央公論社 1961
ゆらぐ中華帝国 世界の歴史11 筑摩書房 1961
漢書 全12冊 校点本 中華書局 1962
中国古代工業史の研究 佐藤武敏 吉川弘文館 1962
古代文明の形成 古代史講座3 学生社 1962
古中国と新中国 カルピス文化叢書4 矢野仁一 カルピス食品工業株式会社 1962
アジア史研究 第3 宮崎市定 京都・東洋史研究会 1963
古代の商業と工業 古代史講座9 学生社 1963
古代の土地制度 古代史講座8 学生社 1963
史記 春秋戦国篇 中国古典選6 田中謙二・一海知義 朝日新聞社 1963
史論史話 1 鎌田重雄 南雲堂エルガ社 1963
The Ancient east(古代の東洋) D・G・Hogarth 丸善 1963
中国史学論文引得 1902年ー1962年 余秉権編 香港・亜東学社 1963
アジア史研究 第4 宮崎市定 京都・東洋史研究会 1964
朱元璋伝 呉晗 三聯書店 1964
中国征服王朝の研究 上中下 田村実造 京都大学東洋史研究会 1964
中国の歴史 上中下 岩波新書 貝塚茂樹 岩波書店 1964
東洋史通論 外山軍治、三田村泰助、大島利一、日比野丈夫 創元社 1964
教養としての中国史 講談社現代新書 植村清二 講談社 1965
古代中国 文庫クセジュ ジャック・ジェルネ 福井文雅訳 白水社 1965
古代における政治と民衆 古代史講座11 学生社 1965
楊貴妃伝 井上靖 中央公論社 1965
中国古代帝国の形成 特にその成立の基礎条件 木村正雄 不昧堂書店 1965
永楽帝 中国人物叢書10  寺田隆信 人物往来社 1966
漢書索引 黄福鑾 香港・中文大学崇基書院遠東学術研究所 1966
漢の高祖 中国人物叢書第二期1 河地重造 人物往来社 1966
教養人の東洋史 上 小倉芳彦、柳田節子、堀敏一、三木亘 社会思想社 1966
教養人の東洋史 下 田中正俊、小島晋治、新島淳良 社会思想社 1966
中国文化の成立 東洋の歴史1 水野清一、樋口隆康、伊藤道治、岡田芳三郎 人物往来社 1966
秦漢帝国 東洋の歴史3 日比野丈夫、米田賢次郎、大庭脩 人物往来社 1966
秦漢隋唐史の研究 上下 浜口重国 東京大学出版会 1966
新中国あんない 日中友好代表団編 法蔵館 1966
殷墟卜辞綜類 島邦男 大安 1967
古代殷王朝のなぞ 角川新書 伊藤道治 角川書店 1967
古代トルコ民族史研究1 護雅夫 山川出版社 1967
古代の復活 貝塚茂樹 講談社 1967
史記1 項羽本紀、伯夷列伝、魏公子列伝 大安 1967
史論史話 2 鎌田重雄 新生社 1967
中国古代の田制と税法 秦漢経済史研究 平中苓次 東洋史研究会 1967
武王伐紂王平話・七国春秋平話語彙索引 古屋二夫編著 采華書林 1967 
奴児哈赤 中国人物叢書 若松寛 人物往来社 1967
アジアのあらし(世界の歴史6) 栗原益男、山口修 集英社 1968
古代文明の発見 世界の歴史1 中公バックス 貝塚茂樹編 中央公論社 1968
史記 上 中国古典文学大系10 野口定男・近藤光男他訳 平凡社 1968
秦漢史  沈璋 自印 1968
秦漢史 李源澄 台北・商務印書館 1968
瞽説史記 村松暎 中央公論社 1968
中国古代の家族と国家 守屋美都雄 東洋史研究会 1968
中国史文鈔 大野実之助編 早稲田大学出版部 1968
モンゴル帝国史 1・2(東洋文庫) C・ドーソン 平凡社 1968-1975
乱世の英雄 桃源選書 栗原益男 桃源社 1968
五四運動 紀伊国屋新書 丸山松幸 紀伊国屋書店 1969
大唐の繁栄 世界歴史シリーズ7 世界文化社 1969
中華帝国の崩壊 世界歴史シリーズ20   世界文化社 1969
中国史研究 第1 佐伯富編 東洋史研究会 1969
中国の近代 世界の歴史20 市古宙三 河出書房新社 1969
中国文化の成熟 世界歴史シリーズ15 世界文化社 1969
中国チベット蒙古古代史考 三木偵、渋沢均 鷺の宮書房 1969
モンゴル帝国 世界歴史シリーズ12 世界文化社 1969
アジア史論 上 白鳥庫吉全集8 岩波書店 1970
漢代代田賦与土地問題 呉慶顕 油印本 1970
漢とローマ 東西文明の交流1 護雅夫編 平凡社 1970
陳書 和刻本正史 長沢規矩也解題 汲古書院 1970
後漢書 中国古典新書 藤田至善 明徳出版社 1970
東洋史研究 歴史地理篇 森鹿三 東洋史研究会 1970
鑑真 東洋美術選書 杉山二郎 三彩社 1971
アジアの歴史 松田壽男 日本放送出版協会 1971
後漢書 1~3 和刻本正史 長沢規矩也解題 古典研究会 1971-72
古代北方系文物の研究(復刻) 梅原末治 新時代社 1971
中国古代文明 世界古代史双書10  ウィリアム・ワトソン著 永田英正訳 創元社 1971
漢書 和刻本正史 評林本 古典保存会 汲古書院 1972
周秦漢政治社会結構之研究 徐復観 香港・新亜研究所 1972
乱世の英雄 史記2 司馬遷 奥平卓・守屋範太共訳 徳間書店 1972
漢代之長安与洛陽 馬先醒 油印本 1972
中国の先史時代 考古学選書6 松崎寿和 雄山閣出版 1972
中国の歴史と民衆 増井経夫 吉川弘文館 1972
史学論集 中国文明選12  川勝義雄 朝日新聞社 1972
隋書 全3冊 魏征、令狐徳棻撰 中華書局 1973
中国近代史論文資料索引 1960~1973.6  復旦大学歴史系資料室 1973
中国古代史教学参考地図 北京大学歴史系編 1973
中国神話の起源 角川文庫 貝塚茂樹 角川書店 1973
中国と中国人 岡田武彦 啓学出版 1973
中国歴史に生きる思想 重沢俊郎 日中出版 1973
漢代的以夷制夷政策 刑義田 油印本 1973
A History of Chinese Literature  Herbert G.Giles C.E.Tuttle Co.
アジア専制帝国 世界の歴史8 現代教養文庫 山本達郎、山口修 社会思想社 1974
元・明 中国の歴史6 愛宕松男・寺田隆信 講談社 1974
古代文明の発見 世界の歴史1 中公文庫 貝塚茂樹編 中央公論社 1974
西蔵仏教研究 長尾雅人 岩波書店 1974
中国文明の形成 薮内清 岩波書店 1974
中国文明と内陸アジア 人類文化史4 三上次男・護雅夫・佐久間重男 講談社 1974 
中国の歴史 全13巻 講談社 1974~1975
乱世の詩人たち 「詩経」から毛沢東まで 松本一男 徳間書店 1974
ユーラシア東西交渉史論攷 鈴木治 国書刊行会 1974
古代の東アジア世界 江上波夫・松本清張編 読売新聞社 1975
司馬遷史記入門 勝者と敗者の人間百科 ダルマブックス 竹内照夫 日本文芸社 1975
新唐書 全10冊 欧陽脩・宋祁撰 中華書局 1975
人物中国志 全6巻 毎日新聞社 1974
中国地方自治発達史 和田清編 汲古書院 1975
中国土地契約文書集 金~清 東洋文庫 明代史研究室編 平凡社 1975
アジア史論考 上中下 宮崎市定 朝日新聞社 1976
漢書 中国詩文選8 福島吉彦 筑摩書房 1976
古代東アジアの国際交流 市民講座・日本古代文化入門5 江波波夫・松本清張編 読売新聞社 1976
史記 南宋・黄善夫本(百衲本二十四史所収影印本上・下) 台湾商務印書館 1976
中国近代史論文資料篇目索引 杭州大学歴史系中国古代史近代史組 1976
中国古代文化 今枝二郎 高文堂出版社 1976
中国古代史論集 楠山修作 海南・著者刊 1976
中国史稿 第1冊 郭沫若 人民出版社 1976
中国の歴史 全15巻 陳舜臣 平凡社 1976
中国の歴史 貝塚茂樹著作集8 中央公論社 1976
中国歴史大事紀年 近古~1949年 徐州師範学院歴史系中国歴史大事紀年編写組 1979
漢史文献類目 増訂版 馬先醒編 簡牘社 1976
中国の古代国家 貝塚茂樹著作集 中央公論社 1976
よみがえる古代 図説中国の歴史1 伊藤道治 講談社 1976
漢書 上中下 小竹武夫訳 筑摩書房 1977-79
漢書 3冊 国宝宋慶元本 平中博士追悼出版委員会編 朋友書店 1977
門閥社会成立史 矢野主税 国書刊行会 1976
古代の中国 世界の歴史4 堀敏一 講談社 1977
古代の東アジアと日本 教育社歴史新書 佐伯有清 教育社 1977
中国近代史歴表 宋孟源編 中華書局 1977
中国古代中世史研究 東洋学叢書 宇都宮清吉 創文社 1977
中国の後宮 大空不二男 竜渓書舎 1977
中国歴史地理研究 日比野丈夫 同朋舎 1977
秦漢帝国の威容 図説中国の歴史2  大庭脩 講談社 1977
中国史と日本 三島一 新評論 1977
中国史 上 岩波全書 宮崎市定 岩波書店 1977
アジア史研究 第5 宮崎市定 同朋舎 1978
古代東アジア史論集 上下 末松保和博士古稀記念会編 吉川弘文館 1978
中国文明の原像 上下 放送ライブラリー 宮川寅雄・関野雄・長広敏雄編 日本放送出版協会 1978
秦漢帝国史研究 好並隆司 未来社 1978
秦漢思想研究文献目録 坂出祥伸編 関西大学出版広報部 1978
中国史 下 岩波全書 宮崎市定 岩波書店 1978
中国南北朝史研究 増補復刻 福島繁次郎 名著出版 1978
アジアの歴史 大沢陽典・大庭脩・小玉新次郎編 法律文化社 1978
アジア史論 斎藤実郎 高文堂出版会 1979
アジア遊牧民族史 上・下 ユーラシア叢書 ルネ・グルセ 後藤富男訳 1979
漢書藝文志・隋書経籍志 楊家駱主編 台北・世界書局 1979
漢の武帝 教育社歴史新書・東洋史 影山剛 教育社 1979
史論史話 鎌田重雄 大学教育社 1979
中国歴代皇帝文献目録 国書刊行会編 国書刊行会 1979
乱世の皇帝 後周の世宗とその時代 栗原益男 桃源社 1979
中国古代再発見 岩波新書 貝塚茂樹 岩波書店 1979
中国古代の再発見 1978-1979年 NHK大学講座 貝塚茂樹 日本放送出版協会 1979
中国史学論文索引 第二編 中国科学院歴史研究所資料室編 中華書局 1979
漢書食貨志訳注 黒羽英男 明治書院 1980
中国古代史籍挙要 張舜徽 湖北人民出版社 1980
中国古代の「家」と国家 皇帝支配下の秩序構造 尾形勇 岩波書店 1979
中国古代の文化 講談社学術文庫 白川静 講談社 1979
中国史稿地図集 上冊 郭沫若 地図出版社 1979
中国史における革命と宗教 鈴木中正 東京大学出版会 1980
中国史における宗教受難史 ホロート著 牧尾良海訳 国書刊行会  1980
中国史における仏教 アーサー・F・ライト著 木村隆一・小林俊孝訳 第三文社 1980
中国歴代年表 斉召南著 山根伸三訳補 国書刊行会 1980
楊貴妃後伝 渡辺龍策 秀英書房 1980
北アジア史 世界各国史12・新版 護雅夫・神田信夫編 山川出版社 1981
五四運動 丸山松幸 紀伊国屋書店 1981
人物中国の歴史 陳舜臣編 集英社 1981
秦漢音楽史料 吉聯抗輯訳 上海文芸出版社 1981
秦漢思想史研究 増補復刊 金谷治 平楽寺書店 1981
西安史話 武伯綸・武復興 陝西人民出版社 1981
戦国時代の群像 人物中国の歴史3 司馬遼太郎 集英社 1981
大統一時代 秦・前漢(中国の歴史3) 陳舜臣 平凡社 1981
中国古代の社会と経済 歴史学選書 西嶋定生 東京大学出版会 1981
中国史 そのしたたかな軌跡 人間の世界歴史10 増井経夫 三省堂 1981
中国歴史の旅 陳舜臣 東方書店 1981
三国志 完訳 全8巻 羅貫中 岩波書店 1982-83
史学論文索引 1979~1981 上 北京師範大学歴史系資料室 中華書局 1982
秦漢法制史の研究 大庭脩 創文社 1982
中国人の自然観と美意識  東洋学叢書 笠原仲二 創文社 1982
アジア歴史研究入門 1~5 別巻 宮崎市定ほか編 同朋舎  1983-1987
秦始皇陵兵馬俑 田辺昭三監修 平凡社 1983
中国古代国家と東アジア世界 西嶋定生 東京大学出版会 1983
中国古代の東西交流 考古学選書21  横田禎昭 雄山閣 1983
中国史における社会と民衆 増淵龍夫先生退官記念論集 汲古書院 1983
アジア史論叢 市古宙三教授古稀記念会 中央大学白東史学会編 刀水書房 1984
古代殷帝国 貝塚茂樹編 みすず書房 1984
三国志 4 秋風五丈原 谷崎旭寿 新人物往来社 1984
支那通史 全3冊 岩波文庫 那珂通世著 和田清訳 岩波書店 1984
秦漢官制史稿 上下 安作璋・熊鉄基 山東・斉魯書社 1984
中国史大事紀年 蔵雲浦・王雲度・朱崇業・何振東・叶青 山東教育出版社 1984
中国の古代国家 中公文庫 貝塚茂樹 中央公論社 1984
中国の歴史書 中国史学史 刀水歴史全書20 増井経夫 刀水書房 1984
中国文明の起源 NHKブックス453 夏鼐著 小南一郎訳 日本放送出版協会 1984
司馬遷と「史記」の成立 大島利一 清水書院 1985
秦漢思想史の研究 町田三郎 創文社 1985
秦漢土地制度与階級関係 朱紹侯 中州古籍出版社 1985
秦始皇帝 A・コットレル 田島淳 河出書房新社 1985
秦都咸陽 秦漢史研究双書 王学理 陝西人民出版社 1985
西漢人物故事 倉陽卿、張企栄 浙江教育出版 1985
中国の歴史と故事 旺文社文庫 藤堂明保 旺文社 1985
中国文明の成立 ビジュアル版世界の歴史5 松丸道雄・永田英正 講談社 1985
東アジアの変貌 ビジュアル版世界の歴史11  小山正明 講談社 1985
楊貴妃・安禄山 現代視点・中国の群像7 旺文社編 旺文社 1985
五・四運動史像の再検討 中央大学出版部  1986
昭和の戦争9 アジアの反乱 丸山静雄 講談社 1986
秦兵馬俑 張文立編写 西安・西北大学出版社 1986
秦陵同車馬 劉雲輝編写 西安・西北大学出版社 1986
西漢人口地理 葛剣雄 北京・人民出版社 1986
中国古代を掘る 城郭都市の発展 中公新書 杉本憲司 中央公論社 1986
中国史における乱の構図 野口鉄郎編 雄山閣 1986
中国の英傑 10 洪秀全 ユートピアをめざして 小島晋治 集英社 1986
アジア史概論 中公文庫 宮崎市定 中央公論社  1987
女たちの中国 古代を彩る史話 李家正文 東方書店 1987
漢書藝文志 顧實講疏 上海古籍 1987
漢書郊祁志 東洋文庫 班固 平凡社 1987
漢の武帝 中国の英傑3 福島吉彦 集英社 1987
中国からみた日本近大史  劉恵吾主編 早稲田大学出版部 1987
中国古代国家の支配構造 西周封建制度と金文 伊藤道治 中央公論社  1987
中国古代の身分制 明治大学人文科学研究所叢書 堀敏一 汲古書院 1987
中国の考古学 隋唐篇 岡崎敬 同朋舎 1987
新アジア学 板垣雄三、荒木重雄編 亜紀書房 1987
秦始皇帝とユダヤ人 鹿島曻 新国民社 1987
漢書古今人表疏證 王利器 斉魯 1988
漢武帝評伝 羅義俊 上海人民出版社 1988
古代中国の性生活 先史から明代まで R・H・ファン・フーリック 松平いを子訳 せりか書房 1988
中国古代史論 平凡社選書 宮崎市定 平凡社 1988
中国古代の法と社会 栗原益男先生古稀記念論集 汲古書院 1988
中国古代文明の謎 光文社文庫 工藤元男 光文社 1988
中国の歴史人物事典 中国の歴史別巻 集英社 1988
漢三国両晋南北朝の田制と税制 藤家禮之助 東海大学出版会 1989
秦漢帝国と稲作を始める倭人 マンガ日本の歴史1 石ノ森章太郎 中央公論社 1989
秦漢法制史論 堀毅 名著普及会 1989
真史ジンギス汗 谷崎旭寿 新人物往来社 1989
中国古代史を散歩する 李家正文 泰流社 1989
中国古代農業技術史研究 東洋史研究叢刊43 米田賢次郎 同朋舎  1989
中国の歴史と故事 徳間文庫 藤堂明保 徳間書店 1989
中国の歴史近・現代 全4巻 陳舜臣著 平凡社 1986-1991
アジア史を考える 田村実造 中央公論社 1990
アジア諸民族の歴史と文化 白鳥芳郎教授古稀記念論叢刊行会 六興出版 1990
漢書地名索引 陳家麟編 中華書局 1990
東洋史概説 岩見宏・清水稔編 佛教大学 1990
マンガ中国の歴史 陳舜臣・手塚治虫監修 中央公論社 1990
司馬遷 集英社文庫 林田慎之助 集英社 1991
中国古代国家論集 楠山修作 朋友書店 1991
中国の歴史と民俗 伊藤清司・大林太良ほか 第一書房 1991
中国文明史 ヴォルフラム・エーバーハルト著 大室幹緒・松平いを子訳 筑摩書房 1991
十八史略の人物列伝 守屋洋 プレジデント社 1992
図説中国近現代史 池田誠・安井三吉・副島昭一・西村成雄 法律文化社 1993
秦漢財政収入の研究 山田勝芳 汲古書院 1993
秦始皇陵研究 王学理 上海人民出版社 1994
中国古代漢族節日風情 中国文化史知識叢書44 朱啓新・朱篠新著 台湾商務印書館 1994
中國史1~5 松丸道雄ほか 山川出版社 1996
天空の玉座 中国古代帝国の朝政と儀礼 渡辺信一郎 柏書房 1996
三国志 英雄たちの100年戦争 瀬戸龍哉編 成美堂 1997
アジアと欧米世界 世界の歴史25 加藤祐三、川北稔 中央公論社  1998
中国史 新版世界各国史3 尾形勇・岸本美緒 山川出版社 1998
漢帝国の成立と劉邦集団 軍功受益階層の研究 李開元 汲古書院 2000
中国史論集 楠山修作 朋友書店 2001
中国史なるほど謎学事典 島崎晋 学習研究社 2001
すぐわかる中国の歴史 宇都木章監修 小田切英著 東京美術 2003
長城の中國史阪倉篤秀 講談社 2004
中国史のなかの諸民族 世界史リブレット 川本芳昭 山川出版社 2004
中国の歴史 全12巻 講談社 2004-2005
中国の歴史 上・下 愛宕元・冨谷至編 昭和堂 2005
清朝とは何か 別冊環16  岡田英弘編 藤原書店 2009
中国古代の財政と国家 渡辺信一郎 汲古書院 2010
中国の歴史 山本英史 河出書房新社 2010
中国王朝4000年史 渡邉義浩 新人物往来社 2012
秦帝国の形成と地域 鶴間和幸 汲古書院 2013
史記秦漢史の研究 藤田勝久 汲古書院 2015
中国の歴史 濱下武志・・平勢隆郎編 有斐閣 2015
中国の歴史 ちくま学芸文庫 岸本美緒 筑摩書房 2015
性からよむ中国史 男女隔離・纏足・同性愛 スーザン・マン著 小浜正子訳 平凡社 2015
中国の文明3 北京大学版 潮出版社 2015
武帝 始皇帝をこえた皇帝 世界史リブレット 冨田健之 吉川弘文館 2016
鏡鑑としての中国の歴史 礪波護 法蔵館 2017
簡牘が描く中国古代の政治と社会 藤田勝久 汲古書院 2017
96人の人物でわかる中国の歴史 ヴィクター・H・メア、サンピン・チェン、フランシス・ウッド著 大間知知子訳 原書房 2017
漢唐文化史 熊鉄基 湖南出版社
漢唐文化史論稿 汪籤 北京大学

 

「シ」事項索引インデックス

Sharecropfam_2

[ し ]

   「シェア・クロッパー」分益小作農民。南北戦争後のアメリカ南部において、苛酷な小作条件と前借り制度によって隷属的な立場に置かれた小作人。▽「シェションク」古代エジプト第22王朝の初代ファラオ。リビア人の将軍。在位前935年頃ー前914年頃。▽「ジェンネ・ジェノ」マリ共和国にあるBC3世紀頃の古代遺跡。▽「シオニズム」イスラエルの地(パレスチナ)に故郷を再建しよう、あるいはユダヤ教、ユダヤ・イディッシュ・イスラエル文化の復興運動を興そうとするユダヤ人の近代的運動。▽「ジャポニウム」日本人が発見した初の新元素113番。▽「ジギタリス」薬用植物であることは古くから民間伝承で知られていたが、1776年イギリスの植物学者ウィリアム・ウィザリングが強心剤としての薬効を発見し、以来、うつ血性心不全の特効薬となる。▽「湿舌(しつぜつ)」湿った暖かい気流が東シナ海方面から日本列島に向かって舌のような形で流れ込む現象。梅雨期に多く発生し、大雨をもたらす。▽「ジャンタル・マルタン天文台」ムガール帝国のジャイ・シング2世が1728年にインドのジャイプルに作った天文観測機施設。▽「ジビエ」狩猟によって、食材として捕獲された野生の鳥獣である。主にフランス料理での用語。▽「品川巻き」のりを巻いた小型のせんべい。▽「ジャヤワルマン7世」12世紀カンボジアクメール王朝の王。アンコール・トムを建設。▽「シャーテンフロイデ」(ドイツ語、schadenfreude)他人の不幸を知った時に生じる喜び。▽「樹木男症候群」手や足に木の皮のようなイボが生じる皮膚病の一種。ツリーマン症候群。▽「シグロ・デ・オロ siglo de oro」15世紀から17世紀にかけてのスペインの美術・音楽・文学隆盛の黄金時代。▽「春香伝」春香(チュニャン)と夢龍(モンニョン)17世紀後半の韓国を舞台にしたロマンス。▽「ジュラマイアシネンシス」2011年中国遼寧省で発見された約1億6000万年前のネズミに似た哺乳類の化石。▽「白保人」平成20年から平成28年にかけて沖縄県石垣市の白保竿根多原洞穴遺跡で発見された化石人骨。(しししし)

Siglodeoro


詩(ポエトリ)

シアウ島(サンギヘ諸島、インドネシア)
ジアスターゼ
ジアゾ反応
指圧療法
シアトル
シアニン
シアヌーク
シアノバクテリア
シーア派
西安(シーアン)事件
ジークフリート
紫衣事件
椎茸
ジイド
椎名麟三
シヴァ神
シウダー・ボリーバル(ベネズエラ)
紫雲山(香川県高松市)
シェア・クロッパー
自衛隊
GHQ
シェークスピア
シェションク
ジェズイット教団
ジェノバ
ジェファーソン
ジェームズ1世
ジェームズ2世
慈円
ジェンナー
ジェンネ・ジュノ
シオニズム(zionism)
シカゴ
シカせんべい
地方三役
志賀直哉
史記
私擬憲法
直参
ジギタリス
式亭三馬
食封
色目人
シク教徒
シグロ・デ・オロ
始皇帝
四庫全書
自墾地系荘園
シーザー
鹿ケ谷の変
資治通鑑
死者の書
時宗
歯周病
地震
静岡
Sistrum0_2シストルム(古代エジプトの楽器)
ジズヤ
氏姓制度
支石墓
自然
自然主義
自然法思想
四川暴動
氏族社会
シソーラス
下地中分
七月革命
七年戦争
自治
シチリア王国
市町村
失業
ジッグラト(聖塔)
執権
湿舌
四天王寺
地頭
シドニー
品川巻き
シナトラ,フランク
信濃川
士農工商
司馬光
司馬江漢
司馬遷
ジビエ料理
鮪川層
渋沢栄一
渋川春海
ジブラルタル
紙幣
シベリア
司法
シーボルト
資本
資本主義
資本論
島崎藤村
島原の乱
ジム・クロウ制度
シーメンス事件
下仁田ネギ
下関事件
シモン・ボリバル
ジャイナ教
シャイレーンドラ朝
シャウプ勧告
釈迦
社会
社会主義
社会主義市場経済
ジャカルタ
ジャコバン派
写実主義
シャー・ジャハーン帝
ジャーギール制
ジャズ
シャニダール
ジャポニウム
ジャポニズム
シャーマン法
ジャムチ(元の駅伝制度)
ジャルモ遺跡
ジャヤワルマン7世
ジャワ原人
上海
ジャンタル・マルタン天文台
ジャンヌ・ダルク

周恩来
衆議院
宗教改革
十字軍
重商主義
囚人ジレンマ
柔然
自由党
十二表法
儒家
儒学
儒教
朱子学
授時暦
シュードラ
シュードモナス(細菌類)
シュトレーゼマン
シューベルト
ジュネーブ
シュメール人
樹木男症候群
ジュラ紀
ジュラマイアシネンシス
シュリーマン
シュリーヴィジャヤ王国
シュレーゲルアオガエル
春香伝(しゅんこうでん)
春秋戦国時代
書院造
蒋介石
城下町
承久の変
商業
城子崖
正倉院
浄土教
聖徳太子
常平倉
障壁画
情報化社会
聖武天皇
縄文時代
条約
生類憐みの令
昭和天皇

植民地主義
食糧生産革命
諸子百家
シーラカンス
白樺派
シラス台地
白保人
シルクロード
ジルバブ(インドネシアの女性用スカーフ)
ジローナ大聖堂
ジロンド派


辛亥革命
シンガサリ王国
シンガポール
進化論
新疆
神曲
シンコ・デ・マヨ
シンコペーション
人口
人工リーフ
人種
真珠湾
ジンジャー・エール
ジンジャントロプス・ボイセイ
紳士は金髪がお好き
神聖ローマ帝国
新石器時代
心タンポナーデ
新バビロニア
ジンバブエ
シンハラ語
清仏戦争
人文主義(ユマニスム)
神武天皇
新約聖書
新羅
親鸞
神話

ことば発見(事項索引ア)

Alticamelus[  あ  ]

 この世の知的活動は人種・民族を問わず全て言葉で成り立っている。そこで先ず「ア」で始まる語句・用語、主要な人名・地名を掲げる。事項索引インデックス。

  「アーウー」1978年11月に大平正芳が首相になった。牛のようにもっさりした風体に、「アー」とか、「ウー」とやたら間延びした口調で演説したことから、この年の流行語になった。▽「アーケアンサス」白亜紀に生息した被子植物の一種。学名は「最初の花」を意味しており、花はモクレンに似ている。▽「噫呼無情」ヴィクトル・ユーゴーの「レ・ミゼラブル」黒岩涙香訳。▽「アーガイル」菱形格子柄(の靴下)。▽「アーホテッブ」エジプトの女王。?‐紀元前1546)。▽「アイダ」小惑星ディディモスを周回する小さな衛星ディディムーンの小惑星に宇宙船を衝突させて、その軌道を変更することができるのか。このミッションをNASAはアイダ(AIDA)と呼んでいる。Asteroid Impact & Deflection Assessmentの略称。▽「アイゼナハ」ドイツ中部の年。1869年ドイツ社会民主労働者党(アイゼナハ党)を結成した地。作曲家バッハの生地。▽「アイソザイム」同一個体内で、同一の触媒反応を行うが、化学構造が異なる酵素の総称。イソ酵素。▽「壒嚢鈔(あいのうしょう)」室町時代に編纂された辞典。▽「アイメリア」Eimeria脊椎動物の消化管上皮細胞に寄生する原生動物。▽「アイバク」インドの奴隷王朝初代のスルタン。在位1206年ー1204年。▽「アイルランガ王」11世紀インドネシア、ジャワ島に繁栄してクディリ王国の君主。▽「アインハルト」カール大帝の秘書。710-840。その著「カール大帝伝」は中世伝記文学として価値がある。▽「アウスピキウム(鳥占)」ローマの政務官や将軍は、民会の開催や戦闘の開始といった公的な活動を行なうとき、それらが神々の意にかなうか否か占いで確かめた。占いには鳥がよく用いられたので、この占いをアウスビキウム、アウグル(鳥占官)という。▽「アウタルキー」経済的自給自足。国民経済の自立を目指して、原料の自給化、外国依存の廃止をはかる政策。Autarkieは1930年代のドイツでブロック経済の意味で使われたが、もとはギリシャ語の「自給」の意。▽「アウディエンシア」audiencia スペイン・カスティーリャ王にあった高等司法裁判所。▽「アウト・デ・フェ」中世スペインの異端判決宣告式。15世紀末から16世紀はじめ、スペインの宗教裁判はその残酷さで悪名高かった。アウト・デ・フェ(auto de fe)とは「信仰の成せるわざ」を意味する。▽「アウフヘーベン」Aufheben(独語)「止揚」などと訳されているが、普通はただ「やめる」という意味。ヘーゲルが弁証法的発展を示す特殊なことばとして使用した。▽「アオザイ」ベトナムの女性用民族衣装。「アオ」とは「上着」、「ザイ」とは「長い」を意味する。▽「赤潮」プランクトンが大量に発生することによって、海水の色が変わる現象。▽「アカンソル」鉤頭虫類。口と消化管のない腸寄生虫。中間宿主中に二つの異なった幼生形がある(アカンソル=鉤幼虫からアカンテラとなる)。最終宿主は脊椎動物。▽「飽咋之宇斯能神」伊耶那岐神が禊を祓い、投げ捨てた冠から生れた神。▽「木通」アケビ科の蔓性落葉低木。4月頃淡紅紫色の花をつける。果実は長楕円形で、果皮は紫色を帯び、果肉とともに食用、木部は薬用となる。▽平凡社の世界大百科事典33(1972年版)の総索引を見ると、「ア」は「阿」「ああ革命は近づけり」「ああ玉杯に花うけて」「ああそはかの人か」「嗚呼忠臣楠之墓」の順に項目が並んでいる。▽「アア溶岩」玄武岩質溶岩の表面がガサガサで棘々しい状態になったもの。「アア」はハワイ語。▽「アビダルマ」仏教の教説の解釈・注釈書。▽「阿毘曇心論」東晋の慧遠の漢訳。▽「アエピカメルス」(画像)中新世後期から鮮新世後期にかけての約2000万年前~200万年前に生息していたラクダ科の一種。背が高く、木の高い部分の葉を食べた。▽「アキテーヌ盆地」フランス南西部にあるアキテーヌ地方は大西洋に面した温暖な気候でボルドーワインの産地ボルドーがある。

275pxaskia   「アスキア墳墓」マリ共和国ガオ地方にあるソンガイ王国盛時のアスキア・ムハマンド1世の墓。▽「アストラハン・ハン国」15世紀から16世紀ヴォルガ川下流域、カスピ海北岸にあったトルコ系アストラハン・タタール族の国家。1556年ロシアのイヴァン雷帝に滅ぼされる。▽「ああ言えば上祐」オウム真理教上祐史浩は学生時代の英語のディベートで鍛えただけあって、立て板に水のごとく喋りまくった。この詭弁について、日刊ゲンダイの二木啓孝が命名したことばで、一言いうと倍以上の言葉が返ってくるという意味に使われた。1995年の流行語。▽「アイギストス」ギリシャ神話に登場する英雄。▽「アルティメット」フリスビーを用いた競技の一種。▽「アイコン」書類やフォルダーに相当するプログラムを、その内容を象徴したデザインの絵文字で表したもの。▽「アイ・ハノン」Ai khanon アフガニスタン北部クンドゥズ東北方、アム川とコクチャ川の合流点に発見されたギリシャ文化の遺跡。▽「アシガバート」トルクメニスタンの首都。▽「アスクレーピオス」ギリシャ神話に登場する名医。▽「アタラクシア(Ataraxie)」心の平静不動なる状態のこと。▽「穴熊」将棋用語で、香車の位置に王将が入り、金将・銀将で守りを固めるもの。▽「アポトーシス」細胞の自然死。▽「アルハンガイ」モンゴルの行政区(県)。逸ノ城の出身地。▽「アヌンチャタ」アンデルセンの即興詩人に登場するオペラ歌手。▽「アエノコト」石川県奥能登で古くから行なわれている新嘗の祭礼。▽「アンチョビーanchovy」いわし類の小魚。▽「アベノミクス」安倍晋三政権の経済政策。地域格差が拡大。▽「アサバスカ湖」カナダのほぼ中央に位置し、国内8番目に大きい湖。▽「藍大島」藍染めの大島紬。大島紬は鹿児島県奄美大島で生産される高級の紬で、泥染めが特徴である。▽「アステロイド ベルト」太陽系の中で火星と木星の間にある小惑星の軌道が集中している領域のこと。▽「アダダ」1987年の韓国映画。過酷な運命を生きる聾唖の美しい少女アダダの半生。シン・イエソ(申惠秀)主演。▽「アタワルパ」インカ帝国の実質的な最後の皇帝。▽「アミ族」台湾原住民のなかで一番多く14万8992人の人口規模を持つ民族集団。▽「阿里山」台湾嘉義県。▽「アルデバラン」おうし座で最も明るい恒星で、占星術では、富と幸福の前兆となる幸運の星といわれる。▽「アレンの法則」寒い地方にすむ動物は、暖かい地方に住むものに比べて、耳、鼻面、尾などの突出した部分が小さくなる傾向にある。▽「アンチョビー」片口イワシをオリーヴオイルで漬けたもの。▽「アバロウニ」 abalone アワビ。▽「アスターポヴォ」ロシアの文豪トルストイが没した駅名。▽「アイオワ州」アメリカ合衆国中西部に位置する「アメリカのハートランド(中心地)」と呼ばれる州。▽「合せ砥」あわせど。刀剣・剃刀などを研ぐ時、仕上げに用いる砥石。▽「アンゴラ兎」トルコのアンゴラ地方産の兎のことで、純白の長い毛を持ち、高級毛織物の原料となるので、飼育が流行したが、たくさん飼い過ぎて失敗する者が多かった。▽「安楽庵策伝」江戸前期の僧・咄家。

あ (大槻あかね著、こどものとも絵本)
あああああ(石崎虚空の詩集)
アアア・ア・ア(松島節の小説)
あああ あああ ああ渚のシンドバット(ピンク・レディー)
あ~あぁ やんなっちゃった(牧伸二)
ああ青森(平川幸夫の歌謡曲)
嗚呼硫黄島(安藤富治著)
ああいう(「あのような」の意)
ああ言えば上祐
亜愛一郎の転倒(泡坂妻夫の小説)
あゝ!一軒家プロレス(2004年の久保直樹監督の映画)
アーウー
アーヴィング,ジョン(「ガープの世界」の小説家)
アーヴィング,ワシントン(「スケッチ・ブック」の作家)
ああ上野駅(井沢八郎の歌謡曲)
嗟内田喜作中尉(須永弘編著)
アアウセルラ・アペピ(古代エジプト王)
嗚呼、おんなたち猥歌(神代辰巳監督の映画)
アーカイブ(公文書館)
アーガイル
アーガイル・ローバトソン瞳孔
ああ革命は近づけり(築比地仲助の作詞「革命歌」)
アーカディン(オーソン・ウェルズの映画)
アーカンソー(アメリカの州)
アーキオプタリスク(始祖鳥)
アーキテクチャー(建築物)
アーキペラゴ(多島海)
アーキペンコ,アレクサンダー(彫刻家)
嗚呼玉杯に花うけて(佐藤紅緑)
アークェット,パトリシア(女優)
アークェット,ロザンナ(女優)
アーク灯
アークライト,リチャード(発明家)
アーケアンサス(古代の花)
アーケイド
アーケオテクトニクス時代
ああ結婚(ヴィットリオ・デシーカ監督の映画)
アーケロン
アーサー王物語
ああしやごしや
ああ人生に涙あり(ドラマ「水戸黄門」主題歌)
アース
アアソウカイ(キョウチクトウ科の多肉植物)
ああそはかの人か(歌劇「椿姫」のアリア)
アーチ
アーチヴォルト(建築開口部の拱部)
アーチェリー
アーチスト
嗚呼忠臣楠子之墓(湊川神社)
アーツ・アンド・クラフツ運動
アーティ・チョーク
アードウルフ
アートタイプ
アードバーク(ツチブタ)
アートマン
アーニー・パイル
あーのねおっさん(高勢実乗)
アーノルド,マシュー(歴史家)
アーバン
アーバン・インスティテュート(民間の政策研究機関)
アーバン・クライシス
アアフメス(古代の数学者)
アーベーセー(a.b.c.)
アーベルカンブ,ヘンドリック
アーヘン(ドイツの都市)
アーヘン大聖堂
アーホテップ
アーマダバード(インドの都市)
ああ みずいろの雨(八神純子の歌謡曲)
アーミッシュ
噫無情(ユゴー作「レ・ミゼラブル」、黒岩涙香訳)
アーメン
アーモンド
アアヤバータ(インドの数学者)
ああ、大和にしあらましかば(薄田泣菫)
アーユルヴェーダ・ススルタ大医典
アア溶岩
アアラ島
アーリア人
アーリマン(ゾロアスター教の悪神)
アール・グレイ
アール・ヌーヴォー
アアルスメール(オランダの都市)
アールデマ,ヴェルナ
ああ 私の恋は(松田聖子「青い珊瑚礁」)
アーンドラ王朝
安威(あい) 茨木市の地名
AI(あい) 女性ミュージシャン
アイ(能)
アイアイ(マダガスカル島にすむ夜行性のサル)
相合傘
アイアトン,ヘンリー(清教徒革命期の軍人)
アイアム野田(タレント、鬼ヶ島)
アイアン(ゴルフのクラブ)
アイアンクロス(ベゴニア)
アイアンズ,ジェレミー(俳優)
アイアンノブ(オーストラリアの鉱山町)
アイアンロー
阿育王
愛育会
愛上男(あいうえお)
愛内里菜(ミュージシャン)
アイヴァンホー(スコットの小説)
アイウン(西サハラ)
アイエコール(抗悪性腫瘍薬)
アイエルツ
合縁奇縁(あいえんきえん)
秋穂(あいお)
相生(あいおい)
相生ペーロン祭
愛多き者は則ち法立たず(韓非子)
藍大島(あいおおしま)
アイオリス人
アイオワ州
アイオン島(ロシア・チュクチ半島)
アイガー(スイス)
アイガー・サンクション(トレヴェアンの小説)
合鍵
アイカメラ
アイカラー
相川恵里(歌手)
愛川欣也(俳優)
アイギストス
合気術
アイギナ島(ギリシャ)
アイキャッチャー
IQ アイ・キュー(知能指数)
間狂言(あいきょうげん)
アイク兄弟(画家)
匕首伝説(ドイツ)
愛琿条約
aiko(ミュージシャン)
愛国社(板垣退助)
愛国心(パトリティズム)
合言葉
アイコニクス
アイコン
アイコンタクト
挨拶
アイザックス症候群
相沢事件(相沢三郎)
相沢忠洋
艾山(あいざん) 中国山東省
愛して愛して愛しちゃったのよ(田代美代子&和田弘とマヒナ・スターズ)
アイシャドー
哀愁(映画)
愛傷歌(森昌子)
阿井渉介(小説家)
アイ・ジョージ(歌手)
アイソレーショニズム(国内問題優先主義)
アイシンギョロ
アイシング
アイシングルム(後金)
相生千恵子(女優)
相生由太郎(実業家)
相川佳予子(服飾研究家)
相川梨絵(アナウンサー)
相川七瀬(ミュージシャン)
あいざき進也
相沢事件
会沢正志斎
会津小鉄
会津塗
会津磐梯山は宝の山よ(会津盆踊唄)
会津八一
会津屋八右衛門
アイシンギョロ(愛新覚羅)
愛洲移香斎
アイスキューブ
アイスキュロス
アイスクリーム
アイスランド
愛すれど心さびしく(映画)
アイゼナハ(ドイツ)
アイセル湖(オランダ)
愛染かつら(映画)
アイゼンカンツラー(鉄血宰相)
アイゼンハウアー,ドワイト
愛染明王
アイゼンメンゲル症候群
アイソザイム
アイソポス
アイソレイト・フォーカス
アイソン彗星
アイソスタシー
アイソトープ(同位元素)
愛想もこそも尽き果てる
アイダ(AIDA)
アイーダ
相対済し令
開いた口へ牡丹餅
愛他主義(道徳の基礎は愛にあるとする説)
アイダホ州
愛知県
愛知大学
愛知万博
愛知用水
愛着慈悲心(あいぢゃくじひしん)
アイディア
愛弟通信
アイテム(品目)
アイデンティティ(自我同一性)
愛別離苦(あいべつりく)
愛と死(武者小路実篤の小説)
愛と死をみつめて(映画)
愛と追憶の日々(映画)
愛と認識との出発
アイドマの法則
アイドル(Idol 偶像)
アイナメ(魚)
愛のあいさつ(エドワード・エルガー作曲)
愛の一家(ザッパーの小説)
壒嚢鈔(あいのうしょう)
愛の学校(アミーチス「クオレ」)
愛の詩集(室井犀星の詩集)
間(あい)ノ岳(山梨県・静岡県)
相ノ谷古墳群
アイバク,クトゥブッディーン
アイパグゴル川(艾不蓋河) 中国内蒙古自治区
アイ・ハノン
アイバンク
アイビー(韓国のミュージシャン)
ips細胞
逢びき(デビッド・リーンの映画)
アイヒマン
アイフェル丘陵(ドイツの地名)
相武紗季(女優)
相棒(水谷豊主演のドラマ)
アイヌ
アイヌキンオサムシ
アイネアス
曖昧模糊(あいまいもこ)
靉光(あいみつ)
藍美代子(歌手)
アイメリア
あいや節
アイユーブ朝
愛欲之海(あいよくのうみ)
姶良(あいら)カルデラ(鹿児島県)
アイリス
アイリッシュ・ウイスキー
アイリッシュ海(イギリス)
アイルランガ王
アイルランド
アイルワースのモナリザ
アイロニー
アイロン
アイワゾーフスキー,イワン
アインシュタイン,アルベール(物理学者)
アイントホーフェンの法則
アインハルト
アヴァターラ
アヴァール人
アヴァンギャルド
アヴィケンナ(哲学者)
アヴィニョンの幽囚
アヴェスタ(ゾロアスター教の経典)
アヴェロエス(哲学者)
アヴェロンの野生児
アヴォガドロ,アメディオ(物理学者)
奥義抄(あうぎせう)
アウグスティヌス(神学者)
アウグストゥス(ローマ皇帝)
アウグスブルク(ドイツ)
鶯宿梅(あうしゅくばい)
アウステルリッツの戦い
アウストラル諸島
アウストラロピテクス・アファレンシス
アウスピキウム(鳥占)
アウタルキー(自給自足経済)
アウディエンシア
アウトサイダー
アウト・デ・フェ
アウトバーン
アウトリーチ・サービス
会うは別れの始め
アウフヘーベン
アウラングゼブ帝
アヴリル,ジャンヌ
阿吽(あうん)
アウン・サン・スー・チー
アエタ族(フィリピンに住む部族)
アエティウス
あえて寸を進まずして尺を退く(老子)
アエノコト
アエピカメルス
アエミリアヌス(小スキピオ) カルタゴの破壊者
和(あ)え物
アエリア・カピトリナ
亜鉛
青い山脈(石坂洋次郎の小説)
蒼い時(山口百恵)
青い鳥(メーテルリンクの戯曲)
青色申告書
アオカビ
青木ヶ原樹海
青木昆陽
青木湖(長野県)
青木繁
青木周蔵
青木文蔵
アオザイ
青島海岸(宮崎県)
青写真
青野季吉
青田買い
青髭
アオミドロ
青森県
青山京子
青山孝
あおり運転
亜音層
赤穴宗右衛門(「雨月物語」菊花の約)
アカイア人
赤い靴(アンデルセンの童話)
赤いハンカチ(石原裕次郎の歌謡曲)
赤紙召集
アカシアの雨がやむとき(西田佐知子の歌謡曲)
赤いスイートピー(松田聖子の歌謡曲)
赤木圭一郎
赤城山
赤く咲くのはけしの花(藤圭子)
赤毛のアン
赤潮
明石海峡大橋
明石覚一
明石原人
明石縮(ちぢみ)
明石家さんま
赤染衛門
赤線
アカディール事件
赤銅鈴之助
赤根武人(奇兵隊初代総督)
赤の広場
赤旗
アカバ(ヨルダン)
赤羽(東京都北区の地名)
赤福
赤船
赤堀又次郎
ア・カペラ
アガメムノン
明るい表通りで
阿寒湖
アカンソル
亜漢文
飽咋之宇斯能神(あきぐひのうしのかみ)
穐田定樹
秋田城
秋月の乱
秋津嶋物語
秋でもないのに(本田路津子の歌謡曲)
アギナルド
アキノ,コラソン
アキノ,ベニグノ
アキュラス訳
アキレウス
アキレス腱
アキンボー
アクィナス、トマス
アクセス権
アクセント
阿骨打(アクダ)
芥川賞
芥川龍之介
悪太郎の一生(ジョン・バニヤン)
アクチュエータ
悪徳商法
アクバル(ムガール帝国の皇帝)
握斧
アグネス論争
悪魔の詩
アクラ(ガーナの首都)
アグラ(インドの都市)
胡坐
アグリッパ
アグリッピナ
アクリルアミド
アグレマン
アグロバクテリウム
アクロバット
アクロポリス
アグン火山(インドネシア)
明智光秀
アゲハ蝶(ポルノグラフィティ)
アケビ
上げ米の制
あげまん
アケメネス朝
朱楽菅江(あけらかんこう)
アコイメタイ派
赤穂義士
吾郷寅之進
アゴラ
アコンカグア山

浅井長政
麻丘めぐみ
朝丘雪路
浅丘ルリ子
あさ香社
アサギマダラ
浅草
朝倉義景
アサド
字(あざな)
浅沼稲次郎
浅間山
浅野長矩
アサバスカ湖
旭川
朝日新聞
朝日訴訟
Asahidainipponbeer_1937 アサヒビール
アサリ
アザレア
アサンソール(インド)
アジア
アジア的生産様式
アシアナ航空(韓国の航空会社)
足洗(千葉県旭市の地名)
足尾銅山
足利尊氏
足利義政
足利義満
アシガバート
芦川いづみ
アジサイ
アジスアベバ(エチオピア)
足摺岬 
芦田伸介
朝(あした)に道を聞かば、夕(ゆうべ)に死すとも可なり
あしたのジョー(ちばてつやの漫画)
芦田均
芦ノ湖
アシモフ,アイザック
芦屋
アジャニー,イザベル(女優)
アジャパー
アジャンター窟院
アシュモレアン博物館
アジュール文化
アショカ王
飛鳥時代
アスクレーピオス
アスクレピオン遺跡
アスコルビン酸
アスタキサンチン
アスターナ
アスターポヴォ
アスタリスク
アステカ文化
アステロイド ベルト(小惑星帯)
アストラハン・ハン国
明日に向かって撃て
アスファルト
アスペルガー症候群
東歌
吾妻鏡
アスワンダム
アスワン・ハイ・ダム
アスンシオン(パラグアイの首都)
校倉造
アゼス貨幣(古代ギリシャの貨幣)
アセチルグルコサミン
アセチレンガス
アセンション島
アゼルバイジャン
アセロラ
阿蘇一揆(1877年)
麻生太郎
アゾフ海
アゾレス海
アタカマ砂漠(チリ)
アダダ
アタックNo.1(浦野千賀子の漫画)
アタマジラミ
アタナシウス
アダム(旧約聖書世で最初の人)
アダムズ・オニス条約
アダムとイヴの遺産
アタラクシア
新しい女(青鞜)
新しい貧困
あたりき車力車引き
あたり前田のクラッカー(藤田まこと)
アタワルパ
アチェー戦争
阿直岐(あちき)
アチソンライン
アッカド
アッケルマン条約(1826年)
アッコン
暑さ寒さも彼岸まで
アッサム
アッシジ(イタリア)
あっしにはかかわりのねぇことで(木枯し紋次郎)
アッシャー家の末裔(ポーの小説)
安土城
あっせん収賄罪
アッティラ
アットゥシ織
あっと驚くタメゴロー(ハナ肇)
アッパー・スヴァネティ(ジョージアにある世界遺産)
アッピア街道
アップダイク
アップルコンピューター
渥美清
アディアフォラ論争
当て字
アテナ(ゼウスの娘で、オリンポス十二神の1人)
アデニン
アテネ
阿弖流為(あてるい)
アトウォーター係数
アトピー性皮膚炎
阿堵物(金銭のこと)
アドラー,アルフレッド
アトランタ
アトリエ洗濯船
アドレナリン
アナウワカリ美術館(メキシコ) ディエゴ・リベラ博物館
アナクロニズム(時代錯誤)
アナーキスト(無政府主義者)
アナバシス
アナフィラキシー・ショック
アナベラ
アナポリス(メリーランド州の都)
アナルセックス(肛門性交)
アナロギア・エンティス
アニサキス症
アニソドンテア(アオイ科)
アニミズム
アヌンチャタ
アネモネ
穴太積(あのうづみ)
アノマロカリス
アノミア(失名辞)
アバ Abba(大司教に用いる敬称)
アバカ
アバター
痘痕も靨(あばたもえくぼ)
アバダン
アパッチ
アパトサウルス
アパートの鍵貸します(映画)
アパルトヘイト
アバロウニ
アビガイル
アビシニアン
アビダルマ(阿毘達磨)
阿眦曇心論
アフォリズム(警句)
アフガニスタン・イスラーム共和国
アブガル物語
阿武隈川(福島県および宮城県を流れる一級河川)
アプシス(キリスト教聖堂の半円形の所)
阿仏尼
アプト式線路
あぶみ骨
アブラハム(イスラエル国民の父で傑出した信仰の人)
アフリカ
アプレゲール
アプローチ
アベイの牢獄
アベノミクス
アベラール
アペリティフ(食前酒)
アベル派
アベルキウス碑文
アポイ岳
阿房宮
アボカド
アポトーシス
アボミナブル・スノーマン(雪男)
アボリジニ
アポリネール,ギョーム
アポロ11号
アヌイ,ジャン
姉崎正治
アネロイド気圧計
あの鐘を鳴らすのはあなた(和田アキ子の歌謡曲)
網走番外地(高倉健)
アフラ・マズダ(ゾロアスター教の善神)
アフロディテ(オリュンポス十二神の1人)
安部公房
阿部次郎
安倍晋三
阿部知二
安倍なつみ
阿倍仲麻呂
阿倍比羅夫
アベノミクス
阿部寛
アヘン戦争
アボリジニ
アポリネール,ギョーム
アポロン(オリンポス十二神の1人)
亜麻色の髪の乙女(ドビュッシー)
アマガエル
甘粕事件
甘樫の丘
天城越え(石川さゆりの歌謡曲)
天草四郎
天知茂
天地真理
あまちゃん(2013年放送のNHK連続テレビ小説)
アマチュア
アマデウス(映画)
アマテラス
アマルダ戦争
アマルフィ海岸
天野貞祐
アミ族
阿弥陀堂
アミタール面接
アミノ酸
アムステルダム
アムネスティ・インターナショナル
アムネマチン山脈(青海省)
安室奈美恵
アメイジング・グレイス
雨に唄えば(映画)
アメニティ(生活の快適さ・住みよさなどの意味)
天の御柱(あめのみはしら)
アメリカ
アメリカ横断鉄道
アメリカン・グラフティー
アメリカンフットボール
アメンへテプ3世
アメンへテプ4世
厦門(アモイ)
アモーレ
綾瀬はるか
アユイ,バランタン
アユタヤ(王国)
アユルシリダル(元の昭宗)
アーユルベーダ
アラー
新井白石
新井声風
新井春美
荒尾(熊本県)
新垣結衣
荒木久美子(ジュリアナ東京)
アラキドン酸
荒木又右衛門
荒木道子
アラコシア
アラゴン,ルイ
嵐が丘(エミリー・ブロンテの小説)
嵐寛寿郎
アラスカ(アメリカの州)
荒畑寒村
アラバマ(アメリカの州)
アラビア
アラビア海
アラビアン・ナイト
アラブ
アラファト
アラフラ海
アラベスク模様
アラミス(エチオピアのアウストラロピテクス化石発見場所)
アラミド繊維
アラム人
アララギ
アララート
アラルコン
アラン諸島(アイルランド)
アラン・ドロン
阿里山(ありさん)
有島生馬
有島一郎
有島武郎
有栖川宮熾仁親王
アリスタルコス
アリストテレス
アリストファネス
有田・クレーギー会談
孔(ありな) ラ行変格活用
有馬稲子
有馬皇子
有馬温泉
有村架純
有吉佐和子
在原業平
有松絞り
アリューシャン列島
ある愛の詩(映画)
アルヴィナ,アニセー
アルカイダ
アルカイック・スマイル
アル・カーミル
アルキトラヴ(列柱の上に乗る水平の無装飾の梁部)
アルキメデス
アルクイン
アルクトゥルス
アルコール・ハラスメント
アルサクレイグ島(スコットランド)
アルストロメリア・アウランティアカ Alstromeria auratiaca
アルチンボルド(画家)
アルザス・ロレーヌ
アルジェ
アルジェリア戦争
アルジャントゥーユ(フランス)
アルゼンチン
アルタイ語系
アルタミラ(スペインの旧石器時代遺跡)
アルタン・ハン
アルティメット
アルディピテクス・ラミダス
アルデバラン
アルテミア
アルテミシオンの海戦(紀元前480年)
アルトドルファー,アルブレヒト(画家)
アルドリッチ,ロバート
アルヌール,フランソワ
アルバ公
アルバ公爵夫人(ゴヤによる肖像画)
アルハゼン
アルバニア
アルハンガイ
アルハンブラ宮殿
或る日突然(トワ・エ・モワ)
アルファベット
アルブケルケ
アルプス
アルフレッド大王
アルペジオ
アルベラの戦い
アルベロベッロのトゥルッリ
アルマアタ宣言
アルマゲドス(プトレマイオス)
アルメイダ(宣教師)
アルメニア
アルモハード帝国
アルルの女(ジョルジュ・ビゼー作曲)
アルレッティ
アールト,アルヴァ(建築家)
アレキサンドリア(エジプト)
アレキサンドリア派文献学
アレクサンドロス大王
アレクシウス1世
アレッポ(シリア)
アレフ
アレルギー
アレン,ウデン
アレンの法則
アロー号事件
アロン(モーゼの兄)
阿波
阿波おどり
泡宇宙
淡路恵子
淡路島
淡島千景
合せ砥
アワビ
あわれな辻音楽師(グリルバルツァーの小説)
哀れなハインリヒ(ハルトマン・フォン・アウエの詩)

アンアン
アンカラ
アンガライオン(古代ペルシアの駅伝制)
アンガラ楯状地
アンガラランド
アンカレッジ
安閑天皇
暗記
アンギラ
アンキロサウルス
アンクケペルウラ・メリィワァエンラー(スメンクカラー)
アングラ・マインユ
アングル,ジャン・オーギュスト・ドミニク
アングロ・サクソン
アンコウ
暗号
安康天皇
暗黒星雲
アンゴラ兎
アンゴラの戦い
安西郷子
安西冬衛
アンジェラ・アキ
アンジェラスの鐘
安史の乱
鞍山製鉄所
アンシャン・レジーム
安重根(アンジュングン)
アンスリウム
安政五ヵ国条約
安政の大獄
アンソール,ジェームズ(画家)
安息日(Sabbath)
アンダーソン,ヨハン
アンダーヒル,イーヴリン(イギリスの宗教家)
アンダマン島(インドネシア)
アンチョビー
安珍・清姫(娘道成寺)
アンティグア・バーブーダ
アンティノミニズム(反律法主義)
アンティーブ(フランス)
アンティフォーナ(交誦)
アンデス
アンデスの秘密(アン・ノーラン・クラークの児童文学)
アンデルセン,ハンス・クリスチャン
安直戦争
アントウェルペン(ベルギー)
安藤昌益
安藤太郎(禁酒運動家)
安藤信睦
安藤広重
アントニオーニ,ミケランジェロ
アンドレス,ウルスラ
アントネッリ,ラウラ
アントネロ・ダ・メッシーナ(画家)
アンドラ
アンドラ・ラ・ベリャ
アンドルソヴォ条約
アンドレア・デル・サルト(画家)
アントレライト
アンドロジナス(両性具有)
アンドロポフ,ユーリ・ウラジーミロヴィチ(ソ連の政治家)
アンドロメダ銀河
アンナ・カレーニナ(トルストイの小説)
あんなに可愛い瞳を、私どうしても汚してはいけないと思ったわ(二十四の瞳)
安和の変
安南都護府
安寧天皇
アンネの日記
アンパサンド(&)
アンパンマン(やなせたかし)
アンピール様式(19世紀初めヨーロッパで流行した建築・家具・装飾などの様式)
アンフォラ(2つの把手がある壷)
アンブラー,エリック
アン・ブリン(ヘンリ8世の第2の妃)
アンベルス(アントワープ)
アンペールの右ねじの法則
アンボイナ虐殺事件
安保闘争
アンマン
アンモナイト
安楽庵策伝
安楽死(ユーサネイジア Euthanasia)
暗夜行路(志賀直哉の小説)
アンリオ,エミール(フランスの批評家)
アンリ三世とその宮廷(デュマの戯曲)
アンリ4世(フランス国王)
安禄山
アンワリー(イランの詩人)
アンワル,ハイリル(インドネシアの革命詩人)
アンワル・イブラヒム(マレーシアの元副首相)
アンワンティボ(樹上滋養で生活するリス科の動物)
Photo

チャングムとサイムダン

    イ・ヨンエは透明感のある洗練された美しさで韓国映画界を代表する国民的女優といえる。その正統派としての存在は日本の吉永小百合に比されることがある。だが清純ではあるがどこか不可解で近寄りがたい存在であり、かつてはそれが演技の幅を狭めていた。ドラマ「パパ」や「ドクターズ」の女医ミンジュなどは都会派の知的なキャリア志向の女性で、身勝手で現実味がなく、大衆の共感できないものがあった。あの大ヒットした「JSA」でさえ、彼女に求められたのはクールな美しさであった。本当の意味で女優として開眼したのは「春の日は過ぎゆく」「ラスト・プレゼント」あたりからであろう。「宮廷女官チャングムの誓い」でアジア諸国でも最も愛される女優となったが、その後、結婚・出産し、長い沈黙が続いた。2016年ドラマに復帰、「師任堂 色の日記」ではとても46歳とは思えない美貌で大女優の貫禄すらみせている。ところでチャングムとサイムダンは共に16世紀前半の中宗(在位1506-1544)時代の実在の人物だそうである。ただしチャングムは「朝鮮王朝実録」の中宗実録の項で「長今」と「大長今」という単語が13ヵ所あるだけで、ドラマは物語を膨らませて創作しているようだ。

ボストン茶会事件

Boston_tea_party

   1770年3月5日、ボストンで重い税金に反対した市民とイギリス軍が衝突。兵士が群集に向けて発砲し死者5人。1773年12月16日、インディアンに変装した急進的愛国派がボストン港に停泊中のイギリス船に侵入し、積み荷の茶を海中に投げ込んだ。組織したのはサミュエル・アダムズ(1722-1803)といわれる。この事件を植民地政策への挑戦と受け取ったイギリス側はアメリカに対する制裁をしたため、翌翌年には武力衝突が起こり、独立戦争へと発展していく。(Boston Tea Party,Samuel Adamus) 世界史

中国関係図書文献目録

Photo_2 中国四千年の歴史は、漢字をはじめ、暦法、漢方薬、官僚制度など、実にさまざまな社会制度、文物、風習を生み出した。そのいくつかは、わが国と密接な関係となり、われわれ日本人の生活のなかにとけ込んでいる。それは単なる一般習俗のような形而下の風習だけではなく、思想や芸術などの形而上においても同じことがいえる。中国思想の根本である儒教や老荘思想など古代中国思想が、日本人の道徳観や人生観にどれほど重大な影響を与えてきたかは、はかり知れないし、わが国の文化が中国から影響を受けていることがひじょうに大きいのである。

参考書目

Bibliography of Chinese Humanities:1942~1972 近三十年中国文史哲論著書目 Compiled by Scott K. Ling 1975
中国書籍総目録 全国総目録1949~1965年 全19巻・補巻1 竹中憲一編 龍渓書舎 1981
中国書籍総目録 全国総目録1981~1983年 不二出版 復刻版 全33巻補巻1  1983
国立国会図書館漢籍目録 国立国会図書館 1987
廣博物志 50巻 董期張編
語孟字義 伊藤仁斎 仏教出版発弘書林森江佐七 1705年
違礙書目 1巻 清 1778年
全唐詩逸 3巻 市川世寧撰 京都 文化元年(1804)
唐土名勝図絵 6巻 岡田尚友 文化3年(1806)
古国都令郡県合考 清・閔麟嗣 1833年
袖珍清国及近傍諸州図 外務省 1870
支那地誌略 1 沖正修 敬業堂 1874
禹域游記 井上陳政 製作者不明 1880頃
孟子論文 和本7冊 竹添光鴻 野口圭文堂 1882
益雅堂叢書 24冊 傳世洵編 1883
漢書引経異文録證 繆祐孫学 1885
支那内治要論 井上陳政 敬業社 1888
禹域通纂 楢原陳政 大蔵省 1888
支那地誌 蒙古部 参謀本部 1889
支那地誌 満州部 参謀本部 1889
支那文学全書 博文館 1892
清国本部與地図 大阪出版 1894
近世文学史論 内藤虎次郎 政教社 1897
西力東漸史 中川半次郎 春陽堂 1898
長恨歌評釈 岩井松風 大学館 1899
辞源 商務印書館 1900
東洋西洋教育史 中野礼四郎 博文館 1900
西力東侵史 斎藤阿具 金港堂 1902
楊墨哲学 高瀬武次郎 金港堂 1902
最近大清国彊域分図 1903
支那交通現勢図 遠山景直編 1903
支那書史学 中根粛治 1903(推定)
漢文学講義(少年叢書) 26冊 興文社 1903~1915
宋学概論 小柳司気太 哲学書院 1903
那珂東洋小史 那珂通世 大日本図書 1903
最新中国二十一省地図 嵯峨野彦太郎 1904
古文玖舊書考 4卷 島田翰 民友社 1905
清国行政法 6 臨時台湾旧慣調査会 1905-1914
清国通考 服部宇之吉 三省堂 1905
虚無恬淡主義 遠藤隆吉 弘道館 1906
清国商業総覧 東亜同文会 1906
漢律類纂 張鵬一 奉天・格致学堂 1907
近世儒学史 帝国百科全書172  久保得二 博文館 1907
儒教回運録 村岡素一郎 金港堂 1907
儒教聖典 大江文城編 開発社 1907
春秋倫理思想史 綱島榮一郎 博文館 1907
成吉思汗実録 那珂通世訳 大日本図書株式会社 1907
孟子言行録 有馬祐政編 博文館 1908
孟子言行録 偉人研究49  武安衛編 内外出版協会 1908
域外小説集 2冊 魯迅・周作人共訳 1909
極東近世史 高桑駒吉 早稲田大学出版部 1909
儒教新議 内田正 浜松・内田正 1909
孟子定本 漢文大系1 安井息軒注 服部宇之吉校 冨山房 1909
巨人荒尾精 井上雅二 佐久良書房 1910
清国行政法 全7冊 台湾旧貫調査会 台湾総督府 1910~14
東洋教育史 中島半次郎 早稲田大学出版部 1910
支那食料植物 ブラスダーレ 川上滝弥訳 台湾総督府殖産局 1911
支那ニ於ケル法典編纂ノ沿革 法律学経済学研究叢書7 浅井虎夫 1911
新釈孟子 新釈漢文叢書3 浜野知三郎注 至誠堂 1912
殷墟書契 前編8巻 羅振玉撰 1913
礼記鄭注 漢文大系17  服部宇之吉校訂 冨山房 1913
李詩講義 森槐南 文会堂 1913
殷墟書契考釈 羅振玉撰 1914
参考東洋史通 猪狩又蔵 長文堂 1914
支那論 内藤虎次郎 文会堂 1914
儒家理想学認識論 内田正 岩波書店 1914
流沙墜簡 3巻 王国維・羅振玉編 1914
琉璃廠書肆後記 1巻 繆荃孫 民国3年(1914)
会稽郡古書雑集 魯迅 1915
学生字典 陸爾奎・方毅編 上海商務印書館 1915
辞源 陸爾奎・方毅等編 商務印書館 1915
日支交渉論 吉野作造 警醒社 1915
殷墟書契 後編2巻 羅振玉撰 1916
京師図書館善本簡明書目 賈曾佑 1916
極東の民族 現代叢書 中山久四郎 民友社 1916
大谷光瑞   関露香 政教社 1916
支那古田制の研究 法律学経済学研究叢書17  加藤繁 京都法学会 1916
支那論集 市村瓚次郎 冨山房 1916
清朝書画論 内藤虎次郎 博文堂 1916
東洋画論集成 今関天彭 読画書院 1916
那珂通世遺書 那珂通世 大日本出版 1916 
支那研究叢書 全9冊 東亜実進社 1917~1918
支那研究叢書 続 全3冊 東亜実進社 1919~1921
支那商業慣習 支那研究叢書3 東亜実進社 1917
支那省別全誌 東亜同文会 1917~1920
儒家哲学本義 内田正 岩波書店 1917
四王呉惲 富岡謙蔵 博文堂 1918
支那政治史鋼領 稲葉岩吉 早稲田大学出版部 1918
韻偶大成 3巻 上村売剣 1919
虎風龍雲 東亜同文書院大旅行誌12  久保田正三編 上海・東亜同文書院 1919
新訳西遊記 中嶋孤島 冨山房 1920
四書索引 森本角蔵編 経書索引刊行所 1921
支那伝説集 木下杢太郎 精華書院 1921
支那陶磁源流図考 葡萄匋雅集第4 中尾万三 大連・匋雅会 1922
清代学術概論 梁啓超著 渡辺秀方訳 読画書院 1922
阿Q正伝 魯迅 『吶喊』に所収 北新書局 1923
支那の鉄道 鉄道省大臣官房外国鉄道調査課 1923
道教聖典 小柳司気太・飯島忠夫 世界聖典全集刊行会 1923
中国小説史略 魯迅 1923
明夷待訪録・近世支那政治論策 黄宗義著 来原慶助訳 広文館 1923 
晏子・賈誼新書・公孫龍子 国訳漢文大成・経子史部18  国民文庫刊行会 1924
漢書藝文志講疏 顧実 商務印書館 1924
極東の三大藝術 小野玄妙 丙午出版社 1924
儒学史 宇野哲人 宝文館 1924
成吉思汗は源義経也 小谷部全一郎 冨山房 1924
剪燈新話・剪燈余話・宣和遺事 国訳漢文大成13   塩谷温 国民文庫刊行会 1924
十批判書 郭沫若 1924
倭寇 長谷川正気 東京堂 1924
中華民国政党史 原田政治 実業之日本社 1925
唐代の服飾 原田淑人 東洋文庫 1925
満蒙における契丹の遺跡について 鳥居龍蔵 東京日日新聞社 1925
華蓋集 魯迅 北新書局 1926
古史辨 5冊 顧頡剛 北平樸社 1926~1935
北支那先秦蕃族考 小川琢治 自家本 1926
東洋芸術史 国史講習会1926 中央史壇新年特別号 第12巻第1号
内藤博士還暦祝賀支那学論叢 弘文堂 1926
日本支那現代思想研究 土田杏村 第一書房 1926
陽明学精義 山田準 王学会 1926
近世東洋外史序説 斎藤良衛 巌松堂 1927
清代通史 蕭一山 商務印書館 1927
唐宋伝奇集 魯迅 北新書局 1927~1929
東方言語史叢考 新村出 岩波書店 1927
和漢書道会 藤原鶴来 好鳶会 1927
参考東洋史 及川儀右衛門 博文館 1928
支那古陶金石展観図録 昭和3年11月開催 於大阪美術倶楽部 大阪・山中商会 1928
清より今に至る満州 上田恭輔 東亜研究会 1928
満蒙之歴史地理的研究 浅野利三郎 世界改造双書刊行会 1928
西遊記 ポケット童話叢書3 上脇進 第一出版協会 1929
支那陶磁器史 渡辺素舟 中央出版社 1929
十八史詳解 笠松彬雄 啓文社 1929
儒教批判 河野市次郎 大阪・凡人社 1929
中国音楽史 鄭觀文 上海・大同楽会 1929
頭注国訳本草綱目 15巻 李時珍 春陽堂 1929
東洋音楽論 春秋文庫 田辺尚雄 春秋社 1929
東洋画 金原省吾 春秋社 1929
日支関係の心理的研究 佐田弘治郎 大連・中日文化協会 1929
晏子春秋校注 張純一 1930
支那書道史概説 有ヶ谷静堂 大同館 1930
儒学概論 北村沢吉 関書院 1930
世界印刷通史 2冊 中山久四郎ほか 三秀舎鮎書房 1930
鮮支遊記 藤山雷太 千倉書房 1930
宋元以来俗字譜 中華民国中央研究院歴史語言研究所 1930
中国問題之回顧与展望 陶希聖編 上海・新生命書局 1930
中西交通史匯編 張星烺 輔仁大学図書館 1930
東亜文明の黎明 浜田耕作 刀江書院 1930
東洋音楽史 田辺尚雄 雄山閣 1930
東洋哲学史概説 貝尾勝馬 文原堂 1930
日支交通の資料的考察 隋唐交通篇 支那時報叢書第7  水野梅暁 支那時報社 1930
満州地誌研究 田中秀作 古今書院 1930
亜細亜の火薬庫 火を喚ぶ満蒙 三浦悦郎 先進社 1931
殷周銅器銘文研究 上下 郭沫若 大東書局 1931
最新亜細亜大観 黒龍会編 黒龍会 1931
史学名著解題 現代史学大系15  千代田謙ほか 共立社 1931
時局を縺らす支那の民情 後藤朝太郎 千倉書房 1931
辞源続編 方毅等編 上海商務院書館 1931
支那資本主義発達史 長野朗 泉書店 1931
支那儒道佛三教史論 久保田量遠 東方書院 1931
支那諸子百家考 児島献吉郎 目黒書店 1931
蒋介石 古荘国雄 上方屋 1931
新観孟子 支那哲学思想叢書 内野台嶺 三省堂 1931
新満蒙国策の提唱 吠えろ軍部 米野豊実 朝風社 1931
西湖風景 福原信三 日本写真会 1931
世界現状大観12  中華民国篇 大西斉外22氏 新潮社 1931
宋代文学 呂史勉 商務印書館 1931
中国小説史略 周樹人 上海北新書局 1931
中国書史 陳彬龢・査猛済 上海商務印書館 1931
中国人名大辞典 蔵励和等編 泰興書局 1931
東洋芸術史講座 全12巻 雄山閣 1931
謎の国外蒙古 胡沙征人 赤爐閣 1931
日支戦争記 島屋政一 大阪出版社 1931
米国カリビアン政策と満州問題 陸軍省調査課 1931
満蒙の経済資源と我が権益 佐々井一晃 中央教化団体聯合会 1931
満蒙併呑か独立か? 長野朗 千倉書房 1931
満蒙論 室伏高信 夜明け社 1931
理学綱要 呂史勉 商務印書館 1931
吾が同胞に訴ふ 徳富蘇峰、大谷光瑞 近代社 1931
王観堂文選 王国維 殷周制度論 文求堂 1932
更生満蒙の展望 満州評論パンフレット2 伏臥居士 大連・満州評論社 1932
高等支那語読本 大阪外語研究会編 文求堂 1932
語法復文複式漢文研究 石原亨 東興社 1932
呉順赤絵大皿 倉橋藤治郎、青山二郎編 工政会出版部 1932
最新漢文提要 田中健三編 日本文学社 1932
支那古陶瓷 2冊 大谷光瑞編 陶雅会 1932
常識としての支那現代文 岩村成允 東亜研究会 1932
初学者の為の東洋哲学 山根鎮夫 文化書房 1932
新興満洲国 社会教育パンフレット148 大西斎 社会教育協会 1932
新満州国の経済事情 東京朝日新聞経済部編 朝日新聞社 1932
新満州国読本 保々隆矣・米野豊実 大乗社東京支部 1932
新満州国要覧 東亜同文会調査部編 斯文書院 1932
新満州への里標 満鉄社員会編 先進社 1932
宋元名画集 田中一松・秋山光夫・相見香爾編 聚楽社 1932
中国商業史 民国、鄭行撰編著 上海・世界書局 1932
東洋所学者洋政治哲学(王道の研究) 安岡正篤 玄黄社 1932
日支文化交渉史 岩垂憲徳 帝国書院 1932
日支交通史 木宮泰彦 冨山房 1932
日支紛争に関する国際聯盟調査委員会の報告 国際連盟協会 1932
満州国中心支那地理 西亀正夫 厚生閣 1932
満州国之金属商工録 小西勝治郎 工業界社 1932
満州国の財政事情 神戸正雄 立命館出版部 1932
満州国の認識と我が国策 栗山博 自印 1932
満州国幣制と金融 金融研究会編 金融研究会 1932
満州国の邦人農業移民 大蔵公望 創建社 1932
満州地之略沿革記・満文研究録 上下 小山愛司 信濃史源考編纂所 1932
満蒙の経済建設 エコノミスト編 先進社 1932
満蒙の産業とその資源 南満州鉄道株式会社東京支社編 明文堂 1932
満蒙の認識 森本一雄 立命館出版部 1932
民族問題より観たる満州国の将来 小室敬二郎 自衛社 1932
リットン報告書全文解剖 神田正雄 海外社 1932
リットン報告書に対する帝国政府意見書 国際連盟協会編 国際連盟協会 1932
アジア的生産様式」に就いて ソヴェート・マルクス主義東洋学者協会編 早川二郎訳 白揚社 1933
印刷文明史 全5巻・別巻 島屋政一 五月書房 1933
漢代婚喪礼俗考 楊樹達 商務印書館 1933
漢文学講座 全7巻 長澤規矩也編 共立社 1933~1934
呉須赤絵図鑑 大塚稔編 東洋磁器研究所 1933
古代銘刻彙考 郭沫若 文求堂 1933
孝経 漢文講座7 塩谷温 弘道館 1933
唐中期の浄土教 塚本善隆 東方文化学院京都研究所 1933
東洋文明史論叢 桑原隲蔵 弘文堂 1933
興国詩選 漢土篇 塩谷温 弘道館 1934
古代銘刻彙考 続篇 郭沫若 文求堂 1934
支那古典叢函 支那古典叢函刊行会 1933
儒教道徳の特質と其の学説の変遷 北村沢吉 関書院 1933
成吉思汗と亜細亜民族 大濱喜一郎 伊藤書林 1933
新満蒙読本 小資本開業及就職案内 山口悟郎 荘人社 1933
先秦学術概論 呂史勉 世界書局 1933
日支紛争に関する国際聯盟総会報告書全文 新聞聯合会 1933
東洋近世史1 世界歴史大系8 浦康一 平凡社 1933
東洋近世史2 世界歴史大系9 松井等 平凡社 1933
満州国地名便覧 豊田慶一編 満州文化協会 1933
満州国幣制と大連銀市場 川島富丸 大連・満州文化協会 1933
満州年鑑 昭和8年版 中溝新一編 大連・満州文化協会 1933
満鮮史研究 第1冊 池内宏 岡書院 1933
満蒙の謎を解く 田原豊 日本公論社 1933
容斎随筆五集総合引得 1894年晥南洪氏重刊本 聶崇岐 1933
陽明学概論 東洋思潮 山田準 岩波書店 1933
リットン報告附属書 国際聯盟協会編 国際聯盟協会 1933
陰陽五行説 岩波講座東洋思潮4 飯島忠夫 岩波書店 1934
還魂記・漢宮秋 国訳漢文大成・文学部10 国民文庫刊行会 1934
寒山詩 岩波文庫 太田悌蔵訳注 岩波書店 1934
元秘史訳音用字考 陳垣 歴史言語研究所 1934
古今図書集成 陳夢雷著 蒋廷錫等編 中華書局 1934
詩経 国訳漢文大成・経史子部3 国民文庫刊行会 1934
詩経 東方古典叢刊3 五十沢二郎訳 竹村書房 1934
自顧愷之至荊浩支那山水画史 伊勢専一郎 東方文化研究所 1934
辞通 2冊 朱毅鳳編 上海開明書店 1934
史通評 呂史勉 商務印書館 1934
支那童話読本 矢野藤助編 尚文堂 1934
諸子学総論 先秦思想文化史研究序説 原富男 共立社 1934
儒林源流 西島醇 関儀一郎 1934
隋唐の盛世 世界文化史大系4 仲摩照久編 新光社 1934
宋学の由来及び其特殊性 岩波講座東洋思潮1 武内義雄 岩波書店 1934
西廂記 深沢暹訳 秋豊閣 1934
聖典講義 孝経講話 飯島忠夫 日本放送出版協会 1934
中国娼妓史 王書奴 生活書店 1934
中西交通史 向達編 中華書局 1934
張騫西征考 桑原隲蔵著 楊錬訳 商務印書館 1934
長恨歌研究 遠藤実夫 建設社 1934
東胡民族考 白鳥庫吉著 方荘猷訳 商務印書館 1934
東洋学叢編2 静安学社編 刀江書院 1934
東洋精神の復活 伊福吉部隆 第一出版協会 1934
巴卍の歴史的研究 ウェルヘルム二世著 亀井邦一訳 白揚社 1934
日本精神と儒教 諸橋轍次 帝国漢学普及会 1934
満洲国之将来 大谷光瑞 大乗社東京支部 1933
満蒙の知識 (万有知識文庫) 金壁東 非凡閣 1934
孟子全解 島田鈞一 有精堂 1934
尉繚子 兵法全書3 公田連太郎訳 中央公論社 1935
漢晋学術編年 上下 劉汝霖編著 商務印書館 1935
匈奴史 白鳥庫吉著 向達訳 商務印書館 1935
近世露満蒙関係史 ウェ・ペー・サヴィン著 川田秀雄訳 福田書房 1935
現代支那の文学 池田孝 東亜研究会 1935
考証法顕伝 足立喜六 三省堂 1935
五経索引 本文・第1巻 森本角蔵編 目黒書店 1935
広西遊記 森岳陽 秋山印刷所 1935
古今典籍聚散考 陳登原 商務印書館 1935
国訳資治通鑑3 続国訳漢文大成・経子史部3 加藤繁・公田連太郎訳 国民文庫刊行会 1935
子思子 岩波文庫 藤原正訳注 岩波書店 1935
周易引得 上海錦章書局影印十三経注疏本 1935
儒教道徳に於ける君臣思想 手塚良道 藤井書店 1935
儒教の起源 岩波講座東洋思潮11  津田左右吉 岩波書店 1935
儒教の泰西思想に及ぼせる影響 笠森伝繁 啓明会事務所 1935
儒教文化展覧会記念 東京日日新聞社 東亜調査会主催 白木屋 1935
神僊説 岩波講座東洋思潮11 武内義雄 岩波書店 1935
盛京吉林黒龍江等処標法戦跡興図 和田清解説 満州文化協会 1935
青銅器研究要纂 郭沫若著 田中震二訳 文求堂 1935
全釈菜根譚 加藤咄堂 大東出版社 1935
東洋音楽史 東洋史講座13  田辺尚雄 雄山閣 1935
中国小説発達史 譚正璧 上海光明書局 1935
長安史蹟考 足立喜六著 楊錬訳 商務印書館 1935
日本文化と儒教 中山久四郎 刀江書院 1935
日本文化に及ぼせる儒教の影響 宇田尚 東洋思想研究所 1935
満蒙の文化(岩波講座東洋思潮11) 原田淑人 岩波書店 1935
明の興亡と西力の東漸 世界文化史大系18  鈴木艮編 新光社 1935
楽浪王光墓 小場恒吉、柩框本亀次郎 朝鮮古蹟研究会 1935
和漢故事成語辞海 松村武雄 有宏社 1935
英和雙譯四書 ジェームズ・レッグ英訳 清水起正、広瀬又一編註 日本英語社 1936
岡倉覚三 島崎藤村 岩波書店 1936
漢詩大講座 12巻 国文青厓監修 アトリエ社 1936
恐慌の発展過程に於ける支那幣制改革の研究 安盛松之助編 南満州鉄道上海事務所 1936
巨人荒尾精 井上雅二 東亜同文会 1936
現代支那概論 動かざる支那 矢野仁一 目黒書店 1936
現代支那の根本問題 藤枝丈夫 泰山房 1936
講孟余話 岩波文庫 吉田松陰著 広瀬豊校訂 岩波書店 1936
国学論文索引 四編 北平図書館索引組劉修業編 北平中華図書館協会 1936
支那思想美術思想 緒論 岩波講座東洋思想17  田中豊蔵 岩波書店 1936
史籍解題  世界歴史大系25 遠藤元男 平凡社 1936
支那社会研究 橘樸 日本評論社 1936
儒学概論 斎藤要 南光堂 1936
儒学研究 斎藤要 教育図書普及会 1936
儒教倫理学 斎藤要 第一書房 1936
上申書・大川周明博士の思想的立場と政治的実践 狩野敏編 日本国体研究所 1936
助辞用法新説 河合絹吉 育英書店 1936
新修書道全集2 漢字部 漢晋・江戸時代・朝鮮・清 平凡社 1936
中華思想 岩波講座東洋思想17  那波利貞 岩波書店 1936
中華民国及満州国貿易統計表 木村増太郎 東京商工会議所 1936
伝習録 岩波文庫 山田準・鈴木直治訳註 岩波書店 1936 
満州国人傑紹介号(満州及中国の要人を語る叢書2) 今村俊三 日支問題研究会 1936
満州史研究 歴史学研究叢書1 歴史学研究会編 四海書房 1936
弥栄村要覧 山崎芳雄編 満州移住協会 1936
湯島聖堂復興記念儒道大会誌 福島甲子三 斯文会 1936
歴代経籍志 楊家駱編 南京中国大辞典館 1936
鴨緑江 満州弘報協会編 新京・満州国通信社 1937
最新満州帝国大観 佐藤定勝編 誠文堂新光社 1937
崔東壁遺書引得 亜東書局 1937
辞海 2冊 舒新城等編 上海中華書局 1937
資源開発北支読本 ダイヤモンド社編 ダイヤモンド社 1937
自修支那現代文 和田正勝 大阪屋号 1937
四書 漢文大系1 服部宇之吉校訂 冨山房 1937
支那事変と日清戦争 小泉信三 慶応出版社 1937
儒教の精神 高田真治 大日本図書株式会社 1937
儒教要典 服部宇之吉編 博文館 1937
儒教より観たる老子及び荘子 早川祐吉 古川出版部 1937
春秋経伝引得 上海錦章書局影印十三経注疏本 引得編纂処 1937
蒋介石 石丸藤太 春秋社 1937
新満州風土記 藤山一雄 新京・満日文化協会 1937
世界地理風俗大系 支那篇 誠文堂新光社 1937
中華新聞発達史 井東憲 日支問題研究会 1937
忠経衍義 市川本太郎 東洋学術研究所 1937
中国救荒史 中国文化史叢書2 鄧雲徳 商務印書館 1937
中国教育思想史 中国文化史叢書 任時先 商務印書館 1937
中国古代哲学史 陳元徳 上海・中華書局 1937
中国算学史 中国文化史叢書 李人言 台湾商務印書館 1937
中国調査資料 第1輯 支那秘密結社の新情勢 平野書房 1937
中国殖民史 中国文化史叢書 李長伝 商務印書館 1937
中国文字学史 上下 中国文化史叢書 胡朴安 商務印書館 1937
中国倫理学史 中国文化史叢書2 蔡元培 商務印書館 1937
唐宋法律文書の研究 仁井田陞 東方文化学院研究所 1937
東洋精神概観 日文満文 久保田肇 東宛書房 1937
日支戦争より日ソ戦争へ 茂森唯士編 高山書院 1937
見よ!天馬空を行く現代の革命児殷汝耕を!! 宗南州 日満聯合通信社 1937
室伏高信全集 全15巻 青年書房 1937
満鮮史研究 中世第2冊 池内宏 座右宝刊行会 1937 
アジア的生産様式論 森谷克己 育生社 1938
近世中華民国史 風間卓 叢文閣 1938
シナ思想と日本 岩波新書 津田左右吉 岩波書店 1938
徐州大会戦 支那事変少年軍談 田村英二 講談社 1938
成吉思汗 ラルフ・フォックス著 加藤朝鳥訳 竹村書房 1938
清代学術概論 梁啓超 文求堂 1938
菜根譚 友田宜剛 創造社 1938
済南の史蹟と名勝 馬場春吉 山東土俗民芸協会 1938
儒教の実践道徳 岩波全書 津田左右吉 岩波書店 1938
新興支那指導精神 新民主義 繆斌著 寺島隆太郎訳 青年教育普及会 1938
新釈西遊記 冨山房百科文庫 中島孤島訳 冨山房 1938
荀子哲学概説 堀内茂 弘道館 1938
成吉思汗伝 エレンジン・ハラ・ダワン著 本間七郎訳 朝日新聞社 1938
中国戯劇史 徐慕雲 世界書局 1938
中国目録学史(中国文化史叢書) 姚名達 商務印書館 1938
通溝 上・下 満洲国通化省輯安県高句麗遺蹟 池内宏・梅原末治 日満文化協会 1938
唐詩選評釈 冨山房百科文庫26  森槐南 冨山房 1938
東方の新理想 朱雲成 東洋青年連盟社 1938
東洋史4 東洋中世史(世界歴史大系6) 日野開三郎編 平凡社 1938
東洋史8 中央アジア史・印度史(世界歴史大系10) 松田寿男ほか 平凡社 1938
東洋史9 朝鮮・満州史(世界歴史大系11) 稲葉岩吉、矢野仁一 平凡社 1938
南海の宝庫海南島 菅勇 清水温古堂 1938
南京城総攻撃 支那事変少年軍談 講談社 1938
日支交通の研究 中近世篇 藤田元春 冨山房 1938
満洲地名考 谷光世 新京満洲事情案内所 1938
満州地名の研究 岩瀬弘一郎 古今書院 1938
明時代(物語東洋史9) 清水泰次監修 雄山閣出版 1938
明の君臣の亡命と其の庇護 小畑利三郎 神乃日本社 1938
孟子講義 増訂 興文社編 興文社 1938
有閑随筆 林語堂 永井直二訳 偕成社 1938
我国土・我国民 林語堂著 新居格訳 警文書院 1938 
大谷光瑞興亜計画 全10巻 大谷光瑞 大乗社有光社 1939~1940
海南島 南支那の宝庫 結城源心 宮越太陽堂 1939
漢書疏證 吉川幸次郎 自家本 1939
現代華僑問題 丘漢平著 山崎清三訳 生活社 1939
現代支那史 全5冊 育生社 1939
江浙風物誌 沢村幸夫 東亜研究会 1939
左伝真偽考  支那学翻訳叢書6 カールグレン著 小野忍訳 文求堂書店 1939
辞源正統編合訂本 陸爾杢等編、方毅等編 長沙商務印書館 1939
儒教の精神 岩波新書 武内義雄 岩波書店 1939
新修東洋倫理綱要 服部宇之吉 同文書院 1939
禅宗史研究 印度哲学研究9 宇井伯寿 岩波書店 1939
宋金元明詩選 潘徳衡 柳原書店 1939
東亜百年小史 矢野仁一 内閣情報部 1939
東亜民族論 高田保馬 岩波書店 1939
東亜論叢 文求堂書店 1939
日支の将来 米内山庸夫 中央公論社 1939
日支文化の交流 辻善之助 創元社 1939
馬賊を語る 久留島秀三郎、金生荘路、竹歳茂雄、古田伝一 相模書房 1939
満州国前夜 大江賢次 東亜公論社 1939
満州国・外蒙古併合論 其の歴史地理的研究 浅野利三郎 宝文館 1939
満州国民法総則 西村義太郎 郁文社 1939
満蒙史 物語東洋史12  橋本増吉 雄山閣 1939
孟子講義 近藤正治 大修館書店 1939
池内博士還暦記念東洋史論叢 加藤繁編 座右宝刊行会 1940
開封と杭州 支那歴史地理叢書 曽我部静雄 冨山房 1940
漢書及補注綜合引得 五洲同文書局本 1940
近世日本に於ける支那語文学史 石崎又造 弘文堂 1940
黄土土質試験報告1940年8月 東亜研究所編 東亜研究所 1940
古銅器形態の考古学的研究 梅原末治 東方文化研究所 1940
現代支那女流作家集 現代支那文学全集 冰心他 東成社 1940
現代支那随筆集 現代支那文学全集 増田渉ほか訳 東成社 1940
尚書正義 第1冊 虞の書 吉川幸次郎訳 岩波書店 1940
西漢経済史 陶希聖著 天野元之助訳 生活社 1940
中国音韻学研究 高本漢(カールグレン)著 趙元任等訳 長沙・商務印書館 1940
中国文化界人物総鑑 橋川時雄 中華法令編印館 1940
中国土地問題に関する文献解説 神戸商業大学商業研究東亜経済調査部 1940
中国郵駅発達史 楼祖伊久詒 昆明・中華書局 1940
沈淪 現代支那文学全集 郁達夫著 岡崎俊夫訳 東成社 1940
唐物語新釈 浅井峯治 大同館書店 1940
東亜論叢 第2輯 文求堂 1940
東亜論叢 第3輯 文求堂 1940
東邦研究 嘉治隆一 オリオン社 1940
東洋学の成立とその発展 歴史学叢書 青木富太郎編 蛍雪書院 1940
日支交渉両千年譜 秀文閣書房編集部編 編者自印 1940
日本語・広東語会話 倉田重太郎 岡崎屋 1940
日本文化の支那への影響 実藤恵秀 蛍雪書院 1940
農業志支那と遊牧民族 オウエン・ラティーモア著 後藤富男訳 生活社 1940
満州国地図(コンサイス) 東京地形社 1940
華僑史 成田節男 蛍雪書院 1941
康熙帝伝 ブーヴェ著 後藤末雄訳 生活社 1941
孝道 沢柳政太郎 冨山房 1941
洪秀全の幻想 ハムバーグ著 青木富太郎訳 生活社 1941
古代支那政治哲学研究 呂振羽著 明石春海訳 人文閣 1941
重慶の死相 三島助治 国民政治経済研究所 1941
中国人の生活風景 柯政和 皇国青年教育協会 1941
中国歴代名人年譜 李士涛編 商務印書館 1941
先秦政治思想史 梁啓超著 重沢俊郎訳 創元社 1941
漢晋木簡精粋 広瀬保吉 清雅堂 1941
十八史略 島田俊雄 島田俊雄法律事務所 1941
儒教講話 諸橋轍次 目黒書店 1941
成吉思汗全伝 大場彌平 高山書院 1941
東亜共栄圏史 宗幸一 光書房 1941
東邦近世史 中巻 岩波文庫 田中萃一郎 岩波書店 1941
東北アジアの諸民族 山本幡男 中央公論社 1941
日支通交貿易史の研究 小葉田淳 刀江書院 1941
日中交渉史研究 秋山謙蔵 岩波書店 1941 
忽必烈汗 支那歴史地理叢書 愛宕松男 冨山房 1941
印度支那の民族と文化 松本信広 岩波書店 1942
漢詩綱要 岩垂憲徳 清水書店 1942
教育と宗教 鮮満北支の旅 市村与市 一粒社 1942
考史遊記 桑原隲蔵 弘文堂 1942
香妃 中河与一 錦城出版社 1942
洪秀全の幻想 中国文学叢書  ハンバーグ著 青木富太郎訳 生活社 1942
黄土地帯 アンダーソン著 松崎寿和訳 座右宝刊行会 1942
五台山 小野勝年、日比野丈夫 座右宝刊行会 1942
上海生活 若江得行 講談社 1942
17・18世紀に於ける欧州美術と東亞の影響 山田智三郎 アトリエ社 1942
成吉思汗平話 壮年のテムジン 柳田泉 大観堂 1942
新疆紀行 エリノア・ラチモア著 神近市子訳 生活社 1942
先覚者 岡倉天心 清見陸郎 アトリエ社 1942
支那宗教史 支那地理歴史大系11 白揚社 1942
先秦経済思想史論 穂積文雄 1942
蘇州夜話 松井天籟 畝傍書房 1942
中国保安中隊 特殊戦記 三浦新一郎 三光社 1942
中国封建社会 上下 東亜叢書 瞿同祖著 田島泰平、小竹武夫訳 生活社 1942
中国文字学 孫海波 文求堂 1942
唐宋時代の支那 ラジオ新書 鈴木俊 日本放送出版協会 1942
唐代経済史 支那経済史3 鞠清遠著 六花謙哉・岡本午一訳 生活社 1942
漠北と南海 アジア史における沙漠と海洋 松田寿男 四海書房 1942
米英東亜侵略史 大川周明 第一書房 1942
満州国常識模範論説全集 満州司法協会編 馬場社 1942
満州国生活必需品の配給統制 石黒直男 満州図書株式会社 1942
満州水草図書館 佐藤潤平 三省堂 1942
楊貴妃とクレオパトラ 田中克巳 ぐろりあそさえて 1942
陽明学精義 山田準 金鈴社 1942
蘭亭序 張金界奴本 広瀬保吉編 清雅堂 1942
龍江省 日野岩太郎 大和書房 1942
両漢租税の研究 吉田虎雄 大阪屋号書店 1942
漢三国六朝紀年鏡図譜 京都帝国大学文学部考古学資料叢刊1 梅原末治 1943
現代先覚者伝 浦上五六 堀書房 1943
儒教の話 大江文城 大阪・全国書房 1943
荀子 東洋思想叢書 石黒俊逸 日本評論社 1943
上代日支交通史の研究 藤田元春 刀江書院 1943
成吉思汗実録 那珂通世訳 筑摩書房 1943
禅思想史研究 1 鈴木大拙 岩波書店 1943
中国教育十年 趙如珩 大紘書院 1943
中国田賦史 陳登原著 東亜研究所 実業之日本社 1943
中国の社会風景 柯政和 大阪屋号書店 1943
中国の天文学 薮内清 恒星社 1943
中国北部移民の研究 高岡熊雄、上原轍三郎 有斐閣 1943
中国北部の河流 秋草勛 常磐書房 1943
中国歴史理念の根源 根本誠 生活社 1943
樗牛と天心 浅野晃 潮文閣 1943
東亜仏教史 金山正好 理想社 1943
東邦近世史 下巻 岩波文庫 田中萃一郎 岩波書店 1943
東洋学の話 石浜純太郎 創元社 1943
東洋学研究1 出石誠彦編 藤井書店 1943
日中国交史論 津支井龍雄 昭和刊行会 1943
民族大東亜史 佐伯泰雄 七文書院 1943
「明末の科学者徐光啓」 松崎鶴雄「柔父随筆」 座右宝刊行会 1943
異民族の支那統治史 東亜研究所編 大日本雄弁会講談社 1944
雲岡石仏群 東方文化研究所雲岡石窟調査概報 水野清一 朝日新聞社 1944
山東の史跡と史談 馬場春吉 山東文化研究 1944
支那家族研究 牧野巽 生活社 1944
支那地史の研究 上 東亜研究叢書 ベイレー・ウイリス著 坂本峻雄訳編 岩波書店 1944
清代満州土地政策の研究 周藤吉之 河出書房 1944
制度通 上下 岩波文庫 伊藤東涯 岩波書店 1944
東亜音楽史考 岸辺成雄 龍吟社 1944
法家思想の研究 木村英一 弘文堂 1944
両漢監察制度研究 陳世材 商務印書館 1944
禹域戦乱詩解 鈴木虎雄 弘文堂書房 1945
華僑 その地位と保護に関する研究 H.E.マックネヤ著 近藤修吾訳 大雅堂 1945
満州水稲作の研究 横山敏男 河出書房 1945
明末清初日本乞師の研究 石原道博 冨山房 1945
科挙 宮崎市定 秋田屋 1946
始皇帝その他 日本叢書 加藤繁 生活社 1946
先哲の学問 内藤虎次郎 弘文堂書房 1946
孫中堂三民主義及自伝 孫文著 魚返善雄訳 増進堂 1946
中国宗教制度 デ・ホロート著 清水金二郎、荻野目博道共訳 京都・大雅堂 1946 
中国国哲学史 宇野哲人 日月社 1946
中国と西洋文化 矢沢利彦 中村書店 1946
中国物理雑識 今井溙 東方学術協会 1946
牧谿と梁楷 武者小路実篤 東京座右宝刊行会 1946
漢書律暦志の研究 東方文化研究所研究報告 能田忠亮・薮内清 全国書房 1947
新中国の片貌 草野文男 明倫閣 1947
中華思想の根帯と儒学の優位1 原富男 講談社 1947
申鑑通検 四部叢刊本 中法漢学研究所 1947
中国戦後の動態 草野文男 京都・教育出版株式会社 1947
中国哲学概説 高田真治 日月社 1947
中国文化革命 鹿地亘 九州評論社 1947
中国文芸復興 胡適 矢島仁一監訳 始原社 1947
中国民衆の思想と文化 教養文庫 木村英一 弘文堂書房 1947
新段階に立つ中国 政治中国叢書3 朝日新聞東亜部編 月曜書房 1947
元雑劇研究 吉川幸次郎 岩波書店 1948
古代の精神 貝塚茂樹 秋田屋 1948
山海経通検 巴黎大学北平漢学研究所 1948
征服王朝 藤枝晃 秋田屋 1948
中国先史文化 殷朝成立の前史 古文化叢刊36 澄田正一 京都・大八洲出版社 1948
中国の十年 鹿地亘 時事通信社 1948
中国の小説 松枝茂夫 白日書院 1948
西遊記 楠山正雄 一星社 1947
中国族産制度攷 清水盛光 岩波書店 1947
中国文化革命 鹿地亘 九州評論社 1947
中国経済史の開拓 加藤繁著 榎一雄編 桜菊書院 1948
中国的実在観の研究 その学問的立場の反省 木村英一 弘文堂 1948
道教と中国社会 窪徳忠 平凡社 1948
唐代の詩と散文 教養文庫 吉川幸次郎 弘文堂 1948
唐代の社会と文芸 有高巌 講談社 1948
買辨制度の研究 根岸佶 日本図書株式会社 1948
明国の文芸 魚返善雄 育成社 1948
明代建州女直史研究 東洋文庫論叢31  園田一亀 国立書院 1948
六朝宗教史 宮川尚志 弘文堂 1948
ユウラシア古代北方文化 江上波夫 全国書房 1948
虚無の探求 老荘思想を中心として 田所義行 福村書店 1949
近世中国宗族研究 牧野巽 日光書院 1949
後漢書及注釈総合引得 燕京大学貝公楼引得編纂処編 北平・哈仏燕京学社 1949
古代中国哲学史 鈴木大拙著 志村武訳 新潮社 1949
城壁 岩波新書 小宮義孝 岩波書店 1949
聖哲老子 井沢弘 丁子屋書店 1949
中共概論 外務省調査局 外務省 1949
中国四十年 プランゲ文庫 内山完造 羽田書店 1949
唐代の府、州、郡、県(索引の1) 新井洋子等編 京都大学人文科学研究所 1949
二つの中国 水野政直 国土社 1949
アジアの情勢 オーエン・ラティモア著 小川修訳 日本評論社 1950
イギリス資本と東洋 松田智雄 日本評論社 1950
漢代の社会 アテネ文庫 鎌田重雄 弘文堂 1950
近世中国思想史 清水信良 明治図書 1950
詩文精粋 吉田賢蔵、星川清孝 明治書院 1950
荀子引得 王先謙「荀子集解」唐 哈佛燕学社 1950
孫文と毛沢東 井買軍二 教育出版社 1950
十批判書 郭沫若 群益出版社 1956
そんへえおおへえ 内山完造 岩波書店 1950
中国 上・下 マックネア 沖野亦男訳 大阪・三明社 1950
中国 民族と土地と歴史 オーエン・ラティモア 小川修訳 岩波書店 1950
中国古代政治思想 中江丑吉 岩波書店 1950
中国思想史 吉田賢抗 明治書院 1950
中国思想史 岩波全書 武内義雄 岩波書店 1950
中国文学 新垣淑明 市ヶ谷出版社 1950
THE POETRY AND CAREER OF LIPO 李白の詩と生涯 アーサー・ウェイリー ロンドン 1950 
アジアの怪奇中共 長野朗 国民教育社 1951
医師バツーン 周而復著 島田政雄訳 青銅社 1951
殷周革命 佐野学 青山書院 1951
曲阜魯城の遺跡 考古学研究第2冊 駒井和愛 東京大学文学部考古学研究室 1951
杭州綺譚 学生文庫 村松暎 酎燈社 1951
滑稽談 市民文庫 幸田露伴 河出書房 1951
字源 簡野道明 千代田書院 1951
儒教の研究 第1 津田左右吉  岩波書店 1951
儒教の研究 第2 津田左右吉 岩波書店 1951
禅思想史研究 2 鈴木大拙 岩波書店 1951
中共総覧 時事通信社 1951
中国1 世界美術全集14 平凡社 1951
中国古代のこころ 市民文庫 貝塚茂樹 河出書房 1951
中国性史・素女経 中山素輔訳 紫書房 1951
雲崗石窟 全16巻32冊 水野清一・長廣敏雄 1951-1956
中国浄土教家の研究 小笠原宣秀 平楽寺書店 1951
中国常平倉沿革考 松本洪 食糧庁 1951
朝花夕拾 魯迅 華東人民出版社 1951
董西廂語匯引得 飯田吉郎編 作者自印 1951
満鮮史研究 上世編第1 祖国社 1951
経子精粋 吉田賢抗 明治書院 1952
五・四運動史 華崗著 天野元之助ほか訳 創元社 1952
照心詩話 漢詩と人間学 安岡正篤 福村書店 1952
儒教の研究 第2 津田左右吉 岩波書店 1952
清朝中期史研究 鈴木中正 愛知大学国際問題研究所 1952
荘子新釈 上 坂井喚三 弘道館 1952
増補現代中国辞典 中国研究所 1952
中国的考え方 魚返善雄 宝文館 1952
中国文学 新垣淑朗 市ヶ谷出版社 1952
中国法制史 岩波全書 仁井田陞 岩波書店 1952
中国新文学入門 島田政男 ハト書房 1952
唐詩選通解 小林信明ほか 宝文集 1952
東洋鬼軍敗亡記 呂梁英雄伝続篇 西戎・馬烽 三好一訳 三一書房 1952
半瓦当の研究 関野雄 岩波書店 1952
古代漢民族思想史 鈴木憲久 泉文堂 1952
日本文学と中国文学 アテネ文庫 魚返善雄 弘文堂 1952
李有才板語 趙樹理著 鹿地亘訳 日本出版協同KK 1952
アジア美術のあらまし アジアの歴史文庫 小杉一雄 福村書店 1953
殷代青銅器文化の研究 京都大学人文科学研究所 1953
学制から見た東洋教育史 佐藤清太 柳原書店 1953
五・四運動史 華崗著 天野元之助他訳 創元社 1953
中国 ヨーロッパを追い越すもの 南博 光文社 1953
中国古代の思想家たち 上 郭沫若著 野原四郎他訳 岩波書店 1953
中国哲学史 狩野直喜 岩波書店 1953
中国の社会とギルド 上・下 仁井田陞 岩波書店 1953
中西交通史 方豪 中華文化出版事業社 1953
唐代教育史の研究 多賀秋五郎 不昧堂書店 1953
孟子通解 島田鈞一 有精堂 1953
毛沢東 ロバート・ペイン 東和社 1953
毛沢東思想と創作方法 中国文学芸術研究会編訳 ハト書房 1953
ろん・しゆい・ごう戯曲 現代国民選書 老舎著 黎波訳 創元社 1953
ワルシャワの平和祭 創元新書 巴金著 創元社 1953
アジアの民族主義と共産主義 ウィリアム・マクマホン・ボール著 大窪愿三訳 岩波書店 1954
異域の人 井上靖 講談社 1954
火薬的発明和西伝 馮家昇 華東人民出版社 1954
詩人李白 林庚 上海文芸聯合出版 1954
中国 仁井田陞編 毎日新聞社 1954
中国古代思想史 楊栄国 三聯書店 1954
中国古代の心 河出文庫 貝塚茂樹 河出書房 1954
中国社会史諸問題 呂振羽 上海・華東人民出版社 1954
中国政治経済綜覧 アジア政経学会編 一橋書店 1954
中国の社会と宗教 東洋史学論集2 山崎宏編 不昧堂書店 1954
中国歴史地理 3冊 石璋如等 台湾中華文化出版事業委員会 1954
纏足を解いた中国 上下 岩波新書 バーチェット著 山田坂仁・小川修訳 岩波書店 1954
唐代研究のしおり 平岡武夫編 京都大学人文科学研究所 1954
女兵十年 謝冰蛍著 共田晏平・竹中伸訳 河出書房 1954
明代満蒙史料明実録抄 蒙古篇10 西蔵史料 京都大学文学部編 京都内外印刷株式会社 1954
李白 王瑤 上海人民出版社 1954
李白詩選 舒蕪 北京人民文学出版社 1954
岳飛伝 鄧広銘 生活読書新知識三聯書店 1955
漢書窺管 楊樹達 科学出版社 1955
近世日本儒教運動の系譜 相楽亨 弘文堂 1955
洪秀全 束世澂 新知識社 1955
校注中国歴代名家文選 猪口篤志・戸田浩暁編 武蔵野書院 1955
顧炎武伝略 趙儷生 上海新華書店 1955
成吉思汗 周慶基 新知識出版社 1955
成吉思汗伝 余元庵 上海人民出版社 1955
新中国読本 サンケイ新書 内山完造編 産業経済新聞社 1955
隋唐五代史綱要 楊志玖編著 新知識出版社 1955
西周年代考 六国紀年 陳夢家 学習生活 1955
ソ連・中国の旅 桑原武夫 岩波書店 1955
中国古代的水利 紀庸編 上海四連 1955
中国思想史 東大中国哲学研究会編 東京大学出版会 1955
中国社会経済制度 千家駒、馮和法共著 北京・中国青年出版社 1955
中国主要植物図説(豆科) 中国科学院植物研究所編 北京・科学出版社 1955
中国生産工具発達簡史 荊三林 山東人民出版社 1955
中国封建社会の研究 今堀誠二 日本学術振興会 1955
中国民主革命運動史 現代選書 B・ニキフオロス等著 斎藤安弘訳 和光社 1955
中国綿紡織史稿 厳中平 科学出版社 1955
中国歴史地図集 古代史部分 顧頡剛、章巽編著 地図出版社 1955
中国歴代尺度考 楊寛 商務印書館 1955
鄭成功 方白 中国青年出版社 1955
東漢会要 徐天麟 中華書局 1955
唐代の行政地理 唐代研究のしおり2 平岡武夫・市原了吉 京大人文科学研究所 1955
張煌言 金家瑞 学習生活出版社 1955
毛沢東 河出書房 岩村三千夫 河出書房 1955
家 上下 岩波文庫 巴金著 飯塚朗訳 岩波書店 1956
北アジア史 世界各国史 江上波夫 山川出版社 1956
現代漢語語法縮編 江南書院訳註双書 兪敏著 牛島徳次訳註 江南書院 1956
五年計劃・童工 大芝孝訳註 江南書院 1956
古本竹書紀年輯校訂補 范祥雍編 新知識出版社 1956
柴栄 韓国磐 上海人民出版社 1956
儒教の研究 第3 津田左右吉 岩波書店 1956
清代関税制度 彭雨新 湖北人民出版社 1956
新選唐詩鑑賞 内田泉之助 明治書院 1956
祖州城 東蒙古モンチョックアゴラに存する遼代古城址の考古学的歴史発掘調査報告 島田正郎 中沢印刷 1956
中国 らいぶらりい・しりいず 岩村三千夫・幼方直吉編 有斐閣 1956
中国各主要含煤地層的標準植物化石 李星学 北京・科学出版社 1956
中国の思想問題 胡風事件をめぐって 小竹文夫 大学出版協会 1956
中国の中世 アジアの歴史文庫 根本誠 福村書店 1956
中国四千年史 後藤末雄 慶応通信 1956
中国歴史概要 翦伯贊、邵循正、胡華編著 波多野太郎訳 一橋書房 1956
張衡 頼家度 上海人民出版社 1956
張衡年譜 孫文青 商務印書館 1956
東京夢華録 外四種(都城紀勝・夢梁録・西湖老人繁勝録・武林旧事) 孟元老著 上海古典文学出版社 1956 
唐書兵志箋正 唐長孺撰 三聨 1956
東方の世界 絵で見る世界史6 小倉芳彦 国民国書刊行会 1956
錦の中の仙女 岩波少年文庫 伊藤貴麿訳編 岩波書店 1956
墳 魯迅選集5 松枝茂夫訳 岩波書店 1956
門外文談 しろうとの言葉談義 魯迅著 藤堂明保訳注 江南書院 1956
劉石庵法書 西東書房 1956
アジアの人びと 飯塚浩二編 牧書店 1957
惲南田 中国の名画 鈴木敬 平凡社 1957
管子の研究 中国古代思想史の一面 金谷治 岩波書店 1957
漢代の絵画 中国の名画 水野清一 平凡社 1957
居庸関 1 村田治郎編 京都大学工学部 1957
元人雑劇 青木正児訳 春秋社 1957
書道全集5 南北朝 平凡社 1957
従秦漢史料中屯田制度 陳直 三聯 1957
秦漢的方士与儒生 顧頡剛 上海人民出版社 1957
世界史大系8 東アジアⅡ 鈴木俊編 誠文堂新光社 1958
斉民要術 上下 西山武一・熊代幸雄訳 東京大学出版会 1957
三里湾 趙樹理著 小野忍訳 岩波書店 1957
三略解義 中道義作 中国研究所 1957
泉州宗教石刻 呉文良著 北京・科学出版社 1957
先秦両漢経済史稿 李剣農 三聯書店 1957
中国語商業会話の基礎文例 奈良一雄・水野鈴彦 国元書房 1957
中国古代橋梁 唐環澄 文物出版社 1957
中国古代の思想家たち 下 郭沫若 岩波書店 1957
中国思想史1巻 古代思想 候外盧 人民出版社 1957
中国思想史2巻 両漢思想 候外盧 人民出版社 1957
中国思想史3巻 魏晋南北朝思想 候外盧 人民出版社 1957
中国新文学運動史 政治と文学の交点 胡適から魯迅 尾坂徳司 法政大学出版局 1957
中国の農業 吉岡金市 東洋経済新報社 1957
中国文学史の問題点 竹田復・倉石武四郎編 中央公論社 1957
中国歴史要籍介紹及選読 郝建梁、班書閣編 高等教育出版社 1957
張居正大伝 朱在潤 湖北人民出版社 1957
点・線・天(以前の中国と今の中国) 草野心平 ダヴィッド社 1957
天壇 石橋丑雄 山本書店 1957
唐代研究のしおり 特集1(文選索引1) 京都大学人文科学研究所 1957
唐代研究のしおり 特集8(李白歌詩索引) 京都大学人文科学研究所 1957
唐代仏教史の研究 道端良秀 法蔵館 1957
唐代文学抄 吉川幸次郎 弘文堂 1957
麦積山石窟 名取洋之助 岩波書店 1957
羽田博士史学論文集 上 歴史篇 羽田亨 京都大学東洋史研究会 1957
満鮮史研究 上世編第2冊 池内宏 吉川弘文館 1957
明史食貨志訳注 和田清 東洋文庫 1957
李贄年譜 容肇祖編 三聯書店 1957
李白研究 張立徳 香港学林書店 1957
李杜詩選 蘇仲翔選注 上海古典文学出版社 1957
殷墟卜辞研究 島邦男 中国学研究会 1958
華夷変態 全3冊 東洋文庫 1958
寒山 中国詩人選集5 入矢義高注 岩波書店 1958
京本通俗小説・雨窓歌枕集・清平山堂話本・大宋宣和遺事 吉川幸次郎、入矢義高、神谷衝平訳 平凡社 1958
古代寓話文学集 中国古典文学全集2 平凡社 1958
校正三輔黄図 張宗祥 古典文学出版社 1958
尚書引論 張西堂 陝西人民出版社 1958
書道全集2 中国2・漢 平凡社編 平凡社 1958
新・十八史略物語 全13巻・別巻 奥野信太郎・佐藤春夫・増田渉共編 河出書房 1958
新・荘子物語(中国古典物語5) 後藤基巳 河出書房新社 1958
世界史大系 東アジアⅠ 三上次男編 誠文堂新光社 1958
先秦史 中国古代史教学小組編 東北師範大学 1958
曹植 中国詩人選集3 伊藤正文注 岩波書店 1958
中国貨幣史 彭信威 上海人民出版社 1958
中国の美術 杉村勇造 創元社 1958
中国仏教の研究 横超慧日 法蔵館 1958
張騫伝記 龍門聯合書局 1958
羽田博士史学論文集 下 羽田亨 言語宗教篇 東洋史研究会 1958
見てきた中国(写真集) 浜谷浩 河出書房新社 1958
毛沢東 新しい中国の指導者 岩村三千夫 岩崎書店 1958
李太白年譜 黄錫珪 作家出版社 1958
殷周青銅器と玉 水野清一 日本経済新聞社 1959
岳飛抗金史略 何竹淇 三聯書店 1959
現代中国事典  岩崎書店 1959
漢文学概論 長澤規矩也編 法政大学出版局 1959
観堂集林 王国維 中華書局 1959
悟浄歎異 中島敦全集4 文治堂書店 1959
呉譲之篆隷帖 西東書房 1959
呉譲之臨礼記碑 西東書房 1959
蔡文姫 郭沫若著 須田禎一訳 新読書社 1959
書道全集3  三国・西晋・十六国 平凡社 1959
秦・泰山・瑯邪台刻石 書跡名品叢刊第1輯 二玄社 1959
隋唐の美術 秋の特別展覧会 京都国立博物館編 便利堂 1959
中華人民共和国組織別人名表 内閣官房 1959
中国 原色版美術ライブラリー 川上涇、吉川幸次郎 みすず書房 1959
中国学芸大辞典 近藤杢 東京元々社 1959
中国郡邑雅名索引 梅原郁 京都大学東洋史研究会 1959
中国上古史綱 王玉哲 上海人民出版社 1959
中国語言学論文索引 中国科学院語言研究所編 科学出版社 1959
中国古代地理名著選読 第1輯 候仁之主編 科学出版社 1959
中国古代の論理 大浜晧 東京大学出版会 1959
中国思想史4巻 隋唐北宋 候外盧 人民出版社 1959
中国書法の二大潮流 神田喜一郎 東方文化講座第13輯 1959
中国法制史研究 刑法 仁井田陞 東京大学出版会 1959
中国文様史の研究 殷周時代爬虫文様展開の系譜 小杉一雄 新樹社 1959
趙匡胤伝 張家駒 江蘇人民出版社 1959
テーブル式漢文便覧 小林信明・市木武雄・長谷川節三 評論社 1959
東漢書刊誤 劉攽  中華書局 1959
唐六詔介集 宋敏求編 商務印書館 1959
明代満蒙史料 索引 東京大学文学部 1959
明代劇作家研究 八木沢元 講談社 1959
毛沢東 現代伝記全集25  岩村三千夫 日本書房 1959
李白詩選 復旦大学中文系古典文学教研組選注 人民文学出版社 1959
アジア地域総合研究文献目録 1~5 文部省大学学術局編 日本学術振興会 1960-63
アジアのなかの日本 飯塚浩二 中央公論社 1960
永楽大典 明・解縉等輯 中華書局 1960
慧遠研究 研究篇 木村英一編 創文社 1960
慧遠研究 遺文篇 木村英一編 創文社 1960
漢書窺管 楊樹達 台北・世界書局 1960
顔真卿・大字麻姑仙壇記 書跡名品叢刊 二玄社 1960
漢代服飾参考資料 張末元編 人民美術出版社 1960
京都大学人文科学研究所所蔵甲骨文字 貝塚茂樹編 京都大学人文科学研究所 1960
金史語彙集成 上 小野川秀美編 京都大学人文科学研究所 1960
近世日中貿易史的研究 山脇悌二郎 吉川弘文館 1960
元人文集史料索引 安部健夫編 京都大学人文科学研究所 1960
講座近代アジア思想史1 中国篇 弘文堂 1960
児女英雄伝 上 中国古典文学全集29 文廉著 平凡社 1960
儒林外史 中国古典文学全集23  稲田孝訳 平凡社 1960
詩集伝事類索引 後藤俊瑞編 武庫川女子大文学部 1960
書道全集4 東晋 平凡社 1960
ジンギス・カン 岩波新書 小林高四郎 岩波書店 1960
禅語解説辞典索引 篠原寿雄編 駒沢大学禅宗辞典編纂所 1960
曹操論集 三聯書店編集部編 三聯書店 1960
中国商品事典 日中貿易実務研究会編 極東書店 1960
中国書道史 藤原楚水 三省堂 1960
中国思想・宗教・文化関係論文目録 中国思想宗教史研究会編 中国思想宗教史研究会 1960
中国の印刷術 その歴史的発展と影響 張秀民著 広山秀則訳 京都・関書院 1960
中国体育史 新体育学講座5 逍遥書院 1960
中国の彫刻 石仏・金銅仏 水野清一 日本経済新聞社 1960
中国法制史研究 1 土地法・取引法 仁井田陞 東京大学出版会 1960
中国法制史研究 2 土地法・取引法 仁井田陞 東京大学出版会 1960
中国歴代書画篆刻家字号索引 商承祚・黄華編 人民美術出版社 1960
唐代音楽の歴史的研究 楽制編 上 岸辺成雄 東京大学出版会 1960
唐代の詩人 平岡武夫・市原了吉編 京都大学人文科学研究所 1960
名言・中国史1 夏王朝から春秋時代へ 高木健夫 東峰書店 1960
李定国紀年 郭影秋編著 中華書局 1960
新黄土地帯 中国の先史時代 松崎寿和 雄山閣 1960
新西蔵語学 楠基道 永田文昌堂 1960
印章概述 羅福頤、王人聡 新華書店 1961
瀛涯勝覧 鄭和西征見聞録 馬歓 小川博訳注 吉川弘文館 1961
夏后の研究 上代夏王朝 三原一雄 陝甘文化研究所 1961
顔真卿・多宝塔碑 書跡名品叢刊 二玄社 1961
顔真卿・忠義堂帖 上・下 書跡名品叢刊 二玄社 1961
北アジア・中央アジア 図説世界文化史大系9 江上波夫・松田寿男編 角川書店 1961
金史語彙集成 中 小野川秀美編 京都大学人文科学研究所 1961
古代史学序説 古代史講座1 学生社 1961
西遊記 全8巻 邱永漢 中央公論社 1961
児女英雄伝 下 中国古典文学全集30 文廉著 平凡社 1961
辞海 中華書局辞海編集所 中華書局 1961
資治通鑑索引 佐伯富編 京都大学文学部東洋史研究会 1961
世界教養全集18 黄河の水、史記の世界、敦煌物語、長安の春 平凡社 1961
楚辞の研究 星川清孝 養徳社 1961
祖先の祭祀儀礼 儀礼特性礼・少牢礼・有司徹の国訳 池田末利等訳注 広島大学文学部中国哲学研究室油印 1961
中国近代化の社会構造 辛亥革命の史的位置 東洋史学論叢6 東京教育大学文学部東洋史学研究室 教育書籍 1961
中国近代工業史の研究 東洋史研究資料叢刊9 波多野善大 東洋史研究会 1961
中国諺語資料 中国民間文学研究会資料室主編 上海文芸出版社 1961
中国古代教育史資料 孟憲承 人民教育出版社 1961
中国歴史地理 沙学浚 台北出版 1961
唐史余沈 岑仲勉 中華書局 1961
唐代音楽の歴史的研究 下 楽制編 岸辺成雄 東京大学出版会 1961
唐代の散文作品 唐代研究のしおり10 平岡武夫・市原了吉・今井清編 京都大学人文科学研究所 1961
日中戦争史 秦郁 河出書房新社 1961
ゆらぐ中華帝国 世界の歴史11 筑摩書房編集部 筑摩書房 1961
梁・痙鶴銘 書跡名品叢刊 二玄社 1961
殷周時代的中国社会 呂振羽 三聯 1962
塩鉄論 中国古典新書 桓寛著 山田勝美訳 明徳出版社 1962
金史語彙集成 下 小野川秀美編 京都大学人文科学研究所 1962
洪水 井上靖 新潮社 1962
故宮史話 中国歴史小双書 単士元 北京・中華書局 1962
古代国家の構造 上下 古代史講座4・5 学生社 1962
貞観政要定本 原田種成 無窮会東洋文化研究所 1962
上代日本文学と中国文学 上中下 小島憲之 塙書房 1962~64
新中国的考古収穫 中国科学院考古研究所編 文物出版社 1962
新中国年鑑 1962年版 極東書店 1962
周代政治思想史研究 黄延富 井上書店 1962
先秦両漢経済史稿 李剣農 北京・中華書局 1962
蘇東坡・李白仙詩巻他四種 書跡名品叢刊 二玄社 1962
中国現代文学選集7 柔石、丁玲、艾蕪、蕭紅 平凡社 1962
中国語小辞典 中日ー日中 鐘ヶ江信光編 大学書林 1962
中国古代地理簡史 候仁之主編 科学出版社 1962
中国古代地理考証論文集 童書業 中華書局 1962
中国古代の田制と税法 秦漢経済史研究 平中苓次 京都彙文堂 1962
中国数学史 銭宝琮主編 科学出版社 1962
中国とその影 チボール・メンデ 高橋正訳 弘文堂 1962
中国農業史研究 天野元之助 御茶の水書房 1962
中国歴代人物年譜集目 杭州大学図書館資料組編 1962
猪遂良・伊闕仏龕碑 書跡名品叢刊 二玄社 1962
董作賓学術論著 2冊 董作賓撰 楊家駱主編 世界書局 1962
日本蒐集支那古銅器精華 第4冊 梅原末治編 大阪・山中商会 1962
日本蒐集支那古銅器精華 第5冊 梅原末治編 大阪・山中商会 1962
日本宋学史の研究 和島芳男 吉川弘文館 1962
張即之・李伯嘉墓誌銘 書跡名品叢刊 二玄社 1962
李白研究 王運熙ほか 作家出版社 1962
中国法制史研究3 奴隷農奴法・家族村落法 仁井田陞 東京大学出版会 1962
満文老璫6 太宗3 東洋文庫叢刊 満文老當研究会譯註 東洋文庫 1962
我が満蒙日記 王覇の斗争 原田政盛 錦正社 1962
岩波中国語辞典 倉石武四郎 岩波書店 1963
殷代社会史料徴存 2巻 陳邦懐 大安 1963
漢詩百選 内田泉之助 明治書院 1963
鑑真 安藤更生 美術出版社 1963
今日の中国 エドガー・スノー著 松岡洋子訳 筑摩書房 1963
元好問 中国詩人選集二集9 小栗英一注 岩波書店 1963
元明詩概説 中国詩人選集二集2 吉川幸次郎 岩波書店 1963
孝子説話集の研究 中世篇 二十四孝を中心に 徳田進 井上書房 1963
黄庭堅 中国詩人選集 荒井健注 岩波書店 1963
古代社会の構造 下  古代史講座7 学生社 1963
古本三輔黄図 孫星衍 世界書局 1963
史林雑標識 顧頡剛 中華書局 1963
秦漢地方行政制度 上下 厳耕堂 中央研究院歴史語言研 1963
新中国年鑑 1963年版 極東書店 1963
中国の思想家 上下 宇野哲人博士米寿記念論集 東京大学中国哲学研究室編 勁草書房 1963
中国の仙人 村山嘉実 平楽寺書店 1963
中国法制史考證 大阪市立大学法学叢書 内藤乾吉 有斐閣 1963
纏足 中国社会が生んだ奇習 岡本隆三 弘文堂 1963
唐宋時代の交通と地誌地図の研究 青山定雄 吉川弘文館 1963
唐代伝奇集1 東洋文庫 前野直彬編訳 平凡社 1963
満鮮史研究 中世第3冊 池内宏 吉川弘文館 1963
明代満蒙史研究 田村実造 京都大学文学部 1963
湯本求真先生著皇漢醫学索引 清水藤太郎編 大安書店 1963
劉知機年譜 伝振倫 中華書局 1963
わが中国抄 中国新書 武田泰淳 普通社 1963
新しい中国 河出ペーパーバックス 高木健夫 河出書房新社 1964
殷虚書契後編釋文稿 池田末利 創元社 1964
殷虚卜辞綜述 陳夢家 中国科学院考古研究所編 大安 1964
槐安居楽事 宋元明清の絵画法書法帖碑拓 高島菊次郎 求龍堂 1964
鬼龍子(中国の鬼瓦) エードワルト・フックス著 刀江書院 1964
校注劉知遠諸宮調 東北大学中国文学研究室編 1964
校定本元典章刑部 第1冊 岩村忍・田中謙二 京都大学人文科学研究所 1964
西遊記 世界の名作8 呉承恩原作 那須田稔訳 講談社 1964
徐文長石濤趙之謙 杉村勇造解説 求龍堂 1964
秦漢瓦当 文物 1964
新中国年鑑 1964年版 極東書店 1964
楚辞索引 竹治貞夫編 徳島大学学芸部漢文学研究室 1964
蘇東坡 漢詩大系17  近藤光男 集英社 1964
中国 日本語版 ライフワールドライブラリー ライフ編集部編 李嘉訳 時事通信社 1964
中国関係日本文雑誌論説記事目録1 外事警察報・北京週報・燕塵 近代中国研究センター 1964
中国古小説集 世界文学大系71 吉川幸次郎編 筑摩書房 1964
中国古代の科学 角川新書 藪内清 角川書店 1964
中国浄土教教理史 望月信亨 法蔵館 1964
中国哲学史研究 唯心主義と唯物主義の抗争史 学術選書 重沢俊郎 法律文化社 1964
中国における回教の伝来とその弘通 田坂興道 東洋文庫論叢43  1964
中国の思想 全12巻別巻 松枝茂夫・竹内好監修 経営思潮研究会 1964~1966
中国の哲学 阿部吉雄編 明徳出版社 1964
道教史の研究 大淵忍爾 岡山大学共済会書籍部 1964
中国法制史研究4 法と慣習、法と道徳 仁井田陞 東京大学東洋文化研究所 1964
沈寄移先生遺書 沈家本 台北・文海出版社 1964
東洋への視角と西洋への視角 飯塚浩二 岩波書店 1964
世界帝国の諸問題 古代史講座10  学生社 1964
日中戦争2 現代史資料9 臼井勝美・稲葉正夫編 みすず書房 1964
日中戦争3 現代史資料10 角田順解説 みすず書房 1964
日本蒐集支那古銅器精華 第6冊 梅原末治編 大阪・山中商会 1964
日本西蔵学会大会紀年蒙古資料展 竜谷大学西域文化研究会 1964
明清の絵画 東京都国立博物館 便利堂 1964
両漢学術考 狩野直喜 筑摩書房 1964
倭寇  石原道博 吉川弘文館 1964
経典 その心と歴史 潮文社新書 野村耀昌 潮文社 1965
京都大学人文科学研究所漢籍目録 京大人文科学研究所 1965
芸文類聚 欧陽詢等撰 中華書局 1965
光明日報史学専刊索引 光明日報出版社 1965
光明日報文学遺産専刊索引 光明日報社資料研究室編 光明日報出版社 1965
後漢書 校点本 全12冊 范曄撰、李賢等注 中華書局 1965
古中国と新中国 カルピス文化叢書 矢野仁一 三島海雲 1965
菜根譚 洪自誠著 吉田豊・神子侃訳 徳間書店 1965
四書五経 東洋文庫 竹内照夫 平凡社 1965
四民月令校注 石声漢 北京・中華書局 1965
貞観政要の研究 原田種成 吉川弘文館 1965
新・中国新文学運動史 抗日闘争下の中国文学 尾坂徳司 法政大学出版局 1965
新中国年鑑 1965年版 極東書店 1965
隋の煬帝 中国人物叢4 宮崎市定 人物往来社 1965
蘇詩佚注 小川環樹 同朋舎 1965
太平天国 1~4 東洋文庫 A・F・リンドレー著 増井経夫、今村与志雄訳 平凡社 1964-65
中国 世界文化シリーズ 世界文化社 1965
中国 世界の文化 座右宝刊行会編 河出書房 1965
中国からの手紙1 みすず叢書 アンナ・ルイズ・ストロング著 藤村俊郎訳 みすず書房 1965
中国画論の展開 晋唐宋元編 中村茂夫 中山文華堂 1965
中国人物叢書 1~24  人物往来社 1965~67
中国の思想と民俗 滝沢俊亮 校倉書房 1965
中国の印章 羅福頤、王人聡著 安藤更生訳 二玄社 1965
中国の集団主義 宋慶齢著 斎藤秋男、小林文男編 明治図書 1965
中国の八大小説 大阪市立大学中国文学研究室編 平凡社 1965
中国農業技術体系の展開 山本秀夫 アジア経済研究所 1965
中国武将伝 史記・三国志の英雄 小田嶽夫 人物往来社 1965
中国仏教文学研究 加地哲定 高野山大学文学部中国哲学研究室 1965
唐詩紀事 計有功撰 上海・中華書局 1965
唐宋時代に於ける金銀の研究 加藤繁 東洋文庫 1965
東洋封建社会のモラル 思想の歴史6 石田一良編 平凡社 1965
日中戦争 4 現代史資料12  小林達夫他訳 みすず書房 1965
日本における東洋史論文目録 第2分冊 東洋史研究論文目録編集委員会編 日本学術振興会 1965
明正統本道蔵書名字画索引 京都女子大学図書館編 京都女子大学図書館 1965
楽浪郡治址 考古学研究第3冊 駒井和愛編 東京大学文学部考古学研究室 1965
アジアの歴史と思想 野原四郎 弘文堂 1966
アジアの歴史と歴史家 ユーラシア文化史選書5 増井経夫 吉川弘文館 1966
安禄山 中国人物叢書5 藤善真澄 人物往来社 1966
オルドロス碑集 モンゴルの民間伝承 東洋文庫59 A・モスタールト著 磯野富士子訳 平凡社 1966
今日のチベット 高野好久 新日本出版社 1966
古代東北アジア史研究(東北アジア史研究2) 三上次男 吉川弘文館 1966
古典漢文の新研究 鈴木修次 三省堂 1966
西遊記 少年少女世界の名作 呉承恩原作 高木彬光訳 偕成社 1966
詩経 上(漢詩大系1) 高田真治 集英社 1966
儒教と道教 中国古代における人文と超人文 山室三良 明徳出版社 1966
新中国年鑑 1966年版 極東書店 1966
世界史のナゾ 三浦一郎、山口修 毎日新聞社 1966
宋詩選 漢詩大系16  今関天彭、辛島譲 集英社 1966
孫逸仙 エス・チフビンスキー 刀江書院 1966
中国 ライフ人間世界史19  エドワード・H・シェーファー タイムライフブックス 1966
中国からの手紙2 アンナ・ルイズ・ストロング著 藤村俊郎訳 みすず書房 1966
中国近代産業発展史 中国綿紡織史稿 厳中平著 依田憙家訳 校倉書房 1966
中国経済史研究 西嶋定生 東京大学出版会 1966
中国で経験したこと ジュール・ロワ著 至誠堂 1966
中国哲学史 新編1 馮友蘭著 森下修一訳 林書店 1966
中国の青年運動 続・中国の集団主義 胡耀邦著 小林文男編訳 明治図書 1966
中国の笑話 笑話叢珠笑苑千金 荘司格一・清水永吉・志村良治共訳 筑摩書房 1966
中国の俗信と法思想 増田福太郎 三和書房 1966
中国文明の伝統 香川宏・田川純三・清水幸浩 日本放送出版協会 1966
通鑑選注 瞿蛻園 香港太平書局 1966
唐代天文学序説 日比宣正 山喜房仏書林 1966
日中戦争 和平か戦線拡大か 中公新書 臼井勝美 中央公論社 1966
毛沢東語録 毛沢東著 社会主義研究会毛沢東語録研究会訳編 宮川書房 1966
両漢租税の研究 中国学術研究双書2 吉田虎雄 大安 1966
洛神の賦 中国文学論と随筆 目加田誠 武蔵野書院 1966
満鉄2 現代史資料32 伊藤武雄・萩原極・藤井満洲男編 みすず書房 1966
ユーラシア横断紀行 西域探検紀行全集1 トーマス・W・アトキンソン著 水口志計夫訳 白水社 1966
ライフ人間世界史21  中国 タイムライフブックス 1966
新しい中国語会話 北京語言語院編 光生館 1967
漢魏詩の研究 鈴木修次 大修館書店 1967
漢書 北宋・景祐本(百衲本二十四史所収影印本 上・下) 台湾商務印書館 1967
後漢書 南宋紹興本(百衲本二十四史) 台湾商務印書館 1967
古代中国の精神 筑摩叢書91  貝塚茂樹 筑摩書房 1967
古典漢文の基礎 山本哲夫 洛陽社 1967
崑崙の玉 井上靖 オール読物1967年7月号
資治通鑑胡注地名索引 荒木敏一・米田賢次郎編 京都大学人文科学研究所内、人文学会 1967
儒教と道教 マクス・ウェーバー著 細谷徳三郎訳 清水弘文堂 1967
新中国年鑑 1967年版 東方書店 1967
隋唐世界帝国 東洋の歴史5 外山軍治、礪波護 人物往来社 1967
宋詩選 新訂中国古典選18  入谷仙介 朝日新聞社 1967
孫文と日本 講談社現代新書 貝塚茂樹 講談社 1967
大唐の春 大世界史4 石田幹之助 田中克己 文芸春秋 1967
満州族の社会組織 S.M,シロコゴロフ 大間知篤三・戸田茂喜訳 刀江書院 1967
満鉄 現代史資料33 伊藤武雄・萩原極・藤井満州男編 みすず書房 1967
宋元以来俗字譜 近世文学史研究の会 文化書房博文社 1968
中国経済史研究 均田制度論 西村元佑 京大東洋史研究会 1966
両漢金石志 22巻 翁方鋼 台北・文海出版社 1967
The Taiping Ideology (太平天国) Vincent Y.C.Shinh 東京大学出版会 1967
中国思想史 小島祐馬 創文社 1968
律令を中心とした日中関係史の研究 曽我部静雄 吉川弘文館 1968
説苑 中国古典新書 劉向 高木友之助訳 明徳出版社 1969
古代の復活 名著シリーズ 貝塚茂樹 講談社 1971
中国千夜一夜 女読むべからず 上下 林房雄 河出書房 1967
中国哲学史2 新編 馮友蘭著 森下修一訳 林書店 1967
中国の思想 伝統と現代 NHKブックス 竹内実 日本放送協会 1967
中国の宗教改革 アジアの宗教文化2 窪徳忠 法蔵館 1967
中国文芸論戦 李何林編 大安 1967
中国文芸概説 境武男 秋田大学中央研究室 1967
中国昔話考 村山孚 鷺の森書房 1967
中国古典文学大系 60巻 平凡社 1968
中国経済の基礎構造 大塚恒雄 白桃書房 1967
中国仏教と社会福祉事業 アジアの宗教文化1 道端良秀 法蔵館 1967
中国文学史研究 増田渉 岩波書店 1967
中国名言物語 奥野信太郎編 河出書房 1967
日本現存明人文集目録 山根幸夫・小川向編 大安書店 1967
明帝国と倭寇(東洋の歴史8) 三田村泰助・間野潜龍 人物往来社 1967
毛沢東 角川文庫 ロバート・ペイン著 宇野輝雄訳 角川書店 1967
毛沢東 世界の大思想 毛沢東著 浅川謙次・安藤彦太郎訳 河出書房 1967
毛沢東の国 現代中国の基礎知識 アジア経済研究所 1967
世渡り孫子の兵法 nb books  安藤亨二 日本文芸社 1967
わかる中国語 長谷川寛 三省堂 1967
漢字の思想 徳間ブックス 藤堂明保 徳間書店 1968
漢書・後漢書・三国志列伝選 中国古典文学大系13 本田済編訳 平凡社 1968
漢代における礼学の研究 藤川正数 風間書房 1968
京都大学人文科学研究所所蔵甲骨文字索引 貝塚茂樹編 京都大学人文科学研究所 1968
講座中国 Ⅴ 日本と中国 貝塚茂樹・桑原武夫編 筑摩書房 1968
講座中国 別巻(中国案内) 白石凡編 筑摩書房 1968
三体千字文 文海堂書道双書22  日下部鳴鶴 文海堂 1968
紫禁城の栄光 大世界史11 神田信夫 文芸春秋社 1968
儒林外史 中国古典文学大系43  呉敬梓著 稲田孝訳 平凡社 1968
中国古代寓話集 東洋文庫 後藤基巳編訳 平凡社 1968
中国政治思想史研究 岩間一雄 未来社 1968
中国政治制度の研究 内閣制度の起源と発展 山本隆義 京都東洋史研究会 1968
中国思想論集 西順蔵 筑摩書房 1969
中国の思想家たち 桃源ブックス 野末陳平 桃源社 1968
中国仏教思想史研究 鎌田茂雄 春秋社 1968
中国仏教通史1 塚本善隆 鈴木学術財団 1968
中国歴代典籍考 程登元 五洲出版社 1968
直斎書録解題 陳振孫撰 広文書局 1968
唐代の楽器 東洋音楽会編 音楽之友社 1968
日本と中国の百年 何が日中関係を狂わせたか 現代新書 渡辺龍策 講談社 1968
プロレタリア階級文化大革命 現代中国教室2 新島淳良 青年出版社 1968
明初陶磁図鑑 久志卓真 雄山閣 1968
明代絵画史研究・浙派 鈴木敬、五島美術館 木耳社 1968
吉川幸次郎全集11 唐篇Ⅳ 筑摩書房 1968
吉川幸次郎全集12  杜甫篇 筑摩書房 1968
海上花列伝 中国古典文学大系49 韓邦慶 太田辰夫訳 平凡社 1969
講座現代中国 全3巻 菅沼正久等編 大修館書店 1969
庚申信仰の研究 窪徳忠 勁草書房 1969
古典への道 吉川幸次郎対談集 新訂中国古典選別巻 吉川幸次郎 朝日新聞社 1969
西南中国民族史の研究 南詔国の史的研究 藤沢義美 大安書店 1969
斉民要術 西山武一、熊代幸雄訳 アジア経済出版会 1969
新中国年鑑 1969年版 新中国年鑑刊行会 1969
陝西通志抄 三原一雄校注 陝甘文化研究所 1969
蘇詩佚注 上下 倉田淳之助・小川環樹編 京大人文科学研究所 1969
中国古尺集説 薮田嘉一郎 京都・綜倪藝舎 1969
中国処世訓 戸崎平爾 日本文芸社 1969
中国秦漢政治制度 曾金聲 啓業書局 1969
中国的思惟の伝統 対立と統一の論理 大浜皓 勁草書房 1969
中国文化の成熟 世界歴史シリーズ15 世界文化社 1969
中国での文学運動の展開資料 1950年代後半から60年代初めの河北省での詩歌運動を中心に 秋吉久紀夫著 中国文学評論社 1969
中国法制史考証 内藤乾吉 有斐閣 1969
東洋学文献叢説 神田喜一郎 二玄社 1969
東洋学報総目録 第1巻~50巻 明治42年~昭和43年 東洋文庫 1969
日中戦争5 現代史資料13  臼井勝美編 みすず書房 1969
日本主要図書館・研究所所蔵中国地方志総合目録 国立国会図書館参考書誌部 1969
日本と東洋文化 シンポジウム 上山春平・梅原猛編 新潮社 1969
芭蕉と杜甫 太田青丘 法政大学出版局 1969
明と清 カラー版世界の歴史14  三田村泰助 河出書房新社 1969
毛沢東の言葉 近代思想研究会編 芳賀書店 1969
ゆらぐ中華帝国 世界の歴史12  筑摩書房 1969
楊貴妃 大野実之助 春秋社 1969
隷続  21巻 極東書店 1969
アジア農業論序説1 飯島正 文化書房博文社 1970
アジアの経済成長 アジア経済講座1 矢野誠也編 東洋経済新報社 1970
アジアの出版文化 ユネスコ東京出版センター編 現代ジャーナリズム出版会 1970
イエズス会士中国書簡集 全6巻 平凡社 1970~1974
陰騭録 中国古典新書 石川梅次郎 明徳出版社 1970
近代江南の祖棧 中国地主制度の研究 村松祐次 近代中国研究委員会 1970
黄土地帯 アンダーソン著 松崎寿和訳 学生社 1970
康熙帝伝 東洋文庫 ブーヴェ著 後藤末雄訳 平凡社 1970
小島祐馬政論雑筆 内田智雄編 みすず書房 1970
資治通鑑選 中国古典文学大系14  頼惟勤・石川忠入編 平凡社 1970
宋元明通俗小説選 中国古典文学大系25  枝松茂夫他訳 平凡社 1970
中国古代政治思想研究 「左伝」研究ノート 歴史学研究叢書 小倉芳彦 青木書店 1970
中国古代喪服の基礎的研究 谷田孝之 風間書房 1970
中国春夢譚 上田学而 日本文芸社 1970
中国・朝鮮論 東洋文庫 吉野作造 平凡社 1970
中国の国家と法 東大社会科学研究叢書 針生誠吉 東京大学出版会 1970
中国の建築 竹島卓一 中央公論美術出版 1970
中国の笑話と小咄 武藤禎夫 東京堂出版 1970
中国仏教史の研究 道端良秀 法蔵館 1970
中国プロレタリア文化大革命資料集成1 東方書店 1970
肉蒲団 中国奇書 村上知行 日本文芸社 1970
民報索引 上・下 小野川秀美編 京都大学人文科学研究所 1970-1972
孟子新解 簡野道明 明治書院 1970
毛沢東最高指示 プロレタリア文化大革命期の発言 新島淳良編 三一書房 1970
漢字の発掘 角川選書 加藤常賢 角川書店 1971
儒林外史語彙索引 香坂順一編 大阪・明清文学言語研究所 1971
新中国資料集成5 1955年8月~58年2月 日本国際問題研究所 1971
新中国入門 浅海一男 中央図書KK 1971
隋唐帝国形成史論 谷川道雄編 筑摩書房 1971
政治論集 中国文明選11  宮崎市定 朝日新聞社 1971
呉子 中国古典新書 呉起編 松井武男訳 明徳出版社 1971
史事帖・千字文二種 書跡名品叢刊170 欧陽詢 二玄社 1971
資治通鑑 中国古典新書 司馬光著 竹内照夫訳 明徳出版社 1971
儒教と道教 M・ウェーバー 木全徳雄訳 創文社 1971
上代より漢代に至る性命観の展開 森三樹三郎 創文社 1971
城南詩巻 書跡名品叢刊 楊維楨  二玄社 1971
親魏倭王 大庭脩 学生社 1971
清代史の研究 東洋学叢書 安部健夫 創文社 1971
地獄からの脱出 これが中共の実態だ ジョージ・ワット 文京書房 1971
人民中国の夜明け ニム・ウェールズ著 浅野雄三訳 新興出版社 1971
続海濤集・帰去来 東洋文庫 郭沫若 平凡社 1971
大学・中庸・孟子 世界古典文学全集18  金谷治編 筑摩書房 1971 
中国関係図書目録 和文 1957-1970 近代中国研究会編 東洋文庫 1971
中国教育宝典 上・下 世界教育宝典 加藤常賢編 玉川大学出版部 1971
中国近代国民経済史 上・下 中国近代経済史研究会編訳 雄渾社 1971
中国承認への道 A・ドーク・バーネット 伊藤忠雄・佐藤紀久夫訳 時事通信社 1971
中国・東南アジア 世界の旅 新編1 座右宝刊行会・三友社編 小学館 1971
中国の工業企業管理 菅沼正久 アジア経済研究所 1971
中国の神話 筑摩教養選 貝塚茂樹 筑摩書房 1971
中国人の思想 野末陳平 陳文館 1971
中国文明選 朝日新聞社 1971
中国文明と官僚制 エチアヌ・バラーシュ 村松祐次訳 みすず書房 1971
中国問題への道 角川文庫 岡崎嘉平太 春秋社 1971
中国律令史の研究 曾我部静雄 吉川弘文館 1971
東方の紅 ありのままの中国 山口和子 第三文明社 1971
内藤湖南全集 内藤虎次郎 筑摩書房 1971
日本と中国 毎日新聞社編 毎日新聞社 1971
范滂伝 書跡名品叢刊162  宋・黄山谷 二玄社 1971
明末清初政治評論集 中国古典文学大系57  後藤基巳、山井湧編訳 平凡社 1971
毛沢東語録 毛沢東著 和田武司・市川宏訳 河出書房新社 1971
毛沢東語録 角川文庫 竹内実訳 角川書店 1971
礼記 上 新釈漢文大系27  竹内照夫 明治書院 1971
ヨーロッパの中国文明観 レイモンド・ドーソン著 田中正美他訳 大修館書店 1971
わたしの中国観 アルベルト・モラビア著 河島英昭訳 サイマル出版会 1971
アジアの宗教 梶村昇 南窓社 1972
アジア新時代の国ぐに 揺れる経済・燃える社会 根岸富二郎編 毎日新聞社 1972
アジアの革命 吉田悟郎他編 岩崎書店 1972
安禄山と楊貴妃 人と歴史シリーズ 藤善真澄 清水書院 1972
芥子園画伝国訳釋解 山本元 藝艸堂 1972
オラが見た中国 石井武・小川たけ 主婦と生活社 1972
居延木簡 小山天舟編 日本教育書道連盟 1972
近思録 上 中国文明選4 湯浅幸孫編 朝日新聞社 1972
近代イギリス東洋貿易史の研究 西村孝夫 風間書房 1972
五代史 和刻本正史 長沢規矩也解題 古典研究会 1972
語法詳解漢詩 遠藤哲夫 旺文社 1972
詩経の翻訳 140篇 張建墻 明治書院 1972
支那神話伝説の研究 出石誠彦 中央公論社 1972
女流名詩集 カラー版中国の詩集11  鈴木亨訳 角川書店 1972
清代社会経済史研究 北村敬直 大阪市立大学経済学会 1972
西漢帛画 文物出版社 1972
楚辞索引・楚辞補注 竹治貞夫編著 中文出版社 1972
中華民国外交部長の国連脱退声明・中華人民共和国代表団団長の発言(国際問題資料82) 外務省 1972
中国科学技術史論集 吉田光邦 日本放送出版協会 1972
中国経済図説 山内一男等著 日本経営出版会 1972
中国古代における人間観の展開 板野長八 岩波書店 1972
戦火叢書55 昭和17・18年の支那派遣軍 朝雲新聞社 1972
中国とキリスト教 典礼問題 矢沢利彦 近藤出版社 1972
中国の怪談 潮文社リヴ 中岡俊哉 潮文社 1972
中国の思想 現代教養文庫 村山吉広 社会思想社 1972
中国の故事名言 ツインブックス 駒田信二 ベストセラーズ 1972
中国の鉱物資源 海外資料34  金属鉱物探鉱促進事業団 1972
中国人の戦略 阿部幸夫 芸術生活社 1972
中国人の思考様式 小説の世界から 講談社現代新書 中野美代子 講談社 1972
中国貿易要覧 国際技術協力協会 1972
中国要人録 党・政・軍・貿易・対日 思想運動研究所編 全貌社 1972
肇論研究 塚本善隆 法蔵館 1972
陳寅格先生文史論集 上下 香港・文文出版社 1972~73
陳書 全2冊 姚恩廉撰 中華書局 1972 
陳勝・呉広 洪世滌 上海人民出版社 1972
唐高僧伝索引 上 中国高僧伝索引2 牧田諦亮・諏訪義純 平楽寺書店 1972
唐詩選の旅 上・下 高木健夫 講談社 1972
棠棣の花・筑 郭沫若史劇全集2 郭沫若著 須田禎一訳 講談社 1972
東洋学文献類目 1970年度 京都大学人文科学研究所 1972
ドキュメント日中復交 時事通信社政治部編 時事通信社 1972
日中関係小史 野沢豊 実教出版社 1972
日本と中国 朝日新聞社編 朝日新聞社 1872
日本と中国 講座中国5 貝塚茂樹・桑原武夫編 筑摩書房 1972
日本と中国(大正時代) 近代日本外交史叢書7 臼井勝美 原書房 1972
文心雕竜 中国古典新書 劉勰著 戸田浩暁訳注 明徳出版社 1972
満州事変への道 幣原外交と田中外交 中公新書 馬場伸也 中央公論社 1972
満鮮史研究 近世編 池内宏 中央公論美術出版 1972
宮崎滔天全集 第3巻 宮崎滔天 平凡社 1972
明代馬政の研究 東洋史研究叢刊26  谷光隆 東洋史研究会 1972
明末清初の絵画 川原正二 時の美術社 1972
迷宮としての人間 中野美代子 潮出版社 1972
目で見る世界の旅19 中国 国際情報社 1972
庾信詩 書跡名品叢刊180  呉謙之 田中有解説 二玄社 1972
夢と爆弾 中国革命史談 高木健夫 番町書房 1972
李白 中国詩人選2 前野直彬 集英社 1972
李白 世界古典文学全集27  武部利男訳 筑摩書房 1972
李白と杜甫 郭沫若著 須田禎一訳 講談社 1972
李白と杜甫 その行動と文学(東洋人の行動と思想9) 高島俊男 評論社 1972
私の中国人ノート 和久田幸助 新潮社 1972
新しい中国 カラーブックス 菅沼不二男・飯島篤 保育社 1973
晏子春秋證注 伊藤馨 国書刊行会 1973
イエズス会士中国書簡集 社会編4 東洋文庫 矢沢利彦訳編 平凡社 1973
王漁洋 漢詩大系23  青木正児他編 集英社 1973
海獣葡萄鏡 シルクロードと高松塚 中公新書 森豊 中央公論社 1973
賈誼研究 蔡延吉 文史哲出版社 1973
画論 中国古典新書 古原宏伸 明徳出版社 1973
黄土の碑 林青梧 光風社書店 1973
甲骨関係文献序跋輯成 第1輯 玉田継雄編著 立命館大学中国文学研究室 1973
甲骨関係文献序跋輯成 第2輯 玉田継雄編著 立命館大学文学部 1973
抗日の中国 A・カリャギン著 中山一郎・柴田忠蔵訳 新時代社 1973
弘明集研究 上・中・下 牧田諦亮編 京都大学人文科学研究所 1973-75
五代群雄伝 村松暎 中央公論社 1973
古代中国思想の研究 東洋学叢書 渡辺卓 創文社 1973
国共合作 中公新書 波多野善夫 中央公論社 1973
爾雅 古典研究会叢書別刊1 長沢規矩也解題 汲古書院 1973
四書五経入門 ダルマ・ブックス 竹内照夫 日本文芸社 1973
自伝的中国現代史3 無鳥の夏 ハン・スーイン著 長尾喜又訳 春秋社 1973
支那学文薮 狩野直喜 みすず書房 1973
十二支物語 諸橋轍次 大修館書店 1973
神宮文庫漢籍善本解題 長沢規矩也 汲古書院 1973
新中国二十年史 潮新書 岩村三千夫 潮出版社 1973
全釈漢文大系 全33巻 集英社 1973-1980
楚辞集注 7冊 朱熹 読売新聞社 1973
楚辞入門 ダルマ・ブックス 星川清孝 日本文芸社 1973
中華人民共和国出土文物展覧展品選集 北京・文物出版社 1973
中国近代経済史研究序説 田中正俊 東京大学出版会 1973
中国象棋 入門と戦術 張秀爾 天元書房 1973
中国人の知恵 乱世に生きる 講談社現代新書 諸橋轍次 講談社 1973
中国に生きる 日中友好に半生を賭ける女の戦い 北崎可代 講談社 1973
中国の隠者 乱世と知識人 岩波新書 富士正晴 岩波書店 1973
中国のことわざ 福島寿英雄 東亜同学会 1973
中国の世界 オーエン・ラチモア 青木繁・江頭数馬編訳 毎日新聞社 1973
中国のふしぎな話 小学生の中国文学全集10  秋山洋子 学燈社 1973
中国文化大革命期の出土文物 外文出版社編 東方書店 1973
中国四千年の智恵 野口定男 新人物往来社 1973
長沙馬王堆一号漢墓 湖南省博物館・中国科学院考古研究所 文物出版社 1973
統一期の中国 益村創一 経済往来社 1973
東都事畧 和刻本正史別巻1 長沢規矩也解題 汲古書院 1973
日清戦争 岩波新書 藤村道生 岩波書店 1973
明史藁 12345(和刻本正史別巻3~7) 長沢規矩也解題 汲古書院 1973
明の赤絵 陶磁大系43 藤岡了一 平凡社 1973
草原の革命家たち モンゴル独立への道 中公新書 田中克彦 中央公論社 1973
馬賊一代 大陸流転記 中島辰次郎 番町書房 1973
毛沢東語録 講談社文庫 中嶋嶺雄訳 講談社 1972
毛沢東思想と現代の課題 梅本克己・遠坂良一共著 三一書房 1973
毛沢東と中国共産党 中公新書 竹内実 中央公論社 1972
よみがえる北一輝 その思想と生涯 上下 長谷川義記 月刊ペン社 1973
礼記 中国古典新書 下見隆雄 明徳出版社 1973
和漢古今宝銭図鑑 雁金屋庄兵衛 マツノ書店 1973
入矢教授・小川教授退休記念中国文学・語学論集 筑摩書房 1974
宇野哲人先生白寿祝賀記念東洋学論叢 宇野哲人白寿祝賀記念会 1974
漢唐壁画 外文出版社 1974
近思録 下 中国文明選5 湯浅幸孫 朝日新聞社 1974
原始から春秋戦国 中国の歴史1 貝塚茂樹、伊藤道治 講談社 1974
五代・宋 中国の歴史5 周藤吉之・中嶋敏 講談社 1974
資治通鑑 中国文明選1 田中謙二 朝日新聞社 1974
樹下美人図考 シルクロード史考察3 森豊 六興出版 1974
清代学術概論 東洋文庫 梁啓超著 小野和子訳 平凡社 1974
清代水利史研究 森田明 亜紀書房 1974
隋唐帝国 中国の歴史4 布目潮渢、栗原益男 講談社 1974
中国の科学と文明 全11巻 ジョゼフ・ニーダム著 藪内清ほか訳 思索社 1974~
中国仏道年譜 増補・修訂 矢嶋玄亮 国書刊行会 1974
中国文学史 吉川幸次郎述、黒川洋一編 岩波書店 1974
中国方面海軍作戦1 戦史叢書 防衛庁防衛研修所戦史室 朝雲新聞社 1974
中国歴史年代簡本 文物出版社 1974
哲人列伝 日本・東洋篇 勝部真長 第一法規出版 1974
唐代社会文化史研究 東洋学叢書 那波利貞 創文社 1974
唐代租調庸の研究1 日野開三郎 著者刊 1974
唐代伝奇 中国古典シリーズ2 陳舜臣 朝日新聞社 1974
唐代仏教史論 滋野井恬 平楽寺書店 1974
蔵蒙旅日記 寺本婉雅 芙蓉書房 1974
日中戦争裏方記 岡田酉次 東洋経済新報社 1974
日本と中国の二千年 上下 中村新太郎 東邦出版社 1974
文明の滴定 科学技術と中国の社会 叢書・ウニベルシタス ジョセフ・ニーダム著 橋本敬造訳 法政大学出版局 1974
楽浪漢墓1 小場恒吉、小泉顕夫 楽浪漢墓研究会 1974
李唐・馬遠・夏珪 水墨美術大系2 鈴木敬 講談社 1974
わが陶淵明 中谷孝雄 筑摩書房 1974
沸きたつ群山 第2部 現代中国革命文学集4 李雲徳著 島田政男・さねとうけいしゅう訳 東方書店 1974
アジア仏教史 中国編1 中村元・笠原一男・金岡秀友編 佼成出版社 1975
大谷光瑞 杉森久英 中央公論社 1975
顔氏家訓彙注 周法高選注 京都・中文出版社 1975
漢詩のすすめ カセットと本 石川忠久 大修館書店 1975
史研究 匈奴篇 内田吟風 同朋舎 1975
原色中国切手図鑑 1976年版 日本郵趣出版 1975
黄帝伝説乃歴史地理 三原一雄 陝甘文化研究所 大遐書房 1975
抗日民族論 白基晥著 小杉尅次訳 柘植書房 1975
三国志入門 立間祥介 日本文芸社 1975
山東民話集 中国の口承文芸3 東洋文庫 飯倉照平・鈴木健之編訳 平凡社 1975
シアチウ物語 上下 黄谷柳著 さねとうけいしゅう訳 太平出版社 1975
私説聊斎志異 安岡章太郎 朝日新聞社 1975
貞観政要語彙索引 原田種成編 汲古書院 1975
傷寒論考述 剣持久 東明社 1975
人物中国志6 辺境編 漠北と南溟 藤本幸三著 毎日新聞社 1975 
清代社会経済史研究 重田徳 岩波書店 1975
清代重要職官の研究 楢木野宣 風間書房 1975
戦国・宋初間の信仰と技術の関係 佐中壮 伊勢・皇学館大学出版部 1975
中国哲学を学ぶ人のために 本田済編 世界思想社 1975
中国農学書録 付 中国古農書考 王敏明著 天野元之助校訂 龍渓書舎 1975
中国の経済と技術 小島麗逸 勁草書房 1975
中国貿易辞典 磯部俊雄等編 日本文化出版発売 1975
中国方面海軍作戦 戦史叢書 防衛庁防衛研修所戦史室 朝雲新聞社 1975
中国名言集 正・続 藤堂明保 朝日新聞社 1975
正名と狂言 古代中国知識人の言語世界 大室幹雄 せりか書房 1975
中国美術紀行 宮川寅雄 講談社 1975
中国歴史地理 王恢 台北世界書局 1975
中文図書館学曁目録学論著索引 方仁編 台北・文笙書局 1975
トインビーのアジア観 レグルス文庫 山本新編 第三文明社 1975
唐代租調庸の研究2 日野開三郎 著者刊 1975
東洋学研究 居延漢簡篇 森鹿三 同朋舎 1975
日本出土の中国陶磁 特別展観 東京国立博物館 1975
明末中国仏教の研究 特に智旭を中心に 張聖厳 山喜房仏書林 1975
目で見る中国の歴史 中国の歴史10  日比野丈夫 講談社 1975
有鄰館蔵璽印精華 官印篇 加藤慈雨楼編 京都藤井齊成会 1975
楽浪漢墓2 框本杜人、中村春寿 楽浪漢墓研究会 1975
アジア仏教史 中国篇2 中村元ほか編 佼成出版社 1976
殷契粋編 郭沫若編 三一書房 1976
印人伝集成 伏見冲敬編 汲古書院 1976
懐徳堂文庫目録 大阪大学文学部 1976
漢字の世界 中国文化の原点1 東洋文庫 白川静 平凡社 1976
錦州省の古蹟 満州国古蹟古物調査報告1 満州国国務院文教部編 国書刊行会 1976
校点本二十二史考異 京都・中文出版社 1976
黄土を拓いた人びと 生活の世界歴史2 三田村泰助 河出書房新社 1976
神戸大学附属図書館漢籍分類目録 神戸大学附属図書館 1976
滑稽 古代中国の異人たち 大室幹男 評論社 1976
斎藤実蔵書目録 2冊 水沢市立図書館編 水沢・斎藤実記念館 1976
史苑逍遥 森克己著作選集5 国書刊行会 1976
資治通鑑 和刻本 山名本 長沢規矩也解題 汲古書院 1973
荀子 古代思想家の肖像 内山俊彦 評論社 1976
真相・西安事件 蒋介石秘録Ⅱ サンケイ新聞社出版局 1976
孫臏兵法 中国・銀雀山漢墓竹簡整理小組編 村山孚訳 徳間書店 1976
孫臏兵法 銀雀山漢墓竹簡整理小組編 金谷治訳注 東方書店 1976
人民中国の誕生 講談社学術文庫 野村浩一 講談社 1976
中国古代文様史 上下 渡辺素舟 雄山閣 1976
中国経済思想史論 桑田幸三 ミネルヴァ書房 1976
中国主要産業を規定する諸条件 日中経済協会 1976
中国新聞雑誌記事索引 1977年4月・5月 熊本商科大学海外事情研究所 1977
中国・朝鮮の史籍における日本史料集成 正史之部2 清史 日本史料集成編纂会編 国書刊行会 1976
中国の古代文学 1 神話から楚辞へ 白川静 中央公論社 1976
中国の古代文学 2 史記から陶淵明へ 白川静 中央公論社 1976
中国訪書志 阿部隆一 汲古書院 1976
中国の文学と礼俗 藤野岩友 角川書店 1976
漠南書庫中国印譜解題 横田実 二玄社 1976
毛沢東最後の挑戦 桑原寿二他 ダイヤモンド・タイム社 1976
李白と杜甫 上下 講談社文庫 郭沫若 講談社 1976
アジアの灌漑農業 その歴史と理論 アジア経済研究調査叢書233  福田仁志編 アジア経済研究所 1977
殷周古代史の再構成 貝塚茂樹著作集3 中央公論社 1977
殷周青銅器分類図録 2冊 陳夢家編 松丸道雄編 汲古書院 1977
温庭欽筠歌詩索引 青山宏校閲、岩間啓二編 朋友書店 1977
元稹研究 花房英樹、前川幸雄編著 彙文堂書店 1977
考亭淵源録 上下 宋端饒撰 中文出版社 1977
甲骨関係文献序跋輯成 第4輯 玉田継雄編著 立命館大学文学部 1977
古代漢字彙編 小林博編 木耳社 1977
四角號碼検字表 東洋学文献センター 1977
辞海 龍渓書舎 1977
朱子学大系 第12巻 朝鮮の朱子学・日本の朱子学(上) 阿部吉雄他編 明徳出版社 1977
儒教社会の女性たち(世界の女性史16) 岸辺成雄編 評論社 1977
人天宝鑑 中国古典新書 篠原寿雄 明徳出版社 1977
征服王朝の時代 新書東洋史3 笠沙雅章 講談社 1977
中国朝鮮地名別称索引 東京国書刊行会 1977
中国・朝鮮の史籍における日本史料集成 李朝実録之部1・2 日本史料集成編纂会編 国書刊行会 1977
中国の印刷術 東洋文庫315,316 カーター著 薮内清、石橋正子訳注 平凡社 1977
中国貿易用語辞典 住田照夫編 燎原書店 1977
東洋哲学史 橋本芳契 明玄書房 1977
呻吟語 中国古典新書 呂坤著 疋田啓佑訳 明徳出版社 1977
日中交流両千年 藤家礼之助 東海大学出版会 1977
満州地名大辞典 山崎惣與 国書刊行会 1977
礼記 中 新釈漢文大成28 竹内照夫 明治書院 1977
再訪大連 寺村謙一 一の丸出版 1978
中国の祝事 都丸十九一、坂田友宏 明玄書房 1978
中国の俗諺 田中清一郎 白水社 1979
元代吏制研究 許凡 労働人事出版社 1984
中国人の日本人観100年史 小島晋治、伊東昭雄、光岡玄 自由国民社 1974
中国式のおかず 波多野須美編 主婦の友社 1975
中国哲学研究 楠本正継 国士舘大学附属図書館 1975
中国と第三世界 新井宝雄 大和出版販売 1975
中国の社会と文化 北京大学代表団来学記念 勝村茂編 早稲田大学社会科学研究所 1975
中国の神話 白川静 中央公論社 1975
明黄道周集 書跡名品叢刊 伏見沖敬解説 二玄社 1975
漢代の美術 大阪市立美術館編 平凡社 1976
漢代の文物 林巳奈夫編 京都大学人文科学研究所 1976
中国古代の伝承 貝塚茂樹著作集5 中央公論社 1976
貞観政要 呉兢著 守屋洋編 徳間書店 1976
中国詩文選 24冊 筑摩書房 1976
中国浄土教史研究 塚本善隆著作集4 大東出版社 1976
中国食物誌 周達生 創元社 1976
中国・朝鮮の史籍における日本史料集成 清実録之部1 国書刊行会 1976
中国・朝鮮の史籍における日本史料集成 清実録之部2 国書刊行会 1976
中国の建築と都市 アンドリュー・ボイド 田中淡訳 鹿島出版会 1976
中国の自然と社会 江口旻・玉井健三共著 文化書房博文社 1976
中国の鉱物資源 日本貿易振興会 1976
中国歴史地理 上下 王恢 台湾学生書局 1976
東洋学の創始者たち 吉川幸次郎編 講談社 1976
論集近代中国と日本 山根幸夫 山川出版社 1976
韻鏡 寛永五年版 勉誠社文庫 鈴木真喜男解説 勉誠社 1977
邇言等七種 附索引 京都・中文出版社 1977
傷寒論 明趙開美刊本 張仲景著 燎原書店 1977
武内義雄全集 全10巻 角川書店 1977-79
中国古代の社会制度 貝塚茂樹著作集2 中央公論社 1977
中国古代の宗教と文化 殷王朝の祭礼 赤塚忠 角川書店 1977
中国古代の精神 貝塚茂樹著作集6 中央公論社 1977
中国古代の植物学の研究 水上静夫 角川書店 1977
中国古代文学論 詩経の文学性 鈴木修次 角川書店 1977
中国正史研究文献目録 国書刊行会 1977
中国女性史 笠間選書 山川麗 笠間書院 1977
中国土地改革体験記 中公新書 秋山良照 中央公論社 1977
中国農業と大寨 渡辺信夫・川村嘉夫・森久男共編訳 龍渓書舎 1977
中国人の論理学 諸子百家から毛沢東まで 中公新書 加地伸行 中央公論社 1977
中国都城・渤海研究 駒井和愛 雄山閣出版 1977
中国の鉄鋼業 日中経済協会編 日中経済協会 1977
中国の孝道 講談社学術文庫 桑原隲蔵  講談社 1977
唐代租調庸の研究3 日野開三郎 著者刊 1977
日中15年戦争 上中下 教育社新書 黒羽清隆 教育社 1977~1979
遥かなるモンゴル 内蒙古紀行 小池秋羊 シルクロード社 1977
広島大学在職中における研究業績目録 今堀誠二博士業績刊行会 1977
民国以来人名字号別名索引 東洋学文献センター叢刊26  東洋学文献センター 1977
民本思想の物語 秋山叢書 田所義行 秋山書店 1977
私の中国人ノート2 和久田幸助 自由現代社 1977
強者への人間学 競争社会を生きる韓非子・2000年の知恵 岡本隆三 産業新潮社 1978
五代会要 王溥纂 上海古籍 1978
字鏡集 寛元本影印篇 古辞書大系 中田祝夫、林義雄 勉誠社 1978
字原を探る 村上久吉 叢文社 1978
資治通鑑長編人名索引 続 東洋史研究資料叢刊 梅原郁編 同朋舎 1978
詩的把握 陳正祥 香港商務印書館 1978
貞観政要 呉兢編 上海古籍 1978
傷寒論 北京図書館「傷寒研究書目」収録 中国衛生部中医研究院他編著 中沢信三、鈴木達也訳 中国漢方 1978
貞観政要 上 新釈漢文大系95 原田種成 明治書院 1978
女性と漢詩 和漢女流詩史  猪口篤志 笠間書院 1978
秦漢的方士与儒生 顧頡剛 上海古籍出版社 1978
新段階を迎えた中国経済展望 日中経報106  日中経済協会 1978
清末上海租界社会 呉圳義 文史哲出版社 1978
中国経済図説 富山栄吉・須藤正親編著 東西貿易研究所 1978
中国経済と毛沢東戦略 岩波現代選書 J・ガーリー著 中兼和津次、矢吹晋訳 岩波書店 1978
中国考古学文献目録 1949-1966 中国社会科学院考古研究所図書資料室編 文物出版社 1978
中国古代絹織物史研究 下 佐藤武敏 風間書房 1978
中国古代の学術と政治 中国叢書 顧頡剛著 小倉芳彦ほか訳 大修館書店 1978
中国女性史 太平天国から現代まで 平凡社選書 小野和子 平凡社 1978
中国人の生活 文庫クセジュ ミシェル・ジャン 小川特明 白水社 1978
中国水墨画の精髄 芸術叢書 吉村貞二 美術公論社  1978
中国典籍研究 川越泰博 国書刊行会 1978
中国動物譚 弘文堂選書 沢田瑞穂 弘文堂 1978
中国文学と日本文学 鈴木修次 東京書籍 1978
中国冶金簡史 北京鋼鉄学院中国冶金簡史編写小組編 科学出版社 1978
中国民衆叛乱史1 秦~唐 東洋文庫 谷川道雄、森正夫編 平凡社 1978
トインビーの中国観 現代教養文庫 山本新・秀村欣二編 社会思想社 1978
東漢会要 徐天麟撰 上海古籍出版社 1978
日本出土の中国陶磁 東京国立博物館編 東京美術 1978
日本人と中国人 陳舜臣 祥伝社 1978
毛沢東の軍隊 中国人民解放軍の50年 古川万太郎 講談社 1978
漢書律暦志の研究 能田忠亮・薮内清 臨川書店 1979
現代化中国の旅 社会学者訪中報告 福島直編 東京大学出版会 1979
康熙帝の手紙 中公新書 岡田英弘 中央公論社 1979
甲骨関係文献序跋輯成 第5輯 玉田継雄編著 立命館大学文学部 1979
後赤壁賦 浅見錦吾 日本習字普及協会 1979
儒教と「言語」観 今浜通隆 笠間書院 1979
儒教倫理の遡源的研究 佐藤嘉祐 明徳出版社 1979
貞観政要 下 新釈漢文大系96  原田種成 明治書院 1979
助辞訳通 勉誠社文庫 岡白駒、国金海二解説 勉誠社 1979
西安案内 平凡社カラー新書 田辺昭三 平凡社 1979
戦国策 下 全釈漢文大系25  近藤光男 集英社 1979
宋慶齢選集 宋慶齢 二木ふみ子訳 ドメス出版 1979
中国 世界の国ぐに20   佐藤弘一監修 ポプラ社 1979
中国近代化の幻視 日中関係の新たな視覚 長谷川慶太郎著 ダイヤモンド社 1979
中国古代籍帳研究 概観・録文 池田温 東京大学出版会 1979
中国古代農民反乱の研究 木村正雄 東京大学出版会 1979
中国式・目の体操 本多伝 立風書房 1979
中国宗教における受容・変容・行容 道教を軸として 窪徳忠 山川出版社 1979
中国上代説話の研究 若水俊 JCA出版 1979
中国トロッキスト回想録 中国革命と再発掘 アジア叢書 王凡西著 矢吹晋訳 柘植書房 1979
中国人の生活風景 東方選書 内山完造 東方書店 1979
中国人の発想 岡本隆三 徳間書店 1979
中国人の発想80の知恵 守屋洋 日本文芸社 1979
中国仏教思想史の研究 中国民衆の仏教受容 道端良秀 平楽寺書店 1979
中国文化大革命の再検討 下 東亜文化研究所紀要編集委員会編 霞山会 1979
中国法制史研究 瀧川政次郎 厳南堂 1979
中国法制大辞典 東川徳治 燎原 1979
中国やきもの案内 平凡社カラー新書 佐藤雅彦 平凡社 1979
中国やきもの紀行景徳鎮 陳舜臣 平凡社 1979
中国歴代思想家 王寿南総編 洪安全等編著 台湾商務印書館 1979
東晋南北朝学術編年 劉汝霖編著 京都・中文出版社 1979
唐代古詩の句式について 村瀬一郎 ふたば文庫 1979
東洋医学研究集成1 経絡経穴の研究 芹沢勝助編 医歯薬出版 1979
東洋学論集内容総覧 国書刊行会 1979
日本神話と中国神話 伊藤清司 学生社 1979
明代文化史研究 間野潜龍 同朋舎 1979
明末宗教思想の研究 管東溟の生涯とその思想 荒木見悟 創文社 1979
孟子研究 猪口篤志 笠間書院 1979
礼記 下 新釈漢文大系29  竹内照夫 明治書院 1979
イギリスとアジア 近代史の原画(岩波新書) 加藤祐三 岩波書店 1980
王漁洋詩論之研究 黄景進著 台北 古史哲出版社 1980
音容日に遠し 吉川幸次郎 筑摩書房 1980
科挙の話 試験制度と文人官僚 講談社現代新書 村上哲見 講談社 1980
漢字の話 1 藤堂明保 朝日新聞社 1980
現代化への意欲 西南中国を訪ねて 第四次訪中団 全国農協職員連盟 1980 
元刊雑劇三十種新校 2冊 徐沁君校 中華書局 1980
呉昌碩西冷印社記 拡大法書選書32  二玄社 1980
古代中国に生きる 人間の世界歴史2 小倉芳彦 三省堂 1980
三分事略・剪燈余話・茘鏡記 天理図書館善本叢書漢籍之部10  笠沙雅章解題 八木書店 1980
徐州攻防戦 別冊コミックトム三国志7 横山光輝 潮出版社 1980
人生行路の賦 原富男 春秋社 1980
全記録ハルビン特務機関 西原往夫 毎日新聞社 1980
中華人民共和国地図集 帝国書院 1980
中国学入門 田所義行 秋山書店 1980
中国古代書籍史 竹帛に書す 銭存訓著 沢谷昭次、宇津木章ほか訳 法政大学出版局 1980
呉子・尉繚子の兵法 守屋洋 産業能率大学出版部 1980
中国古代の民俗 講談社学術文庫 白川静 講談社 1980
中国「人民公社」実態調査ノート 佐藤慎一郎 大湊 1980
中国的自由人の系譜 増井経夫 朝日新聞社 1980
中国天文学・数学集 科学の名著2 薮内清編 朝日出版社 1980
中国とソ連 中西治 日本工業社 1980
中国の構図 現代と歴史 吉田光邦 駸々堂 1980
中国の自然と民俗 田中克己 研文出版 1980
現代中国 政治大系の比較分析 ジェームズ・R・タウンゼント 小島朋之訳 慶応通信 1980
中国浄土教史の研究 道端詩良秀 法蔵館 1980
中国人の街づくり 相模選書 郭中端・堀込憲二著 相模書房 1980
中国人物史100話 林 亮 立風書房 1980
中国の布教と迫害 イエズス会士書簡集 東洋文庫 矢沢利彦編訳 平凡社 1980
中国石窟シリーズ 全17巻 平凡社 1980~1990
中国仏教と社会との交渉 道端良秀 平楽寺書店 1980
中国仏教の研究3 横超慧日 法蔵館 1980
中国文学論集 三木克己 春秋社 1980
中国封建国家の支配構造 明清賦役制度史の研究 川勝守 東京大学出版会 1980
中国法制史研究1 刑法 仁井田陞 東京大学出版会 1980
中国法制史研究4 法と慣習・法と道徳 仁井田陞 東京大学出版会 1980
中国歴史地名大辞典 劉鈞仁著 凌雲書房 1980
中国歴史地理論文集 鄭徳坤 香港中央大学出版社 1980
中国歴代年譜総録 楊殿珣編 書目文献出版社 1980
東洋学関係目録集第1 川越泰博 国書刊行会 1979
東洋学著作目録類総覧 川越泰博 沖積舎 1980
法家思想の源流 大塚伴鹿 三信図書 1980
明清社会経済史研究 百瀬弘 研文出版 1980
霧社事件 台湾高砂族の蜂起 中川浩一・和歌森民男編著 三省堂 1980
李白在安徽 常秀峰・何慶善・沈暉  安徽人民出版社 1980
陰騭録 中国古典新書 袁了凡著 石川梅次郎訳 明徳出版社 1970
アジアの人間と遺跡 江上波夫編 光村推古院 1981
アジアを知るために 鶴見良行 筑摩書房 1981
永楽宮壁画 中国外文出版社編 美乃美 1981
王船山詩文集 修羅の夢 東洋文庫393 王船山 高田淳編訳 平凡社 1981
オロン・スムⅠ 元代オングート部族の都城址と瓦竱 江上波夫・三宅俊成 開明書院 1981
簡論李白与杜甫 燕白 四川人民出版社 1981
鬼神と人間の中国 新潮古代美術館10 樋口隆康、陳舜臣、繭山康彦 新潮社 1981
京都大学人文科学研究所漢籍目録 同朋舎 1981
阮籍の「詠懐詩」について 岩波文庫 吉川幸次郎 岩波書店 1981
項羽 中国歴史小双書 安平秋 中華書局 1981
古典の叡知 学術文庫 諸橋轍次 講談社 1981
三国志の英雄群像 松本一男 徳間書店 1981
宰相型人間の研究 守屋洋 PHP研究所 1981
最新中国語基礎力完成 張世国 文人社 1981
詩経国風 書経(世界古典文学全集2) 橋本循・尾崎雄二郎訳 筑摩書房 1981
自画像わが著作 魯迅友の会・中国の会 竹内好全集13  筑摩書房 1981
司馬顕姿墓誌銘 拡大法書選集39  二玄社 1981
謝霊運詩索引 小西昇編 中国書店 1981
周漢遺宝 帝室博物館編 国書刊行会 1981
情熱の詩人杜甫 愛川一美 栄光出版社 1981
人口論と中国人口問題 市原亮平 晃洋書房 1981
西湖物語 植田渥雄編訳注 大学書林 1981
戦国策 中 新釈漢文大系48  林秀一 明治書院 1981
中国経済的調整和改革 金融財政事情研究会 1981
中国古代宗教史研究 制度と思想 池田未利 東海大学出版会 1981
中華人民共和国主要法令集1 中国研究所 1981
中国古代文化の研究 加藤常賢 明徳出版社 1981
中国式性教育 厳仁英編 劉達坤訳 日中出版 1981
中国史の散策 北京から敦煌への道 野村耀昌 日貿出版社 1981
中国人の知恵ツボの本 張明澄 久保書店 1981
中国書院史話 教育科学双書 章柳泉 北京・教育科学出版社 1981
中国的天空 沈黙の航空戦史 中山雅洋 サンケイ出版 1981
中国哲学史研究論集 荒木教授退休記念 葦書房 1981
中国哲学の探求 東洋学叢書 木村英一 創文社 1981
中国篆刻叢刊1(明1・文彭・何震) 小林斗盦編 二玄社 1981
中国鉄道の旅 1 北京ー烏魯木斉線 中国鉄道出版社編 美之美 1981
中国鉄道の旅 2 北京ー東南地区 中国鉄道出版社編 美之美 1981
中国鉄道の旅 3 北京ー東北地区 中国鉄道出版社編 美之美 1981
中国鉄道の旅 4 北京ー中南地区 中国鉄道出版社編 美之美 1981
中国鉄道の旅 5 北京ー西南地区 中国鉄道出版社編 美之美 1981
中国の刻石 中西慶爾 木耳社 1981
中国仏教史研究1 牧田諦亮 大東出版社 1981
中国文化と南島 南島文化叢書 窪徳忠 第一書房 1981
中国は近代化できるか 社会主義的発展途上国の苦悩 岡部達味 日本経済新聞社 1981
中国歴史学年鑑1979 中国歴史学年鑑編集部編 生活・読書・新知三聯書店 1981
中国歴史学年鑑1981 北京・人民出版社 1981
先秦漢初の財政経済の経緯 原富男 春秋社 1981
先秦諸子百家争鳴時代考 原富男 三信図書 1981
台湾考古民族誌 考古民俗叢書18  国分直一 慶友社 1981
長恨歌・琵琶行の研究 近藤春雄 明治書院 1981
唐鈔本 大阪市立美術館編 同朋舎 1981
唐代字音の研究 大島正二 汲古書院 1981
唐代藩鎮の支配体制 東洋史学論集1 日野開三郎 三一書房 1980
陶庵夢憶 岩波文庫 張岱著 松枝茂夫訳 岩波書店 1981
東洋学論叢 飯田利行博士古稀記念 国書刊行会 1981
馬賊社会誌 渡辺龍策 秀英書房 1981
遥かなる周恩来 松野谷夫 朝日新聞社 1981
焚書夜話 大類雅敏 栄光出版社 1981
北京性史 青木信光編著 美学館 1981
明史刑法志索引 野口鐵郎編 国書刊行会 1981
夢渓筆談 東洋文庫 沈括 平凡社 1981
アジアの社会と文化 東京大学東洋文化研究所編 東京大学出版会 1982
アジアの未解読文字(その解読のはなし) 西田龍雄 大修館書店 1982
アジアの歴史と歴史家 ユーラシア文化史選書 増井経夫 吉川弘文館 1982
石川県満蒙開拓史 藤田繁編 石川県満蒙開拓者慰霊奉賛会 1982
街道をゆく19 中国・江南のみち 司馬遼太郎 朝日新聞社 1982
科学史からみた中国文明 NHKブックス 藪内清 日本放送協会 1982
顔氏家訓 中国古典新書 顔之推著 宇野精一 明徳出版社 1982
漢字文化の世界 角川選書135  藤堂明保 角川書店 1982
雁門集 薩都拉(さつとら)  中国古典文学叢書 上海古籍出版社 1982
五四運動の研究 3冊 狭間直樹・片岡一忠・藤本博生 京都大学人文科学研究所 同朋舎出版 1982
胡蝶と荘周 続人生行路の賦 原富男 三信図書 1982
古代中国婚姻制の禮理念と形態 栗原圭介 東方書店 1982
古典は語りかけるⅠ 中西進ほか 築地書館 1982
三国志の英雄たち 守屋洋ほか 新人物往来社 1982
人物中国の歴史8 落日の大帝国 陳舜臣 集英社 1982
人物中国の歴史9 激動の近代中国 尾崎秀樹 集英社 1982
人物中国の歴史10  人民中国の誕生 尾崎秀樹編 集英社 1982
隋唐制度淵源略論稿・唐代政治史述論稿 陳寅格 上海古籍出版社 1982
青銅時代 郭沫若選集13  中村俊也訳 雄渾社 1982
蘇州園林 陳従周著 路乗傑・横山正訳 リブロポート 1982
大学・中庸・孟子 世界古典文学全集 金谷治編 筑摩書房 1982
対論・騎馬民族説 江上波夫・森浩一 徳間書店 1982
中国近代化の史的展望 東亜文化叢書6 東亜文化研究所 霞山会 1982
中国経済地誌 陳正祥著 青木千枝子訳 古今書院 1982
中国古代説話の思想史的考察 小野沢精一 汲古書院 1982
中国古代的類書 胡道静 中華書局 1982
中国四季の花 中国カラー文庫8 美乃美 1982
中国の寺・日本の寺 東方選書10 鎌田茂雄 東方書店 1982
中国の建築 中国建築科学研究院 末房由美子訳 小学館 1982
中国武将の智略 守屋洋 PHP研究所 1982
中国仏教社会史研究 東洋史研究叢刊34  竺沙雅章 同朋舎 1982
中国仏教の寺と歴史 鎌田茂雄 大法輪閣 1982
中国歴史・文化地理図冊 陳正祥編著 梅村坦訳 原書房 1982
唐宋密教史論考 神戸女子大学東亜文化研究叢書1 長部和雄 神戸女子大学東西文化研究所 1982
日中戦争 森金千秋 図書出版社 1982
日本と中国 天城シンポジウム2・民族の特質を探る 池田茉利・今堀誠二・白鳥芳郎 小学館 1982
満州国崩壊の日 上下 榛葉英治 評伝社 1982
明清の美術 大阪市立美術館編 平凡社 1982
明代江南農村社会の研究 浜島敦俊 東京大学出版会 1982
明の陶磁 デイジー・リオン・ゴールドシュミット著 駸々堂出版 1982
陽明学 シリーズ歴史の発想7 西東玄 ダイヤモンド社 1982
陰陽五行と日本の民俗 吉野裕子 人文書院 1983
キジル石窟 中国石窟 全3巻 平凡社・中国文物出版社編 平凡社 1983-1985
黄土の残照 ある宣撫官の記録 村上正則 鉱脈社 1983
抗日民族解放戦争序説 藤井高美 嵯峨野書院 1983
五体篆書字典 小林石寿編 木耳社 1983
南京事件 「虐殺」の構図 中公新書 秦郁彦 中央公論社 1986
慈禧光緒医方選議 西太后と光緒帝の処方集 陳可冀編著 宮川マリ訳 東京美術 1983
詩経訳注 目加田誠著作集2・3 龍渓書舎 1983
静かなノモンハン 伊藤桂一 講談社 1983
常徳作戦 幻の重慶攻略 森金千秋 図書出版社 1983
諸葛孔明の世界 加地伸行編 新人物往来社 1983
神仙伝 中国古典新書 葛洪著 福井康順訳 明徳出版社 1983
中国人の機智 井波律子 中央公論社 1983
中国人の生活哲学 東方選書11 丁秀山 東方書店 1983
中国土壌 改良利用・性質・肥沃度・生成分類 中国科学院南京土壌研究所主編 川瀬金次郎・菅野一郎訳 博友社 1983
謝霊運 中国の詩人3 船津富彦 集英社 1983
シンガポール華文小説選 上 東南アジアブックス 陳徳俊編 井村文化事業社 1983
清代法制研究 3冊 張偉仁著 台北・中央研究院歴史語言研究所 1983
戦国秦漢史論文索引 1900~1980 北京大学出版社 1983
中国古代の城 中国に古代城址を訪ねて 研文選書17  五井直弘 研文出版 1983
中国古代倫理学の発達 加藤常賢 二松学舎大学出版部 1983
中国山水画の描法 馬驍著 鶴田武良訳 日貿出版社 1983
中国傷寒論解説 劉渡舟、勝田正泰ほか訳 東洋学術出版社 1983
中国史論 斎藤実郎 高文堂出版社 1983
中国仏教集 塚本善隆 玉川大学出版部 1983
中国仏教社会経済史の研究 道端良秀 平楽寺書店 1983
中国物理論史の伝統 モナド・ブックス14  東條栄喜 海鳴社 1983
中国文学概論 学術文庫 塩谷温 講談社 1983
中国身分法史 仁井田陞 東京大学出版会 1983
中国名言集 上中下 藤堂明保 朝日新聞社 1983
長恨歌・琵琶行抄諸本の国語学的研究 翻字・校異篇 岡田百合子 桜楓社 1983
鉄砂拳(中国拳法・秘伝必殺) 竜清剛 日東書院 1983
唐代碑帖解義・書人伝 深谷周道訳 二玄社 1983
日中関係と外政機構の研究(大正・昭和期)明治百年史叢書333  馬場明 原書房 1983
日中交流と自民党領袖たち 田川誠一 読売新聞社 1983
半迦像の道 田村圓澄 学生社 1983
物語・中国の歴史3 栄華の時代 唐~宋 福元・史石 講談社 1983
庾信 中国の詩人4 興膳宏 集英社 1983
柳宗元 中国の詩人9 林田慎之助 集英社 1983
隠逸と田園 中国古典詩聚花2 石川忠久 小学館 1984
殷虚出土白色土器の研究 梅原末治考古図録集9 梅原末治 同朋舎 1984
殷周時代青銅器の研究 殷周青銅器綜覧1 林巳奈夫 吉川弘文館 1984
科挙 中国の試験地獄 文庫 宮崎市定 中央公論社 1984
漢字文明圏の思考地図 西田龍雄 PHP研究所 1984
漢書窺管 上下 楊樹達文集10  上海古籍 1984
好太王碑の研究 王健群 雄渾社 1984
黄土地帯紀行 人類の起源を求めて 賀川光夫 六興出版 1984
御進講録 狩野直喜 みすず書房 1984
古銅器形態の考古学的研究 梅原末治考古図録集13  同朋舎出版 1984
湖北歴史人物辞典 皮明麻、何浩 湖北人民出版社 1984
最新中国語問題集 85年度版 上野恵司監修 現代出版 1984
紫禁城宮殿 于倬雲・田中淡・未房由美子 講談社 1984
支那漢代紀年銘漆器図説 梅原末治考古図説集2 梅原末治 同朋舎出版 1984
書概 書論集 劉熙戴 高畑常信訳 木耳社 1984
詩人李白 下 中国カラー文庫 中国人民美術出版社編 美乃美 1984
新中国の憲法 向山實夫 中央経済研究所 1984
中国古代の商工業と専売制 影山剛 東京大学出版会 1984
中国社会への散歩 十億の隣人はいま 有斐閣選書 中野謙二 有斐閣 1984
中国の近代化と教育 世界新教育運動選書6 石川啓二他 明治図書出版 1984
中国人の宗教儀礼 仏教・道教・民間信仰 大淵忍爾 福武書店 1984
中国生活誌 黄土高原の衣食住 竹内実・羅漾明対談 大修館書店 1984
中国の国際環境と対外政策 中国問題研究所 1984
中国の宗教・思想と科学 牧尾良海博士頌寿記念論集 同刊行会編 国書刊行会 1984
中国古典詩聚花 3 詠史と詠物 市川桃子 尚学図書 1984
中国鉨印源流 補・近代人の篆刻 銭君匋・葉潞淵著 梅舒適訳編 木耳社 1984
中国女性解放の先駆者たち 中国女性史研究会編 日中出版 1984
中国篆刻叢刊28  清22 徐三庚1 小林斗盦編 二玄社 1984
長恨歌・琵琶行抄諸本の国語学的研究 研究・索引篇 国田百合子 桜風社 1984
讖緯思想の総合研究 安居香山編 国書刊行会 1984
中国農業地理 劉世錡著 農山漁村文化協会 1984
鄭義下碑 上・下 書道名蹟基本叢書 藤原楚水監修 三省堂 1984
唐末五代初自衛義軍考 上 日野開三郎 汲古書院 1984
東北大学東洋学論集1 編集会 東北大学東洋史論集編輯会 1984
20世紀思想家文庫15  毛沢東 小田実 岩波書店 1984
芭蕉扇 中国歳時記風物記 澤田瑞穂 平河出版社 1984
満州地図帖 地久館編 地久館 1984
明末清初 福本雅一 同朋舎 1984
遣唐使 唐代中日文化交流史略 姚嶂剣 陝西人民出版社 1984
陸游・高啓 新修中国詩人選集7 一海知義ほか注 岩波書店 1984
夢語り六章 瓊瑶作品集1 瓊瑶著 田宮順訳 現代出版 1984
陽明学(鉄華書院刊本) 1.2.3 岡田武彦監修 木耳社 1984
李詩咀華 安旗・薛天緯・閻琦  b北京十月文芸出版社 1984
論語・孟子・礼記・韓非子・老子・荘子・淮南子 神谷道倫 加藤中道館 1984
アジアの奥地へ(チベットを行く)下 ユーリ・レーリヒ著 藤塚正道・鈴木美保子訳 連合出版 1985
遺老が語る故宮博物院 荘厳著 筒井・松村訳 二玄社 1985
康有為 ユートピアの開花 中国の人と思想11  坂出祥伸 集英社 1985
古代中国の思想 放送大学教材 戸川芳郎 日本放送出版協会 1985
人民中国の夜明け ニム・ウェールズ著 浅野雄三約 新興出版社 1985
成長のアジア停滞のアジア 渡辺利夫 東洋経済新報社 1985
西南中国の少数民族 貴州省苗族民族誌 鈴木正美、金丸良子 古今書院 1985
中国古代度量衡図集 邱隆ほか編 山田慶児、浅原達郎訳 みすず書房 1985
中国古代のスポーツ 邵文良編著 ベースボール・マガジン社 1985
中国茶健康法 松石雨香 筑波書林 1985
中国珍奇怪異物語 旺文社文庫 寺尾善雄 旺文社 1985
中国の石油産業 神原達ほか 幸書房 1985
中国の宗族と演劇 華南宗族社会における祭祀組織・儀礼および演劇の相関構造 田仲一成 東京大学出版会 1985
中国神話物語 袁珂著 大学書林 1985
中国書道史 神田喜一郎 岩波書店 1985
中国仏教史全集 全11巻 道端良秀 書苑 1985
中国仏教思想史の研究 佐藤成順 山喜房仏書林 1985
中国民話の旅から 雲貴高原の稲作伝承 伊藤清司 日本放送出版協会 1985
張之洞評伝 中国近代人評伝双書 馮天瑜 河南教育出版社 1985
唐伝奇入門 呉志達 赤井益久訳 日中出版 1985
日中戦争 岩波新書 古屋哲夫 岩波書店 1985
明末農民反乱の研究 佐藤文俊 研文出版 1985
竜樹の書簡 北畠利親 永田文昌堂 1985
論集東アジアの食事文化 石毛直道編 平凡社 1985
漢書五行志 東洋文庫460 班固著 冨谷・吉川訳注 平凡社 1986
享保時代の日中関係資料1 大庭脩編著 関西大学出版部 1986
古代中国の画像石 土居淑子 同朋舎 1986
五代宋初藩鎮年表 栗原益男編 東京堂出版 1988
崑崙の秘境探検記 中公新書821  周 正  中央公論社 1986
山東省文物展 大黄河文明の流れ 図録 山東省文物事業管理局 西武美術館 1986
辞書なしで学べる中国語の最初歩 野島進、王宣 三修社 1986
「貞観政要」に学ぶ 寺尾善雄 三笠書房 1986
諸葛孔明の生涯 寺尾善雄 旺文社 1986
銭起詩索引 田部井文雄編 汲古書院 1986
則天武后 中国の英傑7 沢田瑞穂 集英社 1986
チャイナ・ウォッチング 蒼蒼スペシャル・ブックレット 矢吹晋 蒼蒼社 1986
中国五大石窟の旅 紀野一義 佼成出版社 1986
中国詩歌原論 比較詩学の主題に即して 松浦友久 大修館書店 1986
中国人の歴史意識 平凡社選書11 川勝義雄 平凡社 1986
中国聖賢のことば 講談社学術文庫 五十沢二郎 講談社 1986
中国説客列伝 徳間文庫 守屋洋 徳間書店 1986
中国の風水思想 J・J・M・デ・ホロート 第一書房 1986
中国武将伝 徳間文庫 守屋洋 徳間書店 1986
中国名言集 駒田信二 有楽出版社 1986
中国目録学 昌彼得、潘美月 文史哲出版社 1986
中国美術史 小杉一雄 南雲堂 1986
中国歴史地理学論著索引 1900~1980 杜瑜、朱玲玲編 書目文献出版社 1986
陳舜臣全集1 小説十八史略1 陳舜臣 講談社 1986
纏足物語 岡本隆三 東方書店 1986
道教叢林太清宮志 五十嵐賢隆 国書刊行会 1986
道教研究のすすめ その現状と問題点を考える 秋月観暎編 平河出版社 1986
唐代の科挙と文学 程千帆著 松岡榮志・町田隆吉訳 凱風社 1986
東洋学発掘 安岡正篤 明徳出版社 1986
内藤湖南とその時代 千葉三郎 国書刊行会 1986
野末陳平の香港得買い物情報 野末陳平 扶桑社 1986
満洲1945年 木島三千男編 地久館 1986
満州中央銀行始末記 武田英克 PHP研究所 1986
明代白蓮教史の研究 野口鐵郎 雄山閣 1986
明代文人論 内山知也 木耳社 1986
明末清初モンゴル法の研究 島田正郎 創文社 1986
羅振玉年譜 羅継祖輯述 羅昌霖校補 文史哲出版社 1986
両漢思想の研究 田中麻紗巳 研文出版 1986
歴代兵制浅説 王暁衛・劉昭祥 北京・解放軍出版社 1986
淡い灰色の瞳 現代中国文学選集1 王蒙著 市川宏、牧田英二訳 徳間書店 1987
オールド・シャンハイ 暗黒街の帝王 潘翊著 毛里和子ほか訳 東方書店 1987
女たちのアジア 新書 松井やより 岩波書店 1987
漢詩への招待 石川忠久 新樹社 1987
漢字のこころ 深田薫 五月書房 1987
近世漢文学史 山岸徳平 汲古書院 1987
近世日本漢文学史論考 水田紀久 汲古書院 1987
呉子 中国古典兵法書 呉起著 尾崎秀樹訳・解説 教育社 1987
黒旗軍 19世紀中国の農民反乱 陳白塵撰述 佐藤公彦訳 研文出版 1987
後漢紀校注 袁宏 天津古籍出版社 1987
古代東アジアに遡る 李家正文 泰流社 1987
古代東アジアの装飾墓 町田章 同朋舎 1987
最新中国語問題集 現代出版 1987
ザ・西遊記 村上知行訳 第三書館 1987
ザ・水滸伝 村上知行訳 第三書館 1987
儒教史 世界宗教史叢書10 戸川芳郎・蜂屋邦夫・溝口雄三 山川出版社 1987
成都重慶物語 中国の都城6 筧文生 集英社 1987
戦間期日本繊維産業海外進出史の研究 藤井光男 ミネルヴァ書房 1987
禅思想史研究 3 鈴木大拙 岩波書店 1987
蘇州・杭州物語 中国の都城4 村上哲見 集英社 1987
素書 中国古典新書続編 渡辺精一 明徳出版社 1987
大連 一九八七年・夏 神長文夫写真 PHP研究所 1987
中国通俗小説書目 大塚秀高編著 汲古書院 1987
中国辺境歴史の旅7 アジアを跨ぐ 福島次郎 白水社 1987
中国辺境歴史の旅8 大谷探検隊西域旅行日記 堀賢雄 白水社 1987
中国の宗教と社会 M・フリードマン著 田村克己ほか訳 弘文堂 1987
道教思想史研究 福永光司 岩波書店 1987
道教と宗教文化 秋月観暎編 平河出版社 1987
道教聖典 小柳司気太訳  心交社 1987
道教と古代日本 福永光司 人文書院 1987
藤堂明保中国語学論集 汲古書院 1987
中国式人相学入門 松本一男 PHP:研究所 1987
中国書蹟大観 全7巻 文物出版社 講談社 1987
中国人の酒落と諺 吉田隆 広報社 1987
中国・朝鮮地名異称辞典 国書刊行会 1987
中国的レトリックの伝統 井波律子 影書房 1987
中国鉄道の旅 エリアガイドブック114  南正時 昭文社 1987
中国都城の起源と発展 楊寛 学生社 1987
中国とたたかったチベット人 チベット叢書 ジャムヤン・ノルブ編著 日中出版 1987
中国の朝鮮族  延辺朝鮮族自治州概況 大村益夫訳 むくげの会 1987
中国歴史地理概論 上下 王育民 人民教育出版社 1987
陳独秀年譜 王光遠編 重慶出版社 1987
麦積山石窟 中国石窟シリーズ 平凡社 1987
日中辞典 北京・対外経済貿易大学他共同編集 小学館 1987
日本中・近世の王安石研究史 東一夫 風間書房 1987
日本と中国の金言名言 西岡光秋 日本法令 1987
日本との30年 中日友好随想録 孫平化著 安藤彦太郎訳 講談社 1987
木簡手帖 呉恵霖 木耳社 1987
楊貴妃 中国の英傑8 小尾郊一 集英社 1987
論集中国社会・制度・文化史の諸問題 中国書店 1987
アジアその多様なる世界 第2回「大学と科学」公開シンポジウム組織委員会 朝日出版社 1988
アジアに生きる大東亜戦争 ASEANセンター 展転社 1988
アジアの農業組織と市場 研究双書369  山本裕美編 アジア経済研究所 1988
ガラスの道 中公文庫 由水常雄 中央公論社  1988
漢詩名句集 中国古典百言百話9 奥平卓 PHP研究所 1988
漢書食貨・地理・溝洫志 東洋文庫488  班固著 永田英正・梅原郁訳注 平凡社 1988
北アジア遊牧民族史研究 山田信夫 東京大学出版会 1988
近世散文選 鑑賞中国の古典24  本田済 角川書店 1988
近世日本と東アジア 荒野泰典 東京大学出版会 1988
古代中国 驚異の知恵と技術 佐藤鉄章 徳間書店 1988
胡曽詩抄 伝承文学資料集成3 黒田彰編著 三弥井書店 1988
「三国志」に学ぶ興亡の原理 守屋洋 パンリサーチインスティテュート 1988
JPS中国切手図鑑2 日本郵趣協会 1988
詩経入門 中国古典入門叢書13  趙浩如著 増田栄次訳 日中出版 1988
周易 古代中国的世界図式 鳥恩溥著 吉林文史出版社 1988
周原与周文化 陳全方 上海人民出版社 1985
ジョセフ・ニーダムの世界 名誉道士の生と思想 中山茂ほか 日本地域社会研究所 1988
ジンギスカン ラーフ・フォックス著 由良君美訳 筑摩書房 1988
人民中国ひとりある記 ヒューマン双書8 前和之 ヒューマン刊行会 1988
図説世界文化地理大百科 中国 載國輝ほか編訳 朝倉書店 1988
中国漢詩心の旅 全5巻 田川純三著 世界文化社 1988-1990
中国近代思想史 張錫勤編 黒龍江人民出版社 1988
中国古代養生思想の総合的研究 坂出祥伸編 平河出版社 1988
中国神話史 袁珂 上海文芸聯合出版社 1988
中国人のトポス 洞窟・風水・壺中天 平凡社選書 三浦国雄 平凡社 1988
中国数学史(新中国文化史叢書18) 李兆華 台湾商務印書館 1988
中国生活事典 白馬出版 1988
中国朝鮮族の教育文化史 李埰畛 鎌田光澄訳 コリア評論社 1988
中国の隠遁思想 中公新書 陶淵明の心の軌跡 小尾郊一著 中央公論社 1988
中国の哲学・宗教・芸術 福永光司 人文書院 1988
中国の工業化と産業技術進歩 研究双書373 丸山伸郎 アジア経済研究所 1988
中国の年中行事 平凡社選書 中村喬 平凡社 1988
中国風土記 東方選書16  中野謙二 東方書店 1988
中国文化と日本文化 森三樹三郎 人文書院 1988
長恨歌雑記 高木博 双文社出版 1988
長征 語られざる真実 ハリソン・E・ソールズベリー著 岡本隆三監訳 時事通信社 1988
道教典籍目録・索引 大淵忍爾・石井昌子編 国書刊行会 1988
読書の学 筑摩書房323  吉川幸次郎 筑摩書房 1988
日本語教師の中国日記 浅田秀子 駸々堂出版 1988
日本・シナ思想の研究(津田左右吉全集28) 津田左右吉 岩波書店 1988
満州中央銀行史 通貨・金融政策の軌跡 満州中央銀行史研究会 東洋経済新報社 1988
明代江南土地制度の研究 東洋史研究叢刊42  森正夫 同朋舎 1988
霧社緋桜の狂い咲き 虐殺事件生き残りの証言 ピホワリス著 加藤実編訳 教文館 1988
木簡小字典 佐野光一編 雄山閣 1988
若者たちの中国 山本茂 エフエー出版 1988
石の羊と黄河の神 石川鶴矢子訳 筑摩書店 1989
王献之 原色法帖選33  二玄社 1989
王恂 原色法帖選34  二玄社 1989
巌窟蔵鏡 梁上椿著 田中琢・岡村秀典訳 同朋舎  1989
漢字小百科辞典 原田種成編 三省堂 1989
漢字の年輪 尾崎雄二郎 角川書店 1989
漢代の神神 林巳奈夫著 臨川書店 1989
居延漢簡の研究 永田英正 同朋舎 1989
近代化への道程 中国・激動の40年 共同通信社ほか編 講談社 1989
黄帝占術 中国5000年の秘伝 手相篇 鮑漆明 徳間書店 1989
黄晢暎 武器の影 上・下 高崎宗司ほか訳 岩波書店 1989
故土 蘇叔陽 馬場与志子訳 中国書店 1989
古代遊牧騎馬民の国 草原から中原へ 船木勝馬著 誠文堂新光社 1989
古陶文彙編 高明編 東方書店 1989
紫禁城の黄昏 レジナルド・F・ジョンストン著 入江曜子・春名徹訳 岩波書店 1989
四庫提要 史部3 原田種成編 汲古書院 1989
四庫提要 子部5 原田種成編 汲古書院 1989
四書五経入門 鈴村進 オーエス出版 1989
静かな社会変動 岩波講座現代中国3 宇野重昭編著 岩波書店 1989
儒教ルネサッンス アジア経済発展の源泉 レジー・リトル、ウォーレン・リード サイマル出版会 1989
商君書索引 鈴木一郎編 風間書房 1989
仁学 清末の社会変革論 岩波文庫 譚嗣同著 西順庫、阪本ひろ子訳注 岩波書店 1989
仙界とポルノグラフィー 中野美代子 青土社 1989
祖先祭祀 環中国海の民俗と文化3 渡辺欣雄 凱風社 1989
中国近代女子教育史 1865~1945  盧燕貞 文史哲出版社 1989
中国経済統計・経済法解説 小島麗逸編 アジア経済研究所 1989
中国経済の構造 凌星光 サイマル出版会 1989
中国近代化の政治経済学 岡部達味 PHP研究所 1989
中国古代の祭礼と歌謡 東洋文庫500  マーセル・グラネ著 内田智雄訳 平凡社 1989
中国古代の諸民族 李家正文 木耳社 1989
中国上古史研究講義 顧頡剛 1989
中国人の本音 孔健 大陸書房 1989
中国人のはらわた 蓮根藤 はまの出版 1989
中国石窟雲崗石窟1 雲崗石窟文物保管所 平凡社 1989
中国図書の歴史 庄威著 吉村善太郎訳 京都・臨川書店 1989
中国伝統・秘密拳 常松勝 ベースボール・マガジン社 1989
中国とソ連 岩波新書 毛里和子 岩波書店 1989
中国にもう花は咲かない 黄文雄 はまの出版 1989
中国の工芸 出光美術館蔵品図録 出光美術館編 平凡社 1989
中国の思想的危機 研文選書44  林毓生著 丸山松幸・陳正醍訳 研文出版 1989
中国の食文化 周達生 創元社 1989
中国の朝鮮族 写真ルポ 山本将文 大阪・東方出版 1989
中国犯科帳 波野徹編訳 平河出版社 1989
中国文化のルーツ 上下 郭伯南ほか著 東京美術 1989
中国崩壊 司瞭 イースト・プレス 1989
中国歴代詩歌選集 福田稔編注 丘書房 1989
ドキュメント天安門 全記録・民主化運動血の結末 エス・エル・エス訳 香港明報出版社編 新泉社 1989
蒙求 鑑賞中国の古典15  今鷹真 角川書店 1989
木簡の書 宇野雪村著 大庭脩解説 同朋舎 1989
南京事件京都師団関係資料集 井口和起ほか編 青木書店 1989
日本と中国「どこが違うか」事典 金山宣夫 日本実業出版社 1989
日本と中国 三省堂選書 吉田光邦 三省堂 1989
哈爾濱の都市計画 越沢明 総和社 1989
万暦十五年 1587「文明」の悲劇 黄仁宇著 稲畑耕一郎他訳 東方書店 1989
やきもののシルクロード 加藤卓男 中日新聞本社 1989
やきもの文化史 景徳鎮から海のシルクロード 岩波新書 三杉隆敏 岩波書店 1989
読み切り三国志 井波律子 筑摩書房 1989
論集東北アジアの考古学 東北アジア考古学研究会 六興出版 1989
安西楡林窟 中国石窟シリーズ 平凡社 1990
岩波講座東洋思想13  長尾雅人他編 岩波書店 1990
岩波中国語辞典 倉石武四郎 岩波書店 1990
顔氏家訓2 東洋文庫 顔之推著 宇都宮清吉訳注 平凡社 1990
元曲鑑賞辞典 蒋星煜主編 上海辞書 1990
元典章 海王邨古籍叢刊 中国書店 1990
古典文字字典 師村妙石編 東方書店 1990
三国志の英傑 講談社現代新書1030  竹田晃 講談社 1990
儒教とは何か 中公新書 加地伸行 中央公論社 1990
中国 民主化運動の歴史 姫田光義著 青木書店 1990
中国近代化の調査記録 天児慧 研文出版 1990
中国・経済特区「深圳」の挑戦 橋本嘉文 にっかん書房 1990
中国古代農業博物誌考 胡道静著 渡部武訳 農山漁村文化協会 1990
中国次の10年 宮崎正弘 天山出版 1990
中国人の知恵 ワニ文庫 松本一男 ベストセラーズ 1990
中国政経用語辞典 愛知大学国際問題研究所編 大修館書店 1990
中国知識人の精神史 上下 フマニタス選書 李羨林 北樹出版 1990
中国と世界経済 上野秀夫 中央経済社 1990
続 中国の年中行事 平凡社選書 中村喬 平凡社 1990
中国見たもの聞いたこと 西野広祥 新潮社 1990
中国名言・故事 人生篇 田川純三 日本放送出版会 1990
新楽府・秦中吟の研究 近藤春雄 明治書院 1990
ジンギス汗の兵法 陳再明 TBSブリタニカ 1990
唐代史研究会報告7 東アジア古文書の史的研究 唐代史研究会編 刀水書房 1990
呪われた中国人 カッパ・ブックス 黄文雄 光文社 1990
馬占山将軍 東洋のナポレオン 立花丈平 徳間書店 1990
明清俗語辞書集成総索引 佐藤晴彦他編 汲古書院 1990
ビートルズを知らなかった紅衛兵 同時代ライブラリー 唐亜明著 岩波書店 1990
民族の世界史4 中央ユーラシアの世界 護雅夫・岡田英弘 山川出版社 1990
夜鳴く鳥 古代中国の医学・呪術・伝説 山田慶児 岩波書店 1990
40歳の中国 読売新聞社中国取材団 読売新聞社 1990
漢書列伝 中国古典新書続編15  高木友之助・片山兵衛訳注 明徳出版社 1991
黄土の夢 笠原淳 福武書店 1991
映画で語る中国・台湾・香港 戸張東夫著 丸善ライブラリー 1991
オリエンタル・デスポティズム 専制官僚国家の生成と崩壊 ウィットフォーゲル著 湯浅赳夫訳 新評論 1991
教養のための中国語 金文京 大修館書店 1991
元曲釈詞 全4冊 顧学頡・王学奇編著 中国社会科学出版社 1991
香妃考證研究 姜龍昭 1991
三千年の知恵・中国医学のひみつ 小高修司 講談社 1991
儒教思想と教育 鍾清漢 成文堂 1991
人生の師父・安岡正篤 神渡良平 同文館 1991
前漢皇帝陵の研究 劉慶柱・李毓芳著 学生社 1991
宋代書院與宋代学術之関係 呉萬居 1991
中国化学史話 上・下 ポピュラー・サイエンス 曹元宇 裳華房 1991
中国古玉の研究 林巳奈夫 吉川弘文館 1991
中国古代の占法 技術と呪術の周辺 坂出祥伸 研文出版 1991
中国女性 家・仕事・性 秋山洋子編訳 東方書店 1991
中国書道の基礎的研究 塚田康信著 東方書店 1991
中国新蚕農書考 「蚕務条陳」と「農学報」 池田憲司 自家本 1991
中国神話の文化人類学的研究 池田末利編 鉄井廣紀著 平河出版社 1991
中国の千年王国 三石善吉 東京大学出版会 1991
中国封建社会の構成 今堀誠二 勁草書房 1991
中国法入門 小口・木間・田中・国谷著 三省堂 1991
通辞ロドリゲス 南蛮の冒険者と大航海時代の日本と中国 マイケル・クーパー著 松本たま訳 原書房 1991
唐代制勅研究 中村裕一 汲古書院 1991
日本植民地下の台湾と沖縄 又吉盛清 沖縄あき書房 1991
日本文学と老荘神仙思想の研究 大星光史 桜楓社 1991
ジンギス・カンの国へ 丸善ライブラリー 高瀬秀一 丸善 1992
戦国秦漢史論文索引続編 1981~1990  北京大学出版社 1992
中国古代の生活史 林己奈夫 吉川弘文館 1992
中国哲学 講談社学術文庫 宇野哲人 講談社 1992
唐代官文書研究 官文書による官人制研究 中村裕一 中文出版社 1992
明清社会経済史研究 小山正明 東京大学出版会 1992
中国官制史 新・中国文化史叢書2 孫文良 台北・文津出版社 1993
中国書法史 中国文化史叢書5 蒋文光 文津出版社 1993
中国礼俗史 王貴民 文津出版 1993
中国婚姻史 新・中国文化史叢書15  蘇冰 文津出版社 1994
南洋華僑史話 中国文化史知識叢書 台湾商務印書館 1994
専制国家史論 中国史から世界史へ 足立啓二 柏書房 1998
戦国秦漢史論文索引三編 1991~2000  北京大学出版会 2002
中国古代文化精要 劉洪仁 巴蜀書社 2003
秦漢儒教の研究 齋木哲郎 汲古書院 2004
建安七子集 中国古典文学基本叢書 兪紹初輯校 中華書局 2005
皇朝編年綱目備要 陳均編 中華書局 2006
古代の中国文化を探る 道教と煉丹術 今井弘 関西大学出版部 2011
中国はなぜ軍拡を続けるのか 阿南友亮 新潮社 2017

2018年12月15日 (土)

おもしろ地名

   ローカル路線乗り継ぎの旅。「函館から宗谷岬まで」北海道にはアイヌ語がルーツとなった地名が数多くある。長万部はアイヌ語「オ・サマム・ペッ」(川尻が横になっている)から。倶知安は「クッ・シャン・イ」(くだのを流れ出たところ)」から。クッシャニとなってさらに、クドサニとなり倶登山(くどせん)川となり、倶知安が生まれた。▽モンテネグロには人口100人ほどの村Japan(ヤーパン)村が存在する。

精進が大事か、いまのままでいいのか?

  羽生選手の4回転ジャンプなどを観て気になることがあった。超難度の技を競うことで、自らの肉体に疲労を与えているのではないかと。円成(えんじょう)は物事の完成、まどかになる事。円満成就のことを「成満(じょうまん)」と呼ぶ。人生何事も目的に向かって一生懸命に精進を尽くせ、という意味。ところが禅語「個個円成」はすこし意味が変わってくる。それぞれが、それぞれのやり方で完成に向かうこと、または、それぞれがそれぞれなりに既に完成しているということ。小さいもの、大きいもの、弱いもの、強いもの、それぞれのあり方に違いがあっても、すべてが完成へと向かう。そして、宇宙の調和はそれらがすべての存在によって成り立っている。才能があるとかないとか、運がいいとか悪いとか、持っているとか持っていないとか、すべて宇宙の真理からみると無関係だ。最近のドラマ「僕らは奇跡でできている」はそのようなことが言いたかったのかな、私は考えている。

映画最新情報

   「おとなの恋は、まわり道」最悪の結婚式で出会った"こじらせ男女"の恋。キアヌ・リーヴス、ウィノーナ・ライダー。▽「マチルダ 禁断の恋」ロシア帝国最後の皇帝とバレリーナの許されざる恋物語。ラース・アイディンガー、ミハリナ・オルシャンスカ。▽「ときめき♡プリンセス婚活記」王女の結婚相手を相性占いで決める婚活騒動が勃発。イ・スンギ、シム・ウンギョン。▽「暁に祈れ」刑務所でムエタイに希望を見いだした男。ジョー・コール。▽「パッドマン」生理用品の普及に人生を捧げた男の実話。アクシャイ・クマール、ソーナム・カブール。▽「くるみ割り人形と秘密の王国」少女クララの不思議な冒険の旅。マッケンジー・フォイ、キーラ・ナイトリー。▽「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」エディ・レッドメーン。▽「喜望峰の風に乗せて」コリン・ファース。▽「シュガー・ラッシュ・オンライン」ディズニー・アニメーション。▽「来る」岡田准一。

蝦夷共和国

72700048

    明治元年12月15日、蝦夷地・箱館五稜郭を本営とする佐幕派の政権が誕生した。一般に蝦夷共和国という。投票によって、総裁に榎本武揚、副総裁に松平太郎、海軍奉行に荒井郁之助、陸軍奉行に大鳥圭介、陸海裁判官に竹中重固、今井信郎、陸軍奉行並に土方歳三らが選ばれた。蝦夷共和国は明治2年5月18日、箱館戦争終結とともに消滅した。

東京ローズ

Photo_5  あるテレビ番組の街頭インタビューで「東京ローズを知っているか?」と70歳代以上の人にたずねたところ、「売春婦」「ストリッパー」などほとんど正確に知っている人はいなかった。 

1942年4月1日、対米宣伝放送「ゼロ・アワー」が開始された。アメリカ将兵によって女性アナウンサーに「東京ローズ」という愛称がつけられたが、13人の女性が交代で東京ローズに該当するのが誰であるかは、明確に判らない。1943年11月からアナウンサーに加わったアイバ・郁子・戸栗・ダキノ(旧姓・戸栗郁子、1916-2006)は「東京ローズ」として知られた。

2018年12月14日 (金)

「し」 ファースト・ネームから引く人名一覧(男性)

Tumblr_mdhuwzuxmd1qzz8m7o1_500   第35代アメリカ大統領、ジョン・フィッツジェラルド・ジャック・ケネディは1963年パレードの最中に暗殺されるという衝撃的な最期だった。彼は理想主義を追い求めたため多くの敵をつくり、いまも暗殺に関して多くの謎が残されている。▽クリスチャン洗礼名ヨハネ(John)は英語圏ではジョン、仏語圏ではジャン(Jean)となり、最も一般的な男性名である。▽神聖ローマ皇帝ジギスムントはオスマン帝国征討を企てたが、ニコポリスの戦いでバヤジット1世に敗北。▽「ジェームズ・マーシャル」1848年、カリフォルニア州サクラメント付近で砂金を発見。▽「ジュリアン・バーンズ」現代イギリスのポストモダン作家。代表作「フローベールの鸚鵡」。▽「ジョージ・スミス」1840-1876。イギリスの考古学者。1872年、ニネヴェから出土した粘土板から聖書に記された洪水の記述を発見した。▽「ジョン・アイアランド」20世紀イギリスの作曲家。▽「ジョン・チャドウィック」1920-98。イギリスの言語学者。マイケル・ヴェントリスとともに線文字Bを解読した。▽「ジョン・ファウルズ」20世紀イギリスの小説家。代表作「コレクター」「フランス軍中尉の女」。▽「ジョン・ウォリス」17世紀イギリスの数学者。

ジアウル・ラーマン
シヴァージー・ボンスレー
シェイマス・ヒーニー
ジェシー・オーウェンズ
ジェシー・ジェイムズ
ジェファーソン・ディヴィス
ジェフリー・ダーマー
ジェフリー・チョーサー
ジェフリー・ハンター
ジェームズ・アイアデル
ジェームズ・アベグレン
ジェームス・アール・ジミー・カーター・ジュニア
ジェームズ・アンソール
ジェームズ・オーティス
ジェームス・カーチス・ヘボン
ジェームズ・グレアム・バラード
ジェームズ・コバーン
ジェームズ・チャドウィック
ジェームズ・ディーン
ジェームズ・ネイスミス
ジェームズ・ノックス・ポーク
ジェームズ・パーキンソン
ジェームズ・ハーグリーブス
ジェームズ・ハリントン
ジェームズ・ビドル
ジェームズ・ヒルトン
ジェームズ・ブキャナン
ジェームズ・ボズウェル
ジェームズ・マーシャル
ジェームズ・マディソン
ジェームズ・マレー
ジェームズ・ワトソン
ジェレミー・バンバー
ジェレミー・ブレット
ジェレミ・ベンサム
ジェラール・ド・ネルヴァル
ジェラール・フィリップ
ジェロニモ
ジェローム・ディヴィッド・サリンジャー
ジェロラモ・カルダーノ
ジェン・ジェームズ・リッカード・マクラウド
ジオット・ディ・ボンドーネ
ジギスムント
ジークムント・フロイト
シドニー・ウェッブ
シドニー・シェルダン
シドニー・ポワチエ
ジネディーヌ・ジダン
ジミー・ジョーンズ
ジミー・ドッド
ジミー・ムラカミ
シモーネ・マルティーニ
シモン・ステビン
シモン・ボリバル
シャー・ジャハーン
シャー・ルク・カーン
ジャクソン・ポロック
ジャコモ・カサノヴァ
ジャコモ・プッチーニ
ジャコモ・レオパルディ
ジャスティン・ビーバー
ジャスパー・ジョーンズ
ジャッキー・チェン
ジャッキー・ロビンソン
ジャック・アレクサンドル・セザール・シャルル
ジャック・イブ・クストー
ジャック・オッフェンバック
ジャック・グリュベール
ジャック・ケルアック
ジャック・ケルシャン
ジャック・シラク
ジャック・タチ
ジャック・テュルゴー
ジャック・デリダ
ジャック・ピカ―ル
ジャック・ベニーニュ・ボシュエ
ジャック・ルネ・シラク
ジャック・ラカン
ジャック・ルイ・ダヴィッド
ジャック・ルビー
ジャック・ロゲ
ジャック・ワイルド
ジャマールッディーン・アフガーニー
シャルル・エドゥアール・ガブリエル・ルルー
シャルル・オーギュスタン・サント・ブーヴ
シャルル・ガルニエ
シャルル・ダンジュー
シャルル・デュトワ
シャルル・ド・ゴール
シャルル・トレネ
シャルル・フーリエ
シャルル・ペロー
シャルル・ホードレール
シャルル・マルタン・エミール・ガレ
シャルル・メシエ
シャルル・モーリス・ド・タレーラン・ペリゴール
ジャワルラール・ネルー
ジャン・アンリ・デュナン
ジャン・アンリ・ファーブル
ジャン・オノレ・フラゴナール
ジャン・カルヴァン
ジャン・ギャバン
ジャン・コクトー
ジャン・シベリウス
ジャン・ジャック・ルソー
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ジャン・ジロドゥ
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ジャン・ニコラ・アルチュール・ランボー
ジャン・バティスト・カミーユ・コロー
ジャン・バティスト・コルベール
ジャン・バティスト・シメオン・シャルダン
ジャン・バティスト・ド・ラ・サール
ジャン・バティスト・ポクラン(モリエール)
ジャン・バティスト・ラシーヌ
ジャン・バティスト・ラマルク
ジャン・ピアジェ
ジャン・フランソワ・シャンポリオン
ジャン・ポール・サルトル
ジャン・ポール・シャルル・エマール・サルトル
ジャン・マルタン・シャルコー
ジャン・ミッシェル・バスキア
ジャン・ラシーヌ
ジャン・ル・ロン・ダランベール
ジャン・レノ
ジャン・ロレンツォ・ベルニーニ
ジャンブージー
ジュゼッペ・アルチンボルド
ジュゼッペ・ヴェルディ
ジュゼッペ・ガリバルディ
ジュゼッペ・マッツーニ
シュテファン・ツヴァイク
ジュニウス・リチャード・ジャヤワルダナ
シュメル・ノア・アイゼンシュタット
シュリ・プリュドム
ジュリアナ・ホレイシア・ユーイング
ジュリアン・デュヴィヴィエ
ジュリアン・バーンズ
ジュール・アントワーヌ・リサジュー
ジュール・ヴェルヌ
ジュール・ガブリエル・ヴェルヌ
ジュール・デュビュイ
ジュール・マザラン
ジョアキーノ・アントニオ・ロッシーニ
ジョアシャン・ブーヴェ
ジョアン・ロドリゲス
ジョアン・ミロ
ジョー・モンタナ
ジョイ・ポール・ギルフォード
ジョヴァンニ・ジョリッティ
ジョコ・ウィドド
ジョサイア・コンドル
ジョシュア・チェンバレン
ジョゼッペ・ガリバルディ
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ジョージ・イーストマン
ジョージ・ウィリアムズ
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ジョージ・スチーブンソン
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ジョセフ・フランクリン・ラザフォード
ジョゼフ・フーリエ
ジョゼフ・プリーストリー
ジョセフ・ポール・ディマジオ
ジョーゼフ・ピューリツァー
ジョーゼフ・マラード・ウィリアム・ターナー
ジョゼフ・ラニエリ
ジョナサン・スウィフト
ジョニー・デップ
ジョニー・ハイケンス
ジョニー・ピアソン
ジョニー・レイ
ジョニー・ワイズミューラー
ジョバンニ・カッシーニ
ジョバンニ・バッティスタ・ピアッツェッタ
ジョバンニ・ピエトロ・カラファ
ジョバンニ・ボッカッチョ
ジョモ・ケニヤッタ
ジョリス・カルル・ユイスマン
ジョルジオ・アルマーニ
ジョルジオ・デ・キリコ
ジョルジュ・オスマン
ジョルジュ・クレマンソー
ジョルジュ・ジャック・ダントン
ジョルジュ・スーラ
ジョルジュ・ド・ラ・トゥール
ジョルジュ・バタイユ
ジョルジュ・ビゴー
ジョルジュ・ビゼー
ジョルジュ・ブラック
ジョルジョ・モランディ
ジョルジョーネ
ジョルダーノ・ブルーノ
ジョン・アイアランド
ジョン・アーヴィング
ジョン・アダムズ
ジョン・アレキサンダー・マクドナルド
ジョン・アーネスト・スタインベック
ジョン・ウィクリフ
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ジョン・ウィリアム・フェントン
ジョン・ウィルキンソン
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ジョン・ウェスレー
ジョン・ウェブスター
ジョン・ウォーノック・ヒンクリー・ジュニア
ジョン・ウォリス
ジョン・オーギュスト・ドミニック・アングル
ショーン・オケーシー
ジョン・オースティン
ジョン・オハラ
ジョン・カーヴァー
ジョン・カボット
ジョン・ギールグッド
ジョン・クインシー・アダムス
ジョン・クレランド
ジョン・ケージ
ジョン・ケネス・ガルブレイス
ジョン・コルトレーン
ジョン・ジェイ
ジョン・ジェームズ・オズボーン
ジョン・スティーブンソン
ジョン・スチュアート・ミル
ジョン・ダン
ジョン・ディヴィソン・ロックフェラー・シニア
ジョン・ディクスン・カー
ジョン・チャドウィック
ジョン・デューイ
ジョン・デンバー
ジョン・ドルトン
ジョン・ナッシュ
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ジョン・ノックス
ジョン・バーゴイン
ジョン・バニヤン
ジョン・ハーバード
ジョン・バーディーン
ジョン・ハートフィールド
ジョン・ファウルズ
ジョン・フィッシャー
ジョン・フィリップ・スーザ
ジョン・フィルモア・ヘイフォード
ジョン・フォード
ジョン・フォン・ノイマン
ジョン・フレミング
ジョン・ブレンダン・ケリー
ジョン・ヘンリー・ホリデイ(ドク・ホリデイ)
ジョン・マイケル・タルボット
ジョン・マケイン
ジョン・マリー・ギュイヨー
ジョン・ミルトン
ジョン・メイナード・ケインズ
ジョン・モルガン
ジョン・モンタギュー(第4代サンドウィッチ伯爵)
ジョン・リトル
ジョン・ル・カレ
ジョン・レノン
ジョン・ロージー・ベアード
ジョン・ロック
ジョン・ロックフェラー
ジョン・ローン
シーラバトラ
シラノ・ド・ベルジュラック
シリマヴォ・バンダラナイケ
シルヴィオ・ベルルスコーニ
ジル・エアネス
シルベスター・スタローン
ジロラモ・サヴォナローラ
ジーン・ワイルダー

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   インド映画を代表するスター、シャー・ルク・カーン。代表作「恋する輪廻 オーム・シャティ・オーム」。

朝型人間か、夜型人間か

  古今東西を問わず、言い慣わされている言葉がある。「早起きは三文の徳」。早寝、早起きに象徴される規則正しい生活習慣は、健康に欠かせない。肉体と精神の健康を保って仕事に励めば、お金もたまるし、賢くもなるのである。より古い形では「朝寝八石の損」という。それだけとりいれが減るというのを、お金に換算して「朝起三両」などともいう。

The early bird catches the warm.

早起きの鳥は虫を捕らえる(イギリスのことわざ)

  夜更かしをせずに、早く起きなさい、とよく親から叱られた。NHKシブ5時で精神科医の名越康文は生活のリズムを整えて、早寝早起きを主張する。年を取ると夜はなかなか眠れない。不眠症という病名があるほど眠れないと不安になる。そこで処方箋をもらって睡眠薬を飲んでいる。こが正しいのだろうか。同番組にもよく出演する教育学の斎藤孝はこの朝型至上主義に違和感をおぼえる。むしろ、静寂が知を育み想像力を醸成する。積極的に夜の時間を知的に過ごすことがいいと主張している。詳しくは著書「夜型人間のための知的生産術」(ポプラ新書)をご覧あれ。

 

アフリカの「ん」の話

5072321877_64d049137b   古代の日本語には「ん」という発音はなかったらしい。仏教伝来とともにサンスクリット語の阿吽(あ・うん)が入ってきた。しかし「ん」はあまり普及せず、「ん」から始まる人名・地名・固有名はほんどない。しかしグローバル時代になると「ン」から始まる言葉は多く散見するようになった。南アフリカとジンバブエのンデベレ人の民族人形はビーズ細工の可愛いもので「ンデベレ人形」としてお土産に人気である。カメルーンのバナナを焼いた郷土料理は「ンドンバ」という。タンザニアのキリマンジャロは本当は「キリマ・ンジャロ」という。ザンビア共和国の都市ンドラ。ナイジェリアの都市ングル。チャドの首都ンジャメナ。タンザニアの動物自然保護地域「ンゴロンゴロ」は世界遺産に登録されている。南アフリカのズールー族(ングニ族)に伝わる武術「ングニ棒術」は近年、スポーツとして世界に広まりつつある。防御用の「ウブホコ」という長い棒と、攻撃用の「インヅク」という短い棒を使う。「アフリカの太陽」といわれたガーナの初代大統領エンクルマは、「ンクルマ」と発音するほうが現地音に近いという。本名は長くて、フランシス・ニイア・コフィー・クワメ・エンクルマという。英語表記ではNkrumahである。赤道ギニアの初代大統領はフランシスコ・マシアス・ンゲマ。(Ndola,Uboko,isiquili)

忠臣蔵脱盟者たちの知られざるその後

374b0c11e5fffb584596e021637277ed   刃傷事件が起こってから討ち入りまでの1年9カ月の間、さまざまな理由で義士になれなかった者たちがいる。家老の大野九郎兵衛は「逐電家老」と罵られ、岡林直之は「一家の恥」と責め立てられ、切腹に追い込まれた。小山源五右衛門、進藤源四郎、奥野将監、小山田庄左衛門、高田群兵衛、毛利小平太、萱野三平、瀬尾左坐衛門、橋本平左衛門なども討ち入りには参加できなかった。瀬尾は池宮彰一郎の小説「四十七人の浪士」では大石の命でお軽とその子の面倒を頼まれて脱盟したことになっている。

   赤穂浪士の1人、奥野将監定良(1647-1727)が隠れ住んだという屋敷跡が兵庫県加西市下道山にある。加西市の一部は赤穂藩の飛び地の領地だったらしい。将監は、赤穂藩で大石良雄に次ぐ重臣で、江戸城刃傷事件の後、大野九郎兵衛に代り、大石と明け渡しに努力し、最初の義盟にも加わった。しかし元禄15年7月、浅野家再興が不可能になると、8月、奥野弥五郎と共に脱盟した。その後、将監の娘が磯崎神社の神宮寺に嫁いでいるのを頼り、ここにしばらく居を構えた。奥の墓石は将監の娘の子の墓と伝えられる。将監はその後、現在の中町の延明寺に移り住んだ。享年は82歳といわれ、長命だった。

2018年12月13日 (木)

「ン」事項索引インデックス

5  南アフリカにはンデベレ族がいる。ンダラとはインドネシアのジャワ島の貴族階級のこと。ガーナの首都アクラやエンクルマも「ンクラ」「ンクルマ」が原音に近い。グスティ・ングラライ(1917-1946)はインドネシア独立戦争の英雄。青色の5万ルピア札の肖像。マシアス・ンゲマ(1924-1979)は赤道ギニアの初代大統領。

ンガー
ンクラ(アクラ)
ングラライ
ングル(ナイジェリア)
ンクルマ
ンゲマ
ンゴロンゴロ自然保護区
ンジャメナ
んちゃ砲
ンデベレ人形
ンドーラ(ザンビア)
ンドンバ
ンナフカ祭り

「ふ」 ファースト・ネームから引く人名一覧

Uewb_09_img0610    フランクリン・デラノ・ルーズヴェルト(1882-1945)は1932年に民主党の大統領候補におされた。世界恐慌に対して「ニューディール政策」をかかげて、共和党のフーバー大統領を大きくひきはなしてやぶり、第32代大統領になった。公約どおり革新政策で恐慌を克服したため、1936年にも再選された。第二次世界大戦が勃発すると、アメリカの伝統を破って3選され、イギリスのチャーチル首相と大西洋会談を行ない、「大西洋憲章」で戦後の恒久的平和維持機構の構想を発表した(のちの国際連合)。1944年の選挙では、異例の4選となったが、終戦をまたずに死んだ。大統領を4選されたのはかれ1人である。記号「フィリス・ドロシー・ジェイムズ」イギリスの女流推理作家。代表作「皮膚の下の頭蓋骨」「罪なき血」など。▽「フィリップ・フィリノー」1752-1832。アメリカ独立革命の詩人。▽「ブルース・チャトウィン」イギリスの作家。1940-89。代表作「パタゴニア」「ソングライン」。

ファッツ・ドミノ
ファン・アントニオ・サマランチ
ファン・デイク
ファン・ペロン
フアン・マヌエル・サントス
ファン・ルイス・デ・アラルコン
フィデル・カストロ
フィリス・ドロシー・ジェイムズ
フィリッピーノ・リッピ
フィリップ・ゴーベール
フィリップ・フランツ・バルタザール・フォン・シーボルト
フィリップ・フリノー
フィリップ・ペタン
フィリップ・メランヒトン
フィリップ・ルロワ
フィリッポ・ブルネレスキ
フィロ・レミントン
フィンセント・ファン・ゴッホ
フェイ・レイ
フェイス・ドマーグ
フェステル・ド・クーランジュ
フェデリコ・フェリーニ
フェデル・カストロ
フェリックス・ヴァロットン
フェリックス・ザルテン
フェリックス・ユスポフ
フェルディナン・ソシュール
フェルディナン・フォッシュ
フェルディナン・フォン・ツェッペリン
フェルディナン・マリ・ヴィコント・ド・レセップス
フェルディナント・テンニース
フェルディナント・バイエル
フェルディナント・フォン・リヒトホーフェン
フェルディナント・フェルビースト
フェルディナント・ブラウン
フェルディナント・ボドラー
フェルディナント・ボル
フェルデイナンド・マルコス
フェルナン・ブローデル
フェルナン・ラマーズ
フェルナン・レジェ
フェルナンド・アルヴァレス・デ・トレド
フォスター・ポーエル
フォルカー・シュレンドルフ
フーゴー・エッケナー
フーゴー・グロティウス
フセーヴォロド・ガルシン
プミポン・アドゥンラヤデート
フュステル・ド・ク―ランジュ
フョードル・トカレフ
フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー
フラ・アンジェリコ
ブライアン・デ・パルマ
フラウィウス・ヨセフィス
ブラッド・ピット
プラバーカラミトラ
フランク・キャプラー
フランク・シナトラ
フランク・ダラボン
フランクリン・ピアース
フランコ・ゼッフィレッリ
フランシス・スコット・キー
フランシス・ディー
フランシス・ドレーク
フランシス・フォード・コッポラ
フランシス・ベーコン
フランシス・ホジソン・バーネット
フランシス・マクドーマンド
フランシスコ・アルヴィス
フランシスコ・‐ホセ・デ・ゴヤ・イ・ルシコンテス
フランシスコ・スコット・フィッツジェラルド
フランシスコ・デ・アルメイダ
フランシスコ・デ・オレリャーナ
フランシスコ・デ・スルバラン
フランシスコ・ピサロ
フランシスコ・マシアス・ンゲマ
フランス・ハルス
フランス・ファン・ミーリス
フランソワ・オーギュスト・ルネ・ロダン
フランソワ・オランド
フランソワ・クープラン
フランソワ・ケネー
フランソワ・ジェラール・ジョルジュ・二コラ・オランド
フランソワ・トリュフォー
フランソワ・ノエル・バブーフ
フランソワ・ブーシェ
フランソワ・ミッテラン
フランソワ・ラヴァイヤック
フランソワ・ラブレー
フランソワーズ・アルヌール
フランソワーズ・サガン
フランソワーズ・ロゼー
フランチェスコ・グイチャルディーニ
フランチェスコ・クレメンテ
フランチェスコ・ペトラルカ
フランツ・アントン・メスメル
フランツ・アレクサンダー
フランツ・カフカ
フランツ・フォン・ジッキンゲン
フランツ・フォン・スッペ
フランツ・ベッケンバウアー
フランツ・マルク
フランツ・ヨゼフ・ハイドン
フランツ・リスト
フリオ・イグレシアス
ブリジット・バルドー
ブリジット・フォセー
フリチョフ・ナンセン
ブリトニー・スピアーズ
フリードリヒ・ヴィルヘルム
フリードリヒ・エーベルト
フリードリヒ・ハイエク
フリードリヒ・パルロット
フリードリヒ・フォン・ヴィーザー
フリードリヒ・フォン・シラー
フリードリヒ・マイネッケ
フリードリヒ・ミーシャ―
フリードリヒ・ラッツェル
フリードリヒ・ルードヴィヒ・ヤーン
ブルース・ウィリス
ブルース・チャトウィン
ブルース・リー
ブルック・シールズ
フルドリッヒ・ツヴィングリ
ブルーノ・サンマルチノ
ブルーノ・タウト
ブルーノ・マース
ブルーノ・ワルター
フルヘンシオ・バティスタ
ブレーズ・パスカル
フレッド・アステア
フレディ・コール
フレディ・マーキュリー
フレデリック・イーストレーキ
フレデレック・オーギュスト・バルトルディ
フレデリック・ショパン
フレデリック・ジョリオ・キュリー
フレデリック・ダネイ
フレデリック・バジール
フレデリック・バンティング
プロスペル・メリメ
ブロニスワス・マリノフスキー
フローレンス・グリフィス・ジョイナー
フローレンス・ナイチンゲール
フローレンス・フリッツ
フワン・セバスティアン・デル・カーノ

600fullbrigittefossey
 5歳のとき「禁じられた遊び」で孤児ポーレットを演じたブリジット・フォセーは演技派女優として成長、いまや69歳である。「プレイボーイ」誌の表紙を飾ったこともある。

人生の至楽は読書にあり

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  何事にも意欲がわかないのは、ひじょうに診断の難しい病だ。退屈病や、無気力病と混同されやすく、素人目にはたんに活気のない人と見られがちだ。だが何もせずに放っておくと、人生を棒に振ることになる。新しい本を見つけて、すこしでも意欲ある人生を過ごしてほしい。読書の季節、どんな本を読もうかな。

図説日本史通覧 黒田日出男 高校の日本史の副読本ながら、情報量が多く安価である。70年代、80年代の文化の紹介記事には、山口百恵や松田聖子も写真付きで掲載されている。

忠臣蔵と元禄群像 中江克己

一冊でわかる朝鮮の歴史 井野誠一

名画で読み解く世界史 祝田秀全

ロビンソン・クルーソー 伊集院静

地図で訪ねる歴史の舞台 帝国書院

人間失格 上  太宰治

肩甲骨は翼のなごり  デイヴィッド・アーモンド

虚子俳話録 赤星水竹居 学陽書房 1949

ガラスの城の記憶  手塚治虫

アメリカ名詩選 岩波文庫

夏目漱石 文藝別冊 河出書房新社

文字と組織の世界史 鈴木薫

イギリス文学 名作と主人公 加藤光也

ギリシア人の物語 民主政のはじまり 塩野七生

現代政治の思想と行動 丸山真男

省略の文学 外山滋比古

こころの処方箋 河合隼雄

中間文化論 加藤秀俊

雑種文化 加藤周一

日中韓はひとつになれない 小倉紀蔵

一流の人は空気を読まない 堀紘一

ナポレオンで仕事上達 斎藤孝

文明が衰亡するとき 高坂正堯

名城と合戦の日本史 小和田哲男

本を愛しなさい 長田弘

パピルスが伝えた文明 箕輪成男

名張毒ブドウ酒殺人事件 田中良彦

年下の男 内館牧子

おもちゃと金米糖 戸田盛和

社会科学概論 森谷克己 法律文化社 1953

社会構成史大系 日本評論社 1950

社会と革命 世界平和への道 小島祐馬 宇田政治経済研究所 1954

社会史上から見た漢代の思想と文学の基本的性格の研究 田所義行 中国学術研究会 1965
社会主義の経済・貿易問題 中国を中心として 上野秀夫 晃洋書房 1973

社会主義への道 現代中国の歴史3 岩村三千夫 徳間書店 1966

社会人のための漢詩漢文小百科 田部井文雄ほか編 大修館書店 1990

あなたがほしい 安達千夏 集英社 1999

セーヌ川の書店主 ニーナ・ゲオルグ

文明ネットワークの世界史 宮崎正勝 原書房 2003

文学効能事典 エラ・バーサド フィルムアート社 2017

直木賞受賞エッセイ集成 文藝春秋 2014

暮らしの韓国語単語8800  今井久美雄 語研 2005

3秒に1回驚く「雑学」の本 王様文庫 三笠書房 2014

バリ島芸術をつくった男 ヴァルター・シュピースの魔術的人生 伊藤俊治 平凡社 2002

ねこMONO ねこグッズ😹パラダイス ダイアプレス 2014

いつも買うもやし・卵・とうふがおいしいおかず 主婦の友 2009

サピエンス全史の読み方 宝島社 2017

職業としての小説家 村上春樹 スイッチ・パブリッシング 2015

大辞泉 松村明監修 小学館

暗殺の歴史 リンゼイ・ボーター 創元社 

独立の民 ハルドル・ラックスネス

パレオマニア 池澤夏樹

銀漢の賦  葉室麟

ベスト・エッセイ2011  「光速老人」三浦しをん他。

夜型人間のための知的生産術 斎藤孝

ホトトギスの俳人101 阪西敦子ほか

マクベス 斉藤洋

聖書入門 大島力

図解日本音楽史 田中鍵次

「違うこと」をしないこと 吉本ばなな

ある男 平野啓一郎

世界地名インデックス、アアラ島、アアルスメール

Img_0027     引越業者が「ア」で始まる名称が多いのは電話帳でトップに来るようにするためだという。日本地図帳などで大阪府茨木市の安威(あい)はトップではないが、かなり注目度が高い。安威川、安威小学校、安威幼稚園などいろいろある。香川県にある無人島「アアラ島」がトップらしい。外国地名ではオランダのアムステルダム南郊の町アアルスメールだ。ブリタニカ国際大百科事典総索引で4番目に登場する。アアルスメールは世界最大規模の花弁卸売市場があり、花、球根、鉢がスキポール国際空港を通じて世界中に出荷される。だが近年のコンサイス外国地名事典などの表記では「アールスメール」になってしまい、大きく後退して、代わりにオーストラリア南部にある鉱山町「アイアンノブ」がトップにきている。「ジュニア・アンカー和英辞典」では地名では「アーカンソー」が一番初めに載っている。ちなみにコンサイス外国地名事典には2万1000項目の国・都市・山・川・湖・島・海・半島などの地名が掲載している。旧約聖書に記された地名には「アイ」がある。ベデルの東にある、カナン人の町。

  (Aalsmeer、Arkansas)

愛を語るハイネのような

 ばら ゆり はと 太陽

 むかしはそれらにうっとりした

 だがもういまは おまえだけ

 ちいさな かわいい きよらかな

 愛のいずみよ ああ おまえこそ

 ばら ゆり はと 太陽

200pxheinrich_heineoppenheim   ハインリヒ・ハイネは1797年12月13日、デュッセルドルフにユダヤ人であったザームゾン・ハイネとベティ・フォン・ゲルデルンの子として生れた。ハイネは「歌の本」(1827年)などの叙情性と、その高い音楽性によってブラームス、シューベルト、シューマン、メンデルスゾーンなど多くの作曲家に曲想を与え、一般に愛の詩人として知られている。だが社会主義にめざめたハイネは恋愛詩人というよりも急進的思想の社会批評家だった。パリに亡命し、社会風刺に富む革命詩や、国境を越えた民衆の相互理解を求める多くの詩論を執筆し、ロマン主義をこえたものであった。「それは前触れに過ぎない。本を焼き払う処では人間をも焼いてしまう」とハイネは書いている。そのことは、1933年以降現実となり、ナチスは、書物を燃やしたのみならず、ついにはユダヤ人を大量虐殺し、焼却している。現在ドイツには各地の多くの通りに、彼の名がつけられ、またデッセルドルフ大学はハイネの名にちなんで、ハインリヒ・ハイネ大学と命名されている

2018年12月12日 (水)

河盛好蔵「Bクラスの弁」

  エッセイを書いたり、読んだりすることが好きだ。随筆、短文を書いたり、読んだりすることは、言語感覚を磨いて、表現する能力が向上する。河盛好蔵は随筆の達人である。「Bクラスの弁」という随筆のなかで、河盛好蔵はこう書いている。「自分はBクラスに属する」が、それは「卑下して言っているのでは毛頭ない」。「精神の世界」ではAクラスとBクラスとは「横につながる階級であって、縦につながる階級ではない」。いたずらにAクラスに憧れるのではなく、その二つの階級の位置関係を定め、Aクラスのための地盤を用意し、「常に批評精神を働かせて、より高次なものを生むために、自分がその養いとなる覚悟をもつ」ことこそがBクラスの生き方だという。これは評論家としての河盛氏の自己定義であるが、この見事な覚悟は各分野でもいえるのではないだろうか。たとえば科学における基礎研究、あるいは歴史学における実証的な研究。それらは目立たぬ地道な研究であるが、最先端の研究者にとって有益なデータとなるであろう。願わくばこのブログがBクラスとまではいかないまでも、せめてCクラスに入れてもらい、何んらかのお役に立つといいのだが。(参考:清水徹「昭和文学全集31」)

「ま」 ファースト・ネームから引く人名一覧

011231413   「マリー・アントワネット」1793年にギロチンで処刑された。民衆が貧困と食糧難に陥った際、「パンがなければお菓子(ブリオッシュ)を食べればいいじゃない」などの発言は、彼女を妬んだ貴族たちの作り話で、彼女自身は豪華な暮らしよりもルソーの思想の影響で質素を好み、飢饉の際に宮廷費を削って寄付するなど、国民を大事に思う心優しい人物であったといわれる。 ▽「マーカス・ガーウェイ」北アメリカで黒人の権利を主張した先駆者で、ジャマイカの国民的英雄。公民権運動にも影響を与えた。▽シェークスピアの名作で知られるマクベスは、11世紀のスコットランドの王で実在した人。1005年~1057年。▽「マルティノ・テルティニ」1614-1661。オーストリアのヤソ会宣教師。明清時代に各地を旅行し、欧州最初の中国地図「支那新図」を著した。

マイケル・アージル
マイケル・キートン
マイケル・J・フォックス
マイケル・ジョーダン
マイケル・ファラディー
マイケル・フェルプス
マイケル・ランドン
マイケル・リチャード・ペンス
マイルス・ディヴィス
マウリ・ウコンマーンアホ
マウリッツ・コルネリス・エッシャー
マーカス・ガーヴェイ
マーガレット・オブ・アンジュー
マーガレット・オブライエン
マーガレット・サッチャー
マーク・トウェイン
マーク・ハミル
マーク・レスター
マクベス
マコーレー・カルキン
マザー・テレサ
マーサ・スコット
マザッチョ
マーシャ・ダヴェンポート
マーシャル・マクルーハン
マシュー・アーノルド
マシュー・カルブレイス・ペリー
マージョリー・キナン・ローリングス
マックス・アドラー
マックス・ヴェーバー
マックス・エルンスト
マックス・ブランク
マックス・ペヒシュタイン
マッテーオ・マリーア・ボイアルド
マット・ビオンディ
マット・デイモン
マット・ディロン
マティアス・エルツベルガー
マティアス・フラキウス・イリリクス
マティアス・グリューネヴァルト
マテオ・リッチ
マーティン・ハンドフォード
マーティン・ルーサー・キング・ジュニア
マドンナ
マーナ・ロイ
マニュエル・ルイス・ケソン
マヌエル・デオドロ・ダ・フォンセカ
マハティール・ビン・モハマド
マララ・ユスフザイ
マリー・ジョゼフ・ド・ラファイエット
マリー・ジラン
マリー・タッソー
マリー・ド・メディシス
マリー・ローランサン
マリア・ウォルポール
マリア・シャラポワ
マリア・テレジア
マリア・モンテッソーリ
マリアーノ・ラボイ・ブレイ
マリサ・トメイ
マリーヌ・ヴァクト
マリリン・モンロー
マール・オベロン
マルカントーニオ・ライモンディ
マルキ・ド・サド
マルク・シャガール
マルクス・トゥッリウス・キケロ
マルクス・ユニウス・プルートゥス
マルグリット・デュラス
マルゲリータ・ディ・サヴォイア・ジェノヴァ
マルコ・ビュッヘル
マルコ・ポーロ
マルコムX
マルセル・デュシャン
マルセル・マルソー
マルチェロ・マストロヤンニ
マルチナ・ヒンギス
マルティーヌ・キャロル
マルティノ・マルティニ
マルティン・ハイデッガー
マルティン・ファン・ヘームスケルク
マルティン・ブツァー
マルティン・ルター
マレーネ・ディートリッヒ
マーロン・ブランド
マン・レイ
マンフレッド・ベニントン・リー
マンフレート・フォン・リヒトフォーフェン

 

Annex2020scott20martha_01
  マーサ・スコットは「十戒」ではモーセの産みの母、「ベンハー」でもヘストンの母親役。50年にわたる芸能歴で出演作品も多い。

謡「鶴亀」

能の音楽は、大別して「謡(うたい)」という声楽と、「囃子」という能楽で構成されています。能は歌舞劇ですので、物語に沿って舞台が進行します。観世流「鶴亀」。
庭の砂は金銀の。庭の砂は金銀の。珠を連ねて敷妙乃。五百里の錦や瑠璃の樞。硨磲の。行桁瑪瑙の階。池の汀乃鶴亀は。蓬莱山も外ならず。君乃恵みぞ。ありがたき君の恵みぞありがたき。

クリスマスの風習とサンタクロース

Sc02   この時期になると街中にクリスマス・イルミネーションが点灯される。クリスマスという、現在の日本にとっても馴染みのある習慣は、老いも若きも何となくうきうきする季節だろう。家のリースやツリー、クリスマス・ケーキ、そしてプレゼント。「我が持てる包の中もクリスマス」(山内山彦)

  クリスマスの歴史は長く複雑な意味をもつ。キリスト教とのつながりや、キリスト教以前の、ずっと古代に遡る、ヨーロッパ・地中海に面している諸文化の世界観や信仰の形態の影響が認められる。したがって、今日の世俗化されたサンタクロースの意味を理解するためには、キリスト教またはキリスト教以前の様々な信仰の形態の理解が前提になってくる。とくにサンタクロースは死者の象徴であると、レヴィ・ストロースが主張している。古代からのヨーロッパの民間信仰では、我々一般人にあの世から豊穣をもたらすのは、国家に認定された公式の神々ではなく、むしろ地域の小さな神々であった。これらは、多くの場合、先祖に限りなく近い性質をもっていた。現在、クリスマスが主に家族中心の祝いになっているのも、古代からのこの伝統的思想を継承しているからだと思われる。サンタクロースの根底には、冬に関する古代からのシンボリズムが認められる。キリスト教がこの複雑なシンボリズムを横領し、それをキリストの降誕と習合させた。

   このようなキリストの生誕を祝うクリスマスの風習や行事が世界中に広まったのは19世紀に入ってからのこと。とくに今日のようにみんなでお祝いするのは一冊の本がきっかけとなっている。英国の文豪チャールズ・ディケンズが1843年に書いた「クリスマス。キャロル」である。内容は守銭奴スクルージがクリスマス・イヴに超常的な体験をして改心というスートリー。ちなみにアンデルセンの「マッチ売りの少女」はその5年後の1848年のことである。(参考:ファビオ・ランべッリ「サンタクロースの文化史のための覚え書き」比較文化論叢 札幌大学文化学院紀要19、2007年)

ラディゲとベアトリス

15580
 ベアトリス・ヘイスティングス

    1914年、モディリアーニ(1884-1920)は、ザッキン(1890-1967)の紹介でイギリスの女流詩人でジャーナリストであるベアトリス・へイスティングス(1879-1943)を知る。彼女は北アフリカに生まれ、へイスティングスと結婚するも、間もなく別居。ロンドンへ行き週刊誌「ニューエイジ」のパリ特派員としてモンパルナスのノルヴァン街13番地に住んでいた。詩人エズラ・バウンドを発見し、小説家キャサリン・マンスフィールドと交友があった。モディリアーニは教養が高く、女権論者の5歳年上のベアトリスに惹かれた。やがて2人は恋仲となり同棲する。ベアトリスをめぐる詩人マックス・ジャコブ(1876-1944)との三角関係も1916年半ばには破局を迎えた。その後、ベアトリスはかつてモディリアーニから紹介されたレイモン・ラディゲ(1903-1923)と関係を持つようになる。ラディゲは年上女性との体験をもとに「肉体の悪魔」を1919年ころから書き始め、1923年に完成しベストセラーとなった。ラディゲは腸チフスにかかり、1923年12月12日、パリの病院で20歳の若い生涯を閉じた。ベアトリスはその後ファシズムのシンパとなったが、1943年に自殺している。翌年、ベアトリスの昔の恋人マックス・ジャコブもユダヤ人強制収容所で病死している。

2018年12月11日 (火)

探検の世界史

 Trirememosaicfromcarthage 未知の地域を踏破し、調査する事業を探検というが、探検の歴史はそのまま人類の地理的な知識の発展史といえる。 NHKスペシャル「幻の山カカボラジ」2014年3人の日本人登山家の登頂ドキメンタリー。あとわずかのところまで来たものの雪山で断念する。

前1100年 アッシリアのティグラト・ピレセル1世、ティグリス川を探る
前989年、周の穆王、洛陽からウルムチ、オムスク付近までを探る(穆天子伝)
前7世紀末 フェニキア人、エジプト王ネコ(前610~595)の命により、アフリカ海岸を探検
前630年  ギリシアのコラエウス、エーゲ海から地中海を渡り、ジブラルタル海峡を通る。初めて大西洋に達したギリシア人となる
前510年  ペルシアのシラックス、インダス川より出帆、アラビア半島をまわって、エジプトに至る
前470年  カルタゴのハンノ、アフリカの西海岸をシェルブロ海峡まで探検
前401年  ペルシアのギリシア人傭兵クセノフォンの脱出行(~前400年)
前332-326年  マケドニアのアレクサンドロス大王、軍勢をひきいて、中央アジア、エジプト、ペルシアを征服、インダス川に至る
前218年 カルタゴのハンニバル、軍勢をひきいて、スペインからアルプスを越え、イタリアに侵入
前120年 ギリシアのエウドクソス、エウエルゲテス2世によって、エジプトからインドへの海のルートを見つけるため派遣される
前56年 ローマのユリウス・カエサル、フランス・ドイツ・イギリスに遠征
前20年 ローマのストラボン、地理学的な情報を求めて、ヨーロッパ・アジア・エジプト、そしてリビアを旅行した
60-70年 ディオゲネスがナイルの源を見つける
84年    ローマのユリウス・アグリコーラ、イングランドを周航
97年    後漢の班超が甘英をペルシャ湾まで派遣
102年   李広、フェルガナ遠征に成功
114年   ローマがメソポタミアまで遠征し、この時ローマ帝国の境域が最大となる
150年   プトレマイオス、「地理学」を出版
166年   大秦王安敦の使者が中国に来る
255年   ゴート人、ギリシアを侵略する
399年   法顕のインド旅行「仏国記」が書かれる(~414年)
629年   玄奘のインド大旅行(~645年)
730年   イギリスの聖ウィリーバルドがサウザンプトンからイェルサレムに至り、イギリス人として聖地に最初の足跡を残す
1291年  マルコ・ポーロの東方旅行(~1295年)
1325年  イブン・バトゥータがアフリカ・アラビア・ペルシア・インド・中国と大旅行(~1354年)
1445年  ポルトガルのジョアン・フェルナンデス、ヴェルデ岬を発見
1488年  バーソロミュー・ディアス、喜望峰に到達
1492年  コロンブス、北米発見
1497-1499年 アメリゴ・ベスプッチの航海
1498年  バスコダ・ガマ、インド航路の発見
1498年  ジョン・カボット、北米海岸を発見
1500年  カブラル、ブラジル発見
1501-1502年 アメリゴ・ベスプッチ、ブラジル海岸踏査
1508年  カボット、北米を探検し、ハドソン湾を発見し、フロリダまで達した
1513年  バルボア、太平洋を発見
1519-1522年 マゼラン一行の世界周航
1526年  カボット、ラプラタ川流域を探検(~1527)
1567年  スペインのメンダーニャ、太平洋を航海、ソロモン諸島を発見
1648年   セミョン・デジニョフ、ロシア・チュクチ半島のデジニョフ岬に到達
1768年  イギリスのジェイムズ・クック、世界周航に成功。ニューカレドニア諸島を発見
1849年  イギリスのリヴィングストン、カラハリ砂漠を超えてアフリカ奥地を探検。ザンベジ川およびヴィクトリア湖を発見(~1973)
1858年  イギリスのバリントンがスイスのアイガーを初登頂に成功。
1858年  イギリスのジョン・スピーク、ヴィクトリア湖およびナイル川の源を発見
1878~79年 スウェーデンのノルデンショルド、北極海からベーリング海峡をぬけ、北東航路をひらいた
1880年  イギリスのウィンバー、南米のチンボラソ山に登頂
1893年  スウェーデンのスウェン・ヘディン、チベットおよびモンゴルを探検(~1907年)
1909年  アメリカのロバート・ピアリー、北極点に到達
1911年  ノルウェーのアムンゼン、南極点に到達
1912年  デンマークの貨客船セランディア号、世界初のエンジンにより航海
1926年  アメリカのバードとベネット、飛行船で北極点飛行に成功
1927年  アメリカのリンドバーグ、大西洋の横断飛行に成功
1929年  アメリカのバード、南極にリトル・アメリカ基地を設営、飛行機で南極点上を飛ぶ
1953年  イギリスのヒラリーおよびネパールのテンジン、エヴェレスト山に登頂
1961年  ソ連のガガリーン、ヴォストーク1号に乗って、人類最初の宇宙飛行に成功
1969年  アポロ11号、人類初の月世界到達成功した。全世界の何十億の人がテレビを通じて見守る中を、アームストロングが初めて月面を歩いた人間となった。

秋ドラマもついに最終回

     朝ドラ「まんぷく」が抜群の安定感で評判も上々。インスタントラーメンを発明した日清食品創業者の夫妻をモデルにした物語。妻の福子を演じる安藤サクラ(32歳)は史上初ママさんヒロインで、あの五一五事件で暗殺された犬養毅首相が曽祖父。ほかは新垣結衣が普通のOLを等身大に演じる「獣になれない私たち」が注目されるが、視聴率苦戦に「ガッキーの無駄遣い」の声も?話題性では有村架純が教師を演じる「中学聖日記」が一番だ。新人女教師が生徒、年の差を超えて惹かれていく。花火大会の夜の突然のキスから2人の仲は急展開する。主題歌Uruが歌う「プロローグ」もヒット。深夜枠では「深夜のダメ恋図鑑」が注目。3人の若い女性の女子会。話題になるのは恋バナ。そしてダメ男の話。尾崎衣良の恋愛漫画を馬場ふみか、佐野ひなこ、久松郁美のトリプル主演で実写ドラマ化。「僕らは奇跡でできている」風変わりな話だが味がある。本クールの人気は「大恋愛」。若年性アルツハイマー病に侵されながらも、本気で一人の男性・間宮に恋する女医・北澤尚を戸田恵梨香が熱演。ムロツヨシの二枚目ぶりと10年にわたる2人の愛の軌跡が共感を呼んでいる。マイ・ベスト・ワンは「僕らは奇跡でできている」低視聴率だったが素晴らしいドラマ。やりたいことは簡単に見つからないが、スプーンはスプーンのままで、そのものを活かすことを考える。相川先生が集めた缶箱のように。

誘拐法廷セブンデイズ 松嶋菜々子
SUITS スーツ 織田裕二 今田美桜
ハラスメントゲーム 唐沢寿明
僕らは奇跡でできている 高橋一生
中学聖日記 有村架純 小野莉奈
黄昏流星群 佐々木蔵之介 中山美穂 石川恋
文学処女 森川葵
今日から俺は 橋本環奈、清野菜名、若月佑美
まんぷく 安藤サクラ
獣になれない私たち 新垣結衣
忘却のサチコ 高畑充希
リーガルV 米倉涼子
大恋愛 戸田恵梨香
僕とシッポと神楽坂 相葉雅紀
フェイクニュース 北川景子
あなたは渡さない 木村佳乃
下町ロケット 阿部寛
ダイアリー 蓮佛美沙子(9月スタート)
居酒屋ぼったくり 片山萌美、高月彩良

長いタイトル、短いタイトル

Photo_3     楽曲や映画、小説にとって、そのタイトルをどう付けるか、というのは言うまでもなく大問題。2013年12月11日に発売されたAKB48のタイトルがやたらと長かった。「鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」。何と76字ある。miwaの新曲「あなたがここにいて抱きしめることができるなら」は22字。

   小説では2014年刊行の村上春樹の新作も長かった。「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年に」は20字。2010年のベストセラー「もしドラ」は33文字あった。2011年の「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」や浅田次郎のエッセイ「君は嘘つきだから、小説家にでもなればいい」は19文字。奇抜で刺激的なタイトルで人の目をひこうという魂胆がみえる。ワンセンテンスがタイトルとなるのは片山恭一の「世界の中心で、愛をさけぶ」あたりからの流行だろうか。作家が小説のタイトルをつけるには、それなりの思い入れがあるのだろうが、こうしてダラダラと長いタイトルが出てくるのだが、むしろ漢字一文字という題名が、ことさら強い印象がのこる。漱石「心」「門」、芥川龍之介「鼻」、森鷗外「雁」、長塚節「土」、谷崎潤一郎「卍」「鍵」、丹羽文雄「顔」などなど。

2018年12月10日 (月)

日々の話題あれこれ

  強い寒気、各地で今年一番の冷え込み▽6日未明、高知沖で米軍機2機が空中衝突し墜落▽2日漫才日本一「M1グランプリ」審査をめぐって上沼恵美子に対して暴言騒動。▽1日、乃木坂46上海ライブ。チケット即日完売。「情熱大陸」で斎藤飛鳥の魅力を紹介。母はミャンマー人でアジアン・ビューティー。▽日本テレビ朝ドラ「生田家の朝」本日スタート。ドラマというよりコント。▽「今夜、勝手に抱いてもいいですか」ホームドラマチャンネル。矢作穂香は「鈴木先生」の頃から知っている。▽「妻が夫をおくるとき」脚本家橋田寿賀子の自伝的ドラマ。大杉漣が亡夫の役でいっそう泣ける。▽「ケネディ暗殺とオズワルドの謎」全6回。

世界史の文献目録

20thcentury    人類誕生から現在にいたる人間の生活のいとなみや政治・社会の発展過程を知ることによって、歴史的思考力を養うことは重要である。すべての人は自国だけでなく世界全体についての知識が求められている。およそ100年間にわたる世界史の基本図書を整理してみよう。高校世界史の名著といえば吉岡力の「世界史の研究」(旺文社)である。

万国歴史全書 東京博文館 1889~
世界歴史譚 博文館 1909
通俗世界全史 全19巻 早稲田大学出版部 1915
世界興亡史論 レオナルド・フォン・ランケ著 川村堅固訳 平凡社 1930
現代史学大系 共立社 1931
世界古代文化史 全6巻 東京堂 1931
世界歴史大系 全26巻 鈴木俊ほか 平凡社 1933-1936
世界文明史物語 ヘンドリック・ヴァン・ルーン著 前田晁訳 早稲田大学出版部 1933
世界文化史概観 上下 岩波新書 ウェルズ著 長谷部文雄訳 岩波書店 1939
 3冊 山川敏夫ほか著 河出書房 1942
世界史講座 全7巻 弘文堂書房 1944
世界の歴史 全6巻 毎日新聞社 1947-1954
世界史のおける東洋社会 飯塚浩二 毎日新聞社 1948
世界文化史 1・2 北川三郎著 大鐙閣 1949
古代史物語 父から娘への手紙 ジャワハルラル・ネール著 戸叶里子訳 日本評論社 1950
世界史の研究 吉岡力 旺文社 1950
世界史めぐり 中村孝也 妙義出版社 1950
詳解世界史 木村正雄 昇龍堂 1951
世界史 村川堅太郎・江波波夫共著 山川出版社 1951
人物世界史 東洋(毎日ライブラリー) 仁井田陞編 毎日新聞社 1951
世界史 秀村欣二 学生社 1952
世界歴史地図 亀井高孝ほか編 吉川弘文館 1952
世界史 秀村欣二 学生社 1952
世界史研究 新学生研究叢書 酒井忠夫 績文社 1953
世界思想史 学燈文庫 仁井田大三郎 学燈社 1953
世界歴史講座 全6巻 民主主義科学者協会歴史部会編 三一書房 1953-1954
世界文化交流史 伊瀬仙太郎 金星堂 1953
最新世界史 太田広 法文社 1954
最新世界史研究 山崎宏 金子書房 1954
世界史の研究 中崎米次 堀書店 1954
世界史の総合研究 有高巌 池田書店 1954
世界史の総合研究 中屋健一 学燈社 1954
世界文化史物語 図説文庫 富永次郎 偕成社 1954
世界文化地理大系 平凡社 1954-58
世界史講座 東洋経済新報社 1955
世界史図説大系 松田寿男編 福村書店 1955
世界史におけるアジア 歴史学研究会 1955
世界歴史事典 全25巻 平凡社 1955
少年少女世界史物語 全6巻 朝日新聞社 1955
世界文化史年表 加茂儀一編 三省堂 1956
世界史概説 江口朴郎 秀英出版 1956
世界史における現代のアジア 上原専禄 未来社 1956
世界史の傾向と対策 吉岡力 旺文社 1956
精解世界史 木村正雄 昇龍堂 1957
岩波小辞典世界史(東洋) 山本達郎編 岩波書店 1958
世界史大系 全17巻 誠文堂新光社 1958-1960
世界文学大系 全96巻+別巻2 筑摩書房 1958-1968
図説世界文化史大系 全27巻 角川書店 1958-1961
世界文明史物語 上下 ヴァン・ルーン著 角川文庫 1958
世界史 ソビエト科学アカデミー版1・2 商工出版社 1959
世界史の基礎研究 岸辺成雄・藤田重行著 山田書院 1959
要約世界史 根本誠、五十嵐久仁平著 旺文社 1959
歴史 全17巻 中央公論社 1960
世界考古学大系 全16巻 大修館書店 1960
世界史 大学教養演習講座 吉岡力編 青林書院 1960
世界の歴史 全17巻 筑摩書房 1960
世界の歴史 目で見る学習百科9 尾鍋輝彦 偕成社 1960
アジアの嵐 少年少女世界史談3 浅野晃 偕成社 1961
(大学受験)世界史綜合整理 徳久鉄郎 東文社 1941
世界の歴史 全8巻 ホームスクール版 中央公論社 1962
世界文化交流史 伊瀬仙太郎 金星堂 1963
世界文化史物語 少年少女・世界の名著11 ウェルズ著 金沢誠訳 偕成社 1964
世界史の基礎 バイタルズシリーズ 鈴木健一 研数書院 1965
世界歴史 全7巻 人文書院 1965
教養としての世界史 講談社現代新書 西村貞一 講談社 1966
ライフ人間世界史 全21巻 タイムライフブックス 1966
人物世界史 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ 旺文社新書 堀米庸三編 旺文社 1967
世界史の研究 吉岡力 旺文社 1967
大世界史 全26巻 文芸春秋 1967-1968
世界の文化史蹟 全16巻 講談社 1967
世界歴史シリーズ 全23巻 世界文化社 1968
目で見る大世界史 全18巻 国際情報社 1968
世界の歴史 カラー版 全26巻 河出書房 1968
世界の歴史 全12巻 集英社 1968
世界の歴史 全17巻 中公バックス 1968
世界の歴史 年表要説 現代教養文庫 三浦一郎・金沢誠編 社会思想社 1968
アシェット版・世界の生活史 全23巻 河出書房 1976
日本と世界の歴史 全22巻 学習研究社 1969~71
デュラント世界の歴史 全32巻 日本メールオーダー 1969
岩波講座世界歴史 全31巻 岩波書店編 岩波書店 1969-1974
世界歴史シリーズ 世界文化社 1969
世界史事典 山崎宏・兼岩正夫編 評論社 1970
沈黙の世界史 全13巻 新潮社 1970
世界古代史双書 全10巻 創元社 1971
新しい世界史の見方 謝世輝 講談社 1972
世界史年表 日比野丈夫編 河出書房新社 1973
岩波講座世界歴史 31 総目次・総索引 岩波書店 1974
世界の歴史 現代教養文庫 全12巻 社会思想社 1974
ランドマーク世界史 全15巻 講談社 1975
世界の歴史 全25巻 講談社 1976
世界歴史 図詳ガッケン・エリア教科事典3 学習研究社編 学習研究社 1976
世界の民族 大林太良監修 平凡社 1979
世界歴史地図 朝日タイムズ G・バラクラフ総監修 朝日新聞社 1979
人物世界の歴史 全4巻 学研の図鑑 木村尚三郎監修 学習研究社 1984
ビジュアル版・世界の歴史 全20巻 講談社 1984
民族の世界史 全15巻 山川出版社 1984~1987
世界の戦争 全10巻 講談社 1985
世界歴史大事典 全22巻 江上波夫・梅棹忠夫監修 教育出版センター 1986
世界文化小史 角川文庫 ウェルズ著 下田直春訳 角川書店 1991
世界史年表 歴史学研究会編 岩波書店 2001
戦争の世界史 技術と軍隊と社会 ウィリアム・ハーディー・マクニール著 刀水書房 2002
人類と家畜の世界史 ブライアン・フェイガン著 河出書房新社 2016
図説世界史を変えた50の指導者(リーダー) チャールズ・フィリップス著 原書房 2016
性病の世界史 ビルギット・アタム著 瀬野文教訳 草思社 2016
マクニール世界史講義 ウィリアム・ハーディー・マクニール著 筑摩書房 2016

多読多憶、情報の保存と検索(雑学図書館)

Img_2605s     1851年のこの日、米図書館学者メルヴィル・ルイス・コシュート・デューイが誕生した。彼は「デューイ十進分類法」で知られる。図書館を「人類の記憶装置」というけれど、10万冊の本が並んでいれば、たいていの人は目的の本を見つけることは労力を要する。図書館の本の並び方には法則があって、日本なら「日本十進分類法」に従っている図書館がほとんどである。主題によって0から9までの数字に大きく分けられており、さらに細分されている。もちろん自分の探す目的がはっきりしていればいいのだが、「何か面白い本はないか」と気ままに本を探したいときはどうすればよいか?分類「0」は総記といって、この世のすべての事象に関することを扱っている。百科辞典などが多いが、「049」という記号の本は「雑書」である。general miscellanies。特定の主題に分類できない本がここにくる。「雑学百科」という類の本もあるが、どこにも分類できない変な本も多い。「生協の白石さん」や町のヘンなものを集めた「VOW」シリーズや「イグ・ノーベル賞」もここに分類されることが多い。049は駄本も多いが、思いもかけない本が見つかる場合もある。

    私は若い頃、図書館で目録カードを作成していた。分類、書名、著者名、件名などの種類がある。アメリカでは辞書体目録といってこれを統一したような目録があると聞いていたが、ついに日本では実現できなかった。やがてコンピューターの時代となってキーワードで検索できるシステムが開発された。カード目録式の索引は旧時代のものであるが、本から直接に書誌を作成できる時代に生きたことを喜びに感じている。「検索」ということばは日常的な言葉ではなかったが、現在では当たり前にだれでもが「検索」という言葉を用いている。(12月10日、雑学ブログ)

2018年12月 9日 (日)

フランス歴史と文化の多様性

  フランスはどのようにしてフランスになったのか。現在、パリをはじめ各地に大規模な抗議デモが発生している。「黄色いベスト(ジレ・ジョーヌ)運動」(jauneは黄色の意味)が広がり、政府は燃料税の引き上げを延期した。日本では考えられないことで、フランスはまさに「革命とデモの国」である。

    国名フランスは、5世紀末にフランク王国をたてたフランク族の名に由来する。この種族はゲルマン人の勇敢な一部族で、フランカfranka(投槍)を主要な武器としたため、フランカ族(投槍族)と呼ばれた。しかし、さらに昔のフランス、森林地帯に覆われた時代はローマ人からガリGalli(ガリア)と呼ばれていた。

Rekishi_furansu    カエサル「ガリア戦記」によれば全ガリアは、ベルガエ(北東部)、アクイタニア(南西部)、ケルタエ(中央部)に区分されている。前8世紀からケルト人が来住していたが、ゲルマン人とガリア人が混血してベルガエ人が定住するようになった。前52年、カエサルによって全ガリアがローマに支配されるようになった。476年、西ローマ帝国が滅び、クロヴィスによってメロヴィング朝が開かれる。751年、ピピン3世がカロリング朝を開く。カペー朝、ヴァロア朝、ブルボン朝と王政が続くが、その血筋は続いている。14世紀初めに教皇庁をローマからアヴィニョンに移転させ、フランス王権の優位性を示した。このことによって、のちの宗教改革の時代よりも早く、フランス教会はカトリックの枠内にありながらローマ教皇からの事実上の独立を成し遂げた。(ガリカニスム)近世はイタリアのフィレンツェから始まり、西ヨーロッパに広まった。フランス近世の萌芽は16世紀の前半、フランソワ1世やアンリ2世の時代にみられる。国王の支配はほぼ全土におよび、この頃ヨーロッパで、最も人口の多い強国となった。しかし16世紀の後半、宗教戦争による惨禍・不安・混乱があったためアンリ4世はナント勅令を発して、信仰の自由を認め、フランスの宗教戦争は、ここに一応解決をみたのである。

   18世紀末に始まるフランス革命、ナポレオン時代に際して、数々の歴史的大事件が繰り広げられた。王政復古、第2共和制、ナポレオン3世の第2帝政に続き、1871年の普仏戦争の敗北後、第3共和制が設立。

Img_0016   第2次大戦で国土の半分がドイツに占領されたが、南半分に対ドイツ協力政権のビシー政権(ペタン元帥)が成立、1944年8月連合軍がパリを解放、9月ドゴールを首班とする臨時政府が成立、ドゴールは1958年に第5共和制を発足させ、1962年に大統領直接選挙制を導入した。(France,Jeanne d'Arc,Belgae,Celtae,Aquitania)

歌謡曲・演歌とトロット

   大みそかのNHK紅白歌合戦に当選・落選した歌手の話題になるシーズン。ここ数年、演歌にヒットがなく、J・POP中心の番組構成になってきている。しかしAKBやジャニーズばかりのグループ歌謡もつまらない。このような状況はお隣の韓国も似ているが、韓国にはトロットといわれる大衆歌謡がある。「トロット王子」といわれるパク・ヒョンビンやチャーミングな女性歌手ホン・ジニョンが人気があり、いまでもトロットの人気は衰えをしらない。

  さて、ここで問題です。日本で初めて「歌謡曲」と名づけられた曲は?

A 大正3年の「カチューシャの唄」

B 大正14年の「夏が来たかと」

C 昭和4年の「東京行進曲」

 「カチューシャの唄」は爆発的な流行を示し、いわゆる大衆流行歌謡のルーツになっているが、当時は「流行唄」「流行小唄」などと呼ばれていた。「歌謡曲」ということばがはじめて用いられたのは、大正14年7月12日に東京放送局の本放送が始まってからであり、その直後の7月27日に「夏が来たかと」など4曲(北原白秋作詞・町田嘉章作曲)が放送されたとき、町田嘉章がこれをはじめて歌謡曲と名づけたことから始まっている。昭和4年に西条八十作詞・中山晋平作曲・佐藤千夜子の「東京行進曲」がレコードになって、当時25 万枚という売行きを示したが、このころになると、この種の歌を「流行歌」というようになり、このあとぞくぞくと流行歌が大衆のあいだにうたよれるようになる。戦後になると、NHKなどの放送で、この種の流行歌をすべて「歌謡曲」というようになって、流行歌ということばの影がうすくなっていった。昭和30年代、美空ひばりや三波春夫などの活躍で歌謡曲の全盛時代を迎えたが、海外のヒット曲を日本語でカバーする和製ポップスも出現した。昭和40年代ビートルズの来日以降、GSブームやフォーク、ニューミュージックとさまざまなジャンルが区分されるようになり、旧来の歌謡曲は次第に「怨歌」「演歌」ということばが用いられるようになった。カラオケブームで昭和末期まで演歌のヒット曲は生まれたが、売り上げでは次第に衰退する。平成になると旧来の和製ポップスが「Jポップス」と呼んで若者たちに支持されるようになった。しかし新時代を迎え、ふたたび昭和歌謡の名曲をカバーする動きもみられる。8日に「日本作詞大賞」福田こうへい(天竜流し)が発表され、30日のレコード大賞に向けた歌謡レースが始まる。Park Hyun Bin、Hong Jin Young

2018年のヒット曲

U.S.A.  DA PAMP

Lemon 米津玄師

オールドファッション back number

プロローグ Uru

今夜このまま あいみょん

half of me   平井堅

Gifts   Superfly

プロポーズ  純烈

覚えておくべき英語基本単語1000

 トランプ大統領の暴露本「Fear:Trump in the White HOUSE」ボブ・ウッドワート著が話題になっている。fearは恐怖という意味だが、Fearは「恐怖の男」という感じなのだろうか。▽「サスティナブル」とは「維持できる、という意味。とくに地球環境を保全しつつ持続が可能な産業や開発などについていう。▽「jazznocrazy」という英単語がある。いろいろ大辞典を調べてみたが出てこない。jazz(ジャズ)+crazy(気違い)で、「ジャズの夢中になって」という意味の造語らしい。1935年のスイングジャズバンド・James Kokの楽曲の一つにある。▽「z」で始まる単語はとても少ない。ジュディー・ガーランドの歌に「zing!」がある。擬音語で胸のときめきを表現していのだろうか。

abortion   妊娠中絶

adrenaline  アドレナリン

apathy     無関心

apology    謝罪

approval   賛成

assassination   暗殺

ambulance   救急車

ambiguous   曖昧な

amniotic fluid   羊水

bad loan  不良債権

behavior   ふるまい

belief       信仰

budget  予算

bond    債権

booger  鼻くそ

bribe    賄賂

conflict   紛争

conservative   保守的な

conspiracy     共謀、陰謀

convex glasses  老眼鏡

counterfeit   贋作

courthouse   裁判所

customs  関税

cward     臆病者

deplorable   嘆かわしい

desconstruction   脱構築

diaper      おむつ

dick       (けなして)ばか

discarding   廃棄

diligent    勤勉な、絶えず努力する

dodecaphony  十二音技法

deportation  国外追放

derail          脱線させる

dissertation   論文

ear pick      耳かき

ecosytem    生態系

election    選挙

equity     株式

epistemology  認識学

employability  雇用されやすさ

exhausted   憔悴する

exhibition   模範演技

exercise    練習

extremist  過激派

find employment  就職

government bond 国債

gross     (けなして)でぶの

fiscal deficit  国債

fiscal policy  財務政策

fixed match   八百長

frostebite     霜焼け

gravity         重力

hasty           せっかちな

hazard         危険

impatience    せっかち

inaguration    就任

incest          近親相姦

judge            裁判官

justice          正義

layoff           一時帰休

lawsuit         訴訟

lawyer          弁護士

litigation       訴訟

recession     景気後退

saliva           つば

sassy          生意気な ずうずうしい

service dog   介助犬

sludge         ヘドロ

sneeze        くしゃみ

snot           鼻水

square       正方形の、生真面目な人・頭の固い人

subsidy       助成金・補助金

sustain   ・・・を持続させる

swarm          昆虫の群れ

syllabary       五十音図

tax cut          減税

tax reform     税制改革

tax rise         増税

thriller          スリラー小説

treaty           条約

kickback       リベート

maidenhead   処女膜

manipulation  改ざん

meditation     瞑想

memorization     暗記

mirage         蜃気楼

monetary policy  金融政策

money laundering  資金洗浄

polyacrylamide   ポリアクリルアミド

pregnancy         妊娠

press           マスコミ

prickly heat   あせも

prosecutor    検察官

registration   登記

regret    後悔

resent         逆恨みする

responsible   責任感

ridge            山の背、尾根

unthinkable   考えられない、想像をできない

annual rings   年輪

ケペル先生の何でも相談室1

Detail_from_a_painting_of_napoleon  世の中、どんなことでもインターネットを使って情報検索すると大概のことは分かるようになった。だが時には調べても分からないこともある。レファレンスとは、一言でいうと利用者の要求に応じて情報提供するサービスである。村上春樹のデビュー作「風の歌を聴け」に登場する作家デレク・ハートフィールドは架空の人物であるが、読者から「デレク・ハートフィールドの著作を読みたい」というリクエストに応じて司書が著作を探しては首をかしげるという誤解が後を絶たない。ここでは基礎的なレファレンスの質問事例をあげる。

Q ナポレオンがかぶっているあの帽子の名前は?

A ビコルヌ(Bicorne)という。英語ではビコーン。その biは2つという意味、corneは角を意味する。18世紀には三方を折り上げた三角帽(トリコルヌ)から派生し、18世紀末になると二角帽(ビコルヌ)が流行する。ナポレオンがよく使用したので一般にナポレオン帽と呼ばれることが多いが、ビコルヌはナポレオン専用の帽子というわけではなく、19世紀前半まで世界で使用されている。ちなみに、闘牛士のかぶる帽子もビコーン。

Q 日本画家、小林古径の死因は?

A コンサイス日本人名事典、ウィキペディアなどを調べるが、死因については分からず。小林古径記念美術館ホームページの年譜にも「1959年、74歳、4月3日、死去」とあるだけ。現代日本美術全集5巻(集英社)には「パーキンソン病と脳軟化症のため4月3日午前9時15分永眠」とある。

Q 鎌倉時代、臨済宗をひらいた僧に栄西がいますが、この僧の名称はエイサイ、ヨウサイ、どのように読むべきか?

A 栄西を「ヨウサイ」と呼ぶ一説は、懸声に由来するといわれています。また高峰東峻が著した「興禅護国論和解」の写本(両足院蔵)には、「イヤウサイ」と仮名が付されていた。これによって建仁寺では「ヨウサイ」と呼んでいた。ただし、「エイサイ」の読みが間違っているというわけではなく、両方の読みがあるようである。2014年の「栄西と建仁寺」展では「ヨウサイ」と読んでいる。

Q 巣鴨にある「とげぬき地蔵」の縁起とその縁日を知りたい

A とげぬき地蔵の通称で知られる高岩寺は東京都豊島区巣鴨にある曹洞宗の寺院。江戸時代、毛利家の女中が針を誤飲した際、地蔵菩薩の御影を飲み込んだ所、針を吐き出すことができ、吐き出した御影に針が刺さっていたという伝承があり、これが「とげぬき地蔵」の由来となった。縁日は、毎年4の付く日、特に1月、5月、9月の24日は例大祭で、普段より多くの人が参詣する。

PhotoQ JISマークは誰が考案したか、氏名が知りたい

A 1949年、日本の工業製品に関する規格や測定法などが定められ、JISに適合している製品にはJISマークが表示されるようになった。この図案は当時通産省工業技術院の職員だった高橋重(たかはし しげ)のデザインが採用された。2005年から新しいJISマークが開始された。このときは公募で水野尚雄のデザインが選ばれた。

Q 酒呑みをトラというのはなぜか

A お酒が入ると暴れてしまうような酒癖の悪い人、酔っ払いのことをトラ、大トラなどと呼ぶことがある。動物に譬えるとしてもなぜトラなのでしょう。室町時代の古辞書「壒嚢鈔」によると中国で古来から酒のことを「竹葉(ちくよう)」という。「竹の葉の露が溜まりまして、それが酒となったのに因みまして、竹葉という」とある。これになぞらえて「ささ」、笹薮に潜むのが、猛々しいトラである。つまり笹からトラが出る様を洒落て作られた言葉なのです。

Q 国産初の輪ゴム、製造者とその目的は?

A 輪ゴムの歴史は、1820年、イギリスのトマス・ハンコックという人が、中南米の先住民族が使用していたのを見て考案した。その後、1845年、ゴム加工業者スティーブン・ペリーによって輪ゴムが製造された。日本には大正時代末期から輪ゴムが使用された。共和護謨合資会社の西島廣蔵(1889-1977)が1923年、自転車のチューブを薄く切り、輪ゴムとして生産したのが国産第一号である。きっかけは日本銀行からお札を束ねるのに何かいい方法はないものかという話があって、考えついたと自著にある。(参考:「私の歩み 西島廣蔵追想録」 1978年刊行)

Q かなてこの「バール」は、何語からきたことばかを知りたい

A L字型に曲がった釘抜き「バール」は商品名で、英語の crowbarが訛った形と考えられる。

Q 俳句の季語「早苗饗」のよみ方と意味を知りたい

A さなぶり。田植えを終って田の神を送る祭り、またその祝宴や休日。夏の季語。

Q 万葉植物のアサガオは現在の何か。異説も知りたい

A 桔梗。山上憶良の歌に「萩の花 尾花葛花 なでしこの花 をみなえし また藤袴 朝貌(あさがお)の花」と秋の七草を詠んでいるが、最後の「朝貌」は私たちが知っているヒルガオ科のアサガオではない。現在のアサガオは平安時代に中国から渡来したもので、万葉植物の朝貌は、桔梗(ききょう)と考えられる。最古の漢和辞典「新撰字鏡」(901年ころ)で桔梗の説明に「阿佐加保(アサカオ)」とあり、今では桔梗説がほぼ通説となっている。ほかにも、木槿(むくげ)、昼顔(ひるがお)とする説がある。

Q 「レポート作成法 インターネット時代の情報の探し方」(日外アソシエーツ、2003年)の著者「井出翕」の読み方が知りたい。

A いでさかり。

Q 漢字書きの西洋人名で「馬雪浮」の読み方と原綴名を知りたい。

A マッキ―バー Robert Morrison Maclver 1882-1970 アメリカの社会学者

Q 「ただの水は飲むな」はどこの国のことわざか?

A 世界各国にたくさんのことわざがあって、意外と探すのはむずかしい。北村孝一の「外国のことわざ」(アリス館)に「ただの水を飲むな」(88頁)はトルコのことわざとあります。インターネットで探すと「無料の泉の水は飲むな」とあります。

Q 「愛及屋烏」の意味と出典

A 「あいきゅうおくう」読み下すと「愛は屋烏(おくう)におよぶ」。人を愛すると、其の家の屋根のカラスまで好きになるということから、愛するとその相手に関するすべてに愛情が及ぶとするたとえ。痘痕もえくぼ。出典は『尚書大伝』牧誓篇、『説苑』貴徳から。

Q 歌詞に「僕は君のトロイ・ドナヒュー、あなたは僕のサンドラ・ディー」とある曲は?

A バッドリー・ドローン・ボーイの「One last dance」に「I'll be your Troy Donnahue
 If you'll be my Sandra Dee」とある。

Q.中国歌曲「阿里山的姑娘」(または高山青)はいつ頃作られた歌か?

A.従来、台湾の高山族の伝統的な民歌と紹介されてきたが、実は映画の主題歌である。映画「阿里山風雲」(1947年)で歌われている。香港からきた映画監督、張徹(1923-2002)が曲をつくり、鄧禹平が作詩した。1970年にはテレサ・テンが歌っている。

Q.2019年のNHK大河ドラマ「いだてん」の主人公は日本最初のオリンピック選手、金栗四三。父親の名前は?

A.金栗四三は明治24年8月20日、熊本県玉名郡春冨村(現三加和町)にて父信彦、母シエの四男、8人兄弟の7人目として生まれる。

Q.合コンのテクニック「女子のさしすせそ」とは?

A.男性をほめるとモテる。つまり、「さすがですね」「知らなかった」「すごいですね」「センスいいね」「そうなんですか」の5つのフレーズを使うと会話がスムーズにはこぶ。

Q.杉目太郎行信の墓はどこにあるか?

A.源義経は衣川の館で藤原泰衡に裏切られ、自刃して果てた。しかし義経が自殺しなかったという噂は、かなり早くから語られていた。鎌倉へ送られた義経の首は杉目太郎行信という義経の影武者のもので、年も同じく、容貌などもきわめて似ており、義経の傍に常時従っていた人物だったという。佐藤基治の子で、義経の母方のいとこ。宮城県金成町(現・栗原市)の江浦藻山信楽寺の跡に墓碑がある。墓碑には「源祖義経神霊身替」と刻まれている。

Q.麗子像などで知られる洋画家、岸田劉生の戒名は?

A.「現代日本美術全集8岸田劉生」(1973年)によると「清香院殿劉誉到岸居士」とあるが、正しくは「清秀院殿劉誉到岸居士」である。

Q.アイスクリームはロシア語でなんというでしょう?

A.morozhenoye マロージェナエ

 

 

漱石忌

Photo_2   夏目漱石は大正5年11月21日、築地の精養軒における辰野隆、江川久子(山田三良)の結婚披露式に出席した。翌日、机上の原稿紙に189と『明暗』の回数を書いたままうつぶせ、ひとり苦しんでいた。胃潰瘍の5度目の発作が起こった。真鍋嘉一郎が主治医となったが、11月28日、大内出血があり、12月9日午後6時50分、永眠。享年49歳。12日、青山斎場で葬儀が行われた。導師は釈宗演。戒名「文献院古道漱石居士」。狩野亨吉が友人代表として弔辞を読む。28日、雑司ヶ谷墓地に埋葬された。漱石の死は明治という時代が終わったという感がある。

   その最期は、物静かに「有難い」と一口云って息を引き取ったと伝えられる。(別冊太陽、夏目漱石)漱石の臨終記録は、このほかに、

いよいよ臨終となった時、寝間着の胸をはだけ、「ここに水をかけてくれ!死ぬと困るから…」と叫んで意識を失い、そのまま息を引き取っている。

   とある。「則天去私」の境地とは程遠いが、おそらくこちらが真実であろう。

  また漱石家もその頃、家族8人、鏡子夫人、長男純一(1907生)、長女筆子(1899生)、次女恒子(1901-1936)、三女栄子(1903生)、四女愛子(1905生)、次男伸六(1908生)が住んでいた。それに、小宮豊隆、阿部次郎、森田草平、内田百閒、赤木桁平、松根東洋城、野上豊一郎、鈴木三重吉、岩波茂雄、安倍能成などの木曜会のメンバーたちが臨終にいたであろう。(未確認)

つまり漱石の最期はかなり賑やかなものだったと想像される。

  漱石の脳がエタノールに漬けられた状態で、東京大学医学部で保管されている。その重さは1425グラムで、日本人の男子の平均より75グラム重く、天才的頭脳の型であった。

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Photo  道後温泉本館三階の一室「漱石の間」には「則天去私」の掛け軸がある。直筆ではなく平田抱山が書いた偽物。そこには「小さな私を去って自然にゆだねて生きる」と簡潔な説明がある。弟子の小宮豊隆は「漱石先生は晩年に至って則天去私という悟りの境地に達しておられた」と書いている。東洋的な調和の境地はすでに初期の作品にもみれるが、漱石自身が晩年に至るまで「則天去私」という言葉を一度も書き残していないことから、ついに最後まで悟りの境地に達することができなかったのではないだろうか。つまり則天去私とは漱石の晩年の思想というより、悲願、こうありたい、という切実な求道であった。

 漱石揮毫の「則天去私」の四文字は最晩年に仙紙半紙より短い紙に、行書体で書かれたもの。日本文章学院編「文章日記」(大正5年)に初めて掲載されている。(参考:石崎等「漱石と則天去私」 跡見学園短期大学紀要 1978-03)

2018年12月 8日 (土)

中国文明の歴史(概説)

35d2b0b0s   現在の人類の直接の祖先はおよそ20万年前にアフリカに現れ、10万年前にアフリカを出て、ヨーロッパやアジアに進出し、6万年前に東アジアに到達した、と考えられている。かつて最古の人類の一つといわれた北京原人、藍田原人、元謀原人などもアフリカに起源をもつ原人のひとつであるが、現生人類の祖先ではなく、何らかの理由で絶滅したと考えられる。

  アジアの人類の起源に関して、1979年に新しい発見があった。雲南省の赤鹿洞窟から1万1500年から1万4000年前のものとみられる人類化石が発見された。発見場所から鹿を食べていた痕跡があることから赤鹿人(画像)と呼ばれている。約1万年前に氷河期が終わって、気候が温暖となり、動物や植物の分布が変わるなかで、採集・狩猟の生活にも変化があらわれた。人類は東アジア各地に広がって住んでいく。中国では前5000年ころ、新石器文化が生れた。黄河の中・下流域の黄土地帯の住民は、村落生活にはいった。かれらが磨製石斧や彩文土器を用いたことから、この最初の黄河流域の文化を彩陶文化という。

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 赤鹿人
の故地は、ロシア南部アルタイ山脈のデニソワ洞穴で、そこから発見された5万年前から3万年前のデニソワ人が移住したと考えられている。

   新石器時代の末期から青銅器時代にかけて、各地に都市国家が生れた。のちに邑国などの名でよばれたこれらの都市国家は、氏族制的遺制の強い国家であった。そのなかでも最も先進的な地位にあったのが殷であり、その文化を示すのが後半期の都のあとの殷墟である。王権はかなり発達して、犠牲と殉葬を伴う巨大な王墓が営まれており、亀甲獣骨を用いて神意を占い、政治を行った。すでに文字が生れて、占いの内容を記録しており、青銅器鋳造の技術は最高の段階に達していた。殷は前11世紀に西方の周に滅ぼされた。周は祖先の宗廟のある鎬京と、中原を統治するうに便利な東の洛邑という2つの都があった。この二都並立時代を西周時代という。武王から数えて12代目の幽王が犬戎に攻め滅ぼされて、その子の平王が都を洛邑に移した。それ以後を東周という。

   周のつくりあげた政治体制は、「封建制度」の名で知られる。西洋中世フェーダリズムとの違いは、周では本家と分家の血縁関係でつながれているが、西洋では君主と家臣とのあいだの個人的契約に基礎をおく主従関係である。前8世紀から、諸国家の上に君臨していた周の権威が失われた。都市国家を構成していた族制的秩序は解体して小家族が独立し、他方諸国家は征服併合をくりかえして中央集権的な領土国家に成長していった。この過渡期が春秋戦国時代であり、このような変動の原動力となったのが、春秋時代の鉄器の発明とこれに伴う農業生産力の発展であったと考えられる。族秩序の解体に伴い、新しい豪族、大商人が抬頭し、有能な個人は学者、官僚として諸君主や実力者の下に集まり、古い君主は実力ある臣下に国を奪われた。強大な君主は他国の領土を併合し、また大規模な灌漑工事によって未墾地を切り拓いた。このようにして広大な領土は、郡、県の行政単位を通して君主の直接支配をうけた。封建制度は郡県制度に変わっていった。この時代には、儒家・墨家・道家・法家をはじめとする諸子百家の思想が開花し、時代の指導理念を争った。ここに、のちの中国諸文化のさまざまな原型がつくられた。

   前3世紀末、中国は秦の始皇帝によって統一された。始皇帝は郡県制度を全国にしいたのをはじめ、あらゆる面で中央集権政治をおしすすめた。それは近代にいたるまで中国を支配した専制政治の確立を意味する。始皇帝の改革は急激にすぎ、旧貴族と農民の反乱を起こした。そのなかから漢が成立したが、漢も基本的には秦の体制をひきついだ。武帝の時期に漢の国力は絶頂に達し、ベトナム、北朝鮮を支配し、匈奴を討って西方との交通路を開いた。この時期に採用された儒教は、以後中国専制国家の指導理念となった。秦漢帝国の体制は、前代の族秩序の崩壊の結果生まれた小農民を、天子が直接支配する体制である。しかし、大土地所有者、商人としての豪族の成長は、このような小農民を没落させ、国家支配の危機を招いた。漢の天下を一時奪った王莽の豪族抑圧策が失敗したのちに、後漢の王室は豪族勢力によって擁立された。豪族勢力の拡大と、その結果としての農民反乱のなかで漢は崩壊する。

1850img_7577   漢の崩壊後、魏晋南北朝と総称される分裂時代にはいり、豪族の全盛時代が到来した。豪族勢力の基礎は、郷里に代々たくわえた資産と名望、同族の結合、奴隷、小作人、私兵などの多数の隷属民にあった。豪族の大土地経営を奴隷制とみるか農奴制とみるか、意見が分かれている。王朝の権威は否定されたわけではなく、この時代「九品中正」とよぶ官吏任用法によって、豪族は上級官僚の地位を独占した。こうして貴族政治が生れたが、貴族政治は江南でとくに盛んであった。しかし北朝では国家権力が強化され、5世紀の北魏で均田法が始まった。これは国家が、一定の土地を農民に与えるもので、これによって秦漢以来の伝統的な小農民支配が再編復活された。貴族の大土地所有も国家支配の下に組み入れられて、合法的に認められた。この時代、老荘思想、道教、仏教などが流行したが、形式化した儒教に代わって、国家宗教としての地位を獲得したのは仏教であった。中国の分裂は外民族の侵入を誘った。4世紀の初め、五胡諸民族は華北に侵入して多くの国を建てた。これよりさき中国文明の影響は周辺諸民族に及んだが、この動乱に際会して、朝鮮、日本などでも国家の形成がうながされた。中国民族の一部は華北を追われて揚子江の南に移住し、この地方の開発を進めて、新たな政治、文化の中心地をつくった。こうして長期にわたる分裂の反面、東アジアの歴史的世界が拡大したのもこの時代の一つの特徴である。つづく隋唐帝国の出現は、この東アジアの世界に統一性をもたらした。

   6世紀末に中国を再統一した隋は、大運河をつくって南北の中国を結び、科挙によって新官僚を登用しようとした。まもなく隋末の広範な農民反乱をへて唐が成立した。隋唐の支配階級は依然として貴族階級であり、均田法による農民の人頭支配をうけついだ。国家機構の運用を限定した律令法典は、この時代に整備された。唐は高句麗を滅ぼし、突厥、ウィグルなど周辺の諸民族を服属させ、ペルシア、アラビアへの道を通じ、東アジアの諸国家からは模範国と仰がれた。日本、新羅、渤海などの国々は、唐の制度、文化にならって国づくりを行なった。唐は中頃の安史の乱から衰亡にむかった。均田法は早くから解体をはじめ、新興地主と科挙官僚の台頭をみた。辺境では府兵に代わる傭兵が現われ、その指揮官として節度使の勢力がました。安史の乱は彼らの反乱から起こったが、乱後、節度使は内地に割拠するようになった。均田法下の定額均等の人頭税(租庸調)に代わって両税法が生まれ、資産に応じて課税されるようになった。土地所有者の拡大と商品流通は活発となり、破産した農民は黄巣の乱を起こして唐を崩壊させた。そして下層の兵士、農民のなかから節度使が出、節度使の天子が出て、五代の王朝が交替したが、この混乱の中で旧来の貴族階級は完全に没落し去った。

   960年に後周にかわり開封を都とした宋の趙匡胤(太祖)は混乱をおさめたが、つぎの太宗になって中国の統一を達成した。宋・遼・金・元・明と王朝は交代した後、1610年ヌルハチが清朝を建てる。清は1840年、アヘン戦争に敗れ、以来列強諸国による植民地化が進められる。1911年に辛亥革命がおこり、翌年に清朝は滅んだ。その結果、秦朝以来2100年あまりつづいてきた中国の専制王朝は終わりを告げた。こののち列強の援助を受ける軍閥が各地で勢力をふるうが、1921年7月1日、中国共産党が誕生する。毛沢東は日中戦争には国共合作して抗日戦を行い、戦後は蒋介石を打倒して国共内戦に勝利した。1949年に中華人民共和国が成立、敗れた国民党政府は台湾に逃れ、中台間の対立は現在もなお続く。毛沢東は文化大革命を推進するが、毛沢東が亡くなってからは、鄧小平が1979年から改革開放政策を推進し、農工業が発展・活性化して、2010年にはGDPで日本を抜いて世界第2位の経済大国の地位を得る。鄧小平の死後、指導者は江沢民、胡錦濤へと引き継がれ、現在は習近平に到っている。 (堀敏一)

参考:窪田善雄「中国史の概括的な理解のための再考察 斎藤忠和論文の検証を中心に」(世界史の研究244) 歴史と地理686、2015

中国の文明 全8巻 北京大学版 潮出版社 2015年から刊行中

ロマネスク美術「枠組みの法則」

Photo 11世紀から12世紀にかけて西欧でみられたキリスト教美術をロマネスクとよぶ。聖堂の柱や梁、壁には数々の彫刻が施されているが、身体が不自然にデフォルメされたり、変に曲がっていることがある。フランスの美術史家アンリ・フォション(1881-1943)は、この奇怪な造形の秘密を「枠の法則」というルールで説明している。つまり聖堂の浮彫などは建築の構造に支配されているので、必然的にデフォルメされることがある。画像の浮彫りはシャルトル大聖堂の枠組みの法則の実例。 Henri Focillon

「あ」 ファースト・ネームから引く人名一覧

Ina_claire_by_blood_of_the_dragond4   「広辞苑」「マイ・ペディア」などほとんどの事典の外国人名項目の配列は、ファミリー・ネーム(日本の姓にあたる)のカナ表記を本項目としているが、ファースト・ネームの50音順で配列した人名一覧が必要と思われる。▽「アイナ・クレア」 Ina Claire(1893-1985)はアメリカの舞台女優(右画像)。▽「アレクサンデル・セウェルス」第24代ローマ皇帝。▽「アンリ・ミルヌ・エドワード」は1844年潜水服を着て探検した最初の科学者。▽「クマのプーさん」の作者はA・A・ミルン(1882-1956)。フルネームはアラン・アレクサンダー・ミルン。▽「アルドゥス・ピウス・マヌティウス」ルネサンス時代の出版人。▽「アルベルト・エバリスト・ヒナステラ」1916-1983。アルゼンチンの作曲家。代表作はバレエ音楽「エスシア」(1941)。▽「アン・ブラドストリート」1612-72。詩的感性をもった最初のアメリカ詩人。▽「アンジェラ・カーター」1940-92。イギリスの小説家。▽「アンネグレート・クランプカレンバウアー」キリスト教民主同盟の新党首。

アアウセルラー・アペピ
アアシェフイトエムワセト
アアフメス
アアヤバータ
アイヴス・マガフィー
アイザック・アシモフ
アイザック・ウォルトン
アイザック・オリヴァー
アイザック・スターン
アイザック・ニュートン
アイザック・メリット・シンガー
アイス・キューブ
アイスキュロス
アイソポス
アイダ・ルピーノ
アイダン・クイン
アイナ・クレア
アイナル・ハンスン
アイバン・ライトマン
アイラ・フィッシャー
アイリス・チャン
アイリーン・キャッスル
アイリーン・ダン
アイリーン・プリングル
アイリーン・リッチ
アイリン・セジヴィック
アイルトン・セナ
アウグスティン・ルイ・コーシー
アウグストー・ジェニーナ
アウグスト・ストリンドベリ
アウグスト・フォン・ワッセルマン
アウケスト・マッケ
アウド・エゲーテ・ニッセン
アウラングゼーブ
アウレリウス・アウグスティヌス
アウン・サン・スー・チー
アーガー・ムハンマド・カーン
アガサ・クリスティー
アキ・カウリスマキ
アクセリ・ガレン=カレラ
アクバル
アグネス・スメドレー
アゴスティーナ・セガトーリ
アゴスティーノ・カラッチ
アゴスティーノ・キージ
アーヴィン・ウェルシュ
アーサー・ウェイリー
アーサー・ウェルズリー(ウエリントン)
アーサー・キース
アーサー・ジョン・エバンズ
アーサー・ジョン・クロンキスト
アーサー・ケストラー
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アーサー・コンプトン
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アーサー・ストリートン
アーサー・デヴィス
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アーサー・バルフォア
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アーサー・ヒラー
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アーサー・ホリー・コンプトン
アーサー・ミラー
アーサー・ルイス
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アシュリー・ジャッド
アシュリー・ティスデール
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アダム・サンドラー
アダム・シャール
アダム・スミス
アダム・ミツキエヴィチ
アダム・ラクスマン
アーダルベルト・シュティフター
アーチボルド・コックス
アーチャボールド・ジョゼフ・クローニン
アッシュル・バニパル
アッテリオ・ガッティ
アッバス・キアロスタミ
アート・カーニー
アート・ガーファンクル
アドリアーン・ファン・オスターデ
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アドリアーン・ファン・デ・フェンネ
アドリアーン・ブラウエル
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アドルフ・ヴァレット
アドルフ・サックス
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アドルフ・ブーグロー
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アニー・ジラルド
アニー・ローラック
アニエス・バルダ
アニシウス・マンリウス・セベリヌス・ポエティウス
アニセー・アルビナ
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アニタ・ムイ(梅艶芳)
アニタ・ルイーズ
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アヌーク・エーメ
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アーネスト・サトウ
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アーノルド・シューンベルク
アーノルド・ジョゼフ・トインビー
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アビゲール・アダムズ
アビゲール・ブレスリン
アビラ・ヒロン
アービン・カーシュナー
アービング・バーリン
アブデュル・ハミト2世
アブド・アル・カリーム・カーシム
アプトン・シンクレア
アフマッド・スバルジョ
アブラハム・オルテリウス
アブラハム・ブルーマールト
アブラハム・ホンディウス
アブラハム・リンカン
アベベ・ビキラ
アベラール・エリウゲナ・アンセルムス
アベリー・ブランデージ
アベル・ガンス
アベル・ヤンスゾーン・タスマン
アマル・クルーニー
アマンダ・サイフリッド
アマンダ・バインズ
アマンダ・プラマー
アーマンド・アサンテ
アーミー・ハマー
アミルカレ・ボンキエッリ
アメデオ・アボガドロ
アメデオ・モディリアーニ
アーメッド・スカルノ
アメリア・メリー・エアハート
アメリカ・フェレーラ
アメリゴ・ベスプッチ
アーヤットラー・ルーホッラー・ホメイニー
アラ・ボリソヴナ・プガチョワ
アラム・ハチャトリアン
アラルート・ファン・エーフェルディンゲン
アラン・アーキン
アラン・アレクサンダー・ミルン
アラン・J・パクラ
アラン・シェパード
アラン・タネール
アラン・チューリング
アラン・ドロン
アラン・ドワン
アラン・パーカー
アラン・ベイツ
アラン・ラッド
アラン・リックマン
アラン・レネ
アリ・マッグロー
アリー・シーディ
アリー・ラーター
アリアナ・グランデ
アリエノール・ダキテーヌ
アリエル・ラミレス
アリギエーリ・ダンテ
アリシア・ヴィキャンデル
アリシア・シルヴァーストーン
アリス・オシュデ=モネ
アリス・ジーン・ウェブスター
アリス・ヒリアード
アリス・フェイ
アリス・マンロー
アリスタルコス
アリスティア・マクリーン
アリスティード・ブリアン
アリストテレス
アリストファネス
アリダ・バリ
アリッサ・ミラノ
アリーナ・イルナゾヴナ・ザギトワ
アリーナ・カバエワ
アリーヌ・ルノワール
アル・ジャザリー
アル・ジョルスン
アル・パチーノ
アル・ビルニ
アルヴァ・アールト
アルヴィーゼ・ダ・カダモスト
アルカンゲロ・コレルリ
アルキメデス
アルクイン
アルジャーノン・チャールズ・スウィンバーン
アルチュール・ランボー
アールト・ファン・デル・ネール
アルドゥス・ピウス・マヌティウス
アルトゥル・シュニッツラー
アルトゥル・ショーペンハウアー
アルトゥル・ランボー
アルトゥル・ルービンシュタイン
アルトゥーロ・トスカニーニ
アルノルト・シェーンベルク
アルハゼン
アルバート・アーノルド・アル・ゴア・ジュニア
アルバート・スポルディング
アルバート・セービン
アルバート・タッカー
アルバート・フィニー
アルバート・ムーア
アルバロ・オブレゴン
アルバロ・デ・メンダーニャ・デ・ネイラ
アルビン・トフラー
アルビン・ハーベイ・ハンセン
アルフィーアス・ハーディー
アルフォンス・ガブリエル・カポネ(アル・カポネ)
アルフォンス・ド・ラマルティーヌ
アルフォンス・ドーデー
アルフォンス・ミュシャ
アルフォンス・ルゲロ
アルフォンソ・ガルシア・ロブレス
アルフォンソ・デ・アルブケルケ
アルフレッド・アドラー
アルフレッド・ヴェーバー
アルフレッド・キンゼイ
アルフレッド・ジョーゼフ・ヒッチコック
アルフレッド・ド・ミュッセ
アルフレッド・ドレフュス
アルフレッド・ハウゼ
アルフレッド・ハーシェイ
アルフレッド・ヒッチコック
アルフレッド・ビネー
アルフレッド・マーシャル
アルフレッド・ラッセル・ウォーレス
アルフレッド・ワルデルゼー
アルフレート・フォン・ヴァルダーゼー
アルフレート・フォン・ティルピッツ
アルフレート・フリート
アルフレート・ロタール・ヴェーゲナー
アルフレート・ローラー
アルブレヒト・ヴェンツェル・オイゼービウス・フォン・ヴァレンシュタイン
アルベール・カミュ
アルベール・カルメット
アルベール・マルケ
アルベール・ルーセル
アルベルト・アインシュタイン
アルベルト・エバリスト・ヒナステラ
アルベルト・カイプ
アルベルト・クラウデ
アルベルト・ケンヤ・フジモリ・フジモリ
アルベルト・ザッケローニ
アルベルト・ジャコメッテ
アルベルト・シュバイツァー
アルベルト・トンバ
アルベルト・フジモリ
アルベルト・モラヴィア
アルベルヒト・コルネリウス
アルブレヒト・アルトドルファー
アルブレヒト・ケンペル
アルブレヒト・デューラー
アルブレヒト・フォン・ヴァレンシュタイン
アルブレヒト・フォン・ブランデンブルク
アルフレッド・キンゼイ
アルフレッド・コルトー
アルフレッド・シスレー
アルフレッド・ブーシェー
アルフレッド・ベルンハルト・ノーベル
アルフレッド・テニソン
アルフレート・ロータル・ヴェーゲナー
アルマン・ギヨマン
アルマン・ジャン・デュ・プレシ・ド・リシュリー
アルマン・ダヴィッド
アルマン・ヒッポリト・ルイ・フィゾー
アルレッティ
アレイスター・クロウリー
アレキサンダー・アガシ
アレキサンダー・アーキペンコ
アレキサンダー・アグリコラ
アレキサンダー・セルカーク(ロビンソン・クルーソーのモデル)
アレキサンダー・ポープ
アレクサンダー・カルダー
アレクサンダー・グラハム・ベル
アレクサンダー・ハミルトン
アレクサンダー・フォン・フンボルト
アレクサンダー・フレミング
アレクサンデル6世(教皇)
アレクサンデル・セウェルス
アレクサンデル・ドゥプチュク
アレクサンドラ・コロンタイ
アレクサンドラ・フョードロヴナ
アレクサンドル1世
アレクサンドル3世
アレクサンドル・イサエビチ・ソルジェニツィン
アレクサンドル・イヴァノビッチ・オパーリン
アレクサンドル・イワーノフ
アレクサンドル・ウリヤノフ
アレクサンドル・ギュスタブ・エッフェル
アレクサンドル・ケレンスキー
アレクサンドル・ゲルツェン
アレクサンドル・セルゲイビーチ・プーシキン
アレクサンドル・ニコラエビチ・スクリャービン
アレクサンドル・ソクーロフ
アレクサンドル・ソルジェニーツィン
アレクサンドル・デュマ
アレクサンドル・ネフスキー
アレクサンドル・ボロディン
アレクサンドル・ミルラン
アレクサンドル・ヤコブレフ
アレクサンドル・ロドチェンコ
アレクサンドロス3世(大王)
アレクシス・スミス
アレクセイ・シリッチ・ノビコフプリボーイ
アレクセイ・ニコラエビチ・コスイギン
アレクセイ・フォン・ヤウレンスキー
アレクセイ・ミハイロヴィチ
アレサ・フランクリン
アレック・ギネス
アレック・コックス
アレック・ボールドウィン
アレックス・インケルス
アレッサンドル・エヴァリスト・フラゴナール
アレッサンドロ・アローリ
アレッサンドロ・ヴェルテッロ
アレッサンドロ・ディ・カリオストロ
アレッサンドロ・デル・ピエロ
アレッサンドロ・バリニャーノ
アレッサンドロ・ボルタ
アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
アロイス・アルツハイマー
アロンソ・デ・オヘーダ
アン・アーチャー
アン・サリヴァン
アン・シェリンダン
アン・ドヴォラク
アン・トッド
アン・バクスター
アン・ハサウェー
アン・ハーディング
アン・バンクロフト
アン・プライス
アン・ブラドストリート
アン・フランシス
アン・ブーリン
アン・マーグレット
アン・ミラー
アン・ラドクリフ
アン・リー
アンゲラ・ドロテア・メルケル
アンジー・ディッキンソン
アンジェー・ワイダ
アンジェイ・ズラウスキー
アンジェラ・カーター
アンジェラ・バセット
アンジェリカ・ヒューストン
アンジェリーナ・ジョリー
アンジェロ・ベオルコ
アンジェロ・ポリツィアーノ
アンジャネット・カマー
アンソニー・アシュレー・クーパー・シャフツベリー
アンソニー・ヴァン・ダイク
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アンソニー・ニューリー
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アンソニー・バージェス
アンソニー・ハピントン
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アンソニー・マン
アンソニー・ミンゲラ
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アンディー・ラウ
アンデルス・セルシウス
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アントニオ・ロペス
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アントネッラ・ルアルディ
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アンドレア・デル・ヴェロッキオ
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アンドレア・リーズ
アンドレアス・ヴェサリウス
アンドレアス・ルドルフ・ボーデンシュタイン・フォン・カールシュタット
アンドレイ・アンドレーエヴィチ・グロムイコ
アンドレイ・サハロフ
アンドレイ・タルコフスキー
アンドレ・マジノ
アンドレ・ル・ノートル
アンドレス・ボニファシオ(フィリピン革命指導者)
アントワーヌ・アンリ・ベクレル
アントワーヌ・ヴァトー
アントワーヌ・ド・サンテグジュペリ
アントワーヌ・フランソワ・プレヴォ
アントワーヌ・ブールデル
アントワーヌ・ラヴォアジエ
アントン・イェルチン
アントン・ヴェーベルン
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アントン・パーヴロヴィチ・チェーホフ
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アンナ・カタリーナ・エンメリヒ
アンナ・カリーナ
アンナ・ガリエナ
アンナ・クラムスキー
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アンネ・フランク
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アンバー・ハード
アンブロシウス・ホルバイン
アンブロージオ・ロレンツェッティ
アンブロワーズ・ヴォラール
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アンリ・ド・トゥールーズ・ロートレック
アンリ・ド・モンテルラン
アンリ・ドカエ
アンリ・ナヴィエ
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アンリ・バンジャマン・コンスタン・ド・ルベック
アンリ・ピレンヌ
アンリ・ファンタン=ラトゥール
アンリ・フィリップ・ペタン
アンリ・フレデリック・アミエル
アンリ・ベクレル
アンリ・ベルクソン
アンリ・ベルヌイユ
アンリ・ポアンカレ
アンリ・マティス
アンリ・マンギャン
アンリ・ミュルジェール
アンリ・ミルヌ・エドワード
アンリ・モアッサン
アンリ・ルイ・ベルクソン
アンリ・ルソー
アンリ・ロート
アンワル・サダト

なぜ年末に第九が演奏されるのか?

  ベートーベンの第九は年末の風物詩といわれ、12月になると毎年全国各地でコンサートが開催される。年末に第九を演奏するというのは、もともと第一次世界大戦後、平和を願うドイツのライプツィヒで始まった。いまでも伝統行事として、大晦日に第九の演奏会が開かれている。だが海外では、年末にはヘンデルの「メサイア」(ハレルヤコーラスで有名な曲)が一般で、第九を演奏することは少ない。ではなぜ、日本に第九演奏が定着したのか?これには諸説あるが、太平洋戦争でな亡くなった人々への鎮魂歌だったという意味が大きい。日本交響楽団(現NHK交響楽団)が1947年12月9、10、13日にレオニード・クロイツァー指揮(1884-1953)で3夜も第九の演奏会で成功を収めた。これが契機となって全国各地でも第九の演奏会が行われた。つまり、第九の演奏は貧乏な楽団員にとって年越しの餅代稼ぎとなった。第九は大合唱付きで、チケットがさばきやすかった。また12月はベートーベンの誕生月でもあることや、日本人に第九は絶大な人気があることがあげられる。

中国地理学と文献書目

Chaina

地理的概観(UNIT1)

中国の位置 アジアの東部、太平洋の西岸に位置する。中国には「北に行くほどトランクが軽くなり、南に行くほどトランクが重くなる」という言葉がある。これは旅行者が北に行くにつれて、トランクから1枚ずつ着るものを取り出して重ね着して行くこと、反対に南に行くにつれて、1枚ずつトランクにしまいこんで行かねばならないことをいったものだ。南北は、緯度およそ北緯4度から54度、東西は経度およそ東経78度から東経135度のあいだにある。

中国の境域 陸上では北朝鮮、ベトナム、ラオス、ミャンマ、インド、ブータン、ネパール、パキスタン、アフガニスタン、ロシア、モンゴル人民共和国と国境を接している。海上では日本、フィリピン、マレーシア、インドネシアおよびブルネイと相対している。

面積と人口 中国は面積959万7000k㎡、人口13億8271万人(台湾、香港、マカオを除く)。2016年末の統計。面積はアジア大陸の25%をしめ、ロシア、カナダについで世界第3位。人口は世界第1位である。

民族 漢人が91.5%で、少数民族が、蒙古・回・チベット・ウイグル・ミャオ・イ・チワン・プイ・朝鮮・満・高山族など55の民族がある。そのうち、北方の森林で狩猟をいとなむツングース系諸民族、ステップで遊牧をいとなむモンゴル系諸民族、オアシス世界に生きるテュルク系諸民族、高原で牧畜・農耕をいとなむチベット諸民族、南西山地で農耕をいとなむミャオ・ヤオ系およびモン・クメール系諸民族、南部で水稲耕作をいとなむタイ系諸民族のグループにわかれる。

行政区 全国には、合わせて23の省、5つの自治区(広西チワン族・内モンゴル・新疆ウィグル・寧夏回族・西蔵)、3つの直轄市(中央政府の直轄する市、北京・上海・天津市)があり、首都は北京。

自然環境 中国の地形は西に高く、東に低いが、複雑であり、気候風土も変化に富んでいる。国土総面積に占める各種地形の比率は、山地が約33%、高原が約26%、盆地が約19%、平原が約12%、丘陵が約10%となっている。慣習的に山区といわれるものには山地、丘陵、そして比較的起伏のある高原が含まれ、それらが全国土の3分の2を占めている。

中国の地域区分

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   広大な中国の地域を、地形・気候その他の自然的条件により、また人文地理的要素を考えて、華北・華中・華南の3地域に区分することができる。華北と華中の境界は、淮河と秦嶺を結ぶ線にある。華北が黄土地帯を中心とする乾燥農耕地帯であるのに対して、華中は水田耕作に適している。「南船北馬」という言葉は、華北では馬が主要な交通機関であったのに対して、江南では交通や灌漑のための水路が縦横に発達していたことを語っている。

option  中国文明は世界最古の文明であるとともに、独自の文化を今日まで持続したという点では世界でも類例がない。このことを地理的観点から考えてみよう。

   アジア大陸の東端に位置している中国は、エジプト、メソポタミアなどの古代文明諸国からもっとも遠くはなれたところで文明を形成した。地理的位置に起因する文化的孤立性は中国の民族文化の形成に深い影響をあたえずにおかなかった。中国をふくめた四つの古代文明は、いわゆるアフロ・ユーラジアン複合体をつくっているが、世界の屋根である高峻なヒマラヤ山脈とタクラマカン砂漠などの天然の障壁とにさえぎられた遠東の中国は、他の三文明からもっともかけはなれた存在であって、相互の交渉はわずかに駱駝の背にのって砂漠をわたる隊商によってもたらされた。西アジアやヨーロッパの政治的支配が中国の領土や勢力圏に直接及んできたことは、17世紀にいたるまではなかった。したがって、中国は巨大な領域をしめながら、地理的にも、政治的にも、孤立した地域を形成し、そのなかで独自の文化を発展させてきたのである。すなわち、古い文化を発生させたエジプトのナイル川やチグリス・ユーフラテス河流域、あるいはギリシアやインダスにおいて、その文化が停滞し、衰亡したのに比べ、中国はむしろその孤立性を生かし、インドや西方の文化的な刺激を生かして、独特の文化を形成したのである。(参考:貝塚茂樹「中国の歴史」岩波新書)

中国地理関係文献

清国地理小誌 高田義甫著 島林専二郎刊行 1880
清国道中里程図誌 川端恒太郎 京都・杉本甚助 1885 地図
禹域通纂 楢原陳政 大蔵省 1888
清国本部與地図  中田貞矩編 中村芳松(大阪) 1894
中国彊域沿革図 附説略 重野安易繹 河田黒合 冨山房 1896
朝鮮支那地名辞彙 根来可敏編纂 共同出版社 1910
支那省別全誌 全18巻 東亜同文会 1917-1920
中国地名大辞典 劉鈞仁著 国立北平研究院 1930
中国古今地名大辞典 商務印書館 1931
満州地名辞典 岡野一朗 日本外事教会 1933
満州地名索引 加藤新吉 満州鉄道総局 1936
現勢上海・南京詳図 六芸社 1937
最新支那及極東地図 アトラス社編 アトラス社 1937
最新支那大地図 大林堂 1937
満州国地名大辞典 山崎惣与 満州国地名大辞典刊行会 1937
古地理学 陳兼善 長沙商務印書館 1940
支那地名辞典 星斌夫著 富山房 1941
新中国地理 森下修一訳編 古今書院 1956
中国地方誌連合目録 1964 東洋学文献センター連絡協議会編 東洋文庫 1965
アジアの農業 アジア経済講座3 石川滋編 東洋経済新報社 1971 
中国総覧 中国総覧編集委員会編 アジア調査会(霞山会) 1971-1986
中国大陸省別地図 越村衛一・矢野光二編 外交時報社 1971
中国地図帳 平凡社編 平凡社 1973
中国地名大辞典 旧・国立北平研究所版 東京美術 1974
中国の地理 浅川謙次監修 人民中国編集部編 築地書館 1975
中国地理の散歩 阿部治平 日中出版 1979
中華人民共和国地質図集 付・別冊 中国地質科学研究院主編 佐藤信次訳 築地書館 1980
現代中国地理 その自然と人間 黄就順著 山下龍三訳 帝国書院 1981
中国大陸五万分の一地図集成 8冊 総合索引 科学書院 1986-2002
中国大陸二万五千分の一地図集成 4冊 索引図 科学書院 1989-1993

血液型と性格との関連性はない

140526_typeb   人間の血液にA型、B型、0型の種類があることを最初に発見したのは、ウィーン大学の生物学者カール・ラントシュタイナー(1868-1943)で、1901年のことである。この血液型と性格との関連性を初めて論文としたのは日本人で、大正5年に原来復と小林栄が「血液ノ類属的構造ニ就イテ」(医事新報954号)であるが、そののち古川竹二(1891-1940)が書いた「血液型と気質」(1932年)で広く知られるようになった。戦後は、フランスの心理学者レオン・ブールデル(1907-1966)が「血液型と気質」(1960年)、能見正比古(1925-1981)の「血液型人間学」「血液型でわかる相性」がベストセラーになった。その後も血液型性格診断は相性判断となって、酒席で「B型っぽい」とか「A型らしくないね」という話題をすれば盛り上がる。しかしながら、血液型による性格判断は科学的に証明されていない。血液型性格診断は根拠がなく擬似科学性が指摘されている。でも「A型は几帳面」とか「B型の男は自分勝手で我が儘」といえば、なぜか思い当たることがある。だれにでもあてはまることを言われると、自分のことと思ってしまう心理がはたらく。これをバーナム効果という。先ごろ、九州大の縄田健吾講師が、血液型と性格の関連性に科学的根拠はないとする統計学的な解析結果を発表した。最近では、血液型によって就職などで差別されるブラッドタイプ・ハラスメントが問題化している。このように日本や韓国では、血液型と言えば、相性や性格診断のイメージが強いが、欧米では血液によって「病気リスク」の差があるという研究が進んでいる。四血液型の中で、最も免疫力が少ないのはA型で、いちばん病気に強いのはO型である。

「へ」 ファースト・ネームから引く人名一覧

218_adamshenrybrooksChaos often breads life,

when order breads habit.

秩序が習慣を生み出す時、

無秩序が人生を生み出す

             (H・アダムズ)

  「 ヘンリー・ブルックス・アダムズ」1838-1918)アメリカの歴史家。著作は「モン・サン・ミッシェルとシャトル」「ヘンリー・アダムズの教育」など。▽「ベアテ・シロタ・ゴードン」1923-2012。米国の舞台芸術監督、フェミニスト。日本国憲法制定に関わった人物として知られる。

ベアテ・シロタ・ゴードン
ベアトレス・ダル
ベアトリス・ヘイスティングス
ペギー・リー
ペーダー・シューマッカ・グリッフェンフィルド
ベッケン・バウアー
ベット・ミドラー
ベティ・デイビス
ベティ・グレイブル
ベティ・ハットン
へディ・ラマー
ペテロ
べドルジハ・スメタナ
ペトルス・プランシウス
ペドロ・アルヴァレス・カブラル
ペドロ・デ・メンドーサ
ベニ―・グッドマン
ベニチオ・デル・トロー
ベニト・デ・ゴエス
ベニート・フアレス
ベニート・ぺレス・ガルドス
ベニート・ムッソリーニ
ベネディクト・カンバーバッチ
ベネデット・クローチェ
ペネロペ・クルズ
ベノー・グーテンベルグ
ベノッツォ・ゴッツォリ
ペピーノ・ガリアルディ
ベラ・ルゴシ
ヘラクレス・セーヘルス
ペリー・コモ
ヘーリー・ジョエル・オズメント
ペール・ヘンリック・リンク
ペール・ラーゲルクヴィスト
ベルト・モリゾ
ベルトルト・ブレヒト
ベルトルト・ラウファー
ベルナール・ビュッフェ
ベルナルド・オイギンス
ベルナルド・ベルトルッチ
ヘルベルト・フォン・カラヤン
ヘルマン・ブロッホ
ヘルマン・ヘッセ
ヘルマン・ホイヴェス
ヘルマン・ロールシャッハ
ヘルムート・カール・ベンハルト・フォン・モルトケ
ヘルムート・バーガー
ヘルムート・ヨーゼフ・ミヒャエル・コール
ベルンハルド・カールグレン
ヘレナ・ボナム・カーター
ヘレン・ケラー
ヘレン・ミルズ
ペロ・デ・エスコラール
ベロニカ・レイク
ベン・ジョンソン
ベンジャミン・シーゲル
ベンジャミン・シーボーム・ラウントリー
ベンジャミン・スポック
ベンジャミン・フランクリン
ベンジャミン・ブリテン
ヘンドリック・アーベルカンブ
ヘンドリック・テルブルッヘン
ヘンリー・ウォルター・ベイツ
ヘンリー・キャベンディッシュ
ヘンリー・ジェイムズ
ヘンリー・ハドソン
ヘンリー・ヒュースケン
ヘンリー・フィールディング
ヘンリー・フェアフィールド・オズボーン
ヘンリー・フォード
ヘンリー・フォンダ
ヘンリー・ベッセマー
ヘンリー・マンシーニ
ヘンリー・ライダー・ハガード
ヘンリー・ローリンソン
ヘンリー・ワーズワース・ロングフェロー
ヘンリエッタ・リービット
ヘンリック・ヨーハン・イプセン
ベンヤミン・ネタニヤフ

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 ドラキュラ伯爵といえば、ベラ・ルゴシ(1882-1956)。クリストファー・リーよりもだいぶん先輩格。

太平洋戦争開戦記念日

十二月八日よ母が寒がりぬ(榎本好宏)

  昭和16年12月8日。この日から何年経っても、日本人には決して忘れられない日である。この日を境に人々は戦争に巻き込まれ、多くの人々の運命が暗転した。昭和39年に集英社から刊行された「昭和戦争文学全集」の第4巻には昭和16年12月8日の対米英戦争開始から昭和17年5月のコレヒドール攻略、珊瑚海海戦頃までの、緒戦の時期に関する記録・作品が収められている。なかでも12月8日の記録としては、太宰治、坂口安吾、伊藤整、高村光太郎、徳田秋声など諸家のものがあるが、上林暁の「歴史の日」(「新潮」昭和17年2月号)という手記が一番素直な気持ちで当時の空気を今日のわれわれに伝えているような気がする。

昭和16年12月8日は、遂に歴史の日になってしまった。(中略)隣のラジオが突然臨時ニュースの放送をはじめたのであった。「大本営陸海軍部発表、12月8日午前6時、帝国陸海軍は本八日未明西太平洋において米英軍と戦闘状態に入れリ」(中略)その時、妹が庭で干し物をしていて、隣の女中が、垣根越しに、話しかけている。何を話しているのかと思って耳を立てると、「今朝はとってもひどい霜ね」と隣の女中が言った。「屋根が雪みたようでしたね」と妹が答えた。戦争のはじまった朝だから、霜の印象が深いのにちがいない。そうかと思って、私は目をあげた。隣の屋根が水びたしになって濡れている。うちの樋からは湯気が立っている。私はそれを見ながら、戦争のはじまった朝に、隣の女中が、霜の話をしたのが、印象に深く残るであろうと思った。

    当時、上林暁(1902-1980)は39歳。妻の繁子が昭和14年から入院中であった。上林は9年間患い死んでいった妻のことを書いた一連の作品「聖ヨハネ病院にて」(1946)などで知られる作家である。この「歴史の日」でも病妻のことに触れている。自分の心境を書く小説家と、未曾有の国家的事件発生でとまどう不安な心理状況が文面からうかがえる。

2018年12月 7日 (金)

ふたりのジーン・ミューア

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ジーン・ミューア 女優    デザイナー

    ジョージ・シーガルという名前は俳優とポップ・アートの彫刻家がいる。同姓同名には混同がつきもの。ジョー・コールはサッカー選手と俳優がいる。女優のジーン・ミューア(1911-1996)にもイギリスのデザイナー、ジーン・ミューア(1928-1995)がいる。ほとんど同時期に活躍している。ジーン・ミューアは1930年代から1940年代にかけてワーナー・ブラザーズの人気女優だったので、デザイナーがその名前を利用したのかもしれない。( Jean Muir,Gerge Segal )

明治のうさぎブーム

20110129212711cc2   明治初めの頃、生活の困窮した士族たちが困って珍商売やら、投機対象に何か儲け口はないか、「おぼれるものは藁をもつかむ」の社会状況であった。こうした折から、誰が思い付いたのか、うさぎを飼うことが、「カッコ」がいい、と言い出した。初めはうさぎを飼って育てることだったらしいが、やがて珍種に高値がつきだした。ウサギの流行は明治4年ごろから起こり、特に白地に黒い斑点の、「黒更紗」と呼ばれるウサギに人気があり、オスは15両、メスは5、60両、「孕兎」は7、80両という高値がついた。こうして兎ブームがおこり、明治6年4月ころになると、悪い連中がいて、外国から兎を輸入して一儲けしようという考えで、香港や上海などからいろいろの兎を輸入して、好奇心をあおった。色変わり、耳変わり等々大いに煽動した。あまりの過熱に、ついに東京市では、兎に税をかけることにする。一羽につき月一円。12月7日に通達がでるや、税逃れで兎を殺すものも現れた。値段は暴落し、明治6年の年末はウサギで大混乱となった。結局この兎投機ブームで儲けたのは一部の外国人貿易商人だけだった。(参考:白山映子「明治初期の兎投機 「開化物」とメディアから見えてくるもの」 東京大学大学院教育学研究科紀要51、2011年)

2018年12月 6日 (木)

ピースサインの起源

Idiotoccupiedbusy   記念写真の撮影などで子どもや若い女性たちが被写体のとき、いまでもVサインをよくする。もともとは第二次世界大戦中のイギリスのチャーチルが戦争の継続と勝利への強い意志を表現するためにVサインを使用した。つまりVとは「VICTORY(勝利)」の頭文字に由来する。だがVサインはピースサインともいって、子どもたちは「ピース」と言いながら被写体になることが多い。日本では、いつ頃からVサインが流行したのであろうか?。戦時中はVサインなどをすれば、非国民と非難されたであろう。戦後もすぐに流行した記録はない。昭和40年代中頃にはVサインは一般にも知られるようになっている。グループサウンドのミュージシャンたちがVサインをしたであろうし、全共闘の学生たちがピース(平和)の象徴として使用したであろう。もっとも記憶に残るVサインといえばアニメ「巨人の星」の星一徹のVサイン。飛雄馬が甲子園へ旅立つ汽車に向かって、駅のホームから送る一徹のVサインは「百万べんの激励の言葉よりジーンときたぜ!」と飛雄馬は語る。同じころ女子バレーの「サインはV」。スポ根ブームとともにお茶の間からVサインは流行した。一説によると1972年に井上順がカメラのCFでVサインしたことで流行したともいわれている。だがピース・サインは昭和30年代半ば、すでに使用例がいくつか見られる。昭和の映画で宣伝用スチール写真(映画館の前にペタペタ貼っていたモノクロ写真)などをみると、昭和35年の東映映画「億万長者」(小林恒夫監督)で女優の中原ひとみが可愛くピース・サインをしている。これが現在確認できる日本最古のピースサインである。昭和36年頃と思われるが、ステージでザ・ピーナッツがピースサインをしている。 

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Furimuka1

ラコニア号遭難事件

1200pxu156_3735_laconia_1942_09_1_2   第二次世界大戦中、英国客船ラコニア号が南大西洋でドイツの潜水艦によって沈められ、約1100人が命を落としたという、痛ましい事件。1942年9月12日、イギリスの帰休兵、傷病兵、婦女子、イタリア兵の捕虜など約3000名を乗せ航行中のラコニア号は、U156に攻撃され、沈没した。Uボートの艦長ヴェルナー・ハルテンシュタイン(1908-1943)はイタリア兵捕虜が乗船していたことを知り、司令官に報告。これによりU506、U507、U459およびイタリアのカッペッリーニが救援に参加した。9月17日、現場を飛来したアメリカ軍の爆撃機がこれを発見。ハルテンシュタイン艦長は赤十字を甲板に表示したが、米軍機はUボートを攻撃した。これによりU156は損傷し、救命ボートは顛覆した。この事件後、デーニッツ提督はUボートによる救命作戦を禁止した。ハルテンシュタインは1943年3月8日にバルバトスの東沖でまたアメリカ軍機に襲撃されて乗員56名とともに戦死した。

   近年この事件をもとに英国BBCはドラマ「ラコニア号 知られざる戦火の奇跡」(2010)を製作している。(参考:「ラコニア号遭難事件 世界ノンフィクション全集46」ローレンス・ペイヤール著) Werner Hartenstein

映画のキス・シーン

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 終戦後初めてアメリカ映画が公開されたのは、昭和20年12月6日、西部劇「ユーコンの叫び」(ビヴァリー・ロバーツ主演,1938年制作)が東京の日劇と日比谷映画で上映された。そして翌年昭和21年2月封切りの「春の序曲」(ディアナ・ダービン主演)と「キュリー夫人」(グリア・ガースン主演)も大ヒットした。(ともに1943年制作) 映画館は長蛇の列をなした。

    占領軍は毎週2本の作品を公開し、1本は娯楽作品、もう1本は民主主義の啓蒙に役立つ作品とする基本方針を立てた。つまり「春の序曲」は娯楽作品、「キュリー夫人」は啓蒙的な内容をもった作品というわけだ。

    「カサブランカ」(1942年製作)「ガス燈」(1944年製作)も昭和21年に公開され、イングリッド・バーグマンの人気は沸騰した。さらに5年間の空白を一気に埋めるかのようにバーグマンの主演作が続々と上映された。昭和23年「聖メリイの鐘」(1945年製作)、昭和24年「汚名」(1946年製作)、昭和25年「サラトガ本線」(1945年製作)、昭和26年「白い恐怖」(1945年製作)、昭和27年「凱旋門」(1948年製作)、昭和27年「誰がために鐘は鳴る」(1943年製作)、

    6年間にバーグマンのこれまでの代表作が観ることができたのであるから、この時代、日本での最高の人気女優が彼女であったことは間違いない。とくにヒッチコック監督の「汚名」は、戦後に製作された映画であり、イングリッド・バーグマン&ケーリー・グラントという美男美女カップルのため、スリラーよりもラブシーンが話題となった。当時「キス・シーンは3秒まで」という規定があったが、ヒッチコックはこの規定を逆手に取り、二人が愛し合うシーンでは、3秒以内の短いキスを何回も続けさせた。その結果、二人のキス・シーンは2分半にも及び官能描写が話題となり興行的に大ヒツトを記録した。「汚名」の「あらすじ」を紹介する。

    第二次世界大戦も終わりに近い頃、アメリカの法廷で、ひとりの男がナチスのスパイとして懲役20年の刑を宣告された。そのため、娘のアリシア・フーバーマン(イングリッド・バーグマン)世間から冷たい目で見られていた。

    ある夜のパーティーで友達からデブリン(ケーリー・グラント)という男を紹介される。悲しみを紛らすためにひどく酔ったアリシアは、デブリンと夜のドライブに行き途中でスピード違反のために警察につかまるが、その時デブリンが示した手帳から彼が何やら警察と関係ある男だと知って狂気のように怒った。

    デブリンは彼女の気を静めるために殴って家へ連れ帰り、その夜ひと晩中アリシアを看護した。翌朝、デブリンは自分がFBI情報部の一員であり、南米におけるナチのスパイ組織を調査するために、一緒にリオへ行ってくれるようにと頼みこむ。

    南米へ飛ぶ飛行機上で、アリシアは父が毒薬自殺したことを知る。アリシアとデブリンは仕事の束の間に本当の恋におちいった。やがて命令が与えられる。それはリオに亡命している金持の団体が何か陰謀を企んでいるので、その実態を調査することだった。

    アリシアはその一団の一員であるアレックス・セバスチャン(クロード・レーンズ)がかつての父の友人であり、以前彼女を恋していたこともあって、セバスチャンの身辺を探るよう命令される。偶然のような再会。アレックスは母親(ミルドレッド・ナトウィック)や来合わせていた客達を紹介した。そしてセバスチャンは熱心にアリシアとの結婚を望んだ。それに対して何の反応も示さないデブリンにつらあてするかのように、アリシアは求婚を受け入れた。

    新婚旅行から帰った日、アリシアは地下の酒倉の鍵をいつもセバスチャンが持っているのを知り、その中に秘密があることを感じとった。そしてデブリンと秘かに公園で連絡した時その話を告げる。

    結婚披露のパーティーでデブリンは招待客として招かれる。そしてアリシアが夫の鍵束から外しておいた酒倉の鍵を受け取り地下室に降りていった。ふたりは暗い酒倉で逢引きをする。そしてワインの瓶の中に黒い粉を発見する。その時、足音がしてセバスチャンが現れた。ふたりは密会中を見られたようにとりつくろう。その後、再び鍵束に地下室の鍵がついているのを見てセバスチャンは妻の行動に疑問を持つようになる。セバスチャンが最も恐れたのは、自分がアメリカのスパイを妻にしてしまった大きなミスを仲間に知られることだ。母親は、毒薬を少しずつアリシアに飲ませて病気で死んだように見せかける方法を提案する。

    デブリンの上官プレスコット(ルイス・カルハーン)は瓶の中の黒粉が原子爆弾に使われるウラニウム鉱であることを知って驚く。ドイツもまた原子爆弾の開発に力を入れていることが分かる。

    その間にもアリシアは毒薬入りのコーヒーを飲まされ、次第に衰弱していった。一方、デブリンも連絡のないアリシアの身を案じて単身セバスチャンの邸へと乗り込み、彼女を連れ出そうとした。それを制止しようとあせるセバスチャンの態度に、居合わせたナチス党員たちの疑惑の目が集中する。スパイとしての彼の失策は明らかとなった。アリシアとデブリンにようやく平和な恋が訪れた。

   原子爆弾の話は、撮影直前(1945年10月)になった、ヒッチコックによって書き加えられたためである。

2018年12月 5日 (水)

ドイツ中世史 皇帝権と教皇権を中心に

   ヴェルダン・メルセン条約によって三分割されたフランク王国、中の東フランク(ドイツ)では911年にカロリング家が絶え、諸侯の選挙によってコンラート家(フランケン家)が王位についたが、ついでザクセン家のハインリヒ1世が王に選ばれた。その子がオットー1世である。彼は教会・修道院に土地を寄進して宗教諸侯とし、それによって世俗諸侯の勢力を抑え、また東方から侵入したアジアの遊牧民マジャール人を撃破し、さらにイタリアに遠征してイタリア王を兼ね、教皇ヨハネス12世の窮状を救った。そのため教皇は962年ローマ皇帝としてオットーに戴冠した。これが19世紀初めまでつづく神聖ローマ帝国の起源である。しかし事実上「神聖帝国」の称は1157年に、また「ローマ帝国」の名はコンラート2世統治下の諸領を示すものとして1034年にさかのぼり使用しているが、厳密には、神聖ローマ帝国の称は1254年以降のものにすぎない。ローマ皇帝という名は、オットー2世(983年)に由来して「神聖ローマ帝国」の称より古いが、カルル大帝からオットー1世までは、単に「皇帝にして尊厳なる者」imperator augatus という表現が、特定の領土と結びつけられずに使用された。神聖ローマ皇帝権の成立は、次第に世俗的権力を有するようになった。教皇権との間にいわゆる叙任権闘争という現象を生むに至った。1095年、教皇ウルバヌス2世のクレルモン公会議の召集と、翌年の第一次十字軍の出発以来、教皇権の勢威が日増しに高まっていった。

   教皇権の最盛期はインノケンティウス3世(イノセント3世、在位1198-1216)の時代であった。かれはドイツ系のイタリアの貴族であり、教皇の指導の下に単一の共同体としてのキリスト教世界を樹立することを志していた。

   彼は、神聖ローマ皇帝の選挙に干渉して、シュタウフェル家の候補者を退け、オットー4世を支持した。またフランス王フィリップ2世の離婚問題に干渉して王を破門にした。イギリス王ジョンをもカンタベリー大司教任命問題をめぐって破門にし、乞いを入れて王を封臣とした。このほか、アラゴン、ブルガリア、デンマーク、ハンガリー、ポーランド、ポルトガル、セルビアの君主に封建家臣として臣従の誓いをさせた。イノケンティウス3世時代には、「教皇は太陽、皇帝は月」といった考えが優勢になる。太陽の前で月が光を失うように、皇帝権は教皇権にかなわないというのである。

しかし、かかる教皇権もやがて14世紀初頭ボニファティウス8世が北イタリアのアナーニにおいて、フランス王フィリップ4世に屈服した事件を契機として没落への道を歩むに至った。これと共に中世封建社会制度の理念的統一は崩壊して、新しい時代、近世への転換がなされるのである。

趣味あれこれ

2011   連続クイズ・ホールドオン(323)の出場者に「投扇興」を趣味とする人がいた。投扇興とは桐箱の台に立てられた「蝶」と呼ばれる的に向かって扇を投げ、その扇・蝶・枕によって作られる形を、源氏物語や百人一首になぞられた点式にそって採点し、その得点を競う競技。1773年頃から盛行したが明治期に衰退。近年、再び流行の兆し。
 趣味は実にさまざまで、散歩や読書から投扇興まで、いろいろある。大きく次の6つに分けてみる。森村誠一は若いころから登山が好きだったが、美しい山を写真に残したいとカメラが趣味になり、やがて俳句、和歌も趣味とするようになる。

1.収集、コレクション
切手、フィギュア、カード、めんこ、古本、絵葉書、レコード、書画骨董、美術品、宝石、民芸品、化石、昆虫などの収集

2.学習する
英会話、漢字検定、占星術、ペン字、書道、パソコン、手話

3.楽しむ
音楽鑑賞、盆栽、ペットの飼育、将棋、囲碁、トランプ、俳句、短歌、パチンコ、ピアノなど楽器演奏、カラオケ、飲食

4.つくること
料理、園芸、手芸、キルト、陶芸、いけ花、絵画、写真

5.体を動かす
散歩、旅行、登山、サイクリング、ドライブ、体操、ダンス、サーフィン、ゴルフ・マラソンなど各種スポーツ

6.ファン・追っかけ
野球・サッカーなど自分は競技しないが鑑賞・応援する、アイドルのファンクラブに入る

三位一体を信じなければクリスチャンとは言えませんか?

  「三位一体」という用語は高校世界史の教科書にも使用されているが、なかなか理解するに難解な語であろう。「カトリック入門」(中央出版社)によると、「①父と子と聖霊はそれぞれ別なかたでありながら唯一の神であられ、救いはその共同のみわざである。②父と子と聖霊は内的に互いに愛し合う限りない知恵と愛のいのちであり、その交わりは人知をはるかに越えた神秘である。③父と子と聖霊の愛の交わりが人々の心をひとつに結び、つねにより深く愛し合うように促し、助け、導いていく」とある。欧米キリスト教世界では、これまでクリスチャンであるかどうかは「三位一体の神秘」を信じるか否かだといわれてきた。

    ところがこのような説に対して、最近、デンマークの宗教社会学者のアニーカ・フフィタマルは、人々に自分がクリスチャンだと思う理由を尋ねたが、三位一体の神を信じているからだと応えた人はほとんどいなかった。三位一体の教理はキリスト教神学における難解な問題の一つである。三位一体の教理がわからずとも、イエスが命じた事柄を守り行なおうと努力している人は、確かにクリスチャンであると言えるのか、あるいは、三位一体を信じなければクリスチャンとは言えないのか、日本人にとっては理解しにくい問題だ。

モーツァルト忌

Mozart   ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト。ちなみに「ヴ」というカタカナはもともとなかったが、福沢諭吉が外国語を翻訳するので作ったとされる。1756年、オーストリアのザルツブルクで生まれたモーツァルトは25歳のときに故郷を捨ててウィーンに来た。そして彼は経済的には苦しかったが、独立した音楽家として自由を勝ちとることに成功した作曲家である。歌劇「フィガロの結婚」「魔笛」にはフランス革命の自由と平等の精神が盛り込まれている。モーツァルトには時代を見る目があった。1791年12月5日未明チフスのため死亡。6日の葬儀は数人の弟子が集まっただけで、折からの雷雨のため誰1人付き添わずにウィーンの共同墓地に葬られたため、現在も遺骨の所在は不明である。その急死について、当時から、彼の才能を妬んだイタリア人の宮廷楽士サリエリによる毒殺との噂もでたが、必ずしも信頼できず、やはりチフスが原因であったであろう。

  ところで、「♪眠れよい子よ、庭や牧場に~」で知られるモーツァルトの子守歌。長い間、モーツアルトの作曲といわれていたが、実はベルハルト・フリースの作曲である。作詞はフリードリッヒ・ヴィルヘルム・ゴッター。(Mozart)

2018年12月 4日 (火)

なぜ四つ葉のクローバーを見つけると幸せになれるのか?

   四つ葉のクローバーは学名をトリフォリウムといい、「三つ葉」という意味です。葉は3つの小さな葉が集まってできていることが多く、四つ葉は珍しく、見つけるのが難しいから、と一般にいわれています。キリスト教以前の古代ケルトのお守りとしてアイルランドなどで「シャムロック」と呼ばれていました。その後、アイルランドへキリスト教の福音を伝えるためにやってきた守護聖人である聖パトリックが、異教信仰との融和を図るため、シャムロックの葉が小さな三つ葉になっていることから、三位一体の教え(信仰、希望、愛)を認めさせたと伝えられています。キリスト教を受け入れたアイルランドでは、このシャムロックを国の象徴として採用しました。このように、三つ葉のクローバー自体も古来から幸運のシンボルであるといわれていました。そのため、もっと珍しい四つ葉のクローバーには、より強い力が宿ると、信じられてきたのである。

中国漢籍図書目録

Photo
 天一閣。門には「南国書城」の額がある

   天一閣は明の寧波の豪商、范欽(1506-1586)が1561年から1566年にかけて創建した蔵書楼。現存するアジアでも最古の図書館の一つといえる。蔵書家の多いことで知られる浙江省鄞県でも天一閣が珍しい書物が集められていることから、当時から天下第一といわれ、それが命名の由来である。天一閣の前庭に池があるのは防火対策である。蔵書内容は嘉靖・万暦年間(1522-1619)に刊本されたものが多く、旧鈔本、金石拓本、明代の地方志、科挙関係資料などが多数ある。清の四庫全書の編纂には天一閣の図書を参考にし、文淵閣はこの楼閣にならって作ったといわれる。

    中国漢籍目録

愛日精盧蔵書志 36巻 張金吾 清・嘉慶道光年間
安雅堂集 19巻 宋琬  清
晏子春秋 作者未詳 戦国
晏子春秋音義 2巻 孫星衍  清
安南史略 19巻 安南黎崱撰 元
安陽集 50巻 韓琦 北宋
安陸集 1巻 付録1巻 張先 宋
伊尹書 玉凾山房輯入佚書87所収 殷 
郁離子 10巻18篇 劉基
夷堅志 420巻 洪邁撰 宋
委巷叢談 1巻 田汝成撰 明
夷門広牘 106巻 周履靖編 明(1597年)
韻語陽秋 20巻 葛立方撰 宋
陰騭録 袁了凡 明
隠秀軒詩 10巻 鐘惺撰 明
蟫史 11巻 穆希文撰 明
陰騭録 袁了凡  明
陰符経考異 1巻 朱熹 宋
韻府群玉 20巻 陰時夫撰 元
雨窓欹枕集 洪楩 明
尉繚子(うつりょうし)
雲烟過眼録 4巻 周密 宋
雲笈七籤 120巻 張君房 宋
瀛涯勝覧 1巻 馬歓撰 明
嬴奎律髄 49巻 方国撰 元
剡源集 30巻 戴表元 元
円機活法 24巻 王世貞 明
弇山堂別集 100巻 王世貞  明
弇州山人四部稿 174巻 王世貞  明
塩邑志林 樊維城編  明
王忠文公集 20巻 王褘(金華叢書集部所収)  明
女論語 曹大家撰 説郛所収 後漢
戒庵漫筆 8巻 李翅撰 説郛・常州先哲遺書所収  明
解学士全集 11巻 解縉  明
開漢一笑 上下とも14巻 李贄  明
開元天宝遺事 4巻 王仁裕撰 五代
懐香記 2巻 陸采撰 明
艾子後語 陸灼撰  明
艾子外語  屠本畯撰  明
海内十洲記 1巻 伝・東方朔 前漢(百子全書・漢魏叢書所収)
開闢演義 周遊  明
霞客遊記 12巻 除宏祖撰  明
花間集 10巻 趙崇祚編 (四部叢刊所収) 後蜀
格致叢書 胡文煥  明
学蔀通辨 12巻 陳建撰  明
何氏語林 30巻 何良俊撰 明
画禅室随筆 4巻 董其昌撰  明
漢官七種 孫星衍編 清
漢官答問 陳樹鏞 
漢魏叢書 何鏜  明
漢魏六朝七十二家集 347巻 張燮撰 明
漢魏六朝百三名家集 80巻 張溥編 明
漢舊儀補遺 孫星衍 清
漢州志40巻 劉長庚 清
漢詔疏 陳衍 明
漢書正誤 王峻 清
漢書地理志稽疑 全祖望 清
漢書補注 王先謙 清
官場現形記 李宝嘉 清
漢晋迄明諡諱考 劉長華  清
邯鄲記 2巻 湯顕祖 明
漢唐事箋 朱禮 元
季漢書 60巻 謝陛撰 明
居業録 余祐編  明
蛾術編 82巻 王鳴盛撰 清
冀州風土記 盧植 漢
求古録 顧炎武撰 清
金匱要略 張機撰 漢
今古奇観 40巻 抱甕老人撰 明
金史 135巻 托克托(トクト)等奉勅撰 元
欽定続文献通考 250巻 嵆璜等奉勅撰 清
金瓶梅 蘭陵笑笑生 明
郡齋読書志 4巻 後志2巻 考異1巻 付志1巻 晁公武撰 宋
訓纂篇 揚雄撰 漢
藝苑巵言 王世貞  明
闕里誌 24巻 陳鎬撰  明
元史 210巻 宋濂王褘等捧勅撰
元詩紀事 2巻 銭大昕撰 清
兼明書 5巻 邱光庭撰 唐
孔叢子3巻 孔鮒撰 後漢
呉越春秋 趙皣  前漢
元朝秘史 15巻 元
広漢魏叢書 何允中  明
孝経 1巻 漢
孔子家語 10巻 前漢
皇朝文衡 100巻 程敏政編  明
皇朝類苑 78巻、目1巻 江少虞撰 宋
耕養斎集 王鳴盛 清
古楽府 10巻 左克明撰 元
後漢紀 30巻 袁宏撰 晋
後漢書・志 司馬彪 晋
五経大全 117巻 胡広  明
古今韻会挙要 30巻 元
古今雑劇三十種 元
古今事文類聚  祝穆
古今小説  40巻  明
古今書刻 上篇1巻、下篇1巻 周弘祖撰 明
古今詞話 8巻 沈雄編 清
古今説海 142巻 陸楫撰  明
古今談概 馮夢龍撰 明
古今治平略 33巻 朱健撰 明
古今注 3巻 崔豹撰 晋
古今通韻 12巻 毛奇齢撰 清
古今列女伝 解縉等奉勅撰  明
五雑俎 16巻 謝肇淛撰 明
古詩源 14巻 沈徳潜撰 清
古微書 36巻 孫殻編 明
古文苑 21巻 唐
古文関鍵 2巻 呂祖謙
古文孝経 1巻  漢
古文真宝 20巻 黄堅
古列女伝 7巻 劉向  前漢
困学紀聞 20巻 王応麟
顧氏文房小説 顧元慶編 明
五車韻瑞 160巻 凌稚隆撰 明
五代会要 30巻 王薄
五代史 薛居正
菜根譚 洪自誠  明
斉民要術 10巻 賈思勰 後魏(北魏)
西遊記 呉承恩  明
冊府元亀 1000巻 王欽若等奉勅撰 中華書局 1960
山谷集 70巻 黄庭堅
左氏伝解詁 30篇 賈逵  後漢
三体詩 6巻 周弼
三輔黄図 6巻 唐
三輔決録 2巻 趙岐  後漢
三略 3巻 黄石公
雑学辨 1巻 朱熹
雑事秘辛  楊慎  明
三国志 65巻 陳寿撰 晋
三国志演義 羅漢中 明
三才図絵 106巻 王圻  明
山堂肆考 228巻、補遺12巻 彭大翼撰  明
爾雅翼 32巻 羅願撰 宋
左氏蒙求 2巻 呉化龍 明
詩格 10巻 王昌齢撰 唐
史記 130巻 司馬遷
史記考要 柯維騏  明
史記索隠 30巻 司馬貞 唐
史記正義 130巻 張守節 唐
史記評林 130巻 凌稚隆編 明
史糾 6巻 朱明編 明
資治通鑑 294巻 目録30巻 考異30巻 司馬光
資治通鑑綱目 59巻 朱熹
詩集伝 8巻 朱熹
四書集注 19巻 朱熹
四書大全 36巻 胡広等奉直勅撰 明
詩人玉屑 20巻 魏慶之
字説 20巻 王安石 宋
詩藪 胡応麟 明
事物紀原 宋・高承撰、明・李果訂
事物原会 清・王汲編 清嘉慶2年休寧汪氏古愚山房刊本
史通 20巻 劉知機 唐
集異記 薛用弱 唐
集古印譜 6巻 顧従徳 明隆慶6年(1572年)
周書 50巻 唐
朱子感興詩註 1巻 蔡謨
朱子行状 黄榦
朱子語類 140巻 黎靖徳
笑苑千金 張致和
七略 劉歆
諡法 劉熙
諡法劉熙注補遺 劉熙
四民月令 1巻 崔寔
釈名 8巻 劉熙
十八史略 7巻 曾先之撰 元
周礼註疏 42巻 唐
春秋会要 姚彦渠 中華書局  1955
春秋経伝集解 30巻 杜預 晋
春秋公羊伝 11巻
春秋穀梁伝
春秋左氏伝 30巻
春秋左氏伝解誼 服虔
春秋左伝解詁 賈逵
春秋左伝正義 60巻 孔穎達 唐
春秋釋例 15巻 杜預  晋
春秋繁露 17巻 董仲舒
笑海叢珠 陸亀蒙撰 元
笑府 13巻 馮夢龍 明
笑話集 侯白撰 隋
貞観政要 10巻 呉競 唐
傷寒論 16巻 張仲景
尚書大伝 4巻 鄭玄注
書影 10巻 周亮工 明
女誡 班昭  漢
初学記 30巻 徐堅等奉勅撰 唐
書断 3巻 張懐瓘撰 唐
書譜 1巻 孫過庭 唐
書目三編 別録・七略輯本・漢書藝文志補注・四史儒林文苑伝注 上・下 広文書局 1969
事林広記 陳元靚撰 宋
新五代史 75巻 欧陽脩撰 宋
真山民集 1巻 真山民撰 宋
慎子 1巻 慎到 周(?)
申子 申不害撰 戦国(?)
晋書 130巻 房玄齢撰 唐
鐔津文集(しんしんぶんしゅう) 20巻 契高 宋
神仙伝 10巻 葛洪 晋
新唐書 225巻 欧陽脩、宋祁奉勅撰 宋
水経注 40巻 酈道元 北魏
水経注図 水経注疏要刪 楊守敬撰 清
随函録 20巻 可洪編 後晋
酔翁談録 10集、毎集2巻、計20巻 羅燁撰 元
隋書 85巻 魏徴等奉勅撰 唐
崇文総目 5巻 補遺1巻  宋
図画見聞誌 6巻 郭若虚撰 宋
図絵宝鑑 5巻 夏文彦撰 元
説苑 20巻 劉向
西漢会要 上下 徐天麟撰 宋
西漢詔令 林虔  宋
西漢年紀 30巻 王益之撰  宋
旌異記 15巻 侯白撰 隋
西廂記 王実甫 元
正蒙書 10巻 張戴撰  宋
潜虚 1巻 司馬光撰  宋
潜夫論 10巻36篇 王符 後漢
宣和遺事 2巻  南宋
蒼頡篇 李斯 秦
宋史 496巻 脱脱(トクト)撰 元
捜神記 30巻 干宝撰 晋
捜神後記 10巻 隋
宋名臣言行録 朱熹撰 李幼武補編  宋
滄浪詩話 厳羽  宋
楚漢春秋 1巻 陸賈
楚辞章句 17巻 王逸
楚辞補注  17巻 洪與祖撰  宋
素書 黄石公
大学衍義 43巻 真徳秀撰 宋
太極図説 1巻 周敦頤  宋
太玄経 10巻 揚雄
大唐西域記 12巻 玄奘述、辨機撰 唐
太平寰宇記 200巻 楽史撰  宋
太平御覧 1,000巻  李昉等奉勅撰  宋
太平広記 500巻 李昉  宋
大載礼 85篇 載徳
竹林名士伝 袁宏  晋
茶経 陸羽 唐
中論 2巻 徐乾
長安志 20巻 宋敏求撰 北宋
朝会儀記 蔡質
長恨歌伝 陳鴻 唐
地理風俗記 応劭
陳書 36巻 姚思簾等奉勅撰 唐
通典 200巻 杜佑撰 唐
輟畊録(てっこうろく) 陶宗儀
點考工記 鄭玄
東漢会要 40巻 徐天麟撰 宋
東観漢記 24巻 武英殿聚珍本 姚之駰 後漢
東漢詔令 楼肪 宋
東京夢華録 10巻 孟元老撰 宋
唐才子伝 10巻 辛文房撰 元
東萊左氏博議 25巻 呂祖謙 宋
唐史論断 3巻 孫甫撰 宋
唐六典 30巻 唐
唐律疏議 30巻 長孫無忌等奉勅撰 唐
独談 2巻 蔡邕 後漢
杜工部集 20巻 杜甫 唐
南史 80巻 李延寿撰 唐
南州異物志 楊孚 後漢
南北郊冕服議 劉蒼 漢
白氏文集 白居易 唐
風俗通義 10巻、付録1巻 応劭 後漢
武経総要 宋
文献通考 348巻 馬端臨撰 元
文中子 10巻 薛収・姚義等編 唐
法言 揚雄 前漢
封禅儀記 馬第伯 漢
北夢瑣言(ほくぼうさげん)  孫光憲 宋
補史記 1巻 司馬貞  唐
孟子集注 7巻 朱熹撰 宋
問礼俗 董勛 魏
野客叢書 12巻 王楙撰 宋
容斎随筆 16巻 洪邁撰 宋
酉陽雑俎 20巻、続集10巻 段成式撰 唐
與地紀勝 200巻 王象之 宋
礼記集説 160巻 衛湜撰 宋
礼記要義 33巻 魏予翁撰 宋
来南録 1巻 李翺  唐
楽善録 10巻 李昌齢編 宋
洛陽伽藍記 5巻 楊衒之撰 北魏
六臣注文選 60巻  宋
陸宣公奏議 22巻 陸贄撰 唐
律呂新書 2巻 蔡元定撰 宋
龍龕手鑑 4巻 行均編 遼
劉賓客嘉語録 1巻 韋絢撰 唐
両漢詔令 洪咨夔 宋
両京新記 韋述 唐
緑窓新話 上下2巻  南宋
臨川集 100巻 王安石  宋
麟台故事 5巻  宋
類説 60巻 曽慥編  宋
類篇 15巻 司馬光撰  宋
蠣釈 27巻 洪适撰  宋
麗句集6巻 許之吉撰 明天啓5年(1625年)
歴代故事 10巻 楊次山撰  宋
濂洛風雅 6巻 金履祥撰 元
録異記 8巻 杜光庭 前蜀
論語集注 10巻 朱熹撰  宋

「黒いナポレオン」ボカサ皇帝

Bokassai1sized 1977年のこの日、中央アジアのジャン・ベデル・ボカサ終身大統領(1921-1996)は、国名を中央アフリカ帝国と改め、自らをボカサ皇帝と宣言し、国家予算の2倍にあたる2500万ドルを費やしてナポレオン1世を真似た豪華な戴冠式 を行った。その後独裁政治が続くと、国際的な非難が高まり、旧宗主国のフランスも政府打倒を画策しはじめた。1979年9月、ダヴィド・ダッコが無血クーデターに成功、共和制に戻った。ボカサを仏大統領ジスカール・デスタンは支援したため、彼の人気は急落し、選挙でミッテランに敗れる一因となる。(12月4日,Jean Bedel Bokassa)

2018年12月 3日 (月)

「ホ」事項索引インデックス

Img_1479727_24961277_4    「ホイットニー美術館」1931年ニューヨークに設立された近代・現代美術作品を中心とする美術館。とくにエドワード・ホッパーの作品で有名。▽「放散痛」病気の原因部位とまったくかけ離れた部位に現れる痛みのこと。▽「ボガズキョイ」トルコのアナトリア高原にあるヒッタイト王国の首都の遺跡。▽「包丁」BC4世紀ころ魏の恵王に仕えた料理人。その牛のさばき方が見事であったと「荘子」に見える。▽「ホーエンシュタウフェン朝」神聖ローマ帝国の王朝。シュヴァーベン大公でもあった。1138-1254。フリードリヒ1世、ハインリヒ6世のとき帝権は強力であったが、12世紀末から諸侯は2派に分かれ、二重選挙を実施、帝国を崩壊に導いた。▽「ボコ・ハラム」ナイジェリアのサラフィー・ジハート主義の武装集団。スンニ派イスラム教徒。ボコハラムとは「西洋の教育は罪」の意味。▽「歩荷(ぼっか)」荷物を背負って山越えをすること。▽「ボーマン嚢」腎臓の糸球体を囲む膜。名称はイギリスの内科医ウィリアム・ボーマンにちなむ。▽「ボリシェヴィキ」1903年、レーニンが率いたロシア社会民主労働党の多数派。「ポリファーマシー」患者が必要以上に多種類の薬を処方され、何らかの有害事象が起こること。▽「ホペイロ」プロサッカー選手の用具や身の回りのものを管理・ケア・準備する人、仕事のこと。ポルトガル語で「用具係」の意味。▽「捕盗庁(ポドチョン)」李氏朝鮮の漢城府及び京畿道の警察業務を担当する部署。▽「ボルハン・ハルドゥン」モンゴル北東部の地名。チンギス・ハンの生まれた所とされる。(ほほほ)

ボーア戦争
ポー川(イタリア)
ポアンカレ予想
ホアンホアン(パンダ)
保育所
ホイッグ党
ホイットニー(綿繰り機)
ホイットニー美術館
ホイットマン
ボイル・シャルルの法則
ボーイング767
防衛
貿易風
法家
望厦条約
封建社会
膀胱
放散痛
北条氏康
北条時宗
北条早雲
仿製鏡
暴走族
房総半島
法治国家
放置自転車
放送
奉直戦争
包丁(ほうてい)
奉天事件
法の精神
法律
法隆寺
暴力団
ボウリング
方臘の乱
募役法
ホーエンシュタウフェン朝
ボガズキョイ
ボーキサイト
ボギー台車
ホーキンス家
牧畜
ポケットベル
母原病
冒頓単于
捕鯨
保甲法
保護司
ボゴタ
ボコ・ハラム
菩薩信仰
ポシェット
ボシュエ
戊戌の政変
保守党(英)
ボース,チャンドラ
ポスター
ポストモダン
ボストン茶会事件
ポズナニ
ボスニア・ヘルツェゴヴィナ
ホスロー1世
ポセイドン・アドベンチャー
ホセ・リサール
ポタラ宮殿
ほだれ祭り
ホー・チ・ミン
歩荷(ぼっか)
渤海国
北海道
ボッカチオ
ホッキ貝(北寄貝)
北極海
法顕
ポツダム会談
ボッティチェリ
ポッパエア
ホッブズ
北方領土問題
ポーツマス条約
ボツワナ
ボデコン
歩天歌(ほてんか)
ポートアイランド
捕盗庁
ポトリオコッカス・ブラウニー
ボードレール
ボニファティウス8世
ホネカー
保馬法
ポピュラー音楽
募兵制
ホペイロ
ホーボー
ポポロ事件
ボーマン嚢
ホームステッド法
ホメイニ
ホメロス
ホラズム王朝
ホラティウス
ポーランド
ホラント州
ポリアクリルアミド
ポリアリレート
ポリオウイルス
ボリシェヴィキ
ポリス
ポリティカル・コレクトネス
ボリバル
ボリビア
ポリビオス
ポリファーマシー
ポリネシア
ホールインワン
ポルカ
ボルゴグラード
ホルシュタイン
ポルダー
ポルターガイスト
ホルテンシウス法
ボールドウィン
ポルトガル
ホルバイン
ボルハン・ハルドゥン
ボールペン
ボルボックス
ポル・ポト
ホルムズ海峡
ホルンフェルス
ボロニャ大学
ボローニャ中央駅爆破事件
ボロブドゥール
ホーン(角笛)
本阿弥光悦
盆アンガマ(八重山)
本因坊
香港
ホンジュラス
梵字
ボン宣言
本草学
本草綱目
ホンタイジ
本地垂迹
ポンディシェリ
ポンテ・ヴェキオ
ボンヌ図法
本能寺の変
ポンピドゥー
ポンペイ
ボンベイ
ポンペイウス
ボンホルムスガッテト海峡

私がTVで見たいもの

   世の中、4Kだ8Kだと騒いでいるが、私はハードにはあまり関心がない。さんま御殿のようなひな壇にタレントを並べて笑いをとろうとするバラエティ番組を8Kで見ても無意味だ。やはり良質の映画作品をみたいものだ。本日のラインナップから。「プライベート・ライアン」(1998年)スティーブン・スピルバーグ監督、トム・ハンクス主演。「若者よ挑戦せよ」(1968年)千葉泰樹監督。小林桂樹、白川由美。「クリスマス・イヴ」一挙放送。清水美沙がポケ・ベルを使っていた。「壁の中の懲りない面々」渡瀬恒彦。「明治の偉人、夏目漱石」「にっぽん歴史鑑定、忠臣蔵討ち入り」「忘却のサチコ」「必殺忠臣蔵」藤田まこと。「スーサイド・スクワッド」ウィル・スミス。

大阪万博とモルモン教とゾウ

   日本にモルモン教が広まったのはいつ頃からであろうか?1970年の日本万国博覧会(EXPO'70)以降とするのが一般的な見方であろう。しかし文献を漁ると、国立国会図書館の所蔵図書には内田融の「モルモン宗」文明堂、明治35年刊行があり、110年以上の歴史がある。

  鈴木正三は1968年に末日聖徒イエスキリスト教会、日本伝道部の第一顧問となった。折しも日本万国博覧会の会場建設が吹田市の千里丘陵で始まりつつあった。教会はこの万博に出展を決め、モルモン館を建設する。鈴木はその館長に就任し、毎日多くの要人を迎えた。万博開催中のある日、当時の皇太子殿下(今上天皇)がモルモン館を訪ねられた。鈴木が案内する中、皇太子殿下は一つだけ質問をされた。「イエス・キリストとはどなたですか?」鈴木はこう答えたという。「イエス・キリストは神様の独り子で、この世を創造された御方であり、わたしたちはこの地上で生活したことについて、いつかイエス・キリストの前で裁きを受けます。わたしも裁きを受けます」

   万国博覧会の来場者数は、6421万8770人であった。わたしもその中の1人である。

   モルモン教とともに思い出されるのはタイの像の来日である。夏のイベントに出演するためタイからはるばる大阪に20頭ものゾウがやってきた。神戸港から大阪までゾウの行進があり、みんなで見た想い出のある方も多いだろう。滞在中にオスの赤ちゃんが生まれ、「おまつり広場」にちなんで「ひろば」と名づけられた。あの「ひろば」くんはいまどうしているだろうか?関西大学のあるサークルが2年にわたって調査したところ、ゾウは30年ほど前に亡くなっていたことが判明した。

「銀ブラ」の語源

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 昭和4年の心斎橋筋

    NHK連続テレビ小説「花子とアン」第85回。物語は大正8年12月ころ。朝市と武が東京・銀座へやって来た。安東かよは銀座のカフェで女給をしている。「銀ブラの意味わかってます?」「バカにするじゃねぇ。銀座をブラブラするからだろ」「違います。銀座でブラジルコーヒーを飲むからです」

   一般に「銀ブラ」は「東京の繁華街銀座通りをぶらぶら散歩すること」(広辞苑)と説明されてきたが、近年、「カフェー・パウリスタ銀座店でブラジル・コーヒーを飲むこと」に由来するというブラジル・コーヒー説が有力である。大正2年(大正4年説もある)に慶応大学の学生たち(小泉信三、久保田万太郎、佐藤春夫、堀口大学、水上滝太郎、小島政二郎)などが作った言葉とされる。しかしこのブラジル・コーヒー説は商業的に宣伝したもので、捏造の疑いがあり、文献で証明されたものではない。

   朝ドラ「カーネーション」では、「心ブラ」も出てくる。昭和初期、大阪心斎橋筋2丁目にカフェー「心ブラ」が出現した。「心ブラ」は「銀ブラ」をもじった言葉で、「心」は心斎橋、「ブラ」はぶらつくこと。「心ブラ」という言葉は今や死語に近いが、昭和初期には十合(そごう)や大丸の百貨店が営業を始めると心斎橋はなかなかの賑わいをみせ流行語となった。和辻陸二(兵庫県出身。明治41年生)は初め南区周防町にカフェーを営業するとき、「銀ブラ」に対抗して「心ブラ」と命名したことがルーツかもしれない。お店は大人気となったが、道路拡張に従って、立ち退きを余儀なくされ、新店が心斎橋筋二丁目に進出し、文字通り「心ブラ」の中心地となった。アール・デコの建築も豪華で、業界第一のカフェーとして知られた。

参考文献:「心斎橋筋の文化史」 橋爪紳也監修 心斎橋筋商店街振興組合刊 1997年

 

2時間の壁を突破できるか?

1967_photo   福岡国際マラソン。服部勇馬が2時間7分27秒という好タイムで優勝した。だが日本勢と世界との差はまだ大きい。

    スポーツにはルールがあり、記録がつぎつぎに塗り変えられている。数あるスポーツ記録の中で最も注目すべきは男子マラソンの2時間の壁である。はたして人類は2時間を破ることができるのだろうか。男子マラソンの世界記録の推移をみてみよう。

1908年 2時間55分18秒4

1925年 2時間29分1秒8

1953年 2時間18分40秒8

1967年 2時間9分36秒8 (クレイトン)

1998年 2時間6分5秒(ダコスタ)

1999年 2時間5分42秒(ハヌーン)

2003年 2時間4分55秒(テルガト)

2008年 2時間3分59秒(ゲブレシラシエ)

2011年 2時間3分38秒(マカウ)

2013年 2時間3分45秒(キメット)

2013年 2時間3分23秒(キプロティチ)

2014年 2時間2分57秒(キメット)

   ちなみに現在、日本人男子の最高記録は、大迫傑の持つ、2時間5分50秒(2018年)である。

   1967年12月3日、福岡国際マラソンでデレク・クレイトン(画像)が2時間10分の壁を破ったが、この世界記録の達成には1人の日本人選手が貢献している。序盤戦はクレイトンが驚異のハイペースで独走したが、九州電工の佐々木精一郎が後方集団から1人追い上げ28㎞過ぎに並びかける。6㎞ほど並走したが、38㎞地点で佐々木は右脇腹をおさえて後退した。もし佐々木の猛追がなければクレイトンの大記録はなかったかもしれない。生中継でTVリアル観戦した記憶は今も鮮明に残っている。(Derek Clayton)

みかんの日

Photo_4 きょうは「みかんの日」。「いいみっか(3日)ん」の語呂合わせ。市場でミカンがみかける頃となった。日本の正月風景は、家族で囲んだ炬燵があり、その上に必ずミカンがあるというのが定番である。日本のミカンはオレンジと違い、テレビを観ながらでも手で皮がむけることからアメリカでは「テレビオレンジ」という愛称があるそうだ。とくに温州ミカンは、日本の全柑橘生産量の約4分の3を占めている。温州ミカンの歴史は意外と新しく、明治時代中期以降のことである。有吉佐和子の小説「有田川」には、「紀州ミカン」が「温州ミカン」と移り変わる明治33年当時のようすが描かれている。果実が100gにもなる温州ミカンと50gほどの小ミカンでは勝負は明らかだった。温州(うんしゅう)みかんの呼び名は、江戸時代の本草学者が中国のミカンの名産地である浙江省温州府という古名に因んだものである。原産地は浙江省とは無関係で、鹿児島県出水郡長島町であり、筑後地方に入って各地に広まった。

   近年は温州市は高度な経済発展をとげる中国人が住むところとして、「温州商人」という呼称がある。投資と商才に長けた人たちをさす。(12月3日)

小山田庄左衛門

Sashie2

   赤穂浅野家が断絶し、47人が忠義の士として称賛を浴びる一方、義盟に加わった同士のなかにも70人の脱盟者がいた。高田郡兵衛、毛利小平太などの脱盟者がよく知られるが、橋本平左衛門も遊女淡路屋お初と大坂で心中した。そして小山田庄左衛門も実在の人物で、不義士としての汚名を残した1人である。

    元禄15年11月5日、大石内蔵助らが江戸入りした時は、庄左衛門も堀部安兵衛らと同居していた。12月3日の最後の深川会議の前、同志片岡源五右衛門から、金子3両と小袖を盗んで逃亡したと伝えられる。81歳になる父の十兵衛は義士に詫びて、自決した。大佛次郎の小説「赤穂浪士」では庄左衛門と穂積惣右衛門の娘の幸との悲恋が描かれている。

2018年12月 2日 (日)

ケペル先生の何でも相談室2

  「地下鉄の電車はどこから入れたの?」 「鉛筆は六角形なのに色鉛筆が丸軸なのはなぜ?」それらを考えてると一晩中寝られない。世の中にはあらゆるギモンに満ち満ちている。日々の暮らしで生じたあらゆる疑問にケペル先生がお答えします。たとえば、「あんパンはいつ頃できたの?」といったこと。あんパンは日本人の発明で明治になってからです。1874年に銀座にパン屋を創業した木村安兵衛と英三郎がパンの中に餡を入れた「あんパン」を売り出したのがはじまりです。

Q 目の見えない人のため犬が歩行の補助をする盲導犬はいつ頃できたのか?

A 盲人の歩行の補助に犬が使われた例は古代ローマやポンペイの発掘品の中に見られるが、近代になって盲導犬として訓練されるようになったのは、1819年、ウィーンの神父ヨハン・ヴィルヘルム・クライン(1765-1848)が最初である。

Q 日本プロ野球で最初の退場者は誰か?

A 「日本プロ野球事件史」(ベースボール・マガジン社)巻末の退場者一覧によると、1936年12月20日、東京セネタースの苅田久徳(1911-2001)選手が二出川延明塁審を突き飛ばしたことにより退場とある。

Q 三一書房から昭和32年に刊行された「淀川」の著者である井上俊夫の没年が知りたい。

A 図書館での参考業務でよくたずねられる調べものの1つが「著者の没年」である。今日のようなコンピュータの発達していない時代、文化人名録(著作権台帳)がたよりの参考書であった。赤色をした大部な本で、1951年から刊行され第26版(2001年)まで刊行されたが、現在は終了している。もともと著作権の保護期間を調べる目的で作られた本であるが、図書館では没年だけでなく、著者の略歴や名前の読み方を調査するために用いられていた。ところで、著者の没年を調べるには、現在は国立国会図書館のOPやウィキペディアが便利である。井上俊夫は1928年大阪生まれの詩人で、2008年に死去している。

Q フィンランドの初代首相 Pehr Evind Svinfuvud の読み方は?

A ペール・スヴィンヒュー(1861-1944)あるいはスヴィンフッヴド。

Q 英語「mebos(ミーボス)」の意味は?

A オックスフォード英語辞典によると、日本語umeboshi(梅干し)が訛って18世紀ころ英語となったらしい。

Q 「眠りが窪の伝説」という翻訳作品の作者と原題は?

A アメリカの文学者ワシントン・アーヴィング著「スケッチ・ブック」(1819-1820)の中にある短編「Sleepy Hollow」。1923年刊行の森巻吉「全訳スケッチブック」の下巻に「眠りが窪の伝説」が収録されている。

Q.最初にウェディングドレスを着て結婚式を行なった日本人女性はだれ?

A.明治6年に長崎で中国人と結婚した磯部於平(いそべおつね)といわれる。その2年後に森有礼も広瀬常と西洋式の結婚式を挙げている。

Q.昭和18年南方の海軍基地を視察中、ソロモン諸島上空で戦死した山本五十六。その時の護衛機は零戦6機であるが、うち5名はまもなく戦死している。唯一の生存者である零戦パイロットの名前が知りたい。

A.柳谷謙治(1919‐2008)。1988年4月、アメリカで開かれたシンポジウムに出席し、P38パイロットのレックス・バーバー米空軍退役大佐と面会している。(参考:高城肇「六機の護衛戦闘機」)

Q.大正の後期から昭和の初期に活躍した出版人、梅原北明が発行した「近世社会大驚異史」(白鳳社)のページ数は?

A.1864ページ。国立国会図書館サーチで調べても1冊とあるだけで、ページ数は明らかにされない。ネットには1800ページ以上という記載もあるが、鹿野政直「日本の歴史27」によれば1864ページと明記されている。内容は慶応4年から大正元年までの新聞記事から抜粋の性風俗を中心とした資料集。

Q.内山完造著「そんへえおおへえ」という本がある。その書名の意味は?

A.内山完造は戦前に上海で書店を開業していた。もともと「上海」という地名と並び「下海」地区も存在していた。上海及び下海の名称は、上海市内を流れる呉淞江の支流であった上海浦及び下海浦に由来する。「そんへえ(上海)」「おおへえ(下海)」はそれぞれ現地語の発音を表記したものである。

Q.明代、嘉靖年間から万暦年間の人で『陰隲録』の著者として知られる袁凡了(えんぼんりょう)は一般に生没年不詳とされるが、あえて知りたい。

A.一説には生年は1533年、没年は1606年。

Q.江戸時代、特に大名屋敷をねらって荒らしまわった大盗賊、鼠小僧次郎吉のお墓は?

A.両国の回向院(墨田区両国2丁目)にある。

Q.香港の女優、任剣輝の生没年。

A.京劇の広東版にあたる奥劇の人気女優任剣輝(じんけんき、ヤム・キムファイ)。1913-1989。

Q.蠶養國神社の読み方。

A.福島県会津若松市蚕養町にある神社で、「こかいくにじんじゃ(蠶養國神社)」と読む。「蠶」は「かいこ」の意味。

Q.「泣きぼくろ」という題の歌が知りたい。

A.現在までに和田弘とマヒナスターズ、天童よしみ、若原りょう、松原のぶえの四歌手によって「泣きぼくろ」という同名異曲の歌が確認される。

Q.赤穂義挙の後、四十六士は、それぞれお預けの四大名で切腹して果てた。大石内蔵助たち17人は熊本藩細川家の下屋敷において切腹した。このとき大石内蔵助の介錯を勤めた武士の名前を知りたい。

A.馬場一平。

Q.1886年、イギリスの貨物船ノルマントン号が紀州沖で座礁沈没した事件の船長の名前とその後の消息は?

A.事件の審理は領事裁判権によって、イギリス領事が行い、イギリス人の全員無罪が決定、日本国民を憤慨させた。再審で船長ジョン・ウィリアム・ドレークだけ禁固3ヵ月の軽い刑が科せられた。船長のその後の消息は目下調査中。

Q.趙樹里の農村小説「李有才板語」のタイトルの読みは?

A.「リユウサイウタモノガタリ」李有才のお話という意味。

Q.アメリカ民謡「峠の我が家」の作詞家、作曲家は?

A.作詞はブリュスター・M・ヒグリー(1823-1911)。作曲はダニエル・E・ケリー(1843-1905)。

Q.昭和期に活躍した文芸評論家、亀井勝一郎の著作「三人の先覚者 民族の独立」(要書房 昭和25年刊)の3人とは誰?

A.栗本鋤雲、岡倉天心、内村鑑三。

Q.「悪太郎の一生」の作者は?

A.イギリスのジョン・バニヤンの「The Life and Death of Mr.Badman」(1680年)のことか。高村新一の翻訳で「悪太郎の一生」(新教出版社)が1955年に刊行されている。

Q.何語かわからないが「コンノルモク」とは何か?

A.韓国語で「踏切」の意味。

Q.ベアト本とは何か?

A.中世ヨーロッパ、聖書の黙示録に挿絵を描いた写本の総称。現在ジローナ大聖堂など数カ所で保管されている。 ベアト(Beato)とはスペイン北部、アストゥリアス地方のリエバナ修道院ベアトゥス(Beatus)にちなむ。ベアトゥスは786年ころに「黙示録注釈書」を著したが、同書はモサラべ典礼の中で重要な位置を占め、10世紀以降の挿画には、竜や悪魔、火災等に苦しむ人間を色鮮やかに表現して、天の軍勢や天上のエルサレムと強い対照をなし、ロマネスク美術の形成に大きな影響を与えた。

 

 

 

「へ」事項索引インデックス

Img_183912_31721528_0    ラテン音楽「べサメ・ムーチョ」はスペイン語で「もっとキスして」の意味。エミリオ・トゥエロが1940年に初めてレコード化し、トリオロス・パンチョ、ぺレス・プラードなど多くのアーティストによってカバーされた。▽「ベアト本」中世ヨーロッパ、聖書の黙示録に挿絵を描いた写本。スペインの修道院長ベアトゥスが786年ころに著した「ヨハネ黙示録注釈書」を10世紀以降その転写された通称。▽「ヘイトスピーチ」国籍や宗教、性的指向や障害などをおとしめ、憎悪、暴力をかき立てる表現を指す。▽「ヘーゲル」カント哲学の後を受けていわゆるドイツ観念論を大成し、西洋哲学に大きな影響を与える。▽「へタイリア・フィリケ」19世紀初期、トルコに対するギリシアの独立を目的とした秘密結社。▽衛生学者ペッテンコーファーーはコッホと対立し、ピストル自殺した。▽「日置弾正」近世弓術の祖。 ▽「ペチェネグ人」8世紀から9世紀にかけてカスピ海北の草原から黒海北の草原で形成されたトルコ系遊牧民。▽「ベチュアナランド」ボツワナ共和国の英国保護領時代の名称。▽平凡社「大百科事典」全28巻が1934年に完結する。▽「ベヨネース列岩」3個の大岩礁と数個の小岩礁からなる伊豆諸島の岩礁群。▽「ベルクマンの規則」哺乳類の体の大きさと生息地は関連がある。寒い地域に生息するものは、暖かな地域のものよりも体が大きい。▽斎藤隆介の児童文学「ベロ出しチョンマ」は江戸時代の義民佐倉惣五郎がモデルとなっている。佐倉惣五郎はかつて実在を否定する説が唱えられたが、最近の研究から実在が証明された。(へへへ)

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ベーチェット病
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ヘラクレスオオカブト
ペリーの来航
ペリリュー島
ベル・エポック
ベルイマン
ベルギー
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ヘルクレスオオカブト
ヘルゴランド・ザンジバル協定
ベルサイユ宮殿
ペルシア戦争
ペルセウス座流星群
ベルダンの会戦
ベルリン
ベルリンの壁
ヘレニズム
ヘレンの塔
へロストラトス
ベロ出しチョンマ
ヘロドトス
ペロポネソス戦争
ペンテコステ(聖霊降臨)
ベン・ハー
弁韓
弁髪
ヘンリー5世

戦争の世界全史

300px131_bataille_de_malazgirt  現職のアメリカ大統領として初めて、オバマ大統領が広島を訪れた。17分に及ぶスピーチは人類と戦争の歴史から語られ始められた。「どの大陸でも、あらゆる文明は戦争の歴史に満ちています。穀物の不足や、金への欲望、あるいは国粋主義や宗教的な理由から戦争が起こってきました。帝国は台頭、衰退しました。人々は支配され、解放されました。それぞれの歴史の転換点で罪のないひとが苦しみ、多くが犠牲となりました。広島と長崎で残忍な終わりをみた世界戦争は、裕福で力のある国によって戦われました」

   そして今も世界と日本が、激しく変革している。数千年以上の太古の昔から今日まで、人類の歴史は戦争の繰り返しの歴史といえる。戦争は何故起こるのか。最近の考古学的知見によると、世界のどこでも旧石器時代の男子の死者のおよそ15%は殺人によって死亡している。これは人類の顕著な特徴であり、食糧や雌をめぐる争いはどの動物にもあるが、このような激しい戦いはみとめられない。人類が道具を使うことにより、武器による先制攻撃が優位となること、確実に勝てるという合理的行動が戦闘をひきおこすのである。こうして戦争はいつの時代も絶えることなく繰り返される。戦争の原因も民族・宗教にイデオロギーが加わって、世界各地でテロが発生した。集団的自衛権を容認する安保法制が成立し、日本も紛争にまきこまれるようになった。2016年7月、ダッカでISに日本人7人が殺害された。

前25世紀、ラガシュの王エアンナトゥムがウンマの軍を破る

前1674年、ヒクソスのエジプト侵入(前1674~前1567)

前1620年、ヒッタイト・フルリ戦争(前1620~前1325)

前1457年、エジプト王国のトトメス3世はメギドの戦でカデシュ王率いるカナン連合軍(カデシュ、メギド、ミタンニ)を破る

前1350年、ヒッタイト王シュピルリウマ1世がミタンニ王トゥシュラクを滅ぼす

前1274年、エジプト王国のラムセス2世はカデシュの戦でヒッタイト王ムワタリに敗れる

前1200年、トロヤ戦争起こる。アカイア人の遠征軍と小アジアのトロイアの戦い

前1070年、殷の紂王は牧野の戦で、周の武王に敗れ、700年に及ぶ殷王朝は滅び、周王朝が成立する

前736年、スパルタがメッセニアを破る(メッセニア戦争)

前632年、晋の文公が城濮の戦で楚の成王を破る

前609年、ユダ王国のヨシヤがメギドの戦でエジプトのネコ2世に敗れる

前605年、ネコ2世はカルケミッシュの戦で新バビロニアのネブカドネザルに敗れる

前575年、晋が鄢陵の戦で楚を破る

前540年、エトルリア・カルタゴ連合軍がサルディニア島のアラリア沖で、ギリシャ軍と海戦し勝利する。

前484年、呉王夫差が艾陵の戦で斉を破る

前490年、ダリウス1世 マラトンの戦でミルティアデス率いるギリシア軍に敗れる

前480年、ギリシアのスパルタ王レオニダスはテルモピュライの戦でペルシア軍を迎え撃ち、その南下を防いたが部隊は全滅する

前480年、ギリシアのテミストクレスはサラミスの海戦でペルシアの大軍を破り、クセルクセス1世は退却する

前432年~前430年、アテネがポティダイアの戦でコリントスとペロポネソス同盟諸国に勝利した

前406年、アテネがアルギスサイの戦でスパルタに勝利した

前405年、スパルタがアイゴスポタモイの海戦でアテネに勝利した

前404年、アテネがスパルタに降伏し、ペロポネソス戦争が終わる

前394年、アテネ人コノン指揮のペルシア軍はクニドスの海戦でスパルタ(ラケダイモーン)を破る

前390年、ローマ軍クイントゥス・スルピキウスがイタリアに侵入したブレンヌス率いるガリア人セノネス族とアッリアの戦で敗れる

前371年、スパルタを中心とするペロポネソス同盟軍がレウクトラの戦でテーバイを中心とするボィオティア同盟軍に敗れる

前362年、アテネ・スパルタ連合軍がマンティネイアの戦でテーベのエパミノンダスの軍に敗れる

前343年、秦は馬陵の戦で斉の孫臏の策により大敗する。

前338年、ギリシャがカイロネイアの戦でマケドニアのフィリッポス2世の軍に敗れる

前333年、ペルシア軍がイッソスの戦でアレクサンドロス3世に敗れる

前334年、ペルシア軍がグラニコス川の戦でアレクサンドロス3世に敗れる

前331年、ペルシア軍がガウガメラの戦でアレクサンドロス3世に敗れる

前326年、アレクサンドロス3世はインドのパンジャブ地方まで侵攻したが、ヒュダスぺス河畔の戦で苦戦し、やむなく東方遠征をやめる。

前305年、シリア王セレウコス1世、マウリア朝チャンドラグプタに敗れる

前260年、秦の昭王が長平の戦で趙を破る

前241年、ローマ軍がアエガテスの海戦でカルタゴを破る

前220年、メディア総督モロンはアポロニアの戦でセレウコス朝のアンティオコス3世に敗れる

前216年、ローマ軍がカンネーの戦でカルタゴのハンニバルに敗れる

前202年、カルタゴのハンニバルがザマの戦でローマのスキピオに敗れる

前202年、項羽、垓下の戦で劉邦に敗れ自殺

前85年、ローマのスッラがオルコメノスの戦でポントス王ミトリダテス6世を破る

前48年 ポンペイウス、ファルサルスの戦でカエサルに敗れる

前45年、ポンペイウス派の残党がムンダの戦でカエサルに敗れる

前42年、カエサルを暗殺したブルトゥス、カッシウスがフィリッピの戦でアントニウス、オクタウィアヌスに敗れる

前31年、アントニウス、アクティウムの海戦でオクタヴィアヌスに敗れる

前23年、劉秀、昆陽の戦で王莽を破り、漢室再興を果たす

後9年、ローマ帝国がトイトブルクの戦でゲルマンに大敗する

49年、ベトナムのチュン姉妹は後漢の侵略に抵抗し、処刑される

66年、ユダヤ民族のシモン・バル・ギオラが反乱を起こす。

74年、ユダヤ民族の最後の拠点マサダがローマ軍により陥落し、ユダヤ戦争が終わる

191年、董卓と袁紹が虎牢関で衝突。董卓の部下呂布が盤下で董卓を殺す。

200年、曹操、官渡の戦で袁紹を破る。

208年、曹操が劉備・孫権連合軍に赤壁の戦でい敗れる。

211年、曹操が渭水の戦で馬超・韓遂らを破る。

215年、曹操が合肥の戦で孫権を破る。

219年、劉備軍の関羽が樊城の戦いで水攻めにされて殺される。

222年、劉備率いる蜀漢軍が夷陵の戦で呉の陸遜軍に敗れる。

234年、蜀諸葛亮が五丈原の戦で魏司馬懿と対戦したが、蜀漢による第五次北伐が失敗する。

260年、ローマ軍はエデッサの戦でササン朝ペルシアのシャープール1世に敗れ、ウァレリアヌス皇帝は捕虜となる。

280年、晋軍、呉に侵攻。大勝して呉滅ぶ。石頭城の戦い。

312年、ローマ皇帝正帝マクセンティウスがローマ郊外のミルウィウス橋の戦(サクサ・ルブラの戦)で副帝コンスタンティヌス1世に敗れる

313年、東のローマ皇帝マクシミヌス・ダイアがツィラッルムの戦でリキニウスに敗れる

363年 ローマ皇帝ユリアヌスが、ササン朝の首都クテシフォンの城壁まで進撃するが、城を落せず撤退する

376年、ローマ皇帝ヴァレンスが、アドリアノーブルの戦で西ゴートに敗れ、戦死。

383年、前秦の符堅が淝水の戦で晋の謝石・謝玄に敗れる

451年、フン族の王アッティラ、カタラウヌムの戦で西ローマ軍のアエティウスに敗れる

486年、クロヴィス率いるフランク族がソワソンの戦で西ローマを破る

627年、ササン朝ペルシアのコスロー2世はニネヴェの戦でへラクリウス率いる東ローマ軍に敗れる

642年 ヤズデギルド3世 ニハーヴァンド(ネハーヴァンド)の戦でアラブ軍に敗れる

663年、日本軍は白村江の戦で唐軍に敗れ、百済滅ぶ

722年、ペラヨがコバドンガの戦でイスラム軍に勝利する。

732年、サラセン軍、ツール・ポワチエの戦でフランク王国カール・マルテルに敗れる

751年、唐の高仙芝、イスラム軍とタラス河畔に戦う。サラセン軍に捕らわれ、製紙法を伝う

756年、唐の玄宗は潼関の戦で安禄山に敗れる

811年、東ローマ皇帝ニケフォロス1世はブリスカの戦でブルガリアに敗れ、戦死した。

849年、ナポリ・アマルフィ・ガエータなどの艦隊がオスティア沖でイスラム艦隊を破る。

955年、ハンガリーのマジャール軍がレヒフェルトの戦で東フランク王国オットー1世に敗れる

1014年、第1次ブルガリア帝国がキンバロングーの戦(クレイディオン峠の戦)で、東ローマ帝国に敗れる。

1016年、デンマーク王クヌートがアシンドンの戦いでイングランド王エドマンド2世を破る

1057年、スコットランド王マクベスはランファナンの戦でマルカム3世に敗れ死没する

1063年、イタリアの中世都市国家ピサがパレルモ沖の海戦でイスラーム艦隊に大勝する

1066年、イングランド王ハロルド2世がへースティングズの戦でノルマンディー公ウィリアム1世に敗れる

1071年、ロマノス4世ディオゲネス マンジケルトの戦でセルジューク朝に敗れる

1107年、高麗の尹瓘が女真を討ち9城を築くが(尹瓘九城の役)、翌年に撤退する。

1176年 神聖ローマ皇帝フリードリヒ1世がレニャーノの戦で北イタリア・ロンバルディア同盟軍に敗れる

1187年、ギード・リュジニャン率いるエルサレム王国の十字軍がヒッティーンの戦でサラーフ・アッディーンに敗れる

1201年、チンギス・カンはコイテンの戦でジャムカを破る

1214年、仏王フィリップ2世が、ブーヴィーヌの戦で神聖ローマ帝国、英国連合軍に勝利する

1219年、モンゴル軍はホラズムに侵攻し、翌年にはサマルカンドを攻略する

1223年、モンゴル軍はカルカ川の会戦でロシア軍を破る

1235年、マリ王国のスンディアタがキリナの戦いでソソ王国のスマンゲルを破る

1241年、シュレージェン公ハインリヒ2世はリーグニッツ(ワールシュタット)の戦でバトゥが率いるモンゴル軍と戦い、大敗し、戦死した。

1260年、フィレンツェがモンタベルティの戦いでシエーナ軍に敗れる。

1260年、モンゴル軍のフレグはアイン・ジャールートの戦でマムルーク朝のバイバルスに敗れる。

1265年、イーブシャムの戦い。

1268~1274年、モンゴル軍は襄樊の戦で南宋を滅ぼす。

1274年、モンゴル軍、日本に遠征するが失敗(文永の役)

1278年、モンゴル軍、ポーランド・ドイツ連合軍を破る

1278年、神聖ローマ帝国ルドルフ1世、マルヒフェルデの戦いでボヘミア王オットカルを破る

1279年、厓山の戦い、南宋が滅ぶ

1281年、モンゴル軍、日本に遠征するが失敗(弘安の役)

1284年、ピサがメロリアの海戦でジェノバに大敗。

1288年、ドカン率いるモンゴル軍は白藤江の戦いで陳国峻率いるベトナム軍に敗れ、モンゴルのベトナム侵攻は失敗におわる。

1291年、イスラエル王国の首都アッコン滅亡する。(十字軍戦争終わる)

1294年、英仏戦争はじまる。

1298年、神聖ローマ皇帝ルドルフ1世はゲルハイムの戦で長子アドルフを殺す。

1301年、オスマン1世がビザンツ帝国軍をコユンヒサルの戦で破る。

1302年、フランス王フィリップ4世はクルトレー(コルトレイク、金拍車)の戦でフランドル市民軍に敗れる

1314年、エドワード2世率いるイングランド軍がバノックバーンの戦でロバート1世のスコットランド軍に敗れる

1337年、英仏の百年戦争がおこる

1346年 フランス王フィリップ6世、クレシーの戦でエドワード3世に敗れる

1356年、フランス王ジャン2世はポアティエの戦でイギリス王エドワード黒太子に敗れる

1363年、明の朱元璋は鄱陽湖の戦で元の陳友諒を破る

1369~70年 エドワード3世、フランス王シャルル5世に敗れて獲得した領土の大部分を失う

1380年、タタール軍はクリコヴォの戦でモスクワ大公ドミトリー・ドンスコイに敗れる。

1380年、ジェノバがキオッジャの海戦でヴェネツィアに完敗する。

1388年、ハプスブルク家アルブレヒト3世、ネーフェルトの戦いでスイス自由連邦に敗れる

1389年、オスマン帝国のムラト1世がコソボの戦でセルビアを破る

1396年、ハンガリー王ジギスムント率いるヨーロッパ諸国軍がニコポリスの戦でバヤズィト1世率いるオスマン帝国軍に大敗する

1402年、バヤズィト1世率いるオスマン帝国がアンカラの戦でティムールに敗れる。バヤズィト1世は捕虜になり、翌年自害する

1410年、ポーランド・リトアニア連合軍がグルンヴァルトの戦(タンネンベルクの戦い)でドイツ騎士団を破る

1415年、フランス軍がアジャンクールの戦いでヘンリー5世率いるイングランド軍に敗れる。

1419年、ボヘミアのフス戦争(~1434)。フス派の勝利。

1429年、イングランドのジョン・タルボットはパテーの戦でジャンヌとリッシュモン元帥の軍に敗れ、捕虜となる。百年戦争の仏軍の初めての勝利であった

1444年、オスマン帝国のムラト2世はヴァルナの戦でハンガリー王国を破る

1450年、イングランド軍はフェルミニーの戦でフランスに大敗する。

1453年、イングランド軍はカスティヨンの戦でフランスに敗れる

1453年、東ローマ帝国コンスタンティノス11世 メフメト2世のオスマントルコ軍に攻められコンスタンティノープル陥落

1455年、ヨーク公リチャードはサマセット公エドムンド率いるランカスター派をセント・オールバーンズの戦で破る。30年にもわたるバラ戦争(~1485年)の最初の戦い。

1460年、バラ戦争、ウエイクフィールドの戦い。

1477年、ブルゴーニュ公シャルル(豪肝公)がナンシーの戦いで戦死

1485年、ヨーク派のリチャード3世はボズワースの戦でランカスター派のヘンリー7世に敗れる

1503年、フランスはチョリニョーラの戦、ガレラノの戦でスペインに敗れる

1507年、ポルトガルのインド総督アルブケルケ、ペルシャ湾口の香辛料集散地ホルムズ島を占領した。

1509年、フランシスコ・デ・アルメイダ率いるポルトガル海軍がディウ沖海戦でイスラム教徒のマムルーク朝、クジャラート・スルタン朝及びカリカットの領主ザモリンの連合海軍を破る

1514年、サファヴィ朝ペルシャ軍イスマーイール1世がチャルディラーンの戦でオスマン帝国セリム1世に敗れる。

1515年、仏王フランソワ1世・ヴェネツィアがスペイン・神聖ローマ・イギリス・ミラノのスイス傭兵軍とマリニャーノ戦いで勝利する。

1519年、スペインのコルテスがタバスコの戦でインディオに勝利し、メキシコを征服した。

1521年、独帝カール5世と仏王フランソワ1世との間にイタリア戦争始まる。

1524年、フランケンハウゼンの戦で農民軍が諸侯軍に敗れて壊滅し、ドイツ農民戦争が終結する

1526年、インドのロディ朝がパーニーパットの戦でムガール帝国のバーブルに敗れる

1526年、オスマン帝国がモハーチの戦でハンガリー王国を破る

1529年、スイスの宗教戦争、第一次カッペル戦争

1531年、第二次カッペル戦争でチューリヒのカトリック軍が勝利する。

1531年、スコットランド王ジェームズ4世が2万の軍勢を率いて国境を侵攻するが、英国軍にフロッドンの戦で大敗し、ジェームズ4世は戦死する

1531年、チューリヒの宗教改革の指導者ツヴィングリがカベルの戦で戦死

1532年、インカ帝国アタワルパ、カハマルカの戦いでピサロ率いるスペイン軍に敗れる。

1538年、スペイン・ヴェネツィア・ローマ教皇連合軍はプレヴェザの海戦でオスマン帝国と対戦するが、連語国側は統制がとれずに敗れる。

1546年、シュマルカルデン戦争がはじまる。

1547年、プロテスタント軍がミュールベルクの戦で神聖ローマ軍に敗れる

1558年、リヴォニア戦争(~1583)。

1562年、ユグノー戦争

1571年、オスマントルコ海軍がレパントの海戦でスペイン国王フェリペ2世に敗れる

1587年、スペイン王フェリペ2世の無敵艦隊(アルマダ)がプリマス沖、カレー沖の海戦でイギリス艦隊に敗れる

1593年、オスマントルコ帝国ムラート3世の宰相ハサン・パシャは、シサクの戦でクロアチア軍に敗れる

1593年、ハプスブルク家とトルコの十五年戦争(~1606)。

1593年、小早川隆景らが李如松率いる明軍を碧蹄館の戦いで破る

1618年、三十年戦争

1619年、ヌルハチ率いる後金(のちの清)がサルフの戦で明を破る

1620年、白山の戦。

1631年、神聖ローマ帝国がブライテンフェルトの戦でグスタフ2世アドルフ率いるスウェーデンに敗れる。

1632年、アルブレヒト・フォン・ヴァレンシュタイン率いる神聖ローマ帝国がリュッツェンの戦でグスタフ・アドレス2世(スウェーデン)の軍に敗れる。

1632 年、ロシアがスモレンスクの戦でポーランドの軍に敗れる。

1640年、ポルトガルの貴族ブラガンサ公ジョアンらがリスボンのスペイン王宮を襲撃、ポルトガル王政復古戦争が始る。

1641年、清のホンタイジが松山・錦州の戦で明を滅ぼす

1644年、チャールズ1世がマーストンムーアの戦でクロムウェル率いる議会軍に敗れる。

1645年、イギリス、ルーパート王子軍がネーズビーの戦でクロムウェルの議会軍に敗れる。

1653年、ポートランドの海戦(第一次英蘭戦争)

1654年から1667年、ロシア・ポーランド戦争

1659年、ロシア大公アレクセイ3世がコノトプの戦でウクライナ・コサック軍に敗れる。

1672年、英仏対オランダの戦争始まる(第三次英蘭戦争)。ソールベイの海戦ではオランダの勝利。

1674年、英蘭戦争、ウェストミンスター条約の締結。イギリスの制海権が確立。北米植民地ニューアムステルダム(ニューヨーク)はイギリスに返還される。

1675年、デンマーク・スウェーデンでスコーネ戦争始まる(~1679年)。

1685年、清の康熙帝はロシアが東方に進出して黒竜江流域にきずいたアルバジン城を奪回した。

1688年、フランスのルイ14世が神聖ローマ帝国領のファルツ公家の継承問題に介入してファルツ戦争(~1697年)が始まる。

1697年、オスマン帝国がゼンタの戦でオーストリア軍に大敗する。

1700年、スウェーデンがナルヴァの戦でロシアに勝利する。

1701年、スペイン継承戦争始まる。

1709年、スウェーデンのカール12世、ポルタヴァの戦でロシアに敗れる。

1712年、スウェーデンがガーデブッシュの戦でデンマークに敗れる。

1714年、ロシアのピョートル1世がハンゴ沖海戦でスウェーデンを破る。

1721年、スウェーデンとロシア・デンマークを中心に行われた大北方戦争(1700-1721)が終る。ニスタット条約を締結。

1722年から1725年までラル神父戦争。アメリカ東部植民地とインディアンの戦い。セバスチャン・ラルがノリッジウォックの戦いで戦死。

1733年、ポーランド継承戦争始まる。

1740年、オーストラリアのマリア・テレジアが即位し、オーストラリア継承戦争始まる。

1741年、マリア・テレジアがモルヴィッツの戦でフリードリヒ2世のプロシアに敗れる。

1745年、フランスがフォントノワの戦で英蘭墺連合軍に勝利する

1756年、ヨーロッパで七年戦争始まる。

1757年、プロイセンのフリードリヒ2世がロスバッハの戦、ロイテンの戦でオーストリアを破る。

1757年、フランス勢力と組んだベンガル太守のシラージュ・ウッダウラはプラッシーの戦でロバート・クライブ率いるイギリス軍に敗れる。

1759年、プロイセン軍がクネルスドルフの戦でロシア・オーストリア連合軍に敗れる。

1761年、第3次バーニーパッドの戦い、マラーダ連合軍敗北する。

1764年、イギリス東インド会社がインドのブクサールの戦でムガル帝国を破る。

1767年、第1回マイソール戦争(~1769)。

1768年、露土戦争起こる。

1775年、アメリカ独立戦争始まる。

1776年冬、大陸軍はニュージャージーの戦いでイギリス軍に勝利する。

1777年、英軍バーゴイン将軍がサラトガの戦で米植民地軍に敗れる。

1781年、チャールズ・コンーウォリス率いるイギリス軍はヨークタウンの戦でジョージ・ワシントン率いる独立軍に攻囲され敗れる。

1781年、インドのポルト・ノヴァでマイソール王国はイギリス軍に敗れる。(第二次マイソール戦争の1つ)。

1789年、フランス革命起こる。

1790年、第3回マイソール戦争。

1793年、フランス軍はナポレオン率いる革命軍にツーロン要塞の攻撃で敗れる。

1796年、オーストリア軍がカスティリオーネの戦でナポレオン軍に敗れる。

1798年、オスマン帝国がピラミッドの戦でナポレオン軍に敗れる。

1799年、第4回マイソール戦争。

1800年、オーストリア軍がアルプスを越えて侵攻したナポレオン軍にマレンゴの戦で敗れる。

1805年、オーストリア・ロシア連合軍がアウステルリッツの三帝会戦でナポレオンに敗れる。

1805年、ナポレオン、トラファルガルの海戦でイギリスのネルソンに敗れる。

1806年、プロシア軍がイエナ・アウエルシュタットの戦でフランス軍に敗れる。

1809年、ナポレオン、ワグラムの戦でオーストリア軍に大勝する。

1812年、モスクワに遠征したナポレオンがクトゥーゾフ将軍のロシア軍とボロジノの戦で交戦。10万人の犠牲を出したが勝敗は決せず。

1813年、ナポレオン軍がライプチヒの戦でプロイセン・オーストリア・ロシア連合軍に敗れる。

1814年、アメリカ軍はブラーデンスバーグの戦でイギリス軍に敗れ、ワシントンのホワイトハウスなどの建物が焼失した。

1815年、ナポレオン、ワーテルローの戦でイギリス・プロシア連合軍に敗れる。

1815年、米英戦争ニューオーリンズの戦でイギリス軍はアンドリュー・ジャクソン率いる5千人の兵に敗れる。

1817年、第3回マラータ戦争。

1819年、シモン・ボリバルの独立革命軍はボヤカの戦(コロンビアのボゴタ近郊)でスペイン軍に勝利する。

1821年、スペイン軍がカラボボの戦でシモン・ボリバル率いる反乱軍に敗れ、ベネズエラの独立が決定した。

1824年、スペイン軍がアヤクーチョの戦でスクレ将軍率いるペルー解放軍に敗れる。

1827年、英仏露3国艦隊がナヴァリノの海戦でトルコ艦隊を破る。

1839年、バーラクサイ朝アフガニスタン首長国がイギリスを討つ(第1次アフガン戦争(~1842年)

1840年、アヘン戦争(~1842年)

1848年、サルディニア王カルロ・アルベルトがクストッツァー・ノヴァラの戦でオーストリアに敗れる。これにより、イタリアの統一運動は一時中絶した。

1854年、クリミア戦争でロシアのセヴァストーポリ要塞を目指す英仏軍がアルマでロシアと交戦する。

1855年、セヴァストーポリ要塞が英仏軍の攻撃によって陥落する。

1856年、アロー号戦争(~1860年)

1860年、ガリバルディ率いるイタリア義勇軍はヴォルトルノ河畔の戦でナポリ軍を破り南イタリアを制圧する。

1861年、アメリカの南北戦争、北軍はブル・ランの戦で南軍に敗れる。

1862年、メキシコがプエフラの戦でフランスに勝利する。(フランス・メキシコ戦争1862-1867)

1863年、南北戦争、ゲッティスバーグの戦で南軍の衰勢が決定した。

1866年、イタリア海軍がリッサの海戦でオーストリア海軍に敗れる。

1866年、オーストリア帝国はチェコのケーニヒグーレツの戦(サドワの戦)でプロシアに敗れる。

1868年、アメリカ軍のカスター中佐が率いる第7騎兵隊がシャイアン族インディアンを虐殺する(ウォシタ川の戦)。

1870年、モルトケ率いるドイツ軍がグラヴロットの戦でバーゼル率いるフランス軍を破る

1870年、フランスのナポレオン3世はセダンの戦でプロイセン軍に敗れる。

1873年、アチェ-戦争、オランダがスマトラのアチェー王国征服(1904年)

1876年、アメリカ陸軍とインディアンがモンタナ州のリトルビックホーンで戦い、カスター将軍の本隊が全滅した。

1877年、露土戦争(~1878)

1879年、ズールー戦争おこる。イギリスと南アメリカのズールー王国との間で行われた戦争でアフリカの植民地支配がはじまる。

1885年、ビルマ王ティーボーは英緬戦争でイギリス軍に敗れ、コウバウン朝は滅亡し、イギリス領インド帝国に併合される。

1894年、日清戦争(~1895年)

1896年、イタリアのエチオピア侵攻軍がアドワの戦で大敗する。

1898年、米西戦争。7月アメリカ軍がキューバのサン・ファン・ヒルの戦いでスペイン軍を撃破する。

1899年、南ア、ボーア戦争(~1902年)。

1904年、日露戦争(~1905年)

1905年、ロシアのバルチック艦隊が日本海海戦で日本の連合艦隊に敗れる。

1911年、イタリア・トルコ戦争。イタリアがオスマントルコ領リビアの領有を図って起こす。イタリア敗北。

1912年、バルカン戦争(~1913年)。

1914年、ロシアがタンネンベルクでドイツに大敗。

1914年、ベルギーを突破し、北仏に進軍したドイツ軍(モルトケ)は、マルヌの戦でフランス軍(ジョッフル)に敗れる。

1914年、ロシア軍がタンネンベルクの戦でドイツ軍に包囲、殲滅される。

1915年、オスマン帝国はガリポリの戦で連合軍に勝利する。

1916年、ヴェルダンの戦、フランスは守り切った。

1916年、ソンムの戦。第一次世界大戦における最大の戦争であるが、英仏連合軍とドイツ軍がフランスのソンムで激突したが、両軍目立った戦果をあげることがなかった。

1917年、ロシア革命。

1920年、ポーランド・ソ連戦争。ポーランドの旧版図回復。

1935年、イタリア、エチオピア侵略。

1936年、スペイン内戦始まる。

1937年、日中戦争始まる。

1939年、満蒙国境線めぐりノモンハン事件。

1940年、フランス軍はダンケルクの戦でドイツに敗れ、降伏する。

1941年、太平洋戦争始まる。

1942年、ドイツの戦車軍団ロンメルは北アフリカのエル・アラメインの戦で英軍モントゴメリーに敗れる。

1942年、ドイツ軍はソ連とのスターリングラードの戦で消耗し、これによってドイツの後退が始まる。

1943年、ドイツ軍はドニエプル川の戦でソ連軍に敗れる。

1943年、ドイツ軍はクルスクの戦でソ連軍に大敗。

1944年、日本はレイテ沖海戦で米軍に大敗し、事実上壊滅。

1944年、連合軍、ノルマンディー上陸作戦に成功する。

1946年、フランス・インドシナ戦争(~1954年)

1950年、朝鮮戦争が始まる(~1953年)

1953年、ポークチョップヒルの戦い

1954年、フランスとアルジェリアでアルジェリア戦争始まる(~1962年)。

1954年、フランスはディエンビエンフーの戦でベトナム軍に敗れ撤退する。

1959年、チベットで反中国暴動。

1963年、インドネシア、マレーシア戦争(~1966年)

1967年、ビアフラ戦争(~1970年)。

1968年、南ベトナムのケサンでアメリカ軍と北ベトナム軍が戦う。

1975年、サイゴン陥落、ベトナム戦争終了。

1982年、アルゼンチンはフォークランド紛争でイギリスに敗れる。

1991年、第一次湾岸戦争。

1991年、スロヴェニア独立戦争。

1994年、ルワンダで内戦始まる。50万人が殺される。

2001年、アメリカのアフガニスタン侵攻。

2003年、第二次湾岸戦争。

2005年、イラク戦争。ハディサで米軍兵士がイラク市民24人を虐殺(ハディサ事件)。

Lunphanan

メルカトル図法

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メルカトルの世界地図(1569年)

   1594年のこの日、オランダの地理学者、ゲラルドウス・メルカトルの忌日。地理的発見時代の到来により、地図の出版活動も盛んとなった。十字軍遠征がいくどとなく行なわれた中世の後半は地中海を中心とする時代であり、したがって地図製作もベネチア、ジェノバなどのイタリア諸都市が中心であった。しかし、新大陸が発見されると、新たに北海を介して大西洋に臨む北西ヨーロッパの都市が元気づいてきた。とくにその中心的位置を占めるネーデルランドは活気にあふれ、アムステルダムはやがてヨーロッパ第一の商業・貿易都市になった。ゲラルドゥス・メルカトル(1512-1594)はこの時代の代表的な地図学者・地図製作者である。当時の旅行者や商人の旅行記や見聞録などから広く資料を集めて、「ヨーロッパ地図」「南北アメリカ地図」「世界地図」などを作成した。

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     今日の地理学においてメルカトルの考案した地図は円筒図法のひとつでその正角性から正角円筒図法ともいう。経線からの角度が正しい等角図法であるため、海図・航海用地図としてよく用いられてきた。ただし正角図法の原理はメルカトルの独創ではなく、ドイツのエアハルト・エッツラウプが1511年に作成した地図にすでに使用されている。

   メルカトル図法は経線からの角度は正しく現されるが面積関係が正しく得られない欠点がある。赤道付近の形は正確に近いが、高緯度地域に向かうにしたがい、距離・面積の歪みが大きくなる。また正角の地図であるからといって、土地の輪郭が実際の形と相似に描かれるわけではない。緯度的ひろがりの大きい土地ほど、その輪郭は歪んでいる。またメルカトル図法では東京・ニューヨークを結ぶ直線は、東京・ニューヨーク間の最短通路ではない。 (12月2日)

2018年12月 1日 (土)

宇治原はスカーレット・ヨハンソンを知らなかった

   クイズ番組Qさまの常連タレント、ロザン宇治原がある有名人の写真を見て「こいつ誰や?」とつぶやく。宇治原は外国スターはあまり知らないらしい。金髪の女性は米女優のスカーレット・ヨハンソン。米国人がこの番組を観たら驚き呆れるだろう。Forbes誌で「2018年世界で最も稼いだ女優」ランキングで第一位だ。これまで「真珠の耳飾りの少女」「理想の女」最近では「アドベンチャー」シリーズのブラック・ウィドウ役が有名だ。2016年からラックスCMに出演しているので映画館へ行かない日本人でもお茶の間のTVで一度は見たことがあるはずだ。 それにしても大女優のスカーレット・ヨハンソンが日本での認知度が低いのは不思議だ。

ペンネーム・芸名にまつわる奇話あれこれ

  名前には不思議な力が宿るので正確に覚えたいものである。井原西鶴、太宰治、司馬遼太郎、レーニン、トロッキー、スターリン、魯迅などはみな本名ではなく筆名である。世界史の人物では第三回十字軍のアラブの英雄サラディン。サラーフ・アッ・ディーンが正しい。

  第48代横綱大鵬には本名の納谷幸喜( なやこうき)のほかに、イヴァーツ ・ボリシコというロシア名がある。森鷗外の「鷗外」は友人・斉藤勝寿の号「鷗外漁史」を拝借したもの。小説「舞姫」を発表した際に「鷗外」と名乗ったことに始まるが、彼はその後も作品で使い、このペンネームが有名になってしまったのだ。

   小説家は、小説の精神をそのまま具現化して読者に伝える主役や脇役の名前の命名に苦心を払うらしい。かの文豪シェイクスピアがハムレットやオフィーリアをどのように生み出したのか興味深い。ところで名前は平凡な名前と珍しい名前のどちらかに二分される。山田太郎、鈴木一郎、ジョン・スミス、ウイリアム・ウィルソンなどは平凡な名前、ありふれた名前の代表格だろう。

    対照的に珍しい名前、珍名、奇名、難しい名前などはインパクトがあるので小説などによく使われる。けれども不思議なもので何度も聞くうちに、めずらしくなくなって、ひとつの存在としてのアイデンティテーを確立してしまう。星飛雄馬などは梶原一騎が考案した最高のネーミングだろう。このようにスター性のある人にはなにかしら名前そのものにパワーがあるから不思議だ。「純と愛」に出演している吉田羊や「まれ」の土屋太鳳もインパクトある名前だ。飲酒運転で逮捕されたガリガリガリクソン。元巨人の助っ人選手と関係があるかは不明。「門楼(もんろう)まりりん」も珍名。

   「しりあがり寿」「辛酸なめ子」、女性器をテーマにした作品で知られる「ろくでなし子」など珍名は漫画家に多い。お笑い、寄席芸人にも珍名は多い。ケーシー高峰は医学漫談でアメリカのドラマ「ベン・ケーシー」に因む。高峰は高峰秀子のファンだから。桜金造も桜田淳子に因む、あこがれ型芸名。プリティ長嶋は長嶋茂雄に由来。珍しい芸名では丹古母鬼馬二。「たんこばきばじ」と読む。ゲスの極み乙女のドラマー「ほないこか」。脇役の螢雪次朗は1960年代に大映作品などで活躍した蛍雪太郎に因んでいる。

  珍名芸人といえば「たけし軍団」がとくに目立つ。そのまんま東、ガダルカナルタカなどは著名人だが、なかにはヒドイ芸名をつけられたという被害者もいる。阿部定忠治(のち鳩山来留夫に改名)、無法松、お宮の松、玉袋筋太郎、犬神クヒオ、ガンビーノ小林、マダ村越。江頭2:50。深夜2時50分以降に酔いが回って暴れ出すことから名付けられた。ダンカンはシェイクスピア「マクベス」の登場人物スコットランド王ダンカン。

    歴代相撲の四股名では、猫又三吉、三毛猫泣太郎、自動車早太郎、文明開化、凸凹大吉、ヒーロー市松、成瀬川土左衛門、山本山。ボクシングでは、ガッツ石松、ベンケイ藤倉、牛若丸あきべぇ。

    珍しい名前といえば、「玄武岩」という名を見て驚いた。ヒョンムアン(玄武岩)さん(北海道大学大学院准教授。1969年生まれ。)ペンネームには変わった名前が多い。団鬼六、吉田戦車、荻原魚雷、わかぎゑふ(若木F)、などは一度聞いたら忘れないほどインパクトがある。

    珍しい芸名が裁判になったこともある。高知東急という俳優が、1996年、東京急行電鉄から「高知に東急が進出したと誤解を受ける」と芸名使用停止を求められた。裁判で敗訴し、その後、「高知東生(たかちのぼる)」と改名している。企業のかなりコジツケのような言いがかりだったが、裁判所は一個人命名の自由よりも大企業に贔屓したとみている。

師走諷詠

20140401095414 去年今年貫く棒の如きもの(虚子)

 年去り年改まることに一喜一憂を託した時代もすでに過ぎている。去年も今年もいまは変わりがないのである。ただ一本の棒が貫くように、そこに変化なく過ぎてゆく歳月の一日一日であるにすぎない、という老いの述懐が感じられる。

  12月を師走と当てる。なぜ「師走」というのか古来より諸説ある。12月は1年の終わりで皆忙しく、師匠といえども趨走(すうそう=ちょこちょこ走るの意)するというので「師趨」となり、これが「師走」となったとする。第2の説は、師は法師の意で、師が馳せ走る「師馳月」(しはせづき)であり、これが略されたものとする。第3は、漢語「歳終月」を「としはるつき」と読み、それが略されて「しはつ」となったとする新井白石の説がある。第4は、「し」は年を意味し、「はす」を「果つ」と解する説。

    「十二月」を「しはす」と読むことは、万葉集の時代にあったもので、「師走」を書いたのは平安時代になってからである。「師走の月夜の、曇りをなくさし出でたるぞ」と源氏物語総角に見える。「奥義抄」(平安後期の歌学書)には「十二月、僧をむかえ経を読ませ東西に走る故に師走というを誤れリ」とある。師走とは本来、極限という意味があったようである。(12月1日)

「リ」事項索引インデックス

Img9c7eb4b008v7g3   リカオンは中型の犬くらいの大きさで、一見ハイエナに似る。白地に黒と黄褐色が不規則に入り混じり、尾先は白い。ほぼアフリカ一帯に広く分布する。▽「リアウ諸島」スマトラ島東方にあり、シンガポール南方に位置する。主な島はビンタン島。シンガポール海峡に面する諸島でもあり、周辺海域は通航船舶量が多い。▽「リサジュー図形」互いに直交する二つの単振動を合成して得られる二次元運動の軌道が描く図形。▽「リヴィエラ」フランス・イタリアにまたがる保養地として名高い地中海沿岸の地名。▽「李璮の乱」1262年李璮が元朝に離反した事件。▽「李定国」明末の武将。張献忠の養子で、その四部将の一人。張の死後、明の永暦帝に従い、晋王に封じられた。永暦帝の死とともに1662年病死。▽「李提摩太(りていまた)」イギリス人宣教師ティモシー・リチャード。▽「リミニ勅書」1226年神聖ローマ皇帝フリードリヒ2世がプロシアに対する主権をドイツ騎士団に授与した勅書。(りりり)

リアウ諸島(インドネシア)
リア王
リアス式海岸
リヴァイアサン
リヴィエラ
リウトプランド
リエカ(クロアチア)
リエゴ革命
リェージュ(ベルギー)
リオガジェゴス(アルゼンチン)
リオグランデ
リオデジャネイロ(ブラジル)
リオムニ(赤道ギニア)
リオン湾(フランス)
リカオン
リカードの比較生産費説
力道山
陸九淵
六朝文化
リークドシクティス・プロブマティカス
リクルート事件
里甲制
リゴリズム(厳格主義)
リサジューの図形
リーグニッツの戦い
李承晩ライン
リスボン
リーゼガング現象
リソホスファチデートアシルトランスフェラーゼ
李璮の乱
リットン調査団
律令格式
リディア
李定国
李提摩太
リトアニア
理藩院
リビア
リービヒ
リベリア共和国
リマ症候群
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リミニ勅書
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