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2018年11月10日 (土)

僕はこの映画を観た

 最近この映画を観た。長いこと観たかった映画がやっと観れることはとてもうれしい。チャップリンの「巴里の女性」(1927年)チャップリンは劇中登場していない。▽ピーター・ボグダノビッチ監督「ラスト・ショー」(1971)もまたその一つ。シビル・シェパードもまだ初々しさがある。▽アンリ・コルビ監督「かくも長き不在」(1961)記憶喪失を題材とした映画は過去たくさんあるが僕のベスト・ワン。▽「チャタレイ夫人の恋人」(2015)何度も映像化されているがホリデイ・グレインジャーが最新版。▽木村恵吾「鉄砲安の生涯」(1962)勝新太郎。ニコライ皇太子を助けた安はロシアから大金をもらうが、やがて戦争となり国賊と呼ばれて落ちぶれ果てる。▽「I am ICHHACHI 逮捕されるまで」(2013年)市橋達也の逮捕までを実録風に描く。ディーン・フジオカ監督・主演の異色作。▽「君の膵臓をたべたい」浜辺美波のファンになりました。▽「ボヴァリー夫人」(2014)ミア・ワシコウスカ。▽「クリムゾン・ピーク」(2015)ギレルモ・デル・トロ監督、ミア・ワコウスカ。▽「テラビシアにかける橋」(2007年)アナソフィア・ロブ、ジョシュ・ハッチャーソン。▽「ショーシャンクの空に」(1994年)フランク・ダラボン監督、ティム・ロビンス、モーガン・フリーマン。▽「ウンギョ 青い蜜」(2012年)韓国映画。チョン・ジウ監督。▽゜スターリングラード大進撃 ヒトラーの蒼き野望」(2015年)セルゲイ・ポポフ監督、アミール・アブデイカロフ。▽「バルジ大作戦」(1966年)ヘンリー・フォンダ、ロバート・ライアン、チャールズ・ブロンソン、ピア・アンジェリ。▽「空軍大戦略」(1969年)ガイ・ハミルトン監督、ローレンス・オリヴィエ。▽「ブリキの太鼓」(1979年)フォルカー・シュレンドルフ監督、ダービッド・べネント、マリオ・アドルフ。▽007ジェムズ・ボンドの役者ダニエル・クレイグのミステリー「ドリーム・ハウス」(2011年)ナオミ・ワッツ、レイチェル・ワイズ。▽ロマン・ポランスキー監督「戦場のピアニスト」(2002年)エイドリアン・ブロデイ、エミリア・フォックス。▽「リリーのすべて」(2015年)トム・フーパー監督。性同一性障害。▽「ラン・スルー・ザ・ナイト」(2016年)アンナ・チポフスカヤ。▽ロマン・ポンスキーの性犯罪。▽ダスティン・ホフマン、モーガン・フリーマン、ケヴィン・スペイシーらのセクハラ行為。いろいろあるが映画作品は別物。▽「太陽を愛したひと」東京パラリンピックの中村裕を向井理が演じる。のち太陽の家を創設。支援した人が立石電機の立石一真。▽「昭王~大秦帝国の夜明け」薛公とは斉の孟嘗君田文のこと。▽「この胸のときめき」恋人が心臓移植という話は韓国ドラマ「夏の香り」の元祖。▽「愚行録」妻夫木聡、満島ひかり主演。市川由衣の演技にひかれたが、小出恵介の不祥事で上映中止となったいわくつきの作品。▽「プラチナデータ」東野圭吾の近未来ミステリー小説を映画化。二宮和成主演。

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