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2018年11月18日 (日)

猫と麻ちゃん

Photo   ヒロインの名前が麻子といえば、阿川弘之の「犬と麻ちゃん」(1968)がよく知られる。ところがご令嬢の阿川佐和子の小説「屋上のあるアパート」のヒロインの名前も麻子である。内容は一人の若い女性がさまざまな転機や恋愛体験を経て、料理ライターをめざすというもの。ドラマでは長澤まさみが好演している。坂井真紀が扮するアパートの隣人が「あなたはイヌ派、それともネコ派?」という奇妙な質問をする。ラストで「麻ちゃんはやっぱりネコ派だね」という落ちがある。小説のジャケットにもネコが描かれていて面白い。

ねこ好きの有名人といえば、古くは平安時代中期の一条天皇が知られる。ネコに「五位の位」を与えたとか。江戸時代末期に活躍した歌川国芳はネコをモチーフにした浮世絵を数多く描いた。小説家では谷崎潤一郎、内田百閒、大佛次郎、アーネストヘミングウェイなど。

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