無料ブログはココログ

« 2018年10月 | トップページ

2018年11月21日 (水)

英国人はクリスマスソングが嫌い?

Frankbing003_zpsa7e5b6c6  もう街中でワム!のヒット曲「ラスト・クリスマス」を聞いた。本年のクリスマスソングの初観測。オーストラリアのラジオ局が「ラスト・クリスマス」を24回にわたって立て続けに放送し、リスナーたちから抗議が殺到したという。また英国人の25%がクリスマス音楽の繰り返しが心の健康に悪影響を及ぼしたり、もう聞き飽きてうんざりだという声がある。一方で、クリスマスソングがBGMで流れるとウキウキして買い物をしたくなるという効果もあるらしい。やはり世界中で人々はクリスマス・ソングを聴くことを楽しみにしている人のほうが多い。最近の人気曲は松任谷由美「恋人がサンタクロース」、山下達郎「クリスマス・イブ」、B'zの「いつかのメリー・クリスマス」、稲垣潤一「クリスマスキャロルの頃には」、辛島美登里「サイレント・イヴ」などいろいろある。私にとってのクリスマスソングは「ホワイト・クリスマス」である。極め付きはやはりビング・クロスビーの歌唱。YouTubeで探すと「フランク・シナトラ・ショー」(1957年)で男2人の歌唱が聞ける。ゲストのビングが自分のレコードとピザを持ってシナトラの部屋を訪問する。「赤鼻のトナカイ」(ビング)、「サンタが町にやってくる」(シナトラ)、「クリスマス・ソング」(2人で)を歌ったあと、ビング・クロスビーが窓の外の雪景色を眺めながら、「ホワイト・クリスマス」を静かに歌いあげる。

   一般に「三大クリスマス・ソング」といえば、「ジングル・ベル」「サンタが街にやってくる」「赤鼻のトナカイ」である。このほかに「ザ・クリスマスソング」「ウィンター・ワンダーランド」「ブルー・クリスマス」などがポピュラーである。1970年代以降の新しいクリスマスソングではジョン・レノンの「ハッピー・クリスマス」、マライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」などがある。あなたにとっての思い出のクリスマスソングは何でしょうか。

2018年11月20日 (火)

理髪店のサインポールの由来は当時理容師が外科医を兼任していたから

2304562684764anoldantiquebarbershop   中世ヨーロッパにおいて理容師はたいてい外科医を副業としていた。12、13世紀に俗人の間に無髯の風が流行し、理髪店も増加した。理髪店が医療も兼ねていたことから瀉血という治療のために静脈の血を抜くこともしていた。瀉血に使用したポールが血で染まるため、目立たぬように赤色に塗られていた。そしてそのポールは包帯を洗って干す棒として使われていた。そして店先に45度の角度で置かれていたことから、理髪店の目印となった。はじめ赤・白の2色であったが、やがて理髪店と外科医と分離したころから、青が加えられ、赤白青の三色のポールが1540年ごろフランスで登場した。イギリスでは1745年に、外科医の看板は「赤・白」に、理容師の看板は、「赤・白・青」と区別された。20世紀になって3色のクルクル回転する電飾の看板が世界中に普及した。日本では明治の頃、砂糖菓子の有平糖に似ていることから有平棒と呼ばれたが、昭和8年から今日のような電飾スタンド型サインポールが現れた。( barber poles,sign pole )

人生の至楽は読書にあり

4271_nss__oxford_university__in_l_2

 読書の秋、どんな本を読もうかな。

肩甲骨は翼のなごり  デイヴィッド・アーモンド

ガラスの城の記憶(手塚治虫)

アメリカ名詩選 岩波文庫

夏目漱石 文藝別冊 河出書房新社

文字と組織の世界史 鈴木薫

イギリス文学 名作と主人公 加藤光也

ギリシア人の物語 民主政のはじまり 塩野七生

現代政治の思想と行動 丸山真男

省略の文学 外山滋比古

こころの処方箋 河合隼雄

中間文化論 加藤秀俊

雑種文化 加藤周一

日中韓はひとつになれない 小倉紀蔵

一流の人は空気を読まない 堀紘一

ナポレオンで仕事上達 斎藤孝

文明が衰亡するとき 高坂正堯

名城と合戦の日本史 小和田哲男

本を愛しなさい 長田弘

パピルスが伝えた文明 箕輪成男

名張毒ブドウ酒殺人事件 田中良彦

年下の男 内館牧子

おもちゃと金米糖 戸田盛和

社会科学概論 森谷克己 法律文化社 1953

社会構成史大系 日本評論社 1950

社会と革命 世界平和への道 小島祐馬 宇田政治経済研究所 1954

社会史上から見た漢代の思想と文学の基本的性格の研究 田所義行 中国学術研究会 1965
社会主義の経済・貿易問題 中国を中心として 上野秀夫 晃洋書房 1973

社会主義への道 現代中国の歴史3 岩村三千夫 徳間書店 1966

社会人のための漢詩漢文小百科 田部井文雄ほか編 大修館書店 1990

セーヌ川の書店主 ニーナ・ゲオルグ

文明ネットワークの世界史 宮崎正勝 原書房 2003

文学効能事典 エラ・バーサド フィルムアート社 2017

直木賞受賞エッセイ集成 文藝春秋 2014

暮らしの韓国語単語8800  今井久美雄 語研 2005

3秒に1回驚く「雑学」の本 王様文庫 三笠書房 2014

バリ島芸術をつくった男 ヴァルター・シュピースの魔術的人生 伊藤俊治 平凡社 2002

ねこMONO ねこグッズ😹パラダイス ダイアプレス 2014

いつも買うもやし・卵・とうふがおいしいおかず 主婦の友 2009

サピエンス全史の読み方 宝島社 2017

職業としての小説家 村上春樹 スイッチ・パブリッシング 2015

大辞泉 松村明監修 小学館

暗殺の歴史 リンゼイ・ボーター 創元社 

独立の民 ハルドル・ラックスネス

イタリアの「黒猫のタンゴ」

300pxvolevo_un_gatto_nero 黒いネコといえば、日本では不吉の象徴だが、ヨーロッパでは白色のネコが不吉とされる。白には幽霊のイメージがある。ところで黒ネコといえば皆川おさむが1969年に歌いシングル260万枚の大ヒット曲「黒猫のタンゴ」。原曲はイタリアの童謡でヴィンチェンツァ・パストレッリちゃん(当時4歳)が歌いレコード900万枚を売り上げた。原題「ヴェルヴォ・アン・ガット・ネロ(黒い猫がほしかった)」というフランチェスコ・パガーノの曲である。歳月は流れ、彼女は2007年に売春斡旋と麻薬取引で逮捕されるというニュースもあった。皆川おさむには「ミャゴラ猫の初恋」(1970)という歌もある。幼稚園のお遊戯会でいまでも歌われるらしい。ミャゴラとは何か。ミャゴラという名前の猫がネズミに恋する話らしいが、やはりイタリア語と関係するらしい。猫の鳴き声は国によって多少ちがうが大体似ている。英語はmiaw、ドイツ語はmiaow、そしてイタリア語はmiao。「ミャオ」と発音するのだろう。動詞にミャゴラーレmiagolareがあって、「猫がミャーゴと鳴く」という意味。(Volevo un gatto nero,Vincenza Pastorelli,Francesco Pagano)

雑学教室#44

Trivia  イカの心臓は、三つある。▽「敬遠のフォアボール」などという野球用語の「敬遠」の出典は論語雍也篇である。▽日本の人口はバングラデッシュより少ない。▽17世紀の人、シラノ・ベルジュラックは36歳で早世したが、科学・哲学を研究し、多くの著作を残している。「月世界旅行記」(1657年)は月が地球と同じような天体であるかを確かめるためロケットを発明するというSF小説である。▽アボカドは果肉に脂肪分が多く含まれるため「森のバター」と呼ばれる。▽サマセット・モームは女性を極端に嫌い、同性愛の志向が強かった。「剃刀の刃」の序文で、たまさか出会った青年を描写する文章など、この傾向が著しく見える。▽永井荷風の親戚にあたる永井岩之丞の長女夏子は三島由紀夫の祖父平岡定太郎に嫁いだ。つまり荷風と三島由紀夫は親戚である。▽ブルース・リーにヌンチャクを教えたのは倉田保昭である。

160pxjean_dodal_tarot_trump_02   ▽ヨーロッパ中世には女性のローマ教皇がいたとする伝説がある。▽紫式部の本名は、一説によると「藤原香子」という。▽手品のBGMでもよく知られるポール・モーリアの「オリーブの首飾り」。原曲はジャマイカのレゲエで「嘆きのビンボー(El Bimbo)」という曲。▽三陸鉄道北リアス線はリアス式海岸ではなく、海岸段丘である。▽田中角栄とオードリー・ヘプバーンは誕生日が5月4日で同じ。▽東京スカイツリーの高さが634メートルなのは旧国名「武蔵(むさし)」の語呂合わせ▽日本酒醸造として用いられる山田錦の生産地は兵庫県三木市吉川町。▽花王石鹸のロゴマークはむかし下弦の月だったが、これから欠けていく下弦の月は縁起が悪いと後に上弦の月に変更した。(雑学ブログ)

Photo_9

ミスで死後16時間で火葬した話

   超高齢化社会。年間の死亡数は2018年に130万人であるが、死亡数は今後も増加する傾向を示し、団塊の世代が90歳に達する2040年には166万人に達する。そのころの病院や特養、老人ホームなどの施設はいつも認知症患者で満員だろう。自宅での訪問介護が多くなるかもしれない。NHKスペシャル「命の終わりと向き合うとき」内容は見ていて辛い。神戸で今年1月、80代男性が死後16時間で火葬されたという事件が発生した。「墓地、埋葬等に関する法律」によると「死亡又は死産後24時間を経過した後でなければ、これを行ってはならない」(第3条)とある。人の呼吸や心臓の動きが停止しても、細胞が完全に活動を停止するまでには、一昼夜かかるとされている。むかしから、死んだと思われた人が数時間後、息を吹き返したという話は聞いたことがある。今年、インドで95歳の男性が火葬場で息を吹き返し、蘇生したというニュースが世界を驚かせた。

面白雑学「何でも知って、何でも考えよう」

Abogadoscostadelsol4 このブログでは芸能ネタから政治・学術・自然科学まであらゆる話題をとりあげる。でも最近、頭痛・めまい・手足のしびれ・不眠症など体調不良によりコメントの返礼ができませんので悪しからず。

  閑静安適の日々を過ごしながら、学ぶことそのものを喜びとしたい。このブログにおいて「何でも知って、何でも考えよう」の精神で、歴史・時事問題、最近話題のトレンドだけではなく、古今東西の雑学ネタを集める。わからないこと知らないことは、放っておいても実のところ当面、何かに不自由するということはない。でも人間不思議なもので知らないでいることは気にかかる。ネットでも本でもなんでも使って、とことん調べてみたい。17世紀イギリスの詩人ベン・ジョンソンのことばに「多くの事をするのはやさしいが、一事を永続するのはむずかしい」とある。いわばこの10年間に調べた雑学事典である。現在の記事数は、11535。

   記事の叙述は、「いつ」「どこで」「だれが」「なにを」「なぜ」「どのように」を軸に、わかりやすい文章を心がける。:現代的な事柄も取り上げながらも学問的にも、高い品位を保ち、一般教養人が読むに堪え得る内容につとめ、実証主義に立脚した研究をめざす。一日一日の着実な積み重ねで、あらゆる分野でもかなりの地点まで到達することができると信ずる。日頃から、見聞を広げ、多くの文献を渉猟し、知識を蓄えるように心がけたい。

   主なカテゴリーと人気記事一覧

366日歴史カレンダー
その日、どんな事件が起こったか!?その日、生まれた人、没した人。▽日本主要人物没年総覧。

雑学室
ケペル先生何でも相談室▽アナロギア・エンティス▽理髪店の回転看板の由来▽マクンバの呪い▽チャルメラのルーツ▽世界の郵便ポストは黄色が主流である▽「朝シャン」はもう死語なのか?▽ピースサインの起源▽読みにくい名前はなぜ増えたのか?▽じゃん拳の歴史▽必死のパッチ▽勝負は下駄を履くまでわからない▽右と左の話▽これを何と呼ぶのか?(物の名前)▽見ざる、言わざる、聞かざる▽次位者の嘆き▽ガッツポーズの研究▽これがグリコのモデル、カタロン選手のゴールの雄姿だ!?▽ラッキーセブンは本当にラッキーか?▽握手の起源▽洗濯板の研究▽正しい「シェー」とは?▽ツチブタの呪い(aaで始まる話)▽一本のマッチ棒の値段は?▽ミーハーの語源▽謎のナゾーニ▽名刺の由来▽八百長の語源は相撲にあり▽キスは奈良時代からあった▽なぜ仮名は山田太郎なのか?

地歴室
▽アジア人文地理▽日本の位置と領域▽国号「日本」ニホンか、ニッポンか▽ユーラシアの地名の由来は?▽なぜ地図の上は北なのか?▽赤と白が多く使われている国旗▽タンソネ東小島▽社会科挽歌~軍艦島、ハッカ、ニシン▽韓国の長生標▽西域とシルクロード▽ロンドン大火とテムズ川▽ハールレムを守った少年▽ヴェーバーの工業立地論▽世界発明・発見の歴史年表▽戦争の世界史▽古代エジプトの椅子▽古代エジプトの猫崇拝▽エジプトはナイルの賜物▽マラソン由来の伝令は誰れ?▽古代ローマのフライパン▽世界最初の王メバラゲシ▽ソクラテス「悪法もまた法なり」は作り話▽イエスは十字架刑か、杭刑か▽新郎が花嫁をお姫様抱っこするのはローマ建国の略奪婚が由来▽都市の発生と成長の3の段階▽コロンブスの卵▽カント 時計よりも正確▽予の辞書に不可能という言葉はない▽中国文明の歴史(概説)▽古代中国の座位(座席の順序)▽フリードリヒ大王と粉屋アーノルト事件▽マーピラの反乱▽秦の始皇帝の母・朱姫▽三顧之礼▽蒙古斑と騎馬民族説▽朝鮮王朝の禁婚令について▽女人禁制▽江戸の拷問「ぶりぶり」▽毛利元就「三矢の訓え」は作り話か?▽利休キリシタン説▽明治のうさぎブーム▽ふるさとの偉人▽補陀洛▽死んでもラッパをはなしませんでした▽ラコニア号遭難事件▽貨狄尊者

人物・伝記室
有名無名を問わず、生涯を賭して一事を成した人たち▽トリビア世界人物逸話集▽謎の俳優駒井哲▽戦国忍者列伝「走りの一平」▽丿貫(へちかん)▽寺田望南の蔵書印▽ワシントンと桜の木▽リンカーンが鬚をはやしたわけ▽林静子と廃娼運動▽平井金三▽トルストイの身長は?(有名人の身長測定)

社会科学室
▽お盆の由来は「逆さづり」から?▽東川徳治と「典海」▽ナイアガラ運動▽陸軍内務班の制裁▽アジアにおける「泣き女」の習俗▽朝鮮族のブランコ乗り▽チャンスンとソッテ▽山本五十六が撃墜されたときの同乗者の名前は?▽土用の丑の日には鰻▽桃太郎は侵略者!?▽赤道付近一帯における頭蓋骨崇拝▽イタンキ浜事件▽アメリカ東部上流婦人の歩き方▽浜松ステッキガール事件▽青い目の人形▽男雛と女雛の並べ方は?

自然科学室
▽スンプ法と鈴木純一▽消えたアマゾンの熱帯魚王・高瀬成一▽近世日本人の歩き方▽ルーの法則▽闘蟋蟀▽どこへ消えた?ヒバゴンと帝釈原人▽霊長類の進化と文明への歩み▽リマン海流の語源▽人はなぜ歳を取ると10年、1年が早く感じるのか?▽「四本足のニワトリ」論争▽「たんぽぽ」の語源は鼓の音から▽火山地形による分類▽歯ブラシの歴史▽レマゲン鉄橋▽「ラムスデン現象?」でっち上げの言葉かもしれない▽バッタとイナゴのちがい▽パンダに歴史あり

漢字
▽字形類似の漢字学▽大木伸男「鉃路の男」

芸術・文芸室
▽古拙の微笑▽色彩の心理と象徴性▽緑衣女▽消えた最後の授業▽法隆寺エンタシスのギリシア起源説の謎▽少女へゲソの墓碑▽古代人と文様▽画像破壊▽ゴッホの「ひまわり」▽ピカソ愛用の横縞のTシャツ▽ミロのヴィーナスとリンゴ▽ロダン「考える人」は何を考えていめのか?▽「いとおし」と「いとおかし」の異同▽日本語における横書きの始まり▽日本語の中の仏教用語▽人名が由来の言葉▽雑誌「白樺」創刊▽文学者の自殺▽芦屋裏山」吉沢独陽▽あめゆきさんの歌・山田わか▽北村兼子と人見絹枝▽柳と別離▽「冬来たりなば春遠からじ」の誤訳▽自分だけが知らなかった言葉▽小股の切れ上がったいい女▽有名人の戒名▽名と字と号の話▽「千字文」伝来考▽「漱石」筆名は円覚寺の手水舎の刻字から思いついた!?▽漱石「坊っちゃん」の謎解き▽太宰治の筆名は同級生の姓からついたらしい▽英語ことわざ「覆水盆に返らず」▽シェイクスピアは存在しなかった?▽ロマネスク美術の「枠組みの法則」

図書・文献・情報・読書室
夢の文庫、理想の図書館▽本のある風景▽現代社会と情報化▽劇画・漫画家オール名鑑▽なぜ本屋にいると便意をもよおすのか?▽広辞苑にある言葉、ない言葉▽中国関係図書文献目録▽中国史関係文献目録▽支那学文献目録▽中国漢籍図書目録▽孔子及び論語関係文献目録▽なぜ岩波新書青版に名著が集中するのか▽新聞閲覧所▽本と読書に関する名言・ことわざ・文献集▽遊園地、動物園、美術館、図書館の起源▽紙文明1900年、印刷文明560年▽橋元正一がみた映画、読んだ本▽「扶桑略記」の編者について

         *     *    *

 メールアドレス:nikawayuki@ jttk.zaq.ne.jp

ネクタイの起源

Jnejutaikuroachia   ネクタイnecktieは男子服では特に重要なアクセサリーとなっているが、その起源には諸説ある。古くは紀元2世紀ローマ兵が防寒のために首に巻いたウール布フォーカルfocalを起源とする説。あるいは直接の起源としてクラバット説がある。フランス語でネクタイはクラバット(cravate)、イタリア語もcravatteという。(米語でもcravateともいう)。クラバットの語源はクロアットcroate、つまりクロアチアの軽騎兵(画像)のことである。17世紀、オーストリアのクロアチア兵は家庭からの無事の帰還を祈ってもらった赤い布を首に巻いていた。これを見たフランスのルイ14世が「あれは何か?」と聞いたところ、兵隊の事だと勘違いした側近が「クラバットです」と答えたため、布の方が「クラバット」になってしまった。当時のパリ市民の間で布を首に巻くことが流行して、やがてネクタイとなった。

    日本で初めてネクタイの製造をはじめたのは、1884年10月1日、帽子製造業者だった小山梅吉が神田柳原の古着市場で舶来の中古「ネッキタイ」(当時ネクタイをこのように呼んでいた)を買い求め、それを分解して、見様見真似で作ったのが国産第一号のネクタイである。

レフ・トルストイ忌日

Photo_2   レフ・ニコラエヴィチ・トルストイ(1828-1910)の晩年は、世界中の多くの人から沸き起こる喝采の嵐に包まれていたが、また一方では自分自身の信念と:現実生活の矛盾に苦しんでいた。領地や財産を他人に与えたために家庭内の不和が起った。トルストイはさまざまな反目に耐えられず、1910年10月28日、ヤースナヤ・パリャーナを出て、三等列車に乗り込みあてもない旅に出た。31日、突如、肺炎をひきおこし、寒村アスターポヴォ駅で途中下車。トルストイの容態を心配して、枕元に集まってきた人々に対してトルストイは言う。「世界には数百万人の困苦者がいるのに、なぜ君たちは私ひとりのためにここにいるのか」と。トルストイは11月20日午前6時5分、駅長の官舎で息を引き取った。享年82歳。

    トルストイの宗教論、非戦論、芸術論はチェーホフ、ゴーリキー、ショーロホフなどのロシア作家に、さらに西欧や日本の白樺派などに大きな影響を与えた。京都・一燈園の西田天香(1872-1968)もその一人である。トルストイの著作に接したことがきっかけで社会奉仕に目ざめた。(Lev Nikolaevich Tolstoi)

2018年11月19日 (月)

郵便ポストはなぜ赤い?

Buzon_amarillo   町の中で、「赤」いものの代名詞にもされているのが郵便ポスト。「空があんなに青いのも電信柱が高いのも郵便ポストが赤いのもみんなあたしが悪いのよ」 痴楽綴り方教室でお馴染みのこの台詞だ。日本人は世界各国で赤い郵便ポストがもっとも多いと思っている人が多い。実は世界中で一番多いのは黄色である。左画像、スペインでは郵便のことをコレオスcorreosといい、ポストは黄色である。ドイツ、フランス、スイス、スペイン、ポルトガル、フィンランド、ノルウェイ、オーストリア、ルクセンブルク、ユーゴスラビア、チュニジア、ブラジルなどヨーロッパの国は黄色が多い。なぜヨーロッパの多くの国が郵便ポストを黄色にしたのか理由は今もって謎である。考えられる理由としては、イギリスが赤なので、イギリス嫌いのドイツ、フランスは黄色にしたのではないかと推察している。当時「郵便時間厳守」で信頼性の高かったスイスが黄色いポストだったので、フランス、ドイツがまねたそうである。

Redpostalboxmailboxmyanmarburma300x  最近、ミャンマーの郵便事業の改善に日本が幅広く協力しているというCMを見た。郵便ポストの歴史は古く、フランスが世界で最初である。1652年にパリ市内の要所に設置されたが、何色であったかはわからない。次いでイギリスのカーライルで1852年に第1号のポストが登場するが、このときは円柱形で緑色だった。1874年にロンドンのトラファルガー広場に設置された赤色のポストが評判を呼び、10年かけて全国のポストを赤色に統一した。アメリカとロシアの郵便ポストは青色。中国、香港、アイルランドは緑色。赤色は日本のほか、韓国、台湾、タイ、インドネシア、インド、アルゼンチン、オランダ、ベルギー、ハンガリー、モナコ、南アフリカなどアジア中心に世界に広がっている。日本のポストが赤いのは、イギリスの郵便制度を真似たからである。郵便制度が始まった明治4年当初は、黒塗りのポストだった。ところが、まだまだ街中の照明設備などの発達していない頃で、夜になると、良く見えなくて、苦情が続出したといわれる。そこで考えられたのが「赤」い目立つポストといわけである。赤いポストの登場は明治21年、以来、赤いポストが登場して、これが評判となり日本では「赤」が定着した。現在、ほとんどの国のポストが赤、黄、青、緑、この4色のいずれかを使っている。

Usa_post_2
  アメリカのポスト

B0000801_23445666
  中国のポスト

4373739289_4ac278ea47
   アイルランドのポスト

Photo
   韓国の郵便ポスト


  世界の郵便ポストは赤、黄、青、緑の4色がほとんどだが、インドネシアのオレンジはめずらしい。

Photo
 インドネシアのポスト

Australiapost

オーストラリア。赤いポストは一般郵便物。黄色は翌日配達郵便(Express Post)

Photo_2

ホルンがデザインされたドイツの郵便ポスト。ポストの色は緑や青など様々な変遷の末、ヨーロッパに多い黄色を採用した。

大木伸夫「鉃路の男」

180pxokinobuodsceptetsuronootoko

   ネプリーグの漢字問題で吉岡里帆や井浦新が「率直」を「卒直」と書いて間違えた。しかし広辞苑などを引くと「率直」の項には「卒直ともいう」とあり、「卒直でも可」と容認する意見も一部にはある。「率」には、こだわらない、素直なという意味があるが、「卒」にはこうした意味がないことから「卒直」が国語的には不正解である。だが「卒」のほうが「率」よりも字画が少なく書きやすいことや、むかしから誤字が多くて、まあ大目に見ようというものらしい。もちろん書き取りテストでは「卒直」は×である。むかしTBSの「アッコにおまかせ」峰竜太のコーナーで「変なレコード・ジャケット」を紹介していた。古いレコードには様々な思いでがあって懐かしいものだが、ここでは基本的には大阪弁でいう「オチョクリ」が基本テイストだ。ある日、紹介された曲が大木伸夫の「鉃路の男」。浪曲師出身の有名な歌手だったが、そのころ既に過去の人として忘れられていた。ジャケットの文字「鉃」の字が間違っているというのである。たしかに「鉄」の字は「金」へんに「失」が正しい。学校の先生ならば、×をつけるだろう。なぜわざと「鉃」の字を使ったのか鉄道関係者ならわかっている。むかしから、鉄道の世界では「金」が「失う」では縁起がわるいので、わざと「鉃」の字を書くことがあった。

  国鉄赤字の分割・民営化のとき、鉄道会社のデザインの文字に「鉃」の字が使われた。これに対して、朝日新聞の投書で「小学五年の長女から「どうして変えるの」と聞かれて困まりました。国鉄が「字体の縁起が悪い」のを理由に変える前例となれば、ほかの鉄道会社などもまねするかもしれないし、漢字の乱用にもつながります。大人たちが自分の都合で変えるのは、子どもの教育にもよくありません。」(「金より良識失う」)として反対の声が上がった。国鉄は「鉃の字は常用漢字にはないが、「難字大鑑」(柏書房)には俗字として載っており、旧字体からみれば鉄も俗字で、決して誤字ではありません」と強弁した。これに対して漢字学者からは、「鐡」の略字に「鉄」があてられたのは「秩」「跌」「迭」など「-ツ」とういう音がすべて「失」にもとづいているからである。「鉃」という字では「テツ」という音は出てこない。縁起をかついだだけの「ウソ字」「誤字」であるとされた。ポスターやデザインで使うだけならそれほど問題はないと思うのだが、この「鉃の字」問題はヒステリックな状況の中で忘れ去られていった。もちろん法務局の通達などで「戸籍の氏名欄に記載されている誤字・俗字の一覧表」にあるので、いつでも改正が認められる。またJIS第二水準の漢字にもあるので、このように表記できる。日本独自の伝統としてはかすかに残っているのである。JRではいまでも正式名称として「東日本旅客鉃道株式会社」というように、よく見ると「鉃」の字の右側は「「失」ではなく「矢」となっている。

「レ」事項索引インデックス

Matisamsrmb148a203    「レムブラント」アムステルダムの中心部ヨーデンプレー通りに画家レンブラントが住んだ家がある。この家に1639年から1658年までレンブラントは住んだが、最愛の妻サスキアが死亡したのは、有名な作品「夜警」を描いた1642年のころであった。この年を境として彼の芸術家としての苦悩が起こり、借金が重なって1656年に破産し、家は競売にかけられてしまった。▽「レコンキスタ」スペインのキリスト教徒が、イベリア半島からイスラム教徒を追い出す失地回復運動。718年から最終的には1492年まで行われた。▽「レ・トロワ・フレール洞窟」フランス南西部アリエージ県のモンテスキュー・アバンテ県にある旧石器時代の洞窟壁画。呪術師がけものの皮を着て踊っている絵で知られている。(れれれ)

レイキャビク
隷書
レイスウェイク条約
レイテ島
レイヨウ(羚羊)
レウクトラの戦い
レオ3世
レオナルド・ダ・ヴィンチ
レオポルド2世
レガスピ
レーガン
レキシントンの戦い
レーゲンスブルク
レコンキスタ
レジオネラ菌
レジスタンス
レセップス
レッドパージ
レーティシュ鉄道
レ・トロワ・フレール洞窟
レーニン
レニングラード
レバノン
レパントの戦い
レピドゥス
レファレンス
レファレンダム(住民投票)
レ・ミゼラブル
レモン祭り
レユニオン島(フランスの海外県)
錬金術
連合艦隊
連合赤軍
レンテンマルク
レントゲン
レンブラント

ゲティスバーグ演説

Thegettysburgaddress

    1863年7月3日、アメリカ独立戦争の転換点となったゲティスバーグの戦いは終結した。戦場に横たわる戦死者の数は、南軍北軍合わせて数千人にのぼった。11月19日、ペンシルヴェニア州南部のゲティスバーグで行われた国立戦没者墓地奉献の式典でリンカン大統領は「人民の、人民による、人民のための政治を地上から消滅させてはならない」と演説した。しかしこのとき、ほとんどの聴衆は疲れて演説を聴いていなかった。そして実はこの句はリンカンのオリジナルではなく、イギリスの宗教改革者ジョン・ウィクリフ(1320-1384)が1384年に出版した旧約聖書の序文に書いたものである。それもウィクリフの言葉を直接引用したものではなく、ユニテリアン派の牧師セオドア・パーカー(1810-1860)の著書からの孫引きだった。(Abraham Lincoln,Gettysburg,Theodore Paker)

「カ」 事項索引インデックス

PhotoCastagna_marrone_ricci_autunno  「カイロネイアの戦い」紀元前338年ボイオティアのカイロネイアでマケドニア軍がアテナイ・テーバイ連合軍を破る。▽「カイロノミー」指揮者が指揮棒を使わずに、手の動きによって指揮すること。▽「海岸党」紀元前6世紀アテナイの一党派。南部の商工業の支持層で構成され、指導者はメガクレス。パラリオイ(Paraloi)。▽「カウディーリョ」中南米やスペインにおける、独裁権を掌握した政治・軍事指導者の称号。▽「俄館播遷」1896年朝鮮国王の高宗がロシア公使館に移り朝鮮王朝の執政をとったこと。▽「カスタネット」木製の打楽器。スペイン語で「栗の実」を意味するカスターニャ(castagna)に由来する。▽「カッシーニのすきま」土星のA環とB環の間にある間隙。▽「鎌倉アカデミア」戦後の日本社会の文化的産業的再生を担う有為の人材育成をめざし、1946年に三枝博音、服部之総、吉野英雄、林達夫らの文化人が創設した学校。▽「カリスマ」語源は、ギリシャ語で「神の恩寵」つまり神の恵みの賜物。神から人間に与えられる恵み、贈り物。使徒や預言者の言葉はもとより霊能力や奇跡など、神がキリスト教徒に使命を達成させるために一時的に与える能力。今日では、際立った権威や影響力を指すようになった。▽「華清池」西安の東郊外にある温泉地。楊貴妃が湯浴みしたことで知られる。▽「カモノハシ」哺乳類なのに卵を産む。子どもは母親の乳を飲んで育つ。オーストラリアの一部だけに生息する。▽「カタバ風」南極大陸などで、斜面に沿って下降する風。▽「カラ・キタイ」耶律大石、中央アジアに1132年に建国。▽「カーリング」15世紀にイギリスのスコットランドで発祥したとされる。日本では1973年に長野県で第一回カーリング大会が開かれる。▽「カルボナリ」19世紀初頭、イタリア南部で結成された秘密結社。▽「カルボナーラ」1912年ローマ発祥のパスタ。「炭焼き職人」の意味でペンネにチーズと卵を使った。▽「カウンターカルチャー運動」既存の権威や体制に反対する文化のこと。1960年代のアメリカで盛り上がりをみせ、公民権運動やベトナム反戦運動に発展した。(かかかか)

夏(中国古代の王朝)
カー,エドワード・ハレット
カーゴパンツ cargo pants 作業用パンツ
ガーシュイン,ジョージ
カースト
カーソル cursor(表示マーク)
ガーター勲章
カーター・トリホス条約(1977年パナマ運河条約)
ガーデニング
ガーナ
カー・ナビゲーション
ガープの世界(ジョン・アーヴィングの小説)
カーボベルテ
ガーランド,ジュディ
カーリング curling
何晏(かあん) 魏の思想家
海印寺(朝鮮、慶尚南道にある寺院、ヘインサ)
海王星 Neptune
垓下の戦い
絵画療法 art therapy
海岸段丘
海岸党
皆既月食
皆既日食
会議は踊る、されど進まず(ウィーン会議)
貝殻節(鳥取県)
海峡
海国兵談(林子平)
開元の治(唐玄宗)
カイザーフラシャー角膜輪
カイザルのものはカイザルに(聖書)
華夷思想
会昌の排仏
介助犬 partner dog
懐石料理
カイゼルルひげ
凱旋門
塊村(家屋が塊状に集合した集村)
解体新書(ターヘル・アナトミア)
貝塚
カイツブリ
海底2万マイル(ジュール・ベルヌの小説)
回転木馬(ミュージカル)
灰陶(かいとう)
街道
カイドウ(海棠)
海馬 hippocampas
カイバー峠(アフガニスタン)
貝原益軒
懐風藻
開封(かいほう)
戒名
回毛(つむじ)
偕楽園(茨城県水戸市)
海陸風(かいりくふう)
海陵王(12世紀、金朝第4代皇帝)
カイロ(エジプト)
カイロノミー
カインの末裔(有島武郎の小説)
ガウガメラの戦い
カウディーリョ
カウンターカルチャー運動
カエサル
蛙の子は蛙
カオスの理論(複雑系経済学)
雅楽
案山子(かかし)
俄館播遷(がかんはせん)
柿本人麻呂
科挙
華僑
楽府
学問のすすめ(福澤諭吉)
影絵人形劇
駆け落ち
影の軍隊(ジョゼフ・ケッセルの小説)
影の内閣(shadow cabinet)
囲い込み(エンクロージャー)
加古川市(兵庫県)
ガザに盲いて
風花(かざはな)
カザフスタン
火山
カサンドラ症候群
カシウ(何首鳥)
カジス(スペイン)
カシミア効果(物理)
カシミール紛争
カジャール朝
華氏451(レイ・ブラッドベリのSF小説)
何首烏芋(かしゆういも)
柏崎市(新潟県)
臥薪嘗胆
カスタネット
カストリ焼酎
ガズニ朝
火星
画像破壊 Iconoclasm
華清池(かせいち)
苛政は虎よりも猛なり(礼記)
化石人類
風と共に去りぬ
風の息
カタコンベ(カタコム)
カタストロフィーの理論(数学)
カタバ風
酢漿草(かたばみ)
カダフィ大佐
カタプレキシー(情動脱力発作)
カタラウヌムの戦い
勝鬨橋
カチューシャ
カチョ(アイヌの太鼓)
カチンの森事件
勝海舟
学校
カッサバ(灌木性熱帯樹)
カッシート朝
カッシーニのすきま
ガッツポーズ guts pose
河童
カップ一揆
桂太郎
ガツン湖(パナマ)
カティサーク
Foleycatheter899692カテーテル
加藤清正
カド番
カトマイ国立公園(アラスカ州)
カトリック
悲しき玩具(石川啄木の歌集)
カナダ
カナート(地下水路)
かなめ党
カニシカ王
カノッサの屈辱
カネミ油症事件
カバナツアン収容所(フィリピン)
カピバラ
カピチュレーション
歌舞伎
花粉症
カペー朝
カポック(喬木性熱帯樹)
かまいたち
鎌倉
鎌倉アカデミア
カマトト
カミオカンデ(岐阜県神岡鉱山)
神隠し
カミュ,アルベール
カムタイ大統領(ラオス)
カムチャツカ半島
亀ヶ岡式土器(縄文時代晩期)
かめはめ波(ドラゴンボールの必殺技)
カメラ
仮面ライダー
カモノハシ
カモミール(キク科の一年草)
カラ・キタイ
カラコルム
ガラスの動物園(テネシー・ウィリアムズの戯曲)
空手
ガラパゴス諸島(エクアドル)
カラマーゾフの兄弟(ドストエフスキーの小説)
カリウム・アルゴン法
カリスマ
ガリバー旅行記
カリビアン政策
カリフ
カリフォルニア州(アメリカ)
カルヴィン
カルスト地形
カルタゴ
カルデコット賞
カルデラ湖
カルナータカ音楽(南インドの音楽)
カルナック神殿
カルバペネム耐性腸内細菌
ガルボ,グレタ
カルボナーラ
カルボナリ
カル―盆地(南アフリカ共和国)
カルロヴィッツ条約
華麗なるギャツビー(フィッツジェラルドの小説)
過労死
カロリング朝
ガレオン船
河口湖
川端康成
考える人
汗牛充棟
環境可能論(ブラーシュ)
函谷関
カンザス州(アメリカ)
ガンジー
ガンジス川
感謝祭
鑑真
寛政西津軽地震(1793年)
干拓
カンタータ cantata
カンタベリー大司教
神田祭
ガンダーラ
邯鄲
カンディード(ヴォルテールの小説)
元旦
カント,イマニュエル
関東大震災
カンナダ語
カンネーの戦い
観応の擾乱
間氷期
カンプトサウルス
カンブリア紀(地質時代の古生代最初の時期)
カンポ・フォルミオ条約
完璧
管鮑の交わり
カンボジア
桓武天皇
関門海峡
間氷期(氷期と氷期の間の温暖期)
韓愈
咸陽
かんらん岩
寒冷前線
甘露の変
緩和ケア病棟

2018年11月18日 (日)

サンタの服が赤いのはコカ・コーラの広告がきっかけ

Photo_4     一般に、イエスは12月25日に生れたとされている。「クリスマス」は「キリストのミサ」、つまりキリスト降誕を祝うミサを意味する。しかし聖書にはイエスの誕生の日付は記されていない。12月25日は、農耕神サトゥルヌスを讃えるサトゥルナリア祭やローマのソルとペルシャのミトラという太陽神の祝祭を合体させたものである。それらの異教の祝祭日を教皇ユリウス1世が西暦350年にキリスト教の誕生日であると宣言したことにはじまる。研究者によると、実際のイエスの誕生日は古代ユダヤ暦のエタニムの月(9~10月)だそうだ。初期キリスト教の伝道者たちはイエスの誕生を祝ったりせず、イエスの死だけを記念して祝った。もちろんサンタクロースの話などはイエスと無関係。小アジア(現在のトルコ)のミラの聖ニコラウス大司教に由来する。聖ニコラウスを意味するオランダ語がなまって「シンテルクラース」から派生した。今日の、赤と白の衣裳に白いあご髭をたくわえた優しそうなおじいさんのサンタは、当時の有名な画家ハッドン・サンドプロムが描いたコカ・コーラの広告(1931年)が世界中に広がって、知られるようになった。クリスマスにプレゼントを贈ったり、ゲームを楽しんだり、パーティで馬鹿騒ぎすることは、古代ローマ人の太陽の誕生を祝うという偽りの宗教に由来する習慣である。教会の指導者たちは、真理を教えることよりも、教会の信者席をいっぱいにすることに熱心になり、コンサートとか行事を催している。クリスマスに愛する異性と夜を過ごすという日本の風潮も嘆かわしいもの。世俗化・商業化されたクリスマスは地域経済の活性化に大きく貢献していると人はいうかもしれない。しかし経済的負担をかけることは神の崇拝とは無縁のことである。最近ではデパートなどショッピング・センター以外にも公共の場でも大きなクリスマス・ツリーをみかける。ツリーを飾る習慣は、ドイツで行われていた樹木信仰を取り入れたもので、19世紀以降に北ヨーロッパや北米に広まった。イエスをたたえるはずの時が、子供をだます時になるのはおかしなことではないだろうか?

猫と麻ちゃん

Photo   ヒロインの名前が麻子といえば、阿川弘之の「犬と麻ちゃん」(1968)がよく知られる。ところがご令嬢の阿川佐和子の小説「屋上のあるアパート」のヒロインの名前も麻子である。内容は一人の若い女性がさまざまな転機や恋愛体験を経て、料理ライターをめざすというもの。ドラマでは長澤まさみが好演している。坂井真紀が扮するアパートの隣人が「あなたはイヌ派、それともネコ派?」という奇妙な質問をする。ラストで「麻ちゃんはやっぱりネコ派だね」という落ちがある。小説のジャケットにもネコが描かれていて面白い。

ねこ好きの有名人といえば、古くは平安時代中期の一条天皇が知られる。ネコに「五位の位」を与えたとか。江戸時代末期に活躍した歌川国芳はネコをモチーフにした浮世絵を数多く描いた。小説家では谷崎潤一郎、内田百閒、大佛次郎、アーネストヘミングウェイなど。

もともとは人名が由来の言葉

20090520193122deb   イギリスのサンドイッチ伯爵(4代目)は寝食を忘れるほどの賭博好きで、ゲームをしながら片手で食事できるようにとパンにハムをはさんで食らっていたら、その食べ方が有名になって「サンドイッチ」と呼ばれるようになった。このように人名などから別の言葉が派生することを「エポニム」と呼ぶ。ギリシア神話に登場するアキレスから生まれた「アキレス腱」のようにもともと人名に由来する語は英語にはおよそ35000語以上あると言われる。

   毎年六月初旬にロンドンで行われる、サラブレッド四歳馬による競馬「ダービー」。1780年にレースが創設された際の中心人物、第12代ダービー卿にちなんだ命名される。レース名決定の折、ダービーとするか、同じく創設に関わったバンバリー卿の名からバンバリーとするか、コインで決めたとも言うが、真偽は不明。「ニコチン」は1550年にタバコ種をパリに持ち帰ったフランスの駐ポルトガル大使ジャン・ニコ(1530-1600)に由来する。

   避妊具「コンドーム」は性豪チャールズ2世のお抱え医師コンドーム伯爵が作ったという説がある。本当はそれより100年ほど前に、イタリアの医師ガブリエル・ファロビオによって開発された。

:   毛糸で編まれた前開き式のセーター「カーディガン」、もともとはイギリスのカーデガン伯爵(7代目)が考案し自ら使用していたことから。

  小型の胎生メダカ類の「グッピー」は1858年イギリスの学者ロバート・グッピー(1836-1916)によって発見され、彼の名前にちなんで命名された。

   法によらない私的制裁を「リンチ」と呼ぶ。この言葉は人名が元になっている。18世紀バージニア州のウィリアム・リンチは私設の裁判で、次々と「悪い人」を裁き、絞首台送りにした。彼の名「リンチ」がやがて、「私刑」「集団による制裁」を意味するようになった。

    その多くは専門用語なので、いくつか身近なものをあげる。「ギロチン」「サクソフォン」「サディズム」「シルエット」「ドーベルマン」「パンタロン」「ブルマー」「ボイコット」「レオタード」「レントゲン」「ウィンパー・テント」「ラマーズ法」「ヴァン・アレン帯」など。

   邦人にもいろいろある。鎮痛剤で知られるトクホンの社名は、戦国時代から江戸初期の医師・永田徳本に由来しているという。このほかにも、「隠元豆」「伊達巻」「タクワン漬」「出刃亀」「出刃包丁」「土左衛門」「のろま」「ハヤシライス」「八百長」「市松模様」「小町針」などなど、沢山のエポニムがある。「金時豆」が大江山の鬼退治で有名な坂田金時。その子、金平が「キンピラごぼう」の名前の由来になっている。北海道松前藩の斉藤三平が草案した「三平汁」。(参考:宮武外骨「日本擬人名辞書」)

Photo_5
  三平汁

Photo
 懐かしいブルマーは人名

都市の発生と成長の3つの段階

Foro_romano_001

  近代の交通革命、産業革命は、鉱工業都市の発生を促し、人口の都市集中が始まる。そして一国内の内陸部の開発と海上交通の発展は港の繁栄を促し、多くの百万都市が出現する。日本の東海道やニューヨークを中心とする地帯はメガロポリスに発展している。(東京・大阪間は556,4km、ボストン・ニューヨーク・ワシントンD.C.間は約700km)。さまざまな困難に直面する現代都市の問題を考えるには、先ず都市の発生を明らかにしなければならない。

   古代では政治・軍事の中心として城郭都市が発達し、碁盤目状などの道路と城壁をもつ計画都市が発生する。中世になると封建制の成立によって、各地に城主の館を中心とする政治都市・軍事都市が発展、ヨーロッパにはキリスト教寺院を中心とする宗教都市が発展。中世には産業の発達につれて、交通の要地にヴェニスのような商業的な都市が発展する。さらに近世になると、貿易による国家の繁栄を背景にして、海外交通に便利な位置を占める都市が発展する。(リスボン、アントワープ)18世紀末から19世紀にかけてはヨーロッパに産業革命が起こり、工場を中心とした工業都市が現れる。イギリスのマンチェスターでは1760年に3万人だった人口が、1861年には46万人と、100年で15倍になったという。

さまざまな都市(都市の分類)
政治都市 キャンベラ ブラジリア
宗教都市 エルサレム バチカン ラサ 天理
軍事都市 キール トゥーロン ポーツマス サンディエゴ ウラジオストク セヴァストポリ
工業都市 エッセン ピッツバーグ デトロイト 豊田 門真
鉱山都市 ビンガム チュキカマタ カルグーリ
水産都市 ベルゲン アバジーン セント・ジョンズ 焼津
林産都市 シトカ 新宮
海港都市 パナマ ポートサイド 神戸 横浜
交通都市 シカゴ アンカレジ
観光都市 ナポリ モナコ マイアミ
学術都市 オックスフォード ケンブリッジ ハイデルベルク ウプサラ
保養都市 アカプルコ ダージリン ニース

都市の発生
古代オリエント都市国家ウル ジッグラト(ziggurat)
古代ゲルマンの政治的部族社会 キヴィタス(civitas)
中世イタリアの自由都市 コムーネ(comune)

紀元前3000年前の都市は、あくまでも特殊な空間であり、自給自足を原則とする広大な農村に囲まれた特殊な空間だった。今から250年前の産業革命以後になると、都市の工場で生産される工業製品が人類の生活の大部分を占めるようになって都市は強力な「生産の場」となり、著しくパワフルになった。それが都市成長の第二段階である。現在、情報革命の変貌を遂げつつあり、第三段階に入った。情報の集中、地球規模の経済の拠点、電話、インターネット、海・陸・空の一貫高速・大量輸送システムにより維持。

油小路の決闘

Img015   慶応3年3月10日、尊攘思想を抱く伊東甲子太郎は、新選組を脱退し、御陵衛士として五条橋東詰めの長円寺に移り、そのあと東山高台寺の塔頭・月真院に移った。月真院の門前に「禁裏御陵衛士屯所」の標札をかかげた。一派は高台寺党、あるいは伊東派と呼んで、近藤らの本隊と区別している。14名の名を挙げておこう。

   鈴木三樹三郎、篠原泰之進、新井忠雄、毛内有之助、服部武雄、斉藤一、藤堂平助、加納道之助、富山弥兵衛、阿部十郎、内海二郎、中西登、橋本皆助、清原清である。

   この中で斉藤一は、近藤側の間者として送り込まれていて、内部の様子を逐一、報告していたようだ。

   11月18日、伊東は近藤、土方の饗応の帰途、油公路木津屋橋通りで、大石鍬次郎ら新選組の闇討ちによって斬殺された。土方の指図で、伊東の屍は七条油公路の四ツ辻へ放置した。必ず高台寺の一派が死体を取りにやって来ると読み、新選組の40余人の者が遠巻きにして取り囲んだ。そこに伊東の横死を聞いて駆けつけたのが、篠原、鈴木、加納、藤堂、服部、毛内、富山の7人である。40余人との斬り合いは激しく、「油公路の惨劇」として知られるところだ。藤堂、服部、毛内は斬り死にした。幸運にもこの惨劇を免れた3名の者たち、篠原泰之進(1829-1911)81歳、鈴木三樹三郎(1837-1919)83歳、加納道之助(1839-1902)62歳は、いずれも天寿を全うしている。

「ヤ」事項索引インデックス

240pxjan_mayen_in_norway_svg   「ヤンマイエン島」グリーンランドとノルウェーのほぼ中央に位置する火山島。定住者はいないが、気象観測施設がありノルウェー軍が駐在している。「ヨーロッパ最北の地」として知られるノールカップとほぼ同緯度にある。島の面積は373k㎡。1614年に発見したオランダの船長ヤン・ヤコブスゾーン・マイにちなんで名づけられた。▽横浜の貿易商・山城屋和助(1836-1872)は兵部省の御用商人となり、山県有朋との関係もあって、パリで豪奢な生活をしていたが、金銭問題が発覚し割腹自殺した。▽「ヤーダバ朝」12世紀から14世紀初頭にかけてデーバギリを都に南インドを支配した王朝。 ▽「ヤゲロー朝」リトアニア人は14世紀末ポーランドと合体して、リトアニア・ポーランド王国(ヤゲロー朝)をつくり、15世紀にかけて強勢を誇った。▽「八板金兵衛」戦国時代の鉄砲鍛冶。▽「ヤジュル・ヴェーダ」バラモン教の聖典の1つ。ヤジュス(祭詞)を集録したもの。▽「ヤラベアム」古代イスラエルの北王国の初代の王。紀元前10世紀頃。▽「ヤロスラフスキー駅」モスクワにあるシベリア鉄道の起終点駅。(ややや)


ヤーウェ
ヤーリッシュ・ヘルクスハイマ―反応
矢石館遺跡
八板金兵衛
焼津(静岡)
ヤーウェ
ヤウンデ
八重垣姫
八重洲
野猿
八百屋お七
八海事件
ヤギェウォ(ヤゲロ)朝
ヤギェウォ大学図書館(ポーランド)
八木書店
八木節
焼畑農耕
野球
柳生碑文
薬師寺
屋久島
約数
ヤクーツク
ヤクブ・カドリ・カラオスマンオウル
ヤクブ・べク
夜警国家
ヤコブセン
ヤコブソン器官
八色の姓
屋島
ヤジュル・ヴェーダ
屋代弘賢
靖国神社
ヤズデギルド1世(ササン朝ペルシア)
ヤースナヤ・ポリャーナ
ヤスパース
休屋(やすみや)
耶蘇会
八咫烏
ヤーダバ朝
矢田部ギルフォード性格検査
八佾(やつら)の舞
谷中村
夜尿症
ヤハウェ
八幡製鉄所
流鏑馬
山県・ロハノフ協定
山口
山崎の合戦
山城屋事件
邪馬台国
山田長政
大和絵
大和政権
山梨軍縮
闇市
弥生文化
ヤラベアム
耶律阿保機
ヤルタ会談
ヤルゼルスキ
野郎歌舞伎
ヤロスラフスキー駅
ヤング案
ヤルタ会談
両班
ヤンマイエン島(ノルウェー)

2018年11月17日 (土)

韓国映画史 「義理的仇討」から「神と共に」まで

  韓国の映画の日は、10月27日。これは韓国映画史上、最初の映画である金陶山監督の作品「義理的仇討」という映画が1919年にソウル鐘路にある映画館・団成社で上映された日を記念して制定された。ほかに代表的な「ハングン・ヨンファ(韓国映画)」を記す。

「青春の十字路」 1934年 アン・ジョンファ監督

「半島の春」 1941年 イ・ビヨンイル監督

「下女」 1960年 キム・ギヨン監督

「ロマンスパパ」 1960年 シン・サンオク監督

「春香伝」 1961年 ホン・ソンギ監督

「誤発弾」 1961年 ユ・ヒョンモク監督

「霧」 1967年 キム・スヨン監督

「糞礼記」 1971年 ユ・ヒヨンモク監督

「星たちの故郷」 1974年 イ・ジャンホ監督

「馬鹿たちの行進」 1975年 ハ・ギルチョン監督

「森浦への道」 1975年 イ・マニ監督

「旅譜」 1978年

「風吹く良き日」 1980年

「馬鹿宣言」 1983年

「赤道の花」 1983年

「鯨捕り」 1984年

「ディープブルーナイト」 1984年

「桑の葉」1985年 イ・ドゥヨン監督

「キルソドム」 1985年

「黄真伊(ファン・ジニ)」 1986年

「シバジ」 1986年

「アダダ」 1987年

「風の丘を越えて 西便制」1993年 イム・グォンテク監督

「太白山脈」 1994年 イム・グォンテク監督

「八月のクリスマス」  1998年 ホ・ジノ監督

「シュリ」 1999年 カン・ジェギュ監督

「我が心のオルガン」 1999年 イ・ヨンジェ監督

「猟奇的な彼女」 2001年 クァク・ジェヨン監督

「永遠の片思い」 2002年 イ・ハン監督

「ラブストーリー」 2003年 クァク・ジェヨン監督

「シルミド」 2003年 カン・ウソク監督

「私の頭の中の消しゴム」 2004年 イ・ジュハン監督

「僕の、世界の中心は、君だ」 2005年 チョン・ユンス監督

「トンマッコルへようこそ」 2005年 パク・クァンヒョン監督

「四月の雪」 2005年 ホ・ジノ監督

「グエムル 漢江の怪物」 2006年 ポン・ジュノ監督 

「高地戦」 2011年 チャン・フン監督

「建築学概論」 2012年 イ・ヨンジュ監督

「王になった男」 2012年 チュ・チャンミン監督

「ザ・タワー超高層ビル大火災」 2012年 キム・ジフン監督

「FLU運命の36時間」 2013年 キム・ソンス監督 チャン・ヒョク スエ

「アトリエの春、昼下りの裸婦」 2014年 チョ・グニョン監督

「インサイダーズ」 2015年 ウ・ミンホ監督 イ・ビョンホン

「王の運命」 2015年 イ・ジュンイク監督 ソン・ガンホ

「隻眼の虎」 2015年 パク・フンジョン監督 チェ・ミンシク

「愛を歌う花」 2016年 パク・フンシク監督 ハン・ヒョズ

「男と女」 2016年 イ・ユンギ監督 コン・ユ、チョン・ドヨン

「不汗党 悪い奴らの世界」 2017年 ピョン・ヒョンソン監督 ソル・ギョング

「軍艦島」 2017年 リュ・スンワン監督

「ゴールデンスランバー」 2018年 ノ・ドンソク監督 カン・ドンウォン、ハン・ヒョズ

「神と共に、罪と罰」 2018年 キム・ヨンファ監督

世界すべての図書の数

Photo あたり前の話だが、ひとりの人間が世界中の本のすべてを読むことはできない。よい本にかぎっても無理だ。もし世の中に存在するすべての本を集めることができたとしても、膨大な本の数に圧倒されてパニックに陥るであろう。世界中に図書の数はいくらあるのだろうか?世界最古の文学といわれる紀元前2000年頃の「ギルガメシュ叙事詩」からトマ・ピケティの「21世紀の資本論」まで、いわゆる図書の総タイトル数である。Googleが世界中の本の数を調査したところ、150以上の機関からメタデータを集め、その10億件のレコードから、重複レコードや非図書・雑誌のレコードを除いていくと、2010年の時点で1億2986万4880となった。しかしこの数字にどこまで信憑性があるのか分からない。本は紙の発明以前から、甲骨、木や竹、絹布や羊皮紙などに書かれていた。孔子が編纂した古典は現在まで生き続けているものの、すでに遺失した図書も多い。書物の伝播と散逸を正確に把握している数値なのであろうか。ケネス・ラトゥーレットは、17・18世紀の中国の書物の数は、世界の他の国々の書物の総数よりも多いといっている。西洋の印刷術の発明により、とりわけドイツでの書物生産量が増えた。我が国の総数は国書総目録や国立国会図書館の蔵書数から重複分を差し引けば概数はでてくるが、私家本など国立国会図書館に所蔵していない本もかなりあり、すべての図書タイトル数を知るのは難しい作業である。

  試みに世界の主な国立図書館の蔵書数を調べる。

アメリカ議会図書館 3100万
中国国家図書館    2778万
ドイツ国立図書館   2690万
ロシア国立図書館  1780万
大英図書館      1331万
フランス国立図書館 1300万
国立国会図書館    989万

  6館の合計が1億3968万冊。ほかにアジア・アフリカ諸国の図書を加えると、実際はGoogleの調査を大きく上回るものと考えられる。

  中国国家図書館の前身は1909年創立の京師図書館である。その後、数次にわたる名称、所在地の変遷を経て、1987年に現在の新館館舎が完成し、1998年、館名を長く親しまれた北京図書館から中国国家図書館に改め、現在に至っている

Deutsche_nationalbibliothek___leipz
 ドイツ国立図書館

世界の図書館の単語を調べると、ライブラリーよりもビブリオテークのほうが多い。これはラテン語ビブリオテーカ bibliothecaに由来するものである。

英語 library   ライブラリー

ドイツ語 Bibliothek ビブリオテーク

フランス語 bibliotheque  ビブリオテーク

イタリア語 biblioteca  ビブリオテーカ

ポルトガル・スペイン語 biblioteca  ビブリオテーカ

スウェーデン語・デンマーク語 bibliotek  ビブリオテーク

チェコ語 knihovna  クニホヴナ

フィンランド語 Kirjasto  キリヤスト

ギリシャ語 ヴィヴリオテイキ

ロシア語 ビブリオチェーカ

韓国語  トソグァン

暗殺の歴史

Photo_3

 カエサル、アンリ4世、リンカーン、J・F・ケネディ。暗殺から見る世界史の裏側。マーチン・ルーサ・キング(1929-1968)は1968年のこの日、テネシー州メンフィスで遊説していた。ロレアンヌのバルコニーでその夜の集会での演奏曲目を打ち合わせしていたとき、ジェームズ・アル・レイ(1928-1998)という白人によって暗殺された。レイは国外に逃亡し、数ヶ月後ロンドンのヒースロー空港で逮捕され、懲役99年の判決を受ける。彼は服役中の1998年に病死した。リンカーンはジョン・ウィルクス・ブース、ケネディはオズワルド、そして伊藤博文を暗殺した安重根。(Martin Luther King,James Earl Ray)

人生、シネマで乾杯

  あたり前の話だが、ひとりの人間が世界中の映画、ドラマ、ドキュメンタリーなどすべての映像作品を観ることはできない。名作といわれるよい映画だけにしぼっても無理だ。なぜならつねに世界中で新しい映画がつくられているから。もし世界のすべての映像作品を朝から晩までネット配信などで観ることができたとしても、その量に押しつぶされて数カ月で中毒症かパニックに陥るだろう。世界中の劇場用映画はいくらあるのだろうか?映画の製作本数の正確な統計データはない。少し古いが2015年の世界の映画製作本数は、

インド       1907
ナイジェリア 997
アメリカ    791
中国      686
日本      581

  およそ全世界で1年間に1万本以上の映画がつくられている。ナイジェリアやインドのボリウッド映画が多い。そのなかで日本で劇場公開される映画は1割ほどで、2016年は邦画610本、洋画539本の映画が公開されている(日本映画製作者連盟の統計)。映画評論家は年間500本くらいは見ているそうだ。国別の世界的な作品をあげる。
アメリカ 風と共に去りぬ 1939年 ヴィクター・フレミング
メキシコ 皆殺しの天使 1962年 ルイス・ブニュエル
メキシコ 赤い薔薇ソースの伝説 1992年 アルフォンソ・アラウ
フランス 天井桟敷の人々 1945年 マルセル・カルネ
フランス ショア 1985年 クロード・ランズマン
イギリス 第三の男 1949年 キャロル・リード
ドイツ  嘆きの天使 1930年 ジョセフ・フォン・スタンバーグ
ドイツ  朝な夕なに 1957年 ヴォルフガング・リーベンアイナー
ドイツ  橋 1959年 ベルンハルト・ヴィッキ
イタリア 道 1954年 フェデリコ・フェリーニ
スペイン 汚れなき悪戯 1955年 ヴァイダ・ラースロー
ポルトガル 青い年 1963年 パウロ・ローシヤ
オランダ 美しい人妻 2015年 アントワネッテ・ブーマー
スウェーデン 野いちご 1954年 イングマル・ベルイマン
ノルウェー  妹の体温 2015年 アンネ・セヴィツキー
フィンランド ル・アーヴルの靴みがき 2011年 アキ・カウリスマキ
デンマーク  バベットの晩餐会 1987年 ガブリエル・アクセル監督
デンマーク  ある戦争 2015年 トビアス・リンホルム監督 ピルー・アスべック
ロシア  戦艦ポチョムキン 1925年 セルゲイ・エイゼンシュテイン
ロシア ラン・スルー・ザ・ナイト 2016年 アンナ・チポフスカヤ
ポーランド 灰とダイヤモンド 1958年 アンジュイ・ワイダ
ポーランド 砂時計 1973年 ボイチェフ・イエジー・ハス 
ハンガリー 連隊長レドル 1985年 サボー・イシュトヴァーン
セルビア  思春期 2012年 マヤ・ミロス監督 イシドラ・シミヨノヴィッチ 
スロベニア スロベニアの娼婦 2009年 ダムヤン・コソレ
ギリシャ  春のめざめ 1963年
ナイジェリア アラロミレ 呪いの女神像 2010年 グレン・アフォラヤン監督
イラク・トルコ サイの季節 2012年 バフラン・ゴバディ監督
イラン  友だちのうちはどこ? 1987年 アッバス・キアロスタミ監督
インド  大地のうた 1955年 サタジット・ライ
タイ  ブンミおじさんの森 2010年 アピチャサボン・ウィーラセタクン
ベトナム 青いパパイアの香り 1993年 トラン・アン・ユン
中国  菊豆 1990年 張藝謀
香港・中国合作 さらば、わが愛 覇王別妃 1993年 チェン・カイコー
韓国  太白山脈 1994年
韓国  八月のクリスマス 1998年 ホ・ジノ
日本  七人の侍 1954年 黒澤明

   現存する最古の日本映画「紅葉狩」(1899)から滝田洋二郎監督「ラストレシピ」(2017)まで何でも観ちゃうぞ! ▽「西部戦線異状なし」(1978年CBS)リチャード・トーマス、アーネスト・ボーグナイン。第一次世界大戦中、ドイツの小さな町の学校では戦争の話でもちきりだった。先生は生徒たちの愛国の精神を説き、それにのせられたポールら6人が出征志願する。しかし、現実の戦場はなまやさしいものではなかった・・・・。1930年の映画をリメイクしたエリッヒ・マリア・レマルク原作のドラマ化。主役のリチャード・トーマスは「去年の夏」「朝やけの空」など青春スターだった。▽「日本のいちばん長い日」(1967)原作は大宅壮一。阿南惟幾に三船敏郎、米内光政に山村聡。今年夏にも同名の映画が公開される。原作は半藤一利。阿南に役所広司、米内に柄本明、昭和天皇に本木雅弘、鈴木貫太郎に山崎努。ほか松坂桃季、堤真一らオール男優スターの超大作らしい。▽「陽だまりの彼女」(2013)上野樹里、松本潤。真緒は猫だった…。▽「ナイルの宝石」(1985)マイケル・ダグラス、キャスリーン・ターナー。▽「スフィンクス」(1981)レスリー・アン・ダウン、フランク・ランジェラ、モーリス・ロネ▽「大いなる西部」(1958)グレゴリー・ペック、チャールトン・ヘストン、パール・アイヴス、チャールズ・ビッグフォード▽「富士に立つ影」(1942)阪東妻三郎。幕府は富士の裾野に築城を命じた。牛車合戦はベン・ハーのチャリオット・レースのようで圧巻の迫力がある。▽「滅びのモノクローム」(2003)国仲涼子が若くて可愛い。▽「紙屋悦子の青春」(2004)原田知世、永瀬正敏。▽「薄化粧」(1985)別子銅山の社宅で起きた妻子惨殺事件の犯人の逃亡生活を描く。逃走中に関わった4人の女たち、なかでも藤真利子の官能的な濡れ場がよい。▽「影なき男」(1934)ウィリアム・パウエル、マーナ・ロイ、モーリン・オサリバン。▽「初雪の恋」宮崎あおい、イ・ジュンギ。▽「ポーリンの冒険」(1947)連続活劇の女王パール・ホワイトの伝記。ベティ・ハットンが演じるミュージカル映画。▽「女子ーズ」(2014)山本美月、藤井美菜、桐谷美玲、高畑充希、有村架純。怪人カメムシゲルゲが臭くて戦隊から「うんこ、うんこ」と連呼される▽「ぼっちゃん」(2012)水澤伸吾。▽「学校」(1993)山田洋次監督。西田敏行、田中邦衛、裕木奈江。▽「私の愛した女」(1983)伊藤かずえ、小野寺昭。▽「ホットロード」能年玲奈。▽「江ノ島プリズム」(2013)福士蒼汰、本田翼。▽「ドグラ・マグラ」(1988)夢野久作の小説の映画化。松田洋治、桂枝雀。▽「もらとりあむタマ子」(2013)前田敦子、康すおん。▽「100回泣くこと」(2013)桐谷美玲。▽「love letter」(1995) 中山美穂、豊川悦司、酒井美紀。▽「遺体 明日への十日間」西田敏行。▽真木栗ノ穴(2007)西島秀俊。

Marawilson「マチルダ」(1996)マーラ・ウィルソンも28歳になった。▽「グエムル 漢口の怪物」(2006)韓国初のモンスター・ムービー。ソン・ガンホ、ぺ・ドゥナ。怪物に咥えられ連れ去れる少女にコ・アソン。▽「レ・ミゼラブル」(1998)リーアム・ニーソン、ユア・サーマン。▽「ぼくたちの家族」(2013)妻夫木聡、原田美枝子▽「悪い奴ほどよく眠る」(1960)三船敏郎。▽「ハウスメイド」(2010)チョン・ドヨン、イ・ジョンジェ。▽「ジェレミー」(1973)ロビー・ベンソン、グリニス・オコナ―。▽「卒業」(1967)ダスティン・ホフマン、キャサリン・ロス。▽「スーパーマン」(1978)クリストファー・リーヴ、マーロン・ブランド―。▽「海炭市叙景」(2010)熊切和嘉監督 谷村美月。▽「洟をたらした神」(1978)神山征二郎監督 樫山文枝。▽「海のふた」(2015)豊島圭介監督 菊池亜希子。▽「グッド・ストライプス」(2015)菊池亜希子。▽「神様はバリにいる」(2015)堤真一、尾野真千子。▽「一粒の麦」(1958)吉村公三郎監督 菅原謙二。▽「豆大福ものがたり」(2013)菊池亜希子。▽「あの空の果てに星はまたたく」(1962)丘さとみ、水木襄。

▽「サンクタム」(2011)アリスター・グリアソン監督。▽「バンド・ワゴン」(1953)ビンセント・ミネリ監督 フレッド・アステア シド・チャリシ―。▽「空飛ぶ戦闘艦」(1961)ウィリアム・ウィットニー監督 ヴィンセント・プライス、チャールズ・ブロンソン。▽「サンタモニカの週末」(1967)トニー・カーティス、クラウディア・カルディナーレ、シャロン・テート。▽「トリコロールに燃えて」(2004)シャーリーズ・セロン、ペネロペ・クルス、スチュアート・ダウンゼント。▽「スタンド・バイ・ミー」(1986)ロブ・ライナー監督 ウィル・ウィートン、リバー・フェニックス、コリ―・フェルドマン。▽「合衆国最後の日」(1977)バート・ランカスター、リチャード・ウィドマーク。▽「スカイフォール」(2012)ダニエル・クレーグ007が好きになってきた。▽「ハミングバード」(2013)ジェイソン・ステイサム。▽「セイフヘイヴン」(2013)ジョシュ・デアメル、ジュリアン・ハフ。▽「存在の耐えられない軽さ」(1988)ダニエル・デイ・ルイス、ジュリエット・ビノシュ。▽「ツイン・ピークス 劇場版」(1992) カイル・マクラクラン。▽「ストックホルムでワルツを」(2013)スウェーデンのジャズ歌手モニカ・ゼタールンドの伝記映画。▽「江南ブルース」(2015) イ・ミンホ、キム・レウォン。▽「ムーンライト」(2016)。▽「ペギー・スーの結婚」(1986)。▽「ギヴァー 記憶を継ぐ者」(2014)ジェフ・ブリッジス、メリル・ストリープ。▽「チャリング・クロス84番地」(1986)アン・バンクロフト、アンソニー・ホプキンス。▽「金融腐蝕列島」(1997)役所広司、椎名桔平▽「暁の挑戦」(1971)幻の映画といわれる川崎市の誕生期を描いた実録もの。中村錦之助、渡哲也、若林豪、財津一郎など出演。大正14年に実際に起こった鶴見騒擾事件をもとにフィクションを加えている。▽「カラスの親指」阿部寛、石原さとみなど主演の詐欺師の話。ブレイク前の能年玲奈やピコ太郎が出演しているのも面白い。▽「石榴坂の仇討」(2014)中井喜一、阿部寛。▽「バードマンむあるいは無知がもたらす予期せぬ奇跡」(2014)アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督、マイケル・キートン。▽「マリッジリング」(2007)小橋めぐみ、保阪尚希、高橋一生。▽「きみに読む物語」(2004)レイチェル・マクアダムス、ライアン・ゴズリング。▽「パラサイト・イヴ」(1997)三上博史、葉月里緒菜。▽「新婚道中記」(1937)ケーリー・グラント、アイリーン・ダン、ラルフ・ベラミー。

広辞苑で何故「アーヴィング」が1ページ目にくるのか?

Eike_von_repgow_oldenburger_sachsen   百科事典などで「あ」の項目は多い。「a」は母音で発音しやすく、明るい感じがする。広辞苑をみると外国人名で最初に掲載されているのは「ホテル・ニューハンプシャー」の現代アメリカ文学を代表する作家ジョン・アーヴィングである。「スケッチ・ブック」のワシントン・アーヴィングより先なのはファースト・ネームを比べて「じ」のほうが「わ」よりも50音順で先だからだろう。

   だが他の事典をみると古代の悲劇詩人アイスキュロスが、先に載っている。これは排列規則の相違からくることである。広辞苑では長音符「ー」は、すぐ上の片仮名の母音を繰り返すものとみなして、その位置に排列する。世界大百科事典では「音びき(ー)」のあるものは、音びきのないものの後にする」とある。つまり長音符は無視して排列する。広辞苑では「アーヴィング」は「アアヴィング」と見なし、世界大百科事典では「アヴィング」と見なしているのである。

    世界大百科事典では、ドイツ最古の慣習法書「ザクセンシュピーゲル」の著者アイケ・フォン・レープゴー(画像、1180-1233)が最初にくる外国人名である。ブリタニカでは古代インドの数学者アアヤバータ(Aryabhata 476-550)がトップにくる。アアヤバータは円周率の近似値を3.1416とした。(ウィキペディアではアリヤバータと表記される)

   またほとんどの事典では外国人名においてファミリー・ネーム(日本の姓にあたる)の現地読みに近い片仮名表記の50音順で排列している。ちなみにファースト・ネームの50音順で排列すると、著名人では「アイザック・アシモフ」がトップにくる。

  もし詳細な外国人名事典を編集したら誰が一番最初にくるであろうか。古代エジプトのヒクソス時代の王アアウセルラー・アペピやアアフメス1世が有力候補である。テーベ西岸の貴族の墓から「アアシェフィトエムワセト」という被葬者の名前が確認できる。(「古代エジプト百科事典」原書房、612p)(Eike von Repgow)

史記・司馬遷関係文献目録

3748c057fa9942ec487fd6d091ac364b

  前漢武帝の治世の元朔3年(前126)、司馬遷20歳のとき、天下漫遊の旅に出た。河南、安徽、江蘇、浙江、江西、湖南、湖北、山東の各省にわたる大旅行で、前後二、三年はついやしたようである。司馬遷は淮陰に立ち寄った。この地は、漢王朝の成立後、劉邦にあっけなく滅ぼされたが、劉邦、項羽の漢楚興亡のただ中にあっては斉王となり、漢室の一敵国となした名将・韓信の故郷である。司馬遷はこの地の父老たちから韓信の人柄を示す故事を聞くことができた。韓信は若い頃、屠殺屋仲間の若者にばかにされて、その股をくぐらされた「韓信の股くぐり」の話は有名であるが、のちに韓信は、その若者を召し出し、「わしの今日があるのはおまえのおかげだ」といって厚く報いたという。司馬遷は、どのように、こうしたエピソードを集めたのであろうか。じつは「史記淮陰候列伝」の論賛に、司馬遷が収集の経緯の一端を語っている。

    わたしが淮陰に行ったとき、淮陰の人々はわたしにこういった。「韓信は平民であったときでも、その気がまえは普通のものとはちがっていました。彼の母が死にましたとき、貧乏で葬式もできなかったのです。ところが、彼は高爽な、ひらけた場所に墓をつくり、将来その周囲に何万軒もの墓守りをおけるようにしたのです。」と。わたしは彼の母の墓を見にいったが、まことにその通りであった。もし韓信が道理を学び、謙虚な態度をとって自分の功績を自慢せず、その才能を鼻にかけなかったならば、漢室に対して、その勲功はかの周公、召公や太公望などにも比せられて、後世ながく国家の元勲として廟に祭られることにもなったろうものを。ところが彼はそうなろうとつとめずに、天下が統合されたあとで、なお反逆をたくらんだ。一族全滅にみまわれたのも当然ではなかろうか。

    ここには司馬遷の韓信の人柄に対する愛情と、それ故にこそあえて加える批判の筆とがよくあらわれている。(参考:大島利一「司馬遷」清水書院)

史記 影印本「二十五史」所収 2冊 台北・芸文印書館
史記考要 柯維騏 明
史記啓弁 詳論註解 堤大介編 松林堂 1879
啓蒙史記列伝 太田秀敬 青梅堂 1881
史記列伝講義 太田才次郎 開新堂 1893
史記国字解 8冊 桂五十郎 早稲田大学出版部 1919~1920
史記読本 田中慶太郎校訂 文求堂 1930
史記会注考証 10冊 瀧川亀太郎 東方文化学院研究所 1932-34
司馬遷の見たる古代支那の人文地理に就いて 藤田元春 地球16-2、3  1931
史記の孔子伝大要 岡崎文夫 史林17-3  1932
司馬遷と班固 岡崎文夫 史林17-3  1932
史記新講 新撰漢文叢書 梁田忠山 三省堂 1933
史記列伝 上下(国訳漢文大成・経史子部) 国民文庫刊行会 1934
史記・書・世家 国訳漢文大成・経子史部14  国民文庫刊行会 1935
新撰史記鈔詳解 沢田総清・滝沢良芳編 健文社 1936
史記著作考 支那学翻訳叢書5 シャヴァンヌ著 岩村忍訳 文求堂書店 1939
史記編述年代考 山下寅次 六盟館 1940
史記及注釈綜合引得 北平・哈仏燕京学社 1947
史記物語 世界名作全集 増田渉 講談社 1956
史記会注考証校補 全15冊 水沢利忠著 史記会注考証校補刊行会 1955~1960
現代語訳史記4列伝篇 小竹文夫・小竹武夫訳 弘文堂 1957
史記 楚漢篇 新訂中国古典選11  田中謙二・一海知義 朝日新聞社 1967
史記 漢武篇 新訂中国古典選12  田中謙二・一海知義 朝日新聞社 1967
史記研究資料索引和論文専著提要 楊燕起・兪樟華編 蘭州大学出版社 1989
史記研究的資料和論文索引 中国科学院歴史研究所 科学出版社 1957
史記 上 中国古典文学全集 野口定男、頼惟勤、近藤光男、吉田光邦訳注 平凡社 1958
史記 中・下 中国古典文学全集 野口定男ほか 平凡社 1959
史記故事精選連環画 全4冊 冀汝枢等編絵 二世一世 1990
史記三家注引書索引 段書安 中華書局 1982
史記参考書目 二十五史史記後附録 開明書店 1935
史記書録 賀次君 商務印書館 1958
史記 楚漢篇 中国古典選 田中謙二・一海知義 朝日新聞社 1958
史記 世界文学大系 小竹文夫・小竹武夫 筑摩書房 1962
史記 中公新書 貝塚茂樹 中央公論社 1963
史記人名索引 呉樹平 中華書局 1982
史記人名索引 鐘華 中華書局 1977
史記 司馬遷の世界 講談社現代新書 加地伸行 講談社 1978
史記新論 白寿彜 北京・新華書店 1981
史記菁華録 楊姚荢田輯 王興康等標点 上海古籍出版社 1988
史記地名考 銭穆 
史記桃源抄の研究 全5巻 亀井孝・水沢利忠 日本学術振興会 1965~1969
史記桃源抄の研究 本文篇3 日本学術振興会 1970
史記・十八史略演習 吹野安編 笠間書院 1970
史記・十八史略新釈 吹野安編 笠間書院 1970
史記百三十篇篇目的研究 劉偉民 香港聯合書院学報第10期 1972
史記・十八史略 明解古典学習シリーズ 三省堂 1973
史記列伝 下 漢文大系7 重野安繹 冨山房 1973
史記列伝 全5冊 岩波文庫 小川環樹・今鷹真・福島吉彦訳 岩波書店 1975
史記研究之資料与論文索引 王民信編 台湾学海出版会 1976
史記選 項羽本紀 漢文講読課本6 朋友書店 1979
史記を語る 岩波新書 宮崎市定 岩波書店 1979
史記世家 上岩波文庫 小川環樹・今鷹真・福島吉彦訳 岩波書店 1980
史記を読む 研文叢書7 野口定男 研文出版 1980
史記世家 中岩波文庫 岩波書店 1982
史記列伝 世界古典文学全集20  小川環樹他訳 筑摩書房 1982
史記水滸伝唐代伝奇 朝日文庫 陳舜臣 朝日新聞社 1983
「史記」を中国語で読む 相浦杲 PHP研究所 1985
史記選注賄匯評 韓兆琦編注 中州古籍 1990
史記世家 下岩波文庫 岩波書店 1991
史記雕題 上 懐徳堂文庫復刻刊行会監 吉川弘文館 1991
史記探源 二十四史研究資料叢刊 崔適 北京・中華書局 1986
史記点描 人間の生きざまをつづった四十二話 山崎正 公人社 1987
史記・本紀1 新釈漢文大系 吉田賢抗 明治書院 1988
史記・本紀2 新釈漢文大系 吉田賢抗 明治書院 1988
史記・世家上 新釈漢文大系 吉田賢抗  明治書院 1988
「史記」小事典 久米旺生・竹内良雄・丹羽隼兵 徳間書店 1988
史記のつまみぐい 宮脇俊三 新潮社 2004
史記 ビギナーズ・クラシックス中国の古典 福島正 角川ソフィア文庫 2010 

「史才と文章上より見たる司馬遷」 日下寛 東亜研究2-5  1912
「司馬遷の性行と史記の文章」 児島献吉郎 東亜研究2-5  1912
「史記と外交」 武藤長年 東亜研究2-5  1912
「司馬遷年表並に其孝道」 中山久四郎 東亜研究2-5  1912
「司馬遷の経学」 狩野直喜 哲学研究3-7  1918
「司馬遷の自由放任説」 小島祐馬 政治経済学論叢1-1   1919
「公羊家の観たる史記」 小島祐馬 支那学1-1  1921
「司馬遷の歴史観に就いて」 本田成之 支那学2-8,9  1922
「史記ノ漢高本紀ニ就テ」 稲葉岩吉 東亜経済研究8-2  1924
「司馬遷の生年に関する一新説」 桑原隲蔵 史学研究(東京)1-1  1929
「史記貨殖列伝論稿」 穂積文雄 東亜同文書院論文集 1930
「司馬遷の人文地理学」 藤田元春 立命館大学1-12  1934
「史記と春秋学」 岡崎文夫 文化1-9  1934
司馬遷 東洋思想叢書 武田泰淳 日本評論社 1943
司馬遷 教養文庫 岡崎文夫 弘文堂書店 1947
司馬遷之人格与風格 李長之 上海開明書店 1948
司馬遷 史記の世界 創元文庫 武田泰淳 創元社 1952
司馬遷著作及其研究資料書目 上海市歴史文献図書館 1955
司馬遷 李鎮淮  上海人民出版社 1955
司馬遷年譜 鄭鶴声編 商務印書館 1956
司馬遷 岡崎文夫 弘文堂 1958
司馬遷 史記の世界 武田泰淳 文芸春秋社 1959
司馬遷 記録者の意義と生涯 小倉芳彦(世界の歴史3) 筑摩書房 1960
司馬遷所見考 金徳建 上海人民出版社 1963
司馬遷 筑摩叢書 バートン・ワトソン著 今鷹真訳 筑摩書房 1965
司馬遷 史記の世界 武田泰淳 講談社 1965
司馬遷 史記列伝 世界の名著11  貝塚茂樹編 中央公論社 1968
司馬遷 史記の成立 人と歴史シリーズ 大島利一 清水書院 1972
司馬遷 史記の世界 講談社文庫 武田泰淳 講談社 1972
史記3 支配の力学 丸山松幸・和田武司訳 徳間書店 1972
史記 中国古典シリーズ1 陳舜臣 朝日新聞社 1974
史記補注 池田四郎次郎 明徳出版社 1975
世界をとらえた生涯 司馬遷 市川宏 人物中国志3 1975
史記 中国古典選 田中謙二・一海知義 朝日新聞社 1978
司馬遷 中公バックス世界の名著11  貝塚茂樹編 中央公論社 1978
司馬遷 諷刺と称揚の精神 李長之著 和田武司訳 徳間書店 1980
司馬遷 起死回生を期す 中国の人と思想6 林田慎之助 集英社 1984
司馬遷評伝 肖黎著 吉林文史出版社 1986
史記世家 上中下 新釈漢文大系 吉田賢抗 明治書院 1986
史記 司馬遷 徳間書店 1987
司馬遷的創作意識與写作技巧 范文芳 文史哲出版社 1987
司馬遷和史記 劉乃和主編 北京出版社 1987
司馬遷與其史学 周虎林 文史哲出版社 1987
史記 中国古典百言百話 西野広祥 PHP研究所 1988
司馬遷 徳間文庫 李長之著 和田武司訳 徳間書店 1988
史記 呉越燃ゆ 久松文雄 講談社 1989
史記 世界の名作全集 渡辺武訳 国土社 1990

スエズ運河開通

Img_0017

   「イギリスを打ち負かすには、エジプトを占領しなければならない」とナポレオンは言ったが、甥のナポレオン3世は平和的にエジプトに接近、エジプト副王のサイード・パシャと結び、フェルディナン・ド・レセップス(1805-1894)の手で地中海と紅海とを結ぶ運河の開設権を獲得した。運河の開通によってロンドン・ボンベイ航路はケープタウン経由よりも約1万キロ短縮される。スエズ運河開設にはイギリスは猛反対したが、1859年4月25日に着工し、1869年11月17日完成した。そのかげには、苦痛にみちたエジプト農民の無償の強制労働があった。しかし、6年後、運河建設の負債と財政を破綻させたエジプトは、持株を売りに出した。これを知ったイギリスのディズレーリは、議会の承認をあとまわしにして、ロスチャイルド家から400万ポンドを借りて、太守の持株40%を買占め、運河の支配権を得た。以来、第二次大戦の後まで、スエズはイギリスのアジア政策の戦略的拠点となった。しかしイギリスの支配体制も1956年のナセル大統領のスエズ運河会社国有化宣言で崩れ去った。

天災は忘れたころにやってくる

   日本列島は地震活動期に入っており、毎日のように地震速報がだされている。東大地震研究所が「震災をきっかけに首都圏では地震活動が活発化してM7級直下地震が4年以内に70%の確率で来る」と発表した。東大地震研究所は大正14年、東京帝国大学付属地震研究所が設立された。初代所長は末広恭二(1877-1932)、2代目所長は石本巳四雄(1893-1940)。地震研究所の設立には寺田寅彦(1878-1935)も大きく協力していたようだ。正面玄関の壁には寺田による碑文が今も掲げられている。

   明治24年濃尾地震の災害に鑑みて震災予防調査会が設立され、我邦における地震学の研究が漸く其緒に就いた。大正12年帝都並びに関東地方を脅かした大地震の災禍は更に痛切に日本に於ける地震学の基礎的研究の必要を啓示するものであった。この天啓に促されて設置されたのが当東京帝国大学付属地震研究所である。(中略)本所永遠の使命とする所は地震に関する諸現象の科学的研究と直接又は間接に地震に起因する災害の予防並びに軽減方策の探求である。この使命こそは本所の門に出入りする者の日夜心肝に銘じて忘るべからざるものである。

   有名な警句「天災は忘れたころにやってくる」は寺田寅彦全集をはじめ彼の著作物からその出所を明らかにすることはできない。「天災と国防」(1934年)という随筆には地震による被害が増大すると指摘し、防災の必要性を説いている。この言葉は寺田が地震研究所にいたころ生まれたのではないだろうか。だれかれということなく、寺田の考えを要約した警句として流布していった。中谷宇吉郎の「天災」という一文の中に、寺田寅彦の名言として紹介され、江湖に広まった。

  同様の言葉は英語の諺にもあるらしい。

Natural disasters comes when we've forgorten all about then.

    寺田寅彦は明治11年11月28日、寺田利正・亀の長男として東京で生まれた。明治14年、郷里の高知に転居。明治30年、熊本第五高等学校の学生だった寅彦は両親のすすめで、阪井重季の娘・阪井夏子(1883-1902)と結婚する。夏子は少女時代から目立つ美人で、松山に住んでいた頃、松山の中学生だった安倍能成(1883-1966)が憧れていたといわれる。目が大きく、「お夏さんの目が光るからランプはいらぬ」と親族の子どもから言われた。だが寅彦と夏子の幼い夫婦は熊本と高知と離れ離れの新婚であった。

    明治31年1月17日の寅彦の日記には次のようにある。「夏子より手紙きたる。先日、送りやりし泰西婦女亀鑑の礼や、夏の休暇の待たるる事やしたためたる末に、近来川田兄のしきりに伉儷を詮索される旨も書き添えたり」とある。伉儷(こうれい)とは夫婦の意。つまり寺田寅彦夫婦は両家公認ながら内密なものであった。その理由は、父親同士が陸軍仲間で夏子は不倫の子であり、祖母に育てられた夏子を幸せにしてあげたいという周囲のおもいやりからでたものという。寅彦の欠落した日記は結婚の経緯を秘密にしておくためだったと朝日新聞は推測している。明治32年東京帝国大学に入学した寅彦は夏子と東京での同居が始まり暮らし、明治34年に長女貞子も生まれるが、翌年の秋、僅か19歳で夏子は肺結核で亡くなる。(参考:牧村健一郎「愛の旅人・ハンカチ振る浜辺の妻」朝日新聞2008.1.12,寺田寅彦「天災と国防」)

ザギトワは沢尻エリカに似ている

PhotoPhoto_2  世の中、よく似た人はいるものである。いまから50年ほど前、長い黒髪にハイビスカスの花を1輪飾った日野てる子はハワイアン歌手として人気があった。「ちゅらさん」の国仲涼子に似たカワイイ顔立ちながら、落ち着いた佇まいで低くハスキーな声でムーディーに歌う。我が脳裏にうかぶ想い出に残る歌手としては屈指の歌手である。こうして写真を並べてみても区別がつかないほど似ている。

60872_1373_06b8bcfe69509683168b9d_320140522_akb48_16_2   まゆゆ(渡辺麻友)は若い頃のキャンデーズのスーちゃん(田中好子)に似ている。

人気アナウンサー中野美奈子とモデル・女優の加藤ローサ。人懐っこい笑顔がとても似ている。

2898392206_c8330bfdbb A000118500

   日本ハムの外野手、谷口雄也。打っても守ってもすごいが、顔が剛力彩芽に似ていて「かわいいすぎる」と評判である。

E8b0b7e58fa3e981b8e6898b2 Gnj1101051217013p6

家入レオは田中麗奈に似た猫顔。

M43zk C477a1ec_2

スケートの鈴木明子は漫才の今くるよに似ている

Pn2010022101000497___ci0003 20130125_otsukaai_17

最後はやっぱり、宮崎あおいと二階堂ふみ。

Cmp2 Cmp

2018年11月16日 (金)

縮み志向の日本人

   李御寧(イ・オリョン)の日本人論の名著「縮み志向の日本人」(1982年、学生社)。著者は、盆栽・俳句・扇子などの伝統文化から、トランジスタなどの近代文化まで、「和魂」が創出したものは、小さいものに美を認め、あらゆるものを「縮める」とこに日本文化の特質がある、と説く。

コンビーフの缶詰を開けるときに使う鍵のようなモノの名前は?

Photo_4   普段なにげなく使っているのに名称を知らないモノがある。知らなくても日常生活になんら支障はないけれど、でも知りたい。コンビーフと言えば、附属の鍵を使ってクリクリと缶を一周してパカッと開封する。巻取鍵という。1950年に日本で初めて巻取鍵を使い缶を開ける方法が取り入れられた。缶が台形なのは手作業でも空気が入らないように肉を詰めるための工夫である。機械作業になった現在でも台形のほうの缶のほうが人気があり、そのまま受け継がれている。(「3秒に1回驚く雑学の本」三笠書房)

エッチの語源

1

   広辞苑は流行語は採録しないという。ただし流行にとどまらず、言語生活に定着した言葉は現代語として収録する。「いけ面」「食育」「うざい」は6版より新収録された。「性的にいやらしい言動をする人やそのようす」を「エッチ」という流行語が、昭和27年頃から広く使われた言葉で、戦後流行語の長寿記録といわれる。語源は一般には変態(hentai)の頭文字といわれるが、一説には「鶏姦(けいかん)」という男性同性愛を指す隠語であったともいわれる。メンドリのことを英語で「HEN」ということから、文頭をとって「エッチ」という隠語が生まれた。当初はスケベーの否定的な意味であったが、1990年頃からは、軽く肉体関係の意味で使われることが多い。トレンディードラマでヒロイン赤名リカが「カンチ、Hしょう!」という感じで使う。勿論いまでは広辞苑に採録されている言葉だ。つまり日本人はエッチが大好きな民族なのだ。

   米ドラマ「ヒッチコック劇場」を見ていると様々な精神病理をテーマとしたドラマが多い。分裂症、二重人格、閉所恐怖症、高所恐怖症、ヒステリー症、健忘症、アルコール依存症、変態性欲などなど。変態という語は大正初期に生れたもので、精神医学における術語であったが、一般社会でもすぐに広まった。主に変態性欲という意味で使われる。自体愛(ナルシズム)、持物愛(フェティシズム)、服装倒錯(コスプレ)、小児性愛(ペドフィリア)、少女愛(ロリコン)、少年愛(ショタコン)、老人性愛(ジェロントフィリア)、近親性愛(マザコン、ファザコン)、獣姦、屍姦、強姦、サディズム、マゾヒズム、カニバリズム、糞尿愛好症、虐待行為、露出症、窃視症、強姦強迫観念、ズーサディズム、テレフォン・スカトロジアなど。大正6年から昭和初期まで刊行された雑誌「変態心理」は神経疾患や異常心理現象に関して幅広い専門家から寄せられた論文が掲載され、精神医学の先駆となすものである。主宰者の中村古峡(1881-1952)は奈良県出身で明治40年、東京医専で精神医学を専攻し、昭和4年には中村古峡記念病院を開院。中原中也の診療したことでも知られる。中村古峡は夏目漱石の弟子で、小説も書き、代表作に「殻」(大正2年)がある。(参考:「3秒に1回驚く雑学の本」三笠書房)

ペンネーム・芸名にまつわる奇話あれこれ

 名前には不思議な力が宿る。井原西鶴、太宰治、司馬遼太郎、レーニン、トロッキー、スターリン、魯迅などはみな本名ではなく筆名である。第48代横綱大鵬には本名の納谷幸喜( なやこうき)のほかに、イヴァーツ ・ボリシコというロシア名がある。ml64t@e森鷗外の「鷗外」は友人・斉藤勝寿の号「鷗外漁史」を拝借したもの。小説「舞姫」を発表した際に「鷗外」と名乗ったことに始まるが、彼はその後も作品で使い、このペンネームが有名になってしまったのだ。

   小説家は、小説の精神をそのまま具現化して読者に伝える主役や脇役の名前の命名に苦心を払うらしい。かの文豪シェイクスピアがハムレットやオフィーリアをどのように生み出したのか興味深い。ところで名前は平凡な名前と珍しい名前のどちらかに二分される。山田太郎、鈴木一郎、ジョン・スミス、ウイリアム・ウィルソンなどは平凡な名前、ありふれた名前の代表格だろう。

    対照的に珍しい名前、珍名、奇名、難しい名前などはインパクトがあるので小説などによく使われる。けれども不思議なもので何度も聞くうちに、めずらしくなくなって、ひとつの存在としてのアイデンティテーを確立してしまう。星飛雄馬などは梶原一騎が考案した最高のネーミングだろう。このようにスター性のある人にはなにかしら名前そのものにパワーがあるから不思議だ。「純と愛」に出演している吉田羊や「まれ」の土屋太鳳もインパクトある名前だ。飲酒運転で逮捕されたガリガリガリクソン。元巨人の助っ人選手と関係があるかは不明。「門楼(もんろう)まりりん」も珍名。

   「しりあがり寿」「辛酸なめ子」、女性器をテーマにした作品で知られる「ろくでなし子」など珍名は漫画家に多い。お笑い、寄席芸人にも珍名は多い。ケーシー高峰は医学漫談でアメリカのドラマ「ベン・ケーシー」に因む。高峰は高峰秀子のファンだから。桜金造も桜田淳子に因む、あこがれ型芸名。プリティ長嶋は長嶋茂雄に由来。珍しい芸名では丹古母鬼馬二。「たんこばきばじ」と読む。ゲスの極み乙女のドラマー「ほないこか」。脇役の螢雪次朗は1960年代に大映作品などで活躍した蛍雪太郎に因んでいる。

  珍名芸人といえば「たけし軍団」がとくに目立つ。そのまんま東、ガダルカナルタカなどは著名人だが、なかにはヒドイ芸名をつけられたという被害者もいる。阿部定忠治(のち鳩山来留夫に改名)、無法松、お宮の松、玉袋筋太郎、犬神クヒオ、ガンビーノ小林、マダ村越。江頭2:50。深夜2時50分以降に酔いが回って暴れ出すことから名付けられた。

    歴代相撲の四股名では、猫又三吉、三毛猫泣太郎、自動車早太郎、文明開化、凸凹大吉、ヒーロー市松、成瀬川土左衛門、山本山。ボクシングでは、ガッツ石松、ベンケイ藤倉、牛若丸あきべぇ。

    珍しい名前といえば、「玄武岩」という名を見て驚いた。ヒョンムアン(玄武岩)さん(北海道大学大学院准教授。1969年生まれ。)ペンネームには変わった名前が多い。団鬼六、吉田戦車、荻原魚雷、わかぎゑふ(若木F)、などは一度聞いたら忘れないほどインパクトがある。

    珍しい芸名が裁判になったこともある。高知東急という俳優が、1996年、東京急行電鉄から「高知に東急が進出したと誤解を受ける」と芸名使用停止を求められた。裁判で敗訴し、その後、「高知東生(たかちのぼる)」と改名している。企業のかなりコジツケのような言いがかりだったが、裁判所は一個人命名の自由よりも大企業に贔屓したとみている。

うどんは韓国語でもウドン(日本語と発音が似ている韓国語)

D668370d   韓国語の70%以上は漢字で表記される言葉であり、音読みすると日本語と共通する。「約束」「家族」「正直」「記憶」「温度」「酸素」「詐欺」などは韓国でも同じ発音である。近代日本において西洋の語彙を漢語を使用して新語を作ったが、朝鮮もそのまま単語を移入したケースが多くみられる。たとえば「図書館」は「トソグァン」と発音する。学術、教育、科学関係などの言葉は日韓が共通する単語が多い。「うどん」「たくあん」「おでん」など日常的な食べものが共通する発音なのは35年にわたる日帝時代のなごりをとどめるものである。

教室  キョシル

家具  カグ

道路  ドロ

高速  コウソク

都市  トシ

地理  チリ

有料  ユリョ

無料  ムリョ

無理  ムリ

無視  ムシ

余裕  ヨユ

理由  イユ

家族  カゾㇰ

民族  ミンゾク

満足  マンゾク

科目  クァモㇰ

算数  サンスウ

詐欺  サギ

鞄   カバン

時間  ジカン

時期  シギ

人気  インキ

記憶  キオク

気分  キブン

気力  キリョク

茶    チャ

計算  ケイサン

調味料 チョミリョ

料理  ヨリ

住所  ジュソ

住民  ジュミン

市民  シミン

難民  ナンミン

基本  キボン

寄付  キブ

温度  オンド

運動  ウンドン

簡単  カンタン

酸素  サンソ

準備  ジュンビ

道具  ドグ

感動  カㇺドン

瞬間  スンガン

記者  キ゚ジャ

歌謡  カヨ

歌手  カス

運命  ウンミョン

高校  コキョ

遊園地 ユウォンジ

桐生鹵簿誤導事件

Img29130f38zikezj   鹵簿(ろぼ)とは行幸の行列のこと。1934年11月16日、群馬県桐生市で昭和天皇の警備の先導車が道順を間違え、責任を感じた本多重平警部(当時42歳)が翌日自殺を図った。幸い、素手で刃物を持っていたため、突く力が弱く、一命を取り止めた。本多にはその後も後遺症が残った。1969年、68歳で没した。この事件は、天皇がどれほど現人神であったかをまざまざと示している。戦前、すべての小学校には御真影と教育勅語が奉納してある奉安殿が設けられ、火事で御真影を焼失したため責任を取って自殺した校長がいたという。しかし天皇を神のように崇めてみても、日本国民は現世の救いを与えられることはないが、いま再び戦前のような天皇の神格化が進んでいる。松本清張の短編「尊厳」はこの事件を題材にしている。

2018年11月15日 (木)

韓国人とワカメスープ

53dbef2b9f7cc684befaec95a0fcd1cf   日本と韓国は世界の中でもワカメをよく食べる国だが、量でいえば日本は韓国にかなわない。誕生日には産んでくれた母への感謝の気持ちや子供を産んだ時の気持ちを思い出すため、ワカメ汁(ミヨックク)を食べる習慣がある。韓国語で「ミヨッ」はワカメ、「クク」はスープの意味。ドラマ「冬のソナタ」ではサンヒョクのお母さんの誕生日のシーンにでてくる。「天国の階段」ではテファ(シン・ヒョンジュン)が「誕生日にわかめスープを作ってくれたのはお前が初めてだった」と泣きながら叫ぶシーンが印象的である。そのほか「秘密」(第4回)、「美しき日々」「春のワルツ」、それから「屋根部屋の猫」は毎回庶民的な料理がでてくるが第2話のタイトルがズバリそのもの「ワカメスープ」。就職浪人のダメ男ジョンウン(キム・レウォン)と猫のようにキュートなギョンミン(チョン・ダビン)の同棲コメディ。

カナ韓国語単語集

Sonata_box2bthumb300x4007226  「近くて遠い国」といわれた韓国だが最近はその距離もぐっと狭くなって「近くて近い国」と言われる。サッカーワールドカップ、「キョウルヨンガ(冬のソナタ)」、竹島問題、徴用工問題、BTS原爆Tシャツ騒動など日韓関係は多事多難。でも韓国の単語が日常的にどっと入ってきた。キムチ、ビビンバ、コチュジャン、チゲ、チヂミ、ミヨックク(わかめスープ)、韓国おやつトッポッキ、お酒マッコルリ、クッパ、プルゴギ、ナムル、カクテギ、伝統織物ポシャギ、伝統音楽ソリ、そしてやはり「サランへヨ」が一番よく広まった。韓国ドラマのストレートな愛情表現に共感する日本人が増えた。それまで日本のトレンディードラマには家族はあまり登場しなかったが、2011年「家政婦のミタ」のように家族の絆がテーマのドラマが高視聴率だったのもその影響によるものらしい。もともと日本語と韓国語は膠着語で言語学的には非常に似ているという。背の高い人を「ノッポ」というが、韓国語「ノッタ」からと考えられる。

アンニョンハセヨ(こんにちは)

チョウム ペプケッスムニダ(はじめまして)

コマウォヨ(ありがとう)

ミアンハニムダ(ごめんなさい)

カムサハムニダ(感謝します)

チャルモッチ スムニダ(いただきます)

クレヨ(そうですか)

アンニョン(元気?)

サラン(愛)

ヨネ(恋)

エイン(恋人)

パンジ(指輪)

キョロン(結婚)

キョロンシク(結婚式)

アボジ(父)

オモニ(母)

イルボン(日本)

ハングン(韓国)

チュクク(サッカー)

チョッサラン(初恋)

コッ(花)

ノレ(歌)

サグァ(りんご)

ギュル(みかん)

テヤン(太陽)

クム(夢)

ピョル(星)

タル(月)

パラム(風)

ハヌル(空)

サンチェク(散歩)

チング(友達)

ミアンネ(ごめんね)

メクチュ(ビール)

ソジュ(焼酎)

ウユ(牛乳)

ラミョンヌ(ラーメン)

サムパブ(包んで食べるごはん)

キームパグ(のり巻き)

チョバプ(寿司)

ヘジャンクッ(スープ)

コチュ(とうがらし)

ソコギ(牛肉)

テジコギ(豚肉)

タッコギ(鶏肉)

ヒンセク(白)

ノラン(黄色)

ウマク(音楽)

アチム(朝)

ナッ(昼)

パム(夜)

チプ(家)

オルチャン(美人)

コサリ(わらび)

トラジ(桔梗)

シガン(時間)

チョーナ(電話)

ファジャンシル(トイレ)

デトンニョン(大統領)

ボム(春)

ヨルム(夏)

ガウル(秋)

ギョウル(冬)

スセミ(たわし)

チャジョンゴ(自転車)

アーンギョン(眼鏡)

ウチェトン(郵便ポスト)

ウピョ(切手)

ヨンファ(映画)

ホスアビ(案山子)

世界の言葉で「日本」はなんて呼ばれているのか?

 冬季ソチオリンピック開会式の入場行進の順番。ロシア語で表記した場合の頭文字のアルファベット順で行う。ロシア語で日本は「ヤポーニャ(イポーニャ)」で、「ヤ」を表すキリル文字「Я」はアルファベットの最後の文字。日本の入場行進は、最後に行進する開催国ロシアの1つ前だった。

Mappagiapponetokyo1300x225    世界の言葉で「日本」はなんて呼ばれるのか?なぜかイタリア語だけは「G」で始まる。

ジャパン(英語) Japan
リーペン(中国語)
イルボン(韓国語)
ジャポン Japan(フランス語)
ジャポン Japao(ポルトガル語)
ハポン Japon(スペイン語)
ジャッポネ Giappone(イタリア語)
ヤポーニャ (ロシア語)
ヤーパン Japan(ノルウェー語)
ヤパンスカ Japanska(スウェーデン語)
ヤーパン Japan(ドイツ語) 
ジャポンヤ (トルコ語)
ノープン(タイ語)
ニャパン(ベトナム語)

  「ジャパン」の語源は何か?1266年マルコ・ポーロはモンゴル帝国のフビライを訪れ、歓待を受けた。帰国後、ジェノヴァでの獄中生活で、口述筆記されたのが有名な「東方見聞録」。この本の中で、日本のことを「Zipang(ジパング)」と呼び、黄金の国と紹介している。はたして、ジパングが現在のジャパンの語源となるのか不明である。ジャパンの語源には諸説あるが、近年、中国語のJihon(ジフン)が16世紀に来航したポルトガル人によってヨーロッパ諸語に取り入れられたのではないかと考えられている。

雑学教室#38

Trivia_2  ミミズは、バックできない。▽ザ・ドゥービー・ブラザーズ。訳すと「大麻兄弟」▽物理学者アインシュタインはスイス国籍で兵役義務を課せられたが、偏平足のためこれを免除された(偏平足は行軍に支障があると考えられた)▽巨人の実松一成は阿部の控え捕手だが、高校通算39本塁打で高校屈指の捕手と呼ばれた強打者だった。▽中国で翡翠(ひすい)という文字は、本来カワセミなど青緑色の美しい小鳥か、その長い羽根をさした呼称であったらしいが、後に翠緑色の美しい石をさすようになり、清代以後には主としてビルマ産の硬玉がこの名でよばれ珍重された。▽雪駄は千利休が、雪の日に歩くとき、水気がしみ通らないように牛皮をつけたことに始まる。

Arabic1 ▽数字を表す1,2,3,4…アラビア数字と呼ばれている。しかし、これはアラビア人の発明ではなく、古代インドの学者によってつくられたものである。▽竪瓦(四角い平瓦)を壁に釘留したものの目地に生子漆喰にすること、またはそのように仕上げた壁を生子壁(なまこかべ)という。武家の長屋や長屋門、土蔵の腰壁などに用いられる。▽ショーヴェ洞窟は1994年にフランス南部アルデシュ県で発見された約3万2000年前の洞窟壁画。ネアンデルタール人の作とみられ、300点をこえる。3D映画「忘れられた夢の記憶」(2010)が話題を呼んでいる。▽回文「にわとり と わに」▽泡盛は主にタイ産インディカ米を原料としてつくられる

M_re050530025▽FIFAによると、サッカーの起源は古代中国の「蹴鞠(しゅうきく)」であるといわれる▽ニッチとは本来西洋建築で、壁をえぐったくぼみ部分をさすが、大企業などが進出しない市場や、これまで注目されていなかった分野に着目、進出し、新しい販路を開発する産業のことをニッチ産業とよぶ。▽パリ・シテ島にある13世紀ゴシック様式のサント・シャペルはステンドグラスで有名であるが、実はキリストの荊冠と磔刑の十字架の一片が納められた聖遺物がある。ルイ9世(1214-1270)はこれらをラテン帝国皇帝ボルドワン2世から大金を払って購入している。まだ誰も実物をみたことはない。▽城みちる「イルカに乗った少年」(1973)は作曲・林あきらは市川昭介の変名だった。▽「ナボナはお菓子のホームラン王です」王貞治のコマーシャルが有名。亀屋万年堂の会長は国松彰。▽セルゲイ・エイゼンシュテインは20歳のとき日本語を学んだことが映画監督としてのキャリアに影響を与えたといっている。「身」と「美」で「躾」になるとか、「口」と「鳥」で「鳴」になる等、全く別の意味になることがのちのモンタージュ理論のヒントになった。▽グーテンベルクが発明した印刷機はブドウ搾り機からヒントを得ている。▽俳優キアヌ・リーブスはレバノン出身のカナダ人。キアヌ(Keanu)はハワイ語で「山からの風」という意味。

Photo_13 ▽piano legとは「大根足」のこと。▽綿棒と爪楊枝は製法が似ていることから、爪楊枝の産地であった高山市で1965年に国産化がなされた。▽関根勤の旧芸名「ラビット関根」の名付け親は桂三枝(現・6代目桂文枝)。▽小型犬のマルチーズの名は地中海のマルタに由来する。▽柳河春三は、日本初の雑誌「西洋雑誌」を1867年、日本人の手による民間初の新聞「中外新聞」を1868年に創刊した。▽赤トンボとは通常はトンボ科アカネ属に属するトンボを総称して呼ぶが、狭義には秋に平地に群れをなして出現するアキアカネのみを指す。▽香川県鬼無地方は松盆栽のシェア8割を占める。▽日本にミロのヴィーナスを初めて紹介したのは澤木四方吉である。▽パオロ・ウッチェロ(1393-1475)は本名パオロ・ディ・ドーノといい、動物、とりわけ鳥を好んで描いたためウッチェロ(鳥の意)と渾名された。▽1610年、奄美大島の直川智(すなおかわち)は黒砂糖の製法に成功した。▽英語で風呂(バス)はイギリス南西部の町バースに由来する。

▽詩人アポリネールは名画モナリザの盗難容疑で逮捕されている。▽東京都文京区にある夏目漱石旧居跡(猫の家)は漱石が入居する以前、森鷗外も居住していたことがある。▽昆虫庁学者アンリ・ファーブルの名前は生国フランスはじめドイツ、英米ではあまり知られていない。むしろ日本・韓国・中国では「昆虫記」が子供向けで出版されよく知られている。▽野坂昭如は「おもちゃのチャチャチャ」の作詞で第5回日本レコード大賞童謡賞(1963年,補作・吉岡治)を受賞している。▽ジグソーパズルは1760年頃、ロンドンの地図職人ジョン・スピルズベリ(1739-1769)が、国の形の地図のジグソーパズルを作ったのが最初といわれる。▽「思い出のカルチェラタン」の立木久美子は麻丘めぐみの実姉。「虹色のカメレオン」の立木久美子はその娘。▽書道や絵の筆にはコリンスキーと呼ばれるイタチの一種の雄の尾毛が高級原毛として使われる。▽サムターン回し。扉にドリルで穴を開け、特殊工具でサムターンを回して開錠すること。▽フランス文学ロマン主義の先駆で知られるスタール夫人は、フランス革命期の財務長官ネッケルの娘である。▽香西かおり「無言坂」の作曲者は玉置浩二。▽日本初の商業銀行は1873年、渋沢栄一が東京兜町に開業した第一国立銀行(現在のみずほ銀行)。▽1929年、イギリス人のアレクサンダー・フレミングは青カビからペニシリンを発見した。▽ミュージシャン「ゆず」のグループ名は、バイト先の食事会で2人が食べた柚子シャーベットに因む。▽高峰秀子の「銀座カンカン娘」。「カンカン」はパンパンをイメージした、山本嘉次郎の造語である。戦後の暗い世相を憂い「カンカンに怒っている」という意味が込められている。ところで高峰がカンカン娘ってどういう意味なんです?と作曲の服部と作詞の佐伯に尋ねたが、2人とも知らなかった。

▽バルタン星人は、当時の人気歌手シルビイ・バルタンとする説があるが、真説はヨーロッパの火薬庫といわれたバルカン半島に由来するものである。▽菅原都々子の父は浅草オペラ歌手の河合丸目郎(別名・陸奥明)。「月がとっても青いから」は父が作曲した。▽香川照之(市川中車)と市川猿之介(市川亀治郎)はいとこ同志。市川段四郎と高杉早苗の孫。▽ヨハンナ・スピリの「ハイジ」の原題は「ハイジの修行時代と遍歴時代」という。これはドイツの文豪ゲーテの影響を強く受けているからだと考えられている。▽相撲の決まり手は、48手といわれているが、2001年に「後ろもたれ」が追加され、現在全部で82手ある。▽「女心と秋の空」は元々は「男心と秋の空」だった。▽俳優ハリソン・フォードは売れなくて俳優を断念して大工をしていた。▽明治41年に「フランダースの犬」が日本で初めて翻訳されたとき、主人公ネロの名前は「清(きよし)」、犬のパトラッシュは「プチ(斑)」と訳された。(Chauvet Cave,niche,Sainte chapelle,Eisenstein,Johannes Gutenberg,Keanu Reeves,Malta,Uccello,John Spilsbury,thambturn picking,無用の雑学知識集、雑学ブログ)

卓別林(チャップリン)

Chap7548   中国漢字圏ではカタカナのような元の発音に似た音で表記する記号がないので、外国人名もすべて何が何でも漢字で音訳される。

外国俳優の漢字表記の一例

阿蘭徳隆  アラン・ドロン

奥黛麗赫本 オードリー・ヘプバーン

伊麗莎自泰勤 エリザベス・テーラー

克林特伊斯特伍徳 クリント・イーストウッド

格雷絲凱莉  グレース・ケリー

成龍       ジャッキー・チェン

約翰尼徳普  ジョニー・デップ

約翰韋恩    ジョン・ウェイン

史嘉蕾喬韓森 スカーレット・ヨハンソン

査尓斯卓別林  チャールズ・チャップリン

湯姆克魯斯   トム・クルーズ

冰哥羅士比   ビング・クロスビー

李小龍      ブルース・リー

裴勇俊      ペ・ヨンジュン

瑪麗蓮梦露    マリリン・モンロー

譲迦本      ジャン・ギャバン

0019b90e14dc151d94e322

154942_11_f

韓国人には、漢字の名前があるので芸名にも漢字表記がされている。例えば、裴勇俊(ぺ・ヨンジュン)、李炳憲(イ・ビョンホン)、蘇志燮(ソ・ジソブ)。

Bcalendar2006

インカ帝国滅亡

Pizarromap   1533年のこの日、フランシスコ・ピサロ(1478-1541)がインカ帝国の首都クスコに無血入城した。

  スペインの軍人ピサロはインカの黄金に関する噂を聞いて南米大陸の西海岸を探検し、スペイン宮廷の援助を受けて180人の兵士とともにパナマを出発(1531年)、アンデス山脈を越えてペルーのインカ帝国にいたり、1531年11月、インカ皇帝の率いる2万の敵軍を破ってクスコに入り、皇帝アタワルバを処刑して(1533年7月26日)、11月15日クスコに入城し、インカ帝国を滅ぼした。

2018年11月14日 (水)

「フ」事項索引インデックス

Dolce_vita_021[  ふ  ]

   「フィリッピの戦い」前42年、カエサルを暗殺したブルトゥスがアントニウスに敗れる。▽イタリアの監督フェリーニはデカダンのローマを好んでテーマとし、1960年の「甘い生活」でカンヌ映画祭グランプリを受賞。▽「フィトンチッド」微生物の活動を抑制する作用をもつ、樹木などが発散する化学物質。▽「フェーン現象」山を越えて風が吹くとき、山の風下側では気温が高く、湿度が低くなる現象。▽「フィウメ問題」第一次大戦後のフィウメの領有をめぐるイタリア・ユーゴスラビア間の紛争。▽「ファイアストン」ゴム会社でタイヤ製品。▽「ファン・アイク兄弟」油彩画法を初めて確立。▽「プロジェクションマッピング」パソコンで作成したCGとプロジェクターの様な映写機を用い、建物などに映像を映した出すこと。▽「フナフティ島」南太平洋のエリス諸島にあるツバルの首都がおかれる小島。フナフティ国際空港がある。▽「BRICS(ブリックス)」経済発展が著しいブラジル(Brazill)、ロシア(Russia)、インド(India)、中国(China)の頭文字を合わせた4カ国の総称だったが、2011首脳年4月中国の北京でおこなほれた4カ国首脳会議に南アフリカ共和国(South Africa)が初参加したことにともない、正式名称がBRICsからBRICSとなった。▽「筆島」伊豆大島にある筆のような形をした高さ30mほどの岩礁。▽「ブディ・ウトモ」1908年ジャワ島において知識人が中心となって結成された民族主義団体。

Choco ▽海洋の原生生物や動物性プランクトンは、これまでに知られている約1万1千種類を大幅に上回り、約15万種類が存在するとみられることが、フランスやドイツ、日本などの国際チームによる大規模な調査で明らかになった。▽「フェアトレード商品」発展途上国の原料や製品を適正な価格で購入することによって、生産者の持続的な生活向上を支える仕組みをいう。▽「ブロッケン現象」太陽などの光が雲や霧によって散乱され、人の影の周りに虹色の光の輪が現われる現象。▽「風信帖」京都の教王護国寺が所蔵する空海の三通の自筆の書状。宛所を欠くが、いずれも最澄あてのものと思われる。▽「ブイヤベース」南仏プロヴァンス地方の海鮮料理。▽「普通の女の子に戻りたい」人気グループ・キャンディーズが1977年7月にファンの前で突然引退を宣言したときに言った言葉。▽イタリアの数学者フィボナッチ(ピサのレオナルド)が「算術の書」(1202年)で「0(ゼロ)}を西欧に紹介した。▽「粉本主義」粉本と呼ばれる絵画手本や古画から構図や図様を学び描くもので、否定的な評価として「粉本主義」と呼ばれることが多い。御用絵師として画家の技術を一定の水準に保つためのものであったが、しだいに画一的で創造性の乏しい作品しか生み出さないようになる。江戸期狩野派や土佐派について語られることが多い。▽「ブラーフミー文字」前4世紀のマウリア朝から後5世紀グプタ朝に至るまで長く用いられたインドの文字。▽「フリーア美術館」米国ワシントンDCにある美術館。アジアの古美術品を多く所蔵する。▽「不染鉄」郷愁を誘う風景を壮大かつ緻密に描いた幻の日本画家。1891-1976。(ふふふふ)

ファイアストン
ファイユーム
ファウスト
ファゴット
ファシスト
ファシズム
ファショダ事件
ファッション
ブーア戦争
ファーティマ朝
ファラオ
ファラスタ党
ファラデーの法則
ファランクス(密集陣形)
ファリサイ派
ファルサロスの戦い
ファルスター島(デンマーク)
ファルセット(裏声)
ファン・アイク兄弟
ファン・デルワールスの状態方程式
ファン・バン・ドン
フィウメ問題
フィーエルヤッペン
フィギュアスケート
フィッツジェラルド
フィッツナウ・リギ鉄道
フィードバック
フィトンチッド
フィニアン主義
武韋の禍
フィボナッチの数列
フィヨルド
フィラデルフィア
フィラリア症
フィリッピの戦い
フィリップス電気会社
フィリピン
フィールド自然史博物館
フィレンツェ
ブイヤベース
フィンランド
風信帖
フェアディール政策
フェアトレード商品
賦役黄冊
フェートン号事件
フェナス石
フェニキア
ブエノスアイレス
フェノロサ
フェビアン協会
フェヒナーの法則
フェルドゥスィー
プエルトリコ
フェーン現象
フォンタネージ
プガチョフの乱
溥儀
プクサールの戦い(1764年)
福沢諭吉
福島事件
富国強兵
富士山
伏見城
藤原京
二葉亭四迷
双葉山定次
プチャーチン
普通選挙
普通の女の子に戻りたい
伏羲(ふつき)
仏教
ブディ・ウトモ
筆島
風土記
フナフティ島(ツバル)
不入の権利
富本銭
ふみ絵
不輸不入の権
ブラーフミー文字
ブラックホール
プラッシーの戦い(1757年)
プラトン
プラナリア
フラメンコ
フランク王国
Plankton62プランクトン
フランシスコ・ザビエル
プランタジネット朝
フランドル
フリーア美術館
ブリガダ症候群
ブリキの太鼓
ブリザード
ブリックス
ブリューゲル
ブルーインパルス
プレオブラジェンスカヤ教会
プレスター・ジョン
プレスリー,エルビス
プレリアール22日法
プロシア
ブロッケン現象
プロテスタント
プロビデンスの目
プロブレマティカ(未詳化石)
プロ野球
プロレス
プロレタリア文学
フロンティア(新開地)
フロンドの乱
文永の役
文化大革命
文化・文政
文芸復興
豊渓里(プンゲリ)核実験場
フン人
フンボルト海流
粉本主義
文明開化
文禄の役

印象派の巨匠モネ

Monet_the_seine_at_argenteuil_18721
アルジャントュイユのセーヌ川  1872年

  クロード・オスカール・モネ(1840-1926)は、印象派画家のうちで最もひたむきで、純粋な実践者であった。モネは1840年11月14日、食料品商で元船乗りのアドルフ・モネの長男としてパリに生まれた。1845年、一家はノルマンディーの港町、ル・アーブルに移り、父親は食料品店と船具商の経営を継ぎ、家計は潤っていた。セーヌ河口のこの港町で、クロードは、幸せな子ども時代、そして青年期を過ごした。

   アマチュア画家であった叔母のソフィー・ルカードルがクロード少年の絵画の才能を喚起したようだ。ル・アーブル市の学校へ通うようになったモネは、よく教科書やノートに戯画を落書きしていた。15歳になるころには、彼の絵は町の評判になり、売れるまでになった。

   モネの絵は地元の額縁屋に展示され、これが彼の人生を決定するきっかけとなった。同じように、オンフール出身の風景画家、ウジェーヌ・ブータンもこの店に絵を展示しており、ここで二人は知り合った。ブータンは年若いモネに風景画を描くことを勧め、ともに制作に励んだ。当時、風景画は室内で制作されるのが一般的だったが、海や浜辺の風景画を得意としていたブータンは、「じかにその場で描かれたものこそ、アトリエで描かれたものにはない力強さと躍動感がある」と主張して、外光のもとで描くのを好んだ。

   最初、モネはブータンの作品を「気に染まない」と感じていたが、やがて彼の考え方を理解し、共鳴するようになった。そして1858年の夏、17歳にしてモネは、「突然、目の前のベールが引きはがされ、絵画がどうあるべきかを悟った。独自の姿勢を貫いて自分自身の芸術に専念しているこの画家のただ1枚の絵によって、画家としての私の運命が開かれた」と述懐している。

   1859年、モネはブータンや叔母の推薦状を手にパリに出た。アトリエ・シュイスでは、のちに印象派の中心人物となるカミーユ・ピサロと知り合いになり、また、ギュスターヴ・クールベ、エドゥワール・マネら前衛芸術家のたまり場だった。モンマルトルのブラッスリー・デ・マルティルでしばしば芸術談義にふけったりした。(参考:『モネ 週刊グレート・アーティスト3』同朋舎,Claude Monet)

2018年11月13日 (火)

「ヒ」事項索引インデックス

[  ひ  ]

  「ヒクソス」紀元前17世紀から前16世紀の約1000年間、エジプト中王国滅亡後シリア、パレスティナ方面からエジプトに侵入した古代オリエントの民族の一つ。この期間はエジプト史上もっとも文化のおとろえた時代。▽気象レーダーの発する電波が、通常の伝搬経路から大きく外れることがある。この現象を異常伝搬と呼び、送信電波が曲げられて地表面や地表の構造物に当たって反射すると、降雨がないのに赤とか黄色とかの「猛烈な雨」の表示がされることがある。これを「非降水エコー」と呼ぶ。▽ギリシアの商人ヒッパロスは西暦79年、アラビア人からインド洋の季節風の変化の知識を手に入れ、紅海とインド洋を結ぶ航路を開拓した。この発見により東と西とのあいだで、盛大な貿易が発展したのである。エリュトラ―航海記には「ヒッパロスの風」と書かれている。

 「ヒ」事項索引インデックス  「ピンポンダッシュ」見知らぬ家の玄関先にある呼び鈴(チャイム)を鳴らして逃げるいたずら。▽ラオスの首都「ビエンチャン」は「ビャクダンの都」の意味。▽「ビアリッツの密約」1865年にプロイセン首相ビスマルクとフランス皇帝ナポレオン3世との間に結ばれた密約。▽「ビオン」前2世紀末のギリシアの牧歌詩人。「アドニス哀悼歌」 ▽「ビオ・サヴァールの法則」定常電流のまわりに発生する磁場を微分形式で表した法則▽「人返し令」1843年、江戸に流入した人々の帰村を強制するとともに、農民の離村を禁止した。▽「ピヒヒアパン」2018年10月メキシコ南部チアパス州ピヒヒアパンでアメリカを目指す移民6000人が大移動。▽「ピラトの妻」ゲルトルート・フォン・ルフォールはドイツのカトリック文学の女性の作家で代表作は「断頭台の最後の女」「ベロニカのハンカチ」「海の裁き」「無実の罪の子ら」など。 ▽「ピボット」バスケットボールのステップ方法の1つ。片足を軸足にしてコートの同じ場所で接地し、軸足ではないほうの足は自由に動かすことができる。このステップ方法をピボットという。(ひひひひ)


日明埠頭(小倉港)
ヒアシンス
ピアス
ビアスト朝(ポーランド)
ピアソン(数理統計学)
ビア樽ポルカ
ピアチュンツァ(イタリア北部)
ピアッツィ
ピアディーナ
ピアトラネアムツ(ルーマニア)
ピアニシモ
ビアフォ(氷河)
ビアフラ(ナイジェリア)
ピアリ
ピアリッツの密約
ヒアルロン酸
ビアレッジオ(イタリア中部トスカナ州の都市)
p53遺伝子
ヒヴァ・ハン国
比叡山
冷え症
ピエタ
稗田阿礼
ビエゾ電気
日吉大社(大津市)
ピエモンテ(イタリア北部の州名)
ピェリチカ岩塩鉱(ポーランド)
ビエルフォン城(フランス)
ヒエログリフ
ヒエロニムス
ビエンチャン
ビオ・サバールの法則
ビオリア(アメリカ合衆国イリノイ州)
ビオレ・ル・デュック
ビオン
菱垣廻船
東インド会社
東ゴート王国
東嶋徳左衛門(ひがしじま とくざえもん)
東山文化
東ローマ帝国
ピカソ
ヒカリゴケ
ピカリング凝固
引札
飛脚
比企能員
ヒクソス
樋口一葉
ビクトリア女王
ピグマリオン
ひげ
飛行機
非降水エコー
彦根
ピサの斜塔
ピサロ
ビザンツ帝国
菱川師宣
ピタゴラス音律
ビッグバン
ピック病
ヒッタイト帝国
ヒッパロスの風
ヒッポクラテス
悲田院
人返しの法
ヒトラー
ビートルズ
ピナトゥボ山
ピナ・メニケリ
ピノキオ
日野富子
檜原村
ピヒヒアパン
ピボット
ヒマラヤ
ヒマワリ
卑弥呼
百年戦争
白蓮教徒の乱
百科全書
ヒュースケン
ピューリタン
平等院鳳凰堂
ピョートル大帝
ビョルケ密約
ヒラー山
ピラティス
ピラトの妻(ルフォールの小説)
ピラミッド
ビルマ(ミャンマー)
広島
琵琶湖
貧窮問答歌
ヒンディー語
ヒンデンブルク
ヒンドゥー教
ピンポンダッシュ

残虐刑の歴史

Img1e3111ecx344yo   1873年のこの日、明治政府は火あぶり、磔刑などの残虐刑を廃止した。これら残虐刑は古代からあったがとくに戦国武将たちが実施していた。武田信玄の残虐性は父の信虎譲りのものであろう。斎藤道三や蒲生秀行の「牛裂き」の刑も知られている。戦国武将の中でも、最も大量に残虐刑を行ったのは、やはり織田信長でろう。比叡山焼打ち、荒木村重一族の処刑などをみると、始皇帝、ネロ、ジンギスカン、ヒトラーに劣らぬ残酷さである。豊臣秀吉の行ったキリシタン弾圧も有名である。耳をそぎ、首に縄をつけ、全員を数珠つなぎにして京都より博多まで、1ヵ月も見せしめにして、長崎で磔刑にした。戦国乱世の弱肉強食の世が人を狂わし、権力者を全て異常にさせたものであろう。しかし、この残酷刑は江戸時代も踏襲された。主殺し、親殺し、関所破り、キリシタン等の重大犯に科せられる処刑は磔刑であった。受刑者を十字架にかけ手足を縛りつけ、首と腰の所も縛り、全く動けないようにしてから、着物の左右の脇の辺りをさいて肌を出すのである。その左右のわき腹の辺りから肩に突き出す様に処刑用の長い槍を「ありゃ、ありゃ」とかけ声を掛けながら、まず「見せ槍」を行い、その後一気に左右より処刑人が交互に数十回突き刺すのである。初めは血や臓物が飛び出してくるが、そのうちに大きな穴が開いて何も出なくなる。それでも突き刺し続け、最後には咽喉を右から貫いて、止めを刺したという。丸橋忠弥、平井権八、国定忠治、佐倉惣五郎夫妻らが磔刑となった。(11月13日)

2018年11月12日 (月)

「ぬ」 ファースト・ネームから引く人名一覧

150pxqingnurhaci     「ぬ」で始まる人名は洋の東西を問わずひじょうに少ない。清朝の初代皇帝ヌルハチ。奴児哈赤。八旗の制度、旗人・旗地の設置、満洲文字の制定など清朝発展の基礎をなした。▽ローマの伝説の七人の王、ヌマ・ポンピリウス。

ヌーノ・バッテンコート
ヌマ・ポンピリウス
ヌーリー・マーリキー
ヌール・ウッディーン
ヌルスタン・ナザルバエフ
ヌルハチ

「ネ」事項索引インデックス

Nightsweatsconcerns

[  ね  ]

「ネアルコス」アレクサンドロスに仕えたマケドニア王国の将軍。紀元前360年頃ー紀元前300年。▽「寧夏の乱」1592年、寧夏の総兵ボハイが起こした反乱。▽「ジェームズ・ネイスミス」バスケット・ボールの考案者。▽「ネーフェルスの戦い」1388年、スイス自由連邦がハプスブルク家アルブレヒト3世の軍を破る。▽「ネミロビッチ・ダンチェンコ」ソ連の劇作家。▽ネオ・グェルフ主義はイタリアのリソルジメント期に現れた自由主義カトリック運動。▽「ネフェルティティ」エジプト第18王朝の王イクナートンの后。▽「ネスラー試薬」微量のアンモニアを検出するために用いられる試薬。 ▽「ネコ2世ウェヘムイブラー(パロ)」古代エジプトのサイス朝第3代のファラオで前609年、メギドの戦いでユダ王国のヨシヤを破る。▽「ローマ皇帝ネルヴァ」五賢帝のひとり。▽「寧馨児(ねいけいじ)」すぐれた子供、の意味(ねねねね)

寝汗
ネアルコス
ネアンデルタール人
寧王の謀反(1519年)
寧夏の乱
寧馨児
ネイスミス
根雨(鳥取県)
ネ・ウィン
ネオグェルフ主義
根尾谷断層(岐阜県)
ネオリアリズモ
ネクタイ
ネクラーソフ
ネグロス島(フィリピン)
ネゲブ砂漠(イスラエル)
ネコ
ネコ2世
猫瀬戸(広島県)
猫に小判
猫又山(富山県)
根来一揆
根来塗
ネストリウス派
ネーズビーの戦い
ネズミ
鼠小僧
鼠鋳鉄
ネスラー試薬
寝違
ネッカー川(ドイツ)
ネッカーの立方体
熱帯
ネップ(レーニンの新経済政策)
ネーデルラント
ネネツ語(ウラル語族)
ネバダ州
ネパール
涅槃西風
ネーピアの定理
ネーフェルスの戦い
ネフェルティティ
ネプテューン
ネブカドネザル2世
ねぶた
ネフローゼ
ネッド砂漠(サウジアラビア)
ネブラスカ州
ネヘミア記
ネマトーダ
ネミ湖(イタリア)
ネミロビッチ・ダンチェンコ
眠れる美女
根室市
根室半島チヤシ跡
寝屋川市
練馬区
ネルー
ネルヴァ
ネルソン
ネルチンスク条約
ネロ
年金
年貢
拈華微笑(ねんげみしょう)
年号
年羹尭(ねんこうぎょう)
捻挫
年中行事
粘土板
捻匪
念仏踊
年輪
年齢

思い違い、勘違い大全集

Photo_3 誰にでも人の名前や地名・言葉を、間違って覚えてしまうことがある。思い違いで、何十年もずっと思い込んでいることがあるから可笑しい。長嶋茂雄引退の名スピーチ「巨人軍は永久に不滅です」。多くの人は「永遠に」とすり替えて記憶している。寺山修司が勘違いして書いたため、「永遠に」のほうが広まってしまった。▽息子の一茂はずっとHAWAIIを「ハウツー」、北海道を「きたかいどう」と読んでいた。▽「ランゲルハンス島」とは島の名ではなく、膵臓に散在する細胞の1つ。村上春樹のエッセーに「ランゲルハンス島の午後」という一編がある。生物の教科書に出てくるこの名に魅かれ、空想上の理想郷のような感じがしてくる。▽「蚤の市」ノミのことを英語でfleaという。発音は「フリー」だが、freeと勘違いしている人がいる。▽大島紬の産地は奄美大島(鹿児島県)。あんこ椿の伊豆大島と間違える。▽京都の東寺に伝えられた古文書、東寺百合文書(とうじひゃくごうもんじょ)。「ゆりぶんしょ」と読み間違い。▽「康範詩集」川内康範の詩集ではない。宋の汪晫の詩集。▽「さよなら」などのヒット曲で知られるオフコース。バンド名は草野球チームに由来するらしい。ところが「off course」と「f」が2つあるので、「もちろん」の意味ではなく「道を外れる」ということ。小田和正が建築から音楽の道に進んだことを含んでいるらしい。▽「マスクメロン」マスクとは「仮面」の意味ではなく、麝香のようないい香りがするという意味。▽×武蔵の森総合スポーツプラザ○武蔵野の森総合スポーツプラザ

   漢字の誤読もよくある。御用達を「ゴヨウタツ」、順風満帆を「ジュンプウマンポ」、キキイッパツを「危機一発」と、大人になっても思い込んでいる人がいる。正しくは「ゴヨウタシ」、「ジュンプウマンパン」、「危機一髪」。▽乳幼児の病気「川崎病」をずっと神奈川県川崎市の公害病の一種と思い込んでいたが、実は発見者の川崎富作にちなんだ病名である。▽「おばけのQ太郎」における名脇役ラーメン大好き「小池さん」のモデルはアップダウンクイズの司会者小池清だと思い込んでいた。正しくはアニメイターの鈴木伸一である。

P2012042903465_koikens300 Suzuki_shinichi
    小池清            鈴木伸一

Photo_3  中居正広は元AKBの河西智美を「かわにし」と呼んでいた。正しくは「かさいともみ」。▽桜田五輪相が「れんぽう」発言を謝罪した。立憲民主党の蓮舫氏は「れんほう」が正しい。人の名前を言い間違えるのは失礼。▽和歌山県の有田みかん。「ありだ」と濁って発音するのが正しい。▽「焼け木杭に火がつく」を「焼けぼっ栗に火がつく」と思っている人がいる。▽青森県五所川原の十三湖(じゅうさんこ)。民謡「十三の砂山」は「とさのすなやま」。中世都市遺跡「十三湊遺跡」は「とさみなといせき」。▽インディラ・ガンディーはマハトマ・ガンディーの娘ではなく、ネルーの娘。▽俳優の筒井道隆を小説家、筒井康隆の息子だと思っている人がいるが、名前が似ているだけで親戚でも何でもない。▽「板垣死すとも自由は死なず」岐阜の板垣遭難事件は有名であるが、このとき板垣は死なず、本当に亡くなったのは事件から37年のちのことである。▽京都市左京区一乗寺にある金福寺。「きんぷくじ」ではなく、「こんぷくじ」が正しい。▽アメリカ合衆国の国歌を「星条旗よ永遠なれ」だと思っている人がいる。スーザの曲は国の公式行進曲。アメリカの国歌はジョン・スタッフォード・スミス作曲の「星条旗」。▽シェリーの詩「西風に寄せる歌」。有名な一節「冬来たりなば春遠からじ」と訳した人を上田敏と思っている人がいる。本当は木村毅(きむらたけし)である。▽向田邦子のエッセイ「眠る盃」。タイトルは「荒城の月」の「めぐる盃かげさして」の一節を「眠る盃」と誤って覚えた少女時代の回想。▽木村拓哉はクイズ番組で「シザーサラダ」と回答。正しくは「シーザー・サラダ」Caesar salad。シザーサラダだと「ハサミ入りサラダ」という意味になる。ロメイン・レタス、クルトン、パルメザンチーズをオリーヴオイル、ニンニク、レモン、アンチョビーのドレッシングで和えたサラダ。古代ローマのシーザーとは無関係。メキシコのティワナにあるシーザーズという名前のレストランで考案されたから。▽ブランデ―のナポレオン。特定銘柄の酒ではなく、熟成年を指す記号。▽「少年老い易く学成り難し」朱熹の作ではなく、日本の室町時代の禅僧・観中中諦の作である。▽小倉智昭アナは「ブリ、カンパチは白身の魚」と発言。身の色から勘違いしやすいが、ブリ、カンパチはともに回遊魚であるアジ科に属し、赤身の魚である。

「ハ」事項索引インデックス

20090701_hailuoto[  は  ]

   「貝多羅葉」貝多羅ともいう。かつて南アジアや東南アジアで広く使われたシュロやヤシの樹木の葉を利用した文書の材料。▽「パサロヴィッツ条約」1718年オスマントルコがオーストリア、ベネチアとの間に締結した条約。▽「バシーの虐殺」1562年に起こったユグノー教徒を多数殺傷した事件。▽「バシリク古墳群」ロシア南シベリア。スキタイ人の遺物が発見される。▽「ハガイ」イスラエルの預言者。前6世紀バビロニア捕囚から帰還後、荒廃したエルサレム神殿を再建すべきことをすすめた。▽「パイロットファーム」1956年北海道の根釧台地で機械を導入し近代経営の形態をとる先駆的な実験農場。▽「ハイアット」1870年セルロイドを発明。▽「パレイドレア(変像症)」意味のない対象に、特定の意味を認識してしまう幻視の一種。例えば、天井のしみが秘史の顔に見えてしまう。▽「パストラル」ベートーヴェン・ピアノソナタ「田園」。▽「半仙戯(はんせんぎ)」ブランコのことで、半分、仙人になった気分になるからとか。▽「牌符」元の駅伝制(ジャムチ)で使用された通行証。▽「ハイメ1世」イベリア半島東部のアンゴラ連合王国の王ハイメ1世は13世紀イスラム支配下の地域を征服してレコンキスタの大躍進を果たして征服王と呼ばれた。▽「バージェス頁岩」約5億500万年前の海棲動物群を化石として閉じ込めた、そのころ海底崖であったところの堆積層。発見者チャールズ・ウォルコットにちなんで命名された。▽「パシュート」平昌五輪で高木美帆ら三選手スピードスケート団体競技で金メダル。pursuitとは「追跡」という意味。▽「ハナミズキ」アメリカ原産で、大正初年に渡来し、庭などに植栽された。アメリカヤマボウシという。4月から5月、白・淡桃色の四枚の大きな花びらがあざやかである。▽「ハジチ」かつて琉球列島で女性の指から手の甲、ひじにかけて施された入れ墨。「針突」と表記する。成女儀礼、本土にさらわれないための魔除けの願いが込められている。▽「バンジュール」ガンビア共和国の首都。▽「バイオーム」生物群系。ある気候条件の地域で、それぞれの条件下での安定した極相の状態になっている動植物の集り(群集)をいう。気温と降水量が主な環境要因。バイオ(bio=生物)とオーム(ome=全体)という2つの言葉をつないだもの。▽「バージェス動物化石群」1910年にアメリカの古生物学者チャールズ・ウォルコットがカナダ南部のロッキー山脈でバージェス頁岩を発見。化石の中にはピカイアやアノマロカリスも含まれる。▽「パバーヌ」16世紀にヨーロッパで流行した緩やかな宮廷舞踊。▽「パラリンピック」パラプレジア(脊髄損傷等による下半身麻痺者)+オリンピックの造語。第一回大会は1960年のローマだが、用語が広まったのは1964年の東京大会からである。▽「バルディヤ刺殺事件」前522年アケメネス朝ペルシャでカンビュセス2世がバルディヤを殺害、王位を簒奪する。その後、ダリウスが反乱を即位した。▽「バルバロッサ作戦」第二次世界大戦中のドイツ軍によるソビエト連邦奇襲攻撃作戦の名称。▽「パンソリ」18世紀初頭に全羅道を中心に、庶民の間で唱劇につけて歌われた、哀歓豊かな節回しと力強いこぶしで物語りを歌い綴る韓国の代表的な伝統音楽。(ははは)

ハアバイ(群島) トンガ王国
バアルべク(レバノン)
バイアグラ
ハイアット
バイアブランカ(アルゼンチン)
梅雨
バイオーム
バイカル湖
バイキング
バイクスピーチ(山)アメリカ・コロラド州
牌符(パイザ)
背水の陣
貝多羅葉(ばいたらよう)
ハイチ
ハイヌウェレ
灰の水曜日
バイブル
ハイメ1世
バイヨンヌ(フランス南西部)
ハイルオト(島) フィンランド北西部(画像)
ハイレ・セラシエ1世
パイロットファーム
バウハウス
パウロ
ハオルシア・オブツーサ
馬鹿
ハガイ書
葉隠
博多どんたく
ハギア・ソフィア(イスタンブール)
ハギオス・デメトリオス聖堂
パキスタン
萩原朔太郎
パーキンソン病
パグウォッシュ会議
パクス・ブリタニカ(イギリスの平和)
パクス・ロマーナ(ローマの平和)
白村江の戦い
バグダッド
バクテリア
ハクビシン(白鼻心)
箱根
パサルガダエ
パサロヴィッツ条約

バージェス頁岩
ハジチ
バージェス動物化石群
バージニア(州)
バシーの虐殺
ハシバミ
パシフィック・メイル汽船会社
パシュート
バジリカータ(イタリア南部)
バジリク古墳群
パストラル
バセドウ病
バーゼル(スイス)
パタヴィア
パチャカマック神
パチンコ
バッキンガム宮殿
パッサロヴィッツ条約
ハトシェプスト
ハード・ボイルド
ハトロン紙
パナマ文書
ハナミズキ
バーナム効果
花より団子
パバーヌ
バビロン捕囚
ハピントン陰謀事件
バベルの塔
パホイホイ溶岩
歯舞諸島
バーミヤン
ハメーンリンナ(フィンランド)
バラ
ハラッパ
バラモン教
パラリンピック
パリ
バリウム
バリスカン造山運動
バリ島(インドネシア)
バルタザール
ハリファックス(カナダ)
ハルシュタット文化
バルディヤ刺殺事件
バルバスバウ
バルバロッサ作戦
バレイドリア(変像症)
ハレー彗星
パレンバン
ハロウィーン
バロック
漢江(はんこう)
パン
パンアメリカン航空
バン・アレン帯
版画
樊噲(はんかい)
ハンガリー
パンジャブ
バンジュール
バンギ
半規管
ハングル
パンゲア大陸
ハンゲショウ
万古焼
犯罪
ハンザ同盟
半紙
パンジー
阪神タイガース
パンセ
パンソリ
パンダ
半田鏝
番茶
パンチャタントラ
蕃鎮
パンツァーリート(ドイツ戦車行進曲)
半仙戯
パンテオン
半島
パントテン酸
半導体
バンドン(インドネシア)
ハンニバル
パンノキ
万里の長城
52596925_org_v1390699565
 パンノキ 

太陽のラテン音楽

ラテン音楽はあらゆる人々をとりこにしてしまう、なんともいえない不思議な魅力を持っています。なぜ、これほどまでにラテン音楽が愛されているのでしようか。ラテン音楽を一口に説明することはむずかしいことです。なぜなら、中南米はあまりにも広大であり、いくつもの国が、それぞれのお国ぶりの音楽を持っいるからです。ラテン・アメリカが世界史に登場するのは、15世紀末にコロンブスがこの新大陸を発見してからのことです。その頃、メキシコ以南には約1500万人のインディオが住んでいたと推定されています。名高いインカ帝国において、歌と踊りがつくられました。そして征服者であるスペイン人がはなやかなスペインの歌や踊りを新大陸にうえつけ、自分たちの民族楽器であるギターを普及させました。こうしてスペイン人とインディオの音楽がまざり合い、初めてラテン音楽が出来上がりました。こうしたラテン音楽を、さまざまなリズムにのせてはなやかにしたのは、アフリカから奴隷として輸入された黒人たちでした。彼らは鋭いリズム感覚の持ち主で、数多くのリズム楽器を工夫し、多彩なリズムを発展させました。ラテン音楽の中でもっとも早くから世界に知られたのは、19世紀の中頃、キューバで大流行したハバネラです。これはスペイン系の優雅な舞曲で、黒人のリズムではありません。その後、黒人のリズムは、すこしずつラテン音楽の底にしみこんでいき、1930年代になって、ルンバやコンガなどの黒人系舞曲が、社交ダンスにとり入れられるようになりました。第一次大戦後、ラテン音楽がパリを初めヨーロッパで受け入れられるようになりました。「南京豆売り」(1927年)はリタ・モンタネルが歌い、スタン・ケントン楽団、ザビア・クガートやペレス・プラードらがカバーしてラテン音楽のスタンダードになりました。1950年代末にはブラジルのサンバからボサノバが生まれました。

さてラテン音楽を分類すると、メキシコの音楽、キューバを中心としたルンバ、ブラジルのボサノバ、アルゼンチンのタンゴ。アンデス・アルゼンチン・パラグアイ・チリなど諸国の民族音楽をポピュラー化したフォルクローレなどがあります。

代表的なラテン音楽

べサメ・ムーチョ トリオ・ロス・パンチョス

ラ・クンパルシータ ファン・ダリエンソ楽団

マンボNo.5 ペレス・プラード

ブラジルの水彩画  ペドロ・ミランダ

パリのカナロ フランシスコ・カナロ

カプリ海 ザビア・クガート

そよ風と私 スタンリー・ブラック楽団

イパネマの娘 アストラッド・ジルベルト

アマポーラ ジミー・ドーシー楽団

「テ」事項索引インデックス

Cdp201て  ]

   「デコポン」ポンカンと清見オレンジを交配したミカン科の柑橘類の1つ。▽「テアゲネス」紀元前7世紀頃のギリシアのメガラの僭主。▽「帝国主義(インペリアリズム)」19世紀末期、資本主義を背景として、海外の国に対して支配権を及ぼそうとする膨張主義的政策をいう。とくにアフリカとアジアがその進出目標となり、まず経済的な、ついで政治的な関係から植民地政策が激化していく。イギリスの3C政策やドイツの3B政策、日本の朝鮮および中国への進出が代表的な帝国主義政策といわれる。▽「ディアドコイ」ギリシア語で後継者の意。特にアレクサンドロス大王の死後、後継者たらんとして抗争した部将たちをさす。その戦争をディアドコイ戦争という。▽「デカブリストの乱」ツァーの専制政治の反対した士官たちの反乱▽「ディプロドクス」実業家カーネギーがかつて地球を歩いた生物の中で最も大きい種を発見するという目的をかかげ、その結果、1899年ワイオミングで発見された。▽「デウシルメ制度」14世紀ごろのオスマン帝国の常備軍制度。デウシルメとはトルコ語で「集めること」を意味し、キリスト教徒の少年を強制徴用し、イスラム教に改宗させて教育・訓練した。(ててて)


テアゲネス
手足口病
テアナウ湖(ニュージーランド)
デ・アミーチス
テアロハ(ニュージーランド)
ディアドコイ
ティアワコ文化(アンデス文明)
ディエンビエンフーの戦い
帝王切開
ディオクレティアヌス帝
ディオゲネス
ディガンベル寺院(コルカタ)
庭訓
ディケンズ
帝国主義
定住
ディズニー
ディズレーリ
鄭成功
ディーゼル機関
貞操帯
ティタノポア・セレジョネンシス
ティツィアーノ
ティトー
ディピュロンの壺
ティファニーで朝食を(1961年アメリカ映画)
ディプロドクス
ティムール
ティラノサウルス
鄭和
デウシルメ制度
テオティワカン(メキシコ)
デカブリストの乱
デカメロン
デカルト
テキサス
敵は本能寺
テクムセの呪い
デコポン
出島
テス(ハーディの小説)
鉄器
鉄道
鉄砲
テタテの会談
デトロイト(ミシガン州)
デモクラシー
テネシー川
テネシー河域開発公社
テノチティトラン
デフォー
テーベ
テヘラン会議
テムジン
寺子屋
テューダー朝
デリー朝
テルアビブ(イスラエル)
テルグ語
テルモビレーの戦い
テレマーク姿勢
デロス同盟
天京(てんけい)
デング熱
佃戸
天工開物
天地創造
天智天皇
天津条約
天動説
テントウムシ
天然記念物
天皇機関説
天王山
天平文化
天保の改革
デンマーク
天武天皇
天竜寺
電力
天路歴程

桜庭一樹は女だった・・・

Photo   知らないのは自分だけかもしれないが、編曲者、若草恵は男性だ。山川千秋、柳田泉、美水かがみ、すべて男である。反対に尾竹紅吉、尼子騒兵衛、松本ひで吉、銀色夏生、恩田陸、有川浩は女性だ。映画「私の男」の原作者、桜庭一樹も女性である。人間愛を回復する主人公を描いた寓意的物語「サイラス・マアナー」のジョージ・エリオットは英国女流作家。本来の性とは異なる性を連想されるペンネームをつける意図は何だろうか?モデルの長谷川潤はもちろん女性。田崎潤や要潤がいるので「潤」は男性という印象があった。「薫」や「忍」は男女両方に使われる。小山内薫(男)、太田薫(男)、栗本薫(女)、八千草薫(女)。最近は「恋(れん)」も男女共用名前。和田恋(男)、石川恋(女)。

本と読書に関する名言・ことわざ・文献書誌学

346385602_b82b599e99

   印刷術が広くゆきわたるまで、写本図書の利用は一握りの学者に限られていた。刊本の図書がその数を増すにつれて、書物は万人のためにあり、民主主義の精神にとって重要であることがわかってきた。ここでは、古今東西の本と読書に関する格言・箴言・名言・文献を集める。

有益な書物とは、読者に補足を要求せずにはおかれぬような書物のことである。(ボルテール)

三日、書を読まざれば、語言味わいなし。(世説新語)

単に知るのみならず、その知識に従って行動せよ。(フィヒテ)

どの時代にもそれぞれの課題があり、それを解くことによって人類は進歩する。(ハイネ)

人生の至楽は読書にあり。(永井荷風)

書物はひもとかなければ、一片の木片にすぎない。(イギリスのことわざ)

A closed mind is like a closed book,just a block of wood.

閉じられた本は塊でしかない

A book that is shut is but a block.

すべて良き書物を読むことは、過去の最もすぐれた人々と会話をかわすようなものである。(デカルト)

書を読みて栄える者を見たり、書を読みて落ちぶれる者を見ず。(金言童子教)

機知に富みうちとけた言葉は永久に生命を持つ。(ゲーテ)

身体には鍛錬、心には読書。(アディソン)

この世のあらゆる書物もお前に幸福をもたらしはしない。だが書物はひそかにお前自身の中にお前を立ち帰らせる。(ヘッセ)

書物なき部屋は魂なき肉体のごとし。(キケロ)

私の実際的な読書の法則は三つある。
1.一年を経過していない本はどれも読まないこと
2.有名な本のほかは読まないこと
3.好きな本のほかは読まないこと(エマーソン)

私は人生を知ったのは人と接したからではなく、本と接したからである。(アナトール・フランス)

人生は短い。この書物を読めばあの書物は読めないのである。(ラスキン)

人の品格はその読む書物によって判断できる。それはあたかも、人の品格がその交わる友によって判断できるがごときものである。(スマイルズ)

本の世界では物事が説明されるが、実人生では説明なんかありはしない。人生よりも本を好むという人がいるが、驚くにはあたらないと思う。本は人生に意味づけしてくれるものだから。(バーンズ「フローベールの鸚鵡」)

読書百遍、義自(ぎおのずから)見(あら)わる。(魏志)

万巻の書を読み万里の路を行けば自ずと胸中に自然が映し出されるようになる。(董其昌)

読書とは、著者の魂との邂逅である。(亀井勝一郎)

読書は人間としての純粋な時間である。(亀井勝一郎)

インドの全財宝をあげても、読書の楽しみには換え難い。(エドワード・ギボン)

書物は友人と同様、数多くあるべきであり、そしてよく選択すべきである。(フラア)

読書のほんとうの喜びは、なんどもそれを読み返すことにある。(ロレンス)

読書に費やしただけの時間を、考えることに費やせ。(アーノルド・ベネット)

書物は一冊一冊が一つの世界である。(ワーズワース)

用例なき辞書は骸骨である(ヴォルテール)

書物を読むということは、他人が辛苦してなしとげたことを、容易に自分に取り入れて自己改善する最良の方法である。(ソクラテス)

本は知性のさまざまな機能に働きかける(フランシス・ベーコン)

おろかな学者は、おろかな馬鹿者よりも、ずっとおろかである(モリエール)

D83be910acbe43648157569cf93eadd4

   書物に関する文献目録

図書の部
倭板書籍考 幸島宗意撰 1702
官板書籍解題略 杉山精一訳 1847
日本書籍考 林羅山撰 1850
文芸類纂 榊原芳郎 1878
古梓一覧 西村兼文 1882
本朝書籍刊考 黒川真頼 1895
日本訪書誌 楊守敬 1897
国書解題 佐村八郎 1897
日本印書考 中根粛治 1899
明治出版史話 三木佐助 1901
古文旧書考 島田翰 民友社 1905
漢籍解題 桂五十郎 明治書院 1905
近藤正斎全集 近藤守重 1907
日本古刻書史 朝倉亀三 1907
徳川幕府時代書籍考 牧野善兵衛 1912
朝鮮図書解題 朝鮮総督府 1914
江戸物語 和田維四郎 1915
慶長以来書賈集覧 井上和雄編 1916
嵯峨本考 和田維四郎 1916
訪書余禄 和田維四郎 1918
製本術 島屋政一 1918
図書学概論 田中敬 冨山房 1924
解題叢書 経籍訪古志 廣谷雄太郎 廣谷国書刊行会 1925
典籍叢談 新村出 岡書院 1925
敦煌石室の遺書 石浜純太郎 懐徳堂 1925
書庫之起原 植松安 間宮書店 1927
京阪書籍商史 蒔田稲城 1928
書物装釘の歴史と実際 庄司浅水 1929
思想名著解題 春秋社 1929
本邦書誌学概要 植松安 図書館研究会 1929
書物の敵 庄司浅水  1930
書誌学とは何か 寿岳文章 ぐろりあそさえて 1930
装釘の常識 三村清三郎 岡書院 1930
日本訪書志補 王重民 1930
修訂建武年中行事註解 和田英松 明治書院 1930
中国図書館事業的史的研究 馬宗榮 中華学藝社編 商務印書館 1930
製本術 ブレガー著 赤坂・庄司訳 ブックドム 1931
日本蔵書印考 小野則秋 文友堂 1931
書誌学 小見山寿海 芸艸会 1931
宋元版の話 内藤虎次郎 名古屋市立図書館 1931
正徹本徒然草 川瀬一馬 文学社 1931
善本影譜 長沢・川瀬編 日本書誌学会 1931~35
影宋刊本御注孝経 長沢規矩也編 日本書誌学会 1932
好書雑載 高木文 井上書店 1932
西洋書誌学要略 橘井清五郎 図書館事業研究会 1932
粘葉考 田中敬 巌松堂 1932
成簣堂善本書目 川瀬・長沢 民友社 1932
成簣堂善本書影七十種 川瀬・長沢 民友社 1932
舊刊影譜 川瀬・長沢 日本書誌学会 1932
嵯峨本図考 川瀬・長沢 一誠堂  1932
漢籍解題1 漢文学講座2 長沢規矩也 共立社 1933
書誌学論考 長沢規矩也 松雲堂書店 1937
書誌学序説 長沢規矩也 吉川弘文館 1960
漢籍分類目録 集部東洋文庫之部 東洋学文献センター連絡協議会 東洋文庫 1967
書林清話 葉徳輝 世界書局 1968
書林掌故 葉徳輝等撰 中山図書公司 1972
書林清話・書林雑話 楊家駱主編 台湾・世界書局 1974
中国訪書志 阿部隆一 汲古書院 1976
書誌学序説 長沢規矩也 吉川弘文館 1979
図書の歴史と中国 劉国鈞著 松見弘道訳 理想社 1980
江浙蔵書家史略 呉辰伯 中華書局 1982
中国古代蔵書与近代図書館史料 春秋至五四前後 李希泌、張椒華編 中華書局 1982
書籍装幀芸術簡史 邱陵編著 黒龍江人民出版社 1984
目で見る本の歴史 庄司浅水、吉村善太郎 出版ニュース社 1984
造紙の源流 久米康生 雄松堂 1985
中国省市図書館概況 1919-1949 楊宝華・韓徳昌編 書目文献出版社 1985
書物に関する名句・名言・名文 エンカイリーディオン アリグザーンダー・アイアランド編 タングラム 1986
簡明中国古籍辞典 呉楓編 吉林文史出版社 1987
中国古代図書館事業史概要 来新夏 天津古籍出版社 1987
中国図書和図書館史 謝灼華編 武漢大学出版社 1987
中国図書の歴史 庄威著 吉村善太郎訳 臨川書店 1989
西洋図書の歴史 吉村善太郎 臨川書店 1990
中国蔵書史話 焦樹安著 商務印書館 1997
図書及び図書館史 寺田光孝ほか著 樹村房 1999
図説図書館の歴史 スチュアート・A・P・マレー 原書房 2011
写真でみる本の歴史 庄司浅水、吉村善太郎 日本図書センター 2011
中国目録学史 新・中国文化史叢書4 李端良 商務印書館

論文の部
写本時代と板本時代とに於ける支那書籍の存亡聚散 市村瓚次郎 史学雑誌第13編1・3号 1902
唐以前の図書 那波利貞 歴史と地理2-2  1918
支那における図書館事業 岡野一郎 支那研究5 1923
書帙の歴史 那波利貞 歴史と地理19-3・4・5 1927
支那書籍小史 1・2・3 長沢規矩也 書誌学1-4・5・6 1933
清代図書館発展史 譚卓垣著 西村捨也訳 図書館研究14(2)~(4) 1941
中国図書館の沿革及び現況 兪爽迷 書香128  1941
国立北京図書館の概況に就いて 法本義弘 支那文化雑攷 1943
毛沢東戸図書館 平和彦 読書春秋4-11 1953
中国図書館の揺籃時代 松見弘道 図書館界6-5  1954
中国の文教政策 内田幸一 日本及び日本人 1954
転期に立つ中国の図書館活動 図書館雑誌51-3  1957
記録の文化史 小倉親雄 図説世界文化史体系別巻 1961
武英殿輯聚珍版について 金子和正 ビブリア23   1962
年表図書館物語 矢島玄亮 東北地区大学図書館協議会誌13,14,15  1962-63
図書・図書館の歴史(断章) 中村初雄 早稲田大学図書館紀要4  1963
唐本の値段 餘自録 大庭脩 東洋史研究24-4  1966
洛図洛書の一考察 原田正己 早大・東洋文学研究6  1967
支那における図書館の誕生 長沢規矩也 書誌学11  1968
中国図書館学史序説 加納正巳 静岡女子大研究紀要3  1970
中国における著作意識の発達 石田公道 図書館界21-5~23・4 1970~71
香港の図書館 木村宗吉 日本歴史270  1970
古代中国図書史 木村靖 文化史学26  1971
図書館に就いて 内藤湖南 大阪朝日新聞明治33年11月29・30日 (内藤湖南全集3所収)  1971
北周の麒麟殿と北斉の文林館 山崎宏 鈴木由次郎博士古稀記念東洋学論叢所収 1972
清代の官書局の設置について 大西寛 長沢先生古稀記念図書学論集 1973
書禁と禁書 宮崎市定 アジア史研究2所収 1974
中国に於ける図書館事業史(1) 漢代の図書館事業 宮内美智子 青葉女子短期大学紀要1  1976
中国本ものがたり1~8  劉国鈞著 松見弘道訳 東海地区大学図書館協議会誌22  1977~78
中国の図書館事情 各地の図書館を参観して1 中原ますえ びぶろす29-11  1978
中国における図書分類法 井坂清信 参考書誌研究17  1979
図書館起源小記 黎紅 広西大学学報1979年第3期 1979
秘閣図書の源流について 神田喜一郎 「芸林談叢」所収 1981
洛陽の紙価 小池秋羊 東西交渉1 1982
中国に於ける刻書事業 宮内美智子 青葉女子短期大学紀要7 1982
禁書に関する二三の資料 長崎聖堂文書研究1 大庭脩 史泉40 1970
篠崎小竹旧蔵の「欽定四庫全書拾遺目録」について 大庭脩 近世大阪芸文叢談 1973

山のあなた

C0184491_2034946

   ドイツの詩人カール・ブッセの1872年の誕生日。

山のあなたの空遠く

「幸(さいわい)」住むと人のいう。

ああ、われひとと尋めゆきて、

涙さしぐみ、かえりきぬ。

山のあなたになお遠く、

「幸」住むと人のいう。

  むかし図書館のレファレンスで、「山のあなた」以外のカール・ブッセ(1872-1918)の詩が読みたい、という依頼があった。わたしは書庫にもぐって、詩集を片ッぱしから探した。「山のアナ、アナ・・・」と。しかし、「山のあなた」はなお遠く、ついに見つからなかった。「三人兄弟」(ドイツ詩評釈1、1960年)があるだけだった。だれかドイツ語のできるかた、翻訳してくれないものだろうか。(11月12日)

5c9e3d7365fa21f65cddd9403968749a 

Over the  mountains,

far to travel, people say,

Happiness dwells.

Alas, and I went,

in the crowd of the others,

and retuned with a tear‐stained face.

Over the moutains,

far to fravel,people say,

Happiness dwells.

イギリス文学16世紀

   18世紀ダニエル・デフォー(「ロビンソン・クルーソー」の作者)以後、ヨーロッパでいち早く近代のリアリズム小説を確立したといわれるイギリス文学だが、その萌芽はすでに16世紀からみられる。

    「航海と発見、音楽と戯曲と詩歌、調和と創造の時代」エリザベス女王のイギリスはまさに黄金時代であった。

    ルネサンスの精神をトマス・モアによって導入されたイギリスは、今や文学の開花を待つばかりであった。ジョン・リリーのエッセイふうの恋愛物語『ユーフュイーズ』は、イギリス最初の小説といわれ、派手で気どった文体ゆえに、ユーフュイズムという語を生みだした。フィリップ・シドニーも『アーケイディア』という恋愛小説を書いたが、彼の詩の擁護論は後の世代にまで影響を与えている。楽しませると同時にためになるという説は、英文学の伝統として長く残るものである。詩形としては無韻詩が生まれて、シェークスピアによって完成される。

   エドマンド・スペンサーの『神仙女王』はエリザベス女王の弥栄をことほぐものであった。スペンサーの重要性は、彼がアングロ・サクソン的人生のための芸術と、フランス的芸術のための芸術というイギリス文学の二大潮流の合流点に立っているということである。ベーコンは散文で当時の思考を代表し、そしてシェークスピアがその不朽の喜劇・悲劇・史劇をもって演劇を代表する。『ロミオとジュリエット』『夏の夜の夢』『ベニスの商人』『ハムレット』『マクベス』・・・・彼は巧みな筋の運びと、ヒューマーにあふれた性格描写と、美しい詩の世界をもって、エリザベス朝の花と咲いた。(参考:『大英帝国の世界』<世界の旅10> 櫻庭信之、『イギリス文学史概説』三ッ星堅三)

2018年11月11日 (日)

第一次世界大戦停戦日

  戦争は泥棒をつくり、平和が彼らを絞首刑にする (西洋の諺) 

Img_0001     1918年11月11日、主戦場となったヨーロッパの各国では、この日を祝日にしている。今年は終結から100周年にあたる。第一次世界大戦の正確な人的被害は特定できないが、死者・行方不明が約1000万人、と推定されている。

    ドイツ代表団のマティアス・エルツベルガー団長(中央党議員)が、コンピエーニュの森(フランス北部オアーズ県)の鉄道列車の中で、休戦協定に調印した。エルツベルガーは「ドイツ国民は50ヵ月にわたりあなた方敵国に対抗してきたが、今後はいかなる暴力にもかかわらず、自由と統一を維持するだろう。7000万国民は苦しんでいる。しかし、死にはしない」

   これに対してフェルデイナン・フォッシュは一言、「たいへん結構だ」と答え、握手もせずに列車から出ていった。(Compiegne)

Waffenstillstand_gr
 この列車の中で休戦協定は署名された

「ナ」事項索引インデックス

Nanakamado1    「ナナカマド」バラ科の落葉高木。赤く染まる紅葉や果実が美しいので、北海道や東北地方では街路樹としてよく植えられる。燃えにくい木で、7日間、竈に入れることで極上の炭を得ることができるため、名づけられたと考えられる。▽「ナカダ文化」上エジプトのバダリー期に続く、先王朝時代の文化。ナカダ遺跡はルクソールの北方30㎞にある。▽「南北問題」北半球に位置する先進諸国と南半球に位置する後進諸国との経済格差に集約される国際経済の構造的諸問題をいう。1959年にイギリスのロイド銀行頭取オリヴァー・フランクスによって初めて用いられたことば。▽「ナミブ砂漠」アフリカ・ナミビア共和国にある砂漠。▽「ナラタージュ」映画などで、ある人物の語りや回想によって過去を再現する手法。▽「ナラムシン」紀元前2155頃ー紀元前2119頃。古代メソポタミアのアッカド王朝の大王。大規模な遠征を繰り返し帝国の最大版図を築いたが、そのために反乱が起こり、王朝滅亡の原因になった。▽「ナングスー・チェーク」タイの葬儀頒布本。(なななな)

ナイアガラ
ナイアガラ運動
奈井江(北海道)
内科
内閣
内閣大学士(明代)
ナイジェリア
ナイティンゲール
内藤湖南
内陸アジア
ナイル川
ナイルのたまもの
ナイロビ
ナヴァロンの要塞
ナウマンゾウ
ナウル
中井竹山
直江兼続
直木三十五
中江兆民
長岡京
中岡慎太郎
長崎県
長崎高資
中里恒子
長篠の戦い
中先代の乱
永田町
ナカダ文化
中臣鎌足
中大兄皇子
中浜万次郎
中原中也
中村正直
ナーガールジュナ(竜樹)
長屋王
今帰仁(なきじん)
ナギブ
嘆きの壁
勿来関
名古屋
ナゴルノ・カラパフ共和国
ナザレ(イスラエル)
ナジ・イムレ
ナショナリズム
ナスカ(ペルー)
那須火山帯
ナスル朝
ナセル
ナチス
夏目漱石
ナーナタ
ナトコ映写機
ナトゥフィアン文化
ナバス・デ・トロサの戦い
ナポリ王国
ナポレオン1世
ナポレオンフィッシュ
生麦事件
ナミビア共和国
ナミブ砂漠
ナメクジ
納屋助左衛門
奈良
ナラタージュ
ナラムシン
ナーランダー僧院
鳴滝塾
ナルコレプシー
ナロードニキ
南ア戦争
南極
南海寄帰内法伝
南海トラフ地震
南曲
南京
南京事件
ナングスー・チェーク
軟性憲法
南船北馬
ナンタケット島
ナンダ朝
ナンダコット
ナン・タルン(タイの影絵劇)
南都七大寺
ナントの勅令
南蛮貿易
南北問題
南明

僭主と陶片追放

Photo

  アテネでは、ペイシストラトス家の僭主政治が倒れたのち、平民の指導者クレイステネスは貴族をおさえ、オストラキスモス(陶片追放制度)により、僭主(チュランノス)の再出をもおさえて民主政の基礎を確立した。前510年クレイステネスの創設といわれるが、前487年になって初めて用いられた。

  毎年、春の民会で、この制度を適用するかどうかが決定され、必要となると一定の日にアゴラで投票が行われた。投票には、オストラコン、すなわち陶片が使われた。陶片に追放者の名前を刻んで投票し、一定数に達すると(一説では6000枚)追放された。

    発見された陶片に書かれた名前を見ると、当時のアテネ市民から、僭主の地位をうかがう者として、疑惑の目を向けられていたことがはっきりわかる。ヒッパルコス、アリスティデス、テミストクレス、キモン、カリクセノス、そしてペリクレスの名前もある。もっともペリクレスは追放の憂き目には遭わなかったという。陶片追放は刑罰ではないので、これにあった者は10年間アテネから一定の距離をはなれたところに住み、解除後は市民となって帰国できることになっていた。また財産権など私法上の市民資格を失うことはなかった。アテネは、この制度でデモクラシーを確立したといわれている。(世界史、tyrannos)

「ニ」事項索引インデックス

Malawimapに  ]

   「ニアサ湖(マラウイ湖)」モザンビーク、マラウイ、タンザニアの国境をなす湖。マラウイという名は、マラウイの公用語チエワ語で1964年の独立時に国名と採用され、湖名にも用いられる。タンザニアとモザンビークでは現在もニアサ湖と呼んでいる。▽「ニキアスの平和」前421年ペロポネソス戦争中アテナイとスパルタとの間に一時成立した講和条約。▽「ニケーア公会議(325年)」アリウス派を異端とし、アタナシウス派を正統とした。▽「ニョクマム」魚介類を原料にした液体状のベトナムの調味料。 ▽「尼港事件」1920年、黒龍江下流のニコライエフスクで日本軍・一般邦人が革命軍パルチザンに虐殺された事件。わが軍は賠償を要求して北樺太を保障占領した。▽「ニスタット条約」1721年ロシア・スウェーデン間に締結された北方戦争終結の条約。▽「西田恵泉」1902-1980働く農民の姿や琵琶湖周辺の風景を描き続けた日本画家。▽「ニホニウム」日本発見の新元素113番。(ににに)

ニアサ湖
ニアス島(インドネシア)
新潟県
新座市(埼玉県)
新島襄
二・一ゼネスト
新居浜市(愛媛県)
新嘗祭
ニカイア公会議
二階堂是円
二科会
二月革命
ニカラグア
ニキアスの平和
握斧(にぎりおの)
ニクソン・ショック
ニクソン訪中
ニケーア公会議
尼港事件
二コチアナ・シルベストリス(植物)
ニコチン
二コポリスの戦い
二コライ1世
ニコライ2世
ニザーミーヤ寺院
ニザーム・アルムルク
西周
西インド会社
西川如見
西ゴート族
西陣
二十一ヵ条の要求
二条城
ニジェール
錦絵
西田幾多郎
西田恵泉
西原借款
西本願寺
西村茂樹
西山宗因
二条河原の落書
西・ローゼン協定
ニース
ニスタット条約
ニーチェ
日米安全保障条約
日露戦争
ニッカーボッカー
日記
日光東照宮
日本アルプス
日本外史
日本銀行
日本国憲法
日本ライン
日本列島
ニトログリセリン
ニハーヴァンドの戦い
ニヒリズム
ニーベルンゲンの歌
二圃制度
ニホニウム
二毛作
ニューアムステルダム
ニューカレドニア諸島
ニューギニア島
ニュージーランド
ニューディール政策
ニュートリノ
ニューファンドランド諸島
ニューフロンティア政策
ニューメキシコ
ニューヨーク
ニョクマム
仁淀川(高知県)
人形峠
人形浄瑠璃
人情本
人間は万物の尺度(プロタゴラス)
人間不平等起源論
忍性
仁徳天皇
仁和寺
人別改め
寧波(ニンポー) の騒乱 浙江省

東京ソング

Img_943571_34041895_0    東京を題材にした歌謡曲は佐藤千夜子の「東京行進曲」や小唄勝太郎・三島一声の「東京音頭」をはじめとして無数にある。某テレビ局が調査したところ、1271曲あるという。

    戦後は笠置シズ子「東京ブギウギ」、灰田勝彦「東京の屋根の下」、フランク永井「有楽町で逢いましょう」「西銀座駅前」。しかし東京ご当地ソングが増加するのは1960年代になってからである。東京オリンピック前後の東京は好景気に沸き、繁華街が大盛況となり、東京は不夜城となっていった。石原裕次郎・牧村旬子「銀座の恋の物語」、新川二郎「東京の灯よいつまでも」、ザ・ピーナッツ「ウナ・セラ・ディ東京」、松尾和子「グッド・ナイト東京」、坂本九「サヨナラ東京」、井沢八郎「ああ上野駅」、西田佐知子「赤坂の夜は更けて」、日野てる子・高城丈二「青山の灯も消えて」、三田明「アイビー東京」、黒沢明とロス・プリモス「ラブユー東京」、和泉雅子・山内賢「二人の銀座」、大木英夫・津山洋子「新宿そだち」、藤圭子「新宿の女」、青江三奈「池袋の夜」 etc.このように東京を題材としたヒット曲は無数にある。私の好きな東京ソングはピチカート・ファイブ「トーキョーは夜の七時」、裕木奈江の「冬の東京」(1994)。ズバリ「東京」というシンプルなタイトルは、やしきたかじん、マイペース、juju、やケツメイシ、手嶌葵の曲がある。

  海外をみてもロンドンとかパリとか単に都市名のみの曲はあまり見当たらない。「モスクワの夜は更けて」「とんでイスタンブール」とか「想い出のサンフランシスコ」とか形容詞がつくものである。稀少例としてファウスト・チリアーノの「ローマ」(1972)がある。ローマの橋をテーマにした佳曲。彼は特捜最前線のエンディング「私だけの十字架」で日本でもお馴染みの歌手であるが本国でも有名な一流歌手だ。

サッカーの起源

Ancientsoccer   野球、サッカー、テニス、バスケットボール、ラグビー、相撲など世の中には様々なスポーツ・競技があるけれど、その起源を調べることは楽しい。バスケットボールのように(1891年にジェームズ・ネイスミスが考案)起源が明確なスポーツもあるが、サッカーのように、人類としての歴史が始まった頃からのある種のフットボールを行っていたと思われる遊戯もある。

    サッカーが11人対11人で行うスポーツであることから、11月11日を「サッカーの日」と制定されている。

    ところで今日アメリカではサッカー、イギリスではフットボールという。soccerという名は association の soc に -er を加えて簡単にしたものであるが、イギリスでは11世紀のはじめごろからフットボールが行われていたが、規則がまちまちで、2種類のフットボール、つまり Rugby footbal  と associastion football に区別された。

Greeksoccerhistory    足でボールを蹴る遊戯は、古代エジプト、古代ギリシア(ペニタ、エピスキロスと呼ばれる)、古代ローマ(パルパツウムと呼ばれる)などのレリーフが残されている。

   1個のボールを相手陣営のゴールに入れることで勝敗を決するというルールはヨーロッパが起源であろう。現在のゴールは城門を意味していた。14世紀のイギリスでは街中で乱暴なサッカーが氾濫し、王によって禁止令が出されたこともある。15世紀のイタリアではイギリスのフットボールによく似た「カルチョ」が生まれ、宮廷の門の前で数十人がボールを蹴り合い賞金をかけたゲームが流行した。

814ancientchinesesoccer1   このようにサッカー発祥の地は自国であると主張する国が多いが、FIFAでは最も古い形態のサッカーとして中国の「蹴鞠」を認めている。「蹴鞠」という遊戯は前漢の書物「戦国策」に記されている。

2018年11月10日 (土)

「チ」事項索引インデックス

500_13380787[ ち ]

   「チンダル現象」閉め切った雨戸のすきまから入る日の光や、映写機からスクリーンへ送られる光が、ひとすじの明るい通路を示していることがある。その中には、無数のほこりのきらめきが見られる。光の通路が見えるのは、空間にうかぶ無数の微粒子によって散乱された光が目にはいるためで、真空中では見られない。このように、空気中・液体中にういている微粒子に光のたば(光束)があたって、その通路のかがやいて見える現象をチンダル現象といい、イギリスの物理学者ジョン・ティンダルが1850年頃に発見した。▽「チーター世代」アフリカの次代を担う⒛~30歳代の若者たちの総称。欧米に留学し、ビジネスなどの経験を積んでアフリカに戻ってくる。チーターのようなスピードという意味からきている。▽「チチェン・イッツァ」メキシコのマヤ文明の遺跡。▽「チャコ戦争」1932年から35年まで、グラン・チャコの国境紛争によってボリビアとパラグアイ両国間に起こった戦争。▽「チャドウィック」ジョン・チャドウィック1920年ー1998年。イギリスの言語学者。マイケル・ヴェントリスとともに線文字Bを解読した。▽「チェサピーク湾」バージニア州とメリーランド州に入くんだ大西洋岸の溺れ谷で、複雑な海岸線をもちカキ養殖地として有名。▽「茶湯銭(ちゃとうせん)」宋代の茶代、弁当代の意味で、一種の職務手当。▽「智異山(ちいさん)」小白山脈の南部に位置する標高1915mの名山。李成桂が1377年倭寇を破ったことでも知られる。 ▽「チョウノスケソウ」バラ科の高山植物で名は発見者の須川長之助にちなむ。▽「チューリップ時代」オスマン帝国の1718年から1730年までを指す。チューリップ栽培が流行したことからこのように呼ばれる。▽「チョゴリ」裾の短い朝鮮の婦人用上着。▽「チョンガー(総角)」独身男の卑称。▽「チョモランマ」エヴェレストのチベット語名。▽「知恩院」法然の死後、その往生の地に営まれた廟に始まる。▽「値嘉島」古代、肥前国の五島と平戸島の称。古来、朝鮮・中国航路の要地に当り、遣唐使関係の記録にも多くみえる。▽「ちはやぶる(千早振る)」とは「勢いの鋭い」「あらあらしい」の意味で、和歌では「神」にかかる枕詞。▽「チンポー族」中国雲南省に分布するチベット系の少数民族。カチン族。▽「チャクリー改革」タイのラーマ5世による教育などの近代化政策。▽「チャンキロ遺跡」ペルーの砂漠にある紀元前300年頃の遺跡。▽「チョンピ一揆」1378年フィレンツェで起こった毛織物業者による反乱。(ちちちち)

屐(ち)  中国の木ぐつ、げた
血合肉 鮪、鰹、鰤などの身の黒ずんだところ
チアゾール
治安維持法
地域格差
智異山  (韓国)
チェコ
チェサピーク湾
チェチェン紛争
チェッカー・フラッグ
知恵熱
チェバの定理
チェブラーシカ
チェーホフ
チェリャビンスク(ロシア)
チェルスキー山脈(ロシア)
チェルノブイリ原発事故
チェーレン山脈(スウェーデン)
チェロ
チェンバーズ百科事典
チエンマイ(タイ)
知恩院
チオンピの乱
茅ヶ崎(神奈川)
値嘉島(ちかのしま)
近松門左衛門
地球
知行国
蓄銭叙位令
チーク材
竹林の七賢
チゴイナーワイゼン(サラサーテ)
知行合一
地産地消
千島樺太交換条約
地図
チーズ
地租改正
チーター世代
チタン
チチェン・イッツァ
秩父事件
地中海
地丁銀制
地動説
済南事件
血の日曜日事件
千葉
ちはやぶる
知夫里島(隠岐)
チベット
地方自治
チムール
チャイコフスキー
チャガタイ(察合台)
チャグチャグ馬コ
チャクリ朝
チャクリー改革
チャコ戦争
チャーチル
チャーティスト運動
チャップリン
チャド
チャドウィック
チャネケ(メキシコの妖精)
茶湯銭
チャベス,ウゴ(ベネズエラの大統領)
チャールズ1世
チャールズ2世
茶屋四郎次郎
チャン・イーモウ(張芸謀,映画監督)
チャンキロ遺跡
20100408_1742918 チャンチン(センダン科の落葉高木)
チャンドラグプタ2世
チャンドラセカール限界
チャンパ
中華民国
中国
中尊寺金色堂
チュニジア
チュノム
チュランノス(僭主)
チューリップ時代
チュンダ(純陀)
調
長安
張学良
張作霖
趙樹理
長征
朝鮮戦争
朝鮮通信使
徴兵令
チョイバルサン
張鼓峰事件
チョゴリ
チョコレート
チョコレート嚢胞
チョーサー
ちょうちんブルマー
チョウノスケソウ
チョモランマ
チョンガー
手斧掛け(ちょんがけ)
チョンピ一揆
チリ
チンギス・ハン
チングルマ
鎮西探題
頂相
チンダル現象
陳朝
陳独秀
チンポー族
チンボラソ山(エクアドル)

「タ」事項索引インデックス

Id_9[  た  ]

  「ダイアスポア」水酸化鉱物で、トルコでは宝石に加工できる良質なものが産出する。▽アラビアの詩人「タアッバタ・シャルラン」の名は「小腋に悪をもつ男」の意味で、あだ名。▽「大王の和約」紀元前387年スパルタとアケメネス朝ペルシアの間に結ばれた講話条約。ペルシアのアルタクセルクセス2世にちなんで「大王の和約」と呼ばれる。▽タイプライターは1873年アメリカのクリストファー・レイサム・ショールズが発明。▽「大祚栄」渤海の建国者。▽「だいなし」とは「すっかりだめになる」という意味で、「無台」つまり台がないとのことに由来するというがはっきりとはしない。▽「弾可(たんか)」とは仏教用語で誤りを責めること。「啖呵」とも書く。▽「竹流金」縦割りにした竹筒に金銀を鋳流して固めた秤量貨幣の一種。必要に応じて切り取って用いられたといわれる。(画像)▽「ダボス会議」ダボスはスイス東部の都市。▽「ダルマストーブ」達磨に似て、ずんぐりとした形の石炭ストーブ。▽「玉串(たまぐし)」神社などで榊の枝に木綿または紙をつけて神前に捧げるもの。▽「大正政変」1913年の第三次桂太郎内閣倒閣運動による内閣総辞職。▽「竹田城」雲海に浮かぶ城として人気。▽「タール砂漠」パキスタン東部にある砂漠。(たたた)

タイ
ダイアスポア
ダイアナ
大英博物館
大王崎灯台(三重県)
大王の和約
大覚寺
大学
大化改新
大艦巨砲主義
大韓民国
大気汚染
大器晩成
大逆事件
大月氏国
大憲章
太閤
大黒天
第三帝国
第三の男(1949年イギリス映画)
太子密建法
大正政変
大正デモクラシー
大政奉還
大西洋
大雪山(北海道)
大山(鳥取県)
大蔵経
タイソン党の乱
タイタニック号
「大地」
大地溝帯
大統領
タイプライター
太平天国
太平洋戦争
大名
ダイヤモンド
太陽
平清盛
大理
大陸棚
ダーウィン
誰が為に鐘は鳴る
ダーク人形
タクラマカン
竹流金(たけながしきん)
大宰府天満宮
他山の石
タージ・マハール廟
タスカロラ海溝
蛇足
ダダイスム
たたら
タタール
竜串(たつくし)海岸(土佐清水市)
タドラルト・アカクス
ターナー
七夕
タバコ
ダビッド
ダビデ
タブリーズ
タペストリー
ダボス会議
たまがき書状
玉串
ダライ・ラマ
タラス河畔の戦い
ダリ
タリオ(同態復讐法)
タール砂漠
タルティーニ
だるまさんがころんだ
ダルマストーブ
ダルマトゥンガ
ダレイオス1世
タレーラン
弾可(たんか)
タンギー
タングート族
ダンクルオステリウス
ダンケルク
タンザニア
タンジマート
ダンテ
ダントン
ダンバートン・オークス会議
丹波焼
タンボラ山(インドネシア)
タンネソ東小島
暖流

「イ」 事項索引インデックス

Iigiri2[  い  ]

   「飯桐」イイギリ科の落葉高木。暖地の山地に自生。秋に南天に似た赤い実をつける。▽「イアリュソス」ロードス島にあったミケーネ時代の都市。▽「いいあ帖」綴込みの際に、折帖順を、誤って前後にしたものの称。▽イカレポンチとは「いかれた男」の意味。獅子文六「自由学校」(1950)から流行語になった。▽「イカロス」は父が発明した翼をつけて空中高く飛んだため、翼が太陽熱で溶けて、イカリオス海に落ちて溺死した。▽「イー・クラートカェ」ロシア文字の名称。▽「イーストエンド」はロンドンの下町。貧民窟で有名。▽「イップス」精神的な原因などによりスポーツの動作に支障をきたし、突然自分の思い通りのプレーや意識が出来なくなる症状のこと。▽1933年、岩倉具視の孫娘「岩倉靖子」は日本共産党の活動に参加して検挙される。▽「イディシュ語」東欧のユダヤ人に用いられる言語。▽「インキュナブラ(incunabula)15世紀ころ西欧で作られた最初の金属活字印刷物のこと。▽「イヒチオール」Ihthyol消炎・殺菌剤。▽「イルガ―トル」irrigator 輸血・膣洗浄・浣腸などに用いる医療器具。▽「五浦海岸」茨城県の那珂川河口付近にある美しい海岸。岡倉天心はこの五浦海岸を東洋的な風景ととらえ、1906年に日本美術院を東京からここに移し活動の拠点とした。▽「イスカリオテのユダ」イエスに選ばれた12人の弟子の1人。イエスを銀貨30枚で売ったことから、裏切り者の代名詞のような存在。十二使徒の会計係をしていた。後悔し、首を吊って自殺する。▽両側の表わすものが等しいという記号「=(等号、イコール)は1557年イギリスの数学者ロバート・レコード(1510-1558)によって考案された。ただし当初は「=」ではなく、「Z」のような形だった。あまり普及しなかったが、トマス・ハリエットが再び使用し、広まった。▽「医心方」30巻、平安時代の宮中医官・丹波康頼による日本最古の医学書。▽「イビサガール」NMB48の楽曲。イビサ島は地中海西部のスペインのバレアレス諸島にある島。▽「入江長八」江戸末期から明治初期の名工。鏝絵(こてえ)。▽「インケツ」最低最悪の絶望的な状態のこと、またはそんな状態を招く厄病神のようなヤツのこと。▽「一万円年金」1965年6月1日。厚生年金保険法が一部改正され、平均月収2万5000円で20年間の被保険者は老齢年金が月1万円となる。(いいいい)


夷(い)
匜(い) 古代中国で水や酒を注ぐために使用された容器)
居合術
イアーゴ(「オセロ」に登場する悪人の副官)
イアコ川(Iaco ブラジル)
イアス(Iacu ブラジル)
イアリュソス
イアロス島(Yiaros ギリシャ)
慰安婦問題
イアンボス(古代ギリシャの古典詩に用いられた韻脚形式)
いいあ帖
言い出しっ屁
イヴォルガ(ロシアにある匈奴の集落址 Ivolga)
イーヴァント,ハンス・ヨアヒム(ドイツの神学者)
イースター
イースター島(チリ)
イーストウッド,クリント(俳優)
イーストエンド(ロンドン)
イーストマン,ジョージ(写真技術者)
イーストレーキ,フレデリック(博言博士)
イーゼル
E.T.(スティーブン・スピルバーグの映画)
イーデン,ロバート(イギリスの政治家)
イートン・ランバート症候群(筋無力症症候群)
飯岡(千葉県)
飯尾彦六左衛門尉(応仁の乱頃の京都の人)
飯篠長威斎(いいざさちょういさい)室町時代の刀槍術者
飯島魁(いいしまいさお) 寄生虫学者
飯田(長野県)
飯田橋事件
飯田蛇笏(俳人)
飯田忠彦(幕末の歴史家)
飯塚(福岡県)
飯塚琅玕斎(いいづかろうけんさい) 竹芸家
井伊直弼
飯沼正明(飛行士)
飯盛山(福岡県)
飯山(長野県)
伊井蓉峰(俳優)
イヴァン3世
イヴァン4世
イエイツ,フランセス
イエス・キリスト(Jesous Christos)
イエズス会
イェスペルセン,オットー(言語学者)
イエスの方舟
イェタン(韓国の結納)
イエーツ,ウィリアム・バトラー(詩人)
イエーツ,ピーター(映画監督)
家つきカーつきババア抜き
イェ―テボリ(スウェーデン)
イエップ,ローレンス
イエドヴァブネ事件
イエナ(ドイツ) Jena
家永三郎
イェニチェリ(オスマン帝国の常備歩兵軍団)
イエメン
イェルマーク
イエローカード
イエローページ
イエローストーン公園
イエンセン,バージニア・アレン
イオウ
硫黄島
イオニア海
イオン交換樹脂
伊賀
威海衛
囲郭都市(いかくとし)
イカす
伊香保温泉(群馬県)
胃カメラ
怒りの葡萄(スタインベックの小説)
イカレポンチ
イカロス
壱岐島(長崎県)
イギリス
生きる(黒澤明の映画)
イグアス滝(ブラジル)
育英事業
イクター制(徴税権)
イクチオステガ(古生物)
イグナティウス・ロヨラ
生野の変(但馬国生野で尊王攘夷派が挙兵)
イー・クラートカェ
イグルー(エスキモーの冬の住居)
池田市(大阪府)
池田小児童殺傷事件
池田大作
池田勇人
池田屋事件
生け花
イケメン
いこい(タバコ)
韋后
イコール
イコン(icon 聖像画)
イサウリア朝
いざ鎌倉
イサク(Isaac イスラエル族長のひとり)
いざなぎ景気(1965年から70年にかけての好景気)
イザナギとイザナミ
諫早湾干拓
イサベル
イサム・ノグチ
イザヤ(Iaaich 旧約聖書の預言者)
石井茂吉
石井十次(キリスト教社会事業者)
石井・ランシング協定
石狩平野
石川啄木
イシス(エジプトの女神)
イシドルス偽文書
石の上にも三年
石橋を叩いて渡る
石橋湛山
いじめ
石山本願寺
イシュポシェテ(サウルの息子)
イシュマエル(アブラハムとハガルの間の息子)
衣食足りて礼節を知る
因斯羅我(いしらか)
維新
以心伝心
医心方
伊豆
渭水
渭水の戦い
イスカのはし
イスカリオテのユダ
イースター島(チリ)
イスタンブール
イスパニア
イスファハン(イラン)
イズミル(トルコ)
出雲大社
イスラエル
イスラマバード(パキスタン)
イスラム教
イスンシン(李舜臣)
伊勢暴動(地租改正反対一揆 1876年12月)
伊勢物語
伊勢湾台風
急がば回れ
イソクラテス
イソップ
磯のあわびの片思い
イタイイタイ病訴訟
板垣退助
いたちごっこ
板付遺跡(福岡市)
イタビラ鉄山(ブラジル)
イタリア
イダルゴ
イタンキ浜事件
市川市(千葉県)
イチジク
一事不再理
市場
一億円拾得事件
一富士、二鷹、三茄子、四扇、五煙草、六座頭
一網打尽
一揆
一挙両得
一刻千金
一姫二太郎
一里塚
厳島
一級河川
一休宗純
一向宗
一神教
一票の格差
一万円年金
イッソスの戦い
五浦海岸
イデー(idee)
イデア論
イディシュ語
イデオロギー
いて座
囲田(いでん,宋代の田制)
緯度
糸魚川(新潟県)
伊土戦争
イドメネオ(モーツァルト)
稲荷
いなりずし
稲荷山古墳(埼玉県行田市)
イナンナ(Inanna メソポタミアの愛と豊穣の女神)
イニシアチブ
イヌイット
伊能忠敬

犬追物
犬養毅
犬も歩けば棒にあたる
犬山市(愛知県)
イネス,ハモンド
井の頭公園
猪瀬直樹
イビサ島
イヒチオール
イプセン,ヘンリク
イブン・サウード
イブン・シーナー
イブン・バットゥーン
イブン・ハルドゥーン
イブン・ルシュド
イベリア半島
異邦人
イミタチオ・クリスチ
移民法
イムホテプ
イモ
いもち病
イヤミ
イヨマンテ(熊祭り)
イラク
岩倉具視
岩崎弥太郎
岩瀬忠震(いわせただのり)
イラワジ川(ミャンマー)
イラン
イリアス
入江九一(尊王攘夷運動の志士)
入江長八
入江惣兵衛(池田屋惣兵衛)
入江美樹
入江若葉
西表島(沖縄県)
イリオモテヤマネコ
イリ事件
イリ条約
イリノイ州(アメリカ)
医療保険
イルガートル
イルクーツク(ロシア)
イル・ハン国
岩手県
岩戸景気(1958年から61年にかけての好景気)
岩波文庫
岩のドーム
イワン
インカ文明
因果応報
殷鑒遠からず
インキュナブラ
殷墟
インケツ
隠元
因業
印刷
陰山山脈
印象派
殷汝耕
インスリン
院政
姻族
院体画
インダス文明
インターラーケン(スイス)
インターナショナル
インターネット
インディアナポリス
インディアン強制移住法
インディオ
インディーズ(独立プロ系の作品)
インディラ・ガンディ
インテリゲンツィア(intelligentsia 知識階級)
インド
インドシナ
インドネシア
インド・ヨーロッパ語族
インドラ
因縁
因島
インパナティオ(Inpanatio 「パンの中にある」の意)
印旛沼(千葉県)
インパール(インド)
インピリアル谷(米国カリフォルニア州)
インフルエンサー
インプレーサ(標語付き図案)
インフレーション
インペラトル
インペリアル運河(スペイン)
インノケンティウス3世(教皇)
インム二テート(immunitat 不可侵権)
陰陽家
陰陽五行説
韻律学
飲料
引力
印籠

「シ」事項索引インデックス

Sharecropfam_2

[ し ]

   「シェア・クロッパー」分益小作農民。南北戦争後のアメリカ南部において、苛酷な小作条件と前借り制度によって隷属的な立場に置かれた小作人。▽「シェションク」古代エジプト第22王朝の初代ファラオ。リビア人の将軍。在位前935年頃ー前914年頃。▽「ジェンネ・ジェノ」マリ共和国にあるBC3世紀頃の古代遺跡。▽「シオニズム」イスラエルの地(パレスチナ)に故郷を再建しよう、あるいはユダヤ教、ユダヤ・イディッシュ・イスラエル文化の復興運動を興そうとするユダヤ人の近代的運動。▽「ジャポニウム」日本人が発見した初の新元素113番。▽「ジギタリス」薬用植物であることは古くから民間伝承で知られていたが、1776年イギリスの植物学者ウィリアム・ウィザリングが強心剤としての薬効を発見し、以来、うつ血性心不全の特効薬となる。▽「湿舌(しつぜつ)」湿った暖かい気流が東シナ海方面から日本列島に向かって舌のような形で流れ込む現象。梅雨期に多く発生し、大雨をもたらす。▽「ジャンタル・マルタン天文台」ムガール帝国のジャイ・シング2世が1728年にインドのジャイプルに作った天文観測機施設。▽「ジビエ」狩猟によって、食材として捕獲された野生の鳥獣である。主にフランス料理での用語。▽「品川巻き」のりを巻いた小型のせんべい。▽「ジャヤワルマン7世」12世紀カンボジアクメール王朝の王。アンコール・トムを建設。▽「シャーテンフロイデ」(ドイツ語、schadenfreude)他人の不幸を知った時に生じる喜び。▽「樹木男症候群」手や足に木の皮のようなイボが生じる皮膚病の一種。ツリーマン症候群。▽「シグロ・デ・オロ siglo de oro」15世紀から17世紀にかけてのスペインの美術・音楽・文学隆盛の黄金時代。▽「ジュラマイアシネンシス」2011年中国遼寧省で発見された約1億6000万年前のネズミに似た哺乳類の化石。▽「白保人」平成20年から平成28年にかけて沖縄県石垣市の白保竿根多原洞穴遺跡で発見された化石人骨。(しししし)

Siglodeoro


詩(ポエトリ)

シアウ島(サンギヘ諸島、インドネシア)
ジアスターゼ
ジアゾ反応
指圧療法
シアトル
シアニン
シアヌーク
シアノバクテリア
シーア派
西安(シーアン)事件
ジークフリート
紫衣事件
椎茸
ジイド
椎名麟三
シヴァ神
シウダー・ボリーバル(ベネズエラ)
紫雲山(香川県高松市)
シェア・クロッパー
自衛隊
GHQ
シェークスピア
シェションク
ジェズイット教団
ジェノバ
ジェファーソン
ジェームズ1世
ジェームズ2世
慈円
ジェンナー
ジェンネ・ジュノ
シオニズム(zionism)
シカゴ
シカせんべい
地方三役
志賀直哉
史記
私擬憲法
直参
ジギタリス
式亭三馬
食封
色目人
シク教徒
シグロ・デ・オロ
始皇帝
四庫全書
自墾地系荘園
シーザー
鹿ケ谷の変
資治通鑑
死者の書
時宗
歯周病
地震
静岡
Sistrum0_2シストルム(古代エジプトの楽器)
ジズヤ
氏姓制度
支石墓
自然
自然主義
自然法思想
四川暴動
氏族社会
シソーラス
下地中分
七月革命
七年戦争
自治
シチリア王国
市町村
失業
ジッグラト(聖塔)
執権
湿舌
四天王寺
地頭
シドニー
品川巻き
シナトラ,フランク
信濃川
士農工商
司馬光
司馬江漢
司馬遷
ジビエ料理
鮪川層
渋沢栄一
渋川春海
ジブラルタル
紙幣
シベリア
司法
シーボルト
資本
資本主義
資本論
島崎藤村
島原の乱
ジム・クロウ制度
シーメンス事件
下仁田ネギ
下関事件
シモン・ボリバル
ジャイナ教
シャイレーンドラ朝
シャウプ勧告
釈迦
社会
社会主義
社会主義市場経済
ジャカルタ
ジャコバン派
写実主義
シャー・ジャハーン帝
ジャーギール制
ジャズ
シャニダール
ジャポニウム
ジャポニズム
シャーマン法
ジャムチ(元の駅伝制度)
ジャルモ遺跡
ジャヤワルマン7世
ジャワ原人
上海
ジャンタル・マルタン天文台
ジャンヌ・ダルク

周恩来
衆議院
宗教改革
十字軍
重商主義
囚人ジレンマ
柔然
自由党
十二表法
儒家
儒学
儒教
朱子学
授時暦
シュードラ
シュードモナス(細菌類)
シュトレーゼマン
シューベルト
ジュネーブ
シュメール人
樹木男症候群
ジュラ紀
ジュラマイアシネンシス
シュリーマン
シュリーヴィジャヤ王国
シュレーゲルアオガエル
春秋戦国時代
書院造
蒋介石
城下町
承久の変
商業
城子崖
正倉院
浄土教
聖徳太子
常平倉
障壁画
情報化社会
聖武天皇
縄文時代
条約
生類憐みの令
昭和天皇

植民地主義
食糧生産革命
諸子百家
シーラカンス
白樺派
シラス台地
白保人
シルクロード
ジルバブ(インドネシアの女性用スカーフ)
ジロンド派


辛亥革命
シンガサリ王国
シンガポール
進化論
新疆
神曲
シンコ・デ・マヨ
シンコペーション
人口
人工リーフ
人種
真珠湾
ジンジャー・エール
ジンジャントロプス・ボイセイ
紳士は金髪がお好き
神聖ローマ帝国
新石器時代
心タンポナーデ
新バビロニア
ジンバブエ
シンハラ語
清仏戦争
人文主義(ユマニスム)
神武天皇
新約聖書
新羅
親鸞
神話

「セ」事項索引インデックス

200pxsaishi_gyokuza_yumei[  せ  ]

  「世尊寺流」藤原行成を祖とする書道の代表的流派。▽「セーシェル諸島」インド洋西部にあるマヘ島など約30の島群。▽「セイアヌス」古代ローマの親衛隊長官。ティベリウスの信頼を得て権勢を誇ったが、のち処刑される。▽「セイタカアワダチソウ」北米原産の帰化植物で、土手や荒地に群落を作る。▽「生蕃(せいばん)」台湾の先住民族である高砂族中、漢族に同化しなかった者を、清朝は熟蕃と区別してこう呼んだ。▽「勢子舟」江戸時代に鯨漁で使われた手こぎの舟。▽「洗心洞」大塩平八郎の私塾。▽「雪隠参り」東日本を中心に出産後3日目に生児が産婆に抱かれて厠神に参る風習。▽「盛阿弥」桃山時代の漆工。▽「聖エカテリニ修道院」エジプト・シナイ山の麓にある6世紀に建立された世界最古の修道院。▽「青幇(せいほう)」清・民国時代の秘密結社。▽「石鼓文(せつこぶん)」中国陝西省宝鶏県で初唐に10個発見された轄碣の一種に刻まれた文字。戦国初期(前5世紀頃)、秦でつくられたと考えられ、現在北京の故宮博物院にある。夏目漱石「こころ」の装丁に使われた石鼓文の拓本が、岩波書店漱石全集のデザインとなる。▽「セルバ」アマゾン川の中流域に発達する熱帯雨林。(せせせせ)

世阿弥
盛阿弥(せいあみ)
セイアヌス
西安事件
西安碑林
西域都護
征夷大将軍
聖エカテリニ修道院
製塩
聖王ルイ9世
西夏
西夏文字
生活綴方教育
誓願寺(京都)
青岸渡寺(和歌山)
青函連絡船
征韓論
政教社
清教徒
聖教要録
成蹊学園
靖康の変(1127年)
聖山事件
製紙業
清酒
聖書
政商
星条旗
清少納言
性信仰
聖遷(ヒジュラ)
聖ソフィア寺院
政体書
征台の役
セイタカアワダチソウ
贅沢は敵だ
清談
生長の家
青鞜
青銅器
西南戦争
生蕃
セイファート銀河
聖フランチェスコ
聖ベネディクトゥス
青幇
聖明王
政友会
西泠印社
清凉寺(京都)
セイロン
聖ワシリー聖堂
清和天皇
ゼウス
世界(雑誌)
世界恐慌
世界史
関ヶ原の戦い
潟湖(せきこ)
関所
関孝和
赤壁の戦い
石炭
赤道
赤眉の乱
畝杭(せぐい)
勢子舟(せこぶね)
セザンヌ
セーシェル諸島
セシル・ローズ
世俗主義(セキュラリズム)
世俗浅深秘抄
世尊寺流
瀬田橋
セダン(フランス)
節会(せちえ)
セッカ (ウグイス科)
摂関政治
石鼓文
雪舟
摂政
摂津
絶対主義
せっちん参り
節分
絶滅危惧種
瀬戸内海
銭座
セーヌ河
セネカ・フォールズ
セネガル
セパタクロー
ゼパニヤ書
セブ島(フィリピン)
セプトゥアギンタ(七十人約ギリシア聖書)
セポイの反乱
狭き門
セマンティックス(意味論)
セルバ
セルフネグレクト(自己放棄)
ゼロット運動
澶淵の盟
前九年の役
千光寺(岐阜県)
善光寺(長野県)
戦国大名
千字文
禅宗
扇状地
洗心洞
仙台四郎
ゼンダ城の虜(アントニー・ホープの小説)
センチメンタル・ジャーニー
善通寺(香川県)
先土器文化
千利休
千姫
前方後円墳
センマイ語
全面講和論
千里眼
川柳
洗礼
賤民
善隣国宝記

僕はこの映画を観た

 最近この映画を観た。長いこと観たかった映画がやっと観れることはとてもうれしい。チャップリンの「巴里の女性」(1927年)チャップリンは劇中登場していない。▽ピーター・ボグダノビッチ監督「ラスト・ショー」(1971)もまたその一つ。シビル・シェパードもまだ初々しさがある。▽アンリ・コルビ監督「かくも長き不在」(1961)記憶喪失を題材とした映画は過去たくさんあるが僕のベスト・ワン。▽「チャタレイ夫人の恋人」(2015)何度も映像化されているがホリデイ・グレインジャーが最新版。▽木村恵吾「鉄砲安の生涯」(1962)勝新太郎。ニコライ皇太子を助けた安はロシアから大金をもらうが、やがて戦争となり国賊と呼ばれて落ちぶれ果てる。▽「I am ICHHACHI 逮捕されるまで」(2013年)市橋達也の逮捕までを実録風に描く。ディーン・フジオカ監督・主演の異色作。▽「君の膵臓をたべたい」浜辺美波のファンになりました。▽「ボヴァリー夫人」(2014)ミア・ワシコウスカ。▽「クリムゾン・ピーク」(2015)ギレルモ・デル・トロ監督、ミア・ワコウスカ。▽「テラビシアにかける橋」(2007年)アナソフィア・ロブ、ジョシュ・ハッチャーソン。▽「ショーシャンクの空に」(1994年)フランク・ダラボン監督、ティム・ロビンス、モーガン・フリーマン。▽「ウンギョ 青い蜜」(2012年)韓国映画。チョン・ジウ監督。▽゜スターリングラード大進撃 ヒトラーの蒼き野望」(2015年)セルゲイ・ポポフ監督、アミール・アブデイカロフ。▽「バルジ大作戦」(1966年)ヘンリー・フォンダ、ロバート・ライアン、チャールズ・ブロンソン、ピア・アンジェリ。▽「空軍大戦略」(1969年)ガイ・ハミルトン監督、ローレンス・オリヴィエ。▽「ブリキの太鼓」(1979年)フォルカー・シュレンドルフ監督、ダービッド・べネント、マリオ・アドルフ。▽007ジェムズ・ボンドの役者ダニエル・クレイグのミステリー「ドリーム・ハウス」(2011年)ナオミ・ワッツ、レイチェル・ワイズ。▽ロマン・ポランスキー監督「戦場のピアニスト」(2002年)エイドリアン・ブロデイ、エミリア・フォックス。▽「リリーのすべて」(2015年)トム・フーパー監督。性同一性障害。▽「ラン・スルー・ザ・ナイト」(2016年)アンナ・チポフスカヤ。▽ロマン・ポンスキーの性犯罪。▽ダスティン・ホフマン、モーガン・フリーマン、ケヴィン・スペイシーらのセクハラ行為。いろいろあるが映画作品は別物。▽「太陽を愛したひと」東京パラリンピックの中村裕を向井理が演じる。のち太陽の家を創設。支援した人が立石電機の立石一真。▽「昭王~大秦帝国の夜明け」薛公とは斉の孟嘗君田文のこと。▽「この胸のときめき」恋人が心臓移植という話は韓国ドラマ「夏の香り」の元祖。▽「愚行録」妻夫木聡、満島ひかり主演。市川由衣の演技にひかれたが、小出恵介の不祥事で上映中止となったいわくつきの作品。▽「プラチナデータ」東野圭吾の近未来ミステリー小説を映画化。二宮和成主演。

「ソ」事項索引インデックス

Img58854394[  そ  ]

   むかし「蘇甘栗使(そあまぐりつかい)」という奇妙な名の役人がいた。平安時代、摂政・関白・大臣などの高官が正月に私邸で節宴がおこなわれる。宮中から、その日に蘇甘栗使という使が来て牛酪(バター)とクリの実が贈られる。いまでも正月に天津甘栗がよく売られるのはその名残りであるかは定かではない。▽「ソジェ」朝鮮王朝の書斎、学問所。▽「ソラノ風」はヨーロッパ南西部、スペインの南東岸に吹く風。▽「巣林一枝」みそさざいは樹木の多い深林で巣を作るときも、その中の1本の枝で満足する。人はそれぞれ分相応のもので納得すること。▽オランダのゾイデル海は埋め立てによってアイセル湖となっている。▽「送寒衣」中国で旧暦10月1日に亡き人に寒衣と称する着物を贈り、亡き人を偲ぶ日。▽「総合芸術」音楽、美術、舞踏など複数の分野の芸術によって創造される1つの統一的な芸術。たとえば演劇・オペラなど。ドイツのリヒャルト・ワーグナーが提唱した言葉。▽「ソレノイド」螺旋状にしたコイル。▽「ソンガイ王国」15~16世紀、西アフリカのニジェール川流域に西スーダンのほぼ全域を支配した黒人王国。1464年から1591年。▽「ソンツェン・ガンポ」581-649年。古代チベットの王。▽「尊王攘夷」水戸藩の藤田東湖が初めて唱えた。(そそそそ)

ゾイデル海(オランダ)


ソヴィエト
宋応星
宗祇
騒音主義
送寒衣(そうかんい)
蒼頡
総合芸術
曽国藩
荘子
層状含銅硫化鉄鉱床(キースラーガー)
宋襄の仁
蔵書票(エクス・リブリス)
象頭山(香川県)
曹洞宗
雑煮
象皮病
僧兵
草木国土悉皆成仏
僧帽筋
ソウル
副島種臣
租界
蘇我入鹿
蘇我馬子
蘇我倉山田石川麻呂
訴願前置主義
ソグネフィヨルド
ソクラテス
ソジェ(書斎)
蘇州
ソチ
ぞっき本
卒啄同時(そったくどうじ)
備え有れば患い無し(有備無患)
ソナタ
ソナチネ
側用人
ソビエト
ソフホーズ
ソプラノ
ソポクレス
ゾラ
ソラノ風
ゾルゲ事件
租庸調
ソレノイド
ゾロアスター教
ソロモン
ソロモン王の洞窟
ソンガイ王国
ソンコイ川
ソンツェン・ガンポ
尊王攘夷
孫文
ソンミ事件(1968年)

「ス」事項索引インデックス

Bentsidespinet3[  す  ]

 「スピネット」は16から18世紀に用いた鍵盤楽器。これがハープシコードとなり、のちピアノに改良される。▽「出挙」は古代の利子付き消費貸借。▽「スヴェアボルグの乱」1906年スウェーデンの港町でロシア水兵の反乱。▽「垂迹(すいじゃく)」とは仏教と神道とが結びついた思想。 ▽「出挙」奈良時代、稲・銭などの貸付制。▽「スキティア人」紀元前8世紀から紀元前3世紀にかけて、ウクライナを中心に活動していたイラン系遊牧騎馬民族。▽「スコッツボロ事件」1931年人種差別の激しい南部アラバマで黒人少年9名が白人女性を強姦した罪で裁判にかけられ、死刑判決を受けたという冤罪事件。▽「スフ」ステープル・ファイバーの略。戦時中に木綿の代用品として使用されたが、肌触りや耐久などが木綿に劣っていた。▽「スンプ法」切片にすることが困難な試料にセルロイドの薄膜などを押し当て、その表面の形状を写し取って顕微鏡で観察する方法。▽「裾濃(すそご)」きものの下方を濃く、上方にいくにつれて薄くぼかして染めること。▽正統派イスラム教のスンニ派教徒はお酒を飲まない。(すすす)

スアンクカラー(スメンクカーラー)・メントゥホテプ(古代エジプトの王)

綏遠事件
瑞応院(大津)
垂加神道
出挙(すいこ)
水滸伝
推古天皇
瑞巌寺(宮城県松島)
瑞山磨崖三尊(韓国)
垂迹美術
錐状火山(コニーデ)
スイス
彗星
水星
水道
水墨画
スウィフト
スウィンバーン,アルジャーノン・チャールズ(画家)
スヴェアボルグの乱
スウェーデン
数学的媚薬
枢軸国
枢密院
須恵器
スエズ運河
菅原道真
スカルノ
スカルラッティ
スキタイ人
杉田玄白
スキティア人
須玖遺跡
スクロヴェーニ礼拝堂(別名アレーブ礼拝堂,パドヴァ)
助郷役
スコッツボロ事件
スコット
スコティッシュフォールド
スサ(シューシャ)
素戔嗚尊(スサノオノミコト)
裾濃
スタヴィスキー事件
スターリン
スターリン憲法
スタール夫人
スタンダール
スーダン
スチブンソン
スティアート朝
スティアトパイグス(臀部突出)
ステップ気候
ステファン・ボルツマンの法則
ストア派
ストックホルム
ストライキ
ストラッフォード
ストラディバリ
ストルイピン,ピョートル
スパルタ
スパルタクス団
スパルタクスの奴隷反乱
スバールバル島
スピネット
スピノサウルス
スフ
スプートニク
ズーフハルマ
スペイン
スペイン風邪
スペイン継承戦争
スペース・シャトル
スモレンスク
スラウェシ島(インドネシア)
スラバヤ
スラブ民族
スリナム
スーリヤヴァルマン2世
受領
ズールー戦争
スルタン
スルナーイ(インドネシアの管楽器)
スレイマン1世
スローライフ
諏訪
スワンナプーム国際空港(タイ・バンコク)
スンディアタ
スンニ派
駿府
スンプ法

2018年11月 9日 (金)

夏目漱石「道草」あらすじ

   洋行帰りの健三は、かつて絶縁したはずの養父・島田から金銭的な援助の申し込みを受ける。実は、健三のもとに同様の相談をしてきたのは島田だけではない。健三の姉や養母、細君の父までもが健三を経済的な拠り所とみなして相談を持ちかけてきた。健三の出世によって、彼らの自分への態度が一変したことに違和感を覚えながらも、健三は昔の彼らと今の彼らの違いを観察することで、幼い頃の記憶を手繰り寄せていく。漱石の唯一自伝的な小説として知られている長編。(伊藤かおり「漱石作品案内」)

「コ」 事項索引インデックス

P6155716    「穀雨(こくう)」とは、4月20日頃、春雨が降り多くの穀類が芽をのばし始めるころ。▽「纐纈(こうけち)」とは、絞り染めの古語。インドで発生し、中央アジアを経て中国、日本へと伝播した。▽「高山国(こうざんこく)」安土桃山時代の日本で用いられた台湾の別名。▽「国際生活機能分類」生活機能を「心身機能・身体機能」「活動」「参加」に分け、生育歴・他人との交流度・公共サービスの有無など心身の健康に影響するさまざまな因子を考慮し、個人の健康状態を総合的に評価分類する。ICF。▽「コッシン」韓国王朝時代の靴。▽「コプト美術」は3世紀から6世紀にかけて栄えたエジプトのキリスト教美術。▽「米百俵」明治初期、戊辰戦争で荒廃した長岡藩に支藩・三根山藩から見舞いとして送られた米百俵を、藩の大参事小林虎三郎は、換金して学校建設に費やした。これが近代教育の礎となり、長岡は以後、多くの有為な人材を輩出した。▽「コチニール」は中南米のサボテンに生息する虫が原料の天然着色料。▽「蒟蒻本」とは江戸時代の洒落本。▽「コメニウス」17世紀チェコスロヴァキアの教育者。▽「コリオリの力」回転系において運動する物体に働く見かけの力。▽「コレサン・モネタリア」monetary correctionツウス通貨調整を意味するポルトガル語で、ブラジルのカステロ・ブランコ政権の下で導入された政策をさす。▽「ゴイセン」スペインによる迫害に抗して1566年に結成されたネーデルラントの貴族の同盟。▽「コロニア・アグリッピナ」西暦50年クラウディウス帝が妻のアグリツピナのために植民市コロニア・アグリッピナ(現・ケルン)を建設した。▽「こやらい(児遣らい)」しつけということばと同様、子どもを一人前にまで育てあげる行為全体をあらわすために、わが国の民間社会で古くから使われてきた教育語彙である。▽「混一彊理歴代国都之図」1402年に李氏朝鮮で作られた地図。日本が朝鮮の南に位置し、90度回転している。▽「コンセイユ・デタ」フランスにおける最高位の行政裁判・諮問機関。1799年にナポレオンによって創設された。(ここここ)


ゴア(インド)
ゴイセン
五・一五事件
小出楢重
胡惟庸の獄
高圧ガス
広域行政
紅一点
項羽
公営住宅
黄河
公害
航海条例
黄海海戦
航海法
江華島事件
紅河ハニ棚田
康熙帝
後金
黄巾の乱
紅巾の乱
航空不況
高句麗
纐纈
寇謙之
高校
甲午年籍
甲骨文字
庚申農民戦争
高山国(こうざんこく)
孔子
孔子鳥(コンフキウソルニス)
甲子園
皇室
洪秀全
考証学
洪積世
幸田露伴
高知
光緒帝
河野談話
甲府
洪武帝
光武帝
神戸
香辛料
黄巣の乱
コウノトリ
公民権運動
高野山
康有為
高麗
功利主義
郡山(福島県)
高齢社会
呉越同舟
顧愷之
五家荘(熊本県)
後漢書
ゴーギャン
胡弓
穀雨
国際連合
黒陶
穀物法
五胡
小坂銅山(秋田県)
五山文学
古事記
甑列島
五・四運動
ゴシック様式
児島湾
コシューシコ
コジュケイ
呉承恩
ゴ・ジン・ジェム
コスイギン
コスタリカ
巨勢金岡
五線譜
小袖
コーダ
五大湖
後醍醐天皇
ゴータマ・シッダルタ
コチニール
国歌
黒海
コッカートン裁判
コッシン
骨髄バンク
ゴッホ
ゴ・ディン・ディエム
五島列島
コートジボワール
コトパクシ山(エクアドル)
琴平(香川県)
ゴードン
コナクリ(ギニア)
近衛文麿
小林一茶
五風十雨
コプト美術
古墳
コペルニクス
コペンハーゲン(デンマーク)
御坊(和歌山県)
枯木鳴鵙図(こぼくめいげきず)宮本武蔵
コーホート
小堀遠州
小牧(愛知県)
ごまめの歯ぎしり
コマンチ族
コミンテルン
コムソモリスク(ロシア)
コムーネ
米騒動
米百俵
コモ,ペリー
ゴヤ
こやらい
コラーゲン
コラージュ
コーラン(クルアーン)
ゴラン高原(シリア)
コリオリの力
五稜郭
コリント
コルセーロ
コルテス,エルナンド
ゴールデンルーツ(黄金律)
コルドバ
コルネイユ
ゴルバチョフ
コルベール
ゴルフ
コレオリの力
コレサン・モネタリア
ゴレスターン条約
コレヒドール
コレラ
コロー
コロッセウム
コロナ
コロニア・アグリッピナ
コロヌス
コロラド州
コロンビア
コロンブス,クリストファー
混一彊理歴代国都之図
コンキスタドーレス(征服者)
コングロマリット(複合企業)
金光教
コンゴ民主共和国(旧ザイール)
コンゴ共和国
今昔物語
コンスタンティヌス帝
コンスタンティノープル
コンセイユ・デタ
根釧台地
健児の制
墾田永年私財法
コント
コンドラチェフの波
コンドロイチン
ゴンドワナ大陸
ゴンドワナ楯状地

119番の日

911103    11月9日は、消防・救急のダイヤル119にちなみ「119番の日」。日本では警察への急報は110番、消防・救急は119番と区別しているが、海外では一本化している国が多い。アメリカの緊急電話番号 emergency numberは「911」。

「オ」 事項索引インデックス

Virgin_orans_conch_of_apse  「オランス」ラテン語で「祈り」のこと。両手を広げ、天に向かって祈る姿は、十字架の型になっている。▽「大山祇神」山の神霊を統轄する神を意味する。▽「オケラ(朮)」キク科の多年草。花は白~ごくうすい紅色で、筒状花で、秋開花。根茎は白朮(ビャクジュツ)と称する漢方になる。▽「おしらさま」東北地方で広く信仰されている家の神様。▽「オタワ協定」1932年、カナダのオタワで開かれたイギリス帝国経済会議で結ばれた協定。世界恐慌に対処するため、ブロック経済を構成し、外国商品に対しては高関税を課し、一定の成果をみるが、そてまでの自由貿易から保護貿易へと転換する。▽「オネーギン」プーシキンの小説。▽「オプシーナ」19世紀、ロシア正教を中心とした精神的な共同体。▽「オプティマテス」共和政末期の政治一派。日本では閥族派、元老院派と呼ばれる。▽「岡倉天心」近代日本美術の発展に功績を残した美術運動家。▽「オペラ座」パリ・オペラ座はルイ14世のもと、1661年に王立舞踏アカデミーが創立。オペラハウスは1875年1月に杮落しを迎えた。建築デザインはコンクール形式で行われ、当時無名だった35歳の建築家、シャルル・ガルニエが栄冠を手にした。古典様式とナポレオンが好んだバロック様式を取り入れた絢爛豪華な意匠が施されている。▽「オル・チキ文字」インド東部のサンタル人、ラグナート・ムルムにより、サンタル語を表記するために考案された文字。現在、サンタル語のインドでの話者人口は600万人を超えている。(おおおお)

オアシス
オアハカ州(メキシコ)
オアフ島(ハワイ諸島)
オイカワ
オイケン,ルドルフ・クリストフ
オイデュブス王
奥入瀬川
オイラート
オイラーの定理
花魁(おいらん)
奥羽山脈
オーウェン,ロバート
オームの法則
オーリニャック文化(旧石器後期)
オーロラ
王安石
横隔膜
欧化主義
黄金海岸
王水
王政復古
負うた子に教えられる
黄熱病
黄檗宗(臨済宗の一派)
近江泥棒伊勢乞食
近江八幡
オウム真理教
オウン・ゴール
大分
大垣
大きいことはいいことだ
大久保利通
大隈重信
大蔵省
大阪
大塩の乱
大相撲
大台ケ原
大津事件
大鳴門橋
大村益次郎
大宅文庫
大山祇神(おおやまつみのかみ)
大和田建樹
御陰参(おかげまいり)
岡崎
岡崎フラグメント
岡場所(おかばしょ)
男鹿半島(秋田県)
オカピ
陸稲(おかぼ)
岡目八目(当事者でない立場にいる者には、かえって物事の真相やよしあしがよくわかること)
オカリナ
オカルト
おかんこ船
隠岐(島根県)
荻江節
置き字
オキシドール
沖田総司
沖縄
オクターブ
奥の細道
奥むめお
小栗忠順
オーケストラ
桶狭間の戦い
おけら(朮)
小河内ダム(東京都)
オゴタイ・ハン国
尾崎行雄
大仏次郎
小沢一郎
オーシャン島(ギルバート諸島)
おしらさま
オシリス神
オスグッドシュラッター病
オストラコン
オーストラリア
オーストリア
オスプレイ
オズボーン,ヘンリー・フェアフィールド
オスマン朝
オスマン・トルコ
オスロ
尾瀬沼(群馬・福島県境)
オゾン層
小樽
オタワ(カナダ)
オタワ会議
落合直文
オックスフォード大学
オッペケペー節
御局(おつぼね)
オドアケル

オートポシー(autopsy 検死解剖)
オドンターグ(odontagra 抜歯用の器具)
小名浜(いわき市)
鬼のいないうち、洗濯しましょ
鬼のへそをたですで食う
オニヤンマ
オネーギン
帯に短したすきに長し
御百度(おひゃくど)
オプシーナ
オプジーボ
小渕恵三
オプティマテス
オペト祭り
オペラ座
オベリスク(Obelisk)
オホーツク海
溺れ谷
溺れる者は藁をも掴む
思い立ったが吉日
オヤケアカハチ
オランス
オランダ
オリエント文明
オリオン
オリザニン
オリノコ川(ベネズエラ)
オリーブ
オリーブの首飾り(ポール・モーリア)
オリンピアの祭典
オリンピック
オルガン
オルゴール
オル・チキ文字
オルテガ・イ・ガセット,ホセ
オルトク(斡脱)
オルドス
オルドビス紀
オルニチン
オルメカ文明
オルレアンの少女
オレイン酸
オレゴン州(アメリカ)
オロス族
恩貸地制度(ベネフィキウム)
俺たちに明日はない(アーサー・ペン監督の映画)
尾鷲(三重県)
遠賀川(福岡県)
音楽
御嶽山
オンタリオ湖
温度
オンド・マルトノ
オンドル(朝鮮・満洲の民家の暖房設備)
女大学
女手(おんなで) 女の筆跡
女の一生(モーパッサンの小説)
音便

「エ」 事項索引インデックス

M1905021907    「エ」で始まる語句・用語、主要な人名・地名を集める。▽「瀛涯勝覧」明の馬歓が著した南海諸国見聞録。▽「エウセビオス」263年頃ー339年。古代ローマの司教。コンスタンティヌス帝の信任をうけた。著書「教会史」がある。▽「エゴサーチ」自分の名前をネットで検索すること。▽「エセン」15世紀中頃の蒙古オイラート部の族長▽「エニシダ」欧州中南部原産で、マメ科の半常緑(時に落葉)性低木。黄色い蝶形花を5~6月に開く。▽「エッサイの樹」ダヴィデ王の父エッサイの家系。▽「エピファニー」1月6日。イエスの誕生を祝うためら3人の賢者が贈り物を持ってきやってきた日を記念する祭。▽「エッジワース・カイパーベルト」海王星軌道の外にある小惑星や氷・ちりなどが密集した領域。▽「エコーロケーション」イルカは超音波で反射してきた音で、獲物をさがしたり、仲間とコミュニケーションしたりする。▽「エパミノンダス」紀元前420年?ー紀元前362年。古代ギリシャのテーベの将軍。前371年のレウクトラの戦いでスパルタ軍を破った。▽「エルニーニョ現象」南米ペルー沖の近海で、毎年12月ごろ貿易風が弱まることで付近の暖流が移動して水温が高まる現象。▽「ATP」アデノシンに3分子のリン酸が結合したヌクレオシド。(ええええ)

エア湖(オーストラリア)
エアコン
エアーズ・ロック(ウルル) オーストラリア
エアポート
エイ(魚鱏)永遠回帰(ニーチェの思想の基本概念のひとつ)
映画
瀛涯勝覧
栄華物語
永享の乱
永業田
英国式庭園
エイサー(沖縄の伝統芸能)
衛氏朝鮮
エイズ
エイゼンシュテイン,セルゲイ(映画監督)
栄西
頴尊
永仁の徳政令
頴原退蔵(国文学者)
永平寺
英雄崇拝論(カーライルの講演集)
永楽通宝
永楽帝(明成祖)
エイリアン
AKB48(エーケービー)
エープリルフール
エヴァンゲリオン
エヴァンス,アーサー(考古学)
エウセビオス
エウダイモニア(幸福)
エウリピデス
ええじゃないか
慧遠(えおん、東晋の名僧)
エカテリナ2世
江川宇礼雄(俳優)
江川卓(野球)
江川担庵

易経
エキストラ
江木欣欣
易姓革命
江木俊夫(アイドル)
駅馬車(ジョン・フォード監督の映画)
江藤淳(文芸評論家)
エクアドル
エクスキューズ(言い訳、弁解)
エクスプロイテーション映画
エクソシスト
江口渙(小説家)
江口章子(えぐちあやこ)詩人
江口夜詩(詩人)
エグバード
笑窪(えくぼ)
エーゲ海の真珠(ポール・モーリア)
エーゲ文明
エゴイズム
エゴサーチ
エコノミスト
エコーロケーション
江差追分
エジソン,トーマス
エジプト
エジプトの神々
エジプトはナイルの賜物
絵島
懐奘
恵心僧都
恵信尼(えしんに、親鸞の妻)
SOS(エスオーエス)
SF(エスエフ)
エスカルゴ
エスキモー
エステベス,エミリオ(俳優)
エスプリ(フランス語で精神、知性、才気の意味)
エズラ(古代ユダヤの律法学者)
エセン
江田三郎
エタノール
江田船山古墳出土の太刀銘
枝豆
エチオピア
越後
越前蟹
エチュード(練習曲)
エディンバラ(イギリス)
エデン(ヤハウェが最初の人アダムとエバのために設けた楽園)
エッサイの樹
エッジワース・カイパーベルト
エデンの園
エデンの東(スタインベックの小説)
エッフェル塔
エーデルワイス
干支(えと)
江戸
江戸川乱歩
江戸城
江戸幕府
江戸町奉行
江藤淳
江藤新平
江戸屋猫八
エトワール凱旋門
淮南子
エネルギー
エノコログサ
榎本其角(俳人)
榎本喜八(野球)
榎本健一(俳優)
榎本武揚
榎本多津(女流文人)
海老(エビ)
エパミノンダス
エピクロス
海老沢亮(えびさわあきら 牧師)
ABCD包囲陣
海老名弾正
海老原博幸(ボクシング)
エピファニー
エフェソス(古代ギリシャのイオニア植民都市)
恵方詣(えほうまいり)
烏帽子(えぼし)
エホバ(旧約聖書の神の固有の名ヤハウェのこと)
エボラ出血熱
絵本
絵巻物
江間章子(えましょうこ)詩人
江見水蔭
恵美押勝
エムス電報事件
エムデン・マイヤーホフ・パルナス経路
エメラルド
江守徹(俳優)
エラスムス
エリアーデ,ミルチヤ(ルーマニアの宗教改革家)
エリオット,ジョージ(小説家)
エリオット,トーマス・スターンズ(詩人)
エリコ(ヨルダン)
エリザベス1世
撰銭令
江利チエミ
エリツィン
襟巻
エリュトゥラー海航海記
エルケンチョ(アルゼンチンの角笛)
エルチチョン(メキシコ)
エルトゥールル号海難事故(1890年)
エル・ドラード(黄金郷)
エルカーノ,フアン・セバスティアン
エルニーニョ現象
エルバ島
エルベの誓い
エレジー(悲歌)
エレミヤ(ユダの預言者)
エロア資金
エローラ

延安革命
演歌
塩課
円覚寺
えんがちょ
延喜格式
延喜・天暦の治
延喜の荘園整理令
円空
円珍
縁起かつぎ
園芸
演劇
エンゲル係数
エンゲルス
遠交近攻
エンジェル
延寿祭(えんじゅさい)
援蒋ルート
猿人
袁世凱
厭世主義
エンゼルフィッシュ
遠足
エンタシス
円地文子
円珍
円爾弁円
円仁
豌豆(えんどう)
遠藤周作
エントロピー
縁日
役小角(えんのおづの)
えんぶり(八戸の田植踊)
閻魔
エンマ帳
エンメリヒ,アンナ・カタリーナ(ドイツの禁欲的修道女)
園遊会(マンスフィールドの小説)
エンリケ航海王子
延暦寺
ATP

2018年11月 8日 (木)

夏目漱石「明暗」あらすじ

 親族の縁故で就職口を得た津田は、結婚後の生計も実家からの仕送りに頼っている。ところがそれを返済するどころか、自分たちの浪費を改めない態度に腹を立てた津田の実父が金銭的援助を止めてしまう。このことが妹のお秀や上司の妻の吉川夫人などの家庭の女たちに津田夫婦への個人的な干渉を許す大義名分となる。親族間が金銭や猜疑心によって支えられている逆接を、時にコミカルに時にシニカルに描いている。未完の長編小説だが、まるで昼ドラを観ているかのように読めてしまう。(伊藤かおり「漱石作品案内」)

「ウ」事項索引インデックス

Namibia_2006_1153654200_pict0434  「ウェルウィッチア」ナミビアからアンゴラにかけてのナミブ砂漠に原産する裸子植物で雌雄異株。世界最長の葉をもち、推定寿命は1000年以上。「奇想天外」ともいう。▽「ウァバラトゥス」3世紀パルミラ王国の最期の君主。在位267年-273年。▽「ウロボロス」自分の尾を呑み込んで、円環状になっている竜や蛇。「無限」「不老不死」などの象徴▽「ウイキョウ(茴香)」欧州原産で温帯各地に広く栽培されるセリ科の多年草。果実を乾燥したものは芳香が強く、健胃・去痰薬とし、果実から得られるウイキョウ油は酒や石鹸の香料に使用される。▽「ウォーレス線」インドネシアのバリ島、ロンボク海峡からスラヴェシ島の西側、マカッサル海峡を通りフィリピンのミンダナオ島の南に至る東に走る生物の分布境界線のこと。これより西の生物相は生物地理区のうちの東洋区に属し、東はオーストラリア区に属するというもの。アルフレッド・ラッセル・ウォーレスが発見。むかしワラス線と表記していた。▽「ウプサラ」スウェーデンの学園都市。13世紀に建設が開始され、1435末までに完成したゴシック様式の大聖堂は北ヨーロッパ最大の教会として著名。▽ベートーヴェンの交響曲第五番を「運命」と呼ぶのは日本だけである。▽「ウソフキ(空吹、嘯き)」狂言に用いられる仮面。口笛を吹くという意味がある。 ▽モスクワのクレムリンにある「ウスペンスキー大聖堂」は、ロシア正教会の著名な大聖堂である。1475年から1479年にかけて、イタリア建築家アリストーテリ・フィオラヴァンティによって建設された。日本語訳すれば「生神女就寝大聖堂」となる。▽「ウミウシ」軟体動物後鰓(こうさい)類のうちおもに裸鰓類の総称。体は柔らかくナメクジ状。殻を欠くものが多い。頭の一対の触角を角のように立ててはうのでこの名がある。▽「海へ騎りゆく人々」アイルランドの劇作家ジョン・ミリングトン・シングの戯曲。1904年初演。▽「ヴィア・ドロローサ」イエスが十字架を背負い刑場のゴルゴダの丘へ向かう道を「悲しみの道」という。▽「ウェルナー症候群」老化現象が通常より早く起こってしまう早老症のひとつ。▽「羽化」成長の最後の段階で、はねをもった成虫になること。▽「ウリャンハイ」明代に興安嶺の東に住んでいたモンゴル系民族。▽「ウルトラC」本来の意味は、体操競技の演技の超難易度を表わす言葉。東京オリンピックが生んだ流行語で、ものすごいという意味で使われた。▽「うをのぞき」明治15年、上野動物園の一角に日本初の水族館「うをのぞき(観魚室)」が開設される。(うううう)

禹(夏王朝の始祖)
ヴァイキング
ヴァイクセル氷河期(最終氷期)
ウァイス,アダム(ドイツの宗教改革者)
ヴァイシャ
ヴァイシャリー(インド東部の地名)
ウァバラトゥス
ウアヌコ(ペルーの地名)
ヴァリエテ(曲芸団、ドイツ映画)
ヴァルダマーナ(ジャイナ教の始祖)
ヴァルプルギス
ヴァレンヌ事件
ヴァージニア州
ヴァージニア・ウルフなんかこわくない(オールビーの戯曲)
ヴァーチャル
ヴァン・アレン帯
ヴァンダル族
ヴィア・ドロローサ
ウィークエンド
ウィーク・ポイント
ウィーダ(「フランダースの犬」作者)
ヴィーナス
ヴィーナスの誕生(ボッティチェリの絵画)
ウィーバー,シガーニー
ウィーン
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィキペディア
ウイキョウ(セリ科の多年草)
ウィクリフ,ジョン(イギリスの宗教改革先駆者)
ウイグル(回紇)
ヴィジュアル系
ウイスキー
ウィスキー暴動
ウィスラ川(ドイツ)
ウィッグ(かつら)
ヴィッテンベルク(ドイツ)
ウィニペグ(カナダ)
ウィリアムズ,ロビン
ウィルコックス,ラリー
ウイルス
ウィルソン,ウッドロー
ウィンドウズ
ウィンドサーフィン
ウィンナ・ワルツ
ウィンパー・テント
ウィンブルドン選手権
ウェイン,ジョン
上を向いて歩こう(坂本九の歌謡曲)
上から目線
ウェーク島(米領)
植木等(タレント)
上杉謙信
上杉鷹山
ウエスタンカーニバル(日劇)
ウエスト,メイ(女優)
ウエスト・サイド物語
ウェストファリア条約
ヴェスプッチ,アメリゴ
上田秋成
上田万年
上田市(長野県)
上田利治(野球)
上田敏
ヴェニスの商人(シェイクスピアの戯曲)
上原浩治(野球)
植村直己
植村正久(キリスト教)
ヴェネチア
上野駅
上野動物園
ウェートレス
上原謙(俳優)
上村松園(日本画家)
植村清二(東洋史)
植村文楽軒
ウェリントン(ニュージーランド)
ウェルウィッチア
ウェールズ
ウェルナー症候群
ウォーキング
ヴォーグ
ウォーケン,クリストファー
魚心あれば水心
魚澄惣五郎(日本史)
ウォーターゲート事件
魚津市(富山県)
魚津大火
ウオツカ(ロシアのアルコール分の強い蒸留酒)
ヴォート語
魚の目
ウォール街(ニューヨーク)
ヴォルテール(哲学者)
ウォーレス線
羽化
鵜飼い
宇垣一成(軍人)
うかれ節
うかれ猫(俳句 春の季語)
ウガンダ共和国
ウガンダコーブ
浮雲
浮田一憲(画家)
宇喜多秀家(戦国武将)
浮世絵
浮世風呂
ウグイス
うぐいすの粉(ふん)化粧品
ウクライナ
ウクレレ
雨月物語
ウコギ
ウコン
うざい
ウサギ
宇崎竜童(ミュージシャン)
宇佐美彰朗(マラソン)
氏神
宇治拾遺物語
ウシオ電機
牛窓(岡山県)
失われた週末(ビリー・ワイルダー監督の映画)
失われた10年
失われた時を求めて(プルーストの小説)
臼杵(大分県)
有珠山(北海道)
ウスバカゲロウ
臼田亜浪(俳人)
ウズベキスタン共和国
ウスペンスキー大聖堂
ウズラ
ウスリー川
ウスワイア
うそ寒
ウソフキ(狂言面)
歌行燈(泉鏡花の小説)
「宴のあと」裁判
歌会始
歌川国芳
歌川広重
宇田川榕庵(蘭学者)
うたごえ喫茶
うた沢(邦楽の種目名)
内川聖一(野球)
内ゲバ
内田朝雄(俳優)
内田吐夢(映画監督)
内田百閒(小説家)
内田良平(右翼運動指導者)
内田魯庵(評論家)
撃ちてし止まむ
うちのカミさんがね(刑事コロンボ)
うちの女房にゃ鬚がある
うちの宿六
うちわ
内村鑑三
宇宙
宇宙家族ロビンソン
宇津井健(俳優)
美しい方はより美しく、そうでない方は、それなりに写ります
美しい十代
ウッド,ナタリー
宇都宮
宇都宮病院事件
宇都宮黙霖
うつ病
内海突破
写ルンです
ウナギ
ヴ・ナロード
ウニ
宇野浩二(小説家)
宇野重吉(俳優)
宇野千代(小説家)
ウバ茶(セイロン紅茶の一品種)
ウパニシャッド
ウーハン(武漢)
ウプサラ(スウェーデン)
ウポポ(アイヌの歌舞)
ウマイヤ朝
馬単(うまたん)
生れてはみたけれど
ウーマン・リブ
ウミウシ
梅棹忠夫
梅原竜三郎(画家)

海に騎りゆく人々(シングの戯曲)
海ゆかば
海辺のカフカ(村上春樹の小説)
梅干
梅宮辰夫(俳優)
右門捕物帖(佐々木味津三の小説)
ウユニ塩湖
ウラジオストク(ロシア)
ウラジーミル・スーズダリ大公国
孟蘭盆会(うらぼんえ)
裏窓(ヒッチコック監督の映画)
ウラル・アルタイ語族
浦和(埼玉県)
ウラン
売上税
ウリャンハイ
うるう秒
ウルガタ聖書
ウルグアイ
ウルクンゴ(ラテン音楽の楽弓の一種)
漆紙文書(うるしがみもんじょ)
ウルトラ
ウルトラC
ウルトラマン
ウルブリヒト
ウルメ
麗しのサブリナ
ウロボロス
うをのぞき
ウンカ
雲崗
雲仙・普賢岳
雲仙丸(引揚船)
温州みかん
運転免許
海野十三(小説家)
運賃
運動会
雲夢秦簡(うんぼうしんかん)
運命(ベートーヴェンの交響曲第五番)
雲母

「し」 ファースト・ネームから引く人名一覧(男性)

Tumblr_mdhuwzuxmd1qzz8m7o1_500   第35代アメリカ大統領、ジョン・フィッツジェラルド・ジャック・ケネディは1963年パレードの最中に暗殺されるという衝撃的な最期だった。彼は理想主義を追い求めたため多くの敵をつくり、いまも暗殺に関して多くの謎が残されている。▽クリスチャン洗礼名ヨハネ(John)は英語圏ではジョン、仏語圏ではジャン(Jean)となり、最も一般的な男性名である。▽神聖ローマ皇帝ジギスムントはオスマン帝国征討を企てたが、ニコポリスの戦いでバヤジット1世に敗北。▽「ジュリアン・バーンズ」現代イギリスのポストモダン作家。代表作「フローベールの鸚鵡」。▽「ジョージ・スミス」1840-1876。イギリスの考古学者。1872年、ニネヴェから出土した粘土板から聖書に記された洪水の記述を発見した。▽「ジョン・アイアランド」20世紀イギリスの作曲家。▽「ジョン・チャドウィック」1920-98。イギリスの言語学者。マイケル・ヴェントリスとともに線文字Bを解読した。▽「ジョン・ファウルズ」20世紀イギリスの小説家。代表作「コレクター」「フランス軍中尉の女」。▽「ジョン・ウォリス」17世紀イギリスの数学者。

ジアウル・ラーマン
シヴァージー・ボンスレー
シェイマス・ヒーニー
ジェシー・オーウェンズ
ジェシー・ジェイムズ
ジェファーソン・ディヴィス
ジェフリー・ダーマー
ジェフリー・チョーサー
ジェフリー・ハンター
ジェームズ・アイアデル
ジェームズ・アベグレン
ジェームス・アール・ジミー・カーター・ジュニア
ジェームズ・アンソール
ジェームズ・オーティス
ジェームス・カーチス・ヘボン
ジェームズ・グレアム・バラード
ジェームズ・コバーン
ジェームズ・チャドウィック
ジェームズ・ディーン
ジェームズ・ネイスミス
ジェームズ・パーキンソン
ジェームズ・ハーグリーブス
ジェームズ・ハリントン
ジェームズ・ビドル
ジェームズ・ヒルトン
ジェームズ・ブキャナン
ジェームズ・ボズウェル
ジェームズ・マディソン
ジェームズ・マレー
ジェームズ・ワトソン
ジェレミー・バンバー
ジェレミー・ブレット
ジェレミ・ベンサム
ジェラール・ド・ネルヴァル
ジェラール・フィリップ
ジェロニモ
ジェローム・ディヴィッド・サリンジャー
ジェロラモ・カルダーノ
ジェン・ジェームズ・リッカード・マクラウド
ジオット・ディ・ボンドーネ
ジギスムント
ジークムント・フロイト
シドニー・ウェッブ
シドニー・シェルダン
シドニー・ポワチエ
ジネディーヌ・ジダン
ジミー・ジョーンズ
ジミー・ドッド
ジミー・ムラカミ
シモーネ・マルティーニ
シモン・ステビン
シモン・ボリバル
シャー・ジャハーン
シャー・ルク・カーン
ジャクソン・ポロック
ジャコモ・カサノヴァ
ジャコモ・プッチーニ
ジャコモ・レオパルディ
ジャスティン・ビーバー
ジャスパー・ジョーンズ
ジャッキー・チェン
ジャッキー・ロビンソン
ジャック・アレクサンドル・セザール・シャルル
ジャック・イブ・クストー
ジャック・オッフェンバック
ジャック・グリュベール
ジャック・ケルアック
ジャック・ケルシャン
ジャック・シラク
ジャック・タチ
ジャック・テュルゴー
ジャック・デリダ
ジャック・ピカ―ル
ジャック・ベニーニュ・ボシュエ
ジャック・ルネ・シラク
ジャック・ラカン
ジャック・ルイ・ダヴィッド
ジャック・ルビー
ジャック・ロゲ
ジャック・ワイルド
ジャマールッディーン・アフガーニー
シャルル・エドゥアール・ガブリエル・ルルー
シャルル・オーギュスタン・サント・ブーヴ
シャルル・ガルニエ
シャルル・ダンジュー
シャルル・デュトワ
シャルル・ド・ゴール
シャルル・トレネ
シャルル・フーリエ
シャルル・ペロー
シャルル・ホードレール
シャルル・マルタン・エミール・ガレ
シャルル・メシエ
シャルル・モーリス・ド・タレーラン・ペリゴール
ジャワルラール・ネルー
ジャン・アンリ・デュナン
ジャン・アンリ・ファーブル
ジャン・オノレ・フラゴナール
ジャン・カルヴァン
ジャン・ギャバン
ジャン・コクトー
ジャン・シベリウス
ジャン・ジャック・ルソー
ジャン・ジュネ
ジャン・ジロドゥ
ジャン・ド・ラ・フォンテーヌ
ジャン・ニコラ・アルチュール・ランボー
ジャン・バティスト・カミーユ・コロー
ジャン・バティスト・コルベール
ジャン・バティスト・シメオン・シャルダン
ジャン・バティスト・ド・ラ・サール
ジャン・バティスト・ポクラン(モリエール)
ジャン・バティスト・ラシーヌ
ジャン・バティスト・ラマルク
ジャン・ピアジェ
ジャン・フランソワ・シャンポリオン
ジャン・ポール・サルトル
ジャン・ポール・シャルル・エマール・サルトル
ジャン・マルタン・シャルコー
ジャン・ミッシェル・バスキア
ジャン・ラシーヌ
ジャン・ル・ロン・ダランベール
ジャン・レノ
ジャン・ロレンツォ・ベルニーニ
ジャンブージー
ジュゼッペ・アルチンボルド
ジュゼッペ・ヴェルディ
ジュゼッペ・ガリバルディ
ジュゼッペ・マッツーニ
シュテファン・ツヴァイク
ジュニウス・リチャード・ジャヤワルダナ
シュメル・ノア・アイゼンシュタット
シュリ・プリュドム
ジュリアナ・ホレイシア・ユーイング
ジュリアン・デュヴィヴィエ
ジュリアン・バーンズ
ジュール・アントワーヌ・リサジュー
ジュール・ヴェルヌ
ジュール・ガブリエル・ヴェルヌ
ジュール・デュビュイ
ジュール・マザラン
ジョアキーノ・アントニオ・ロッシーニ
ジョアシャン・ブーヴェ
ジョアン・ロドリゲス
ジョアン・ミロ
ジョー・モンタナ
ジョイ・ポール・ギルフォード
ジョヴァンニ・ジョリッティ
ジョコ・ウィドド
ジョサイア・コンドル
ジョシュア・チェンバレン
ジョゼッペ・ガリバルディ
ジョージ・アチソン
ジョージ・アームストロング・カスター
ジョージ・イーストマン
ジョージ・ウィリアムズ
ジョージ・エドワード・ムーア
ジョージ・オーウェル
ジョージ・ガーシュウィン
ジョージ・ガモフ
ジョージ・クルーニー
ジョージ・ゴードン・バイロン
ジョージ・シーガル
ジョージ・スチーブンソン
ジョージ・スティビッツ
ジョージ・スティーヴンス
ジョージ・スミス
ジョージ・スミス・パットン・ジュニア
ジョージ・チャキリス
ジョージ・チャップマン
ジョージ・デニソン・モルガン
ジョージ・バークリー
ジョージ・バーナード・ショー
ジョージ・ハーバート・リー・マロリー
ジョージ・ハリソン
ジョージ・バンクーバー
ジョージ・ヒューバート・ウィルキンス
ジョージ・フィッツジェラルド
ジョージ・フォアマン
ジョージ・フレデリック・ヘンデル
ジョージ・ブール
ジョージ・マクドナルド
ジョージ・マーシャル
ジョージ・モルガン
ジョージ・ルイカー
ジョージ・ルーカス
ジョージ・ワシントン
ジョージアス・アグリコラ
ジョゼフ・アディソン
ジョゼフ・イニャス・ギヨタン
ジョセフ・エストラーダ
ジョゼフ・キッティンジャー
ジョゼフ・コンラッド
ジョゼフ・スワン
ジョセフ・ドッジ
ジョゼフ・ニーダム
ジョセフ・パトリック・ケネディ
ジョゼフ・シェリダン・レ・ファニュ
ジョセフ・フランクリン・ラザフォード
ジョゼフ・フーリエ
ジョゼフ・プリーストリー
ジョセフ・ポール・ディマジオ
ジョーゼフ・ピューリツァー
ジョーゼフ・マラード・ウィリアム・ターナー
ジョゼフ・ラニエリ
ジョナサン・スウィフト
ジョニー・デップ
ジョニー・ハイケンス
ジョニー・ピアソン
ジョニー・レイ
ジョニー・ワイズミューラー
ジョバンニ・カッシーニ
ジョバンニ・バッティスタ・ピアッツェッタ
ジョバンニ・ピエトロ・カラファ
ジョバンニ・ボッカッチョ
ジョモ・ケニヤッタ
ジョリス・カルル・ユイスマン
ジョルジオ・アルマーニ
ジョルジオ・デ・キリコ
ジョルジュ・オスマン
ジョルジュ・クレマンソー
ジョルジュ・ジャック・ダントン
ジョルジュ・スーラ
ジョルジュ・ド・ラ・トゥール
ジョルジュ・バタイユ
ジョルジュ・ビゴー
ジョルジュ・ビゼー
ジョルジュ・ブラック
ジョルジョ・モランディ
ジョルジョーネ
ジョルダーノ・ブルーノ
ジョン・アイアランド
ジョン・アーヴィング
ジョン・アダムズ
ジョン・アレキサンダー・マクドナルド
ジョン・アーネスト・スタインベック
ジョン・ウィクリフ
ジョン・ウィリアム・ストラット
ジョン・ウィリアム・フェントン
ジョン・ウィルキンソン
ジョン・ウェイン
ジョン・ウェスレー
ジョン・ウェブスター
ジョン・ウォーノック・ヒンクリー・ジュニア
ジョン・ウォリス
ジョン・オーギュスト・ドミニック・アングル
ショーン・オケーシー
ジョン・オースティン
ジョン・オハラ
ジョン・カーヴァー
ジョン・カボット
ジョン・ギールグッド
ジョン・クインシー・アダムス
ジョン・クレランド
ジョン・ケージ
ジョン・ケネス・ガルブレイス
ジョン・コルトレーン
ジョン・ジェイ
ジョン・ジェームズ・オズボーン
ジョン・スティーブンソン
ジョン・スチュアート・ミル
ジョン・ダン
ジョン・ディヴィソン・ロックフェラー・シニア
ジョン・ディクスン・カー
ジョン・チャドウィック
ジョン・デューイ
ジョン・デンバー
ジョン・ドルトン
ジョン・ナッシュ
ジョン・ニュートン・ミッチェル
ジョン・ノックス
ジョン・バーゴイン
ジョン・バニヤン
ジョン・ハーバード
ジョン・バーディーン
ジョン・ハートフィールド
ジョン・ファウルズ
ジョン・フィッシャー
ジョン・フィリップ・スーザ
ジョン・フィルモア・ヘイフォード
ジョン・フォード
ジョン・フォン・ノイマン
ジョン・フレミング
ジョン・ブレンダン・ケリー
ジョン・ヘンリー・ホリデイ(ドク・ホリデイ)
ジョン・マイケル・タルボット
ジョン・マケイン
ジョン・マリー・ギュイヨー
ジョン・ミルトン
ジョン・メイナード・ケインズ
ジョン・モルガン
ジョン・モンタギュー(第4代サンドウィッチ伯爵)
ジョン・リトル
ジョン・ル・カレ
ジョン・レノン
ジョン・ロージー・ベアード
ジョン・ロック
ジョン・ロックフェラー
ジョン・ローン
シラノ・ド・ベルジュラック
シリマヴォ・バンダラナイケ
シルヴィオ・ベルルスコーニ
ジル・エアネス
シルベスター・スタローン
ジロラモ・サヴォナローラ
ジーン・ワイルダー

D0128469_10111466

   インド映画を代表するスター、シャー・ルク・カーン。代表作「恋する輪廻 オーム・シャティ・オーム」。

「そ」 ファースト・ネームから引く人名一覧

Sofiacoppola    フランシス・フォード・コッポラの娘、「ソフィア・コッポラ」は映画監督、脚本家、女優、ファッションデザイナーとさまざまの顔をもつ。「ロスト・イン・トランスレーション」(2003)の大ヒットで世界的な監督となる。可愛らしさのなかにわずかな毒や棘を隠したガーリー・カルチャーを語る上で欠かせない存在となっている。▽「ソポクレス」紀元前497年頃ー406年頃。古代ギリシアの三大悲劇詩人の一人。▽「ソン・ゴク・タン」カンボジアの民族主義者・政治家。

ゾーイ・サルダナ
ゾーイー・デシャネル
ソウ・マウン
ソクラテス
ソースティン・ヴェブレン
ソニア・ガンディー
ソニア・ブラガ
ソニア・ヘニー
ソフィー・マルソー
ソフィア・コッポラ
ソフィア・ローレン
ソポクレス
ソーラ・バーチ
ゾラン・ジンジッチ
ソロモン・アッシュ
ソロモン・バンダラナイケ
ソン・ゴク・タン
ソンツェン・ガンポ
ソンドラ・ロック

9757600_1
 「スケートの女王」ソニア・ヘニー

ワーテルローの敗因は情報伝達ミスだった…

  本日のBSプレミアムは19世紀初頭ヨーロッパの運命を決定した「ワーテルロー」の戦いを早朝から夕方までの戦況を克明に描いた作品。フランス皇帝ナポレオンをロッド・スタイガー、イギリス軍司令官ウェリントン提督をクリストファー・プラマーが扮する。1815年、追放先のエルバ島を脱走し、フランス皇帝として復権したナポレオン。ヨーロッパ各国はこれに対して軍備を整え、6月18日ワーテルローの大決戦がはじまる。10万の兵を超えるフランスのナポレオン軍と、知将ウェリントン率いる6万の英軍とブリュッヒャー率いる7万のプロイセンとの連合軍が激突する。結果はナポレオンの大敗に終わる。映画では仏軍エマニュエル・ド・クルーシー(チャールズ・ミロットが演じる)がプロイセン軍を深追いしたためワーテルローの主戦場に到着が遅れたといわれる。また一説によると、ワーテルローの敗因は、ナポレオンの命令書の文字が悪筆のため「援軍よこせ」と書いたつもりが、「うまくいっている」と誤読したため、味方の将軍が援軍に行かなかったからといわれる。

いろいろな「病気」 英語で言えますか?

 風邪気味です。

I have a slight cold.

  いろいろな病気を集める医療英語集。

amnesia           記憶喪失

autism             自閉症

somnambulism  夢遊病

nyctophobia     暗闇恐怖症

Kinesophobia  運動恐怖症

bed wetting      夜尿症

forgetfulness    健忘症

alcoholics         アルコール中毒症

alcoholic dependency  アルコール依存症

starvation        餓死

heat disorder   熱中症

phobia             恐怖症

anthropophobia  対人恐怖症

exnophobia    外国人恐怖症

acrophobia    高所恐怖症

triskaidekaphobia 13恐怖症

claustrophobia  閉所恐怖症

aphasia        失語症

autism         自閉症

suicide        自殺

amnesia      記憶喪失症

obsession   強迫観念、妄想などが取り憑くこと

asphyxia     仮死状態

disease       病気

thoracic diaphragm  横隔膜

prohibition   禁酒

get a crick in my neck  寝違える

get carsick   乗り物酔いになる

poor  circulation  冷え症

monomania   モノマニア、偏執狂

hypnotism    催眠術

bladder        膀胱

atopy          アトピー。先天性過敏症。atopos(奇妙な)というギリシャ語に由来する。

nosebleed      鼻血

strained back  ぎっくり腰

sphincter    肛門活約筋

flasher         露出狂

locomotive syndrome 運動器症候群

cerebral infarction   脳梗塞   

disinfection    消毒

pregnacy      妊娠

abortion      妊娠中絶

infertility     不妊症

cramp        けいれん

gastrospasm  胃けいれん

clitoromegaly  陰核巨大症

phallitis         陰茎炎

hydrophobia   狂犬病

bruxism        歯軋り ブラキシズム

cavity           虫歯

chilblain        しもやけ

Hubris Syndrome ヒュブリス・シンドローム(傲慢症候群)

tiredness  疲労

exhaustion  極度の疲労

cervical spine injury  頸椎損傷

easy delivery  安産

rabies    狂犬病

osteopath  整骨医

hymen    処女膜

hearing aid  補聴器

suppressant  食欲抑制剤

placebo   偽薬

glaucoma  緑内障

cataracts  白内障

arthritis    関節炎

hay fever   花粉症

leg cramp  脚がつる、こむら返り

stillbirth    死産

parasite    寄生虫

hyperemia  充血

examination 検診

lactation     授乳

esophgus   食道

disinfection 消毒

apnea        無呼吸

slipped disc 椎間板ヘルニア

stomach ulcer  胃潰瘍

thyroid gland    甲状腺

measles       はしか

cabin fever  僻地や狭い空間で生活するときに生ずる情緒不安定。閉所性発熱。

(医学英語,medical sciences)

「キ」 事項索引インデックス

B23945pm01_44113a   「キャミソール」細い肩紐がついた女性用の袖なし下着。▽ 「キンセンカ」南欧原産のキンセンカ科の秋まき一年草。カレンデュラCalendula。春にオレンジや黄色の花を咲かせる。日本渡来は幕末頃で、仏花や盛花として用いるが、ヨーロッパではハーブの1つに数えられる。▽「キヌア」南米アンデス地方原産の穀物。栄養価が高く、近年、健康食品として注目されてきている。▽「キャノン機関」占領軍統治下の日本においてキャノン少佐を中心とした反共特務機関。▽「キノ・プラウダ運動」ロシアの映画作家ジガ・ベルトフが1922年、新聞プラウダに自分の撮るニュース映画は、その付録として「映画(キノ)に撮った新聞」という意味で「キノ・プラウダ」と名付けたが、それが1960年代終わりになって、フランスでゴダールが「キノ・プラウダ運動」として、「東風」「プラウダ」「イタリアにおける闘争」など商業主義から離れたドキュメントと政治色の強い映画を製作した。▽「キャメロット」アーサー王の王国、ログレスの都。▽「緊箍児(きんこじ)」孫悟空の頭に嵌められた金の輪。厄除け。▽「キガリ」ルワンダの首都。▽「義兵戦争」日清戦争後から韓国併合前後までの朝鮮民衆による反日武装闘争。▽「キュチュク・カイナルジ条約」1774年、露土戦争の結果、ロシアとオスマン帝国の間で結ばれた講和条約。クチュクカイナルジ条約とも呼ばれる。▽「ギロカストラ」アルバニア南部の都市。2005年に世界遺産に登録。▽「ギヨー」海洋底との比高が1000m以上の孤立した円錐形の山は海山と呼ばれ、特に頂部が水深200m以深にあって平坦なものをギヨーと呼んでいる。ギヨーは平頂火山とも呼ばれ、ほとんどが火山である。名称はスイスの地質学者アーノルド・ヘンリー・ギヨーにちなむ。▽「教訓の書」古代エジプトのパピルスに書かれた巻物。セバイト(sebayt)。▽「キレナイカ」リビアの東部地方。▽「キマロキ編成」国鉄でかつて運転されていた除雪作業用の編成。▽「巨文島事件」1885年から1887年までの2年間、イギリスが巨文島を不法に占拠した事件。▽「近肖古王」百済の最盛期を築いたとされる第13代王(生年不詳-375年)論語・千字文を応神天皇に献上したとされる。クンチョゴワン。(きききき)


ギアナ
紀伊山地
紀伊水道
議員内閣制
キヴィタス
木内宗五郎
キエティスム(静寂主義)
キエフ
キェルケゴール
棄捐令
キオスク
祇園祭
議会
奇貨居くべし
幾何学
帰化人
キガリ
企業
菊池寛
キケロ
きけわだつみのこえ
記号
気候
象潟海岸(にかほ市)
木更津
キサントプロテイン反応
騎士
亀茲(クチャ)
気質
雉も鳴かずばうたれまい
希釈熱
奇術
技術革新
義浄
魏志倭人伝
キシリトール
キジル石窟
ギジルバシュ
岸和田(大阪府)
寄進地系荘園
寄生地主制度
旗人
キージンガー
魏晋南北朝時代
キス
キスカ島
季節風(モンスーン)
キセニア現象
キーセン(妓生)
貴族
木曽山脈
ギター
北アメリカ
北浦
北回帰線
喜多方(福島県)
北太平洋条約機構
北上川
北九州
北朝鮮
北本(埼玉県)
北山文化
キーツ,ジョン
杵築(大分県)
契丹
キッチュ
ぎっちょんちょん
キティ台風
キト(エクアドル)
キトラ古墳
ギニア
ギニョール
キヌア
きぬた骨(耳小骨)
絹の道(シルクロード、ザイデンシュトラーセン)
ギネスブック
紀ノ川
城崎
木下サーカス
キノ・プラウダ運動
吉備高原
羈縻政策
蟻鼻銭
吉備津の釜
黄表紙本
岐阜
キープ(インカ帝国)
キプチャク・ハン国
キブツ
キプロス
義兵戦争
奇兵隊
ギべリン党
喜望峰
基本的人権
キマロキ編成
君が代
義務教育
逆コース
格式(きゃくしき)
キャッサバ
キャノン機関
キャフタ条約
キャミソール
キャメロット
キャラメル
キャンベラ(オーストラリア)
杞憂
九か国条約
旧教
九州
旧制度(アンシャン・レジーム)
九成宮醒泉銘(欧陽詢)
旧石器
旧約聖書
キューバ
九品中正
キュチュク・カイナルジ条約
キューリー夫妻
キュレーター(博物館・美術館の学芸員)
キュロス2世
ギヨー
教育
狂歌
教科書
京劇
教訓の書
狂言
教皇
恐慌
鏡子ちゃん事件
共産党
仰韶文化
行政
京都
京都議定書
匈奴
恐怖政治
享保の改革
京の着倒れ、大阪の食い倒れ
きょうは帝劇、あすは三越
郷勇
恐竜
極東軍事裁判
巨人
清瀬(東京都)
巨石文化
巨文島事件
ギョベクリ・テぺ遺跡(トルコ)
浄御原律令
清元
魚鱗図冊
キラーファト運動
霧ヶ峰
ギリシア
キリシタン文化
霧島
キリスト教
桐一葉落ちて天下の秋を知る
キリマンジャロ
桐生
キリル文字
キルギス
キルクーク
ギルド
ギルバート諸島
キールン(基隆)
キレナイカ
ギロカストラ
ギロチン
義和団の乱

銀河
金閣
近畿
金喜老事件
金魚
キングストン(ジャマイカ)
キング牧師
銀行
緊箍児(きんこじ)
銀座
金鵄勲章
キンシャサ(コンゴ民主共和国)
禁じられた遊び(フランス映画)
近肖古王
近親相姦
近代
錦帯橋
近代文学
禁中並公家諸法度
欽定憲法
均田法
キンバリー(南アフリカ)
キンブリ人
金本位制
金門橋
金融
均輸法(漢代)
筋力
菌類
勤労者世帯

鳴くよウグイス平安京

Student4image1   光仁天皇のあとを継いだ桓武天皇は784年、山城の長岡京に遷都した。しかし2度にわたる洪水があったため、794年10月22日、平安京に遷都し、11月8日、新京を「平安京」とする詔を発布した。桓武・嵯峨から延喜の治といわれる10世紀初めごろまでは、律令政治の再建がある程度の効果をあげ、律令国家は動揺しながらもその形態をたもっていた。律令官制の規定にない官職を令外の官という。按察使、勘解由使、蔵人頭、検非違使、押領使など。石山寺に伝わる908年の周防国玖珂郡玖珂郷の戸籍を見るとほとんどが女性ばかりである。女性は律令制では税が軽くなっている。そのためにこのような実際にはあり得ないような女性ばかりの戸籍が作られている。このような嘘の戸籍を偽籍という。このように平安時代中期には律令制が行き詰まってきた。

2018年11月 7日 (水)

虫歯の世界史

Img_1027147_12990939_4  ドラマ「僕らは奇跡でできている」のワンシーン。女医さんの子ど向け講演会での子供の質問。どうして「虫歯」というの?虫歯の語源は先生もわからない。虫歯は医学用語では「う蝕(齲蝕)」といい、口腔内の細菌が糖質から作った酸によって、歯が溶かされる病気である。「虫歯」という言葉は明治14年刊行された高山紀斎の「保歯新論」に「虫歯論」の一節があり、明治初期から用語としての「虫歯」が使われていたことがわかる。

   古代人は虫歯の原因は歯の中で歯質を小虫が喰うためにおこると考えていた。バビロニア人は歯痛が起こるとき、アヌ神に呪文を3度唱え、ヒヨスの実を焼いて駆虫した。古代中国では隋時代の医書「諸病源候論」に「牙歯虫候」「牙虫候」という病名が記されている。前100年頃の古代ローマ人の頭蓋骨から鉄製のインプラントが見つかり、抜けた歯の処置をしていたことがわかる。中世ヨーロッパでは遊歴歯科医が町々を廻って歯みがき粉を売り歩いたり、抜歯をしていた。イタリアでは理髪師が抜歯、口腔内清掃などを行っていた。歯を抜くオドンターグ(オドントとはギリシャ語で「歯」の意味。画像はポンペイ出土1世紀頃)など器具も数種残っている。実際には近代以前の治療はいいかげんな処置をしたり、訳のわからない歯磨剤であった。近代的な歯の医療は19世紀からで、アメリカ人歯科医師グリーン・バーディマン・ブラック(1836-1915)が1881年に虫歯の原因が酸であることを発見し、のちに虫歯予防に歯ブラシの使用が普及してからである。

Odontagra


( keyword;odontagra,Green Vardiman Black )

ことば発見(事項索引ア)

Alticamelus この世の知的活動は人種・民族を問わず全て言葉で成り立っている。そこで先ず「ア」で始まる語句・用語、主要な人名・地名を掲げる。事項索引インデックス。

  「アーウー」1978年11月に大平正芳が首相になった。牛のようにもっさりした風体に、「アー」とか、「ウー」とやたら間延びした口調で演説したことから、この年の流行語になった。▽「アーケアンサス」白亜紀に生息した被子植物の一種。学名は「最初の花」を意味しており、花はモクレンに似ている。▽「噫呼無情」ヴィクトル・ユーゴーの「レ・ミゼラブル」黒岩涙香訳。▽「アーガイル」菱形格子柄(の靴下)。▽「アーホテッブ」エジプトの女王。?‐紀元前1546)。▽「アイダ」小惑星ディディモスを周回する小さな衛星ディディムーンの小惑星に宇宙船を衝突させて、その軌道を変更することができるのか。このミッションをNASAはアイダ(AIDA)と呼んでいる。Asteroid Impact & Deflection Assessmentの略称。▽「アイゼナハ」ドイツ中部の年。1869年ドイツ社会民主労働者党(アイゼナハ党)を結成した地。作曲家バッハの生地。▽「アイソザイム」同一個体内で、同一の触媒反応を行うが、化学構造が異なる酵素の総称。イソ酵素。▽「壒嚢鈔(あいのうしょう)」室町時代に編纂された辞典。▽「アイメリア」Eimeria脊椎動物の消化管上皮細胞に寄生する原生動物。▽「アイバク」インドの奴隷王朝初代のスルタン。在位1206年ー1204年。▽「アイルランガ王」11世紀インドネシア、ジャワ島に繁栄してクディリ王国の君主。▽「アインハルト」カール大帝の秘書。710-840。その著「カール大帝伝」は中世伝記文学として価値がある。▽「アウスピキウム(鳥占)」ローマの政務官や将軍は、民会の開催や戦闘の開始といった公的な活動を行なうとき、それらが神々の意にかなうか否か占いで確かめた。占いには鳥がよく用いられたので、この占いをアウスビキウム、アウグル(鳥占官)という。▽「アウタルキー」経済的自給自足。国民経済の自立を目指して、原料の自給化、外国依存の廃止をはかる政策。Autarkieは1930年代のドイツでブロック経済の意味で使われたが、もとはギリシャ語の「自給」の意。▽「アウディエンシア」audiencia スペイン・カスティーリャ王にあった高等司法裁判所。▽「アウト・デ・フェ」中世スペインの異端判決宣告式。15世紀末から16世紀はじめ、スペインの宗教裁判はその残酷さで悪名高かった。アウト・デ・フェ(auto de fe)とは「信仰の成せるわざ」を意味する。▽「アウフヘーベン」Aufheben(独語)「止揚」などと訳されているが、普通はただ「やめる」という意味。ヘーゲルが弁証法的発展を示す特殊なことばとして使用した。▽「アオザイ」ベトナムの女性用民族衣装。「アオ」とは「上着」、「ザイ」とは「長い」を意味する。▽「赤潮」プランクトンが大量に発生することによって、海水の色が変わる現象。▽「アカンソル」鉤頭虫類。口と消化管のない腸寄生虫。中間宿主中に二つの異なった幼生形がある(アカンソル=鉤幼虫からアカンテラとなる)。最終宿主は脊椎動物。▽「飽咋之宇斯能神」伊耶那岐神が禊を祓い、投げ捨てた冠から生れた神。▽「木通」アケビ科の蔓性落葉低木。4月頃淡紅紫色の花をつける。果実は長楕円形で、果皮は紫色を帯び、果肉とともに食用、木部は薬用となる。▽平凡社の世界大百科事典33(1972年版)の総索引を見ると、「ア」は「阿」「ああ革命は近づけり」「ああ玉杯に花うけて」「ああそはかの人か」「嗚呼忠臣楠之墓」の順に項目が並んでいる。▽「アア溶岩」玄武岩質溶岩の表面がガサガサで棘々しい状態になったもの。「アア」はハワイ語。▽「アビダルマ」仏教の教説の解釈・注釈書。▽「阿毘曇心論」東晋の慧遠の漢訳。▽「アエピカメルス」(画像)中新世後期から鮮新世後期にかけての約2000万年前~200万年前に生息していたラクダ科の一種。背が高く、木の高い部分の葉を食べた。▽「アキテーヌ盆地」フランス南西部にあるアキテーヌ地方は大西洋に面した温暖な気候でボルドーワインの産地ボルドーがある。

275pxaskia   「アスキア墳墓」マリ共和国ガオ地方にあるソンガイ王国盛時のアスキア・ムハマンド1世の墓。▽「アストラハン・ハン国」15世紀から16世紀ヴォルガ川下流域、カスピ海北岸にあったトルコ系アストラハン・タタール族の国家。1556年ロシアのイヴァン雷帝に滅ぼされる。▽「ああ言えば上祐」オウム真理教上祐史浩は学生時代の英語のディベートで鍛えただけあって、立て板に水のごとく喋りまくった。この詭弁について、日刊ゲンダイの二木啓孝が命名したことばで、一言いうと倍以上の言葉が返ってくるという意味に使われた。1995年の流行語。▽「アイギストス」ギリシャ神話に登場する英雄。▽「アルティメット」フリスビーを用いた競技の一種。▽「アイコン」書類やフォルダーに相当するプログラムを、その内容を象徴したデザインの絵文字で表したもの。▽「アイ・ハノン」Ai khanon アフガニスタン北部クンドゥズ東北方、アム川とコクチャ川の合流点に発見されたギリシャ文化の遺跡。▽「アタラクシア(Ataraxie)」心の平静不動なる状態のこと。▽「穴熊」将棋用語で、香車の位置に王将が入り、金将・銀将で守りを固めるもの。▽「アポトーシス」細胞の自然死。▽「アルハンガイ」モンゴルの行政区(県)。逸ノ城の出身地。▽「アヌンチャタ」アンデルセンの即興詩人に登場するオペラ歌手。▽「アエノコト」石川県奥能登で古くから行なわれている新嘗の祭礼。▽「アンチョビーanchovy」いわし類の小魚。▽「アベノミクス」安倍晋三政権の経済政策。地域格差が拡大。▽「アサバスカ湖」カナダのほぼ中央に位置し、国内8番目に大きい湖。▽「藍大島」藍染めの大島紬。大島紬は鹿児島県奄美大島で生産される高級の紬で、泥染めが特徴である。▽「アステロイド ベルト」太陽系の中で火星と木星の間にある小惑星の軌道が集中している領域のこと。▽「アダダ」1987年の韓国映画。過酷な運命を生きる聾唖の美しい少女アダダの半生。シン・イエソ(申惠秀)主演。▽「アタワルパ」インカ帝国の実質的な最後の皇帝。▽「アミ族」台湾原住民のなかで一番多く14万8992人の人口規模を持つ民族集団。▽「阿里山」台湾嘉義県。▽「アルデバラン」おうし座で最も明るい恒星で、占星術では、富と幸福の前兆となる幸運の星といわれる。▽「アレンの法則」寒い地方にすむ動物は、暖かい地方に住むものに比べて、耳、鼻面、尾などの突出した部分が小さくなる傾向にある。▽「アンチョビー」片口イワシをオリーヴオイルで漬けたもの。▽「アバロウニ」 abalone アワビ。▽「アスターポヴォ」ロシアの文豪トルストイが没した駅名。▽「アイオワ州」アメリカ合衆国中西部に位置する「アメリカのハートランド(中心地)」と呼ばれる州。▽「合せ砥」あわせど。刀剣・剃刀などを研ぐ時、仕上げに用いる砥石。▽「アンゴラ兎」トルコのアンゴラ地方産の兎のことで、純白の長い毛を持ち、高級毛織物の原料となるので、飼育が流行したが、たくさん飼い過ぎて失敗する者が多かった。▽「安楽庵策伝」江戸前期の僧・咄家。

あ (大槻あかね著、こどものとも絵本)
あああああ(石崎虚空の詩集)
アアア・ア・ア(松島節の小説)
あああ あああ ああ渚のシンドバット(ピンク・レディー)
あ~あぁ やんなっちゃった(牧伸二)
ああ青森(平川幸夫の歌謡曲)
嗚呼硫黄島(安藤富治著)
ああいう(「あのような」の意)
ああ言えば上祐
亜愛一郎の転倒(泡坂妻夫の小説)
あゝ!一軒家プロレス(2004年の久保直樹監督の映画)
アーウー
アーヴィング,ジョン(「ガープの世界」の小説家)
アーヴィング,ワシントン(「スケッチ・ブック」の作家)
ああ上野駅(井沢八郎の歌謡曲)
嗟内田喜作中尉(須永弘編著)
アアウセルラ・アペピ(古代エジプト王)
嗚呼、おんなたち猥歌(神代辰巳監督の映画)
アーカイブ(公文書館)
アーガイル
アーガイル・ローバトソン瞳孔
ああ革命は近づけり(築比地仲助の作詞「革命歌」)
アーカディン(オーソン・ウェルズの映画)
アーカンソー(アメリカの州)
アーキオプタリスク(始祖鳥)
アーキテクチャー(建築物)
アーキペラゴ(多島海)
アーキペンコ,アレクサンダー(彫刻家)
嗚呼玉杯に花うけて(佐藤紅緑)
アークェット,パトリシア(女優)
アークェット,ロザンナ(女優)
アーク灯
アークライト,リチャード(発明家)
アーケアンサス(古代の花)
アーケイド
アーケオテクトニクス時代
ああ結婚(ヴィットリオ・デシーカ監督の映画)
アーケロン
アーサー王物語
ああしやごしや
ああ人生に涙あり(ドラマ「水戸黄門」主題歌)
アース
アアソウカイ(キョウチクトウ科の多肉植物)
ああそはかの人か(歌劇「椿姫」のアリア)
アーチ
アーチヴォルト(建築開口部の拱部)
アーチェリー
アーチスト
嗚呼忠臣楠子之墓(湊川神社)
アーツ・アンド・クラフツ運動
アーティ・チョーク
アードウルフ
アートタイプ
アードバーク(ツチブタ)
アートマン
アーニー・パイル
あーのねおっさん(高勢実乗)
アーノルド,マシュー(歴史家)
アーバン
アーバン・インスティテュート(民間の政策研究機関)
アーバン・クライシス
アアフメス(古代の数学者)
アーベーセー(a.b.c.)
アーベルカンブ,ヘンドリック
アーヘン(ドイツの都市)
アーヘン大聖堂
アーホテップ
アーマダバード(インドの都市)
ああ みずいろの雨(八神純子の歌謡曲)
アーミッシュ
噫無情(ユゴー作「レ・ミゼラブル」、黒岩涙香訳)
アーメン
アーモンド
アアヤバータ(インドの数学者)
ああ、大和にしあらましかば(薄田泣菫)
アーユルヴェーダ・ススルタ大医典
アア溶岩
アアラ島
アーリア人
アーリマン(ゾロアスター教の悪神)
アール・グレイ
アール・ヌーヴォー
アアルスメール(オランダの都市)
アールデマ,ヴェルナ
ああ 私の恋は(松田聖子「青い珊瑚礁」)
アーンドラ王朝
安威(あい) 茨木市の地名
AI(あい) 女性ミュージシャン
アイ(能)
アイアイ(マダガスカル島にすむ夜行性のサル)
相合傘
アイアトン,ヘンリー(清教徒革命期の軍人)
アイアム野田(タレント、鬼ヶ島)
アイアン(ゴルフのクラブ)
アイアンクロス(ベゴニア)
アイアンズ,ジェレミー(俳優)
アイアンノブ(オーストラリアの鉱山町)
アイアンロー
阿育王
愛育会
愛上男(あいうえお)
愛内里菜(ミュージシャン)
アイヴァンホー(スコットの小説)
アイウン(西サハラ)
アイエコール(抗悪性腫瘍薬)
アイエルツ
合縁奇縁(あいえんきえん)
秋穂(あいお)
相生(あいおい)
相生ペーロン祭
愛多き者は則ち法立たず(韓非子)
藍大島(あいおおしま)
アイオリス人
アイオワ州
アイオン島(ロシア・チュクチ半島)
アイガー(スイス)
アイガー・サンクション(トレヴェアンの小説)
合鍵
アイカメラ
アイカラー
相川恵里(歌手)
愛川欣也(俳優)
アイギストス
合気術
アイギナ島(ギリシャ)
アイキャッチャー
IQ アイ・キュー(知能指数)
間狂言(あいきょうげん)
アイク兄弟(画家)
匕首伝説(ドイツ)
愛琿条約
aiko(ミュージシャン)
愛国社(板垣退助)
愛国心(パトリティズム)
合言葉
アイコニクス
アイコン
アイコンタクト
挨拶
アイザックス症候群
相沢事件(相沢三郎)
相沢忠洋
艾山(あいざん) 中国山東省
愛して愛して愛しちゃったのよ(田代美代子&和田弘とマヒナ・スターズ)
アイシャドー
哀愁(映画)
愛傷歌(森昌子)
阿井渉介(小説家)
アイ・ジョージ(歌手)
アイソレーショニズム(国内問題優先主義)
アイシンギョロ
アイシング
アイシングルム(後金)
相生千恵子(女優)
相生由太郎(実業家)
相川佳予子(服飾研究家)
相川梨絵(アナウンサー)
相川七瀬(ミュージシャン)
あいざき進也
相沢事件
会沢正志斎
会津小鉄
会津塗
会津磐梯山は宝の山よ(会津盆踊唄)
会津八一
会津屋八右衛門
アイシンギョロ(愛新覚羅)
愛洲移香斎
アイスキューブ
アイスキュロス
アイスクリーム
アイスランド
愛すれど心さびしく(映画)
アイゼナハ(ドイツ)
アイセル湖(オランダ)
愛染かつら(映画)
アイゼンカンツラー(鉄血宰相)
アイゼンハウアー,ドワイト
愛染明王
アイゼンメンゲル症候群
アイソザイム
アイソポス
アイソレイト・フォーカス
アイソン彗星
アイソスタシー
アイソトープ(同位元素)
愛想もこそも尽き果てる
アイダ(AIDA)
アイーダ
相対済し令
開いた口へ牡丹餅
愛他主義(道徳の基礎は愛にあるとする説)
アイダホ州
愛知県
愛知大学
愛知万博
愛知用水
愛着慈悲心(あいぢゃくじひしん)
アイディア
愛弟通信
アイテム(品目)
アイデンティティ(自我同一性)
愛別離苦(あいべつりく)
愛と死(武者小路実篤の小説)
愛と死をみつめて(映画)
愛と追憶の日々(映画)
愛と認識との出発
アイドマの法則
アイドル(Idol 偶像)
アイナメ(魚)
愛のあいさつ(エドワード・エルガー作曲)
愛の一家(ザッパーの小説)
壒嚢鈔(あいのうしょう)
愛の学校(アミーチス「クオレ」)
愛の詩集(室井犀星の詩集)
間(あい)ノ岳(山梨県・静岡県)
相ノ谷古墳群
アイバク,クトゥブッディーン
アイパグゴル川(艾不蓋河) 中国内蒙古自治区
アイ・ハノン
アイバンク
アイビー(韓国のミュージシャン)
ips細胞
逢びき(デビッド・リーンの映画)
アイヒマン
アイフェル丘陵(ドイツの地名)
相武紗季(女優)
相棒(水谷豊主演のドラマ)
アイヌ
アイヌキンオサムシ
アイネアス
曖昧模糊(あいまいもこ)
靉光(あいみつ)
藍美代子(歌手)
アイメリア
アイユーブ朝
愛欲之海(あいよくのうみ)
姶良(あいら)カルデラ(鹿児島県)
アイリス
アイリッシュ・ウイスキー
アイリッシュ海(イギリス)
アイルランガ王
アイルランド
アイルワースのモナリザ
アイロニー
アイロン
アイワゾーフスキー,イワン
アインシュタイン,アルベール(物理学者)
アイントホーフェンの法則
アインハルト
アヴァターラ
アヴァール人
アヴァンギャルド
アヴィケンナ(哲学者)
アヴィニョンの幽囚
アヴェスタ(ゾロアスター教の経典)
アヴェロエス(哲学者)
アヴェロンの野生児
アヴォガドロ,アメディオ(物理学者)
奥義抄(あうぎせう)
アウグスティヌス(神学者)
アウグストゥス(ローマ皇帝)
アウグスブルク(ドイツ)
鶯宿梅(あうしゅくばい)
アウステルリッツの戦い
アウストラル諸島
アウストラロピテクス・アファレンシス
アウスピキウム(鳥占)
アウタルキー(自給自足経済)
アウディエンシア
アウトサイダー
アウト・デ・フェ
アウトバーン
アウトリーチ・サービス
会うは別れの始め
アウフヘーベン
アウラングゼブ帝
アヴリル,ジャンヌ
阿吽(あうん)
アウン・サン・スー・チー
アエタ族(フィリピンに住む部族)
アエティウス
あえて寸を進まずして尺を退く(老子)
アエノコト
アエピカメルス
アエミリアヌス(小スキピオ) カルタゴの破壊者
和(あ)え物
アエリア・カピトリナ
亜鉛
青い山脈(石坂洋次郎の小説)
蒼い時(山口百恵)
青い鳥(メーテルリンクの戯曲)
青色申告書
アオカビ
青木ヶ原樹海
青木昆陽
青木湖(長野県)
青木繁
青木周蔵
青木文蔵
アオザイ
青島海岸(宮崎県)
青写真
青野季吉
青田買い
青髭
アオミドロ
青森県
青山京子
青山孝
あおり運転
亜音層
赤穴宗右衛門(「雨月物語」菊花の約)
アカイア人
赤い靴(アンデルセンの童話)
赤いハンカチ(石原裕次郎の歌謡曲)
赤紙召集
アカシアの雨がやむとき(西田佐知子の歌謡曲)
赤いスイートピー(松田聖子の歌謡曲)
赤木圭一郎
赤城山
赤く咲くのはけしの花(藤圭子)
赤毛のアン
赤潮
明石海峡大橋
明石覚一
明石原人
明石縮(ちぢみ)
明石家さんま
赤染衛門
赤線
アカディール事件
赤銅鈴之助
赤根武人(奇兵隊初代総督)
赤の広場
赤旗
アカバ(ヨルダン)
赤羽(東京都北区の地名)
赤福
赤船
赤堀又次郎
ア・カペラ
アガメムノン
明るい表通りで
阿寒湖
アカンソル
亜漢文
飽咋之宇斯能神(あきぐひのうしのかみ)
穐田定樹
秋田城
秋月の乱
秋津嶋物語
秋でもないのに(本田路津子の歌謡曲)
アギナルド
アキノ,コラソン
アキノ,ベニグノ
アキュラス訳
アキレウス
アキレス腱
アキンボー
アクィナス、トマス
アクセス権
アクセント
阿骨打(アクダ)
芥川賞
芥川龍之介
悪太郎の一生(ジョン・バニヤン)
アクチュエータ
悪徳商法
アクバル(ムガール帝国の皇帝)
握斧
アグネス論争
悪魔の詩
アクラ(ガーナの首都)
アグラ(インドの都市)
胡坐
アグリッパ
アグリッピナ
アクリルアミド
アグレマン
アグロバクテリウム
アクロバット
アクロポリス
アグン火山(インドネシア)
明智光秀
アゲハ蝶(ポルノグラフィティ)
アケビ
上げ米の制
あげまん
アケメネス朝
朱楽菅江(あけらかんこう)
アコイメタイ派
赤穂義士
吾郷寅之進
アゴラ
アコンカグア山

浅井長政
麻丘めぐみ
朝丘雪路
浅丘ルリ子
あさ香社
アサギマダラ
浅草
朝倉義景
アサド
字(あざな)
浅沼稲次郎
浅間山
浅野長矩
アサバスカ湖
旭川
朝日新聞
朝日訴訟
Asahidainipponbeer_1937 アサヒビール
アサリ
アザレア
アサンソール(インド)
アジア
アジア的生産様式
アシアナ航空(韓国の航空会社)
足洗(千葉県旭市の地名)
足尾銅山
足利尊氏
足利義政
足利義満
芦川いづみ
アジサイ
アジスアベバ(エチオピア)
足摺岬 
芦田伸介
朝(あした)に道を聞かば、夕(ゆうべ)に死すとも可なり
あしたのジョー(ちばてつやの漫画)
芦田均
芦ノ湖
アシモフ,アイザック
芦屋
アジャニー,イザベル(女優)
アジャパー
アジャンター窟院
アシュモレアン博物館
アジュール文化
アショカ王
飛鳥時代
アスクレピオン遺跡
アスコルビン酸
アスタキサンチン
アスターナ
アスターポヴォ
アスタリスク
アステカ文化
アステロイド ベルト(小惑星帯)
アストラハン・ハン国
明日に向かって撃て
アスファルト
アスペルガー症候群
東歌
アスワンダム
アスワン・ハイ・ダム
アスンシオン(パラグアイの首都)
校倉造
アゼス貨幣(古代ギリシャの貨幣)
アセチルグルコサミン
アセチレンガス
アセンション島
アゼルバイジャン
アセロラ
阿蘇一揆(1877年)
麻生太郎
アゾフ海
アゾレス海
アタカマ砂漠(チリ)
アダダ
アタックNo.1(浦野千賀子の漫画)
アタマジラミ
アタナシウス
アダム(旧約聖書世で最初の人)
アダムズ・オニス条約
アダムとイヴの遺産
アタラクシア
新しい女(青鞜)
新しい貧困
あたりき車力車引き
あたり前田のクラッカー(藤田まこと)
アタワルパ
アチェー戦争
阿直岐(あちき)
アチソンライン
アッカド
アッケルマン条約(1826年)
暑さ寒さも彼岸まで
アッサム
アッシジ(イタリア)
あっしにはかかわりのねぇことで(木枯し紋次郎)
アッシャー家の末裔(ポーの小説)
安土城
あっせん収賄罪
アッティラ
アットゥシ織
あっと驚くタメゴロー(ハナ肇)
アッパー・スヴァネティ(ジョージアにある世界遺産)
アッピア街道
アップダイク
アップルコンピューター
渥美清
アディアフォラ論争
当て字
アテナ(ゼウスの娘で、オリンポス十二神の1人)
アデニン
アテネ
阿弖流為(あてるい)
アトウォーター係数
アトピー性皮膚炎
阿堵物(金銭のこと)
アドラー,アルフレッド
アトランタ
アトリエ洗濯船
アドレナリン
アナウワカリ美術館(メキシコ) ディエゴ・リベラ博物館
アナクロニズム(時代錯誤)
アナーキスト(無政府主義者)
アナバシス
アナフィラキシー・ショック
アナベラ
アナポリス(メリーランド州の都)
アナルセックス(肛門性交)
アナロギア・エンティス
アニサキス症
アニソドンテア(アオイ科)
アニミズム
アヌンチャタ
アネモネ
穴太積(あのうづみ)
アノマロカリス
アノミア(失名辞)
アバ Abba(大司教に用いる敬称)
アバカ
アバター
痘痕も靨(あばたもえくぼ)
アバダン
アパッチ
アパトサウルス
アパートの鍵貸します(映画)
アパルトヘイト
アバロウニ
アビガイル
アビシニアン
アビダルマ(阿毘達磨)
阿眦曇心論
アフォリズム(警句)
アフガニスタン・イスラーム共和国
アブガル物語
阿武隈川(福島県および宮城県を流れる一級河川)
アプシス(キリスト教聖堂の半円形の所)
阿仏尼
アプト式線路
あぶみ骨
アブラハム(イスラエル国民の父で傑出した信仰の人)
アフリカ
アプレゲール
アプローチ
アベイの牢獄
アベノミクス
アペリティフ(食前酒)
アベル派
アベルキウス碑文
アポイ岳
阿房宮
アボカド
アポトーシス
アボミナブル・スノーマン(雪男)
アボリジニ
アポリネール,ギョーム
アポロ11号
アヌイ,ジャン
姉崎正治
アネロイド気圧計
あの鐘を鳴らすのはあなた(和田アキ子の歌謡曲)
網走番外地(高倉健)
アフラ・マズダ(ゾロアスター教の善神)
アフロディテ(オリュンポス十二神の1人)
安部公房
阿部次郎
安倍晋三
阿部知二
安倍なつみ
阿倍仲麻呂
阿倍比羅夫
アベノミクス
阿部寛
アヘン戦争
アボリジニ
アポリネール,ギョーム
アポロン(オリンポス十二神の1人)
亜麻色の髪の乙女(ドビュッシー)
アマガエル
甘粕事件
甘樫の丘
天城越え(石川さゆりの歌謡曲)
天草四郎
天知茂
天地真理
あまちゃん(2013年放送のNHK連続テレビ小説)
アマチュア
アマデウス(映画)
アマテラス
アマルダ戦争
アマルフィ海岸
天野貞祐
アミ族
阿弥陀堂
アミタール面接
アミノ酸
アムステルダム
アムネスティ・インターナショナル
アムネマチン山脈(青海省)
安室奈美恵
アメイジング・グレイス
雨に唄えば(映画)
アメニティ(生活の快適さ・住みよさなどの意味)
天の御柱(あめのみはしら)
アメリカ
アメリカ横断鉄道
アメリカン・グラフティー
アメリカンフットボール
アメンへテプ3世
アメンへテプ4世
厦門(アモイ)
アモーレ
綾瀬はるか
アユイ,バランタン
アユタヤ(王国)
アユルシリダル(元の昭宗)
アーユルベーダ
アラー
新井白石
新井声風
新井春美
荒尾(熊本県)
新垣結衣
荒木久美子(ジュリアナ東京)
アラキドン酸
荒木又右衛門
荒木道子
アラコシア
アラゴン,ルイ
嵐が丘(エミリー・ブロンテの小説)
嵐寛寿郎
アラスカ(アメリカの州)
荒畑寒村
アラバマ(アメリカの州)
アラビア
アラビア海
アラビアン・ナイト
アラブ
アラファト
アラフラ海
アラベスク模様
アラミス(エチオピアのアウストラロピテクス化石発見場所)
アラミド繊維
アラム人
アララギ
アララート
アラルコン
アラン諸島(アイルランド)
アラン・ドロン
阿里山(ありさん)
有島生馬
有島一郎
有島武郎
有栖川宮熾仁親王
アリスタルコス
アリストテレス
アリストファネス
有田・クレーギー会談
孔(ありな) ラ行変格活用
有馬稲子
有馬皇子
有馬温泉
有村架純
有吉佐和子
在原業平
有松絞り
アリューシャン列島
ある愛の詩(映画)
アルヴィナ,アニセー
アルカイダ
アルカイック・スマイル
アル・カーミル
アルキトラヴ(列柱の上に乗る水平の無装飾の梁部)
アルキメデス
アルクイン
アルクトゥルス
アルコール・ハラスメント
アルサクレイグ島(スコットランド)
アルストロメリア・アウランティアカ Alstromeria auratiaca
アルチンボルド(画家)
アルザス・ロレーヌ
アルジェ
アルジェリア戦争
アルジャントゥーユ(フランス)
アルゼンチン
アルタイ語系
アルタミラ(スペインの旧石器時代遺跡)
アルタン・ハン
アルティメット
アルディピテクス・ラミダス
アルデバラン
アルテミア
アルテミシオンの海戦(紀元前480年)
アルトドルファー,アルブレヒト(画家)
アルドリッチ,ロバート
アルヌール,フランソワ
アルバ公
アルバ公爵夫人(ゴヤによる肖像画)
アルハゼン
アルバニア
アルハンガイ
アルハンブラ宮殿
或る日突然(トワ・エ・モワ)
アルファベット
アルブケルケ
アルプス
アルフレッド大王
アルペジオ
アルベラの戦い
アルベロベッロのトゥルッリ
アルマアタ宣言
アルメイダ(宣教師)
アルメニア
アルモハード帝国
アルルの女(ジョルジュ・ビゼー作曲)
アルレッティ
アールト,アルヴァ(建築家)
アレキサンドリア(エジプト)
アレキサンドリア派文献学
アレクサンドロス大王
アレッポ(シリア)
アレフ
アレルギー
アレン,ウデン
アレンの法則
アロー号事件
アロン(モーゼの兄)
阿波
阿波おどり
泡宇宙
淡路恵子
淡路島
淡島千景
合せ砥
アワビ
あわれな辻音楽師(グリルバルツァーの小説)
哀れなハインリヒ(ハルトマン・フォン・アウエの詩)

アンアン
アンカラ
アンガライオン(古代ペルシアの駅伝制)
アンガラ楯状地
アンガラランド
アンカレッジ
安閑天皇
暗記
アンギラ
アンキロサウルス
アンクケペルウラ・メリィワァエンラー(スメンクカラー)
アングラ・マインユ
アングル,ジャン・オーギュスト・ドミニク
アングロ・サクソン
アンコウ
暗号
安康天皇
暗黒星雲
アンゴラ兎
アンゴラの戦い
安西郷子
安西冬衛
アンジェラ・アキ
アンジェラスの鐘
安史の乱
鞍山製鉄所
アンシャン・レジーム
安重根(アンジュングン)
アンスリウム
安政五ヵ国条約
安政の大獄
アンソール,ジェームズ(画家)
安息日(Sabbath)
アンダーソン,ヨハン
アンダーヒル,イーヴリン(イギリスの宗教家)
アンダマン島(インドネシア)
アンチョビー
安珍・清姫(娘道成寺)
アンティグア・バーブーダ
アンティノミニズム(反律法主義)
アンティーブ(フランス)
アンティフォーナ(交誦)
アンデス
アンデスの秘密(アン・ノーラン・クラークの児童文学)
アンデルセン,ハンス・クリスチャン
安直戦争
アントウェルペン(ベルギー)
安藤昌益
安藤太郎(禁酒運動家)
安藤信睦
安藤広重
アントニオーニ,ミケランジェロ
アンドレス,ウルスラ
アントネッリ,ラウラ
アントネロ・ダ・メッシーナ(画家)
アンドラ
アンドラ・ラ・ベリャ
アンドルソヴォ条約
アンドレア・デル・サルト(画家)
アントレライト
アンドロジナス(両性具有)
アンドロポフ,ユーリ・ウラジーミロヴィチ(ソ連の政治家)
アンドロメダ銀河
アンナ・カレーニナ(トルストイの小説)
あんなに可愛い瞳を、私どうしても汚してはいけないと思ったわ(二十四の瞳)
安和の変
安南都護府
安寧天皇
アンネの日記
アンパサンド(&)
アンパンマン(やなせたかし)
アンピール様式(19世紀初めヨーロッパで流行した建築・家具・装飾などの様式)
アンフォラ(2つの把手がある壷)
アンブラー,エリック
アン・ブリン(ヘンリ8世の第2の妃)
アンベルス(アントワープ)
アンペールの右ねじの法則
アンボイナ虐殺事件
安保闘争
アンマン
アンモナイト
安楽庵策伝
安楽死(ユーサネイジア Euthanasia)
暗夜行路(志賀直哉の小説)
アンリオ,エミール(フランスの批評家)
アンリ三世とその宮廷(デュマの戯曲)
アンリ4世(フランス国王)
安禄山
アンワリー(イランの詩人)
アンワル,ハイリル(インドネシアの革命詩人)
アンワル・イブラヒム(マレーシアの元副首相)
アンワンティボ(樹上滋養で生活するリス科の動物)
Photo

室町幕府の成立

Sc_10     室町幕府の成立時期は、幕府の施政方針が建武式目として確立された1336年11月7日とする説と、足利尊氏が征夷大将軍となった1338年の2説があるが、むかしは1338年説が主流だったが今日では前者1336年が有力説である。尊氏は幕府を開いたのちも、南北朝の対立は続き、なかなか全国を統一することができなかった。尊氏の孫義満の代になってようやく基礎が固まった。1392年南北朝は合一した。現在、京都市上京区今出川室町の東北角に「従是東北足利将軍室町第址」と記された石標が立っている(画像)。室町幕府の遺構が全く確認できず、位置を示す唯一の目安となっている。

2018年11月 6日 (火)

お見合いの日

Pn2009110601000069___ci0003   本日は「お見合いの日」。1947年のこの日、東京の多摩川河畔で集団お見合いが開催された。結婚紹介雑誌「希望」が主催したもので、戦争のため根気を逃した20-50歳の男女386人が参加した。参加者は2対1の割合で男性が多かった。

  映画の中でのお見合いシーンといえば映画「遠雷」(1981年)はちょっといい加減なところもあるが農村の青年のバイタリティを感じさせる作品だった。見合いのあとすぐにモーテルに行ったり、結婚式で振りつきで桜田淳子の「わたしの青い鳥」を2人で歌うシーンなど印象深い。最近では「箱入り息子の恋」(2013)恋愛経験のない35歳独身男が目が不自由な夏帆とお見合いし、本当の愛をつかむために奔走するラブ・コメ。公開時さほど話題にならなかったが、2016年ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」のブームで原点として再評価される。(11月6日)

2018年11月 5日 (月)

「え」 ファースト・ネームから引く人名一覧

334427_501   エイナル・ゲルハルセン(1897-1987)はノルウェーの政治家。オスロ市長となるが、ナチスの侵略後、罷免され、強制収容所で暮らした。戦後、首相となりノルウェーの戦後改革に貢献した。▽エドワード・G・ロビンソンは戦前のギャング映画スター。ルーマニア出身のユダヤ人で、本名はエマニュエル・ゴールデンベルク。Gとはゴールデンベルクだった。▽エドワード・テラー(1908-2003)Edward Tellerはハンガリー出身の核物理学者で「水爆の父」と呼ばれる。▽エドワード・テイラー(1642-1729)Edward Taylor アメリカの牧師・詩人。▽19世紀の小説家エミール・ガボリオは「ルコック探偵」などフランス第一の大衆的人気作家となり、今日の大衆文学の源流のひとつといえる。▽エルマンノ・ヴォルフ・フェラーリはイタリアの作曲家。喜歌劇の多くは今日あまり演奏されないが、「マドンナの宝石」間奏曲はよく知られる。

エアハルト・エッツラウプ
エイヴィンド・ユーンソン
エイナル・ヘンリー・ゲルハルセン
エウセビウス・ソポロニウス・ヒエロニムス
エヴァ・アウリン
エヴァ・グリーン
エヴァ・メンデス
エヴァ・ロンゴリア
エヴァリスト・ガロア
エヴァン・レーチェルウッド
エヴァンジェリスタ・トリチェリ
エヴリヤ・チェレビー
エクトール・アンリ・マロ
エゴン・シーレ
エスコ・アホ
エスター・ウィリアムズ
エスター・ラルストン
エズラ・ルーミス・パウンド
エズラ・ファイヴェル・ヴォーゲル
エディー・アルバート
エディー・フィッシャー
エディー・マーフィー
エディー・レッドメーン
エティエンヌ・カルジャ
エティエンヌ・ルイ・アルチュール・ファロー
エディット・ピアフ
エド・ウェストウィック
エド・サリバン
エド・ハリス
エドヴァルド・ハーゲルッブ・グリーグ
エドヴァルト・ムンク
エドウィージュ・フイエール
エドウィン・ハッブル
エドウィン・ライシャワー
エドゥアール・ダラディエ
エドゥアール・ミシュラン
エドゥワール・マネ
エドガー・アラン・ポー
エドガー・ドガ
エドガー・ライス・バローズ
エドガートン・ハーバート・ノーマン
エードリアン・ブロディー
エドアルド・キヨッソーネ
エドアルド・シェワルナゼ
エドアルト・フリードリヒ・メーリケ
エドアルト・メーリケ
エドナ・パーヴァイアンス
エドマンド・カートライト
エドマンド・スペンサー
エドマンド・バーク
エドムンド・ウィリアム・ロス
エトムント・グスタフ・アルブレヒト・フッサール
エドモン・ロスタン
エドモント・カートライト
エドモンド・デ・アミーチス
エドワード・アップルトン
エドワード・アーノルド
エドワード・アレキサンダー・ウェスターマーク
エドワード・R・マロー
エドワード・イシンバエワ
エドワード・ウィッテン
エドワード・ウィンパー
エドワード・エルガー
エドワード・オールビー
エドワード・ギボン
エドワード・クック
エドワード・G・サイデンステッカー
エドワード・G・ロビンソン
エドワード・サイード
エドワード・ジェームス・オルモス
エドワード・ジェンナー
エドワード・シルベスター・モース
エドワード・ズウィック
エドワード・スタイケン
エドワード・スノーデン
エドワード・ソーンダイク
エドワード・テイラー(詩人)
エドワード・デボノ
エドワード・テラー
エドワード・ドミトリク
エドワード・ノートン
エドワード・バーンズ
エドワード・ヒース
エドワード・ファーロング
エドワード・フォックス
エドワード・フォーブス
エドワード・ホッパー
エドワード・ベレゴー
エドワード・モンタギュ
エドワルド・ハーゲルーブ・グリーグ
エバ・ガードナー
エバ・マリー・セイント
エバリスト・ガロア
エフィミー・ヴァーシリエヴィチ・プチャーチン
エフィム・プチャーチン
エフゲニー・ムラヴィンスキー
エフゲニア・メドベージェワ
F・マーレー・エイブラハム
エフレム・ジンバリスト JR
エマ・ストーン
エマ・チャンバース
エマ・トンプスン
エマ・ロバーツ
エマ・ワトソン
エマニュエル・ウンガロ
エマニュエル・セイナー
エマニュエル・ド・クルーシー
エマニュエル・ベアール
エマニュエル・マクロン
エマニュエル・リバ
エマヌエル・デ・ウィッテ
エーミー・アーヴィング
エーミー・アダムズ
エーミー・マディガン
エーミー・ロケイン
エミリア・フォックス
エミリアーノ・サパタ
エミリー・ドゥケンヌ
エミリー・ブラント
エミリー・ブロンテ
エミリー・ロイド
エミリー・ワトソン
エミリオ・アギナルド
エミリオ・エステヴェス
エミール・アドルフ・フォン・ベーリング
エミール・アントワーヌ・ブールデル
エミール・ガボリオ
エミール・ガレ
エミール・クストリッツァ
エミール・ザトペック
エミール・テオドール・コッハー
エミール・デュルケーム
エミール・ハーシュ
エミール・ブルンナー
エミール・ベーリング
エミール・ヤニングス
M・ナイト・シャマラン
エラ・フィッツジェラルド
エラリー・クイーン
エラリー・チャン
エリア・カザン
エリオ・ディルボ
エリオット・グールド
エリサ・ランディ
エリザベス・ヴァイニング
エリザベス・シュー
エリザベス・テーラー
エリザベス・パーキンス
エリザベス・バークレー
エリザベス・ハーリー
エリザベス・バンクス
エリザベス・ボウエン
エリザベス・マクガバン
エリザベス・モンゴメリー
エリザベータ・トゥクタミシェワ
エリシャ・オーチス
エリック・サティ
エリック・ストルツ
エリック・バーナ
エリック・ロメール
エリナー・パーカー
エーリヒ・ケストナー
エーリヒ・ゼーリヒマン・フロム
エーリヒ・フォン・シュトロハイム
エーリヒ・フロム
エーリヒ・ヘッケル
エーリヒ・ホーネッカー
エーリヒ・マリア・レマルク
エリファレット・レミントン
エル・グレコ
エル・ファニング
エルヴィス・プレスリー
エルヴィン・シュレディンガー
エルヴィン・フォン・ベルツ
エルヴィン・ロンメル
エルケ・ソマー
エルザ・スキャバレッリ
エルザ・マルティネッリ
エルズワース・ハンティントン
エルナン・コルテス
エルノー・ルービック
エルビス・プレスリー
エルマー・バーンスタイン
エルマンノ・ヴォルフ・フェラーリ
エルマンノ・オルミ
エルンスト・アッベ
エルンスト・エンゲル
エルンスト・ルスカ
エルンスト・ルートヴィヒ・キルヒナー
エルンスト・ルビッチ
エレイン・ローブル・カニグズバーグ
エレオノーラ・ロッシ・ドラーゴ
エレン・バーキン
エレノア・ルーズベルト
エレン・バーンスティン
エレン・ページ
エロール・フリン
エンゲルベルト・ケンペル
エンゲルベルト・フンパーディンク
エンツォ・アンゼルモ・フェラーリ
エンリコ・カルーソ
エンリコ・ダルガス
エンリコ・フェルミ

ベレンの塔

 ポルトガルのリスボンにある塔で、マヌエル1世によってヴァスコ・ダ・ガマの偉業を記念して作られたテージョ川の船の出入りを監視する目的の要塞である。1515年着工、1521年完成。

ファラオの呪い

Photo    古代エジプト第18王朝の王ツタンカーメンの墓は1922年のこの日、盗掘を免れて完全な状態で発見された。ところが発見者の1人カーナボン卿が翌年に毒虫に刺されて死んだ。と、思うと、つぎつぎに発掘に関係した人々が変死を遂げた。それは「ファラオの呪い」のためであり、ツタンカーメン王の墓には、「ファラオの休息を乱した者には、たちまち死が襲うだろう」という呪いの銘文が刻まれている。ファラオとは「ペル・アア」(大いなる家)という古代エジプト語のギリシア語形で、もともと王ではなく、王宮を指すのに使われていた。「大いなる家」は神殿領や貴族の所領のような小さなペウル(家)の課税を行うことになっていた。新王国時代以降、この用語は王自身を指すのにしばしば使われるようになった。(11月5日、Tut-ankh-Amen,pharaoh)

2018年11月 4日 (日)

ミハイル・ロマノフ

   1609年から1612年までロシア・ポーランド戦争おこる。ロシアでは皇帝不在の空位期間に陥ったが、1612年のこの日、ロシア国民軍はクレムリンに拠るポーランド軍を一掃し、モスクワを取り戻して、その後、1613年2月、人民、コサックも参加した全国議会にてミハイル・フョードロヴッチはツァーリに選出された。ロマノフ朝のはじまりである。(11月4日)

2018年11月 3日 (土)

メソポタミアにおける灌漑文明の形成

Sumerian  紀元前7000年頃から、北イラクの高地の南のふもとにあるジャルモ遺跡から最も初期の農耕遺蹟、定住的な村落がはじまったと考えられる。牛・羊が飼育され、穀物が栽培されていた。もっとも、はじめのころの農法は、もっぱら天水にたより肥料もほどこさないものだった。紀元前6000年期前半には、ティグリス川中流域におけるサマラ文化の下で灌漑農耕が始まった。イラク北部のハラフ期(前5000年ころ)に、はじめて灌漑をおこない、沼沢地を農地に変えて、バビロニア南部を開拓したのは、エリドゥ人である。この地方は、新石器時代末までは、定住は全くおこなわれなかった。次のウバイド期(前4000年ころ)になるとシュメール人が南メソポタミア地方のアル・ウバイド、ウル、ウルク、ラガシュ、ウカイルなどにウバイド文化を形成する。シュメール人の原住地は不明で、メソポタミア周辺のセム族の言語でもなく、中央アジアを原住地とするアーリア民族の言語でもないところから、インド原住民との関係があるのではないかといわれている。ともなくシュメール人は前4000年ごろに移住定着し、沼地を干拓し、原始農耕を営んでエリドゥ、ウル、ウルク、ラガシュなどの都市国家を建設し、楔形文字と青銅器農具の使用を発明して、古代オリエント文化の基礎を築いた。メソポタミアからパレスチナにおける農耕文明の発生地域を「肥沃な三日月地帯」と言う。

  ウルク期になると、人間の集住のあり方でも、村落をこえて都市というべきものが生まれ、かつての小さな祭祀場も、神殿というべきものに発達していった。そして都市神を奉ずる諸都市では、王権が生まれ、シュメール人の諸王朝が成立した。考古学編年としては、ウバイド期、ウルク期、ジュムデト・ナスル期、初期王朝時代へと続く。(Shumer,Sumerians) 世界史

Img_0016

「ふ」 ファースト・ネームから引く人名一覧

Uewb_09_img0610    フランクリン・デラノ・ルーズヴェルト(1882-1945)は1932年に民主党の大統領候補におされた。世界恐慌に対して「ニューディール政策」をかかげて、共和党のフーバー大統領を大きくひきはなしてやぶり、第32代大統領になった。公約どおり革新政策で恐慌を克服したため、1936年にも再選された。第二次世界大戦が勃発すると、アメリカの伝統を破って3選され、イギリスのチャーチル首相と大西洋会談を行ない、「大西洋憲章」で戦後の恒久的平和維持機構の構想を発表した(のちの国際連合)。1944年の選挙では、異例の4選となったが、終戦をまたずに死んだ。大統領を4選されたのはかれ1人である。記号「フィリス・ドロシー・ジェイムズ」イギリスの女流推理作家。代表作「皮膚の下の頭蓋骨」「罪なき血」など。▽「フィリップ・フィリノー」1752-1832。アメリカ独立革命の詩人。▽「ブルース・チャトウィン」イギリスの作家。1940-89。代表作「パタゴニア」「ソングライン」。

ファッツ・ドミノ
ファン・アントニオ・サマランチ
ファン・デイク
ファン・ペロン
フアン・マヌエル・サントス
ファン・ルイス・デ・アラルコン
フィデル・カストロ
フィリス・ドロシー・ジェイムズ
フィリッピーノ・リッピ
フィリップ・ゴーベール
フィリップ・フランツ・バルタザール・フォン・シーボルト
フィリップ・フリノー
フィリップ・ペタン
フィリップ・メランヒトン
フィリップ・ルロワ
フィリッポ・ブルネレスキ
フィロ・レミントン
フィンセント・ファン・ゴッホ
フェイ・レイ
フェイス・ドマーグ
フェステル・ド・クーランジュ
フェデリコ・フェリーニ
フェデル・カストロ
フェリックス・ヴァロットン
フェリックス・ザルテン
フェリックス・ユスポフ
フェルディナン・ソシュール
フェルディナン・フォッシュ
フェルディナン・フォン・ツェッペリン
フェルディナン・マリ・ヴィコント・ド・レセップス
フェルディナント・テンニース
フェルディナント・バイエル
フェルディナント・フォン・リヒトホーフェン
フェルディナント・フェルビースト
フェルディナント・ブラウン
フェルディナント・ボドラー
フェルディナント・ボル
フェルデイナンド・マルコス
フェルナン・ブローデル
フェルナン・ラマーズ
フェルナン・レジェ
フェルナンド・アルヴァレス・デ・トレド
フォスター・ポーエル
フォルカー・シュレンドルフ
フーゴー・エッケナー
フーゴー・グロティウス
フセーヴォロド・ガルシン
プミポン・アドゥンラヤデート
フュステル・ド・ク―ランジュ
フョードル・トカレフ
フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー
フラ・アンジェリコ
ブライアン・デ・パルマ
フラウィウス・ヨセフィス
ブラッド・ピット
フランク・キャプラー
フランク・シナトラ
フランク・ダラボン
フランクリン・ピアース
フランコ・ゼッフィレッリ
フランシス・スコット・キー
フランシス・ディー
フランシス・ドレーク
フランシス・フォード・コッポラ
フランシス・ベーコン
フランシス・ホジソン・バーネット
フランシス・マクドーマンド
フランシスコ・アルヴィス
フランシスコ・‐ホセ・デ・ゴヤ・イ・ルシコンテス
フランシスコ・スコット・フィッツジェラルド
フランシスコ・デ・アルメイダ
フランシスコ・デ・オレリャーナ
フランシスコ・デ・スルバラン
フランシスコ・ピサロ
フランシスコ・マシアス・ンゲマ
フランス・ハルス
フランス・ファン・ミーリス
フランソワ・オーギュスト・ルネ・ロダン
フランソワ・オランド
フランソワ・クープラン
フランソワ・ケネー
フランソワ・ジェラール・ジョルジュ・二コラ・オランド
フランソワ・トリュフォー
フランソワ・ノエル・バブーフ
フランソワ・ブーシェ
フランソワ・ミッテラン
フランソワ・ラヴァイヤック
フランソワ・ラブレー
フランソワーズ・アルヌール
フランソワーズ・サガン
フランソワーズ・ロゼー
フランチェスコ・グイチャルディーニ
フランチェスコ・クレメンテ
フランチェスコ・ペトラルカ
フランツ・アントン・メスメル
フランツ・アレクサンダー
フランツ・カフカ
フランツ・フォン・ジッキンゲン
フランツ・フォン・スッペ
フランツ・ベッケンバウアー
フランツ・マルク
フランツ・ヨゼフ・ハイドン
フランツ・リスト
フリオ・イグレシアス
ブリジット・バルドー
ブリジット・フォセー
フリチョフ・ナンセン
ブリトニー・スピアーズ
フリードリヒ・ヴィルヘルム
フリードリヒ・エーベルト
フリードリヒ・ハイエク
フリードリヒ・パルロット
フリードリヒ・フォン・ヴィーザー
フリードリヒ・フォン・シラー
フリードリヒ・マイネッケ
フリードリヒ・ミーシャ―
フリードリヒ・ラッツェル
フリードリヒ・ルードヴィヒ・ヤーン
ブルース・ウィリス
ブルース・チャトウィン
ブルース・リー
ブルック・シールズ
フルドリッヒ・ツヴィングリ
ブルーノ・サンマルチノ
ブルーノ・タウト
ブルーノ・マース
ブルーノ・ワルター
フルヘンシオ・バティスタ
ブレーズ・パスカル
フレッド・アステア
フレディ・コール
フレディ・マーキュリー
フレデリック・イーストレーキ
フレデレック・オーギュスト・バルトルディ
フレデリック・ショパン
フレデリック・ジョリオ・キュリー
フレデリック・ダネイ
フレデリック・バジール
フレデリック・バンティング
プロスペル・メリメ
ブロニスワス・マリノフスキー
フローレンス・グリフィス・ジョイナー
フローレンス・ナイチンゲール
フローレンス・フリッツ
フワン・セバスティアン・デル・カーノ

600fullbrigittefossey
 5歳のとき「禁じられた遊び」で孤児ポーレットを演じたブリジット・フォセーは演技派女優として成長、いまや69歳である。「プレイボーイ」誌の表紙を飾ったこともある。

なぜ優れたピッチャーを「エース」というのか?

   野球やサッカーなどで主力選手のことを「エース」と呼ぶ。これまでトランプの「A」が語源由来と思われていたが、「A」は全く関係がなく、人の名前が起源である。NHK雑学バラエティ「チコちゃんに叱られる」によれば、19世紀のアメリカ初期の野球選手、エイザ・ブレイナードのニックネーム「エイサ(Asa)」に由来するとしている。やがて優れた投手に対して「エイサのように頼りになる」という表現が広まり、次第に訛って「エース」と呼ばれるようになった。日本では1960年代ころから、藤田元司の「悲運のエース」や城之内邦雄の「エースのジョー」といわれるように一般に「エース」という言葉が使われるようになった。

まんがの日

P4234018ko 本日は「まんがの日」。この日は手塚治虫の誕生日(1928年11月3日)でもある。手塚姓を天下に広めたのは漫画家の手塚治虫。曽祖父の良庵(1826-1877)は適塾に学んだ蘭方医。その父は蘭学医・手塚光照(1801-1877)。さらに遠祖をさかりぼると平安時代末期にいたる。木曽義仲が挙兵するとき斉藤実盛(?-1183)を討ち取った手塚光盛(?-1184)がご先祖さま。戦後、日本の手塚治虫はじめとする日本のコマワリと吹き出しの漫画は独自の発達を遂げて、世界の若者たちをも魅了し、グローバル化していく。ヨーロッパで日本漫画が幅広く出版されるようになったのは、1970年代の終わりに起きたアニメブームをきっかけとしている。最もよく売れた漫画ランキング。ONE PIECE、ゴルゴ13、DRAGON BALL、こちら葛飾区亀有公園前派出所、名探偵コナン、NARUTO、美味しんぼ、SLUM DUNK、ドラえもん、鉄腕アトム、タッチ、北斗の拳、金田一少年の事件簿。

2018年11月 2日 (金)

「あ」 ファースト・ネームから引く人名一覧

Ina_claire_by_blood_of_the_dragond4   「広辞苑」「マイ・ペディア」などほとんどの事典の外国人名項目の配列は、ファミリー・ネーム(日本の姓にあたる)のカナ表記を本項目としているが、ファースト・ネームの50音順で配列した人名一覧が必要と思われる。▽「アイナ・クレア」 Ina Claire(1893-1985)はアメリカの舞台女優(右画像)。▽「アレクサンデル・セウェルス」第24代ローマ皇帝。▽「アンリ・ミルヌ・エドワード」は1844年潜水服を着て探検した最初の科学者。▽「クマのプーさん」の作者はA・A・ミルン(1882-1956)。フルネームはアラン・アレクサンダー・ミルン。▽「アルドゥス・ピウス・マヌティウス」ルネサンス時代の出版人。▽「アン・ブラドストリート」1612-72。詩的感性をもった最初のアメリカ詩人。▽「アンジェラ・カーター」1940-92。イギリスの小説家。

アアウセルラー・アペピ
アアシェフイトエムワセト
アアフメス
アアヤバータ
アイヴス・マガフィー
アイザック・アシモフ
アイザック・ウォルトン
アイザック・オリヴァー
アイザック・スターン
アイザック・ニュートン
アイザック・メリット・シンガー
アイス・キューブ
アイスキュロス
アイソポス
アイダ・ルピーノ
アイダン・クイン
アイナ・クレア
アイナル・ハンスン
アイバン・ライトマン
アイラ・フィッシャー
アイリス・チャン
アイリーン・キャッスル
アイリーン・ダン
アイリーン・プリングル
アイリーン・リッチ
アイリン・セジヴィック
アイルトン・セナ
アウグスティン・ルイ・コーシー
アウグストー・ジェニーナ
アウグスト・ストリンドベリ
アウグスト・フォン・ワッセルマン
アウケスト・マッケ
アウド・エゲーテ・ニッセン
アウラングゼーブ
アウレリウス・アウグスティヌス
アウン・サン・スー・チー
アーガー・ムハンマド・カーン
アガサ・クリスティー
アキ・カウリスマキ
アクセリ・ガレン=カレラ
アクバル
アグネス・スメドレー
アゴスティーナ・セガトーリ
アゴスティーノ・カラッチ
アゴスティーノ・キージ
アーヴィン・ウェルシュ
アーサー・ウェイリー
アーサー・ウェルズリー(ウエリントン)
アーサー・キース
アーサー・ジョン・エバンズ
アーサー・ジョン・クロンキスト
アーサー・ケストラー
アーサー・コナン・ドイル
アーサー・コンプトン
アーサー・C・クラーク
アーサー・ストリートン
アーサー・デヴィス
アーサー・ネビル・チェンバレン
アーサー・バルフォア
アーサー・ヒュー・クラフ
アーサー・ヒラー
アーサー・ペン
アーサー・ボイド
アーサー・ホリー・コンプトン
アーサー・ミラー
アーサー・ルイス
アーシア・アルジェント
アシュトン・カッチャー
アーシュラ・ティリット
アシュリー・グリーン
アシュリー・ジャッド
アシュリー・ティスデール
アショーカ
アーシル・ゴーキー
アスガー・ヨルン
アスタ・ニールセン
アストリッド・リンドグレーン
アストル・ピアソラ
アスパシア
アダム・エルスハイマー
アダム・サンドラー
アダム・シャール
アダム・スミス
アダム・ミツキエヴィチ
アダム・ラクスマン
アーダルベルト・シュティフター
アーチボルド・コックス
アーチャボールド・ジョゼフ・クローニン
アッシュル・バニパル
アッテリオ・ガッティ
アッバス・キアロスタミ
アート・カーニー
アート・ガーファンクル
アドリアーン・ファン・オスターデ
アドリアーン・ファン・デ・ヴェルデ
アドリアーン・ファン・デル・ウェルフ
アドリアーン・ファン・デ・フェンネ
アドリアーン・ブラウエル
アドルフ・アイヒマン
アドルフ・ヴァレット
アドルフ・サックス
アドルフ・ティエール
アドルフ・バスチャン
アドルフ・ヒトラー
アドルフ・フォン・バイヤー
アドルフ・フォン・ヒルデブラント
アドルフ・ブーグロー
アドルフ・ベーム
アドルフ・マンジュー
アナ・ケンドリック
アナ・パキン
アナ・ファリス
アナイス・ニン
アナス・フォー・ラスムセン
アナスタス・ミコヤン
アナソフィア・ロブ
アナトーリイ・ステッセル
アナトール・フランス
アナベラ
アナベラ・シオン
アニー・エドソン・テイラー
アニー・ジラルド
アニー・ローラック
アニエス・バルダ
アニシウス・マンリウス・セベリヌス・ポエティウス
アニセー・アルビナ
アニタ・オデイ
アニタ・エクバーグ
アニタ・ムイ(梅艶芳)
アニタ・ルイーズ
アーニョロ・ブロンズィーノ
アベ・プレヴォ
アベリー・ブランデージ
アヌーク・エーメ
アーネスト・ヴァインシェンク
アーネスト・サトウ
アーネスト・シェードザック
アーネスト・トレンス
アーネスト・ダウソン
アーネスト・トンプソン・シートン
アーネスト・バージェス
アーネスト・フランシスコ・フェノロサ
アーネスト・ボーグナイン
アーネスト・ミラー・ヘミングウェイ
アーネスト・メイスン・サトー
アーネスト・ラザフォード
アーネスト・ローレンス
アネット・ベニング
アーノルド・シュワルツェネッガー
アーノルド・シューンベルク
アーノルド・ジョゼフ・トインビー
アーノルド・パーマー
アーノルド・ファンク
アビー・コーニッシュ
アビゲール・アダムズ
アビゲール・ブレスリン
アビラ・ヒロン
アービン・カーシュナー
アービング・バーリン
アブデュル・ハミト2世
アブド・アル・カリーム・カーシム
アプトン・シンクレア
アフマッド・スバルジョ
アブラハム・オルテリウス
アブラハム・ブルーマールト
アブラハム・ホンディウス
アブラハム・リンカン
アベベ・ビキラ
アベラール・エリウゲナ・アンセルムス
アベリー・ブランデージ
アベル・ガンス
アベル・ヤンスゾーン・タスマン
アマル・クルーニー
アマンダ・サイフリッド
アマンダ・バインズ
アマンダ・プラマー
アーマンド・アサンテ
アーミー・ハマー
アミルカレ・ボンキエッリ
アメデオ・アボガドロ
アメデオ・モディリアーニ
アーメッド・スカルノ
アメリア・メリー・エアハート
アメリカ・フェレーラ
アメリゴ・ベスプッチ
アーヤットラー・ルーホッラー・ホメイニー
アラ・ボリソヴナ・プガチョワ
アラム・ハチャトリアン
アラルート・ファン・エーフェルディンゲン
アラン・アーキン
アラン・アレクサンダー・ミルン
アラン・J・パクラ
アラン・シェパード
アラン・タネール
アラン・チューリング
アラン・ドロン
アラン・ドワン
アラン・パーカー
アラン・ベイツ
アラン・ラッド
アラン・リックマン
アラン・レネ
アリ・マッグロー
アリー・シーディ
アリー・ラーター
アリアナ・グランデ
アリエノール・ダキテーヌ
アリエル・ラミレス
アリギエーリ・ダンテ
アリシア・ヴィキャンデル
アリシア・シルヴァーストーン
アリス・オシュデ=モネ
アリス・ジーン・ウェブスター
アリス・ヒリアード
アリス・フェイ
アリス・マンロー
アリスタルコス
アリスティア・マクリーン
アリスティード・ブリアン
アリストテレス
アリストファネス
アリダ・バリ
アリッサ・ミラノ
アリーナ・イルナゾヴナ・ザギトワ
アリーナ・カバエワ
アリーヌ・ルノワール
アル・ジャザリー
アル・ジョルスン
アル・パチーノ
アル・ビルニ
アルヴァ・アールト
アルヴィーゼ・ダ・カダモスト
アルカンゲロ・コレルリ
アルキメデス
アルクイン
アルジャーノン・チャールズ・スウィンバーン
アルチュール・ランボー
アールト・ファン・デル・ネール
アルドゥス・ピウス・マヌティウス
アルトゥル・シュニッツラー
アルトゥル・ショーペンハウアー
アルトゥル・ランボー
アルトゥル・ルービンシュタイン
アルトゥーロ・トスカニーニ
アルノルト・シェーンベルク
アルハゼン
アルバート・アーノルド・アル・ゴア・ジュニア
アルバート・スポルディング
アルバート・セービン
アルバート・タッカー
アルバート・フィニー
アルバート・ムーア
アルバロ・オブレゴン
アルバロ・デ・メンダーニャ・デ・ネイラ
アルビン・トフラー
アルビン・ハーベイ・ハンセン
アルフィーアス・ハーディー
アルフォンス・ガブリエル・カポネ(アル・カポネ)
アルフォンス・ド・ラマルティーヌ
アルフォンス・ドーデー
アルフォンス・ミュシャ
アルフォンス・ルゲロ
アルフォンソ・ガルシア・ロブレス
アルフォンソ・デ・アルブケルケ
アルフレッド・アドラー
アルフレッド・ヴェーバー
アルフレッド・キンゼイ
アルフレッド・ジョーゼフ・ヒッチコック
アルフレッド・ド・ミュッセ
アルフレッド・ドレフュス
アルフレッド・ハウゼ
アルフレッド・ハーシェイ
アルフレッド・ヒッチコック
アルフレッド・ビネー
アルフレッド・マーシャル
アルフレッド・ラッセル・ウォーレス
アルフレッド・ワルデルゼー
アルフレート・フォン・ヴァルダーゼー
アルフレート・フォン・ティルピッツ
アルフレート・フリート
アルフレート・ロタール・ヴェーゲナー
アルフレート・ローラー
アルブレヒト・ヴェンツェル・オイゼービウス・フォン・ヴァレンシュタイン
アルベール・カミュ
アルベール・カルメット
アルベール・マルケ
アルベール・ルーセル
アルベルト・アインシュタイン
アルベルト・カイプ
アルベルト・クラウデ
アルベルト・ケンヤ・フジモリ・フジモリ
アルベルト・ザッケローニ
アルベルト・ジャコメッテ
アルベルト・シュバイツァー
アルベルト・トンバ
アルベルト・フジモリ
アルベルト・モラヴィア
アルベルヒト・コルネリウス
アルブレヒト・アルトドルファー
アルブレヒト・ケンペル
アルブレヒト・デューラー
アルブレヒト・フォン・ヴァレンシュタイン
アルブレヒト・フォン・ブランデンブルク
アルフレッド・キンゼイ
アルフレッド・コルトー
アルフレッド・シスレー
アルフレッド・ブーシェー
アルフレッド・ベルンハルト・ノーベル
アルフレッド・テニソン
アルフレート・ロータル・ヴェーゲナー
アルマン・ギヨマン
アルマン・ジャン・デュ・プレシ・ド・リシュリー
アルマン・ダヴィッド
アルマン・ヒッポリト・ルイ・フィゾー
アルレッティ
アレイスター・クロウリー
アレキサンダー・アガシ
アレキサンダー・アーキペンコ
アレキサンダー・アグリコラ
アレキサンダー・セルカーク(ロビンソン・クルーソーのモデル)
アレキサンダー・ポープ
アレクサンダー・カルダー
アレクサンダー・グラハム・ベル
アレクサンダー・ハミルトン
アレクサンダー・フォン・フンボルト
アレクサンダー・フレミング
アレクサンデル6世(教皇)
アレクサンデル・セウェルス
アレクサンデル・ドゥプチュク
アレクサンドラ・コロンタイ
アレクサンドラ・フョードロヴナ
アレクサンドル1世
アレクサンドル3世
アレクサンドル・イサエビチ・ソルジェニツィン
アレクサンドル・イヴァノビッチ・オパーリン
アレクサンドル・イワーノフ
アレクサンドル・ウリヤノフ
アレクサンドル・ギュスタブ・エッフェル
アレクサンドル・ケレンスキー
アレクサンドル・ゲルツェン
アレクサンドル・セルゲイビーチ・プーシキン
アレクサンドル・ニコラエビチ・スクリャービン
アレクサンドル・ソクーロフ
アレクサンドル・ソルジェニーツィン
アレクサンドル・デュマ
アレクサンドル・ネフスキー
アレクサンドル・ボロディン
アレクサンドル・ミルラン
アレクサンドル・ヤコブレフ
アレクサンドル・ロドチェンコ
アレクサンドロス3世(大王)
アレクシス・スミス
アレクセイ・シリッチ・ノビコフプリボーイ
アレクセイ・ニコラエビチ・コスイギン
アレクセイ・フォン・ヤウレンスキー
アレクセイ・ミハイロヴィチ
アレサ・フランクリン
アレック・ギネス
アレック・コックス
アレック・ボールドウィン
アレックス・インケルス
アレッサンドル・エヴァリスト・フラゴナール
アレッサンドロ・アローリ
アレッサンドロ・ヴェルテッロ
アレッサンドロ・ディ・カリオストロ
アレッサンドロ・デル・ピエロ
アレッサンドロ・バリニャーノ
アレッサンドロ・ボルタ
アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
アロイス・アルツハイマー
アロンソ・デ・オヘーダ
アン・アーチャー
アン・サリヴァン
アン・シェリンダン
アン・ドヴォラク
アン・トッド
アン・バクスター
アン・ハサウェー
アン・ハーディング
アン・バンクロフト
アン・プライス
アン・ブラドストリート
アン・フランシス
アン・ブーリン
アン・マーグレット
アン・ミラー
アン・ラドクリフ
アン・リー
アンゲラ・ドロテア・メルケル
アンジー・ディッキンソン
アンジェー・ワイダ
アンジェイ・ズラウスキー
アンジェラ・カーター
アンジェラ・バセット
アンジェリカ・ヒューストン
アンジェリーナ・ジョリー
アンジェロ・ベオルコ
アンジェロ・ポリツィアーノ
アンジャネット・カマー
アンソニー・アシュレー・クーパー・シャフツベリー
アンソニー・ヴァン・ダイク
アンソニー・クイン
アンソニー・ニューリー
アンソニー・パーキンス
アンソニー・バージェス
アンソニー・ハピントン
アンソニー・ホプキンス
アンソニー・マン
アンソニー・ミンゲラ
アンディー・ガルシア
アンディー・フグ
アンディー・マクダウェル
アンディー・ラウ
アンデルス・セルシウス
アントナン・アルトー
アントニ・タピエス
アントニ・フォン・ダイク
アントニ・ファン・レーウェンフック
アントニア・ブレンターノ
アントニオ・ヴィセンティーニ
アントニオ・ガウディ
アントニオ・カルロス・ジョビン
アントニオ・グテーレス
アントニオ・サランドラ
アントニオ・デル・ボッライオーロ
アントニオ・バンデラス
アントニオ・ビバルディ
アントニオ・フォンタネージ
アントニオ・ボライウォーロ
アントニオ・マリア・アッバティーニ
アントニオ・ロッセリーノ
アントニオ・ロペス
アントニヌス・ピウス
アントニン・レオポルト・ドヴォルザーク
アントネッラ・ルアルディ
アントネロ・ダ・メッシーナ
アンドリュー・カーネギー
アンドリュー・カミン・アーヴィン
アンドリュー・V・マクラグレン
アンドリュー・ロイド・ウェーバー
アンドリュー・ローソン
アンドルー・ガーフィールド
アンドルー・ジャクソン
アンドルー・マーヴェル
アンドルー・マッカーシー
アンドレ・カイヤット
アンドレ・ガルメット
アンドレ・ジード
アンドレ・ジャック・ガルヌラン
アンドレ・ブルトン
アンドレ・マッソン
アンドレ・マリ・アンペール
アンドレ・ミシュラン
アンドレ・モーロワ
アンドレ・ル・ノートル
アンドレア・オルカーニャ
アンドレア・デル・ヴェロッキオ
アンドレア・デル・サルト
アンドレア・パラーディオ
アンドレア・ピサーノ
アンドレア・フルヴィオ
アンドレア・ボッツオ
アンドレア・マンテーニャ
アンドレア・リーズ
アンドレアス・ヴェサリウス
アンドレアス・ルドルフ・ボーデンシュタイン・フォン・カールシュタット
アンドレイ・アンドレーエヴィチ・グロムイコ
アンドレイ・サハロフ
アンドレイ・タルコフスキー
アンドレ・マジノ
アンドレ・ル・ノートル
アンドレス・ボニファシオ(フィリピン革命指導者)
アントワーヌ・アンリ・ベクレル
アントワーヌ・ヴァトー
アントワーヌ・ド・サンテグジュペリ
アントワーヌ・フランソワ・プレヴォ
アントワーヌ・ブールデル
アントワーヌ・ラヴォアジエ
アントン・イェルチン
アントン・ヴェーベルン
アントン・カラス
アントン・コーベルガー
アントン・ドボルザーク
アントン・パーヴロヴィチ・チェーホフ
アントン・フランチェスコ・グラッツィーニ
アントン・ブルックナー
アントン・ヘーシンク
アントン・ラファエル・メングス
アンナ・カタリーナ・エンメリヒ
アンナ・カリーナ
アンナ・ガリエナ
アンナ・クラムスキー
アンナ・シュウエル
アンナ・ステン
アンナ・ネトレプコ
アンナ・パキン
アンナ・パブロワ
アンナ・マニアーニ
アンナ・メイ・ウォン
アンナトン・アルトー
アンニーバレ・カラッチ
アンヌ・パリロー
アンヌ・ビアゼムスキー
アンヌ・ブロシェ
アンネ・フランク
アンネシュ・ベーリング
アンバー・ハード
アンブロシウス・ホルバイン
アンブロージオ・ロレンツェッティ
アンブロワーズ・ヴォラール
アンリ・エミール・ブノワ・マティス
アンリ・エドモン・クロス
アンリ・シャトリエ
アンリ・ジョルジュ・クルーゾー
アンリ・ド・サン・シモン
アンリ・ド・トゥールーズ・ロートレック
アンリ・ド・モンテルラン
アンリ・ドカエ
アンリ・ナヴィエ
アンリ・バルビュス
アンリ・バンジャマン・コンスタン・ド・ルベック
アンリ・ピレンヌ
アンリ・ファンタン=ラトゥール
アンリ・フィリップ・ペタン
アンリ・フレデリック・アミエル
アンリ・ベクレル
アンリ・ベルクソン
アンリ・ベルヌイユ
アンリ・ポアンカレ
アンリ・マティス
アンリ・マンギャン
アンリ・ミュルジェール
アンリ・ミルヌ・エドワード
アンリ・モアッサン
アンリ・ルイ・ベルクソン
アンリ・ルソー
アンリ・ロート
アンワル・サダト

英国カトリック陰謀事件

1678年から1681年に発生したイングランドのカトリック教徒がロンドンを放火し、チャールズ2世を暗殺し、プロテスタントを虐殺し、カトリック復活を計画しているという陰謀の捏造と、それに伴う集団ヒステリーの事件・社会現象である。タイタス・オーツとイズレイエル・トングが事件の仕掛人である。2年半にわたってカトリックを敵視した立法・裁判が横行した。この無謀なたくらみによって、35人におよぶ無実の人々が処刑された。

マーティン・マルプレレット論争

 1588年から翌年にわたって、英国国教会を激しく非難した一連のパンフレットが、マーティン・マルプレレットというペンネームを使い、秘密の出版社から出された。これに対して、リリー、ナッシュ、ハーヴィー兄弟ら、当時の著名な作家たちが時を移さずにやりかえしたが、筆鋒鋭く切り込み、力強くてよどみのない文章をつづった匿名の作家にたちうちできる者は誰もいなかったという。この論戦の発端は、カンタベリー大主教ジョン・ヴィットギフトの非国教会牧師に対する不公平な取り扱いに起因している。彼は、国王至上法、統一法、39ヵ条などの法令に物言わせて、英国国教会の教養を押しつけようとした。最後まで自分の名前を隠して、文筆の威力を見せつけた玄人はだしの人物は、どうやら長老教会派のジョブ・スロックモートンであろう。しかし、当局側から嫌疑をかけられた者の中に、ジョン・ベリーとジョン・ユードルが含まれており、言わば見せしめのための懲罰で、前者は処刑され、後者は獄死した。(三ッ星堅三「イギリス文学史概説」) Martin Marprelate

白秋忌「からたちの花」

Img24aa7f18zikczj   からたちも秋はみのるよ

  まろいまろい金のたまだよ

   今日は白秋忌。「からたちの花」の詩が「赤い鳥」に発表されたのは、大正13年。白秋はやがて40歳になろうとする頃だった。

   北原白秋(1885-1942)。本名は隆吉。生地は福岡県山門郡沖靖村。海産物問屋、柳河藩の御用達を勤めた家の生まれ。白秋の小学生のころ、柳川の家の路地に咲くからたちの花をながめながら通学したという。当時、次々と新作童謡を発表していた。その後、白秋は2番目の妻、江口章子と離婚した後、菊子夫人と再婚している。ところが昭和12年、眼疾のため失明する。昭和17年、腎臓病で没した。(11月2日)

ケペル先生の何でも相談室2

  「地下鉄の電車はどこから入れたの?」 「色鉛筆が丸軸なのはなぜ?」それらを考えてると一晩中寝られない。世の中にはあらゆるギモンに満ち満ちている。日々の暮らしで生じたあらゆる疑問にケペル先生がお答えします。たとえば、「あんパンはいつ頃できたの?」といったこと。あんパンは日本人の発明で明治になってからです。1874年に銀座にパン屋を創業した木村安兵衛と英三郎がパンの中に餡を入れた「あんパン」を売り出したのがはじまりです。

Q 目の見えない人のため犬が歩行の補助をする盲導犬はいつ頃できたのか?

A 盲人の歩行の補助に犬が使われた例は古代ローマやポンペイの発掘品の中に見られるが、近代になって盲導犬として訓練されるようになったのは、1819年、ウィーンの神父ヨハン・ヴィルヘルム・クライン(1765-1848)が最初である。

Q 日本プロ野球で最初の退場者は誰か?

A 「日本プロ野球事件史」(ベースボール・マガジン社)巻末の退場者一覧によると、1936年12月20日、東京セネタースの苅田久徳(1911-2001)選手が二出川延明塁審を突き飛ばしたことにより退場とある。

Q 三一書房から昭和32年に刊行された「淀川」の著者である井上俊夫の没年が知りたい。

A 図書館での参考業務でよくたずねられる調べものの1つが「著者の没年」である。今日のようなコンピュータの発達していない時代、文化人名録(著作権台帳)がたよりの参考書であった。赤色をした大部な本で、1951年から刊行され第26版(2001年)まで刊行されたが、現在は終了している。もともと著作権の保護期間を調べる目的で作られた本であるが、図書館では没年だけでなく、著者の略歴や名前の読み方を調査するために用いられていた。ところで、著者の没年を調べるには、現在は国立国会図書館のOPやウィキペディアが便利である。井上俊夫は1928年大阪生まれの詩人で、2008年に死去している。

Q フィンランドの初代首相 Pehr Evind Svinfuvud の読み方は?

A ペール・スヴィンヒュー(1861-1944)あるいはスヴィンフッヴド。

Q 英語「mebos(ミーボス)」の意味は?

A オックスフォード英語辞典によると、日本語umeboshi(梅干し)が訛って18世紀ころ英語となったらしい。

Q 「眠りが窪の伝説」という翻訳作品の作者と原題は?

A アメリカの文学者ワシントン・アーヴィング著「スケッチ・ブック」(1819-1820)の中にある短編「Sleepy Hollow」。1923年刊行の森巻吉「全訳スケッチブック」の下巻に「眠りが窪の伝説」が収録されている。

Q.最初にウェディングドレスを着て結婚式を行なった日本人女性はだれ?

A.明治6年に長崎で中国人と結婚した磯部於平(いそべおつね)といわれる。その2年後に森有礼も広瀬常と西洋式の結婚式を挙げている。

Q.昭和18年南方の海軍基地を視察中、ソロモン諸島上空で戦死した山本五十六。その時の護衛機は零戦6機であるが、うち5名はまもなく戦死している。唯一の生存者である零戦パイロットの名前が知りたい。

A.柳谷謙治(1919‐2008)。1988年4月、アメリカで開かれたシンポジウムに出席し、P38パイロットのレックス・バーバー米空軍退役大佐と面会している。(参考:高城肇「六機の護衛戦闘機」)

Q.大正の後期から昭和の初期に活躍した出版人、梅原北明が発行した「近世社会大驚異史」(白鳳社)のページ数は?

A.1864ページ。国立国会図書館サーチで調べても1冊とあるだけで、ページ数は明らかにされない。ネットには1800ページ以上という記載もあるが、鹿野政直「日本の歴史27」によれば1864ページと明記されている。内容は慶応4年から大正元年までの新聞記事から抜粋の性風俗を中心とした資料集。

Q.内山完造著「そんへえおおへえ」という本がある。その書名の意味は?

A.内山完造は戦前に上海で書店を開業していた。もともと「上海」という地名と並び「下海」地区も存在していた。上海及び下海の名称は、上海市内を流れる呉淞江の支流であった上海浦及び下海浦に由来する。「そんへえ(上海)」「おおへえ(下海)」はそれぞれ現地語の発音を表記したものである。

Q.明代、嘉靖年間から万暦年間の人で『陰隲録』の著者として知られる袁凡了(えんぼんりょう)は一般に生没年不詳とされるが、あえて知りたい。

A.一説には生年は1533年、没年は1606年。

Q.江戸時代、特に大名屋敷をねらって荒らしまわった大盗賊、鼠小僧次郎吉のお墓は?

A.両国の回向院(墨田区両国2丁目)にある。

Q.香港の女優、任剣輝の生没年。

A.京劇の広東版にあたる奥劇の人気女優任剣輝(じんけんき、ヤム・キムファイ)。1913-1989。

Q.蠶養國神社の読み方。

A.福島県会津若松市蚕養町にある神社で、「こかいくにじんじゃ(蠶養國神社)」と読む。「蠶」は「かいこ」の意味。

Q.「泣きぼくろ」という題の歌が知りたい。

A.現在までに和田弘とマヒナスターズ、天童よしみ、若原りょう、松原のぶえの四歌手によって「泣きぼくろ」という同名異曲の歌が確認される。

Q.赤穂義挙の後、四十六士は、それぞれお預けの四大名で切腹して果てた。大石内蔵助たち17人は熊本藩細川家の下屋敷において切腹した。このとき大石内蔵助の介錯を勤めた武士の名前を知りたい。

A.馬場一平。

Q.1886年、イギリスの貨物船ノルマントン号が紀州沖で座礁沈没した事件の船長の名前とその後の消息は?

A.事件の審理は領事裁判権によって、イギリス領事が行い、イギリス人の全員無罪が決定、日本国民を憤慨させた。再審で船長ジョン・ウィリアム・ドレークだけ禁固3ヵ月の軽い刑が科せられた。船長のその後の消息は目下調査中。

Q.趙樹里の農村小説「李有才板語」のタイトルの読みは?

A.「リユウサイウタモノガタリ」李有才のお話という意味。

Q.アメリカ民謡「峠の我が家」の作詞家、作曲家は?

A.作詞はブリュスター・M・ヒグリー(1823-1911)。作曲はダニエル・E・ケリー(1843-1905)。

Q.昭和期に活躍した文芸評論家、亀井勝一郎の著作「三人の先覚者 民族の独立」(要書房 昭和25年刊)の3人とは誰?

A.栗本鋤雲、岡倉天心、内村鑑三。

Q.「悪太郎の一生」の作者は?

A.イギリスのジョン・バニヤンの「The Life and Death of Mr.Badman」(1680年)のことか。高村新一の翻訳で「悪太郎の一生」(新教出版社)が1955年に刊行されている。

 

2018年11月 1日 (木)

「マ」事項索引インデックス

Img60150778  「マウリッツハイス美術館」オランダのデン・ハークにある美術館。フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」を所蔵する。▽「マアリブ(イエメン)」シバの女王ビルキスの居城(前10世紀頃)があったとされるアルシュ・ビルキスなどの遺跡がある。▽インドのマウシンラムは世界一雨が降る町。▽「マウマウ団(ケニア土地自由軍)」指導者デダン・キマジ・ワキウリによる1952年から植民地ケニアで起こった民族主義的独立運動。▽「纒向遺跡」奈良県桜井市にある纒向遺跡は弥生時代末期から古墳時代前期にかけての大集落遺跡である。初期の大和政権の本拠地といわれ邪馬台国大和説の有力候補地。2013年に国の指定史跡となる。▽「益田岩船」奈良県橿原市にある巨大な石造物。占星術のための天体観測台という説があるが、確かなことは不明。▽「マアト山」金星にある高さ約8000mの山。▽「マングローブ」南国の海岸の象徴的な景観であるマングローブとは、木の種類の名前ではなく、熱帯・亜熱帯地域の河口に紅樹林を構成する森林のことである。▽「マンサ・ムーサ」在位1312-1337。マリ王国の王。▽「マンサブザール制」16世紀後半、インドのムガル帝国のアクバル帝が定めた軍人の位階制。32段階の官位(マンサ)が定められ、この官位に応じて俸禄が支給された。(まままま)

マアト山
マアリブ
マイアミビーチ(フロリダ州)
舞子
マイセン
マイソール戦争
毎日新聞
マイノリティ
マイヨール
マインツ
マウシンラム
マウナケア山(ハワイ)
マウナロア山(ハワイ)
マウマウ団の乱
マウリア王朝
マウリッツハイス美術館
マウントアイザ(オーストラリア)
馬王堆漢墓
マオリ人
蒔絵
マカオ
曲垣平九郎
マガダ
牧野富太郎
纒向遺跡
マキャヴェリ
マグデブルクの半球
マークトウェーン
マグナ・カルタ
マグマオーシャン
マクワウリ
枕草子
マクンバ
マケドニア
マザー・シプトンの洞窟
正岡子規
マザラン
益子焼
マジノ線
マジャパヒト王朝
マジャール人
マーシャル・プラン
魔女狩り
増鏡
マスカレイド(仮面舞踏会)
マスクラット
益田岩船
マーストリヒト条約
磨製石器
マゼラン
マゾヒズム
マダガスカル共和国
町年寄
マチュ・ピチュ
松尾芭蕉
マッカーサー
マッキンリー
マッシュルーム
マーティン・マルプレレット論争
マテーラの洞窟住居
曲直瀬道三
マニュファクチュア
マニラ
マヌ法典
マネ
間引き
マーピラの反乱
マフディー派
マホメット
マヤ文明
マラウィ共和国
マラッカ
マラトンの戦い
マラヤ
マラヤーラム語
マリア・ルース号事件
マリ王国
マリ共和国
マリ文書
マリモ
マルクス
マルコポーロ
マルサス
マルドゥク
マルヌの会戦
マルピーギ小体
マルファン症候群
丸山ワクチン
マレーシア
マレンコフ
漫画
マングース
マングローブ
マンサブダール制
マンサ・ムーサ
満州国
満州事変
満州文字
マンチェスター
マンティネイアの戦い
政所
万年筆
万葉集

柏原芳恵は女、和田芳恵は男である

G_wada_yoshie 最近のドラマのヒロインの名前をみると、男か女か区別できない名が流行りのようだ。「獣になれない私たち」の晶(あきら)や「大恋愛」の「尚(なお)」 。新垣結衣や戸田恵梨香が現代を生きる女性を演ずるが、限りある命に恋愛一直線の尚とモヤモヤ感ただよい恋愛に素直に落ちない晶と両対称である。 

  室井滋という人はとても有名人なので、男性風の名前だけど間違える人はない。けれども尼子騒兵衛、松本ひで吉は最近までずっと男性だと思っていたけど女性だったことを知った。銀色夏生、さとうふみや、久保ミツロウ、荒川弘、大島司、田辺イエロウ、山本航輝、樋口大輔、星野桂はみんな女性である。小野妹子や山口誓子のように逆パターンもある。樋口一葉の研究家で直木賞受賞作家「和田芳恵(わだよしえ)」は男性である。(画像の人)美水かがみ、加古里子もみな男性。ジャズ歌手ジョー・スタッフォードは女性。フランス革命の軍人ラファイエットの名は「マリー」。ナイアガラ滝の探検家テイラーの名は「アニー」。

薫、忍、千秋、千春、泉、静香、恵、翼、恋、瑞穂などは男女とも使える。

  太田薫(男)、小山内薫(男)、八千草薫(女)

 押坂忍(男)、坂上忍(男)、若の里忍(男)、中山忍(女)

千秋 山川千秋(男)、鎌倉千秋(女)

千春 松山千春(男)、猪谷千春(男)、久里千春(女)

千里 大江千里(男)、海原千里(女)

 柳田泉(男)、原泉(女)、森泉(女)

静香 亀井静香(男)、荒川静香(女)

春江 古賀春江(男)、北村春江(女)

 若草恵(男)、横須賀恵(女)

 今井翼(男)、本田翼(女)

 和田恋(男)、石川恋(女)

瑞穂 鈴木瑞穂(男)、吉井瑞穂(女)

シドニー シドニー・ポアチエ(男)、シドニー・ローム(女)

   ああ、ややこしや、ややこしや。(Jo Staffoord)

中国人の姓

  女子プロゴルフのセキユウティン選手が可愛いと評判ですね。日本生まれの中国人で本名は、「石昱婷」と書く。石という姓は、歴史事典でも、石濤や石達開など数人載っている。

  中国の姓は「百家姓」という本があって、中国人のあらゆる家姓が集録されている。名字の数がどのくらいあるのかについては、明確ではないが少数の姓も数えると、500余件あるといわれる。中国人で多い名字ベスト10は、王、李、張、劉、陳、楊、黄、趙、呉、周である。俗に王、李、張、趙を四大姓といわれる。一説には、漢族から出た、漢・唐・宋・明四王朝の帝室の姓である、劉、李、趙、朱を四大姓として、日本の源、平、藤原、橘に相当するものと説かれることがある。最新の統計によれば、「王」姓よりも「李」姓のほうが多くいるそうである。19番目に「尤(ゆう)」という姓がある。中国の福建省と台湾に多い。南宋の詩人・尤袤(ゆうぼう)。18人が死亡した台湾の列車脱線事故の運転手の名前が尤振仲である。(参考:「中国・朝鮮の姓名」 鴻山俊雄 1961年) 

Photo_4

コーヒー、紅茶と日本人

   11月1日は「紅茶の日」。ある調査によると、コーヒーや紅茶、嗜好品を好む人は高所得者ほど飲む量が多いという話だ。コーヒーと紅茶、日本に伝来したのは、どちらが先だろうか?答えは、ほぼ同じころだそうだ。

    コーヒーは世界で最も多くの国で飲用されている嗜好飲料である。喫茶店(コーヒー・ハウス、カフェ)は近代社会において人々が情報を得る場所として文化的にも大きな役割を果たしてきた。日本には天明年間(1781年~1788年)頃に、長崎の出島にオランダ人が持ち込んだといわれる。

   NHK「ひるブラ」(2012年2月1日放送)で、はしのえみが幕末の弘前藩士が飲んでいた珈琲を味わっていた。酸味と苦味がある。寒さなどで殉難が多かったので薬用として珈琲を飲んでいたという。大田南畝は1804年に珈琲を飲んだときのことを次のように記している。「紅毛船にてカウヒイというものをすすむ。豆を黒く炒りて粉にし白糖を和したるものなり。焦げくさくして味ふるに堪えず」とある。1855年ころ青森県弘前で珈琲が飲用されていたとは驚きである。

    紅茶は1791年11月1日、大黒屋光太夫がロシアのエカテリーナ2世から茶会に招かれ、日本人として初めて紅茶を飲んだとされる。日本紅茶協会は、昭和58年、この史実をもとに、11月1日を「紅茶の日」に制定している。

不破万作とアン・ハサウェイ(あやかり名の著名人)

   ソチ五輪ジャンプ代表に清水礼留飛という名前の選手がいる。礼留飛(れるひ)というのは日本に初めてスキー指導を行ったテオドール・エードラ・フォン・レルヒ(1869-1945)少佐の名前をあやかって命名されたものである。聖書から由来した名は多数ある。矢内原伊作(1918-1989)はアブラハムの子イサクに因んでいる。阿部サダヲの芸名の由来は「愛のコリーダ」のモデルにもなった阿部定。あやかり芸名というのもむかしから結構ある。根津甚八というのは真田十勇士の一人・根津甚八からとったものである。不破万作は豊臣秀次の小姓だ。このようにそのまんま拝借することは日本では珍しい。俳優の内田良平が玄洋社の内田良平の名前を拝借したとは考えにくい。藤原釜足(藤原鎌足のモジリ)などのケースが多い。レーモンド松屋は推理小説家のレンモンド・チャンドラーではなくて、建築家アントニン・レーモンドというから不思議だ。

   アメリカではそのままが一般的。米国テレビドラマ「ターミネーター サラ・コナー クロニクルズ」でサラ・コナーの息子ジョンを演ずるのは人気俳優トーマス・デッカー。同姓同名にエリザベス朝時代の劇作家トマス・デッカー(1572-1632)がいる。英米には同姓同名は多い。ベン・ジョンソンは詩人のベン・ジョンソン(1572-1637)、ジョン・フォード作品の常連俳優のベン・ジョンソン(1918-1996)、それに陸上選手ベン・ジョンソンがいる。「思い出のグリーン・クラス」で知られる歌手のトム・ジョーンズもフィールディングの有名な小説の主人公と同姓同名である。エンゲルベルト・フンバーディクもドイツの有名な作曲家のあやかり。女優のアン・ハサウェーはシェイクスピアの妻の名である。マジシャンのデーヴィッド・カッパーフィールドはディッケンズの小説のあやかり。女優ジェーン・シーモアはヘンリー8世の3番目の王妃。

ロシア語で「熊」を言えますか?(ロシア語単語帳)

0f344c30106d5ae52ed5a5e160958a7f ロシア語には「熊」をあらわす単語がない。ロシアにとって「熊」は国を象徴する動物である。しかしそれほど馴染み深い動物のはずなのに、なんと、ロシア語には「熊」を表す固有の単語がないのだ。実は、昔はロシアにも「熊」を意味する固有の言葉はあったらしい。しかし、人々にとって「熊」は畏怖の対象だったため、その言葉を口にすることを避けられ、自然と使われなくなった。現在、ロシア語で「熊」のことを「メドヴェーチ」と言うが「蜂蜜を食べるもの」という意味である。

   戦争は「ヴァイナー」。トルストイ「戦争と平和」は「ヴァイナー・イ・ミール」。ドストエフスキー「罪と罰」はカナ書きで「プレストゥプレーニィェ・イ・ナカザーニィエ」(本当は「犯罪と刑罰」という意味)。数の1、2、3は、「アジン、ドゥヴァ、トゥリー」。

いろいろなロシア料理。ツプリョーナクタパカー(ローストチキンのこと)。カトリェータパキーエフスキ(キエフ風チキンカツ)。チョールナヤイクラー(キャビアのこと)。クラースナヤイクラ―(イクラ)。シー(キャベツの入ったロシアの代表的なスープ)。ボールシィ(ボルシチのこと)。ウハー(魚を使ったスープ)。ラブシャー(スープスパゲッティ)。ピリミェーニ(水餃子)。バクラジャン(焼きナス料理。画像)。ナスのことを「バクラジャン」という。

それではカタカナ表記でロシア語基本単語集。

クニーガ(本)

カランダーシ(鉛筆)

ストール(机)

ストゥール(椅子)

チトラーチ(ノート、手帳)

ルーチカ(ペン)

ジュルナル(雑誌)

キノー(映画)

ヴィスナー(春)

リェータ(夏)

オースィニ(秋) osen'

ズィマー(冬)

チョールヌイ(黒い)

ムーズィカ(音楽)

イーミャ(名前)

サバカ(イヌ)  Sobaka

コーシュカ(ネコ) Koshka

ヤーブラカ(りんご)

クルブニーカ(いちご)

アピリスィーン(オレンジ)

アナナース(パイナップル)

ヴィナグラート(ぶどう)

グルーシャ(なし)

カルトーフェリ(じゃがいも)

マルコーフィ(人参) MOPKOBb

アグリェーツ(キュウリ)

グリープ(キノコ)

パミドール(トマト)

カプースタ(キャベツ)

ピエールスィク(もも)

フリエーブ(パン)

チャーイ(紅茶)

イダー(食事)

チスイ(時計)

プチーツァ(鳥)

ツヴィトーク(花)

ビーブリヤ(聖書) Biblia

ビブリアチエ(図書館)

ブキニスト(古本屋)

ガラー(山)  ropa

モーリェ(海) Mope

ルィーバ(魚)

カランダーシュ(鉛筆)

イーツオ(卵)

ソーンツェ(太陽)

ミェースィツ(月)

ヴァダ(水)

ハラショー(素晴らしい) xapowo

ヤ リュブリュー テビャ(愛しています)
   YA lyublyu tebya

ズドラーストヴィチェ(こんにちは)

ドーブラエ ウートラ(おはよう)

 

クオ・ヴァディス

Img_2
サン・タンジェロ(聖天使城)、聖天使橋、そして奥に聖ペテロ寺院のドーム

   西暦64年、ローマ皇帝ネロ(37-68)の治世に大事件が起こった。この年の7月、ローマ市は下町から出た怪火によって数日間燃えつづけ、市街の大半が焼失した。ネロはこのとき海岸都市アンティウムの離宮にいたが、すぐ帰還して消火と罹災者救護、さらに市街の復興に努力した。しかし彼の平素の行ないが悪いためか、かれが市街の燃えるさまをバルコニーから眺めトロヤ滅亡の詩を口ずさんだとか、また新市街建設で名をあげるため旧市街に放火して焼きはらわせたとかいう忌まわしい噂がたち、民衆が暴動を起こしそうになった。ネロはこの噂を消すために側近の進言によって放火をキリスト信者のせいにし、かれらを十字架につけたり、火あぶりにしたり、獣の皮をかぶせて猛犬にかみ殺させたりした。捕縛を逃れたペテロ(生年不詳~64年頃)は、ついに激しい迫害に耐え切れず、ローマを去る決心をした。ペテロは夜中にローマを発って、少年のザカリウスと共に明け方のアッピア街道をたどっていた。その途中で朝日が昇り、その黄金の光芒の中にペテロは、復活したキリストの姿をみた。ペテロは思わず膝まづいて祈った。

    「クオ・ヴァディス・ドミネ(主よ、どこへ行かれるのですか)」とたずねると、「あなたが私たちの羊たちを見すてるのなら、私はローマへ行き、もういちど十字架にかかろう」と答えた。

   しばらくうちたおれていたペテロは、やがて立ち上がってくびすを返した。そしてふたたび信徒迫害のローマにもどり逆さ吊りの十字架にかかって殉教する。

   その4年後、暴君ネロは、嵐のように、火事のように、戦いのように、疫病のように死んだ。しかし、ペテロの礼拝堂は、今もなおヴァチカンの頂から、ローマおよび全世界を支配している。

« 2018年10月 | トップページ

最近のトラックバック

2018年11月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30