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2018年10月27日 (土)

懐かしの映画音楽インデックス

 フィギュアスケートの伴奏曲はクラシックだけでなく映画音楽もよく使われるようになったように思う。たとえば「ロミオとジュリエット」「ゴッドファーザー」「ライムライト」などは定番曲になっている。ロシアのエフゲニア・メドベージェワはイタリアの映画音楽作曲家ダリオ・マリアネッリの「アンナカレーニナ」(2012)を使用した。劇中、舞踏会シーンで流れた楽曲をパントマイムのような独特的な表現をしている。映画音楽の中には映画そのものより音楽のほうが有名になったものも数多くある。「キャリオカ」はラテン・ナンバーとして知られるが、もともとは映画音楽。アステア、ロジャーズの「空中レヴュー時代」(1933)のなかで2人が踊り、キャリオカ・ダンスが人気を博した。「紅の翼」はジョン・ウェイン主演の作品だが、テーマ曲がよく知られている。シャンソンの名曲「枯葉」は映画「夜の門」(1946年)でイヴ・モンタンが歌って広く知られるようになった。「チコと鮫」(音楽フランチェスコ・デ・マージ)は伊藤アイコがテーマ曲を歌っている。「ワレリアの恋」も映画よりも美しいメロディーで知られる。「愚かなり我が心」はジャズのスタンダードナンバー。もともとはスーザン・ヘイワード主演の映画。映画「世界残酷物語」のテーマ曲「モア」はイギリスの歌手ダニー・ウィリアムズが歌って大ヒットとなる。「ピクニック」の「ムーングロウ」は燃えるように鮮やかな月あかりという意味。「黒いオルフェ」の主題歌「オルフェの唄」は甘く美しいメロディをブレノ・メロが歌っていた。ムード音楽で自律神経を整える。

 

サークル・ゲーム(いちご白書)

 

モア(世界残酷物語)

 

ワレリアの恋(赤いテント)

 

マイ・フーリッシュ・ハート(愚かなり我が心)

 

ヴェニスの夏の日(旅情)

 

愛しのレティッシア(冒険者たち)

 

アフリカの星のボレロ(撃墜王アフリカの星)

 

カーニバルの朝(黒いオルフェ)

 

テリーのテーマ(ライムライト)

 

ララのテーマ(ドクトルジバコ)

 

ムーン・グロウ(ピクニック)

 

時の過ぎゆくまま(カサブランカ)

 

さよならをもう一度(ブラームスはお好き) マーティ・ゴールド・オーケストラ

 

トゥ・ラヴ・アゲイン(愛情物語)

 

ムーラン・ルージュの歌(赤い風車)

 

夏の日の恋(避暑地の出来事)

 

An Affair to Remember(めぐり逢い) ヴィック・ダモン

 

She(ノッティングヒルの恋人)

 

ニューヨーク・シティ・セレナーデ(ミスター・アーサー)

 

Photo_2

 

Humphreybogartanddooleywilsonhangin

 

   「アズ・タイム・ゴーズ・バイ」映画カサブランカの中で歌うドーリー・ウィルソン。劇中ではバーグマン扮するイルザの求めに応じてドーリー・ウィルソンがピアノを弾く。実はもともとこの歌は1931年にハーマン・フップフェルドが作曲・作曲し、同年のミュージカル「どなたも大歓迎」に使用された。ルディ・ヴァリーのレコードがヒットし、ビング・クロスビーなどもラジオで盛んに歌っていた。

 

 

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コメント

「ひまわり」「太陽がいっぱい」「ゴッドファーザー」「シェルブールの雨傘」など、映画音楽いいですね。

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