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2018年4月10日 (火)

本に恋する季節です

    読書家には2つのタイプに分かれる。新刊派と古典派である。最近図書館で人気のある本を近くの図書館のHPで調べてみた。小川糸「キラキラ共和国」、カズオ・イシグロ「わたしを離さないで」、朝井まかて「雲上雲下」、東野圭吾「マスカレード・ナイト」、池井戸潤「アキラとあきら」、恩田陸「蜜蜂と遠雷」、池井戸潤「陸王」、辻村深月「かがみの孤城」、佐藤正午「月の満ち欠け」、柚木麻子「BUTTER」、岩竹千佐子「おらおらでひとりぐも」、門井慶喜「銀河鉄道の父」、ケント・ギルバート「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」、村田沙耶香「コンビニ人間」、宮部みゆき「希望荘」、有川浩「アーマーとぼくら」、宮下奈都「羊と鋼の森」、萩原浩「海の見える理髪店」、湊かなえ「ホイズンドター・ホーリー・マザー」、川口俊和「コーヒーが冷めないうちに」、楠木新「定年後 50歳からの生き方、終わり方」、吉野源三郎「漫画君たちはどう生きるか」などなど。

 かつて朝日新聞アスパラクラブ(2011.1.15付)で「いつか読みたい本」というテーマで調査したら古典・名作がズラリとあげられた。①源氏物語②坂の上の雲③戦争と平和④カラマーゾフの兄弟⑤失われた時を求めて⑥遠野物語⑦神曲⑧万葉集⑨徒然草⑨人間失格、なんとほとんどわが私設図書館「女性の書斎・ひとり好き」にある本ばかり。新しいベストセラーがないので気落ちしていたら、「いつか読みたい本」というのは実は古典だったのか。誰もがタイトルくらいは知っている名作だけれど、実は読んだことはない。難しそう・・・でも人生で一度は味わいたい。「100年に一人、出るか、出ないか、という天才が、10年ぐらいかけて書いた本。たとえ1年かけて読んでも全部分かるわけがない、それでいい」とある。ごもっとも。でも、読まずに積読自慢は感心しない。今年こそチャレンジしよう。

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