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2018年3月23日 (金)

春はセンバツから(選抜入場行進曲の話)

  センバツ、始まりました。今年の開会式入場行進曲は大会歌「今ありて」(阿久悠作詞、谷村新司作曲)。「♪ああ、甲子園、緑の山脈」いい曲ですね。でもなんでぇ~。通常は前年に世に流行ったヒット曲から選ばれることが多いのに。昨年は氷川きよし「男の絶唱」という演歌がレコード大賞だったからか。なぜか近年、日本レコード大賞を受賞した曲が入場行進曲に採用されるケースは少なくなっている。過去に8回あるが、昭和34年から平成29年までの大賞受賞曲でダブル受賞がわずか8曲とはなかなかの狭き門である。これまでの全曲は次のとおり。多様性の時代の表れなのか。

いつでも夢を(橋幸夫、吉永小百合)

こんにちは赤ちゃん(梓みちよ)

また逢う日まで(尾崎紀世彦)

ルビーの指輪(寺尾聰)

パラダイス銀河(光GENJI)

おどるポンポコリン(B.B.クイーンズ)

TSUNAMI(サザンオールスターズ)

蕾 つぼみ(コブクロ)

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