ホットパンツの流行はいつから?
カジュアルな普段着、あるいは外着として若い女性が着用する極めて短いショート・パンツ。ふつう「ホット・パンツ」と称しているが日本ではいつごろから使われるようになったのか。「麗しのサブリナ」(1954)でオードリー・ヘプバーンが着用しているが、さすがにこの頃の日本女性がはくことはなかった。ミニ・スカートのブームを経験した1970年以降であろう。麻田ルミ主演のドラマ「おさな妻」第42回「ホットパンツ」(1971年7月30日放送)ではホットパンツを題材にした話がある。
「マンション」という言葉は、「大邸宅」という意味では夏目漱石の「明暗」(1916)にすでに登場する。しかし「中高層の集合住宅」という意味としての和製語「マンション」が広まるのは1960年代以降である。映画「黒の超特急」(1964)にはマンションが機密性が高いことから殺人現場として使われ登場する。NDLサーチで検索すると、1964年の加藤由利子「高級分譲アパート(マンション等)の実態とその問題点」日本建築学会論文報告集がヒットする。
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