2018年の日本映画界
日本アカデミー賞最優秀作品賞は「三度目の殺人」が受賞した。是枝裕和が監督賞、菅田将暉(「ああ荒野」)が最優秀男優賞、蒼井優「彼女がその名を知らない鳥たち})が最優秀女優賞。蒼井は「私本当に映画界に入ってよかったって思っていたんです。これから新学期が始まりますけど、もし学校が辛い方、新しい生活をどうしょうと考えている方、ぜひ映画界に来ていただきたい。映画界って良くないでか?私好きなんです」とスピーチしていた。テレビで視聴したとき「映画界」と聞こえず、「映画館」だと思って聞いていた。みんなも「映画館」と捉えていたようだ。「映画館に来てください」だとフツーだけど、「映画界」だと、だれでも映画スターになれるわけがないので、ちょっと意味不明のスピーチだね。映画界は努力だけでは通用せず、ほんの一握りの運と才能にめぐまれた人しか微笑まない異次元の世界。
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