ウガンダ解放記念日
ウガンダといえばウガンダ・トラを思い出す。芸名は、容貌がアミン大統領に似ていたからで、それ以外にウガンダとの接点はない。赤道直下の国ウガンダは1962年10月9日、イギリスから独立した。1971年、軍司令官アミンがクーデターで政権を掌握。独裁下で反対派30万人が虐殺される。1979年にアミン大統領が失脚し、内戦が続く。1986年1月26日、国民抵抗運動が首都カンパラを制圧し、ヨウェリ・ムセベニが大統領に就任した。この日を記念し解放記念日としている。1996年に初めて直接選挙制による大統領選が実施された。同年には反政府勢力「神の抵抗軍(LRA)」はダル南東の町アボケで、寄宿学校を襲撃し女生徒139人を誘拐した。そのうち17人の少女は幹部の愛人となり、他122人は生き埋めされた。LRAは80年代後半から現在まで推定約2万人の子供たちを拉致している。(10月9日,Uganda,Aboke)
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