世界美人論
「世界で最も美しい顔100人」ランキング。リザ・ソベラーノ(フィリピン)、ティラーヌ・ブロンド(フランス)、ツウィ(TWICE、台湾)、サラ・ガドン(カナダ)、ナナ(AFTERSCHOOL、韓国)。 ハリウッドや英国は敗退。エマ・ワトソン主演の「美女と野獣」が公開されたが、やはり正統派の美人女優という感じではない。BBC「ヴィクトリア」のジェナ・コールマンやリリー・ジェームズ(戦争と平和)も驚くほどの美人ではない。映画史的にみればグレタ・ガルボが史上最強の美女だろう。今年のPeople誌が発表した「世界で最も美しい女性」はジュリア・ロバーツ。「プリティ・ウーマン」でブレイクしたジュリアは五度目の受賞でもう49歳。日本人の好みの顔ではない。映画黄金時代、美人女優といえばエリザベス・テーラー、グレース・ケリー、ジーナ・ロロブリジーダ、ダニエル・ダリュー、ロッサナ・ボデスタなど錚々たる美女がいた。現在、最も美しい女優は誰なのだろうか?美はあくまで主観的なものであるがTC Candlerが選んだ「最も美しい顔」2016年第2位リザ・ソベラーノは現在18歳のフィリピン女優。インドのプリヤンカー・チョープラ―。では日本で美人といえば誰?松嶋菜々子(43歳)主演ドラマ「女の勲章」がそれぞれ8.1%、6.2%と低調に終わった。鈴木京香(48歳)や中山美穂(47歳)も美人枠でのドラマ出演は厳しいものがある。女性の美しさはアラフォーが限界かな。いま旬の女優といえば有村架純や松岡茉優、それに続いて土屋太鳳や広瀬すず(18歳)を筆頭に杉咲花(19歳)、平祐奈(18歳)、葵わかな(18歳)など小柄な女性が多い。なかでも気になるのが広瀬すず。静岡市生まれの18歳。2013年ドラマ「幽かな彼女」でデビュー、同年「謝罪の王様」で映画デビュー、翌年オムニバス「放課後たち ロリータなんて」に出演。すずが演じるのは大学生の涼太に淡い想いを寄せる女子中学生。無名のころスターレット時代の初々しさとレア感を見ることができる。大きな瞳、ボブの髪型、太い足、彼女の魅力はデビュー時と現在とあまりかわらない。「世界で最も美しい顔100人」では石原さとみ、小松菜奈をおさえて、TWICEのサナが日本人でトップ。中国の龍夢柔栗子はガッキーにそっくり。世界は広い。
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同じリリーでも、「白雪姫と鏡の女王」で白雪姫を演じたリリー・コリンズが、ちょっと眉が濃いけれど、可愛くて綺麗だと思います。古くなりますが、ヴィヴィアン・リー、オードリー・ヘップバーン、昔は気品ある美しさを持った女優がたくさんいましたね。
投稿: イクちゃん | 2017年4月22日 (土) 21時51分