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2017年11月 3日 (金)

ゴッホは日本の夢をみた

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グラスに差した花咲く巴旦杏の枝 1888

    アーモンドは地中海から黒海にかけて自生している。日本では巴旦杏(はたんきょう)という名前で知られている。春に白い花が咲く。ゴッホの作品には、白いアーモンドの花を描いたものが数点残っている。下の「花咲く巴旦杏の枝」の絵は、弟テオの赤ん坊へのお祝いとして描かれたといわれている。ちなみに、かつてハーグで絵の手ほどきを受けたアントン・マウヴェの知らせもこの時に受けた。「誕生」と「死」の知らせ。その両方に対して、ゴッホの優しさが表現されている。

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 花咲く巴旦杏の枝  1890

 

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花咲く巴旦杏の木  1888

Photo
 
ハタンキョウ

 NHKの特別番組「ゴッホは日本の夢を見た」癒し系の女優・吉岡里帆がパリのオルセー美術館やロダン美術館、南仏アルルなどを10日間旅して、ゴッホの作品や人生にふれる。また帰国後、上野の東京都美術館「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」の内覧展にも足をはこぶ。「花咲くアーモンドの枝」を見る里帆ちゃん、アートが好きなんだ。日本美術がゴッホに与えた影響や、ゴッホのやさしい人柄を自分の言葉で語っていたのが印象的だった。水着の里帆ちゃんもいいけど、秋服の里帆も最高だね‼

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