日本人物伝・高松凌雲
「医の時代、高松凌雲の生涯」木本至著 マルジュ社 1980年。高松凌雲(1837-1916)は幕末・明治期の医師。箱館戦争においては箱館病院を開院。その後、民間救護団体の前身と言われる同愛社を創設。日本における赤十字運動の先駆者とされる。
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