裸のモナ・リザはダヴィンチの真作か!?
世界で最も有名な絵画は、レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」(ラ・ジョコンダ)であろう。.このルーブル美術館の至宝「モナ・リザ」には、ほかに、もう1枚の「モナ・リザ」が存在していたといわれる。ダ・ヴィンチは、肖像画を描くときはいつでも2枚以上の版を作る習慣があったためだ。だが、いま世界には60点以上も「モナ・リザ」といわれる絵画が存在するが、本物と断定できるものはない。その中でも「ヌードのモナ・リザ」は珍品中の珍品であろう。なんと上半身裸である。この絵画はイギリスのノーサンプトンシャーのスペンサー卿(あのダイアナ妃の実家)が所有している。「美女ガブリエル」といわれ、おそらくダ・ヴィンチ派の画家の作であろう。
仏シャンティイ・コンデ美術館所蔵の木炭画「モナバンナ(Monna Vanna)」。この度ルーブル美術館が調査したところ、ダヴィンチ自身の手で描かれた可能性が高いという結果が発表された。
大きさはモナ・リザとほぼ同じで、両手や胴が一致する。裸婦の周囲には小さな穴があることから、カンバスに裸婦を転写した可能性もある。
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