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2017年9月23日 (土)

読書の秋

    「夜明け前」「野菊の墓」「忘れえぬ人々」「或る女」「蟹工船」「蓼食う虫」「人間失格」誰もが知っている名作だけれど、実は読んだことがない。本の世界は広くて深い。ドラマを観ていると、セットにつかわれる書棚の本が気になる。竹野内豊主演の「この声をきみに」に登場する朗読教室「灯火親」も気になる。「あしたになれば」で仙道敦子のマンションのジャポニカが目立ちすぎ。「全開ガール」の若葉の部屋の本にも関心がある。「まぼろしの邪馬台国」の宮崎康平の蔵書も気になる。以下、古本まつりの目録から気になる本を抜粋。

歴山大王 世界歴史譚 幸田成友 明治33年
お百度詣 大塚楠緒子 明治38年
どぜう地獄 岡本一平 大日本雄弁会 大正13年
クレオパトラ栄華物語 久保青涛 東京刊行社 大正9年
小説老子 大泉黒石 新光社 昭和11年
検屍 随筆集 太田千鶴夫 象文閣 昭和11年
未亡人論 三宅やす子 文化生活研究会 大正12年
亀脚散記 渡辺一夫 朝日新聞社 昭和22年

  幸田成友(1873-1954)は露伴の弟。岡本一平(1886-1948)は漫画家。息子は洋画家・岡本太郎。久保青涛(1889-1961)は本名勘三郎。哲学・倫理学。大泉黒石(1893-1957)はロシア文学。息子の大泉晃は俳優。太田千鶴夫(1906-1968)は西洋医学史。三宅やす子(1890-1932)は小説家、評論家。渡辺一夫(1901-1975)はフランス文学。似ている・・・やっぱり親子。女優の土屋太鳳のおススメの本は岡本太郎の「自分の中に毒を持て」。

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