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2017年9月23日 (土)

外来語=英語とは限らない

 普段、私たちが何気なく使っているカタカナ言葉の中には、語源が英語というケースは圧倒的に多い。パイナップルは世界の多くの国が「アナナス」という。日本では英語パイナップルが定着している。しかし外来語=英語とは必ずしも限らない。しかし例外もたくさんある。ハローキティなどのグッズ用品で知られる「サンリオ」。その社名はスペイン語で「聖なる河」の意味。スイスの時計メーカー「オメガ」はギリシャ語。生理用ナプキン「ロリエ」。フランス語で「月桂樹」。変わったところではスポーツ用品メーカー「アシックス」。「健全な精神は健全な身体にこそ宿るべし」というラテン語からきている。「コロッケ」「グラタン」「マヨネーズ」「クレヨン」「ルージュ」 「ピーマン」などはみなフランス語が起源である。「イクラ」や「ノルマ」はロシア語。「ノルマ」は第二次世界大戦後にソ連の捕虜となり、強制労働をさせられていた日本人が帰国後に広めた言葉。「カスタネット」はスペイン語で「栗」の意味。「ランドセル」はオランダ語「ランセル」が転訛したことば。「パン」「てんぷら」「タバコ」はポルトガル語。「ベランダ」はヒンディー語。独身の男性を意味する「チョンガー」は朝鮮語。「キセル」「カボチャ」はカンボジア語。あ~ぁ、ややこし、ややこし。

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