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2017年4月 6日 (木)

鳩時計はハトではなくカッコウだった

   時を知らせるとき、巣箱から木製の鳩が現れて時刻の数を鳴く時計。1783年、南ドイツで発明された。ドイツ語でKuckucksuhr、英語でcuckoo clock。西洋ではカッコウが「春告鳥」と呼ばれ、農民の間では、良い知らせをもたらす鳥として親しまれていた。明治になって輸入されたとき、カッコウがハトに変更された理由には諸説ある。もっとも有力な説は、カッコウの別名が閑古鳥で、不景気なときに鳴く鳥とされていることから縁起悪いと考えられ、ハトに変更されたらしい。

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