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2017年2月27日 (月)

女性雑誌の日

20101115_2089246     雑誌の休刊・廃刊が相次いでいる。インターネットや雑誌のデジタル版の普及で紙ベースの情報需要の低下が進行しているらしい。50年前の皇太子ご成婚とともに雑誌の創刊が相次ぎ、トップ屋という流行語も生れた。松本清張などの小説も雑誌の普及によるところが大きい。図書館では雑誌とはいわず遂次刊行物という。よく耳にする話として、「世界」や「中央公論」はどこでもバックナンバーはあるが、「女性セブン」「女性自身」「週刊女性」をみたくてもなかなか公共図書館で保存しているところがない、ということである。そこで私設図書館である大宅壮一文庫というのが非常に雑誌の保存に力を入れているところで、編集者に役に立つそうだ。しかし近年はインターネットの普及で利用者が減少し、経営難で存続の危機にある。お宝鑑定団で週刊テレビガイドを創刊から収集している人がいた。テレビ番組表などは一般には放送が済めば無価値に等しいが、テレビ史を研究する者には一級資料であろう。コレクションとしては、あまり経済的負担なしにユニークなコレクションができるであろう。ただし現在のように多チャンネル時代になり再放送ばかりとなって、テレビ番組表を保存する価値があるや、なしや、意見の分かれるところであろう。

Cd02aad5s   本日は「女性雑誌の日」。1693年のこの日、ロンドンで世界初の女性向けの週刊誌「ザ・レディズ・マーキュリー」が創刊された。日本では徳富蘇峰の明治25年9月25日創刊の「家庭雑誌」が有名である。内容は男性目線の「家庭」と「良妻賢母」である。1970年に創刊した女性ファッション誌「an・an」。雑誌名の由来は、当時ロシアのモスクワ動物園にいたパンダ「アンアン」からとった。なぜパンダの名前が雑誌名になったかというと、当時an・an編集部のスタッフが、黒柳徹子からはじめてパンダという動物の存在を知らされたから。「ロシアにパンダという動物がいて・・・」と黒柳の話を聞いて感銘を受けたことから、雑誌のタイトルを「an・anに決めたという。(2月27日)

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