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2017年2月 9日 (木)

忘れられた漫画家

Img_0005     本日は「漫画の日」(手塚治虫の命日にちなむ)。子供のころ漫画は大好きだった。私は赤塚不二夫の「おそ松くん」が週刊少年サンデーに初登場したときからのリアルタイムに読んでいた。だが創刊初期のサンデーの人気漫画は何といっても寺田ヒロオ(1931-1992)の「スポーツマン金太郎」であった。この野球マンガの驚くべきことは、本当の野球選手が実名で登場することであった。テレビが各家庭になかったので、子どもたちはマンガで野球選手の名前を覚えた。これが正統派のマンガであって、赤塚のギャグマンガは子ども心にもすこし稚拙なものと感じていた。しかし、毎回読みきりであり、話の展開が早く、回を重ねるうちにチビ太、イヤミのキャラクターに惹かれていった。そしてサンデーで一番楽しみにするようになった。そのころ正統派漫画家の超人気者は関谷ひさし(1928-2008)だった。「ジャジャ馬くん」「ストップ、にいちゃん」そしてサンデーには「翔けろ天馬」を連載していた。赤塚不二夫の「おそ松くん」と同じ昭和37年のことである。関谷ひさしも同年の2008年2月25日に亡くなっている。いま水木しげるが評価されているが、関谷ひさしの作品も復活してほしい。(2月9日)

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