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2016年12月 4日 (日)

最後の脱盟者・毛利小平太に萌え

 只今、放送中の「忠臣蔵の恋」。なぜか脱盟者で知られる毛利小平太の扱いが大きいような気がする。注目の若手俳優、泉澤祐希が演じている。来年の朝ドラ「ひよっこ」でさらにブレイクの予感がする。

   毛利小平太は二十石三人扶持の微禄だが、吉良邸探索には最も活躍し、大きな功があった。だが、兄のもとに暇乞いに行った際、うっかり大事をもらしてしまった。この兄は内匠頭の従弟にあたる三河国畑村の領主の戸田弾正氏成の家臣であったから、主家に迷惑の及ぶのを恐れ、お公儀に訴え出ると脅迫した。進退きわまった小平太は、討入りの数日前に、一書を残して姿を消した。同志たちは彼の脱落を、殊に惜しんだそうだ。(参考:一条明「脱盟の浪士」『仇討ちと騒動』所収)

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