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2016年12月 2日 (金)

「永遠の0」と空母バンカーヒル

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    映画「永遠の0」はフィクションであるが、太平洋戦争中のいろいろな実話がたくみに取り入れられている。そのひとつが空母に特攻するラストシーン。宮部久蔵少尉が海面スレスレの低空飛行して接近し、急上昇して急降下して敵艦に突入した。これは1944年5月11日、沖縄侵攻の支援中のバンカーヒルが大破した事実と酷似する。鹿屋基地を特攻機95機が飛び立っていった。その中の2機が沖縄南西諸島沖東方122kmに空母を発見、「ワレ突入ス」との無電の後、安則盛三中尉(21歳)搭乗の零戦が体当たり特攻し、空母は大火災を引き起こした。続いて小川清少尉(22歳)の零戦が対空砲火を通り抜けて、500㎏爆弾を投下後、艦橋に激突。ガソリンに引火し戦死者402名、負傷者264名。大破した空母バンカーヒルはその後、真珠湾経由でワシントン州ブレマートンに帰還した。

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