無料ブログはココログ

« ピカソはなぜいつも横縞シャツを着ているのか? | トップページ | 山崎紘菜 »

2016年10月25日 (火)

はるかなる西海岸

Img_0013 Img_0014

  アメリカ西海岸にはアラスカからメキシコまでコースト、カスケード、シエラネバダなどの山脈が南北に連なっている。1542年、はじめてアメリカを見たヨーロッパ人のカブリリコ隊の水夫たちはカリフォルニア海岸を海から望んで「そこには天にも届くような山々がある」と報告している。1804年から1805年に、メリウェザー・ルイス Meriwether Leuis(1774-1809)とウィリアム・クラーク Wiliam Clark (1770-1838)が大陸横断ルートを確立するまでは、ラッコ、オットセイ、アシカ、アザラシなどさまざま生き物がひしめく砂浜の海岸だった。1804年3月14日、ジェファーソン大統領の命令により、ルイスとクラークは、太平洋にいたる探検の旅にセントルイスを出発した。ミズーリ川をさかのぼってマンダン族部落にいたり、さらにロッキー山脈のふもとに達する。ミズーリ川を源流地帯までさかのぼり続け、大分水界を越えてコロンビア川に出る。それよりコロンビア川をくだり、オレゴン州アストリアの河口に達する。1805年10月25日、二人はようやく太平洋を臨むことができた。映画「ナイトミュージアム」(2007)ではルイスとクラークの探検の通訳兼ガイドとしてサカガウィアという16歳の少女が生後2ヵ月の赤ん坊を背負いながら2人を案内した話が紹介されている。

« ピカソはなぜいつも横縞シャツを着ているのか? | トップページ | 山崎紘菜 »

「地理」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ピカソはなぜいつも横縞シャツを着ているのか? | トップページ | 山崎紘菜 »

最近のトラックバック

2018年7月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31