山田太一「星ひとつの夜」
11年の刑期を終え、清掃員として働く野々山(渡辺謙)は、音楽ホールの客席で忘れられた服を見つける。男は大金が入っていることに驚き、直接持ち主が住む高級マンションに届けに行く。そこで若い男のデイトレーダー(玉木宏)と出会う。物語は人間関係に臆病な2人の男がお互い興味を持つことで進行していく。会話のやりとりで、社会や人生を深く考えさせる言葉がある。山田太一がいかに優れた脚本家か本作をみればわかる。
« アトウォーター係数 | トップページ | 逃げるは恥だが役に立つ »
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- 春ドラマ最新情報(2026.04.10)
- 行為計算否認(2026.02.08)
- こだまは呼んでいる(2026.02.02)
- チャンバラ禁止令(2026.01.23)
- 夕やけ小やけの赤とんぼ(2026.01.14)


コメント