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2016年9月13日 (火)

吾猫の墓

 1908年のこの日、夏目漱石が飼っていた「吾輩は猫である」の主人公のモデルとなった猫が死亡した。漱石は親しい人たちに猫の死亡通知を出した。また猫の墓を立てて、書斎裏の桜の樹の下に埋めた。のち妻・鏡子によって、雑司ヶ谷の漱石の墓地に猫の骨は移された。漱石公園(早稲田南町7)にある猫塚は遺族が飼っていた犬・猫・小鳥の供養のために建てたもので、「吾猫」とは関係がない。(9月13日)

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