« トルコライスの謎 | トップページ | 啄木の妻・節子 »
1890年のこの日、和歌山県串本沖でオスマン帝国の軍艦エルトゥールル号が遭難し、587名の犠牲者を出した。付近住民らが救助と介抱に当たった結果、69名が生還することができた。近年、海底から1000点以上のエルトゥールル号の遺品が引き揚げられて話題をよんでいる。(Ertugrul Firkateyni) 9月16日
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
コメント