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2016年8月30日 (火)

最後の江戸戯作者、万亭応賀

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 万亭応賀の墓がある良感寺

    江戸が廃れ、近代東京へと変貌していく時代に、江戸を愛し、懐かしんだ戯作者がいた。万亭応賀(1819-1890)本名は服部孝三郎。西洋合理主義を皮肉な目でながめ、何事にも茶々を入れる洒落を愛した。晩年の代表作は「明良双葉草」(明治16年から明治21年まで)。明治23年8月30日、72歳で死去。墓は入谷の良感寺(東京都豊島区)。

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 「明良双葉草」初編上下 明治16年

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