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2016年8月23日 (火)

アカデミー賞に歴史あり

Penelope_cruz_oscar_2009_01   世界で最も権威ある映画賞といわれているのがアカデミー賞である。受賞者に与えられる像は通称「オスカー」と呼ばれている。これが転じて、アカデミー賞自体もオスカーと呼ばれることが少なくない。オスカー像は高さ34センチ、重さ約3800グラム。錫と銅の合金でできており、金メッキが施されている。では、なぜその像がオスカーと呼ばれるようになったのか?

   1929年5月16日、最初のアカデミー賞授与式が行われた。オスカーと呼ばれる金の像をデザインしたのはMGMの美術監督セドリック・ギボンズ。十字軍の剣を持った騎士をアール・デコ様式で表現している。この像には当初名前がなかった。事務局の女性マーガレット・へリック(1902-1976)がこれを見たとき、「自分のおじさんのオスカーにそっくりだ」 looked just like my Uncle Oscar と言ったことから現在の愛称が生まれた。(Margaret Herrick)

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