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2016年8月30日 (火)

読み間違いやすい人名

    大正デモクラシーの政治家・原敬は、正しくは「はらたかし」と読むが、「原敬記念館」や「原敬日記」のときには、「はらけい」と読むそうだ。小説家の菊池寛は平凡社の「世界大百科事典」(1972年版)では「きくちかん」とあるが、三省堂の「コンサイス日本人名事典」では「きくちひろし」で載っている。本名は「ひろし」で、筆名が「かん」という説もある。森恪(もりかく)は「もりつとむ」と読む。近衛文麿(このえふみまろ)も本当は「あやまろ」が正しい。菅原通済(すがはらつうさい)は「みちなり」が正しい。東洋史家の和田清は「わだせい」と読む。東洋史家の加藤繁(かとうしげる)は「しげし」が正しい。しかし、ウィキペディアによると「本人は「しげる」と称していた」と記している。緯度変化の式に「Z項」を発見した天文学者の木村栄は「ひさし」と読む。タレントではウッチャンナンチャンの内村光良(うちむらみつよし)ではなくて、「てるよし」が正しい。そのほか臨済宗の栄西は「ようさい」か「えいさい」か。胡適は「こてき」か「こせき」か。読み間違いえられやすい人名は他にもたくさんあるだろう。

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