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2016年7月13日 (水)

アモーレの国イタリア

   ディーン・マーチンの歌に「イナモラータ Innamorata」というのがある。意味は「君を愛している」。歌では女性のことをさしているようだ。イタリア女優といえば、ソフィア・ローレン、クラウディア・カルディナーレ、ラウラ・アントネッリ(昨年6月、73歳でこの世を去っている)、オルネラ・ムーティ、ティナ・オーモン、グロリア・グイダといった感じだろうか。なんとなく中世ルネサンス「ボルジア家の毒薬」以来の淫らな貴婦人の伝統がイタリアには息づいているような気がする。イタリアには人生でなくてはならない大切なことが3つあるという。amor(アモーレ)、cantare(カンターレ)、mangiare(マンジョーレ)、つまり恋愛、歌うこと、食べることである。そしてその中でもアモーレが一番。映画をみれば女優を主演にする作品が多い。イタリアは日本と面積はほぼ同じながら人口は半分くらい。だが日本よりはるかに国際的で、世界中から美女を発掘して主演させている。スウェーデンから16歳のエヴァ・オーリン(殺しを呼ぶ卵)を、フランスからカトリーヌ・スパークを世界的スターにしている。ティナ・オーモンもアメリカ生まれだが、イタリア映画で活躍した。

 

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