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2016年7月20日 (水)

デヴィ夫人とジャワ原人、そしてブンガワン・ソロ

  インドネシアといえば大体デヴィ・スカルノ夫人の名前が挙げられるくらいで、日本人はインドネシアのことをあまりよく知らない。高校世界史ではジャワ原人(ピテカントロプス・エレクトゥス)が人類誕生の項で登場する。1891年オランダ軍医ウジェーヌ・デュボワがソロ川近くのトリニール で発見した。ソロ川は全長約540kmのジャワ島最長の河川である。

「♪ブンガワン・ソロ 果てしなき青き流れに今日も祈らん」

  ブンガワン・ソロとはジャワ島中部を流れるソロ川のこと。ブンガワンは大河の意。グサン・マルトハルトノ(1917-2010)の作曲で、日本では昭和22年、松田トシが歌い広く知られている。

そのほか8世紀から9世紀シャイレーンドラ朝の時代に建てられたボロブドゥール遺跡。7世紀から15世紀東南アジアに栄えたシュリーヴィジャヤ王国。ジャワ島のクディリ朝のアイルランガ王。

ジャカルタにあるスカルノハッタ国際空港。ハッタとはインドネシア独立運動においてスカルノとともに独立の主導的役割を果たしたモハマッド・ハッタ(1903-1980)である。独立後、スカルノ大統領、ハッタ副大統領と2人は双頭体制をとるが、次第に対立し、ハッタは1956年に副大統領を辞職した。

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