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2016年7月24日 (日)

我れ色を好まず

Monicalewinsky   古来から、「英雄豪傑、色を好む」と言うが、権力と地位と富がすべて備われば女から自然とよってくるものである。英語でプレイボーイPlayboy、イタリア語seduttore、スペイン語でブルラドルburlador(色事師)、セドゥラトルseductor(誘惑者)、日本には「艶福家」という奇妙な言葉がある。その他「女たらし」「伊達男」「絶倫男」「もて男」など表現はさまざま。西洋はカサノバやドン・ファンを代表とするなら、本邦では業平、光源氏、歴史上の人物では豊臣秀吉や伊藤博文は好色家で知られ、平成の色男は石田純一。1987年7月24日、宇野宗佑首相が神楽坂の芸者との醜聞が発覚して退陣したのは極めて異例なケース。レーサーのネルソン・ピケはつねに複数の女性がいて誰が正妻かわからないほどの伊達男だった。ビル・クリントン大統領は研修生モニカとは肉体関係を否定したが、ドレスの青い精液がDNA鑑定でクリントン自身のものと断定され、男を下げた。日本でも女性問題で男をさげたセレブリティは枚挙に遑ない。横山ノックもセクハラ事件で晩節を汚したといえるだろう。艶福家にはたえず女性スキャンダルがつきまとう。

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