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2016年6月 8日 (水)

メダルを噛むのは下品なの?

Imageca4etdik   リオデジャネイロ五輪の開会式は8月5日18時(日本時間6日午前6時)である。報奨金はこれまでの300万から500万円にアップされた。ところで金メダルをかじるパフォーマンス。最初にこのパフォーマンスをしたのはだれであろう。1988年のソウル五輪の水泳男子200m自由形で優勝したオーストリアのダンカン・ジョン・アームストロングが初めといわれている。日本人では1996年アトランタ五輪の野村忠宏が金メダルをかじるポーズをしたことが最初といわれる。1998年、長野五輪でスピードスケートの岡崎朋美が銅メダルを獲得し、2月14日だったので、バレンタインデーにちなんでメダルをチョコレートにみたてて、かじってみせたのも流行となった。しかしそれ以前からメダルをかじるポーズはあったともいわれる。純金であるかどうかをたしかめるしぐさともいわれ、はっきりしたことはわからない。ところ最近はあまり金メダルをかじるの姿が見られなくなった。ソチ五輪のとき、JOCがメダルを噛むのは下品として禁止の通達を出したからである。これに対して為末大は「メダルの所有権は選手にあり、国際的に行われている行動だから問題ない」と反論している。

 

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ダンカン・アームストロング選手がメダルを噛んだ理由は「勝利の味を、文字通り噛みしめる」からだそうだ。

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