無料ブログはココログ

« フローベールの一語説 | トップページ | あの山越えて養老院へ »

2016年5月 8日 (日)

ゴーギャン最後の自画像

Self_portrait_1903    1903年のこの日、ポール・ゴーギャンはタヒチ島から1300㎞も離れたマルケサス諸島(マルキーズ諸島)で亡くなった。ゴーギャンは最後の2年間はこの地で過ごした。貧しく、病気がちで、ときとして画材代にもこと欠いていた。死亡したときには、ゴーギャンはほとんど忘れ去られていたが、3年後パリで開かれた彼の展覧会でその非凡な才能が明らかとなった。スイス・バーゼル美術館が所蔵するゴーギャン最後の自画像は、安らかに死を受け入れようとする姿が表れている。(Paul Gauguin,Marquesas Islands、5月8日)

Photo_3

« フローベールの一語説 | トップページ | あの山越えて養老院へ »

今日は何の日」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« フローベールの一語説 | トップページ | あの山越えて養老院へ »

最近のトラックバック

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30