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2016年5月 6日 (金)

ローマ劫掠によってルネサンスは滅んだ

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   1527年5月6日、ドイツのカール5世がローマに侵入。殺戮、破壊、強奪などを行う「ローマ劫掠」といわれるものである。1万5000人のドイツ傭兵を中心とする神聖ローマ皇帝軍が、暴徒と化して城壁を乗り越えてローマに侵入した。教皇クレメンス7世はサンタンジェロ城に避難したものの、バチカンの礼拝堂は馬屋に使われ、ラファエロの作品の上に落書をした。10日間にわたるローマの略奪により、文化財は破壊し尽くされ、ルネサンスの一大中心地としてのローマの時代は終わりをつげた。

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コメント

(;ω;)欧米の歴史は、略奪と殺戮の歴史だ。
これは、人種的、宗教的怨念があるためだろう。

何百年にわたり、繰り返す悲惨は、今も中東でつづいている。

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