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2016年5月13日 (金)

ローマ教皇を狙撃したテロリストは今どうしている・・・

Photo_verybig_112043     1981年5月13日、ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世はバチカンのサン・ピエトロ広場で白いパパ・モビル(専用のオープンカー)に乗っているところを銃撃された。弾丸は教皇の腹部と右肘、左手に命中した。車はその場からすぐに病院に直行した。大手術の結果、腹部から弾丸を摘出し、一命をとりとめた。犯人は、イスラム教過激派のアルメニア系トルコ人、メフメト・アリー・アジャで、1年前から教皇暗殺を計画していた。教皇は、手術4日後には、犯人を許す旨のコメントを発表している。5月23日、ローマの重要裁判所は犯人のアジャに対し、終身刑を言い渡している。2000年には教皇の恩赦によりイタリアを出所、イスタンブールに移る。2010年に出所している。

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