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2016年5月 7日 (土)

モンタナ生れのゲーリー・クーパーとマーナ・ロイ

   モンタナといえば何を想像するだろうか。ロッキー山脈の麓の西部の大自然だろう。ロバート・レッドフォードの「リバーランズ・スルー・イット」や「モンタナの風に吹かれて」のようなアメリカらしい雄大な自然に魅かれる。ゲーリー・クーパーは1901年5月7日モンタナ州へレナの生まれである。クーパーのデビュー作は「夢想の楽園」(1926)とあるが、ネットなどで調べると1925年に「轟く牛の群れ」「荒馬のメサ」「幸運の馬蹄」「滅び行く民族」「荒鷲」と5本のエキストラ出演があり、「トリックス」(短編)にも出演している。同年にマーナ・ロイは「美人帝国」という映画の端役でデビューしている。マーナ・ロイもモンタナ州のレイダーズバーグ(ヘレナとはそれぼど離れていない)の出身である。つまりクーパーとロイは同郷で映画デビューも同じ。クーパーが4歳上であるが、活躍時期も同じである。パーティーなどで2人は会っているとは思うが、共演作は一本もなかった。パナマウントとMGMとライバル関係であるが、惜しいことだった。最も愛すべき善良なモンタナ男と良妻賢母のロイの夫婦映画を見たかった。

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う〜む、もったいない。

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