IQの歴史
IQとは知能指数のことで、知能テストからみちびき出される。このテストは1904年に、フランスのソルボンヌ大学の心理学者アルフレッド・ビネーらが考案し、当時の学校教育を義務化するときに初めて使われた。しかし、このときは、まだ知能指数や知能年齢は使われず、発達が遅れているか否かのみ知るものだった。
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