アノミア
アノミアというカードゲームがある。アノミアとは「失名辞」という意味。名詞と記号が書いてあり、1人ずつ順番にカードをめくっていき、記号が被った人が、そのカードに書かれている名詞の表わすものを言う。早く言った人に得点が入る。単語力というよりも、瞬発力が問われる。例えば、カードに「astonaut」と書かれていれば「毛利さん」とか「ガガーリン」という。むかしテレビのクイズ番組「クイズ100人に聞きました」に近いかんじだ。問題は「福井恐竜博物館の前で100人に聞きました。恐竜といえば?」「ティラノサウルス、ブラキオサウルス、トリケラトプス、プラテノドン、ステゴサウルス、プロントサウルス、パラサウロロフス、イグアノドン、アーケオプテリクス、アロサウルス、ヴエロキラプトル、スピノサウルス、コンプソグナトゥス、デイプロドクスなど。「カラー・アノミア」という言葉もある。色調弁別は正常であるが色名が呼称できない状態のこと。色名呼称不能。 color anomia
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